【無線封鎖】本日の南雲部隊司令部1AF【そのまま】

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567首席参謀
>>566
真珠湾直前、水平爆撃チームの力量は、以下の通りだった、とされる。
出典は、雨倉孝之「海軍航空の基礎知識」
>静止目標だったせいもあり、高度3000で公算誤差遠近左右とも、30m以内に収まるようになった。
>まず、80%の捕捉率が期待できた

滑走路の幅の想定として、>>521に「滑走路の幅が60〜200mあるとして」とある。
滑走路の中心を狙ったとして、30m以内に収まるわけだから、80%の捕捉率は期待したくなるね、
昼間爆撃の場合は。
さて、命中率80%の力量があれば、サンプル数6で、4-6発命中って話しは誤差の範囲内だと思うね。
蒼龍の97艦攻水平爆撃隊の力量は、真珠湾当時並みである可能性が高い。
黎明爆撃で、目標が狙い辛い、という点を踏まえ、大幅に割り引いて50%命中の仮定、
それなりにイイ線だと思うけどね。夜間着艦ができない搭乗員でも離艦可能な明るさでの爆撃なのだから。

>実際に当たった命中数である保障はどこにも無い
そして貴公も、実際に当たった命中数を明示できない、とw