【無線封鎖】本日の南雲部隊司令部1AF【そのまま】

このエントリーをはてなブックマークに追加
542首席参謀
>>524
wikipediaの爆戦の項目から引用すれば
>戦闘爆撃機部隊の使用した機材は零戦二一型である。
>戦爆は、両主翼内に燃料パイプを追加し、増槽から燃料を吸い上げられるよう改修した上で、
>統一型二型増槽(容量200リットル)を懸垂した。

>航続能力については両翼に燃料パイプを追加し、翼下面におそらくベニヤ製の増槽を装着したが、
>これは零戦の速度と運動性を大きく阻害した[15]。
>通常時の零戦は巡航速度が約160ノット(約300km/h)であるのに対し、
>戦爆では130ノット(240km/h)程度に低下した[16]。

[15]と[16]は、川崎まなぶ『マリアナ沖海戦』からの引用のようだが。

さて、貴公に再度質問しようか?
貴公の主張通り、マリアナ沖で増槽つけてなかったにせよ、25番爆装の零戦は100m程度で離艦してるね?
さて、25番爆装の替りに330Lの増槽をつけた零戦が120〜130mあれば離艦できるのだろ?
正規状態がどうのこうの、という抗弁は成立しないのではないか?
小職の主張は、零戦隊は各艦3機程度の発進しか予定してないなら、ますますね?