東部戦線のロンメル

ロンメルが東部戦線に行っていたら、為す術もなくやられそうな気がするんですが
諸兄のお考えや如何に？

一等自営業阻止

スレ立てる程のネタでもない

マンシュタインの足元にも及ばないロンメルは
ルール無用の東部戦線の洗礼を受けただろうｗ

バルバロッサに参戦してたら、いずれかの装甲軍団司令官だな。
スタンドプレー指向で投機的な用兵を好むから、41年秋ぐらいまでは平均以上の成果を
上げるだろうが、補給が苦しくなってからは無理な突進で大損害を出すことは避けられないだろう。
北アフリカ戦線みたいに、敵の宣伝のお陰で英雄像が作られることもないだろうから、
42年中には作戦失敗の責を負わされて、予備役に追い込まれる羽目になる可能性が高い。
その後はヒトラー暗殺未遂事件のあとで史実とあまり変わらない最後となるだろう。
まあ、知る人ぞ知る前線指揮官ということでケンプフぐらいの知名度しか得られなかっただろうな。

アスパラ食いたくなった

今の季節なんといっても秋刀魚だろ

補給を無視して突出して包囲されて終了

ミッタマイヤーのモデルの人か？

ミッターマイヤーもロイエンタールと組んでなければ、一人で
突出して包囲されて詰んでただろうな

いやいや、上層部がキエフ・モスクワ・レニングラードと目的地を迷っている
間に、それ待たずに現場判断でモスクワへ突撃してくれるなら面白い。

アフリカ軍団司令官はモーデルやハインリキ辺りが適任かと

アルニムとかバイエルラインで充分でしょ

ネーリング一押し

マントイフェル一押し

フーベ一押し

クルスクを任せたら何かやってくれそう.....。

見事に散ってくれようｗ

モスクワ占領軍司令官エルヴィン・ロンメル

極東派遣軍司令官エルヴィン・ロンメル

アラスカ上陸軍司令官エルヴィン・ロンメル

>>5の見方に異存はない……つーか、見事な予測過ぎるｗｗ
ただ、ロンメルが東部戦線の装甲軍団のどこに行くかだね…。
ありそうなのは、北方軍集団の第56装甲軍団じゃねえかと思うんだ。
一番新設だし、確か、41年当初の軍団長は、参本に睨まれて、
東プロイセンの歩兵軍団に飛ばされてたやつが横滑りだからな。
人事的にも動かしやすいだろ。

そうなると、それまでの第56軍団長がアフリカ行きか。
参本の言うことに逆らえないで、守備一辺倒で
冴えない結果しか残せないんだろうな〜ｗｗｗｗ

>>21
それは、マンシュタインをアフリカ軍団長に飛ばせということか？ｗ

もしロンメル中尉が青島勤務だったら

>>22
それは東部戦線早期糸冬了

松本O時
「ドメル将軍も忘れないでね。」

ロンメルを批判する人は極論過ぎるとしか思えない。
実際ロンメルは名将だと思うよ。まあマンシュタインを基準としたらそうじゃなくなるけど、そうしたらクライストやモーデルも名将じゃないな。
まあ、過大評価されている部分はあると思うが。それはロンメルがまるでドイツ軍で一番すぐれた軍人であるかのように言われることがあること。
一番優秀なのはどう考えてもマンシュタインであろう。

マンシュタイン＞＞ロンメル＞ホト＞＞クルーゲ＞パウルス
こんな感じじゃないのか？

あとエジプト侵攻についてはメレンティンが「ドイツ戦車軍団上」において
「その決断(トブルク奪取後にすぐエジプト侵攻)は正しかったか。それに対する絶対的な回答はない。」って言ってる。
俺もその通りだと思う。てかロンメルもケッセルリンクも両方正しい。
ロンメルが補給を待っても連合軍と同じ兵力を揃えることはできない。むしろ差は広がる。
しかしながらケッセルリンクのマルタを占領するべきという意見も理がある。

それと４１年にキレナイカに進出したことについてはどう見てもロンメルが正しい。
参謀本部の言うとおりにしていたら兵力不足でジリ貧。

スレタイと関係ないことを長々と話してすまん。

それで東部戦線のロンメルだが、やはりどこかの装甲軍団長だろうな。
そしてホト、グデーリアン、ヘプナーのいずれかの後任として装甲軍司令官になるであろう。
上級大将には間違いなくなるだろう。元帥になる可能性もあるがなったとしても史実より時期は遅れるだろうな。

活躍はするだろうけど、現代における知名度は落ちると思う。

あとマルタの件についてだが、一番悪いのはヒトラーと国防軍最高司令部だと思う。
レーダーがソ連開戦の前にマルタを占領するべきってヒトラーに言ったのだがヒトラーは却下したからな。

あと１９４２年４月くらいにマルタを占領する予定だったらしいがこれもイタリア軍の準備不足で実行できなかった。

ちなみにロンメルは１９４２年５月までは１日も早くマルタを占領するべきって考えていた。

ロンメルよりもアフリカ戦線に投入した２千台のトラックがあった方が
史実が変わるっしょ。

てかロンメルがいたところで大して変わらない。
グデーリアンやホトみたいなどのが１人増えるだけ

むしろロンメルと司令部だけアフリカに送って
ドイツアフリカ軍団は北方軍集団にでも配属させたほうがいい。

>>30
配下がイタリア軍だけってのはさすがにロンメル可哀想だろ・・・・

ロンメルの戦術では数で圧倒する
ソ連の戦い方に勝てないだろうよ

まあロンメルは数に勝るイギリス軍に勝ってはいるがな
どこまで行くかは分からんな俺にも

ロンメルの話読んでると何となく土方歳三を思い出す。現場で暴れるのが得意な人が
全体を指示する立場になっちゃったのについいつものクセで現場に出てしまう、みたいな。

流石のロンメル君もモンゴメリ軍団には敵わなかったようです…

>>34
後方にいると情報が遅いからね。

>>35
迂回攻撃が通用しない状況になったからね。

ロンメルが対ソ戦に回るとなると大西洋の壁は誰が構築するんだ？

マンちゃん

モーデルかハインリキ

マンちゃんとモ―デルも東部戦線でこき使われてたから無理だ
ここは1941年に南方軍集団司令官をクビになって西部戦線に回されたルントシュテット元帥に一人で頑張ってもらうか

爺さんには厳しいな

モーデルを外したら東部戦線が・・・

ルーデルに任せろ

ロンメルがいなかった場合北アフリカの戦線はどうなってたろう？
果敢な機動戦で大きく進出することは（そして補給物資を奪い取ることは）
出来なかったろうか？その場合キレナイカを早期に失うことになっただろうか？
アフリカ戦線が押された場合Dデイが早まったりする可能性があっただろうか？

>>44
誰が司令官であるかによると思う。
とりあえずアフリカ戦線は枢軸側は攻撃がうまい将軍に向いた戦場。
ロンメル以外ならグデーリアンあたりが適任か

フォン・トーマ、ネーリング、ハルペ辺りでも良さそう

東部戦線にロンメルがいた場合、今のような知名度はないかもな。
まあホトやマントイフェル、フーベあたりと共に語られるであろう。

ヘプナーとかラインハルト辺りもな。

あまり有名じゃない軍人(ハルペとか)がアフリカ軍団の司令官になってたらアフリカ戦線の知名度もマイナーになったのかな？

外人ってだけで優秀に見える