953 :
名無し三等兵:2011/12/09(金) 06:00:13.62 ID:Ehe2czur
>ライト層には受けるタイトル
言論の自由
虐待されるているのは親だけか
厚労省が踏み出す自裁社会
カルトとサイエンス
これはテロ
辞任案件に非ず
存在意義
米中関係の狭間で
罪悪感
年収300万円の高級官僚
本人乙w
955 :
名無し三等兵:2011/12/09(金) 13:35:04.15 ID:AasQMcF/
※ 有料版おまけ F××日英共同開発時の世界市場規模は1千機のオーダーになる
※ FXの選定問題ですが、一応、11月月末までに決めるというニュースだったでしょう。
そのニュースが流れた時点で、まあ発表は12月の半ばだろうということでした。
月末はバタバタするだろうから、遅くとも来週中に発表が無ければおかしいのですが、いったいどうなっているのか。
タイフーンに決まると良いですね。また日英同盟の復活ですよ(^_^;)。
こと戦闘機開発や選定では、アメリカに翻弄され過ぎた。そら米製機の方が性能も使い勝手も良いことは解っているけれど、
それでも何十年も米国のブーツを舐めるような真似をしてまで欲しがるような代物だとは思えない。
技術の習得という意味で言えば、戦後われわれは自動車市場を席巻した。海運王国も一度は築いた。半導体も同様。
なのに、航空宇宙産業だけ、未だに米国の後塵を拝している。そのことを誰も疑問に思わない。
宇宙開発はしょうがない。何しろ商売に直結しないんだから。でも航空機産業に関して言えば、エアバスはゼロからスタートして、
見事にアメリカのシェアを半分喰った。なぜそれが日本に出来なかったのか。
イーグルの次の戦闘機を英国と組んで開発した時の市場規模はどのくらいになるか、ざっくり計算して見たのですが、
日本とヨーロッパだけで最低500機ははける。プラス、中共と対抗するアジア市場と中東市場を合わせると、
800から1千機は固いでしょう。たぶん、ある程度は市場をF35と奪い合う形になるでしょうが。
とてつも無い儲けを日本にもたらし、その儲けはまた次の戦闘機開発に活かせる。残念ながら、空幕は目先のことしか考えない連中ですが。
F2がああいうことになったのも、空幕のトラウマになっている。
あれが成功していれば、次は海外メーカーとも組んで世界に打って出ようという機運も生まれていたのでしょうが。
アメリカは上手いこと立ち回ってまんまとF2を転けさせたわけです。
あれで国産戦闘機開発への情熱が一気に冷めたんだから。FSXの呪縛は今も続いている。
散々低性能のライノ推してた奴の台詞じゃねぇなw
最初からタイフーン推しでこれ書いたならまだしも、誰かに入れ知恵された結果なのが見えすぎて白ける
誰かって、清谷信一だろ…ちなみにインド次期戦闘機MMRCAが大変な事になりそうな事を、キヨも大石もまだ知らない。
>現状で、10万トンという話ですが、個人的には海洋放出で構わないと思うけれど、どうしてタンカーに
移し替えとか出来ないんだろう。一時的にタンカーに移し替えてしばらく保管。余裕が出来た所で、
さらに再処理して、何処か太平洋のど真ん中まで運んで投棄するとか考えられないんだろうか。
そのアイディアが出ていないはずは無いんだけど、どうして駄目なんだろう。
タンカーに貯蔵しようが何しようが、放射能の濃度落せないから一時貯蔵とかしても無意味
それこそ「放射脳」の人間に停泊妨害されたりして厄介なだけ
貯蔵したタンカーの乗員も根拠ない差別受けるのは確実(ああ、どうせ他国人だからOKですかね?)
まして太平洋のど真ん中に投棄とかどこの中国だよ
「公海」でそんな暴挙したらそれこそ世界を敵に回すぞ
ざっと読んだだけでこれ位駄目な理由が思い浮かぶのに、どうして自説に拘泥するんだろう(棒読み
>パールハーバーの奇襲攻撃が無かったら、日本とアメリカの戦争はどうなっていたんでしょうね。
南方作戦やっている所に、太平洋艦隊が横腹ついて悲惨な目に合うのがオチだろ。
ベトナム戦争以前(以後もだが)ド素人なんだから、黙っていればいいのに。
>エアバスはゼロからスタートして、見事にアメリカのシェアを半分喰った。
なぜそれが日本に出来なかったのか。
戦闘機云々を話しているのに、何で民間機の話になるんだ?
後、日英共同開発の戦闘機とかいうけど、各要求のすり合わせをどうするとか
そこらへんについてはてんで考察していないし、千機は固いというけど
その内訳についても全く考察していない。
単純に欧州機マンセーで空自をdisりたいだけの、三文小説だよなぁ。
タイフーンも調達減らすし先行き不透明でF-35も遅れ気味なのに「次」を考える余裕は英には無いだろ。
日本みたいにJ-20とT-50に心配する必要も無いんだから。
>>955 これだけの分量を費やして意味の無い事を書くってのもある種才能だなあ
つーか欧州はステルス戦闘機を作る気が無く、BAEタラニス、ダッソーnEUROnといった
ステルス無人攻撃機を生産する気だって何度教えたら覚えるんだこのバカは…
私の住む地方ではエイジという名前が珍しい。昔は普通にいたらしいが・・。
訛りでジがズに聞こえて、子供がいじめにあうのを親が案じてのこと。
糖尿がいじめの原因になることはないがな。
>>962 都合の悪い情報はシャットダウンなんだろ。
「見たいと思う現実・予想しか見ない」のが大石クオリティだし。
あと2週間?
妄想戦記、また遅れるのか?
デタラメ書き散らしてるだけなのに、何故遅れる?
これが私からのクリスマスプレゼントになります(キリッ
と言いたいんじゃなかろうか?
968 :
名無し三等兵:2011/12/10(土) 18:02:07.98 ID:sv32/Jv7
お断りします(キリッ!
※ 有料版おまけ 「坂の上の雲」の読まれ方は激しく間違っていると思う件に関して
先日、読者の方とメールをやりとりしていて、伊地知さんの名誉回復をする本をぜひ書いて下さい、というリクエストをお受けしたんです。
私の守備範囲外のお話なので、私には無理なのですが、司馬史観で仇役にされた実在軍人て何人くらいいるんでしょうか。
たぶん7人とかそこらじゃ済まないですよね。
光人社辺りで「司馬史観で抹殺された軍人たち」という名誉回復本を出したら、結構なロングセラーになると思うのですが、
過去にそういう著作は無かったんだろうか。あっても不思議は無いような気がするんですが。
だいたいNHKもけしからんのは、伊地知のせいでも乃木のせいでもない!あの攻め方しか無かったんだと最近定説として定着しつつあったのに、
無視すんだもんなぁorz。
でもつくづく凄いと思うのは、あのロジを支えきったロシア軍。あそこで日本軍が謙虚に正しく学んでいれば、戦争では兵站が第一だということを
学べたはずなのに、それが出来なかったんですね。日露戦争が終わった時点で、その後の日本の敗戦は全部運命づけられていた。
「坂の上の雲」の読まれ方も同様で、努力の果てに明日が拓けるとかいう綺麗事じゃなく、日本が今、あの時代から学び取るものがあるとしたら、
努力の果てに手に入れた果実を、私たちの社会はその甘美な成功体験によって慢心し、あっという間に捨て去ってしまったということでしょう。
バブル後の日本がまさにそう。バブルに至る高度成長期は、言ってみれば日露戦争ですよ。安かろう悪かろうと世界にバカにされた日本製品が
ついには世界を席巻して頂点に立つ。そこが203高地(^_^;)。しばらくわが世の春が続くわけです。日本人凄い! これは日本人警戒せなあかんぞ、
と世界から煽てられる。世界の苦境を尻目にウハウハのバブル生活を送って、中国にちょっかい出したりする。それが第一次世界大戦であり、
ロックフェラーセンターの買収。
所が、慢心の果てに大陸の泥沼にはまっていく。今、沖縄戦。敵が原爆を開発中なことは解っているのに、まだソヴィエトの仲介に希望を託している。
果たして原爆が落ちて8月15日を迎えることになるのか。
>私の守備範囲外のお話なので、私には無理なのですが、司馬史観で仇役にされた実在軍人て何人くらいいるんでしょうか。
ノンフィクション小説ならともかく、小説にケチ付けるとは末期だな。
>NHKもけしからんのは、伊地知のせいでも乃木のせいでもない!
「日露戦争のドラマ化」じゃなく、「坂の上の雲のドラマ化」だろ?
そんなに文句あるなら自分で調べて小説を書くべき。
>>971 単に司馬史観は今じゃ間違ってるってのを言いたいだけだろ
専門外の事も詳しいんだよ俺って凄いでしょ、と
司馬さんがあの作品書いた頃はあの史観みたいなのが定説だった訳で
今さら専門の現代戦すら覚束ない半可通の自称エンタメ作家が
偉そうに駄目出しとかみっともない
山本五十六が真珠湾奇襲しなければぁとか言ってる程度の想像力で
何をおっしゃるんだか
小学校に卒業試験があったら落ちてるレベルだね。はんとうえいじ。
>>972 むしろ「小説の大家の論説に異論を述べる俺様カッコイイ」とでも
いいたいんじゃないのか。
後、大石は「ロジを支えきったロシア軍」とあるけど、第一次大戦の時に
ロジが滅茶苦茶で、ロシア軍が徹底的に苦労した事とか知らんのだろうなぁ。
と、言うか「日露戦争が終わった時点で、その後の日本の敗戦は全部運命づけられていた」
とか、これこそ司馬史観だろうに。
大石には、大正時代の協調外交もなければ、満州事変において陸軍中央部が関東軍の拡大路線を抑え
あと一歩で戦線を南満州だけで終わらせていたとかそういったことはまるで知らんのだろうなぁ。
半可通レベルがしたり顔で述べるほど失笑を受けるというのに。
(おまけ)
>光人社辺りで「司馬史観で抹殺された軍人たち」という名誉回復本を出したら、結構なロングセラーになると思うのですが、
>過去にそういう著作は無かったんだろうか。
『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』別所暖朗 並木書房
『「坂の上の雲」に隠された歴史の真実』福井雄三 (文庫版)主婦の友社(ベストセラーの文庫版)
等など、ソレ系の本は沢山出てますよ。史実と小説の違い、特にTVや映画化されたものは裏取りするのが常識です。
投稿: 沢山出てますがね・・・ | 2011.12.10 19:18
・・・あーあw
勇者現るw
でも「ベトナム戦以前は専門外です!そして私が求めるのは今このタイミングで発行される事です」
とか言うんだろうなぁw
>>975 「まぁセンセはご存じなかったんでしょうが、『無知は罪』って定形句もありますね」
って加えりゃトドメだな・・・
次スレタイトル案くれ
979 :
名無し三等兵:2011/12/10(土) 20:54:51.67 ID:dNK/Q4AJ
【ソース?】大石英司スレッド 20【そんなの必要ありません】
>>978 もう、センセ逝くとこまで逝ってるからなぁ・・・
【妄想】【無知】【井の中】【転向】【自己肥大】くらいか・・・
【自己肥大】【妄想作家】でどうだ? あとは【房総】【暴走】とかw
>>975 wikiで『坂の上の雲』引くと、批判書がごっそり出てくるんだが。
「残念ながらスカパーじゃ見られませんね」っていってやれよw
『坂の上の雲』自体読んでないだろ。本読めないから。
>>982 本以前に公式ペーパーが読めるかどうかが疑問。
因みに要目表が読めない事は既に判っているw
【ソース?】大石英司スレッド 20【そんなの必要ありません】
これで立てるわ
次スレ乙w
>>973 ああ、ウデタマゴが大好きな元ピッチャーか。
板東さん!
仮にも作家で本読めないって、驚くしかないんだけど。
北杜夫の追悼を含め、本を読んだ形跡がないんだよね。
『坂の上の雲』も『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』も読まずに司馬史観とかネットでツマミ食いでしょ。
『紺碧の艦隊』は俺も未読だけれど、パールハーバーなかりせば、ってのはいくつも存在するだろ、仮想戦記では。
古くは檜山先生の著作から始まり、真珠湾攻撃が無かったらなんて架空戦記は山ほどあるよ
逆に米軍が柱島を宣戦布告無しに空襲することから始まる横山先生の作品だってある
いくら「ベトナム戦争以前は専門外です」と言ったところで仮にも架空戦記作家なら
せめて存在を把握位はして欲しいもんだなぁ
大石センセ(笑)御用達の図書館にもその手の本置いてある事あるぞ
スレ埋め立てで、同時に犬石も埋めたくなってくるよな・・・
作家で本読んでない、っていうより、自分が何書いたか覚えてないんだから。
かなり前だけど、『第二次湾岸』を褒めた※があったとき、『ナニ書いたか
覚えてないけど、なんとなく好きだった作品です』って※返してて唖然とした
記憶があるよ。あのころが一番リキ入ってて読み応えがあったけどなー(遠い目
同じ人が書いていないんでしょう、リアルで
どう見ても今も10倍の情熱と準備して
書いてるものを忘れられるものなのか
アメリカがF35を日本に買わせるのは、日本の航空機産業を叩きつぶし、
戦闘機開発の意欲を永遠に封じ込めるためですから。
F-35嫌いももはや狂信レベルだなw
買ってくれるなら安物のライノより高級品のF-35ってだけだろに
今さらタイフーンならともかく、ライノなんか買っても開発能力には影響無いだろ
タイフーンのブラックボックス無しは魅力的だけど、今買える唯一のステルス機である
F-35の魅力を上回れるかは分からん
どうせ「探知能力向上するからステルスはいらない」ってなるんだろうけど、現在実現してない
技術を前提に現在の技術を無価値と断言できる根拠はどこにあるんだろうか?
>>994 つ〜か大石の理論が正しいとするのなら、それこそF-35であろうと
スパホであろうと同じなのに、じゃあなんで大石はこれまでスパホを
導入しろと主張し続けていたんだという事になるわな。
(スパホだって、タイフーンに比べると十分制限されているし)
結局、感情論だけで「F-35なんていらない」とダダこねまくった挙句
キヨの言説まるパクリしたもんだから、更なる馬鹿認定されている訳だが。
F-35に決まったらしいし埋めてくわ
うめ
水棺
F-35万歳梅
フクシマピカドン蒸発マンセー!
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