たしかにスーパー堤防は狂気の沙汰だったからなあ
「古代ローマ帝国における軍団とは戦闘や警備を行うだけでなく、道路を建造し橋を掛け、
必要とあらば災害対策として堤防を築き、街道沿いの老化した建造物の補修も行うというのが重要な任務であった。
ひとたび災害が起これば真っ先に救難に駆けつけるのもローマの軍団兵であった。」
テオドール・モンゼン
「技術に限界は無い。それが精神世界にかかわるものでなく、物質世界にかかわるものである限り
現代は不可能とされているあらゆることが未来の技術によって次々と可能になるだろう。私はそう信じている。」
チャールズ・モンセン海軍中将 DDG92に命名される
>>969 それぞれ解説が欲しいなぁ
特にソーセージとか
>>979 ソーセージは両端で縛ってあるってだけじゃない?
981 :
名無し三等兵:2012/03/05(月) 14:09:53.03 ID:tP+HzY2w
「末っ子の寝顔を、よく想いだして居ります」
ペリリュー島で戦死した僕のぢっちゃん。水戸工兵14連隊所属
「属州エジプトに赴き、初めてピラミッドを見て、私はその巨大さに呆然とした。
だがその驚きがおさまると、次には馬鹿馬鹿しさが込み上げた。このような建築物が何の役に立つというのか。
全てはエジプト王の自己満足に過ぎぬではないか。」
タキトゥス
>>975 > 百年に一度の災害
ミンス党政権のことですね
エーリッヒ・ハルトマン
撃つのは前風防一杯に敵機が立ち塞がって見えるところまで接近した時だ
敵が優勢だと感じたら、基地へ帰ることにしている。もっとマシな日のために
頭脳を使うことだ。空戦は頭脳によって決せられる。90%の撃墜成功確率がない限り冒険すべきではない
1機撃墜したらコーヒー・ブレイク
要約すると「相手が強ければ逃げる」と言う事だな。
日本人の感覚だと、かなり卑怯な木がするが、
近代戦じゃ仕方がないことかな・・。
坂井さんならどうしたんだろ。
987 :
名無し三等兵:2012/03/05(月) 23:43:19.11 ID:1MeiZQMX
898 :名無し三等兵:2012/02/19(日) 23:47:31.57 ID:???
坂井三郎 語録
■読みを深くし、自分が敵を撃つ時に、自分を撃つ事のできる敵機がいないようにせよ
■射撃ははやる心を抑え、体当たり寸前まで敵機に近接し、弾丸を全部命中させる気持ちで発射把柄を握れ
■真の名人は、めったに格闘戦にははいらない。格闘戦とは窮地にはいったときの脱出法と心得よ
■巴戦とは苦労を重ねて一機墜とすだけ。空戦は据え物斬りと心得よ。スーッと寄っていって、パッと斬る。これが極意である
>>986ググレカス
坂井さんは
「自分が有利な姿勢で攻撃できるように、攻撃する時に自分を狙える位置に
敵機がいないように機動する」
って言ってたな。
圧倒的優勢でないと攻めない指揮官が無敗を名乗るのは滑稽だ。
パットンがモントゴメリーを指して言ったとされる陰口
990 :
名無し初年兵:2012/03/05(月) 23:52:20.19 ID:tP+HzY2w
坂井さんサムライ。
991 :
名無し三等兵:2012/03/06(火) 01:49:33.89 ID:G80WkTK2
パンツァー、フォー!!フォイヤー!!
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
勝てる時だけ戦うなんて宮本武蔵みたいでカッコいいじゃん
993 :
名無し三等兵:2012/03/06(火) 09:41:59.10 ID:mr8OasdD
次スレ希望
994 :
名無し三等兵:
BANZAI