南雲忠一中将を再評価するスレ(加)

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617GF長官
>>616の続き

第二巡洋艦戦隊(ヒース少将)装甲巡「マイノトア」(旗艦)
       装甲巡「ハンプシャー」「シャノン」「コクレーン」
第四軽巡洋艦戦隊(メシュリー代将)軽巡「カリオープ」(旗艦)
       軽巡「コンスタンス」「コーマス」「カロライン」「ロイヤリスト」
第四水雷戦隊(ウィンター大佐)駆逐艦16
第十一水雷戦隊(ホークスリー代将)軽巡「カスター」(旗艦)、駆逐艦15
第十二水雷戦隊(スターリング大佐)駆逐艦15

ジェラム隊合同後の兵力を比較してみると、
(英)ジュリコー大将:戦艦24、巡戦3、装甲巡8、軽巡12、駆逐艦52  計99隻
(独)シェーア中将 :戦艦16、前弩級戦艦6、軽巡6、駆逐艦31     計59隻

こちらも英国側の圧勝。
さすがは七つの海を制してきたロイヤルネイビーの主力部隊ですね。
劣勢とはいえ、その大艦隊に迫る勢いの独艦隊にも拍手を送りたい。
貧乏日本海軍から見れば、どちらも垂涎ものですなぁ。じゅるり♪