>>599の続き
中央に巡戦戦隊が複縦陣で並び、前路警戒に軽巡戦隊が展開、後詰に高速戦艦戦隊と
こちらも、索敵陣形の典型と言えるでしょう。
第五戦艦戦隊が最後尾になったのは、ジュリコー本隊と合同の後、ホーンリーフに向かって
巡戦、高速戦艦、戦艦の順に並ぶためだった。(
>>545)
この中では左翼の軽巡ガラティアに注目。
彼女がある”何か”を発見したことにより(ry
ロサイスを出撃し北海へ進出したビーティ隊は陣形を整え、対潜警戒を厳にし
之字運動をしながら、19ノットで進出点(
>>404のA点)へ向かいます。