ロシア周辺・旧ソ連圏スレ21

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308名無し三等兵
日本原子力文化振興財団の作成した国民洗脳マニュアル"原子力PA方策の進め方"

1繰り返しの広報が重要である。批判記事も読者は3日で忘れる。繰り返し書くことで刷り込み効果が出る。

2不美人でも長所をほめ続ければ美人になる。良さを嫌味なく引き立てる表現が重要

3原子力が無いとどんな事になるか、例を挙げて説明するのがよい。

4停電は困るが原子力はいやだというのは虫のいい話だという世論を醸成
5夏場と冬場は必要性広報の絶好機である。

6事故時は絶好の広報の機会と捉え最大限に利用し、必要性や安全性の情報を大量に流す。

7原子力による電力がすでに三割を占めると言うことがわかれば、大方はもう仕方ないと思う。
電力会社や関連機関の広告に必ず三割が原子力を入れる。

8主婦は有名人の影響を受けやすい。原子力に好意的な文化人を抱え、何かあったときにコメンテイターとしてマスコミに利用させる。

9マスコミ関係者と個人的なつながりを深める努力が大切。テレビディレクターなど、制作現場の人間をロビー化したり、既に繋がりのある特定の局を生かして味方につけるなどの方策が有効。

10事故時ほどマスコミを見方に引き入れるチャンス

11青酸カリでも火でも車でも原子力でも注意して使えば安全である事を強調

(原子力PA方策の考え方)より