1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 11:17:53.50 ID:???
Q Y川氏って誰ですか?
A 各種軍事雑誌でイタリア軍関係の記事を書いている吉川和篤氏のこと。著作に「イタリア軍入門」など。
Q 塩野婆って誰ですか?
A 小説家の塩野七生氏のこと。著作に「ローマ人の物語」など。
Q おぬぬめの資料を教えて
A 「イタリア軍入門」「イタリア陸軍装備ファイル」などありますが、
イタリア軍を単独で取り上げている日本語で書かれた物はあんまり無いです。
軍事雑誌のバックナンバーをこまめに調べるか、いっそ英語かイタリア語の文献に手を出すと吉
Q 何これ→「ヘタリア人て何で生きてるの?」「ヘタリア人は生まれながらの臆病者」
A 過疎スレを保守してくれるありがたい方なんで、触らないでください。
3 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 11:18:33.79 ID:???
609 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:16:13 ID:???
>>604 はぁ?
第一次世界大戦に勝利しオーストリアの領土である南チロルなどを併合しているしwwwwwwwwww
第ニ次世界大戦で勝利したイタリアは
「旧敵国条項」対象とされていないしwwwwww
ドイツや日本などとは違うしwwwwwwww
敗戦国民がイタリアに嫉妬するなよwwwwwwwwwww
626 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/25(日) 20:50:23 ID:???
さすが戦勝国の講和条件は違いますね
WW2のイタリアの講和条件
・ソ連に1億ドル,アルバニアに5000万ドル,エチオピアに2500万ドル,
ギリシャに1億5000万ドル,ユーゴスラビアに1億2500万ドルの賠償金支払い
・リビア、ドデカネーズ諸島等の海外領土の放棄
4 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 11:19:21.75 ID:???
685 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2006/06/25(日) 23:25:32 ID:???
>>679 戦勝国である連合国であれば、当然結成当時の国連に加盟できているはずですが、
イタリアは当然加盟していたのでしょうね・・・・
で、結成時の加盟国は
アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ベラルーシ、カナダ、
チリ、中国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、チェコスロバキア、デンマーク、
ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、フランス、ギリシャ、
グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、インド、イラン、イラク、レバノン、リベリア、
ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、
パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア連邦、サウジアラビア、
南アフリカ、シリア、トルコ、ウクライナ、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、
ユーゴスラビア
あれ、イタリアの加盟は1955年?
敵国条項とやらに載っているフィンランド、ハンガリー、ブルガリアと同じ年ですが、
何でなんでしょう?
695 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/26(月) 00:03:21 ID:???
うっせーとにかくイタリアは戦勝国だ!
ナチのファシストをやっつけたんだ!
781 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 06:27:31 ID:???
終わった話題だが、誰も指摘してないから書いておく。
>>609 敵国条項と呼ばれる国連憲章第107条は特定の国を名指ししていない。
一般的に敵国条項は日本、ドイツ、イタリア、ルーマニア、ブルガリア、フィンランド、ハンガリーの7ヶ国を指すとされる。
wikipedia日本語版などで何故かイタリアが除外されたなどの記事があるが、
どこの新聞でもいいから敵国条項関連の記事が出たときに用語解説を読むといい。
5 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 11:19:55.40 ID:???
>>468 ・・・こうしてイタリアは連合国側となった。
とあるが、国連広報センター(
http://www.unic.or.jp/know/kensyo.htm)の国連憲章によると、
国際連合憲章は、国際機構に関する連合国会議の最終日の、1945年6月26日に
サンフランシスコにおいて調印され、1945年10月24日に発効した。
国際司法裁判所規程は国連憲章と不可分の一体をなす。
国際連合憲章
われら連合国の人民は、
われらの一生のうちに二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の惨害から
将来の世代を救い、 ・・・・
とあり、連合国であれば、1945年6月26日にサンフランシスコで国連憲章に調印している
はず。
しかし、ヘタリアはそのとき調印どころか、国連に加盟できたのはフィンランドやハンガリーと
同じ1955年。
つまりヘタリア≠連合国
6 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 11:20:21.57 ID:???
867 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 19:57:35 ID:???
WarBirdsにここのスレを転載して、反応を見てみようか?
103 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 13:45:28 ID:???
>102
なぜそんなザマなのか、Warbirsに質問してきた
22 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 22:22:52 ID:???
>19
それ、WarbirsのSUDOって人によると
零戦や隼よりも遥かに劣る機体で、ラバウル以上の戦力差の中で戦ったからだと。
20機も落とせるパイロットがいることはむしろ驚くべきことだとも言ってた。
194 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/30(木) 17:13:19 ID:???
>193
今度それに関してSUDOに聞いてみるが、反論の準備いいか?
7 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 11:35:27.01 ID:???
8 :
嗚呼、鰹節!:2011/04/17(日) 13:45:14.07 ID:???
アメリカ製レンドリースの
ベルP-39エアラコブラはNO.1の「エースキラー!」
イタリアのテレジオ・マルティノリ准尉を筆頭に
フランスのピエール・ルグラン大尉
ソ連のアレキサンドル・ザイツェフ大尉らの
名だたるパイロットを次々と事故死させている!
9 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 13:58:30.34 ID:???
10 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 17:30:24.58 ID:???
枢軸国のエース
ドイツ 300〜 2人
200〜 13人
100〜 88人
フィンランド 50〜 3人
30〜 7人
ルーマニア 50〜 2人
ハンガリー 30〜 1人
20〜 3人
スロヴァキア 30〜 1人
20〜 1人
ヘタリア(笑) 20〜 4人
11 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 19:44:46.71 ID:???
>>9 通信機器というんだからそうなんだろ
いきなりアリエテMBTとかだったら萌えるけどw
イタリア空軍第一級のパイロット
アドリアーノ・ヴィスコンティですら
北アフリカでは、
ブレダBa65で二度も不時着して死にかけた!
13 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 21:45:49.72 ID:???
へんな小泉信者みたいのが涌いてる
14 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 22:32:49.78 ID:???
笑わせんなよ、イタリア(笑)
216 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/04/17(日) 22:12:04.45 ID:???
>>182 湾岸戦争当時、イタリア軍は12機のトーネード攻撃機を派遣した。
空爆目標ポイントに向かう際、米軍の空中給油機から補給を受けるはずが、全機失敗→作戦中止
やはりぶっつけ本番はダメ。普段一緒に訓練してる友軍同士なら大丈夫と、6機がバディポッドで
給油、6機が爆撃の分担にした。
そうしたら6機中1機しか給油に成功しなかった。
1機だけでも作戦はやりぬくっ! イタリア空軍の意地を見せるっ! と
その1機は目標ポイントに到達する前に、地対空ミサイルで撃墜されてパイロットは捕虜になった。
15 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 23:08:28.26 ID:???
海自の兵器ってイタリアに似てるの結構あるよね。
はるな型護衛艦、ミサイル艇1号型、おおすみ級輸送艦
16 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 23:10:21.24 ID:???
>>12 つまり何度も撃墜されてるルーデルはカスってことでFA?
17 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 23:11:05.82 ID:???
>>15 そもそも砲は一部除いてイタリア製じゃん。
18 :
名無し三等兵:2011/04/17(日) 23:19:33.54 ID:???
985 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 01:31:17.51 ID:???
>>984 ゲルマン民族の大移動はローマ帝国の滅亡直前の頃で、それまではもっと北方にいたんだけど……。
>>17 いや、撃墜以前の問題
開戦時のイタリア空軍機は砂漠行動のための
サンドフィルターさえ装備されておらず
英空軍との戦闘どころか、通常の飛行中でさえ
エンストを起こして墜落する機体が続出した。
20 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 00:14:42.53 ID:???
>>19 ヒトラーがしつこく北アフリカ攻撃を要請するから……。ドイツは本当にロクなことしねーな。
21 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 00:55:12.01 ID:???
>>18 でも、これってローマ帝国そのものがイタリア人に関係無いという根拠にはならないし、
別にドイツが勝手に名乗ったニセローマ帝国が、神聖で、ローマで、帝国であることの理由にはならないよね。
所詮、蛮族でしょ。
22 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 03:48:29.25 ID:???
神聖ローマ(の前身のフランク王国を含む)は西欧におけるローマの後継者だが逆説的に言えば
古代ローマ帝国≠神聖ローマであり、むしろギリシャ(ギリシャ化した東ローマと言う意味で)の方
が継承者としてはより正統性がある。故にローマはドイツ民族のものではない。
23 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 09:39:16.54 ID:???
24 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 12:16:50.71 ID:???
>>15 似ているも何も、ミサイル艇1号って、イタリア海軍のスパルヴィエロ級のライセンス生産だろ
25 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 13:04:37.32 ID:???
リビア民兵はソビエト製の兵器はいっぱいもってるようだせど
イタリアの置き土産は無いのだろうか
26 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 17:34:54.44 ID:???
>>23 軽空母作ったらああなるのは必然のような。
むしろ、22DDHとカブールよりカブールとアストゥリアスの方が似てる
27 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 18:24:19.94 ID:???
28 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 19:27:00.84 ID:???
>>11 誤爆しないようにIFF配ったりすんじゃね?
あれも一応通信機器だしw
29 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 20:02:52.14 ID:???
>>26 ドック無し・航空機運用並びに陸上部隊の輸送可能、潤沢の司令部スペース、戦闘艦並の速力といったところでコンセプトがだいたい同じ
SVTOL運用能力や、武装の多寡、給油能力っていう違いもあるけど
ファン・カルロスはドックあるし速力遅いし、かなり揚陸艦より
30 :
名無し三等兵:2011/04/18(月) 21:54:22.42 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
31 :
名無し三等兵:2011/04/20(水) 09:32:19.67 ID:???
32 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 02:02:29.27 ID:???
イタリア先生が…
33 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 07:47:45.53 ID:???
34 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 07:49:54.69 ID:???
で、内戦が終わると何時の間にかイタリアはカダフィ側にいる…と
35 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 12:40:40.13 ID:3UhA5sUr
36 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 14:37:32.54 ID:???
まーた脊髄反射でヘタリアタグを付ける…
37 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 14:39:25.38 ID:???
Y川先生のタミヤニュースの連載って
本になるのかなあ
38 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 14:46:20.23 ID:???
タミヤニュースって良い連載が今までもいくつもあったけど、まとめて本になった事はないかも
39 :
名無し三等兵:2011/04/21(木) 23:51:38.67 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
40 :
名無し三等兵:2011/04/22(金) 06:12:31.42 ID:???
タグロック掛かってるってから勝手には消せねぇ
41 :
名無し三等兵:2011/04/22(金) 08:11:33.19 ID:???
pixivのシステムいまいち理解できてないけど、先生がそのタグつけたわけじゃないんだよな?
42 :
名無し三等兵:2011/04/22(金) 08:37:15.76 ID:???
わからんぞ?若いギャルにモテモテになれると自分でタグを付けてるかもしれん。
43 :
名無し三等兵:2011/04/22(金) 09:31:55.37 ID:???
腐女子にRSIを宣伝してんだよ
ほら新撰組って人気あるでしょ
あーゆう感じ
44 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 01:08:08.97 ID:???
黒い旅団×共産パルチザン
45 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 01:09:49.45 ID:???
でちまXますっ!
46 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 09:44:47.07 ID:???
ツンデレのロベルト・ファリナッチ×ヘタレのムッソリーニとか
47 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 10:04:24.21 ID:???
ヴェテランのXMASイケメン兵士×マスコットの美少年兵
48 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 10:45:50.21 ID:???
なあ、マゾ…じゃなくて「M師団」「M大隊」って勝手に「M」って名乗って良いのか?
それともなんか基準あるのか?
功績上げた部隊に命名するとか
ムッソリーニが設立を命じたとか
49 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 12:00:43.07 ID:???
ヘタリア人て何で生きてるの?
【国会】自民「日独決議」で40人退席 執行部の大きな失態 [4/22]
441:名無しさん@十一周年 04/23(土) 12:12 sJZZlij/0
日独交流開始150周年の決議に反対、退席した主な議員(敬称略)
【自民党】麻生太郎、安倍晋三、阿部俊子、石田真敏、伊東良孝、伊吹文明、小里泰弘、小渕優子、
加藤勝信、岸田文雄、小泉進次郎、後藤田正純、近藤三津枝、斎藤健、塩谷立、下村博文、新藤義孝、
平将明、高市早苗、中谷元、永岡桂子、平沢勝栄、福田康夫、古川禎久、古屋圭司、松浪健太、松本純、森喜朗、山口俊一
【たちあがれ日本】園田博之、平沼赳夫
【無所属】城内実
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000099-san-pol >福田康夫
(´・∀・`)ヘー
51 :
名無し三等兵:2011/04/23(土) 13:12:55.16 ID:???
イタ〜リア〜!
52 :
名無し三等兵:2011/04/25(月) 20:32:46.85 ID:???
53 :
名無し三等兵:2011/04/25(月) 20:58:52.26 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
54 :
名無し三等兵:2011/04/25(月) 21:09:06.47 ID:???
パースタァー
55 :
名無し三等兵:2011/04/26(火) 11:16:40.38 ID:???
56 :
名無し三等兵:2011/04/26(火) 18:24:19.88 ID:???
カダフィの勝ちか…
57 :
名無し三等兵:2011/04/26(火) 18:46:33.64 ID:???
58 :
名無し三等兵:2011/04/27(水) 18:23:44.87 ID:???
そしてイタリア敗北後、ガソリンスタンドの天井に吊るされる
>>57であった
59 :
名無し三等兵:2011/04/27(水) 21:47:16.97 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
朝日新聞の顧問弁護士の秋山弁護士が大江側の主任弁護士でした!
未だに憲法九条を守る会で講演をし続ける売国奴大江を反日マスコミは
これからも支援続けるでしょうね!
●岐阜新聞・大江健三郎さんらが講演 鎌倉で憲法考える集会2011年 4月 9日
http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/entertainment/entame20110409_4.shtml 「憲法のつどい2011鎌倉―井上ひさしの言葉を心にきざんで」で講演する作家の大江健三郎さん
作家井上ひさしさんが亡くなって1周年を迎えた9日夜、「憲法のつどい2011鎌倉―井上ひさしの言葉を心にきざんで」と題した講演会が神奈川県鎌倉市で開かれ、約1500人の聴衆が参加した。
井上さんが呼び掛け人の一人だった「鎌倉・九条の会」の主催。作家の大江健三郎さんは「九条を文学の言葉として」と題し、「初めて憲法を読んだとき、言葉として感動した」と話した。
「不安社会を生きる」と題した講演で経済評論家の内橋克人さんは、東日本大震災の被災地にさまざまな励ましの言葉が投げかけられる状況について「大義を嫌った井上さんならばどう言っただろうか」と問いかけた。
(^_^;)イヤハヤ またイタコの口寄せかよ?オカルト野郎が!
61 :
名無し三等兵:2011/04/28(木) 00:46:34.34 ID:CBzZNOWu
イタリアのメッセ将軍は有能と聞くが、彼はドイツ軍人と比較するなら誰と同じくらいの力量だったんだろう?
62 :
名無し三等兵:2011/04/28(木) 15:48:14.40 ID:???
ヘタリアの兵士をちゃんと扱えるドイツ軍人はいない
63 :
名無し三等兵:2011/04/28(木) 19:25:41.05 ID:???
>>61 ルントシュテットやモーデルくらいじゃないの。
歩兵や騎兵を用いての機動戦が得意っぽいし、堅実なタイプだろう。
64 :
名無し三等兵:2011/04/28(木) 20:13:58.48 ID:???
帝国陸軍で言ったらどの将軍くらいの実力ですか?
65 :
名無し三等兵:2011/04/28(木) 20:38:19.32 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
66 :
名無し三等兵:2011/04/28(木) 23:14:18.58 ID:???
o(^-^)o 兵隊の位で言えば大将なんだなぁ!
68 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 02:52:12.39 ID:yHOJpMkk
>>62 ロンメルやケッセルリンクは該当しないのか?
>>63 とすればモーデルのような感じか。
あとルントシュテットってそんなに有能か?
ダンケルクやノルマンディーでのルントシュテットを見ているととても有能には見えない。
69 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 08:23:46.83 ID:???
いつもメッセ将軍だな
バドリオ将軍は(保身に)有能と聞くが、彼はドイツ軍人と比較するなら誰と同じくらいの力量だったんだろう?
とか無いのか
70 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 10:20:56.65 ID:???
一番有能=一番逃げ足が遅い
71 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 10:46:07.95 ID:yHOJpMkk
ドイツ軍人と比較するなら比較するなら
メッセ=モーデル(非常に有能)。ロンメルやグデーリアンと比較するのはタイプが違う気がするので難しい。
グラッツィアーニ=ルントシュテット(まあそこそこ)
バドリオ?どうなるんだろうね?まあ司令官としては有能とは言えないと思う。
>>62の言うイタリア兵を扱えるドイツ軍人だが、ロンメルやケッセルリンクはイタリア軍をうまく扱っていたと思うがな。
72 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 13:41:07.01 ID:u72fXpej
バドリオ以下のドイツ軍人だったらカイテル元帥とかパウルスとかか。
レーダー元帥とかだってバドリオ元帥より有能とは言えない気がするし、
カイテル元帥よりはバドリオ元帥の方が現実的な判断できていたと思う。
73 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 17:54:31.30 ID:yHOJpMkk
ロンメル・ケッセルリンク以外でイタリア兵をうまく扱えそうなドイツ軍人っているかな?
>>72 カイテルは同意だがパウルスはスターリングラードの件は確かにマイナスだがライヘナウの参謀長として活躍していたこともあったから無能ではないと思う。
74 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 19:56:45.27 ID:u72fXpej
と言うかバドリオ元帥はエチオピア軍制圧にも成功しているのだから別に無能ではない。
イタリア軍の実情も正確に把握していた。参戦にも反対していた。クーデターも成功させた。
ドイツの戦争する勇気もあった。大局的な判断力はロンメルより上だったのでは?
75 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 20:33:15.75 ID:yHOJpMkk
>>74 バドリオがロンメルより上ってあり得ない話でしょ。
少なくとも司令官としては。
参謀としてなら話は違ってくるかもしれないが(ロンメルはどう考えても参謀には向いてないし、ロンメルは陸大を出ていないし)
76 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 20:33:32.43 ID:???
ドイツ軍がイタリア占領の為続々国境越えて来てるのに
御仕事しないで昼寝してカード遊びしてすぐ帰宅しちゃう様なおちゃめな元帥ですけど
>バドちゃん
77 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 20:40:53.69 ID:???
ペタン元帥と同じくらい高く評価すべきだな。
78 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 21:39:35.20 ID:u72fXpej
まあロンメルだってノルマンディー作戦当日に、自分の嫁の誕生日祝うために本国に帰ってたけどな。
79 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 22:16:16.90 ID:yHOJpMkk
>>78 そうだけどあの日に連合軍が上陸すると予想で来ていた軍人はどうもいなかったようだからな・・・
ロンメルだけ批判しても仕方がない。
80 :
名無し三等兵:2011/04/29(金) 22:19:46.72 ID:???
このスレはageが基本なのかい?
81 :
名無し三等兵:2011/04/30(土) 00:12:03.80 ID:???
栄光あるイタリア軍スレだからな、のびるんだったらageてもいいじゃない
82 :
名無し三等兵:2011/04/30(土) 00:50:40.01 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
83 :
名無し三等兵:2011/04/30(土) 15:59:58.52 ID:???
イタ〜リア〜!
84 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 06:29:41.87 ID:???
逆にロンメルがバドリオより上ってのがあり得ないような。
何回現場引っかき回してトンズラぶっこいてんだよ、あの無能将軍。
85 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 08:53:03.45 ID:S8qNbE+b
イタリアの参謀本部はマルタ島上陸作戦の重要性を理解していたが、
ロンメルはそこまで理解できなかった。ロンメルは戦車師団長としては非常に優秀だが、
それ以上ではない気がする。
86 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 09:16:13.38 ID:???
バドリオ 戦(政?)略9 戦術4
ロンメル 戦略4 戦術10
こんな感じか
ベルゴンゾォーリとかロアッタとかガンバラとか別の将軍の
話もしようぜ
87 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 10:12:02.84 ID:1OIo0oQm
>>85 マルタを占領すれば勝てたかどうかも怪しいけどね。
その間にエル・アラメインの防御線を固められるだろうし、さらにかなりの向こうはかなりの増援があるだろうし。
マルタ云々はどちらが正しかったかは分からない。
ロンメルは司令官としてなら軍司令官や軍集団司令官としても優秀だと思う。
少なくともホトと同等の能力はあっただろう。
88 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 10:13:05.54 ID:1OIo0oQm
さらにかなりの向こうはかなりの増援があるだろうし。
↓
さらに向こう(イギリス軍)はかなりの増援があるだろうし
89 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 11:16:42.10 ID:S8qNbE+b
まあマルタを占領すれば勝てたかは分からないにしても、マルタを占領しないとカイロとっても意味ないのは確実。
マルタを占領しないまま輸送を強行させたせいで、イタリア海軍の損害は激増した。
イタリア海軍なしでは地中海で海上輸送できない。ドイツ海軍の海上輸送力の貧弱さはクレタを見ればわかる。
90 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 11:43:01.67 ID:???
最初の一兵の損害で降伏した
パンテレーリア島要塞のことも
思い出してやってくださいね(T_T)
91 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 11:57:23.75 ID:???
降伏するのは損害が出たからじゃなくて勝ち目がないからだろ。
無駄に部下を殺しまくれば殺しまくるほど賞賛される日本軍と一緒にすんな。
92 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 12:33:57.37 ID:???
独ソ戦で、ソ連が最初の年をしのげたのは、勝ち目の無い場合でも、ソ連兵が最後まで抵抗して
ドイツ軍を足止めしたからなんだけどな。
勝ち目が無いからってさっさと降伏してたら、ドイツ軍はあっさりモスクワまで行ってしまったろうな。
93 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 12:42:15.39 ID:???
そりゃソ連は兵士なんか捨て石にしてもかまわない共産党一党独裁国家だし、
戦場が大陸で退路もある上に本土防衛戦だったからな。
おっと、それとも日本が硫黄島で殲滅させられたおかげでWW2に大勝利した世界の人かな?
94 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 13:04:47.55 ID:???
ヘタリア人は負けると言い訳ばかり
95 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 13:08:37.66 ID:S8qNbE+b
バルバロッサ作戦ではソ連兵は330万人も降伏して捕虜になってるぞ。
それでもモスクワ落とせなかったドイツ軍。
96 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 17:49:30.65 ID:???
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
97 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 18:07:17.05 ID:???
イタリアってずっと戦争してたから、兵士も疲れてたんだろう。
しっかし、士気の高いのとそうでないのとでは雲泥の差が…。
98 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 18:17:06.99 ID:???
>>88 シャーマン300台プレゼントもあったわけだしね
伍長閣下がエジプト攻略の重要性を理解してなかった時点でどうやっても結果見えてたような
99 :
名無し三等兵:2011/05/01(日) 19:31:57.26 ID:S8qNbE+b
エジプト攻略したところでエチオピアもスーダンもソマリアもヨルダンもイギリスが占領してるから、
別にエジプト攻略は重要じゃないでしょ。
喜望峰経由にすればいいだけじゃないか・・・
ヘタリア人て何で生きてるの?
イタリア軍の教範類っていうか、そういう兵学的な教義ってどういう風な方向向いて教えてたんだろうか
アメリカ・ドイツ・ソ連・フランス・日本とかの教範・教義は割とメジャーだからよく見かけるんだが、イタリア軍のそういうのは見たことが無い
イタリアはこんな感じ?戦闘教義じゃないけど。
1.独立空軍重要。戦略爆撃で色々焼き払ってから戦った方が被害少なくていいよね。
2.地中海でフランスやイギリスから気軽にはちょっかい出されない程度海軍があれば十分だよね。
3.山岳戦重要。超重要。戦車も対戦車車両も山岳で使えるようにしないとね。
4.医療は充実させた方がいいよね。治療すれば兵士としても労働者としても復帰できるし。
106 :
名無し三等兵:2011/05/02(月) 00:15:16.71 ID:ccbFnnfb
マルタ島云々はどちらが正しいのかは分からない。
ただ北アフリカでこの将軍なら絶対にロンメルを超える戦果を挙げることができた、という将軍がいるだろうか?
俺は多分いないと思う。いるとすればマンシュタインだがこれも「絶対に」とは言い切れない。
なんだかんだ言ってもロンメルはドイツの優秀な将軍の1人だと思うよ。
マンシュタインには及ばないかもしれないが。
個人的にはマンシュタイン>クライスト=ロンメル=グデーリアン>ホト>ルントシュテット>クルーゲ
だと思う。
ロンメルは米国だと力を発揮しそう。パットンと競わせれば面白いかも。モンゴメリーやド・ゴールが発狂しそうだが。
108 :
名無し三等兵:2011/05/02(月) 10:41:53.67 ID:ccbFnnfb
ロンメルとパウルスは正反対の人物のように見える。
ロンメル・・・優秀な軍司令官だが参謀としては・・・・
パウルス・・・優秀な参謀だが軍司令官としては・・・・
そもそもロンメル参謀の経験ないしなぁ
110 :
名無し三等兵:2011/05/02(月) 12:15:00.90 ID:ccbFnnfb
まあそうだけど。
そこらへんは適材適所でいいと思う。
ロンメルは陸大を出ていないから参謀になる可能性は皆無なわけだが。
111 :
名無し三等兵:2011/05/02(月) 12:32:18.45 ID:ccbFnnfb
このスレで話すことじゃないかもしれないが、パウルスを第6軍司令官にしなければいけない理由があったのかね?
他に人がいなかったわけじゃないと思うのだが・・・
個人的にはアルニムが第6軍司令官になればよかったのでは?と思ってる。
アルニムは当時北方軍集団配下の第39装甲軍団長で1941年冬のソ連軍の反攻があった時に圧倒的不利な状況での撤退を成功させている。
モーデルがこのアルニムの撤退戦について評価していることを考えるとこれは大戦果だと思う。
マンシュタインだって首になっちゃう
ナチドイツ国防軍に
>>111は何を求めてるんだ
シュタイナーの攻撃で全て片づくはずだ
113 :
名無し三等兵:2011/05/02(月) 13:21:39.65 ID:bcAE1C5K
イタリア軍のドクトリンは基本的に第一次大戦のときみたいな国内防御戦闘を想定していた。
つまりケッセルリンクがやったような延々と続く山岳戦。
高所はアルピ二山岳歩兵が確保し、砲兵がそれを援護し、後方には騎兵やベルサリエーリ軽歩兵が待機して、
突破されたところへ急行してふさぐ。後方へはウィンゲートみたいに落下傘部隊が降下して退路遮断。
山岳戦では狭い道路や小さい橋通れない重戦車よりセモベンテやタンケッテの方が便利。
ID:ccbFnnfbはミラノで吊るされればいいのに
>>113 だから東部戦線の雪山での機動的防御戦であんな強かったのか
ただソ連軍が弱かっただけでは
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
でもギリシャの山岳では惨敗
119 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 13:45:33.40 ID:DQhV3je+
自国が戦場のギリシャ軍が準備万全なのは当然として、イタリア軍の作戦は全く政治的に決定されたもの。
参謀本部は反対していた。それにあれは防御戦じゃなくてポートモレスビーやインパール並に無理な進攻作戦だった。
イタリア王国軍参謀本部が単独で想定していた作戦規模は伊土戦争くらい。
あれくらいだと陸軍も海軍も一番実力を発揮できる。
負けると言い訳ばかりのヘタリア人て、たまには勝てば
「イタリアがいなければ勝てた」「ロシアの道路が整備されてればモスクワ陥落した」
こうですか、わかります
つーかイタリアは第1次世界大戦は戦勝国なんですけど
またヘタリア人の敗走か
>>106 そもそも、伊独の国力じゃエジプトまで到達できないし、やったところで
いたずらに戦線拡大させるだけなんだから、それを戦果というかは微妙
確かに戦術面は優れた采配をしたと思うが、BOBが失敗した時点で価値の無くなった
戦線に大量の物資費やした挙句に失敗じゃ誉められたもんじゃないよ
125 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 19:44:59.22 ID:0NbWo5Yt
そもそもキレナイカに侵攻した事自体が誤り
補給状況を考えて攻撃をきんじていた参謀本部のほうがまともな判断をしていた
パウルス)>>>>>>>>>>>ロンメルだろ
127 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 20:29:03.81 ID:fmKnM+Ug
>>125 あのままキレナイカに侵攻しなかったら兵力不足でジリ貧になったとも言われてるし。
キレナイカ侵攻は絶対に正しかった。
>>124 物質って言ってもなあ・・バルバロッサに比べれば・・・
あともう1個独装甲師団があれば可能性があったような気もする。
南方軍集団から師団を抽出するのは無理でも北方か中央からなら不可能ではないと思われ。
実際連合軍がトーチ作戦を開始した時中央軍集団から第10装甲師団を抽出しているわけだし。
そうなると補給の関係で維持できないというのであればイタリア軍の中で自動車化していない師団は引き上げさせて1個装甲師団を増強するとか。
128 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 20:33:34.55 ID:fmKnM+Ug
1941年の間にマルタ島を攻略していればよかったのになあ。
レーダー元帥は独ソ戦を開始する前にマルタを攻略するべきだと言ってたようだ。
129 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 20:46:14.99 ID:fmKnM+Ug
ロンメルにとって時間は敵なわけで攻撃をしたことはやっぱり間違ってなかったと思う。
ロンメルが補給を待ったところで連合軍と同じかそれに近い戦力をそろえることはできないし、むしろ差は広がる。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>129 やだから攻撃しかけても貧ジリだし仕掛けなくてもジリ貧乏
132 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 20:59:16.55 ID:fmKnM+Ug
133 :
名無し三等兵:2011/05/03(火) 22:00:02.75 ID:0NbWo5Yt
ダメでいいんだよ
北アフリカなんて時間稼ぎ以上の意味ない所だから
最低の兵力で持久だけしてりゃよかったんだ
>>
お前さんは前提がおかしいんだよ
『あの段階でエジプト落としてどうするの?』
BOBの後方撹乱と、対英戦勝利後の地中海での影響力アップって大前提が崩れ
先の見えない戦いに踏み込んだってのに、価値に見合わない物資突っ込んでまで長躯エジプトへ
侵攻する必要あったの?
辺境の戦線にそれだけの物資突っ込んで、仮にエジプト陥落したとして、どうすんの?
間にある拠点だって空に出来ないんだよ?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
素直に最初からアフリカ捨てて本土防衛一本にすればよかったのに
138 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 11:45:03.97 ID:Vv1o77dh
>>135 まあ確かに一理あるな。
では貴方はトブルク陥落の後マルタを占領しその後はどうするべきだったと思う?
139 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 11:48:03.23 ID:Vv1o77dh
てか1941年の間にマルタ島を攻略していればよかったと思う。
レーダー元帥は独ソ戦を開始する前にマルタを攻略するべきだと言ってたようだ。
140 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 11:50:19.04 ID:Vv1o77dh
ロンメルよりもいつまでもマルタを放っといた国防軍最高司令部に責任があるように見える。
ロンメルも1942年の5月ごろまではいち早くマルタを攻略するべき、と言っていたようだし。
141 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 12:22:34.78 ID:Vv1o77dh
一部の人はロンメルを無能扱いするが、それはおかしいだろ?
マルタの件が間違っていたとしても、北アフリカでこの将軍なら絶対にロンメルを超える戦果を挙げることができた、という将軍がいるだろうか?
俺は多分いないと思う。
142 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 12:25:22.05 ID:Vv1o77dh
それにノルマンディーにおいてもルントシュテットらが連合軍はカレーに上陸すると言ってる中でロンメルはノルマンディーに上陸するだろうと主張し、その主張は正しかった。
マルタの件を割り引いたとしても優秀な司令官であることは間違いないと思われ。
少なくともホトと同等の実力はあったのでは?
143 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 13:57:30.80 ID:ApZ/o/aP
ロンメルの問題は海軍(レーダー元帥)の作戦も空軍(ケッセルリンク元帥)の作戦も、
イタリア空海軍の作戦も無視していたこと。砂上では独断専行で大きな戦果を挙げたが、
そのせいで海上と空中では大損害をこうむった。結局それがエルアラメインでの敗北の原因になった。
イタリア軍の戦略としては、マルタをとってシチリア、リビアの防御を固めて、
燃料節約して、空母アキラを完成させて、空母と魚雷艇、人間魚雷で英軍を牽制しつつ時間を稼いで、秘密交渉始めて、
フランスに連合軍が上陸するのを待って、ドイツ軍が転用されたらムッソリーニを監禁してフィンランドみたいに寝返るというのがベストかも。
144 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 14:42:48.14 ID:Vv1o77dh
>>143 ロンメルはガザラの戦いを始める少し前まではマルタ攻略を主張していたとか。
ただ国防軍最高司令部が攻略に踏み切ろうとしなかった。
そして待ちきれなくなって攻撃に踏み切ったと思われる。
ロンメルより国防軍最高司令部が悪いんじゃないの?
ソ連戦を優先しすぎた上層部に責任があると思う。
145 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 14:45:48.97 ID:Vv1o77dh
ちなみにレーダーが独ソ戦を開始する前にマルタを攻略するべきだという主張を断ったのはロンメルじゃなくてヒトラー。
ロンメルはこの時はマルタ攻略に賛同していたんじゃないか?
1941年か42年のロンメルの日記かなんかで「国防軍最高司令部はなぜマルタを攻略しないのか」とか書いてたらしいし。
146 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 15:02:58.35 ID:PcH9qf12
>>143 イタリア軍にとってのベストは参戦しない
これ一択
参戦しない前にまずエチオピア戦争やらない事から始めないと
>>Vv1o77dh
ロンメルが無能とは言わんよ
だけど、アフリカでは独伊の参謀の言うこと無視した挙句
結局手に入れたものがロンメル個人の栄光だけってのは問題よ
後ここはロンメルを語るスレじゃないからな
>>147 エチオピアに侵攻しない場合は、失業率の増加を早急に解決する代案が必要
結局、恐慌以降の不景気で党に批判が集中するのを避け、過去の因縁を晴らし
移民受け入れ用の植民地を手に入れようって腹でやってんだから
移民禁止を止めれば良い
アメリカに失業者を追い出しましょう
結局エチオピアって失業者受け入れの役に立ってたっけ…
リビアですら人が行かないのに
そのアメリカが移民の受け入れに制限かけたからエチオピアに狙いがつけられたんだよ!
もちろんエチオピアはそんなに旨味が無いので移民はあんまり進まなかったみたい
またロンメル信者が暴れんのかよ・・・・・・
でもイタリアってたしか人口増やす為に国民に
移民する事を禁止してたよね?
とりあえずそれを止めるんですよ
南部の人はアメリカじゃなくてもどっか行ってくれそうだし
政治犯もポンツァ島だかに隔離してないで
どんどん追放か死刑って事で
あ、リビアに送れば良いのか
嫌な人はとりあえず追い出すという
共産キューバ方式でいこうぜドゥーチェ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>144 で最終的には降下猟兵の空挺作戦投入を禁止した伍長閣下が悪いということで
155 :
名無し三等兵:2011/05/04(水) 20:08:10.69 ID:PcH9qf12
あんな対空砲火の巣みたいな所に
空挺降下とかありえんし
156 :
名無し三等兵:2011/05/05(木) 01:05:20.94 ID:qv806DkZ
>>148 なるほどね・・・
それにしてもロンメルは評価が難しいですな。
ロンメルは過大評価と言う人はそれはそれでロンメルを過小評価している人が結構多いように見えるし・・
157 :
名無し三等兵:2011/05/05(木) 01:21:36.94 ID:qv806DkZ
ここはロンメルを語るスレではないのは承知ですがちょっと言わせてください。
いろいろ考えてみたが、やっぱりロンメルは欠点があるにしろ有能な将軍だと思う。
まず、ゲーリングやカイテルやパウルスのようなケースは別として、有能でなければ元帥になれないと思う。
宣伝と言う意味もあったかもしれないが、それでも無理に元帥にする必要はなかったわけだし。
それに、ロンメルが無能だったらクルセーダーの後ろくに反撃できずに終わっていたと思う。
ロンメルが軍司令官として失格と言うならグデーリアンやホトも司令官として失格ということになると思う。
いやメルロンは過大評価の塊だろjk
あとここはイタリア軍スレだ、OK?(´・ω・`)シ
エチオピアで英軍に捕らえられた
イタリア王族アオスタ公は、1941年にケニアで病死した。
160 :
名無し三等兵:2011/05/05(木) 01:49:04.30 ID:qv806DkZ
>>158 分かってる。
過大評価かもしれないがその過大評価過大評価騒いでる人は逆に極端な過小評価をしている人が結構いるようにも見える。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>160 もう黙ってろ
ドイツ系のスレで思う存分御託並べてろ
>>157 有能だとか無能だとかの話じゃない
そもそも連隊長クラスの器のロンメルとグデーリアン等を同列のものとして比べることが間違い
師団以下の規模で考えれば大層優秀な指揮官だっただろうが、それ以上の部隊編成ではお世辞にも優秀とは言い難い
非凡な戦術家であって、有能な戦略家じゃあないんだよ
>158
だってイタリアの将軍について出しても誰も知らないか無能の一言で終わるかしかないもの
イタリアスレでイタリアの将軍ほとんど
誰も知らないってのも凄いと思う
俺も「バドリオ」「グラツィアーニ」「バルボ」(政治家だっけ?)「ロアッタ」「ソッドウ」「ガンバラ」
「ベルゴンツォーリ」「メッセ」ぐらいしか知らんわ
あと海空の将軍が若干わかるくらい
ボルゲーゼは将軍じゃないよね?
166 :
名無し三等兵:2011/05/05(木) 10:27:43.99 ID:qv806DkZ
イタリアの将軍だとメッセは素晴らしいと思うしグラッツィアーニもそこそこか。
カヴァッレーロとバドリオは保留。
ソッドウはまあ無能と言われても仕方ないかも。
>>165 更迭されたデ・ボーノさんも有名だと思う。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>167 理由を適当に作って責任押し付けがドゥーチェ没落への最初の一歩だったような気がしないでもない
170 :
名無し三等兵:2011/05/05(木) 20:02:39.71 ID:7tEnmE6m
イタロ・バルボ空軍元帥はユダヤ人差別に反対で、英仏との同盟を力説していた。
だから暗殺されたのかもしれないが、逆に言うと非常に優秀な司令官だったとも言える。
バトルオブブリテンの勝敗の予想はゲーリング、マンシュタインより正確だった。
Wikipediaの項目Marshal of Italy。
韓国語版のページすら存在するのに、日本語版は存在しないのね。
いつかItalian generalsに並んでる全員分の日本語版ページを用意したい。
>>147 エチオピアよりもスペイン戦の方が…
色々目論見はあったんだろうけど、結果は赤字ってレベルじゃ(ry
スペイン内戦介入で得た物って何だったんだろ
※自国の軍隊の能力の限界の理解と戦訓
※エチオピアで戦ってた失業…じゃなくて兵隊の捨て場所
他にあるのか
戦車マジヤバイ、くらいじゃない
うっはwwwウチの空軍マジでやくにたたないwwwうぇwwww
アオスタ公が最も信頼を寄せたグリエルモ・ナージ将軍
伊軍ではメッセと共に非常に有能な将軍らしいけど
どの辺が優れてるんだろうか?
日本語版ウィキペディアにも載ってないし…
>>173 >自国の軍隊の能力の限界の理解
ドゥーチェに1ヶ月毎日説教したいw
180 :
名無し三等兵:2011/05/06(金) 19:40:37.85 ID:See+XART
グリエルモ・ナージ将軍は語学に長け、黒人・アラブ人から非常に信頼されていたらしい。
北アフリカの文化にも深く精通していた。日本で言えば今村均大将みたいな名将か。
英領ソマリランド攻略にゴンダールで頑固な防御戦を指揮
攻撃にも防御にも長けた将軍だな
かなり簡単に纏めた奴だが
後で他の将軍と一緒に張ろうと思ってたんだけど、折角話題にでたから
グリエルモ・ナッジ(Guglielmo nasi)
東アフリカ伊軍東部地区司令官
英領ソマリランド侵攻時の指揮官
アオスタ公降伏後も7ヶ月近く要塞にて篭城戦を行う
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>175 イタリア空軍はスペインでは強かったぞ
ドイツが旧式&凡作のHe51主力だったのに対し、
第二次大戦でも使える傑作CR42を装備して、ソ連のイ16と対等に戦えた
劇弱戦士ヘタリア人
187 :
名無し三等兵:2011/05/07(土) 03:00:18.27 ID:8F2NlMwc
>>185 だけどへたに使えちゃたから勘違いして
かえって良くなかったわけだが
○ビットリオ・アンブロジオ(Vittorio Ambrosio)
ユーゴ侵攻時の第2軍指揮官
ムッソリーニ失脚に関与
○フェデリコ・フェラーリ・オルシ(Federico Ferrari Orsi)
ユーゴ侵攻時第2軍隷下快速軍団の軍団長を勤める
42年10月、第10軍団長時に北アフリカで地雷より負傷し後に死亡
○アルフレード・グッツォーニ(Alfredo Guzzoni)
仏侵攻時の第4軍指揮官
1943年にはシチリア第6軍指揮官を勤める
休戦後、RSIに参加
○ガブリエル・ナスキー(Gabriele Nasci)
山岳軍司令官としてギリシャ・ロシア戦線に従軍
小土星作戦の発動後、ハンガリー軍部隊・独逸軍部隊が破られる中、ドイツ側から下った死守命令を拒否
隷下の山岳師団とハンガリー・ドイツ両軍の残余兵を率いてソ連軍の包囲網突破を決断した
○ルイージ・レヴェルベリ(Luigi Reverberi)
ロシア派遣軍山岳軍隷下トリデンティーナ山岳師団指揮官
ロシア戦線からの撤退時、彼の師団が包囲網突破の先頭に立った
極めて勇猛な指揮官として知られる
陸の有名どころはこんな感じかな?
海の将官は英艦隊と会戦した際の艦隊司令官くらいしかわからん
空はパイロット以外は全然わからんな
誰か名前だけでも教えてくれんかね?
189 :
名無し三等兵:2011/05/07(土) 07:18:33.83 ID:J+lavA31
>>188 グッツォーニ将軍はアルバニア侵攻時の指揮官も勤めてる
ケレンの戦いを指揮したカルニメーオ将軍も有能な指揮官だったらしい
なんか一気にマニアなイタリア軍スレらしくなったな
これが本来の姿ですよ
つーか、読めば読むほど諸悪の根源がムッソリーニな気がして仕方がない
195 :
名無し三等兵:2011/05/07(土) 13:28:59.69 ID:FQPXXe3o
バルボが決起して統帥になったら英仏と同盟結んで対独宣戦やったんだろうか?
その場合、戦場になるのはジェノバとかトリエステとかか。ユーゴやギリシャとも同盟結んで。
戦艦隊で艦砲射撃すれば海岸ではけっこう有利だろう。
カブールが波をかぶ〜る
>>195 戦艦部隊がどこまで役に立つんだろうか
あった方がいいだろうけど
要は山岳戦かね
>>194 そりゃそうじゃん。
>>195 有名な小話でヒトラーが安心するね。敵になってくれたかと。
>>197 開戦する時期によるけど、英仏と同時に宣戦布告して南独に
なだれこめばかなりいけたのでは。イタリア側の準備が間に合うとかは
抜きにして。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>198 WWU初期の独軍vs伊軍か、フランス戦より酷いことになりそうだけど
>>199 そんなことないよ。ムッソリーニの侵略に協力する気が
なくてやる気がなかっただけ。(イタリアは教育水準も
高いから、独裁者のあほな指示に踊らされなかっただけだよ。
>>200 うん。確かに同数なら(上記のようでなく戦意高くても)
ドイツ軍が強いだろうけど、ポーランド戦初期なら西部戦線
にはほとんど(20数個師団だけだっけ)いなかったから
そこをなんとかつければ。
史実でも英仏がポーランドに呼応して西部をつけばドイツは
崩壊したらしいし。
>>202 事実だからね。実際に英仏が決断実行してれば第2次大戦は
さっさっと終わって犠牲者少なかったのに。
ま、それはおいといてやはりイタリア単独では3個師団でドイツ1個
師団攻撃してもだめかな?
バルボさんはドゥーチェの代わりは出来ない
と言う理由で戦闘ファッショ運動の分裂騒ぎの時にヘタレて妥協してたから
ムッソリーニの代わりになんかなれないYO
205 :
名無し三等兵:2011/05/07(土) 19:05:58.06 ID:FQPXXe3o
だったらわざわざ軽巡の高角砲で撃ち殺す必要もなかったと思うんだけど・・。
英仏の支援でバルボも根性出したのかも・・。あるいはバルボ+バドリオとか。
メッセは南王国についてたからバルボ側につくかも。
バルボさんは
>>204の時にダンヌンツィオの所に
「ムッソリーニの代わりに首領やってくれYO」とか頼みに行ってたから
他人を頼りに出来る時はやる気が出るんだYO
実際ムッソリーニが失脚したらファシスト党は春の日の雪みたいに
無くなっちゃったから反乱なんかやらなくて正解だったのよきっと
「制空」を書いたドゥーエは有名だね。
>>206 かわりに国土・国民が連合枢軸側に真っ二つの内戦しましたが
>>205 >バルボ+バドリオ
できればバルボ×バドリオと表記して欲しい。
>203
三個どころか三十、いや三千個師団ですらドイツ一個師団に勝てないと思う
三千個師団を南欧に展開できる国力がイタリアにあったら欧州の覇権は我等のもの
ブレンネロ→インスブルック→キーフェルスフェルデン→ローゼンハイム→ミュンヘンと攻勢をかける。
ユーゴスラビア方面から攻められたらゴリツィアの近くを流れるイゾンツォ川で敵を食い止める形になるんだろうか。
>>210 211
まあもう少しまじめに考察すると、この時期ドイツ軍はその
あたりにいなかったわけだから、いくらイタリアでも勝てる
(進撃 占領)出来るのでは?
アフリカの例みるとそれも無理かな?やっぱし。
>>202 逆じゃないかな?
第一次はフランスがアルザス・ロレーヌに特攻して壊滅してる。
それがなかったら勝てたとはまれによく聞く
215 :
名無し三等兵:2011/05/07(土) 22:51:35.71 ID:uJBne0Fm
イタリア軍人の知名度について考えていて思ったんだがイタリア軍人で有名と言える軍人ってバドリオくらいしかいなくね?
メッセ将軍やグラッツィアーニ将軍はドイツ軍人で言うならバイエルラインと同じくらいの知名度だと思う。
他の軍人(ソッドゥなど)についてはさらに低くなるだろう。
>>191 あれ?グイレット大尉ってそんなに知名度低かったっけ?
植民地騎兵隊率いて、ゲリラ戦やったりで英軍引っ掻き回してた人だろ
部隊単位で戦車やトラックも撃破してるよね・・・・・火炎瓶や手榴弾で(;_;)
イタリア軍入門にも一文だけだが名前が出てたな
>>215 んなもん知っとるわいw
知名度が高けりゃ将校だけでもっと議論できてるよ
え?
>>213 マジレスすると、イタリア軍にそんなに機敏に動員・侵攻出来る能力があれば
フランス戦やギリシャ戦はもっと違う展開になった筈
一応準備する期間があってアレだよ?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>218 いや3個師団程度の運用が可能だったとしてのIFだよ、
ポーランドと呼応して南部に攻め込むってのは。
たとえばチュニジアに送った師団のうち3個師団をイタリア
北部に配置していたらとか、フランス国境に配置した部隊を
ドイツ国境に移動していたらとか で。
221 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 09:17:03.16 ID:5aOinMyH
>>216 そういえば、メッセとバイエルラインってどっちが有名なんだろう?
どっちもどっち?
バイエルラインは北アフリカ戦線よりキロヴォグラードでの勇戦の方が有名じゃないの?
グラッツィアーニ=マントイフェル
メッセ=アルニム
ぐらいの知名度?
>>216 軍オタは兎も角、当のイタリア人は英国で取り上げられるまで殆ど知らなかったみたい
本国より敵国の方で知られてるって日本の大場栄大尉みたいなもんか
225 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 13:06:53.85 ID:ppghDVSm
知名度は国によっても相当違うしね。
オーストラリア人やニュージーランド人にとってはマンシュタインとかグデーリアンとかより、
ポートモレスビーの堀井富太郎とかブーゲンビルの神田正種の方がアンザック軍歴史的に重要らしい。
オーストラリアの仮想敵国は今でも日本だし。
イスブシェンスキでソ連軍に欧州戦史上最後となる騎兵突撃を敢行したベットーニ大佐
グイレット大尉とは同じく貴族出身の騎兵将校ということもあり親友の仲だったみたい
この二人、将官クラス並みに活躍してるのにもっと注目されても良いはずなんだがなあ
ベットーニ大佐に至ってはイタリア版ウィキペディアにすら記事が無い有り様…
>>225 オーストラリアも欧州・太平洋両戦線で活躍したけどいまいち知名度が低いね
北アフリカ戦線と太平洋戦線で活躍したレスリー・モースヘッドって将軍が
WWIの西部戦線で活躍したジョン・モナシュ将軍と共に両大戦における
オーストラリア軍が誇る二大英雄とされてるらしい
228 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 14:15:31.39 ID:5aOinMyH
知名度については日本における知名度で考えてください。
ドイツ軍の知名度順位ってこんな感じ?
1ランク5人ずつ考えました。
メジャー・・ロンメル>マンシュタイン>グデーリアン>モーデル>マントイフェル
どちらもでない・・ハインリキ>ビットリヒ>フーベ>ブルーメントリット>アルニム
マイナー・・バイエルライン>メレンティン>シュヴェッペンブルク>ネーリング>ヴェストファル
229 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 14:18:26.31 ID:5aOinMyH
バドリオ、ソッドゥ、メッセ、グラッツィアーニ、ベルティ、バルボ,
バスティコ、カヴァッレーロ、ガリボルディは誰と同等のランクになるだろう?
南北戦争でもグラントやシャーマンみたいな自己アピールが上手い奴だけが注目を浴びて
本当に有能なトーマス将軍が忘れ去られたり
有能でも寡黙な人は注目されないから仕方がない。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
回顧録で自己宣伝するか軍事史家に御墨付きを貰うかだな。
235 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 15:18:34.23 ID:ppghDVSm
三国無双とか三国BASARAってゲームを作って、イタリアの将軍を美形キャラにすると知名度上がるんだろうな。
美形のベットーネ大佐が軍刀でソ連兵なぎ倒すとか、美形のボルケーゼ侯がイギリス海軍撃沈しまくるとか。
236 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 15:32:40.41 ID:cYbr/CGj
イタリアの軍服と戦闘機のかっこ良さは異常
jisouhoumokakkoii
バルボおじさんが死ぬ前に日本に亡命してお洒落な機体作って欲しかった。
EDのヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>235 その手のゲームだと大抵オチ担当のネタキャラにさせられるのがイタリア
>>240 空軍のデブとイタリアの頭領さんがオチ担当になんのかね
Mc.202だっけ
永遠なるヒールを
【◆】≦予 ̄>
G\(^■^ ラ 忘れるな余!
\<!>+\
Re2005がベルリン防衛に使用されたというのは本当だろうか?
液冷型のP‐47と思われて対空砲火されなかったか心配だな。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
245 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 22:27:47.94 ID:r1hkjLQK
へタリア軍の挑発の仕方ってこんな感じ?
>235
強いイタリア人なんて日本の作品に存在しません、日本人には絶対に描けません
チェーザレ・ボルジアって日本の漫画でやってなかったっけ?
強いのか知らんけど
>>246 塩婆さんが日本を代表する腐女子作家として頑張ってるじゃないか
249 :
名無し三等兵:2011/05/08(日) 23:53:05.51 ID:3c1qmoU0
林穣治が東アフリカ戦線をイタリア視点で描くとどんな感じになるの?
デ・ボーノが人的資源の消耗をいかに避けるべきかとか熱く語ったりするの?
グイレット大尉が大活躍
252 :
名無し三等兵:2011/05/09(月) 03:42:05.83 ID:14vDzWQN
>>224 イギリスは大尉に賞金までかけたのに、まんまと逃げられたからなぁ
そのイギリスにしたところで、当初は地元民のゲリラか山賊だと思っていたみたいだし
イッターーリアー!
【忘れられた戦線】
1940年10月、第4王立戦車連隊・B中隊は、英本土から東アフリカ戦線・エリトリアへ急派されました。
16両のマチルダがポートスーダンで陸揚げされ、カッサラ南へ鉄道で運搬されます。
そこから路上を東方へと向かい、130マイルの行進後、41年1月30日にアゴルダトへ到着しました。
アゴルダトへ到着するやいなや、マチルダはイタリア戦車13両を撃破します。
砲手の一人は、3両のイタリア戦車が1発の2ポンド砲弾に貫かれるのを目撃し、
伊軍戦車の装甲をブリキのようだと感じました
(※これは砲手の証言で、実際にこの3両の伊軍戦車を調査して同様の結論に達したのかは、私には分かりませんでした。
又、アゴルダトにはM11/39とL3/35がいたようですが、撃破された戦車13両の内訳は分かりませんでした)。
この間、マチルダには機械的なトラブルが数限りなく生じましたが、要衝ケレンへと向かいます。
ケレンへの道程は、戦車にとって絶望的な地形でしたが、考えうる全ての任務にマチルダは投入され、
ある時は爆薬や砲弾を運搬し、又、別の機会には、イタリア軍火点を暴露させる囮として使用されました。
しかし、この山岳地帯でイタリア軍は頑強に抵抗し、ケレンが陥落したのは3月27日になってからでした。
4月1日、アスマラの伊軍守備隊長が、剣と旗を両手に捧げながら、Hick軍曹の小隊に降伏しました。
4月8日、紅海に面するマッサワへ、マチルダは先鋒として突入し、エリトリアでの作戦は終了します。
※40-41年、東アフリカ戦線におけるマチルダの写真・イラスト。
但し、一番下の写真は、北アフリカ撮影か東アフリカ撮影か判明しないとなっています。
http://www.societyofgentlemengamers.org/viewtopic.php?p=36685&sid=a1722f3e77618e507441f20e55c77301
マチルダのアゴルダト到着に先立つこと9日の41年1月21日の夜明け、
英軍は、ケル(アゴルダトよりスーダン寄り)で伊軍騎兵(植民地軍)の突撃を受けました。
この日の夜明け、朝もやの中をグイレット大尉の率いる伊軍騎兵250騎(500騎とする説もあります)が、
第4/11シーク連隊と“スキナーズ・ホース”の装甲車隊の側面を通り、
英軍旅団司令部と“サリー&サセックス・ヨーマンリー”の25ポンド砲列へと突撃します。
英軍部隊に手榴弾が投げ込まれ、何名かは剣で切り倒されました。
周辺は「警報!戦車!」との半狂乱の叫び声で満たされ(もやの中、英軍は戦車に襲撃されたと勘違いしたのかもしれません)、
伊軍防塞へ向けて砲列を敷いていた25ポンド砲は、慌てて目標を新たな敵へと転換します
(※“スキナーズ・ホース”の装甲車隊は、戦車とする記述もあるのですが、戦後の1946年に受領したスチュアートが、
同隊初めての装備戦車ですので、戦車説は怪しい感があります)。
砲は25mの至近距離で火を吹き、伊軍騎兵を薙ぎ倒しましたが、
友軍のシーク連隊と“スキナーズ・ホース”のど真ん中でも砲弾が炸裂しました。
数秒後には、騎兵はワジへと姿を眩まし、英軍陣地には、伊軍騎兵180名以上の戦死体が残されました
(※翌年、東部戦線で騎乗突撃を敢行する、サヴォイア竜騎兵連隊指揮官のベットーニ大佐は、グイレット大尉の親友でした)。
3月のケレンからの撤退時、グイレット騎兵大尉は英軍戦車3両、トラック5両を撃破して血路を開きます
(※脆弱なヴィッカース軽戦車は、ケレン近辺には存在しなかったようで、戦車というのはキャリアなのかもしれません)。
5月、大尉の友人で後援者でもあったアオスタ公が、東アフリカ駐留イタリア軍と共に降伏しました。
しかし、大尉は降伏せず、英軍補給所や橋梁を爆破し、電話線を切断するなど、ゲリラ戦を展開しました。
当初、英軍は現地住民の仕業と思っていましたが、事情を把握後、大尉の身に生死を問わず1000ポンドの賞金を懸けます。
その後、大尉は紅海を渡って、中立国のイエメンへ脱出することに成功しました。
43年、変装して再びエリトリアへ潜入し、
英兵捕虜とイタリア民間人の赤十字交換船で、故国イタリアへと帰還します(休戦数日前に到着)。
そして、戦争の残り期間を情報将校(南王国軍)として過ごしました。
戦後は外交官を務め、今年の6月16日に101歳で死去しました。
258 :
名無し三等兵:2011/05/09(月) 14:07:49.60 ID:twCS/In0
三国BASARA英雄外伝「明かされなかった英雄たちの物語」
プレイヤー将校はベットーニ大佐、グイレット大尉、デ・ラ・ペンネ大尉、ボルケーゼ侯、
アオスタ候、メッセ大将他。
プレイ内容
●イタリア騎兵が時間内にソ連兵や英兵を軍刀で薙ぎ倒す。
●イタリア落下傘兵が時間内に地雷で戦車をできるだけ多く破壊する。
●イタリア潜水工兵が時間内に魚雷と機雷で敵船をできるだけ多く破壊する。
>>258 アオスタ公よりナージ将軍やカルニメーオ将軍の方が有能じゃない?
>>247 惣領冬実の「チェーザレ 破壊の創造者」な。今絶賛休載中だぞ。話はいまだチェーザレがティーンエイジャーの時で止まっているし。
岩明均の「ヒストリエ」といい、SF系のネタで一発当てて、次の題材を自由に選べるようになった漫画家が
絶対に完結しないような連載スケジュールで大河歴史漫画を描き始めるのはいったいどういう病気なんだ。
最低限の仕事と収入を手元においておきたいけど、無理はしたくないって計算づくの行動か?
>>261 まあ「チェーざれ」は他者の小説読んどけば満足だろうしそれでいーんじゃね?
【ダルマチアの“バラクラバ”】
1942年10月17日18:00、ダルマチアのPoloj近くのシベニクとヴォディツェ地区に於いて、
第14連隊“アレッサンドリア騎兵”指揮官のアントニオ・アイモーネ・カット大佐は困難な状況の中で待機していました。
チトーの第2&第4プロレタリアート旅団が丘陵を占拠して、Perjasicaへのイタリア軍の退路を遮断し、
包囲を試みていたからです。
しかし、大佐はq.243とq.249線に沿っての守備配置に自信を持っていました。
彼は中央陣地を保持し、第3軽戦車群“サン・ジュスト”の第3中隊(※L3装備)の支援を受けながら、
守備線内部で指揮を執ることが可能でした。
そして、第13歩兵師団“レ”の第23砲兵連隊所属の75mm砲4門が、
q.317とq.258間で敵と相対して展開していました。
このような次第で、パルチザンは攻撃の為には高所から降り下らねばならなかったのでした。
遡ること1年半の41年4月13日の復活祭当日に、アレッサンドリア騎兵連隊は豪雨の中、ユーゴスラビア国境を越えました。
第1快速師団“エウジェーニオ・ディ・サヴォイア”、
第2快速師団“エマヌエーレ・フィリベルト・テスタ・ディ・フェッロ”、
第3快速師団“アオスタ公アメデーオ王子”の3個快速師団はDelnice、Lokve、Zelesinaへ達し、
4月15日にはGomirje、Cakovac、Vrbovskoへ到着します。
2日後、彼らはユーゴスラビア軍後衛を側面攻撃したのでした。
最初の数週間、アレッサンドリア騎兵連隊は軍団と師団司令部のあるザグレブ南西のカルロヴァツに駐屯していました。
しかし、強力な抵抗運動が成立した為、新生のクロアチア独立国による統制は困難であり、
彼らには追加任務が課せられることになったのです。
その後の非対称戦は敵味方双方にとって、困難かつ血生臭いものとなりました。
○第3軽戦車群“サン・ジュスト”のL3(※41年夏、ロシア戦線))
http://www.italie1935-45.com/RE/photoscopes/chars/cv3/25'.jpg
42年10月初め、第57歩兵師団“ロンバルディア”と第22歩兵師団“アルプス猟兵”がダルマチアから移動させられ、
OgulinとVinica間を攻撃するパルチザン師団の狩り立てに充てられます。
10月6日の騒動の際はそこそこの砲火が交わされただけでしたが、
12日と13日のPerjasica地区の偵察では全区域に数千名のパルチザンが存在すると見積もられたのでした。
10月17日15:15、アレッサンドリア騎兵連隊前衛の第1中隊が前面と側面から攻撃を受けます。
この戦闘に第3軽戦車群“サン・ジュスト”のL3が介入しました。
無線通信が途絶えるや、アイモーネ・カット大佐は第1快速師団“エウジェーニオ・ディ・サヴォイア”の
次席指揮官マッツァ将軍へ伝令を送ります。
彼は第81黒シャツ大隊に攻撃を命じますが、数に勝り巧みに配置されたパルチザンはそれを阻みます。
第1快速師団参謀長のサルスティ少佐がPrimisljeへの前進命令の確認の為、到着しました。
そして、その任務の目的はPerjasicaから13:00に出発するというものでした。
それは前日、支隊がKorava川に架かる橋の高所で攻撃を受けた際と同様の任務で、
その時は支隊は基地へと帰還したのでした。
しかし、サルスティ少佐は考え直し、師団長のLomaglio将軍と協議することにしました。
アレッサンドリア騎兵連隊は、既に1859年と1866年のイタリア統一戦争の際にその名を高らしめ、
今はLomaglio将軍の第1快速師団隷下にありました。
ユーゴスラビア侵攻時、第1快速師団はフェデリコ・フェラーリ・オルシ将軍の快速軍団に属し、
快速軍団はアンブロシオ将軍の第2軍の下にあったのでした。
○フェデリコ・フェラーリ・オルシ(※40~42年、快速軍団長。42年10月、第10軍団長時に北アフリカで地雷で戦死)
http://i48.tinypic.com/209m6md.jpg
18:00、前面と側面からの敵の攻撃に晒されたアイモーネ・カット大佐は、
そのまま塹壕陣地に留まる許可をマッツァ将軍から得ます。
しかし、師団長のLomaglio将軍からは撤退命令が直接下されたのでした。
師団長は暗闇の訪れと時間、砲や馬といった装備の重量に対する認識が甘かったのかもしれません。
支隊先頭にいたアイモーネ・カット大佐の案は、北西約1.5`に渡って進路を啓開し、
それからPerjasicaへ向かって右折するというものでありました。
第3中隊のラファエル・アルチェッラ中尉は想起します。
『アレッサンドリアは窮地にあった。スピードとその奇襲効果が損害を抑えたのだ。しかし、700名の10lは死んだ。』
このPolojの地で、アレッサンドリア騎兵連隊は軍旗(※vexillum)を先頭に掲げ、総員突撃したのです。
敵は猛烈な射撃と手榴弾で応じました。
後にアルチェッラ中尉は言います。
『パルチザンは木々に通した鉄線に手榴弾の撃発装置を差し込んでいた。悪辣な罠ではあったが、致命的だった。』
部隊は第1中隊が尖兵、第3中隊が左、第2中隊が右で菱形隊形を構成しました。
中央には機関銃中隊と本部中隊が位置し、第4中隊は後尾砲兵隊の防御に当ったのです。
○アレッサンドリア騎兵連隊第13突撃砲群のセモヴェンテ47/32(※ロシア戦線。42年8月に同隊の19両がロシア着)
http://i47.photobucket.com/albums/f185/StirlingLowery/EasternFrontSemovente.jpg
第1中隊によって突撃の口火が切られ、すぐに中央と両翼が続きました。
第2中隊は指揮官のAlciator中尉を失います。
第4中隊は南へ3度突撃を敢行し、20名のみが砲兵を援護しながら離脱しました。
同中隊指揮官のヴィナッチァ中尉は敵への突撃の先頭に立っていましたが、
彼の姿が再び目にされることはありませんでした。
連隊が3つの障壁の1つ目を越えた後、第1中隊指揮官のペトロニ大尉は胸部に敵弾を受けます。
そして、彼は2つ目の障壁に達するや顔面を撃たれたのでした。
生存者全てが集結した後、先頭に位置していたアイモーネ・カット大佐は軍旗を機関銃隊に託し、
3つ目の障壁を乗り越えた集団を率います。
砲兵と第4中隊は実質上撃破されましたが、支隊は18日01:00にPrjasicaへ到達しました。
騎兵連隊は70名が戦死し、61名が負傷しました。
砲兵隊は1名が戦死し、12名が行方不明となりました。
黒シャツ大隊は4名が戦死し、30名が負傷しました。
75mm砲4門は失われたのです。
パルチザン側は33名を捕虜とし、L3戦車1両、砲2門、トラック7両、機関銃9挺、
小銃122挺を鹵獲し、自身の損害は僅かに戦死5名・負傷8名と主張しています。
上記のデータは幾分かは疑わしく、恐らく検証不能なのかもしれません。
しかし、当該地域住民はこの出来事がパルチザン側にも又、流血を強いた戦闘であったことに同意しています。
これは約10年後に、この戦闘に関する地域住民へのインタビューで再確認されたのでした。
その後の上層部の会合中、第2軍のロアッタ将軍はLomaglio師団長のあの時の命令に触れることはありませんでした。
それよりも、兵士の評価とPolojでの突撃の栄光が語り継がれることの方をロアッタは望んだのです。
アイモーネ・カット大佐は、もしも連隊が待機したなら少なくとも損害の一部は回避出来たであろうと確信していました。
続く数ヶ月間、第14連隊“アレッサンドリア騎兵”は第12連隊“サルデーニャ騎兵”と共に、
対パルチザン戦に従事しました。
43年1~2月、彼らはヴォディツェ地区にあり、5月には第13歩兵師団“レ”と共にGobjik区域に展開していました。
イタリア休戦後、第1快速師団は本国へ帰還することが出来、9月13日に解体されたのでした。
42年10月17日のPolojでのアレッサンドリア騎兵連隊の突撃が、イタリア騎兵最後の騎乗突撃となりました。
砲兵と1個騎兵中隊が失われたものの、支隊の殆どはPerjasicaへ無事に到達しましたので、
彼らの騎乗突撃は成功したものと見なされるべきなのでしょう。
約2ヶ月前の8月24日にロシア戦線イスブシェンスキで敢行されたサヴォイア騎兵連隊の騎乗突撃と比較すると、
Polojでの騎乗突撃はパルチザンに対して成され、正規軍は展開していませんでした。
結果として完全なる戦術的勝利は妨げられました。
ことによると、それがアレッサンドリア騎兵連隊の突撃があまり知られていない理由なのかもしれません。
○アントニオ・アイモーネ・カット大佐
http://www.museocavalleria.it/foto/Aimone%20Cat%20.JPG
対英軍のグイレット大尉
対ソ連軍のベットーニ大佐
対パルチザンのカット大佐
イタリア騎兵は優秀だな
ポーランド騎兵より勇敢じゃないか
>>269 海軍といい装備の充実度と戦果が反比例ってどんな軍隊だよ
イタリア軍は騎兵、山岳兵、フロッグマンが優秀
機械化には向いてない軍隊
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
武装親衛隊のイタリア人部隊もイタリア戦線で活躍したんだっけ?
こいつら師団規模でなら本領発揮するのかもな
>>271 北アフリカ戦線でアリエテ師団とかチェンタウロ師団が活躍してるやん
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
どれも軍団規模にまで至らないのが悲しいところ
将官クラスが無能だからなー
そもそも国家元首が…
>>272 リンクだけだといつ無くなるかもわからないし、ここのログにしっかりと文面が残るのは、
散在する情報を一カ所に集中させる事にはそれなりに意味があると思うのだが。
知ってる人間にとってはコピペなのかもしれないが、目にしたことが無い人間もいるだろ?
イタリアグンガー
ドゥーチェガー
>>281 何で得意げに言ってんだよw
見てるなら、書いた本人が次ぎスレでまだ活動しているの知ってるだろ
コピペするならせめて『転載』の一言ぐらい書いとけよ
向こうのスレはその人のレスのおかげで伸びてるところあるから
余り波風立てて欲しくないんだよ
こっちのスレはただのダベリスレだからなぁ…
まあコピペ以前に海外版ウィキや向こうの軍事関係の掲示板行ったら
普通に載ってるネタばっかりだけどな
>>285 まぁそりゃそうだがさ、
日本版wikiで役立つのなんて日本航空123便墜落くらいだしさ
まぁ、海外の資料を態々和訳して書き込んでくれる人なんて滅多にいないからな
>>283の言いたいことはわかるよ
御本人が嫌気さしてこなくなるととんでもない損失だし
そうなるとスレッド自体も自然消滅しかねんものな
>>283 別に俺がコピペしたわけじゃないんだが・・・?
まあ、一言「転載」とことわりを入れろってのも、納得できるよ。
でも、いきなりけんか腰で波風立てようとしてるのって、どうみても指摘してる側じゃね?
>>264 L3が小さすぎるのか
馬が大きすぎるのか
291 :
名無し三等兵:2011/05/10(火) 02:25:58.94 ID:7wz8Uv1M
指揮官が悪いとか言われてるけど
イタリアの最大の問題点は工業力の不足だろ
小部隊ならごまかしがきくけど戦略レベルになるとごまかしがきかない
他所の国の名将とか言われてる奴連れてきても
あの装備と兵站で勝てるか
無理だろ
しかしそうなると「リビア油田が発見されて重化学工業化が推し進められていた」
なんてご都合主義を持ってこないとどうしようもないわけでして……
>>288 ID非表示で言っても説得力は無いよ?
>>289 向こうのスレに配慮しなかったお前さんにも非があるんだし
どっちもどっちにしか見えんよ
今度から互いに気をつけるって事で納得しとけ
それでも喧嘩したいならよそでやれ
エチオピアはやる。対仏参戦はしない。
北アフリカも引き上げて、イタリア北部に貼り付ける。
対戦車砲、対空砲を充実させ、航空機を重視した開発・生産体制を整える。
水面下で英米仏と交渉を重ね、アルプス越えしてドイツ侵攻する機会をうかがう。
これで勝てるかどうかは怪しいけど。
>>293 え、なに?決めつけた者勝ちなわけ?
いちどお前が決めつけると自動的にそうなっちゃうわけ?
説得力云々言うんだったら、コピペしたはずだという確かな証拠もってこいよ。
イタリアの場合は、士気さえ高ければ粘り強く勇敢に戦うからなぁ
将校の質が悪かろうと装備さえまともならもう少し善戦しそうではあるな
一般的な兵では訓練不足で装備不足、補給物資も不足じゃまともに士気は保てない
反面、過酷かつ専門的な訓練を施されたり、サボイア騎兵のように国家の名誉背負った
精鋭部隊は、過酷な状況下でも士気を維持して戦える
>>294 国力が違いすぎるから勝てはしないだろうけど善戦するんじゃない?
>>295 え、なに?違うって言った者勝ちなわけ?
いちどお前が違うって言うと自動的にそうなっちゃうわけ?
証拠云々言うんだったら、コピペしてないという確かな証拠もってこいよ。
>291
何のことはない、国力を使わないで戦えばいいだけのことじゃないか
近代兵器を捨ててゲリラ戦とテロのみに特化した軍を作ればいい
>>299 アルバニア=欧州の朝鮮
足手纏いなだけだからイラネ
ゾグー陛下に返上してやれ
>>300 パルチザンと共謀してファシストと国王を打倒して社会主義国を打ち立てるのか
マフィアの力が増大するな。
イタリア人民共和国
エエ響きや〜
逆にアルピナーティあたりがハッスルするんじゃね?
>301
ほとんどの人は知らないけど、アルバニアには油田があります
大戦がなければアルバニアも統治が上手くいき新たな入植地として
多くの入植者や企業が進出してそれなりに発展してたんじゃね?
大戦が1950年代に起きてたらかなり違ってたと思う
マフィアの力が増大するな。
>>301 アルバニアの占領統治はアドリア海での制海権を得られるのと同時に
バルカン半島での橋頭堡にもなりうるという意味で非常に重要だった。
それから1930年代前半にさっさとアルバニアに侵攻してアルバニアでの開発に力を注ぐべきだったと思う。
アラブ勢や現地土人の抵抗が強い北アフリカとか東アフリカとか無駄な労力を割くだけで最初から必要なかった。
イタリアには小ぢんまりとした開発独裁の方が合ってる。
アルバニアを足掛かりにコソボとダルマチアに侵攻
ギリシャは強いからスルー
ギリシャはイギリスですら統治に手を焼いてるし
ろくな資源も無いから
ほんと攻めるだけ損な国だわ
アルバニア開発する金あったら南イタリアどうにかしようぜ…
>>314 アルバニアン・マフィアってヨーロッパでも屈指のマフィア組織があってだな
血讐ジャクマリャ
しかしよくもまあ奇跡的にもアルバニアを占領できたものだよね
イタリア軍ならアルバニアにすら大惨敗食らってもおかしくないのに
318 :
名無し三等兵:2011/05/10(火) 18:05:23.44 ID:7wz8Uv1M
イタリアを占領したはいいが
テロの嵐にさらされるってイヤすぎる
たしかに正規戦で戦うより有効そうだ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
321 :
名無し三等兵:2011/05/11(水) 00:59:04.88 ID:rpWPfYIm
イタリア前の分裂してた頃の方が国民意識があって強かったかもな
イタリア南部の民度が低い土人はいらなかったな
代わりにイストリアとかダルマチア編入しとけば良かった
それじゃあスラブ人まで混ざってしまう…
あ、でも南イタリアの連中よりは使えるか
WWIIのイタリア
WWIのオーストリアの立ち位置に似てるな
コンラート閣下の悪口は許さん!
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
過疎
>>319 アルバニア人とマニアックなやつらしか認知されてないな
実際戦況にはなんら影響が出ていないからアルバニア人どもの誇張だろ
捨てていい
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
そういやピットロードから発売された戦艦ローマのプラモ誰かもう買った?
332 :
名無し三等兵:2011/05/17(火) 23:35:36.04 ID:xMZ2An1d
イタレリの魚雷艇ではダメですか。
体当たり艇ならグリロ〜
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>333 イタリア海軍のMTM[爆装艇]の戦果
1941年3月29日、イタリア海軍Xa.MASによりクレタ島スダ湾にて、英海軍軽巡洋艦「ヨーク」大破座礁、ノルウェー籍タンカー「ペリクレス」大破後沈没。
1944年4月20〜21日、アンチオ・ネッツノ岬沖で、米海軍駆潜艇1隻を撃沈。
(^_^;)イヤハヤ 実は戦果はコレダケね。日本軍の場合は…
【海軍震洋特攻隊】
4月4日22震洋隊、中城湾南部、出撃2隻、生還1隻、大型上陸支援艇LCI‐42[LCI(G)‐82]大破沈没
【陸軍海上挺進隊マルレ】
3月28日3戦隊、慶良間南西、出撃4隻、設網艦テレビンス損傷
3月29日2戦隊、慶良間南方、出撃4隻、生還2隻、大型上陸支援艇LCI(L)‐558損傷
3月30日29戦隊1中隊、北谷西方、出撃17隻、生還1隻、中型揚陸艦LSM‐12大破沈没
4月9日26戦隊、北谷西方、出撃37隻、生還19隻、駆逐艦チャ‐ルズ・J・バジャ‐機関室大破、攻撃輸送艦スタ‐損傷、
LSM‐89損傷、駆逐艦ポ‐タ‐フィ‐ルド同士討ちで損傷
4月15日26戦隊、嘉手納沖、出撃22隻、生還19隻、掃海艇YMS‐331損傷
4月27日27戦隊2中隊、金武湾、出撃2隻、生還1隻、駆逐艦ハッチンズ大破破棄
4月27日27戦隊1隊、嘉手納沖、出撃12隻、生還8隻、大型ロケット火力支援艇LCS(R)‐37大破破棄
貨物船ポ‐ズマンビクトリ‐損傷、兵員揚陸艇LCVP約10隻損傷又は沈没
5月4日27戦隊、中城湾南部、出撃15隻、生還0隻、貨物船カリ‐ナ損傷
(・o・) 実はかなりの艇が生還しています!
四式はともかく、震洋って生還不可能だろ。
337 :
名無し三等兵:2011/05/18(水) 22:55:50.94 ID:Je0jCXBQ
爆雷搭載艇の戦果
日本陸軍>>>>>>イタリア海軍>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>日本海軍
つーか、日本の場合は一回の出撃数も多いじゃん
この手の兵器の長所はコストパフォーマンスがいいってとこだろうに
そもそも同じ体当たりでも運用法がまるっきり違うから
敵の数も違うがな。
日本の方が数が多い?その敵は更に数が多い
イタリア軍は生きて変えるのが「大前提」だしな。
10MASが使っていた「人間魚雷」だって、
単に魚雷を改造したオープントップの小型潜航艇ってだけだし。
342 :
海軍震洋隊:2011/05/19(木) 12:50:58.57 ID:???
>>336 部下を引き連れて出撃したけど
大半が脱落して隊長艇ともう1隻しか会敵できなかった。
そのため隊長が部下の突入を見届けて基地に戻った。
そして生き残りの部下たちと陸上持久戦を戦った。
343 :
名無し三等兵:2011/05/19(木) 14:35:50.66 ID:a/shSwwa
戦争末期の日本海軍は日本陸軍の船舶兵より練度低かったみたいだな。
陸軍船舶兵の方がソロモンとかニューギニアで鍛えられてたのかも。
(^_^;)シカシ 陸軍第32軍の場合、第11船舶団長の大町大佐が、
慶良間列島の現地視察に行っている時に米軍が上陸戦を開始し、
特攻艇隊に出撃命令を出すどころか、逆に自沈命令を出す始末、
挙げ句の果てには沖縄本島に逃げ帰る途中で行方不明になってしまった。
座間味列島の特攻艇隊は僅か2隻が、沖縄本島に着いた他は
約250隻が戦わずにアボ-ン(^_^;)イヤハヤ
(・o・) コンナ状態で「住民自決命令」ナンカ出せるかよ!!
ヘタリア人て何で生きてるの?
つか帝国って意味なら3番艦のインペロがあるし
未成艦だけど
軍艦よりも歩兵関係充実させて下さい
「イタリア軍小火器セット」とか
「ベルサリエリ進撃セット」とか
「RSI義勇兵セット」とか
とにかくドイツと比べて歩兵のバリエーションが少なくて困る
あと大砲関係
>>348 完全同意
「イタリア軍小火器セット」と「RSI義勇兵セット」は絶対需要あるはず
イギリスっぽい制服きてるバージョンの方がええなぁ。
351 :
348:2011/05/20(金) 13:02:58.87 ID:???
352 :
名無し三等兵:2011/05/20(金) 14:32:56.06 ID:65gXzlGp
フランス陸軍は最近もタミヤは力入れてるよね。
1/35歩兵セットも戦車も出てるし。
1/35フォルゴーレ師団肉薄攻撃セットもいいかも。
344:陸軍海上挺進隊の蹉跌 05/19(木) 19:40 ??? [(^_^;)イヤハヤ]AAS
(^_^;)シカシ 陸軍第32軍の場合、第11船舶団長の大町大佐が、
慶良間列島の現地視察に行っている時に米軍が上陸戦を開始し、
特攻艇隊に出撃命令を出すどころか、逆に自沈命令を出す始末、
挙げ句の果てには沖縄本島に逃げ帰る途中で行方不明になってしまった。
座間味列島の特攻艇隊は僅か2隻が、沖縄本島に着いた他は
約250隻が戦わずにアボ-ン(^_^;)イヤハヤ
(・o・) コンナ状態で「住民自決命令」ナンカ出せるかよ!!
(^_^;)イヤハヤ イタリア海軍を笑えないな…
354 :
名無し三等兵:2011/05/20(金) 21:42:35.55 ID:Jor1bz2v
ところでモデルアートで連載してた「イタリア空軍機の塗装とマーキング1935〜1945」はいつ別冊になるのかね。20年以上待ってるんだが。
イタリア軍敗走セットと、イタリア軍降伏セットはまだですか?
フィールドキッチンも是非。
>355
1セット辺り何体入っているのよ。
358 :
名無し三等兵:2011/05/21(土) 06:48:48.11 ID:BGF00vyA
東部戦線のアルピニとソ連兵切り刻む騎兵セットも
今のところ1/35で簡単に手に入るのは
「L6/40」 「M13/40」「P40」「M40セモベンテ」「カミオネッタAS42サハリアーナ」
くらいか
何故かイタリア軍の象徴wであるL3軽戦車がお手軽に手に入らないんだよね
バリエーション用のパーツ(火炎放射型とか対戦車ライフル装備型とか)付きで
5000円ぐらいで出してくれんものか
360 :
名無し三等兵:2011/05/21(土) 12:03:28.63 ID:8HYGzARL
サロ政権のイタリーは結構強かったし
そら山岳丘陵戦がモットーだからな。
ちゃんと基本のドクトリンに沿って運用された場合は強いんだよ
363 :
名無し三等兵:2011/05/21(土) 18:48:09.19 ID:BGF00vyA
イタリアの山岳戦ではティーガーTよりセモベンテが、シャーマンよりチャーチルの方が活躍したらしい。
ティーガーTは山道を崩して谷底に消えたり、無理して小さい橋を渡ろうとして川に沈んだり、
地下ぶどう酒蔵の天井ぶち抜いて放棄されたりしたらしい。
凹凸激しくて視界が狭いので長砲身の88mmよりセモベンテの75mmの方が便利だった。
>>363 チャーチル戦車の路外走破能力はガチ
歩兵戦車なのでとんでもない鈍足だけど
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
日本基準だと数値逆以下になるんだろうな・・・・・マグロ日本女子
そう言う調査じたいがタブーな国民性なだろうな。
誤爆の上タイプミスという…
落ち着け
金を取るな
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
まとまりがないだけ
勇ましいイタリア兵は無茶して命を落とすよりは降伏して生存のチャンスを掴むしたたかな奴らだ
イタリア的価値観ではそれらの行為がヘタレであると認識されていない
酒と女と旨い飯があればヘタリア人は幸せなんだ あと黒シャツとローマの栄光
仕官に貴族が多いから降伏=悪って訳じゃないだけでしょ
ヨーロッパでは貴族は捕虜にして身代金と交換ってのが染み付いてるからね
本気で覚悟決めればやるって感じだな>イタリア人
降伏=悪って戦前日本くらいだけじゃね?ソ連は降伏=死だし
>>370 >黒シャツとローマの栄光
前者は元から不要、後者も前者と結びつけたものであれば必要無いって
イタリア国民の大多数を占める解放区のパルチザンが言ってた。
共産主義も要りません
パルチザンは王党派・自由主義派・共産主義派・ただの山賊wと
4種類もあり活動開始はファシスト政権崩壊後だし、
実はフランスレジスタンスと同じで参加しない人の方が多かったので
あまり褒められた物でも無かった
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>372 ソ連兵は降伏しなくても死ぬだろw
生存フラグがどこにあるというのww
あ、フィンランドのソ連兵捕虜の扱いはドイツに比べればマシだったそうだ
イタリア兵に馬鹿にされる惨めなハンガリー兵
ある日、ドゥーチェは、
いままで何べんか行ったことのあるテルミニルロの冬季スポーツ場に赴いたついでに、
ある航空基地を不意に訪れたのです。
そこには参謀本部によって作成された作戦計画表によれば、
通常、中隊編成の戦闘機が、飛行場に常駐していなければならないはずでした。
ところが、ムッソリーニが驚いたことに、実情はまったく違っていたのです。
一機の飛行機も見当たらなかったのです。
彼は航空機の数だけを教えられていました。
まったくの誤魔化しですが、その数字を取り繕って、飛行機の機数を維持するために、
ある将軍が、ムッソリーニの査察のたびに、基地から基地へと、
飛行中隊を移動させるというアイデアを思いついたのでした。
非常に幸運なことに、ムッソリーニはたまたま、この現実を認識させられたのです。
私は、この事実に腹を立てすぎ、
おかげで数日間病気になってしまったのを思い出します。
【ラケーレ・ムッソリーニ『素顔の独裁者・わが夫ムッソリーニ』角川書店刊より】
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
382 :
名無し三等兵:2011/05/28(土) 17:43:16.51 ID:YYuBw5nW
第二次エチオピア侵攻では白人らしい一方的な殺戮、虐殺をしてイタリアは勝ってたんだな。
ドクガスや敵の生き残りをミナゴロシとかの蛮行もしっかりしてるし。
イタリアがドイツより脅威にみられてた時期があったのもなっとくだわ。
砂漠の真ん中でパスタを作るイタリア軍を舐めるなよ
それだけ余裕があるって事は補給もばっちりだったんだろ
何で負けるんだ、食いすぎか
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
386 :
名無し三等兵:2011/05/28(土) 20:47:27.47 ID:EQFr5WPb
少ないお湯で茹でパスタ作ったけど不味かったから白旗置いて帰ったんだよ察してやれ
カダフィがこの先生きのこるようだから
リビア資本製作の「砂漠のライオン」も
DVDで見れるかな?
389 :
名無し三等兵:2011/05/29(日) 00:47:05.24 ID:UAqTph/T
年末あたりにはキレナイカ共和国の独立が見れるかな?
390 :
名無し三等兵:2011/05/29(日) 02:02:59.18 ID:d/zuAXaM
どちらにしろ移民問題でイタリアはやばくなりそう
イタ〜リア〜!
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
393 :
名無し三等兵:2011/05/30(月) 13:00:33.35 ID:8xmNB2XQ
エチオピアで子供まで殺戮って
俺が知ってる愛に生きるイタリアンとイメージ違いすぎるんだが
サロ共和国のイタリア兵も再教育でドイツ水準の装備と練度になってるし
>>393 全部ドゥーチェの悪影響(oOということにしておけば問題なしw)
395 :
名無し三等兵:2011/05/30(月) 20:17:20.04 ID:4c3flA4e
なんだゴッドファーザーとか見たことないのか
臆病さと残酷さは表裏一体だからな。
豪胆な人間は残酷さは無い。
マフィアってイタリアというよりシチリアってイメージがある
398 :
名無し三等兵:2011/05/31(火) 02:59:06.86 ID:hcwzGyMK
シチリアのヤクザをマフィアって呼ぶんじゃないの
別の地方の組織は別の名前だろ
>>375 それでも狂信的ファシストは少数派な上にイタリア人のほとんど全てに嫌われてたよ。
直接武力闘争に参加しない人がいたとしても、心情的にはパルチザン寄りである事が多かった。
個人がイタリアを滅茶苦茶にした。だからファシズムイラネ。ファシズムを利用した王家イラネ。
それがイタリア国民の総意。
そのわりにはムッソリーニの墓はあるし
MSIはずーと存続したし
ボルゲーゼのクーデターは成功しそうになったし
何を考えてるのかわからないイタリア人であった
外部の人間が自分のイメージで勝手なこと言い合ってりゃ
矛盾した内容にもなるわな
402 :
名無し三等兵:2011/05/31(火) 14:26:00.98 ID:9aIRZ1kn
靖国神社には東条英機も合祀されているが、
戦時中に普通に責任追及されて内閣総辞職していて、
どうみても当時から国民に好かれていたとは思えない。
>>402 何言ってんだこの非国民が!
東條英機閣下は国民から尊敬されているし、責任追及だの何だのいって嫌ってるのは
売国サヨクだけだぞ!
一応支持したくせに後でウヤムヤって
実はイタリアと日本って似てるよね
裁判でトージョーの頭叩いたマジキチ御用学者がいる分日本の方が若干リードしてる
革命(笑)起こそうとしたのにいざとなったら軍が動かず
その後、意見は発信するもののごたごたした権力闘争にかかわれず
革新(笑)とかお国のために(笑)という気持ちを共有していたものの
軍部が自分の理想通りの行動を取らなかったらしくあまり好意的な発言はない
東條ほど嫌われた大臣はいないだろうよ
近衛と比べるとそりゃあもう不人気っぷりがよくわかる
大戦中にイタリアでファシスト政権のために
英語で擁護する放送を行った
アメリカ出身の世界的な詩人
エズラ・パウンドを知っているか?
その経歴にもかかわらず、
彼は戦後スイスの製薬会社が主催する
ボーリンゲン詩賞を受賞して大詩人としての
栄誉を得ている。
チャーチルだって戦争前はムッソリーニ褒めてたじゃないですか
ドゥーチェは1939年に急死してれば救国の英雄ということになれた
・・・のか?
410 :
名無し三等兵:2011/05/31(火) 19:51:42.08 ID:hcwzGyMK
嫌われてるとかいうのは負けたからだろ
後だしジャンケンであれはダメだったとか失敗すると思ってたとか言う奴多すぎ
ビシー・フランスみたいに後から歴史捏造する奴らもいるし
ファシストは支持されてなかったとか、東條は嫌われてたってのもそのたぐい
411 :
名無し三等兵:2011/05/31(火) 19:55:34.03 ID:9aIRZ1kn
とりあえずサイパン陥落の責任は東條で確定か
(・o・)連合艦隊がヘタレ過ぎたからじゃんか
何で虎の子の空母2隻が米潜水艦ごときに撃沈されんだよ?
そのくせ、護衛駆逐艦イングランド1隻に5隻も潜水艦を撃沈されたりして
(・o・)やる気あんのかよ?
>>410 東條はサイパンどころか42年に倒閣運動がスタートするんだけど
情報統制で誰もミッドウェイを知らず、戦争には勝利してると宣伝されてた時期にだよ
多くの回想録ではこのときの東條の嫌われっぷりがよくわかる
もう内閣がたった時点で嫌われてるんだよ、権力が集中しすぎ+軍部という理由で
国民の方も軍部出身の東條を支持はしていない
戦争は支持されてるのに東條は嫌われているという状況
まあ
>>410はそれでも負けたから〜とか回顧録書いたやつは言い逃れのために〜とか言い出しそうだが
妄想を語ってればいいよもう
>>410 ナチスドイツ厨と一緒に負けたから〜勝っていれば〜の妄想してなさい
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>408 チャーチルのあれは反共同盟に引き入れたいって思惑もあったから
リップサービス込みだろうけどな
東條は知らんが、ドゥーチェは負けが混んだから吊るされたって言えるんじゃね?
半ファシストの政治家や軍人ではまた違ってくるだろうが
一般の民衆に関しては当初そこまでファシスト党を否定してないだろ
ホビーリンクジャパンのイタリア軍特集でヘタリアグッズもこぞって出されてたのにワロタ
アイマス戦闘機とかと一緒で
今はコラボしないと受けんのかな〜
肯定的ならムッソリーニ個人のための戦争であったとしても、もっともっと戦意が高かったんじゃねえかな。
どうにかしてファシズムが国民の圧倒的多数によって支持された事にしたいんだろうが、気違いばかりの
ドイツですらそんな事は無かったじゃないか。
>>420 >どうにかしてファシズムが国民の圧倒的多数によって支持された事にしたいんだろうが
…?
422 :
名無し三等兵:2011/06/01(水) 18:38:26.26 ID:Zmly5dz2
>>419 軍物の販売自体が狭いからね。ゲームの戦闘機とかは勝手にやれと思うが。
このスレに巣くうファシストと戦ってるんだよ。多分。
425 :
名無し三等兵:2011/06/01(水) 19:28:57.15 ID:hyuo7b6G
ファシストは別にしても、もともと北イタリアにコミュニストが多かったのは確かだな。
そもそもファシストはコミュニストと戦うための団体な訳だし。
そいつらが簡単に英軍に降伏したり、すぐにパルチザンになるのは別におかしいことじゃない。
426 :
名無し三等兵:2011/06/01(水) 20:36:45.09 ID:5loKb41H
ヘタリアはエチオピア大虐殺の描写もかけ
野蛮人への教育的指導だ。
よう知らんけどヘタリアにエチオピアって出てくるの?
>>420 >どうにかしてファシズムが国民の圧倒的多数によって支持された事にしたいんだろうが、気違いばかりの
ドイツですらそんな事は無かったじゃないか。
あれ?ヒトラーって選挙で首相になったんじゃなかった?
ヘタリア人て何で生きてるの?
>>429 議長の後押しで首相に指名されたけど、実際にはそこまで多数党じゃなかったような。
総統は最終的な選挙でも支持率44%くらい
ファシズム独裁の首領達は実は合法的に選ばれたとは言いがたい方法で
政府首班になっている
ヒトラーは最終的に対立党を弾圧して独裁者になったんだっけ?
まあ独裁者なんて国の政治が瀕死の時に生まれるんだから合法的な人間は基本いないでしょ
>>432 国王に首相指名されましたが何か?byドゥーチェ
今の日本の状況を鑑みるに、支持率など30%を超えていれば十分。
国王が首相指名する法的根拠がないが
>>434 暴力(黒シャツ隊)でライバル政党とその下部組織を叩き潰して人気政党にのし上がる(第1党では無い)
↓
ライバル政治家にコナかけて他の人間が自主的に政府首班になる可能性を消す
↓
ローマ進軍で脅して政府に内乱の恐怖を煽る
↓
「うるさいし、他に人いないし、拒否すると内乱や共産主義者が政権取るかもしれないから…」
国王が政府首班指名
↓
やったーファシスト政権出来たよー\(^o ^)/
これの何処が合法的なんだよw
この当時(1922年イタリア王国)の法律や政府を選ぶ仕組みをちゃんと説明した
日本語の資料や本無いのかな〜
ドゥーチェが魔法みたいに首相に選ばれたみたいな印象があるんだよな
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>437 イタリアの歴史やイタリア史を読んだ限り、魔法のように首相になったようには思わないぞ?
もう少し幅広く本読めよ
読めよというなら、読んだ本の題名くらい紹介してやれよ・・・。
そうだ、そうだ!
本を紹介しろ。紹介して下さい。
>>440 だから「イタリアの歴史」と「イタリア史」だよ
後、書店で売ってるのなら「原初的ファシズムの誕生」、「第三のローマ〜イタリア統一からファシズムまで」
「ファシズムの解剖学」は手に入りやすいんじゃない?
このスレッドに居る人なら読んだことあると思うけど
切れた
もう一冊、立ち読み可の書店でファシズム関連の本読み漁ってる時に
ダヌンツォやムッソリーニの活動家時代を述べている本があったんだが
アレはどの書籍だったか・・・・・・
イタ〜リア〜!
よし、いいぞ。もっと紹介してくれていい。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタリア・ファシズム関係の本ってほとんど
絶版か高価で手に入りにくいのが困る
おまけに著者から左翼の香りが漂ってる場合が…
安価で文庫かコミックス並に手に入りやすい、萌えイラスト満載のファシスタ党関連本を
好きなだけ書いてくれていいんだぜ?
GLI AUTOVEICOLI DA COMBATTIMENTO DELL'ESERCITO ITALIANO
買った人いる?
イタリア系網羅の神書物らしいけど・・
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
451 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 00:52:01.42 ID:cGQLL3Bl
>>447 あんとき書き残してるのは大抵北部の育ちのいい反ファッショだから
当然そうなるわな
読みやすくて値段も安くて
なおかつ分かりやすいライトノベルのファシスト本はないですか
453 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 07:45:26.14 ID:pxJSSYkL
ベニート・ムッソリーニの憂鬱(〜1918)
ベニート・ムッソリーニの憤慨(〜1919)
ベニート・ムッソリーニの陰謀(〜1922)
ベニート・ムッソリーニの暴走(〜1940)
ベニート・ムッソリーニの消失(〜1945)
454 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 07:46:42.83 ID:pxJSSYkL
ベニート・ムッソリーニの動揺(〜1943)
455 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 11:33:24.56 ID:hicg0csP
イタリア国民投票:脱原発を継続 再開反対9割超
イタリアで2日間にわたり行われた原子力発電再開の是非などを問う
国民投票は13日午後3時(日本時間同日午後10時)に締め切られ、
成立条件の過半数を上回る約56.99%の投票率に達し成立した。
国内投票分100%の開票で原発反対票が94.53%となり、
同国の原発建設は将来的にも不可能になった。福島第1原発事故後、
国民投票で反原発の立場を鮮明にしたのは世界初。
技術立国の日本で事故った原発を、イタリアが運営できる訳ない、という民意とか。。。
>>455 32 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)[] 投稿日:2011/06/13(月) 22:51:33.09 ID:k8bdhm5k0
ドイツ「力尽きや折れたので降伏します」
イタリア「敗北を認めなければならない」
日本「国民総玉砕でも国体を維持せよ」
WW2から何も変わってなくて笑えない・・
先日高校の授業で、浜島書店の日本史資料集(おそらく日本史で使われているシェアは最も高い)を使って遣唐使を教えていたところ、図説に「朝貢」とありました。
聖徳太子のピンチをチャンスに変える偉大な外交を教えていた後だっただけに、やりにくく感じ、早速抗議の電話をしました。
これまでにも、さまざまな記述で他の出版社に抗議の電話をしたことがありますが、ほとんどは引用先への責任転嫁、
たとえば「朝日出版社の○○とう著書からの引用なので真偽のほどはそちらへ聞いて」などというものでした。
中には、「今後検討します」などという丁寧な文章とともに商品券を送ってくる出版社もあれば、
「社長は先生と同じく真実を教えろ」という方針なのですが現場の先生が真実を書くと採用してくれなく・・・などと泣き言をいう営業の方もあります。
結局、現場教員の姿勢が問題になってきますが、地歴科でもおそらく半分以上の先生は「おかしい」と理解しています。
ただ、採択などとなると組織をバックに声高に叫ぶ一部の先生の前で皆沈黙しているだけです。
自分の職場での立場を取るか、日本の誇り、子供たちの将来を取るか。残念ながら、前者が多いのが現状です。
これがいわゆる「サヨク」の正体です。国歌斉唱反対も踏み絵みたいなものですね。
(・o・)最近の英国航空史ではマレー沖海戦はタブーらしいし、
地中海での英伊海戦も封印されてるんじゃないの?
イタリアはいいよな、フランスから電力買えるんだから
凍結な、凍結
イタリアもフランスから電力買ってるし。
それにイタリアの石油って情勢が混迷しているリビアからの輸入割合が
高いから石油火力で代替ってわけにもいかんだろうに。
どうするんだろ?
リスクは外の地域に押し付けて自分達は利便性だけ追求
あれ?どっかで聞いたような話じゃん
沖縄の米軍様と核の傘おいしいです( ^∀^)
リビア制圧して再び植民地化じゃーっ!
>459
NHK見たらイタリアの発電割合が天然ガス50%強になってたが
>>449 部隊章も書かれているなら買いたいと思ってるんだが・・・・
Vol3を無視するにしても、1、2、ソフトスキン編2冊を揃えると結構いくしなぁ
あと「Italiani... Tutti in divisa!」が欲しいかな
これって軍の制服も描かれてるんだよね?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
原発推進派に騙されてる事に気付かず
原発無しでは電力輸入しないと不足する
という嘘をまだ信じ込んでる奴がいたとは驚きだ
イタリアの事なら実際に不足しとるがな。
スイスで送電線が雪か何かで千切れて「イタリアが」停電した事がある。
原発再開したかったのも、少しでも自給したいから。
LPG代と電力輸入のせいで電気代が世界一高い国じゃ無かったか?
電気代はフランスの2倍です
ここは「イタリア軍」総合スレッドです
471 :
名無し三等兵:2011/06/17(金) 10:17:32.04 ID:djzWYhqJ
>>465 アメリカで同僚女性からセクハラで訴えられた男が、
イタリアへ左遷させられ反省し、何もしなかったにもかかわらず
またイタリアでセクハラだと訴えられた、という話を思い出した。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
ねえ、いつになったら保守なんかしなくてもスレ沈まないって理解できるの?
475 :
半島脳だな:2011/06/19(日) 15:23:17.91 ID:???
■朝鮮戦争での李承晩と金日成…典型的な臆病で卑怯な朝鮮人■
▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、
北朝鮮軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに釜山近くまで逃げて行方不明状態になり、
途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に委譲すると言って、
さらに列車で逃走w
安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がしただけで、
李承晩は顔色を変えて日本に行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、
あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたw
日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。
(それに対して、李承晩は北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電w)
▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、
中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、
国境線で鉢合わせした中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ3発食らった。
さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。
お前は命令書に名前だけ書いてろっ」 と一喝されて指揮権を剥奪され、
それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。
開戦直後から、南北ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族www
両方とも、実際に見た人達の証言が中国・ソ連、米国それぞれに残っているので、
疑いようのない「史実」w
そろそろ「紅の豚」がテレビ放映される季節だな
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ネトウヨは白善Yや金錫源を知らないんだろうな
ついでに言うとヘタリア〜云々ほざいてる奴はとメッセ元帥知らないんだろうな
ネトウヨが困惑しそうなのは洪思翊中将もだな。
いくらなんでもこの人は批判できんだろ。
連呼厨(スレチガイ)も保守厨も保守叩き厨も
みんな愛してるぜ
残念ながらイタリア軍オタよりもネトウヨの方が多そうだ
482 :
名無し三等兵:2011/06/20(月) 16:10:51.64 ID:PaKNGB+g
ドイツのシチリア撤退作戦で、連合軍が制海権や制空権を握っていたにもかかわらず、
10万人以上の兵員と1万台以上の車両を後退させることに成功したのは、イタリアのおかげ??
高射砲オソロシス
マングスタはもちっと評価されてもいいと思う。
弱そうだもん
攻撃ヘリはハインドみたいにゴツくないと
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
石●都知事がまた徴兵制発言したけど
国防義勇軍設立した方が良いんじゃない?w
490 :
名無し三等兵:2011/06/21(火) 09:21:13.88 ID:MABw5Vul
結局、徴兵制とか国防義勇軍って小銃射撃と銃剣突撃しかできない初年兵を大量に増やして、
高価な新型兵器買う予算減るだけなんだよね。
ドゴールはそれをわかってたから志願兵だけで編成する機甲軍団に陸軍予算を集約しようとした。
プーチンもそれを理解して今それを実行している。石原は無知なド素人。
自衛隊の立場が・・・w
いやいや失業対策と石●都政防衛の為に設立ですよ
反表現規制派とかのデモにカチコミかけて
ひまし油飲ませたりするんだYO
494 :
名無し三等兵:2011/06/21(火) 12:36:53.85 ID:xQ/bl7Ft
ヘタリア人は生まれながらの創造者
イタリアはリビアとの不可侵条約破棄したりして
相変わらずだという事を証明したんだよ
>>492 都の予算で東京都軍でも、関東軍でも作ればいいんだ。
497 :
名無し三等兵:2011/06/22(水) 02:40:44.53 ID:+sIKXtJg
イタリアは二つの過ちを冒した。
ひとつは戦争をやったこと。
もう一つは間違った側に付いたこと。。
シチリア分離独立任侠軍
499 :
名無し三等兵:2011/06/22(水) 09:13:22.20 ID:Xk8ohIaP
石原軍団に10式戦車を配備して石原機甲軍団にするか。
徴兵検査受けるのは都民だけ。
関東軍石原軍団VSベルルスコーニ下半身快速軍団
501 :
名無し三等兵:2011/06/22(水) 13:40:24.51 ID:Xk8ohIaP
軍団長:渡哲也
第1石原装甲擲弾兵師団「たちあがれ日本」:師団長 舘ひろし
第2石原装甲擲弾兵師団「太陽の季節」:師団長 神田正輝
第3石原装甲擲弾兵師団「西部警察」:師団長 上戸彩
なんだ上戸彩ってのはw
503 :
名無し三等兵:2011/06/22(水) 19:44:30.72 ID:Xk8ohIaP
ほほう
第3師団に志願します!
>501 「西部警察」は第4だろうJk…
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
507 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 09:25:26.38 ID:obpvpE6m
師団長パンツァー彩が石原ユーゲントたちをしごいてしごいてしごきまくるのだ。
>>501 制式小銃がスコープ付きレミントンになりそうな悪寒。
小銃じゃないけどねw
戦闘の度に車両の炎上が多すぎて、補充が大変そうだw
511 :
名無し三等兵:2011/06/24(金) 13:32:40.94 ID:sOrAiWs5
上戸師団長はTU-89 355 LADYBIRDを愛用して市街戦を指揮します。
上戸部隊の後詰めは屈強さが売りのエグザイル師団です。
513 :
名無し三等兵:2011/06/25(土) 09:19:22.13 ID:WuWPsRA6
いざと言う時はおとうさんの背中に爆薬をつけて戦車の下に突っ込ませます。
流れぶった切って質問するけど、ゴメンね?
イタリア軍の階級表記ってあるでしょう?
例えば、「中将勤務伍長」なんてのを表すのに、イタリア語ではどう書くの?
普通の階級は調べると簡単にでてくるけど、○○勤務××みたいなのがよくわからないんだ。
イタリア軍がどうこうより、軍隊の階級システムについて根本的に勘違いしてる気がするよ。
階級に関して出てくる「○○勤務××」というのは、
本来の階級よりも上の階級の仕事を特例的に任せること。
具体例は、日本陸軍で「伍長勤務上等兵」という制度があった。
階級は上等兵なんだけど、一個上の伍長相当の職務が任される。
正規の伍長が不足してたんで、作られた制度。
イギリス海軍なんかの代将ってのも、これに近いかしら。
もしかして、階級と職務の対応関係がどうなってるか知りたいってこと?
例えば少佐だったら大隊長や師団長の高級副官くらいとか。
そういうのはすっ飛ばして、イタリア語での表記が知りたい。
例に使った内容についてはどうでもいい。
例えば部隊で上の階級の人間が殆ど死んで居なくなって、臨時でいくつも階級すっとばして
中尉勤務上等兵とかに命じられたと「仮定して」、それをどう表記するかを知りたい。
英語からのイタリア語への直訳でいいの?
まあ、歴史上、そのような事例が一つもないから表記しようがない、という回答でもいいけど。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
何の話をしてるのかわからん。
英語での表記ならわかるみたいだから、それを書けばエロイ人が教えてくれるんじゃね?
「中将勤務伍長」につっこみたいw
総統勤務元伍長なら昔1人いたが・・・
521 :
名無し三等兵:2011/06/27(月) 09:31:24.25 ID:Ww050uJ8
うちの軍団長は伍長です、みたいな。
水雷防御最悪
魚雷一本で一時的に航行不能となるほどの損傷を受けたヴィットリオ・ヴェネト
523 :
名無し三等兵:2011/06/27(月) 13:18:50.39 ID:Ww050uJ8
魚雷一発で爆沈した重装甲空母大鳳
大本営発表で幾度も撃沈されたエンタープライズ
>>522 どっかの糞国家の新造の大鳳っていう正規空母もたった一発の魚雷で沈んだな
ダメコン全くなしかw
航行不能って訳ではないが米国のノースカロライナも魚雷1本で半年ほど戦列離れたな
まあ要は当たり所なんだろうなあ
空母は気化した航空燃料に引火するというのがある
戦艦はそんなもん積んでないじゃん
戦艦は弾薬に引火するというのがある。
>>527 一時的な航行不能と沈没じゃ雲泥の差じゃね?
530 :
名無し三等兵:2011/06/28(火) 09:12:50.50 ID:dzh1DM+9
魚雷0本で弾薬に引火して爆沈した戦艦陸奥。
原因は使い込みの発覚を恐れた一経理下士官の放火とも言われる。
(T_T) ツーロン軍港で戦う事もなく自沈させられたフランス艦隊カワイソス…
そういう話していると最後はやはりイタリア海軍のヘタレぶりに話が落ち着く
534 :
名無し三等兵:2011/06/28(火) 13:07:01.57 ID:dzh1DM+9
一度も戦う事もなく、戦う意欲もなく引きこもったまま
ただひたすらにフルボッコにされ続けて爆沈させられたティルピッツ・・
>>534 一定のイギリス軍戦力を常時貼りつけにし続けたという意味では大成功
通信所狙って一回撃ったよ!戦ったよ!たたかたよ・・・
ティルピッツは引きこもっても良くて
イタリア海軍が引きこもってるのは悪いという
同じく弱体ながら(イタリアの場合は『組織として弱体』というのが一番の問題だが
)
イギリス海軍を牽制する為の方針なのにこうも差別されるとは
そもそも抑止力というものがこれっぽっちもないじゃないかイタリア海軍・・・
カニンガム曰く「私はイタリア海軍の存在を忘れていた」だし
>>537 連合側に寝返った途端ドイツ軍がイタリアで試験してた誘導爆弾で撃沈とか面白杉w
やはりイギリス軍でも、イタリア相手の戦果だと、ドイツ相手に比べてかなり割り引かれて査定されたんだろうね。
>>538 居なかったら居なかったで地中海に回すまともな艦艇無いくせによく吹いたもんだよなぁ
忘れてたという割には、寝返った途端泡食って爆撃しに行くドイツさん器小っせぇwwwwww
>>540 英国からの水上艦隊への評価は低いが
当事からデチマ・マスに対する評価は高かったし
戦後の調査で潜水艦の数と戦果の比率では、ドイツよりもイタリアの戦果の方が
高いって調査結果出してますよ?
潜水艦戦が厳しくなってきたのは43年の半ば以降だから
その頃戦争やめたイタリアと厳しくても作戦継続せざるおえなかったドイツで
どうして数と戦果を同一に比較できるんだ
スタートしたのはドイツの方が先だし、43年までは条件同じどころか
イタリアの方が条件悪かっただろうがwwwww
早期に休戦したイタリアと最期まで戦争やってたドイツで
どうして個艦の戦果比率が同程度なの?
戦争してた期間の短いイタリアの戦果が低いってのならまだわかるけどさ
イタリアの潜水艦隊よりも標的の多い海域で、長期間作戦に従事してるドイツはどうしてこのザマなのよ?
「ドイツ海軍からのイタリア潜水艦に対する評価は低かった!」
「ドイツの潜水艦に比べてイタリアの潜水艦は全く活躍していない!」
と普段は声高に主張しているくせに、都合が悪くなると
「状況が違うんだから、ドイツとイタリアを比較するのはおかしい!(キリッ)」
とか言っちゃう独逸軍ファンさんマジカッケーッスwwwwwwwwwww
>>544 イタリア海軍の潜水艦は最大動員時でも60隻以下(42年以前は30隻程度)その殆どが戦前に建造された旧型
ドイツ海軍が戦時中に新造した潜水艦は42年の夏までで約300隻
で?潜水艦戦が厳しくなってきたのが43年の半ば以降だから何だって?
>542
もし連合軍が接収して戦力化してみろ、イタリア人が乗ってる時の数十万倍はパワーアップするんだぜ?
そりゃ慌てて(まだイタリア人が乗っている時に)攻撃しにいくのはしょうがないだろうw
ハイハイそうだね。都合悪くなるとジョークで済まそうとするのはやめようね
>>548 結局、連合軍にとられたらやばいって認識はあったのに
「忘れてた」なんてでかい口聞いてかっこつけてたって事でしょ?
551 :
名無し三等兵:2011/06/29(水) 19:13:48.38 ID:/qLJO7S+
イタリア海軍が放した豚2匹のせいで着底して一年間以上航行不能状態だった英戦艦「ヴァリアント」と「クイーンエリザベス」
553 :
名無し三等兵:2011/06/29(水) 19:54:46.39 ID:EcbpZElE
【史実を伝えよう[昭和20年4月5日〜9日]】
☆実は米海軍の方が損害が多かった「天一号作戦」
【沈没】駆逐艦ブッシュ、コルホーン、掃海駆逐艦エモンズ、ディッカーソン、LST-447、LST-876、給弾艦ローガン・ビクトリー、ホッブス・ビクトリー
【被害甚大】駆逐艦モリス、ベネット、グレゴリー、掃海駆逐艦ロッドマン、護衛駆逐艦ウイッター、
【大破】空母ハンコック、駆逐艦ロイツ、ニューカム、ホーワース、ヘインズワース、ハイマン、ステレット、チャールズ・J・バジャー、掃海艇ディフェンス
【損傷】戦艦ネバダ、メリーランド、軽空母サンハーシント、機雷敷設艦リクルート、ハリー・F・バウアー、
駆逐艦トウィッグス、ハッチンズ、ハリソン、グリフィン、パーディー、ロングショウ、ウェッソン、ポーターフィルド、
貨物船ラスベガス・ビクトリー、スター、護衛駆逐艦フィバーリング、掃海艇ファシリティ、ランソム、デバステーター、
YMS-311、YMS-321、YMS-81、高速輸送艦ホッピング、LST-557、LSM-87
w(゚o゚)w イタリア空軍が地中海で3年間に挙げた艦艇戦果を1戦で超える日本軍!
米海軍もイージス開発するわけだな。
ハンコックって大破したっけ?
カニンガム提督ってじゃあ何相手に戦ってたんだよ……
地中海艦隊だろ……?
Uボートやドイツ空軍だな>じゃあ何相手に戦ってたんだよ
空母も戦艦もUボートに沈められたし、スツーカ以下のドイツ空軍の爆撃は凄まじかった
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
つまりカニンガムは二人いたんだ!イタリア艦隊が怖くてあんまり艦隊をガンガン前進させなかったカニンガム提督と、
ドイツ空軍とUボートを殲滅することしか考えていない黒カニンガム提督だ!
トーチ作戦のときも、戦闘経験が浅いアメリカ軍が序盤に無様な失態をしたときも、我々(連合軍側)のイタリア軍と
アメリカ軍を腐しているしな。
イタリア軍と呼ぶことは悪口になると言う認識ははっきりしてるな。
>>560 >つまりカニンガムは二人いたんだ!
弟の話かと思ったぜ。
なんで空軍の戦果と艦隊決戦の戦果の比較?
そんならイタリア空軍はどんな戦果を?
前スレでもちょくちょく話題に出てきたがイタリア空軍ってこのスレじゃ評価低い?
567 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 14:25:44.16 ID:baA0ncgJ
SM79三発雷撃機の戦果
1940年9月15日、重巡ケント大破
10月14日、軽巡リバプール大破 修理期間13ヶ月
12月3日、重巡グラスゴー大破 2発命中
1941年4月、 軽巡フィービ大破
7月23日、軽巡マンチェスター大破 修理期間9ヶ月 駆逐艦フィアレス撃沈
1942年6月14日、軽巡リバプール大破 駆逐艦ベドウィン撃沈
8月、 駆逐艦フォアサイト撃沈
合計戦果 1940年:延べ39機で撃沈破3万4000トン
1941年: 延べ225機で撃沈4万7700トン 撃破8万3600トン
1942年:延べ307機で撃沈3万4500トン 撃破3万2140トン
1943年:延べ221機で撃沈1万3800トン 撃破3万5300トン
カルロ・エマヌエレ・ブスカリヤ少佐は個人で9万718トンを撃沈。重巡ケント、重巡グラスゴーを大破。
このスレの住人さんから見て、小説家になろうの唄う海Rってどんな評価?
イタリアが艦隊決戦でロドネー沈めたり、P. 108Aの横隊一斉射撃でレンジャー沈めたりしてるんだが・・・
挙げ句続編は戦勝国イタリアがファンタジー世界行きだそうだ・・・なんぞこれ?
>>568 読んだことないし、パソコンで小説とかを読むのは疲れるのでなんとも言えない。
その作者さんに迷惑かからない程度に内容教えてほしい
>>569 背景は省くとして、内南洋の決戦で日本に負けた米軍が、トーチより目立つ戦果を、との理由で大西洋艦隊
(ニューメキシコ級3隻+サウスダコタ+ニューヨーク級2隻とワスプとレンジャー以下沢山)と英地中海艦隊(史実にロドネーとネルソンの増派状態)が殴り込んできて海戦になる
んで、辛うじてイタリア版漸減作戦が成功して勝つ。あと、ベルガミーニさんが両足と片手切断の状態でタバコくわえたままかっこよく戦死なされます
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>567 この他にもSM.84やZ.1007も雷撃機として使用されたし、急降下爆撃機隊の戦果
水上機部隊(も空軍の管轄だったよな?)の戦果が加わるから、結構なものだよね
これらを天一号だけで超えたんなら、確かに大したもんだよ
573 :
名無し三等兵:2011/07/01(金) 13:55:43.52 ID:6deV0bzW
つーか別に超えてないだろ。
ちゃんと雷撃機の有用性は知ってたくせに
なんで本土で停泊中の戦艦あっさり沈められてるの?やっぱイタリア空軍ってクソだわ
それまでの戦いでは、軍港内で使える魚雷なんて無かったんだよ
軍版に居るなら調べてから物言え阿呆
イタ〜リア〜!
578 :
名無し三等兵:2011/07/02(土) 20:01:55.55 ID:ghRBK9XS
(・o・)沖縄決戦で米軍人8万人が死傷しました
(>_<)沖縄決戦で米軍艦船404隻が損害を受けました。
(^_^;)6月18日には最高司令官バックナー中将も戦死しました。
(-_-;)上陸した米軍戦車の57%が失われました。
(・o・)イタリア空軍って、米艦艇を沈めたの?
>>578 これがクレタ戦でイタリア空軍があげた唯一の戦果
しょぼすぎる
しょぼいもなにも動員された規模を考えれば妥当では?
>>579 だから、何で艦隊決戦と空軍の戦果を比べる必要があるの?
それと、天一号の戦果を全部排水量に直して発表してもらえませんか?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>579 自分で調べろよ
お前の法螺話の確認取るために時間潰したくねぇよ
(^_^;)イヤハヤ
イタリア空軍による米艦船戦果は確認できないんだな?
そもそも、地中海にまともに米軍が出入りしてない気がする。
出入りする頃にはイタリア空軍じゃなくてドイツ空軍だし。
587 :
名無し三等兵:2011/07/03(日) 12:07:10.25 ID:xVvJE7RF
(^_^;)イヤハヤ
日本軍特攻艇による英艦船戦果は確認できないんだな?
(・o・)日本軍の特攻艇って、英艦艇を沈めたの?
(^_^;)イヤハヤ
(・o・)1943年7月から1945年4月まで、アメリカに敵対するイタリア空軍がいたんだけどね
589 :
名無し三等兵:2011/07/03(日) 15:08:20.29 ID:xVvJE7RF
(^_^;)イヤハヤ
(・o・)日本軍の特攻隊は英海軍に手も足も出なかったんだな
昭和20年7月末に、タイ王国プーケット島に上陸を試みた英国部隊に対して、
九七式戦闘機による「七生昭道隊」が応戦し、
掃海艇ペスダルを撃沈して、英国部隊を撃退した。
>>591 昭和20年7月26日ね◎◎
シンガポールから出撃したのは、九七式戦闘機3機で
戦果は、掃海艇ベスタル 撃沈の他に、重巡洋艦サセックス損傷でした。
593 :
名無し三等兵:2011/07/03(日) 18:41:24.09 ID:xVvJE7RF
特攻艇やないやん
ところでこのスレに日本軍の眉つば戦果やどーでもいーチラウラ戦果を自慢げに貼ってる人は何がしたいの?
もしかしてイタリア軍スレが日本軍スレにみえるのかな???( ^ν^)
そう思えば、スレ的にアンツィオの戦いについて語ることってありかな?
それともスレチ?
ヘタリア人て何で生きてるの?
>>596 というか、イタリア軍って対米戦に貢献したの?
598 :
名無し三等兵:2011/07/03(日) 20:08:52.54 ID:xVvJE7RF
というか、日本軍は地中海の戦いに貢献したの?
>>597 潜水艦で米国所有の物資を大量に(!?)海に沈めてやりました
600 :
名無し三等兵:2011/07/03(日) 20:29:03.92 ID:xVvJE7RF
イタリアが参戦してなかったら大型空母「イーグル」「イラストリアス」
「フォーミダブル」「ヴィクトリアス」「インドミダブル」はすぐ太平洋にまわせたはず。
>>600 問題は回した先で有効活用するかどうかだな。
英国は正規空母を船団護衛に使うつもりはなかったようだし
結局スカパで惰眠を貪るだけになったかも。
英国艦艇は
寒冷地仕様なので
熱帯での運用には
障害がありすぎるよね?
地中海やアフリカくんだりで運用してるんだから完全寒冷地向けってわけでもねぇだろ
>>599 そもそもアメリカが本格的に参戦しなかったら
ここまで面倒なことにはならなかったよ!
そもそもドイツがテキトーな戦力でポーランドとちょちょくりあってれば世界は平和やったんや
そもそもセルビアの黒手組がよけいな事しなければ
第一次も第二次もなかった
何千万人もしんだのはすべてこいつらのせい
607 :
名無し三等兵:2011/07/04(月) 09:29:03.80 ID:GwdBDmPE
マルタ島の戦闘がなければ、ミッドウェー海戦に英空母5隻が参加することも可能かも。
フューリアスはギリギリ、シーファイアで、他はシーハリケーン。爆撃はブラックバーンスクア、
雷撃はソードフィッシュで性能的にはなかなか厳しいが。
そうなったら、アリューシャン作戦は止めて総力戦だな。
日本海軍圧勝で太平洋作戦は終了だね。
(^_^;)イヤハヤ
日本軍に英米両方を相手に出来る体力なんて有りません
(・o・)大本営発表並みの馬鹿な発言はやめましょう!
610 :
名無し三等兵:2011/07/04(月) 13:46:33.01 ID:GwdBDmPE
日本海軍:空母「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」「隼鷹」「龍驤 」
VS
米英海軍:空母「エンタープライズ」「ヨークタウン」「ホーネット」
「イラストリアス」「インドミダブル」「フォーミダブル」「ヴィクトリアス」「イーグル」
>>610 赤城さん達が沈む前にパイロットの消耗でヤバくなってそう
そうなれば逆に直援機は空母上空から絶対に離れるなと厳命する罠
613 :
名無し三等兵:2011/07/04(月) 18:42:03.01 ID:GwdBDmPE
そういえばこの時期の空母イラストリアスはすでにマートレットMkUを搭載していた。
艦隊防空は航続力の短いフューリアスのシーファイアで、雷・爆撃隊の護衛はイラストリアスのマートレットMkU、ハリケーンにやらせるだろうな。
>>607 昔のボードシミュレーションゲームにアバロンヒル社から出ていたミッドウェイってゲームがあったけどその追加シナリオに英艦隊がミッドウェイに参戦する奴があったなあ
光人社の爆撃王列伝が思った以上に面白かった
Re2002装備後の急降下爆撃部隊は緩降下爆撃に戦術を切り替えたのかと思ったが
本文中に「(Re2002は)新しい任務の急降下爆撃に使用するには十分なように機体
ががっしりとしており、爆弾懸吊架とダイブブレーキをつけると、価値ある急降
下爆撃機に改造できることが判明した。」と書かれている
実際に配備されたRe2002の詳細は書かれていないが、実際に即席の急降下爆撃機
に改造されていたのだろうか?
ジューゼッペ・チェンニ少佐に関心を持ってイタリア原書も当たったが、
機首のカウル・フラップ以外に変わった点は無いみたいだな。
スーパーモデル(ナオミじゃないぉ)の1/72キットの箱絵も、
普通に水平飛行している絵だし、
急降下爆撃も出来るという程度ではないか?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
618 :
名無し三等兵:2011/07/05(火) 20:11:06.30 ID:7w0cgD7m
大日本絵画「北アフリカと地中海戦線のJu87シュトゥーカ 部隊と戦歴」によると、
イタリア空軍のJu−87ビッキアテリ(頭の少し変な人)は、日米に先がけて跳飛爆撃をしていて、
発案者の名をとって「チェンニ戦術」と呼ばれていたとか。
(T_T) 結局はシシリー防衛戦で戦死しちゃうんだよな
カメラマンの前でおどけて見せる少佐と
尾翼の一部を残して無残に破壊された搭乗機の
写真が忘れられない(T_T)
コルセアと同じ足回りなので、
対地攻撃の場合には
主脚を出して行ったのかも知れないね
しかし、速度を犠牲にするからヤラレやすい。
コルセアは急降下性能よかったらしいけどRe2002の急降下性能ってどうなんだろう
しかし速度の面ではコルセアとダンチだな
コルセアは爆弾キャリアーみたいなもんだったし
622 :
名無し三等兵:2011/07/06(水) 18:16:26.54 ID:yuQB2ioe
というかチェンニ少佐は跳飛爆撃、チェンニ戦術の発案者なんだから、Re2000でも、
跳飛爆撃してたんじゃなイカ?
イタリア機って性能より稼働率の方はどうだったんだ
アフリカからロシアまで結構色んな場所で戦ってるはずだが
悪いよ
具体的な数字出せなくてごめん
でも戦史でよくアフリカの環境にイタリア軍機は〜とかロシアの冬は〜とかよく見かけるから
625 :
名無し三等兵:2011/07/06(水) 18:53:34.42 ID:yuQB2ioe
イタリア機は基本的に高級家具みたいな「手作り」だからな。自動車で言えば高級乗用車。
ドイツ機は家電量販店の商品。イタリア機は高級オーディオ専門店の商品。
>>625 「ただし性能は高級ではありません」という但し書きが必要
最後の複葉戦闘機は、セレスティーノ・ロサテッリのフィアットCR42です。
最後のセレスピード(オートマ兼マニュアル)車は、アルファロメオ147です。
みたいなもんか?
アルファロメオ「スパイダー」さえも、まだ現役で走ってるな
マニュアル&オープンカー
複葉戦闘機が止められないような(T_T)
またヘタリア人の敗走か
複葉戦闘機なんて骨董品設計したロサテッリってヤツはやっぱバカ?
単葉機に比べて何一つ利点がないのに・・・
フィアット社には、ロサテッリの設計した
単発、単葉戦闘機の「CR55」というのもあった。
(T_T) Gナンバーは、ジューゼッペ・ガブリエーレなのです。
>>616 海外フォーラムでも急降下爆撃機や雷撃機としての試験を受けたという話はあるが
写真等を見る限り、ダイブブレーキが付けられている形跡は無いね
イタリア式のダイブブレーキなら、フラップに似た構造の引き込み式だから
翼下面に引き込む形の場合、下側から覗き込まないとわからんけどね
>>621 コルセアとRe2002じゃ機体の大きさもエンジン馬力も全然違うから単純には比べられないよ
>>622 実際にはRe2002配備後の部隊は艦艇攻撃以外に目立った任務を行っていないが
急降下爆撃隊の任務には元々基地や道路、橋などの目標への精密爆撃も含まれている
チェンニ少佐の戦術とは別に、軍部が急降下爆撃機を欲するかどうかだな
因みに、今月号のモデルグラフィックス世界の駄っ作機はBa201だった
個人的には好きなんだけどね、形とか、イタリアの急降下爆撃機に対する思想が良くわかるし
633 :
名無し三等兵:2011/07/07(木) 13:02:24.41 ID:mAmC6hxk
チェンニ少佐の戦歴はミリクラ誌のイタリア軍連載でもそれだけで1回分掲載されてたな
もう枢軸は
陸はドイツ兵器
海・空は日本兵器(急降下爆撃機はドイツ)
政治はイタリアで戦えば良かったのよ
>>634 エンジンはワスプ社のコピー、プロペラはアメリカから中古の無断流用、通信機は単純配線ミスで全く使えないバカ穴開けた零戦が?
イタリアでも容易にライセンス生産できたドイツ製水冷航空エンジンを生産できなかったことを
逆ギレして複雑すぎるとかイタリアはドイツ人技術者がいたからとデッチ上げて自らの無能を省みない傲慢な日本の技術陣が?
たった一発の魚雷で轟沈した最新鋭空母大鳳が?
日本の潜水艦でファイトするのはマジ勘弁
海軍でも、潜水艦は間違いなくドイツだな
空母のない独、伊はだめだが
帝国海軍はドイツ商船シャルンホルストさえも「神鷲」に改装して運用したというのに、
ツェッペリン、アクィラ、スパルビエロなんて全滅。
空母に関しては未完成よりは何でもマシだろw
>>634 陸はドイツ兵器って言うけど、王虎とか渡されたら他の枢軸国は発狂してまうで
無難にセモベンテとカルロアルマート使っとけばいい
まじでドイツ以外の枢軸陣営はV突とセモベンテ(対戦車榴弾付)メインでいい気がする
あの辺りなら作りやすいし、それ程地形を選ばないし、連合相手なら何とかなるだろ
ソ連戦車?知らん!
>政治はイタリアで戦えば良かったのよ
党内と反政権派相手に内ゲバやった挙句に、国土の南北に分かれて内戦やるんですね!わかります!><
>>640 ソ連戦車は設計と上に見せる用に気合入れて作った極少数だけいいけど
量産型は品質不良の宝庫でまずカタログスペックを発揮できないので
セモベンテとか帝国陸軍に運用できるのか?
重すぎてフネに載せられんだろ。
M40 da 75/18系なら15tくらいだから何とかなるだろう
正面面積小さいから、ジャングルでのアンブッシュにはいいんじゃない?
成形炸薬弾使えば100mm位簡単に抜けるし
後はどれだけこの砲弾を生産できるかだな
個人的には生産性最強のヴァッフェントレーガーを推したい
まあ結論は枢軸は(特に独伊)もっと協力して事に当たれ
という何時もの結論に落ち着くわけだ
南方や中国に派遣されるイタリア義勇軍とか?
3国でソ連か英国を集中でフルボッコとか
649 :
名無し三等兵:2011/07/08(金) 13:34:31.19 ID:e7guASz/
日本海軍がインド洋で暴れることができたのは、イタリア海軍が地中海でイギリス海軍を拘束したおかげだな。
女遊びで忙しいんや
土人の大佐なんかに構っとられん
露中も権益維持を優先しだした今になって何てイタリアンなw
>>645 こいつ見る度に、セモベンテda 90/53のレイアウト貶してる独逸厨に
こいつのレイアウトについての意見を聞きたくなるわ
>>648 ソ連相手なら連合もそこまで介入してくるとは思えんが・・・・・・
いや、それでも漁夫の利狙って何だかんだとイチャモン付けてくるか
ここはやはり独伊日ソの4カ国同盟なぜ成立させなかったのかと
独伊中ソの4カ国同盟ならユーラシア大陸の半分以上が枢軸側になるな
独逸は別にしても、イタリアは共産主義を国内から駆逐しようとしていたし
日本も元々の仮想敵国はソ連だろ
成立させるのは難しいぞ
ヘタリア人(笑)
むしろ日独仏伊でソ連を叩けばいい
チャーチルさんなら仲間になってくれると信じている
660 :
名無し三等兵:2011/07/09(土) 18:45:19.58 ID:fmXFR9KW
むしろ日仏伊英でドイツを叩く。WWTではそうだった。
ホントはそっちの方が良かったかもね
ただその場合日本は蚊帳の外だし
イタリアとフランスが最前線だぜ…
662 :
名無し三等兵:2011/07/09(土) 19:20:27.71 ID:fmXFR9KW
日本は独ソ不可侵条約でに衝撃を受け、ドイツに不信感。
イタリアはドイツのオーストリア併合に衝撃を受け、ドイツに不信感。
またポーランドを独ソで山分けしたこと、ドイツがソ連のフィンランド侵攻を応援したことに不信感。
ここに至り、日伊は容共のドイツと決別し、日伊軍事同盟を締結しドイツに宣戦布告。
ドイツ軍が北イタリアに侵攻するが、地中海の制海権は圧倒的に優勢な英伊仏連合艦隊が掌握し戦況は膠着。
盟邦イタリアの要請で日本も空母機動部隊、陸軍欧州派遣軍を派遣。
チハとセモベンテが協同でドイツのW号戦車に対抗することになった!
>>662 ソ連侵攻開始しなきゃ空中分解した可能性も0ではない
ナチスも結構追い詰められてたと
>>662 >ドイツ軍が北イタリアに侵攻するが、地中海の制海権は圧倒的に優勢な英伊仏連合艦隊が掌握し戦況は膠着。
ちょっと待てドイツのフランス侵攻でどーなったと思ってんの
×
独 ヒトラー
ソ スターリン
英 チャーチル
伊 ムッソリーニ
○
独 ヒトラー
ソ スターリン
英 チェンバレン
伊 ムッソリーニ
イタリア地中海艦隊が、Uボートの餌食になるだけだな
(^_^;)イヤハヤ ソードフィシュでも、十分惨めだがね
667 :
名無し三等兵:2011/07/09(土) 23:00:23.58 ID:fmXFR9KW
日本軍が対独宣戦した場合、アメリカは参戦する理由ないから、日本軍にアメリカの代わりに、
トーチ作戦をさせてはどうか。自由フランス軍は日本製兵器で武装させる。
そしてロレーヌ十字を描いたチハやチヘが南フランスに上陸。
(^_^;)イヤハヤ 元々英・伊が同盟を組んでいたのは、仏海軍への対抗手段だって事を知らないようだね
(・o・)例え仏を落としても、独逸自慢の群狼(笑)が地中海でも複翼機に滅多打ちにされるだけですよ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>662 全然違うだろ
ムッソリーニはオーストリア、ハンガリーと1934年にローマ議定書を調印した
議定書調印国の対象は
前年に結成されたフランスの後ろ盾のチェコスロバキア、ルーマニア、ユーゴスラビアの小協商
しかし台頭しつつあったナチス・ドイツに対する警戒もあったのは確かだ
イタリアはオーストリアの権威主義的政権だが反ナチスのドルフス政権を支持した
オーストリアは国内のナチスを徹底弾圧していたが
ナチスのクーデターでドルフスを暗殺しドイツを呼び込もうとしたが
イタリアはオーストリアの独立を支持し国境線まで出兵
ドルフス政権を引き継いだオーストリアのシュシュニック政権はナチスを排除し政権を維持する
しかしイタリアはエチオピア侵略で国際的孤立を深める中
スペイン内乱でフランコを支持していたムッソリーニはナチス・ドイツと和解
ムッソリーニはナチス・ドイツによるオーストリア併合を黙認しシュシュニック政権を見殺しにしたのが史実
イタリアはナチス・ドイツのオーストリア併合に衝撃を受けたのでなく承認したのだ
衝撃を受けたのはイタリアを頼りにしていたオーストリアとハンガリーだ
671 :
名無し三等兵:2011/07/10(日) 11:54:52.91 ID:OEWCzzA0
史実はそのとおりですが、つまりそこで和解せずに見殺しにしなかったら・・、と言う仮定ですよ。
日本、イタリア、ハンガリー、フィンランド、更には英仏が対独反共大同盟するという可能性もあった。
独ソ中VS英米日伊仏
技術大国、資源大国、人口大国が手を結んだらやっかいだな。
日伊仏は真っ先に大陸から追い出されるだろう。
ソ連は東方ゲルマン帝国の建設場所なんだから同盟なんて組むわけねーだろ
自由イタリア軍
ヘタリア人て何で生きてるの?
677 :
名無し三等兵:2011/07/10(日) 17:12:54.69 ID:OEWCzzA0
組む訳ねーと思ってたら、同盟組んでポーランドに侵攻してきた訳よ。
ソ連のフィンランド・バルト三国侵攻にもドイツは協力した。
一方イタリアはフィンランドに義勇兵と兵器を送ってる。
もしソ連がフィンランドと停戦しなかったら英仏がソ連に宣戦していた。
英仏がソ連に宣戦した場合、イタリアや日本の立場は非常に微妙になる。
英仏は当然、日伊にも協力求めて交渉するだろうし。
独ソ不可侵条約とポーランド侵攻で英国はソ連をドイツの同盟国と見なしていた。
英国はバクー油田への空爆作戦を計画して、実行直前まで移していたが
何故かドイツがソ連に侵攻し始めた。
不過信条約なら周辺国と即決だー
>>678 当時のドイツ人全般の願望からすると当然だけどね
対ソ開戦についてはナチス以上にむしろ国防軍上層部がノリノリだったり
683 :
名無し三等兵:2011/07/10(日) 22:30:18.61 ID:OEWCzzA0
英仏が先にソ連に宣戦した場合のドイツ人の願望はどうなるんだ?
そこでまさかの英独講和、ソ連VS英仏独伊日の聖戦の始まりだ。
欧州情勢は複雑怪奇・・・ってなるといいな。
>>671 なんで日本が欧州情勢に関与すんの
関係もないし影響力もない
日本なんか生糸錘むんでアメリカに輸出していた単なる軽工業国、経済史で言うなら周辺工業国、輸入代替工業国でしょ
重工業製品なんか品質で欧米製品とまともに戦えないから武力で強引に外地に市場を求めた
ただ経済力、工業水準に比し異常な程軍需が突出していただけ
アメリカが工作機械など中間財を日本に輸出しなければにっちもさっちもいかない、実際そうなったが
戦前の日本は現在で言えば先軍政治とやらの北朝鮮と同じ立ち位置に当時の諸外国から見られていた
分かった分かった
落ち着け
688 :
名無し三等兵:2011/07/11(月) 09:30:02.26 ID:pu0AGP4x
WWTでは地中海に艦隊派遣してUボート狩りやったぞ。要請に応じてシベリア出兵もした。
フランスに駆逐艦輸出したし、ロシアに兵器も大量に輸出した。商船隊も活躍した。
それゆけマイアーレ!!
>>686 経済恐慌→ブロック経済に至るまでは日本の重業製品はイギリスでシェアの一端を担ってたんだけどね。
繊維産業に頼り切っていたのは精々大正〜昭和初期までで、重工業へ力点を移しつつあったのが戦前。
曲がりなりにも輸入に頼らず戦争を「戦えた」のはそれがあったからだよ。
そら欧米と比べたら微々たる物だけど。
691 :
名無し三等兵:2011/07/11(月) 13:20:44.36 ID:pu0AGP4x
フランス、イタリアを上回る世界第3位の海軍を持つ国が
北朝鮮と同じ単なる軽工業国ってことはないだろ。
いや軽工業国だろjk
アルゼンチンと良い勝負
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
698 :
名無し三等兵:2011/07/11(月) 20:13:01.17 ID:pu0AGP4x
アルゼンチンは農業国だろ。
アルゼンチンのNahuel戦車はどう見てもチハよりは強そうだが。三式と互角かな。
>>690 第一次世界大戦で欧州の重工業製品が輸入できなくなった日本は自国で生産せざるを得なくなった
それが輸入代替工業
輸入代替工業を支えるのにもう一つ製品を生産するための工作機械など生産設備・機械をアメリカからの輸入に頼よることができた
しかし温室育ちの輸入代替工業は大戦の終了とともに欧州からの重工業製品の輸入再開とともにあっと言う間に苦境に
大戦中、飛ぶ鳥を落とす勢いだった鈴木商店など大型倒産が相次ぎ税収が激減、日本は大恐慌以前に長期不況、金融恐慌に突入する
大戦後、苦境に立った重工業界は欧米からの技術導入にやっきになった
三菱電機は米ウエスティングハウスから技術導入し
古河電気は独ジーメンスと富士電機を合弁会社として設立
日立は英独に多額の特許使用料払い技術を導入した
大戦後の日本の自動車界は米フォードとGMが圧倒的シェアを占めトヨタなど日本メーカーが品質で全く太刀打ちできないため
軍部、日本の自動車産業界は自動車製造事業法という悪法を作り
強引に外資会社を駆逐するのである
アルゼンチン海軍から日露戦争のために
新鋭のイタリア製巡洋艦日進と春日が提供されたが、
コイツが難物で、オトーラメラ社の主砲が筒内爆発して、
高野五十六候補生の指2本を吹き飛ばしてしまった。
後に彼が、イタリアとの同盟に難色を示したのもむべなるかなであった。
>>700 なるほど。俺が読んだ本には一部の良い面しか書いてなかったわけか。本のせいにしたい処だけど、信じたい事を信じてしまったのが恥ずかしい。
>>701 日独伊三国同盟を締結した記念にイタリア海軍が日本を表敬訪問したことがある。
日本海軍は水交社で連日歓迎パーティーを開催したときの実話。
1)山本五十六の煙草入れから葉巻きが一本残らず盗まれた。(盗んだのは
イタリアの海軍士官)
2)二日目には煙草入れ自体が盗まれた。(盗んだのはイタリアの海軍士官)
3)しかもその煙草入れは恩賜品で山本五十六自慢の逸品だった。
山本五十六は「こんな泥棒どもと一緒に闘うのか、なんと情けないことよ」と
男泣きに泣いたそうだ。
同盟国の士官とは言え、恩賜品を盗まれるとは情けないやつだなあ。
>>703 煙草泥棒の話は読んだことがあるが、本によって当事者が山本五十六だったり井上成美だったりして、
今ひとつ信憑性に欠ける。
両方から盗んだんだろ。
イタリアがいるから組めるかと同盟破棄すればいいのになぜしなかった
>>702 いやいや、この一文を頭から信じてまるっと転向もまずいだろ。
個人的には国内自動車産業保護育成のためには必要だと思うんだがな。
青年誌のイタリア料理漫画を読んでると
イタリア軍に日本人部隊があったら
こんな感じなんだろなと思う
いつもカリカリ、いらいら、せかせか、してて
気が短くて、意地悪で、乱暴で、内輪もめ
生きるための料理に、命をかける馬鹿
そんなのが、イタリア式に、イタリア料理を作る
>>703 煙草入れ盗まれるって、恩賜品の大事な煙草入れを何処に置いてたんだよ……
あと個人的に気になるんだが、態々盗んだのは士官って強調されてるけど
将官クラスの人間が出席するパーティーに、一般の兵が出席できるものなの?
もし一般の兵と士官が綯交ぜの会場なら、どうして士官が盗んだってわかったの?
確かにおかしな話だよな
自分で持ってたなら、煙草入れの中から煙草だけ盗むなんて曲芸出来るわけないし
ポケットに入れていたとしても、上着のポケットなら無理だから、ズボンか
それにしたところで社交会場内で盗むのは難しいし、ポケットの中に手を突っ込まれて気づかなかったのかと
あれか?会場に鞄でも持っていってたのか?
>711-712 俺は非喫煙者だがこれは判る。よく読め。紙巻じゃなく葉巻だよ。
携帯式の煙草入れじゃなく、来客の接待用に葉巻を二十本くらい入れて応接机の上に置いておく、デスクトップサイズのどっしりした据え置き式煙草入れ箱なの。
(明治の頃、蜂須賀侯爵が明治天皇の葉巻箱から一本こっそり失敬して、血は争えんのうとか笑われた話知らん?あれだ)
パーティーからこっそり抜けだして中身持ってくならまだしも、応接室から箱を盗もうという発想自体が普通沸かない代物よ、日本人なら。
>>713 じゃあ、自前の据え置き用葉巻入れを応接室に持ち込んでたってこと?
それとも水交社だから置きっぱにしてたのか
まぁ、それなら箱ごと盗るとは思わないだろうが、中身だけならサービスだと思われたんじゃない?
それとも、個人の所有物だとわかるような代物だったのだろうか・・・・・・
>自前の据え置き用葉巻入れを応接室に持ち込んでた
そうだと思う。
ものがいいのに加えて、山本五十六に変なのが結構つきまとってた時期だからねえ。
この葉巻箱は私が恩賜として頂いたものでして、てな話を先に切り出せば、不忠者呼ばわりもやり難くなるだろ。じゃあお前はどうなのよ、て事になるからね。
>>714 う〜む・・・・ものにもよるが
下の大きいやつが机の上にぽんと置いてあったら
俺も飲み物なんかと同じで勝手に中の葉巻取っていいものだと思うなwwwww
社交パーティーなんて行った事ないから、ノリはわからんがw
ものが葉巻だからね。すぱすぱやるもんじゃないでしょ。
大体応接間は基本として使ってない時間帯だよ。パーティ中なんだから。
それでも葉巻箱見つけたんで一本失敬して、お客さんとして燻らせるってならまだ判るけど、
一日目で一本残らずお持ち帰りってのは、いくらなんでも非常識が過ぎやせんかね。そういうこと。箱本体は論外だ。
盛り上がってるとこなんだが、俺が聞いたことある話では盗られたのは備え付けの灰皿だったぞ
あと恩賜品が『備え付け』の葉巻入れで『応接室』においていたってのはただの想像だろ
その可能性が無いとはいわんがね
イタリア人は泥棒だから、とれる物は何でも持っていくだろうな。
イタリア人=泥棒と言う認識は、ヨーロッパでもあっただろう。
クオレでもその話を聞いたイタ公のガキが、逆切れしたとか言う話が載っていたような気がする。
〜だろうな
〜だろう
〜気がする
>>720 それはまた別の話だよ。
イタリア人を呼ぶと、いい食器とか灰皿が無くなってしまうので、イタリア人が来るときだけ
粗末なものを使ったと言う話。
>>703には
1)山本五十六の煙草入れから葉巻きが一本残らず盗まれた。(盗んだのは
イタリアの海軍士官)
2)二日目には煙草入れ自体が盗まれた。(盗んだのはイタリアの海軍士官)
3)しかもその煙草入れは恩賜品で山本五十六自慢の逸品だった。
ってあるな。信ぴょう性はわからないが。
この書き方だと、1)では箱の中にあった葉巻を一本残らず取っていった
んで二日目に葉巻入れに煙草を補充したが、56はその恩寵品の葉巻入れ自体を盗まれたと
もしか恩寵品の煙草入れに市販の煙草をいれてたのか
あるいは1日目は私物の葉巻(セット)で、二日目は恩賜の煙草で煙草入れ自体が盗まれたのか?
もしそうならば、1日目でせっかくの葉巻セットの葉巻のストックが無いから、五十六が応接間に自分の恩賜の煙草を
セッティングしたのか。
煙草盗まれた話も食器盗まれた話も
法螺話ばっかり並べたサイトに載ってる話じゃん
五十六が変なのに狙われてた時期っていうし、単に嫌がらせ受けたんじゃないの
イタリア人士官が盗んだことになってるが、確かな証拠が挙がったのか?
イタリア士官が葉巻全部持ってったってのは、2chが出来る大分前に阿川の「井上成美」で読んだな。
そこに山本五十六が居合わせたかは知らん。葉巻箱までは書いてなかったかと。
>>726 井上さん、昔イタリアで嫌な目にあったんだろ。それでイタリャ蔑視に
アリエテの正面防御力ってどのくらい?
ソースが見つからないから知ってる人よかったら教えて。
ヘタリア人は生まれながらの泥棒
確認する方法もないのに「士官が盗った」
こんなんデマに決まってんだろ。大体海軍の士官クラスであれば教養だって持ってんだから、社交先の所有物に手を出すかっての。
盗まれる五十六が悪いと何故皆思わぬ
>>727 そういや
米国のキングだかハルゼーも日本に来て不快な思いして日本蔑視になったって話を聞いたことが…
>>733 キングの方だな
来日時、スリにあって、しかも応対した日本の駅員の態度があまりにも横柄だったので、
日本嫌いになったという
735 :
名無し三等兵:2011/07/12(火) 14:15:37.34 ID:sG4So8tL
しかし同じときに来たニミッツは日本に来てますます東郷平八郎を尊敬するようになったという。
>>733 鎌倉の大仏の見物をしにいった際にスリにあって財布を獲られ、英語のわかる人を見つけて駅員に事情を説明して横須賀までの切符代を
借りようとしたらあからさまにうさんくさそうな目で見られて、結局士官用のコートを担保に預けてやっと切符を買えた。
キングはここで日本人に対して二つ教訓を得た。
一つ、日本人は決して真っ向勝負(強盗など)にはでない。相手のスキをついての攻撃が基本である。
二つ、日本人は弱い立場にあるもの(財布を奪われて困っている外国人)に容赦しない。この性質は逆も同じである。日本人が弱っていたら徹底して叩け。
と、随分な日本人論を打ち立てて、国へ帰った。この視点が後に戦争指導での基本的視点になったそうである。
>>700 前半の5行って、まんま第一次大戦時〜第一次大戦後のオランダだわ。
大戦争を中立かそれに近い状態で過ごせば特需が生まれるけど、
そんな特需、戦争やってる間しか続かんよな。
738 :
名無し三等兵:2011/07/12(火) 19:35:29.07 ID:sG4So8tL
ぶっちゃけイタリアの海軍士官は衣食住の全てで山本五十六より高級なもの使ってそうだが。
>>736 しかし、その日本人論に基づく作戦指導で実際に戦争に勝ってるからなあ。
チャーチルが日本の枢軸入りを阻止しようと送りつけた質問状
「イタリア海軍が仲間になるのは、本当にプラスでしょうか?」
イタリアの泥棒はアメリカ軍艦も盗んだんだっけ?
>>742 ドイツ海軍は+−勘定にすらならないのかな
ヘタリア人て何で生きてるの?
伊達!食い物!セックス!
>>740 海外は何処言ってもそんなだよ
日本は平和ボケしてるからな、絶好の鴨なんだよ
>>726 何処の出典かも知らずに喚いてる馬鹿共の妄想話はどうでもいいが
一度その井上成美を読んでみる必要はあるな
どんな風に書かれているのか、自分の目で見てみないことは何とも言えん
750 :
名無し三等兵:2011/07/13(水) 09:32:49.96 ID:m1icFzlt
つーか日本海軍の中も「員数あわせ」とかで窃盗ありまくりだたんだよな。
戦艦陸奥の爆沈は横流しの発覚恐れた主計下士官の自爆だというからひどすぎる。
1944年5月21日
ハワイ、ウエスト・ロッホに停泊中の
米海軍LST9隻が戦わずして爆沈した
事件の事も思い出してやってください。
>>743 軍艦は流石に都市伝説。ただ戦後、軍への補給物資を運んでたリバティ船が盗まれたって聞いたことはある。
イタリア乞食
ヘタリア人劇弱プゲラッチョ
平民出身で貧乏なイタリア兵が盗んだ、というなら話はわかるが
貴族出身で裕福なイタリア士官が物を盗む、というのは全然わからん。
○○人なら等しく全て同じ、って発想がまず気持ち悪い。
イタリアでは金持ちがわざわざリスクを負って直接人から物を盗むのか?
イタリア人的には盗むんじゃなくて、借りるそうだ。
返し忘れるだけで。
ケンダーみたいだな
〜だそうだ。
ソースは?
イタリア先生
じゃあ、イタリア人から借りて
返し忘れたら…
その時は何故か色々と豪華な贈り物が届くよ。
ヘタリア人は生まれながらの盗人
今度はイタリア懸念が欧州を揺るがす―政治経済に課題山積
ユーロ圏の債務問題では脇役だったイタリアが11日、主役に押し出され
た。同国国債は売られ、欧州の指導者らは欧州大陸第3の経済規模を持
つ同国に危機が及ばぬよう防戦に努めた。
イタリアには長期間続いている大きな問題がある。GDPの120%に及ぶ
債務と、弱い成長力、不安定な政治だ。
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/node_271509 ベルルスコーニは菅以上に打たれ強いだろ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタリアはなんで西部地中海の制海権をとれなかったんだろう。
何せ燃料と戦意がありませんものでして
ジブラルタルとかマルタみたいな
ゴミみたいな英軍拠点さえ
制圧できない時点で
イタリアの覇権なんか無いも同然だな
イタリアは海軍力も弱い。
イギリスやフランスに及ばず、ドイツ、スペイン、オランダ辺りと同レベル。
流石にドイツ並みはないだろ。もうちょっとはある
>>771 イギリス人のジブラルタル維持にかける執念を知らないとか
燃料と戦意がないって典型的な言い訳だよね
降伏時には(燃料ないといいつつ)真っ先に逃げ出してるしw
ヘタリア人て何で生きてるの?
イタ〜リア〜!
779 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 22:48:56.89 ID:Re9N4KlY
まあ日本もポートモレスビーやガダルカナルみたいなゴミみたいな米軍拠点を制圧できなかったしな。
>>779 進出限界を遥かに越えていたガタルカナルやポートモレスビーとジブラルタルやマルタを比べるのはおかしい。
位置だけなら日本から見ればジブラルタルは香港、マルタは奄美か種子島辺りだ。
>>771 ジブラルタルは別物としてマルタは何度も降伏寸前まで追い込まれてる。
その度に大規模な救援作戦が行われて、英海軍は大損害を受けながらも持ちこたえた。
イタリアは軍事力がショボイ
どれぐらい大損害を受けたの?航空機による被害?艦船による被害?イタリア軍の攻撃とドイツ軍の攻撃とどっちが役に立ってた?
1941年〜42年当時の
日本陸軍vsイタリア陸軍+イタリア空軍
日本海軍vsイタリア海軍+イタリア空軍
ががっぷり四つで戦ったらどんな結果になるだろうか?
ヘタリア人は、俺は勉強ができないんじゃなくてやらないだけだといって赤点ばかり取っている劣等生みたいなもの
ジブラルタルが小規模とかマジで言ってんのか
>>782 ちょいと調べれば何処で何があったかくらいわかるんじゃないかな。
788 :
名無し三等兵:2011/07/24(日) 17:55:12.43 ID:dCc81I7d
789 :
名無し三等兵:2011/07/24(日) 17:59:09.77 ID:dCc81I7d
ヴィィィィィヴァ、イタァァァァァリァァァァァァァァ!!!!!!!!
アアアアアアアアアアアアアア!!!!!
パカラッ、パカラッ、パカラッ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>765 まじか〜・・・・
3年ぶりにコミケ行ける事になったからテンション上がってたのに
既刊も置いてるのかな?Vol.2が何処も売り切れなんだよね
行った事ある人、情報ください
>>792 西アフリカじゃあ海自は助けに行けないな
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
スキージャンプ台で戦車を発進させれるね
原発に反対したドイツとイタリア
いつの間にか東電救済法を可決しちゃう日本
イタリア海軍はローマ海軍と一緒で、
カルタゴ海軍やエジプト海軍を殲滅するなど、
地中海の小山の大将としては君臨できるけど、
アメリカ海軍などの本物の海軍には手も足も出ない。
そもそもアメリカ海軍にかなう海軍とか在りませんから
いくら夏だからといっても、もう少し頭使って発言しようね^^
>>800 お前はカルタゴ海軍以下の池沼だけどなw
俺が池沼なのはわかったから
アメリカ海軍に勝てる海軍言ってみろよ?
バッカ、おめぇ
始めにちょっと通ぶったこと書いて、最後の一文で落とすって言う
>>799さんの高度なギャグが理解できねぇのかよ!
海軍使う戦争をしなければいいんじゃない?
イタリアの地勢でそれは無理っしょ
>>799 当時の西洋では文明世界の海は地中海だけ
ローマ海軍は全ての海を制圧してたわけで
米帝の黒船を見てから100年足らずで大海軍を作ってしまう日本を見習え
で、結局負けたんでしょ、米帝様に
見習いたくは無いかな
100年足らずでけちょんけちょんに負けた感想は?
けちょんけちょんといっても初期の奇襲で戦果上げてたわけで
本気で対策始めたミッドウェー辺りからボロボロじゃないか
歴史上こんな負けっぷりのいい海軍はなかったって書いた作家がいたなあ
>>810 アメリカ人が奇襲のせいにしたがるのは当然だけど実は力負けの感も
イギリス東洋艦隊の新鋭戦艦ですら撃沈されてるのに真珠湾の旧式戦艦群でどうしたら勝てたのかと
真珠湾奇襲の時は、低速な旧式戦艦よりも、
空母の護衛に使える巡洋艦を沈めた方が良かったんじゃね?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>812 国力が軍事力に直結する以上、国力が桁違いなのに力負けも糞もねぇよ
一局面でどんなに負けようとも、それを補って余りある数を揃えて
最終的に相手を磨り潰せるのがアメリカ海軍の一番の強みだろ
>>812 騙し討ちだから勝てたんでしょw
フィリピンやマレー、ビルマにいた米英軍は治安維持目的で独自の軍事行動出来ない植民地駐留軍
事実、フィリピンにいた唯一のM3軽戦車2個大隊に実弾が本土から届いたのは
41年12月初旬、開戦直前
それでも日本軍歩兵の肉迫攻撃に大損害を与えた
開戦初日に奇襲したウェーク島では
歩兵教練もまともに受けていない駐留米軍の少数の後方部隊と生き残ったたったF4F2機に大苦戦
日本軍は圧倒的海空支援を受けたにも関わらず海軍陸戦隊2個中隊壊滅、駆逐艦2隻が撃沈されるていたらく
南方では日本が圧倒的な戦力を揃えられたからだろ。何を言っとるのか…
>>816 しかし全体としては1941年中は押されっぱなし1942年末まで一進一退
というかアメリカ人自身もそんなもん覆い隠すつもりなんかねーよ
(やろうと思えばできたにもかかわらず)
イタ〜リア〜!
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>818 41年って・・一ヶ月もねぇじゃんw
42年は一進一退っていったって
初陣の海兵隊にメタクソに叩かれ
航空機の損失日本軍主張の大戦果と実際の米軍の航空機損失は全く違ってる
例えばガダルカナルで42年9月28日零戦40機、陸攻25機の攻撃を
米空母サラトガのF4F、34機が海兵隊を攻撃にくる陸攻を狙い迎撃したが
日本軍の主張ではF4F、13機を撃墜したと大勝利と称したが
実際の米航空機の損失は0機
それどころか陸攻7機が撃墜され帰還した陸攻18機全機被弾の大敗北だった
>>816 >歩兵教練もまともに受けていない駐留米軍の少数の後方部隊
正規の海兵隊1個大隊だぞ。
米軍の戦果判定もたいがいひどいが
士気を保つためにあまり精査しないことになってたが
上級司令部では戦果判定を2分に1に見積もってたが
せれでも過大でせいぜい2割強がいいとこ
なんかすぐに日本軍をクサすスレになるよね、ココ。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
日本軍戦史ファンが荒らすから喧嘩になるんだよ
普通にイタリア軍の話してるのに、横から日本軍の場合は〜とか
関係ない話振って場を乱す
そういやイタリア軍てタラント奇襲って阻止できたのかねぇ?
場所が場所だけに英軍が攻撃を仕掛けてきそうなのは予想できそうなもんだが…
戦前生糸作ってせっせとアメリカに輸出して金稼いでた開発途上国に毛が生えた程度のジャップが
人殺しの道具を他人より作ったからとか
人殺しを他人よりやってるからとか
どうしよもねぇ自慢して態度デケェんだよ糞ジャップ
実際はアメリカから工作機械が全く入らなくなってヒィヒィ言ってたくせによ
実際、防御自体にある程度は気を配ってたけど、それで結果があれだと思ってた。
個人的には、イタリア軍は夜間は高高度爆撃だと思ってて、雷撃は昼間にしかできないと思ってたんじゃないかな?
たぶん、あの時点で夜間雷撃なんてしろものができたのはソードフィッシュだけだろうし。
831 :
名無し三等兵:2011/08/03(水) 18:57:38.85 ID:Z4ondQkX
そういやイギリス軍てマイアーレのアレクサンドリア港奇襲とか特攻艇のスダ湾奇襲って阻止できたのかねぇ?
・・・まあ予想はできなかったか。
>>831 WW1でのイタリアの特殊潜航艇によるオーストリア海軍攻撃を真剣に研究していれば……
>>831 なぜかイタリア軍がスカパフロー攻撃とかならともかく
地中海沿いは警戒してなきゃダメでしょ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>827 連携不足とは言え、海軍と空軍が潜水艦や魚雷用の阻止網張ったり阻止気球上げて、防空機や対空砲で対空防御を構築していたよ
そもそも当事、何故『航空機による軍港内の艦艇への攻撃』が水平爆撃であると予測されていたかといえば、軍港内が浅いからだ
航空機から投下された魚雷は一旦大きく沈んでから、浮き上がりながら進む
深い沖ならば兎も角、浅い港の中では、投下された魚雷は海底に激突して終わりだ
しかし、イギリス軍は投下時の潜水深度が浅い魚雷を開発。この魚雷は湾内の海底にぶつかる事無く
魚雷阻止網を潜り抜けてイタリア軍の艦艇を襲ったんだ
タラント奇襲って、英軍が事前に航空偵察してたよな?
三野先生の地中海の戦いだとはっきりしないって書いてあるんだが…
1回も偵察しないでぶっつけ本番で出来るようなもんなのか?w
マルタからメリーランドで軍港の偵察してる
>830
タラントより先にSM79によるアレキサンドリア港夜間空襲をやっているからそれは間違い
(投下速度が速過ぎて魚雷が海底に刺さって失敗)
実際タラントはそのお返しの意味もあったが、戦史は意図的にスルーしてタラントが画期的なように見せかけている
ヘタリア人て何で生きてるの?
>>838 そういや欧州の海戦を扱ってる書籍でもほとんどその攻撃載ってないね
つか初めてその攻撃があったの知ったわ
844 :
名無し三等兵:2011/08/05(金) 08:44:24.91 ID:NOMcsCFj
英語教育偏重の弊害だな。跳飛爆撃先に考案したのもチェンニさんだし。
イタリア海軍vs韓国海軍
最強の半島国家はどちらか?
>>838 宜しければ、イタリア軍によるアレキサンドリア港空襲に関する
資料かサイトを教えて頂けませんか?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
日本人が雑兵となりイタリア人が指揮を執るさっかーちーむが最強
それって日本人はツカイッパに向いてると
言われてるみたいで国辱だとおもう
>>849の口が悪いのは同意だが
日本人が指揮官向きかと言われれば・・・・
世界のパシリじゃん
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
日本は外国基準の指揮官が
出世できないパラドックスな社会
イタ〜リア〜!
>>854 外国の指揮官にもコネと処世術だけの実力0なんてのが大勢いるわけだが
そういう方は外国じゃ戦争が始まると降格されたり
下手すると銃殺されてしまうのです
なんの罰も受けずに昇進までするのが日本
いいかげん認めましょう
古本市でイタリア語で書かれた軍事関係の本がある店見つけたがイタリア語読めんので価値がわからん
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
OCRソフトで読み取ってWeb自動翻訳
またはブックオフでイタリア語の辞書を買ってきて読む
イタ〜リア〜!
日本語できるイタリア男と結婚して和訳してもらうのが一番いいと思うよ。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ヘタリア人(笑)
ベレッタAR70/90とかアリエテとか国産兵器も結構あるけど評判はどうなんだろ。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
同人数同兵科の日本軍とイタリア軍が戦ったらどっちが勝つのかな
戦場は平原、ジャングル、山岳、市街、島嶼何でもありで
>>868 その「同人数」って、11人より多い場合と少ない場合とどっちを採用するのかな?
夏厨は帰れカス
態々イタリア軍スレに日本軍の話題持ち込むなカス
中古で世界の艦船のイタリア巡洋艦史買ったけどなかなか面白い
しかしWWUに参加した重巡洋艦が全部戦没とはねえ…
つか戦艦史シリーズは全巻持ってるけど巡洋艦史買ったのはこれが初めてだわ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>872 むしろ枢軸国の戦艦、巡洋艦、駆逐艦で戦没してない方が珍しいかと
>>874 それでも日独の重巡は残ったじゃん
日本の高雄と妙高はシンガポールに係留されてたし、ドイツのプリンツ・オイゲンも洋上に浮いてる状態で残ってたし
ドイツはともかく日本は石油が足りなくて結果として残った面が大きいというw
じゃぁ軽巡洋艦は?
戦艦は何隻残った?
仏海軍なんかはほとんど自沈したけどOK?
何で急にプリプリしてんの?夏だから?
鹿島と酒匂だけだろまともに動けたのは(北上は動けなかったし)
ドイツはケルン、ライプチヒ、ニュルンベルク
イタリアはカドルナ、モンテクッコリ、ダオスタ、サヴォイア、アブルッチ、ガリバルディの6隻
>じゃあ軽巡洋艦は?
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタリアにはマリオ・ベルティという軍人がいるがルイージって名前のイタリア軍人はいるのかな?
882 :
名無し三等兵:2011/08/30(火) 07:33:54.23 ID:3GPuJwGf
イタリアと、リビアを繋ぐ橋はまだですか?
イタリア軍は弱いイメージあるけど、イタリア統一戦争の対オーストリア戦では大勝してるよね
884 :
名無し三等兵:2011/08/30(火) 09:21:38.74 ID:IqOrbRV6
第一次大戦直前の伊土戦争でも大勝してるし、スペイン内戦でも最終的には勝利してる。
イタリア語の本はアニメで日本語覚えて日本に留学したイタリアのコスプレ美少女に和訳してもらうのが理想。
イタリア人の女ぐらい知り合いにいないのか?イタリア人は一発ヤるぐらいなら簡単だぞ。大学時代に二人留学生の女がいたが股は緩かったな。もちろん個人差はあるが喘ぎ声が欧州人で一番うるさかった。
あ、ちなみに欧米的・アジア的なイケメンで173cm以上で筋肉質の体じゃないと興味持ってくれないからね。
はいはい
>>885 と163cm、デップリ体系の人間が妄想で申しております
888 :
885:2011/08/30(火) 13:15:40.93 ID:???
なぜ叩かれたか分からん
外国語を覚えるには外国人の恋人…とはよく聞くが
そのセリフを言った人間の恋人を見たことは1度も無い
892 :
名無し三等兵:2011/08/30(火) 18:58:34.51 ID:IqOrbRV6
国際結婚した奴ならいくらでもいるだろう。後藤久美子、伊達公子、有森裕子、野沢直子、布施明、
千昌男、川崎麻世、蝶野正洋、室伏公治の父ちゃん、ダルビッシュの母ちゃん、安室の母ちゃん。
>882
ぱっと思いつくのはルイージ・リッツォとかルイージ・ドゥーラント・デ・ラ・ペンヌ。
イタリアではルイージって名前はマリオより人口多いのかな
894 :
名無し三等兵:2011/08/30(火) 19:55:45.93 ID:IqOrbRV6
世界に誇る栄光のイタリア軽巡洋艦にはルイージ・カドルナとルイージ・ディ・サヴォイア・デリ・アブルッチの2隻がある。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
オットー・メララ127o砲があったにも関わらず、
Mk42 5インチ砲を買い続けた海自w
もう軍板も末期(マッキ)だな
なんだこいつは
イタリアは地理的にしょうがないよ
+はただのガキ酷使の集まり
大生板辺りの勘違いリア充ちゃんでしょ
スペイン海軍とイタリア海軍が対決したらどっちが勝つ?
機動部隊同士の決戦が見れるとは、胸熱
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
イタ〜リア〜!
またザックのビクトリーロードが始まるな
ローマ帝國の子供たちの中でフランスが立派な軍事大国に成長した一方、
イタリアとスペインは駄目だね。
ベレッタで撃たれたいなぁ!気持ち良くなるまで撃たれたいなぁ!
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>910 ナポレオンですら最終的に敗北した時点で
単独で勝てる相手は途上国限定に決定したような>おフランス
>>912 いい加減にしろ知的障害者
同じ書き込みを念仏の様に繰り返すな
お前みたいな社会の最底辺の池沼はさっさと消えろ
嵐の相手をするのも嵐なんですよ
>>913 近代以降の大きな戦争は一国じゃなくて陣営同士の戦いで同盟国が絶対に付いてるだろ
フランスに止めを刺したプロイセン、イギリス
大きな転換となったロシア、自らが戦争継続が不可能になったものの多大な出血を強いたオーストリア
よくドイツ軍贔屓の本はドイツ一国で戦ってるかのようにいう輩が多いがな、一国で戦える戦争なんてない
>>916 独ソ戦、特にスターリングラードなんかはまさにそれだよな。
ルーマニア軍、イタリア軍、ハンガリー軍がいなけりゃ第6軍の側面ががら空きになるから史実より包囲されるのが早かったのに、まるで彼らが戦線を維持できなかったせいでドイツ軍が負けたみたいな言い方ばかり。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>917 実際相手側のソ連軍も、ルーマニア軍、ハンガリー軍、イタリア軍は雑魚だといっている。
イタ〜リア〜!
嵐の相手をするのも嵐なんですよ
>>919 でも枢軸諸国がいなければドイツなんかもっと早く壊滅してたのは間違いないからね。
単独ならチェコの兵器も使えないわけだから独ソ戦以前の段階で進撃が頓挫してたかもね。
>>923 最初から足手まといの、弱いくせにプライドだけは生意気にあるゴミがいなければ、それなりの作戦を立てているからな。
チェコは併合してるんだから、同盟国ではないただの従属国だ。
イギリスが植民地の資源を使えなければぜんぜん戦えないと言うようなもので、まったく無意味。
>>924 イタリアのバルバロッサ参戦決定前の時点で3つの進撃線は決定していたと思うんだが…
最初から計画は破綻してたって言いたいのかな?
何を今更(迫真)
なんだこの流れ!(驚愕)
>>924 え〜、じゃあ雑魚抜きでどんな作戦が立てられるか言ってみてよ
なんどもこのスレで言ってるけど南方が開放翼になっちゃうよ、あと1942は同盟国の弱小空軍の力を借りるはめになってるから
それに同盟国じゃなかったら突破されなかったなんてそんなことないからね^^;
東部戦線のスターリングラード周辺の作戦図見たことあるかな僕?
あんなスッカスカ防衛戦突破されるに決まってるだろ、それに航空戦力も足りない、ソ連の半分
大量の砲も集中され陣地にへばりつくことしかできなくなり突破を待つだけだ
んで損害を恐れルーマニア見殺しにして包囲されてやんの
後なぜ「ルーマニア軍でさえ数字持ったのに」というデマが流行ったのかしらんがイタリアとハンガリーはこの後も抵抗を続けている
この2国のおかげで攻勢転移、まあ戦力足らずに失敗したがな
その後もイタリア、ハンガリーは12月22日まで戦線を固持するも撤退、これによりスターリングラードは二重包囲される
しかしこの間まともな航空支援がないんだよなあ、よく耐えたよ、さらにイタリア軍はこの際殿の役割を務めてる
損害恐れて支援しないの好きですねドイツは、まあソ連の半分しか稼働いてない上に同盟国の弱小空軍の力をかりるお山の大将はこんなもんだろう
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>930 これ同じ人がやってるのかたまたま通りすがりの人が面白がって保守変わりにやってるのかどっちなんだろ
前者だったら引く
またスレで黒シャツ旅団がパルチザン討伐してんのか
やっぱりベレッタM92Fはカッコイイぜ!撃たれてみたいぐらいカッコイイぜ!
TwitterでWWIIのイタリアは大艦を必要とはしなかった。なぜなら守るべき海が地中海しかない以上、船舶護衛は航空機だけで足りるから。
みたいな事を言ってた人がいたんだけど、これって正しいの?リットリオ級って全くのお飾りだったの?
イタリアがフランスの艦隊やロイヤルネイビーを航空機で相手できるなら要らないだろうね
地中海が狭いから島から陸上基地から発進する航空機でカバー出来るんじゃね?って言う意見があったのは事実
まあこれ言い出したの空軍だけど
リットリオはお飾りじゃないよ、ちゃんと地中海で活躍できるように作られた
海軍が地中海で一番強いようにしようとしたし
まあ結果的にお飾りになったけどね
魚雷艇(人間魚雷でもよい)で戦艦を沈めるのは大戦果だが
戦艦で魚雷艇を沈めるのは無意味ということですよね
いい事思いついた
カヴァニャーリ元帥、お前イタリア海軍艦艇全部人間魚雷にしろ
イタリア人は度胸、何でもためしてみるのさ
きっと士気が上がるぜ
いい事思いついた!
M92Fの銃口をアナルに押し当ててアッー!ってなりたい!
>>936 開戦当初の英地中海艦隊は性能不足で空母の傘が無いと伊軍の戦艦部隊の行動可能範囲には入れなかった。
少なくともレーダーや空母の投入で英軍が優位に立つまでは戦艦群の示威効果は有ったわけだ。
当時は既に制海圏の維持にはエアパワーが不可欠だった事を考えれば護衛空母くらい持ってた方が良かったかもね。
石油の備蓄を考えればそれも難しいか……
>>936 それは、航空機の運用面と防御兵器としての不安定さを無視した極端な意見だよね
つーか、リットリオ級戦艦なのか、ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦なのか…
wikiや世界の艦船だとヴィットリオ・ヴェネト級戦艦になってるけど、光栄の艦船名鑑やイタリア軍入門とかだとリットリオ級戦艦なんだよな
どっちが合ってんだろうか?
>>944同じもの
イタリア語表記と発音に近いのがヴィットリオ・ヴェネト
英語風で後半を省略したのがリットリオ
きっとネタで言ったんだよ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>944
予算上や設計上では一番艦二番艦という区別はない>ヴェネトとリットリオ
ただし・・・
ヴイットリオ・ヴェネト:オーストリアに勝利し、回収されざるイタリアを解決し
リットリオ:ファシストによるイタリア
なので、時代の順番からするとヴェネトが先になる
リットリオの起源は古代ローマじゃね?
9月9日といえばGNRの「9月9日」大隊。
東プロイセンまで行ってソ連軍と戦ってきたんだよね。
ベレッタM92Fの銃口をしゃぶりたいなぁ!
保安系部隊だろうになんでGNRがわざわざ
東プロイセンまで行かなくちゃならんのか
まあMVSNもあちこち派兵されてたけど
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>226 イタリア貴族のベットーニ家の先代には一人娘しかおらず、家は娘がついだが、
その夫はなんと日本人男性だということだ。
妻の姓でぐぐると宮殿みたいな邸宅がでてきて吹いた。現在も所有してるかは知らんけど。
ちなみに夫は軍板的にはNGの左っぽい主張の人なんで、詮索はしないほうがいい。
日本人と結婚した娘からは、アレッサンドロ・ベットーニ大佐は「大叔父」にあたるらしい
>>953 俺は銃口をアナルに押し当てられたいぜ!
冷たい銃口が気持ちイイ!
( ´△`)アッー!
ヴィットリオ・ヴェネトの38cm砲をペロペロしたいなあ
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ベットーニ家は14世紀までさかのぼる古い家系で、
18世紀に北イタリアに強い影響力を持っていたオーストリア皇帝から
伯爵に叙せられる。
イタリアの女貴族を妻にするなんて男冥利につきる生き方ではないか
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
964 :
名無し三等兵:2011/09/17(土) 09:35:37.40 ID:Fkxd/yPV
映画スレでレスいただけないので。
レンタル落ちでも海外版でもネットアーカイブでもなんでもいいんですが、
征空大艦隊 L'Amata Azzurra って入手できないものでしょうか?
ヘタリア人て何で生きてるの?
現代イタリア軍も頑張ってるんだけどな
【リビア】「攻撃目標はデモ隊」→「了解」 そのままマルタに戦闘機2機で逃亡したリビア空軍「英雄」パイロット2名帰還
771:キレナイカのトンカチ 09/23(金) 22:15 8h6Ff7/3O
(州)第二次大戦中【州】
イタリア空軍の無線操縦の第一人者フェルディナント・ラッファエ-リ准将は、
北アフリカのトリポリ沖に遊よくする英軍艦に対して
サボイアマルケッティSM.79攻撃機で体当たり攻撃を企てた。
当時の技術力では、完全な自動操縦は不可能だったので、
操縦士は機体を離陸させた後、無線操縦に切り替えてパラシュートで脱出した。
やがて無線操縦された機体は目指す英艦隊上空に到達した。
それにもかかわらず、何故か降下することはなく、
そのまま敵の頭上を飛び抜けて
北アフリカの砂漠地帯に墜落したのである。
かくしてラッファエ-リ准将は、「無人機による最初の敵艦攻撃」の栄誉は逃したものの
かわって「無人機による最初の地中海縦断飛行」に成功したのであった。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>967 ロンバルダ.A.Rの開発指揮もラッフェーリ将軍だったな
>>960 お前が同じことを『サンマルコ連隊』の前で言えたら認めてやる。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>971 陸自のレンジャー隊員の目の前で相手を「脳みそ空っぽのゴリラ」扱いして笑う程度の難易度じゃないか。
全然大したことない。
イタリア人A「なんでも日本じゃ『ヘタリア』て馬鹿にしてる奴がいるってよ」
イタリア人B「へー日本人ねぇ〜、まぁ、ローマ帝国全盛期に影も形もない国の奴に言われてもな…」
イタリア人A「イヤイヤ、それがさ、皇紀2600年とか言ってて、ローマがまだ都市国家だったころに日本はすでに建国されてたって言うんだw60年前は全日本人がそう信じてたんだぜ?」
イタリア人C「ホー、そりゃすげェな、大したオカルト国家だw」
イタリア人A「だから、そんな連中に貶されるのは寧ろありがたいよなw仲間になりたくねェしw」
3人大爆笑
日本人「なにいってんだこいつら?ローマ帝国はドイツ国家だろ?」
日本人「なにいてんだこいつら?ローマ人と現在のイタリア人は別民族だろ」
まったく反日的なスレだな。
>>978 他国を誉めたら反日って、どんだけ狭量なんだ
皇紀で盛り上がるイタリア人とか不自然すぎるだろ。
何も考えずに自分の言いたいことを代弁させても話が破綻するだけ。
昔のスレであった
「砂漠でパスタは嘘だけど、日本人は本当に、断水時にうどん茹でる」ってやつの方が面白かったよ。
因みに、ローマ人と現在のイタリア人は別民族ってのは、今のところ否定する確たる証拠がない反面、肯定する確たる証拠もない。
俗説のひとつ程度に捉えておくのがのが無難。
ho