>>211 >傭兵が職業であるにせよ、土地に根付いて地道に生きるような生業ではありません。
>自分のテリトリーでもない土地を安定させる義務はありませんし、長期的視野よりもまず、構成員が飢えないだけの食料と
>収入を(他に奪われる前に)ありったけ確保しなければなりません。
土地に根付いて地道に生きる生業ではないからこそ
根こそぎ取って来年以降収奪できなくなったらそれこそアホの所業だろうが
だいたい傭兵は戦争の無い時期は解散して故郷に帰るのはごく一部
帰っても食っていけないから傭兵になるわけで、じゃあ戦争が無い期間は何をするか知ってるのか?
山賊だよ 山賊が自分の活動地域の、収奪する相手を皆殺しにしてどうすんだ、たわけ
>近場であるならそもそも長い進撃路を設定する必要がありません。
>長距離を移動・遠征する場合、そもそも同じルートを年単位で通らないようにするのが常識です
そんな常識はありません
というか中世期の戦争は交通網がかなり限定されているので主要な街道以外は歩けません
全く開拓されてない未開地や、整備されてないので雨が降れば通行不可能になる「原野」状態だぞ
>上に書いたとおり、雇い主の領地でやり過ぎなければいいことですし、討伐するのは困難です
やりすぎないならつまり無意味な虐殺なんぞしないって事だろうが
お前自分で書いてて矛盾してる事に気が付いてないのか?
まず中世の傭兵がどんな風に活動していたのか、また中世の戦争がどのような形態で行われていたのか
実際に歴史資料をちゃんと調べて来い お前の憶測ではなくてな