軍オタが好きな名言、名ゼリフ 8

「桜花　散るべき時に　散らしめよ
　　　　　　　枝葉に　濡るる　今日の悲しみ」
　　　　酒巻和男少尉　ハワイ海戦で甲標的で出撃、太平洋戦線の捕虜一号

とか

(敵と俺たちをわけているのは善悪じゃない。お互いの立場が違うだけ。どっちも自分が善いと思ってる。
　善い奴と悪い奴がいるわけじゃない。敵と、敵じゃない奴がいるだけだ。)
　　　　スコール・レオンハート

など、あなたが好きな名言や名ゼリフをこの野郎とばかりに
熱く語ってください

【歴代スレ】
軍オタが好きな名言、名ゼリフ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1173374491/
軍オタが好きな名言、名ゼリフ　Take２
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1187852980/
軍オタが好きな名言、名ゼリフ 3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1216006904/
軍オタが好きな名言、名ゼリフ　Ausf　(�Wが脱字)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1232450589/
軍オタが好きな名言、名ゼリフ　Ausf�X
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245599351/
軍オタが好きな名言、名ゼリフ 6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1260962015/
軍オタが好きな名言、名ゼリフ 7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1281581870/

関連板
名言・格言
http://toki.2ch.net/rongo/

原発難民が2げっと

大復興を！
一心不乱の大復興を！！

とある２ちゃんねらー
全文は「諸君、私は復興が好きだ」でググってくれ。

この橋を守るために
ジョン・D・フロストは
兵士達を率い
たゆまず勇敢に戦った
遠すぎた橋にとどまり
彼らはこの地を救おうとした

橋には今、
彼の名が誇らしく刻まれている・・・

(アルンヘム橋碑文)
ttp://www.ja6ybr.org/~jf6dea/hsrpt/eu/img/brug3.jpg
ttp://www.ja6ybr.org/~jf6dea/hsrpt/eu/img/brug2.jpg

マッチ擦る　つかのま海に　霧ふかし　身捨つるほどの　祖国はありや　　　　　寺山修司

マッチする　破甲爆雷　抱き抱え　身捨つるほどの　祖国ぞありや

マッチ擦る　抱き合いたる　破壊筒　身捨つるほどの　祖国がありや　　　　爆弾三勇士

「戦車は立ち止まるな！進撃あるのみ！」 ハインツ・ヴィルヘルム・グデーリアン

「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ？言葉に気をつけろ。」

災害救助活動に従事している一人の自衛隊員　　　　　妻からの「大丈夫？無理しないで」というメールに返信

「わたしがここを離れたら町民のみなさんが混乱してしまいます。
だから私はぎりぎりまで残ります！今ここを離れるわけにはいかないんです！」

遠藤未希　　　　　放送を切り上げて屋上へ避難するように、と言う上司に（生還者証言）

●血と労苦と汗と涙のほかに、私が差し上げられるものはありません。

●絶対に屈服してはならない! 絶対に、絶対に、絶対に、そして絶対に。

●成功とは、失敗に失敗を重ねても、情熱を失わない能力のことだ。

●金を失っても気にするな。名誉を失っても、まだ大丈夫。でも、勇気を失ってしまったら全て終わりだ。


●これは終わりではない。これは終わりの始まりですらない。しかし、あるいは、始まりの終わりかも知れない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィンストン・チャーチル

ゴッド　ブレス　アメリカ。　アメリカに祝福よあれ。

「大丈夫です！僕たちがこれから大人になってこの街をきっと復興させます！」

一人の高校生　　　　　避難所で「これからどうなるんだろう」と嘆く老人に

「私はそんなことしないわよ（笑）。それはあの人たち（貧しい外国人労働者たち）の仕事でしょ？」

若い一人のクウェート人女性　　　　　
イラクによるミサイル攻撃の瓦礫の山を前にして「復興は大変ですね？」と問うTV記者に

「車に例えるならF４は４９年型のシェビーですよ。今のF１５はアキュラやレジェンドですね。」

ジョン・マクブルーム空軍大佐　　　　　湾岸戦争時、サウジアラビアの基地で報道陣に

>>11
●これは終わりではない。これは終わりの始まりですらない。しかし、あるいは、始まりの終わりかも知れない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィンストン・チャーチル

サー・チャーチルが言うから　絵　になるんだろが、下手にウチの缶チョクトが言った日にゃぁ・・・

「日本語でOK。」　　「ちょ・・・ｗ　　おま・・・ｗ」　　「精神科、精神科!!」　の艦砲射撃浴びせられっだろなｗ

一筆啓上
火の用心
おせん泣かすな
馬肥やせ

これは我々の仕事です。
自分の意思で選んだ仕事ですし、このために給与もいただいております。
仕事ですから、感謝も、同情も、一切していただく必要はありません。
このことで皆さんが気にされるようなことは何もありません。
我々は当然のことを当然行なおうとしているだけです。
ただ、もし許していただけるなら、我々から皆さんに一つお願いしたいことがあります。
どうか我々を信じてください。
我々は常に皆さんと共に在り、常に皆さんの前に立ちます。
我々は皆さんの前に立ち、あらゆる脅威への最後の壁となるために、
皆さんを守るために、それだけのために訓練をしてきました。
ですから、どうか、我々の訓練と覚悟を、皆さん、どうか信じてください。

出典書き忘れ。

>>18は陸自隊員（幹部か陸曹のようだが詳細不明）

「どれほど大きな悲劇に見舞われようとも、生ある限り人生は続いてゆく」

アン・ブラッドショー

「ちくしょう桜が・・・桜なんかが咲いてやがる・・・！！」

坊の岬沖より生還した駆逐艦「初霜」艦上

>>18陸自△

来た、見た、勝った

来た、見た、帰った


内閣総理大臣

「僕がフランス人として史上初のF1チャンピオンになったことについて
『ナポレオンの再来』とか『フランスの栄光』とかメディアが騒いでいるけれど、とても滑稽だね。
僕は軍人でもなければ政治家でもない、ただ一人のレーシング・ドライバーにすぎないんだ。
僕がこれを成し遂げたのはフランスのためなんかじゃない。まず何よりも僕自身のためなんだ。」

アラン・プロスト

もちろん神は信じるよ。
でもレースに勝つのは神じゃない。
「自分」なんだ。

バイクレーサー　”キング”ケニー・ロバーツ
記者に「あなたは神を信じるか？」と聞かれて

ごめんなさい、上げちゃいました…

「今こうやって自分が生きていること、自分の大好きなレースに全力で打ち込めていること、
これらがどんなに素晴らしく神に感謝すべきことなのか、今まさに実感しているよ」

ルイージ”ジジ”ヴィッロレージ　　　　　第２次大戦に従軍し２年間にわたる捕虜生活を経験

世界においても日本の庶民たちや職人たちはおそらく世界一の素晴らしい人々であろう
彼らは自身の仕事に誇りを持ち、また存分に遊び、かつ無限の善意にあふれている
一方で日本の役人どもはおそらく世界一嘘つきで卑怯な連中だろう
連中は何か口を開いたかと思えば「アイヤ、シバラク、シバラク」
自身の役割を果たしたり自身で責任を負ったりしようという意志がまったく感じられない
つねに逃げ腰である、男の風上にもおけない卑しい連中だ

タウンゼント・ハリス

「・・・日本ほど偉大な国はない。武士道の生きている日本は欧米の単なる先進国とは違い、
心から尊敬できる国である。ベトナムを誤った方向に指導しながらアメリカで優雅に暮らしている、
グエン・カオ・キ将軍のような人間は名誉を重んじる日本には絶対にいないはずだ。
いつか日本を訪ねてみたい。自分がこれほど日本に憧れるのはきっと日本人の血が流れているからだと思う。
本当にそう信じている。」

パリの、一人のベトナム人タクシー・ドライバー

意外とゼークトが無いなあ。自衛隊の最高司令官が該当するから自粛か。

>>31
5スレ目でとっくに既出だ。言ったのゼークトじゃないらしいけど

165 名前：名無し三等兵[] 投稿日：2009/07/26(日) 16:27:17 ID:Wz/bUcEi
ドイツの軍人ハンス・フォン・ゼークトの名言にこういうのがある。

　軍人は有能か無能か、そして働き者か怠け者か、これらによって４種に分類できる。
　有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
　無能な怠け者は…そうだな、連絡将校ぐらいならできるだろう。
　無能な働き者？　それは処刑するしかあるまい。

>>31
あれは政治家であって軍人ではない
区別くらいつけろよ

「死が苦しいのは一瞬だけである、なぜ人はその一瞬を耐えられないのか？」アドルフ・ヒトラー

「お互いに知らない人もいるが、良い選手を集めたつもりだ。必ずかつ」
在日米軍海兵隊クレッグ・ティンバーレイク大佐
（被災地上空視察後、司令部に戻る最中に）

「自衛隊が被災者を助ける。我々はそれを支えて新たな歴史を作る」
幕僚長クリストファー・コーク大佐

「少なくとも狙撃はされませんね」
ある戦地派遣経験のある海兵隊員
（被災地を歩きながら）

「こういうことをしようと海兵隊に入ったんです」
ある海兵隊員

「私の軍歴で一番満足できる経験になるかもしれない」
ドウェイン・ロット大佐

いずれも今回の震災派遣においての台詞

賛沢さゆえに身を落とした
われらの世界は消失した｡
今日ではもう何ものこっていない
鉄と火と石を除いては｡

ラドヤード･キプリング

奪われた国土は激しい抗議によって国家の膝下に戻ってくるのではなく、
戦闘力のある剣によってのみ取り戻されるのだ!!

この剣を鍛造することが、一民族の国内政策上の指導の課題であり、
鍛造作業を安全にし、戦友を探すのが外交政策指導の課題なのである!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アドルフ・ヒトラー

「遺憾の意」

どこかの島国の、外交政策における必殺技

男なら お槍担いで お中間となって 付いて行きたや下関♪
国の大事と聞くからは 女ながらも武士の妻♪
まさかの時には締め襷 神功皇后の雄々しき姿が 鑑じゃないかな♪
オーシャリシャリ♪オーシャリシャリ♪

女なら 京の祗園か長門の萩よ 目もと千両で鈴をはる♪
と云うて国に事あらば 島田くずして若衆髷♪
紋付袴に身をやつし 神功皇后のはちまき姿が 鑑じゃないかな♪
オーシャリシャリ　オーシャリシャリ♪

男なら 三千世界の鳥を殺し 主と朝寝がしてみたい♪
酔えば美人の膝枕 醒めりゃ天下を手で握り 咲かす長州桜花♪
高杉晋作は男の男よ 傑いじゃないかな♪
オーシャリシャリ　オーシャリシャリ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　戯歌民謡「男なら」(オーシャリ節)

「連合艦隊の馬鹿どもめ！奴ら日本に動ける駆逐艦が今何杯あるのか知ってるのか！？
たったの１７杯だぞ！こんなんで戦争できるか！馬鹿野郎！」

駆逐艦「萩風」航海長

「食わせてくだけでも大変なんだよ」

コリン・パウエル　　　　　クウェイト派遣アメリカ軍が４０万人に増員されたことを暗に批判

>>35
＞「こういうことをしようと海兵隊に入ったんです」

この言葉の主、ブレアンヌ・ハプケン少尉は女性なのですね。

「当確が出ただけで当選と決まったわけじゃない。　　まだ善戦を期待している。」

＞昨夜の三重県知事選、NHKインタビューを受けたJUSCO・岡田幹事長のお茶目発言

この海岸に残るのは２種類の人間しかいない！死んでる奴とコレから死ぬ奴だ！死にたくなかったら前進せよ！

いい日本人は、死んだ日本人だけだ。キルザジャップ!!

汝、平和を欲するならば戦争に備えよ。

>>47
9パラ買い溜めしとけよってことか

「あんた、これまで人を愛したことあるかい？あたしゃ無いんだよ。
あたしにとってたったひとつの愛はお客との間にしかない。だから舞台があたしのすべて。
ほんとさ、あたしゃ他に何にも無いのさ！」

ジャニス・ジョプリン

>>49
浅香光代の声、喋りで再生されました。

進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。私的な潔癖や徳義にこだわっ
て、真の進歩を忘れていた。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。俺達はその
先駆けとなるのだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大和」哨戒長臼淵大尉

「身分が低い者だろうが不道徳な者だろうが構わない。
才能のある者は来たれ、推挙せよ。私がその能力を存分に発揮させてみせよう。」

曹操

「Eddie would go！（エディなら行くぜ！）」

ハワイの諺（？）
自己犠牲の精神を発揮し消息を絶った伝説のサーファー、エディ・アイカウにちなむ
迷う人、悩める人にハワイ人がかける言葉といえばこれ

汗を流せ、血を流すな

>>52
自分より良い意見を言う軍師は後で必ず殺したけどな

「これが国を操る人の言葉ですか？ふざけないでください！」

福島県相馬郡飯舘村 菅野典雄村長
「当面住めないだろう。１０年２０年住めないのかということになってくると
再び住み続けることが不可能になってくる」との菅首相の発言について

軍事じゃねえだろカス
+に帰れ

「我に追いつくグラマンなし！」
ところで５７、汚い言葉を使うな。目障りだからお前も消えろ。

スレタイは「軍ヲタが好きな名言、名セリフ」だから内容が軍事に関係ある必要はないんだな。


「最終的には文句なく−たとえ遅れたとしても−勝利を収めた者を非難することはできない。」
M・v・クレヴェルト　「補給戦」より

「敗軍の将、兵を語らず」

李左車

５９の方、全くそのとおりと思う。

「人類の闘争の歴史に於いて、かくも少数の人々が、かくも多くの人々に対して責務を負ったことはなかった」
バトル・オブ・ブリテンの時のチャーチルの言葉

｢やっぱ日本の官僚は優秀だな、仕事が無くなっちまった｣

西日本の工務店の社長、震災の翌日に
東北に優先供給するため、建築資材が西に流通しなくなったことを受けて

老兵は死なず、消え去るのみ。

>>61
その言葉、今の福島原発で懸命に作業する名も無き作業員に
まんま当てはまるね。

いや名は有るよ

とにかく彼らの無事を祈念しよう。

と牟田口司令官はいった・・・

いや、リレー小説のスレじゃないから♪

リレー小説のスレってやたら牟田口と勃起が好きなキチガイ共のスレか

ほう、あのスレ有名なんだな。ではここで一言。
「帰ろう。帰ればまた来れる」
似たような言葉を登山家へのインタビュー記事で読んだ。『山頂が見えていても引き返す決断が出来る者が生きて帰れる』といった意味合いの言葉だった。

「なぜ山に登るのか? そこに山があるからさ。」

「そこに山があるから登る気か、なんでも征服しないと気が済まないのか」

プラネテス

「原子力とは、生と死の両面を持った神である。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロバート・オッペンハイマー

> 「なぜ山に登るのか? そこに山があるからさ。」
マロリーの言葉だけど、本来は「そこにそれ（エベレスト）があるからだ」
しつこいインタビュアーに辟易して適当に答えた。

それなら俺も聞いたことある。

国敗れて山河あり

冷やしあめ美味しいよね。

仁に過ぎれば弱くなる。
義に過ぎれば固くなる。
礼に過ぎればへつらいとなる。
知に過ぎれば嘘をつく。
信に過ぎれば損をする。
伊達政宗

>78
初めて知ったわ、この言葉。

伊達政宗と言えば辞世の句も良いよね

曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く

・われわれが進もうとしている道が、正しいかどうかを、神は前もって教えてはくれない。

・知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。

・無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。前者については断言できませんが。

・第三次世界大戦はどう戦われるかわたしにはわかりません。しかし第四次大戦ならわかります。石と棍棒を使って戦われることでしょう。

・私は、一日100回は、自分に言い聞かせます。わたしの精神的ならびに物質的生活は他者の労働の上に成り立っているということを。

・神の前で人間は等しく賢明であり、神の前で人間は等しく愚かである

・他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ。

　　　　　　　　　　　　　　　アルベルト・アインシュタイン（１８７９〜１９５５）

>>78
その短い５行にいろんな物が凝縮されてるなぁ

>>71>>74
こんなのもあったな


そして今私が想っているのは人には誰にでも役割があるということです
結局歴史は私もマロリーとアーヴィンの最後の目撃者・証言者として選んだということです
ふたりのうちどちらかエヴェレストに立った可能性は……もちろんあります
そのかわり立たなかった可能性だってあるわけですから
よく考えてみればあれは私の姿なのです
そしてあなたの
この世に生きる人は全てあのふたりの姿をしているのです
マロリーとアーヴィンは今も歩き続けているのです

そして死はいつもその途上でその人に訪れるのです
その人が死んだ時いったい何の途上であったのか
たぶんそのことが重要なのだと思います

"N・E・オデル　１９８７年１月　ロンドンにて――"

ジョージ・マロリーの最後の目撃者。
このコメントの1月後に死亡

大峰山登っただけでゼェハァしてた俺には到底無理だ…
上の方の遺体は持って帰れないんだよな確か

「私がもし後悔するとすればそれをやらなかったことです。それをできなかったことではありません。」

イングリッド・バーグマン

>>78
日本の現状の外交姿勢、缶酋長及び政治屋どもの無能さを思い描きながら読むと
なお一層、染み入る言葉ですな。

+に帰れ
政治臭えんだよ

「今は政治と軍事を学ばなくてはならない。われわれの子供たちの世代に数学や哲学を学ぶ自由を残すために。
また政治と軍事には密接な関係があり、これらを切り離して考えることは絶対にできない。合衆国の未来はこれらを学ぶことにかかっている。」

ジョン・アダムス　　　　　アメリカ海軍創始者のひとり

>>83
真夏だからと
Tシャツとスニーカーで富士山登って遭難する馬鹿に
山の神聖さを少しで良いから考えて欲しいな

>>84
ルーデルさんは滑落して亡くなった友人を担いで頂上まで行ってから
降りてきたんだっけ？
それもアンデスのかなり高い山で

Nats!!!

私はぎょっとして凍りついた。相手はほんの子供だったんだ。たぶん１２から１４ってとこだろう。
ふり向いて私に気づくと、だしぬけに全身を反転させてオートマティック銃を向けてきた。
私は引き金を引いた。20発ぜんぶたたき込んだ。子供はそのまま倒れ、私は銃を取り落とし声をあげて泣いた。

ベトナムに従軍したアメリカ特殊部隊将校―――『戦争における「人殺し」の心理学』より

「あはれ、弓取る身ほど口惜かりける者は無し。
武芸の家に生まれずは、何とてかかる憂目をば見るべき。
情けなうも討ち奉る者かな。」

熊谷直実

「あいつは銃をまっすぐに撃つこともできんのか」（ドイツ軍の虜囚となった長男ヤーコフが拳銃自殺で失敗したと報告されて)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨシフ・スターリン

�@韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
�A命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
�B同じことを繰り返す場合、犬のように何回でも同じように叱れ。こちらが上ということを身体で解らせろ。
�C理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
�D身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
�E相手は3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな

米軍による韓国兵の扱いマニュアル

>>95
日本兵のも頼む

日本兵が米軍の指揮下に入った事なんてあったっけ？
捕虜収容所とかか？
朝鮮戦争での極一部の例か？

「いまだかつてあれほどまでに自己犠牲の精神を発揮して勇敢に戦い国家を勝利に導いた部隊をアメリカは知らない。
彼らはまさに真のサムライであり、アメリカの誇りである。大統領として当然のことではないか。」

ハリー・S・トルーマン　　　　　
日系人部隊などをなぜ大統領直々に出迎えねばならなかったのかという批判に対して

>>95
日本陸軍の朝鮮兵版もあるな。内容全く同じ。

唐辛子の粉をふんだんに与えるべしとか言うのか？

「練習だ」
シモ・ヘイヘ

>>99
全く同じじゃないだろ。

おぞましさのあまり目をそむけたくなる部分があるからといって、その営為について考えまいとしてもむだである。
いや、むだどころか有害でさえある。

クラウゼウィッツ

能率的で徹底的で力強くて勇敢−彼の目的は殺すこと。
破壊は彼の力の底石、意志の道しるべ。 彼の鍛冶場はまかまがしく輝き、彼の手下は疲れを知らず、それもこれも欲望という名の女神を飾るため。
女神の産む双子は血と炎。
『戦争における「人殺し」の心理学』より

昨日、被災地訪問のバカ首相に「田中正三」ばりに直訴した避難民に対して
言い放ったセリフ

　　　　　　　,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ　　,r'´ ,.!､:::::::::::::::＼
　　　　(⌒)､　　 .人　 λ＼|:::::::| 　｀゛''‐‐-;;::::ﾞｉ
　　　　 ＼. ＼　　　　、　ヽ.|::::,r'　　ヽ,,　,,ノ　ｉ:|
　　　　　 |＼　＼ 　 　ヽ.／|:::|　　　-・　　‐・ |
　　　　　 |　 ＼　 ＼　／　　´　　　 ｰ'._ ﾞｉ'ｰ |　 はいはい、どーもすみませんでした
　　　　　 |.　　 ＼　 　|　　　　　　　（__人_）　|
　　　.　　 |.　　　|.＼_ノ＼ 　　　　 　　　　　 /
　　　.　　 |.　　　|　　 | 　 ＼＿＿＿＿＿_／
　　　.　　 |　　　)　　.|　 　　　.　.￣￣
　　　.　　 |　　　|　　.|
　　　　　　|　　 |.|　 .|
　　　.　　　|　　| .|　.|
　　　　　 ／ 　/ /　ヽ,
　　　　　(＿_ノ　 ヽ、__つ

「普通の女の子に戻りたい！」

キャンディーズ

1月25日、祖母のエフドキヤ・グリゴリェーヴナが死んだ。

3月5日、兄のリョーカが死んだ。

4月13日、ヴァーシャおじさんが死んだ。

5月10日、リョーシャおじさんが死んだ。

そして5月13日、母親が死んだ。『日記』は次の言葉で終わっている。

サヴィチェフ家は死んだ

みんな死んだ

残ったのはターニャだけ

ターニャ・サヴィチェワ　享年13歳

レニングラード？

>>88
その場合の「政治」とは国際政治であり
国内政治…というより、
特定政治家や政党への好悪に基づく
ゴシップ交じりの床屋政談ではないと思うがなw

私心を捨ててこそ大事は成る

「戦いは数だよ、兄貴」
王道といえば王道。

世界のどこかで、
誰かが蒙っている不正を、
心の底から深く悲しむことのできる
人間になりなさい。

それこそが革命家としての、
一番美しい資質なのだから。

チェ・ゲバラ

「ひとつの国家にいかに優れた兵があろうと、政治家たちが無能であれば結局は用を為さない。
無能な政治家は己の無為無策を指摘されると慌てふためき諫言者を感情的に非難し口をふさぐものである。
有能な政治家は厳しい諫言にも耳を貸し、すぐに己のあやまちを認めて自らを正す勇気を持つものである。
その国家の軍を強いまま保つには勇気を持ち度胸のすわった優れた政治家が絶対に必要である。」

劉基

>>95
英軍の場合


�@紅茶を与えろ

ただ一人の人間の命は、
この地球上で一番
豊かな人間の全財産よりも
100万倍も価値がある。

隣人のために尽くす誇りは、
高い所得を得るよりも
はるかに大切だ。
蓄財できるすべての黄金よりも、
はるかに決定的で永続的のは、
人民たちの感謝の念なのである。

　　　　　　　　　チェ・ゲバラ

>>95
ソ連軍の場合

　�@コニャックを与えろ
　�A督戦隊には実弾を与えろ

「戦闘機パイロットは、弾薬を撃ち尽くすか、
　敵を撃墜するか、みずから撃墜されるか、
　もしくは自機が飛行不能になるまでその場にとどまるべし」

―――ＲＡＦ（英空軍）の空中戦戦術規定

「軍人が平素でも刀剣を帯びるのを許されており、吾々またその服装を誇りにしておるのは、
一朝事ある時、その武器で敵を斬り、国を守るという極めて国家的な職分を果たすからである。
国家の命令があって初めて軍人は武器を使用できる。手元に武器があるからと言って自分勝手に人を殺せば、
どんな思想信条であろうとただの人殺しだ。」

井上成美
五・一五事件の後に

「決まってるじゃないか、反乱軍だよ」

米内光政　　　　　２・２６事件を起こした陸軍部隊をどう呼称するかとの問いに

いずれにしても、
僕は銃をとるつもりだ。

正義を勝ち取るための武装だ。
ヤンキーどもに、他人の家に
土足で勝手に入れないことを
わからせるために闘うのだ。

　　　　チェ・ゲバラ(1954グアテマラにて)

　　　　　　　　　　_,................._
　　　　　　　r::':´:::::;､_;;::::::::::::::::‐-....､_
　　　　　r'´:::::::::::::::'ヘ!::::::::::::::::::::::::::::::::::､
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 ,!:::::::::;:- '´　￣￣￣｀　‐-::、::::::::::::::::i
　　　 ヽ::::;r'　　　　　　　　　_,_,,,,,_ ヾ::::::::::::::::l
　　　　./::'':! ,;illliiiiiiiiii;、ヽillll仙lllllllllli;.::::::::::::::::;!
　　　ノ::::::::l　ｨ''ヾﾌヾ :.　;::'` `"｀'':ミ';:::::::::::::ヾﾒ
-='r´:::::::::::l　　　　　　　 ;:::.　 　 　 .:::::::::::::::::::ミヽ
　ヾﾂ::::::::::::i:,　　 　 ( =ー⊃;:.　 ...:::::::::::::::::::::::::::i`
　　l::::::::::::::::i;;　　　 ,,.:;:'　ミ;;;-,,,, .:::::::::::::::::::::::::::::l
.i'__ﾉ:::::::::::::::::i;;,　 ;il'' -―ー''''''';::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　 /´｀〉::::::::::::::'';, "　　--‐‐ .::::;::::::::::::::::::::::::::::;ｨ!
　ヾヾ:::::::::::::::::::::ﾂ::､,_　　 ,.,,.;::::::::::::::::::::::::::::::::::r'
　　ーｯ;:::::::::::::::::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::;rヶﾉ
　　　　'"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'

　　　　　チョ・プゲラ[Cho Puguera]
　　　　（1928〜1967　アルゼンチン）

素朴な疑問、同じスペイン語圏　カストロ＝CUBA　　ゲバラ＝アルゼンチン、
他、ペルー、メキシコ、パラグアイ、ベネズエラ・・・　でも言葉通じるもんなの？

言いたいのは各国、相当の　訛り　があるのでは？　と。

＞例　英国＝東京言葉　　アメリカ=関西・河内弁　　　豪州＝とーほぐ訛り　で例えられるよに。

「愛とか友情などというものはすぐに壊れるが、恐怖だけは永遠に続く・・・」
　　　　　　　　　ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ"スターリン"

>>122
俺の応援してるサッカークラブのブラジル人とパラグアイ人で会話が通じていた
スペイン語とポルトガル語は似ていて違いは日本でいう方言みたいなものなんだそうだ。
つまり同じスペイン語なら方言でも大して違いは無いと思われる。

llの発音では多少違いがあるけど。

>124
�d　　なるほど。　　葡語と西語に互換性がとな・・・　初耳。
どうりでクリスチアーノ・ロナウドがR・マドリ-で不自由が無いわけか。

「何もかも失われた時でも、未来だけはまだ残っている。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボブ・ディラン

「Almost heaven, West Virginia. Blue Ridge Mountains, Shenandoah river・・・」

ジョン・デンバー
真珠湾攻撃時の太平洋艦隊旗艦「ウェスト・ヴァージニア」、第７艦隊旗艦「ブルー・リッジ」
駆逐艦母艦「シェナンドー」、ブルーリッジとシェナンドーがいっしょに見えるウェスト・ヴァージニアの町の付いた艦が
佐世保にいる揚陸艦「ハーパーズ・フェリー」

>126
避難所体育館でフテ寝してる被災者に聞かせたい言葉ね。

>>128
あの状況で前向きになれる奴はそうそう居ないだろ。

107の　ターニャ・サヴィチェワをググったら泣けた
お前らググるなよ。ウィきるなよ。

「この悲劇の世界で私は喜劇を演じきった。だから私を喝采で送ってくれ。」

ローマ皇帝アウグストゥス

もしわれわれが空想家のようだといわれるならば、
救いがたい理想主義者だといわれるならば、
できもしないことを考えているといわれるならば、

何千回でも答えよう。

「そのとおり」だと。

チェ・ゲバラ

「夢想家と言われたっていいさ」

ジョン・レノン

>>133
みんな僕を夢想家と呼ぶかもしれない。
だけど僕１人じゃないはずさ。

ジョン・レノン イマジンより

俺とか夢精家だしな。
でもきっと俺一人じゃないはずさ。
世界がその内俺に追いつく日がくるだろう。

最新号の週プレ、江頭2：50は漢・・の記事でエガちゃんが良いこと言ってたな・・・
立ち読みで済ませたんでクリアーに覚えてないんだが、誰か週プレ購入してる人、
言葉Upして。。

＞目が見えなくて産まれた人に、俺はどうやってこの空の美しさを伝えれば良いんだろう・・・
　伝えられないオレは芸人失格だ・・・　　の下りと次の言葉のトコ。

ここにいるのは、英雄などではない。

ただの一人の男だ。

撃て！　

この臆病者め！

　　　　　　　　　　チェ・ゲバラ

>>21
イラク派遣の米兵は、帰国前に一定期間のダラダラ過ごして精神の整理をするらしいね。
戦場と平和のギャップでおかしくなるからとか。

あとアメリカ本国で無人機の遠隔パイロットをする奴らも問題になってるんだっけ

＞あとアメリカ本国で無人機の遠隔パイロットをする奴らも問題になってるんだっけ

kwsk

フツーに自宅から出勤して、フラシムみたいなゲーセンみたいな嬌態から無人機を操縦して市街地を爆撃するミッションをこなして定時上がり。

今日は娘にケーキでも買って帰ろう、

･･なんてギャップに苦しむオペレーターがいるみたいな話をうろ覚えで聞いた

>>140
あー。確かになｗ
エスコンでぶっ友愛した敵が現実に死んでるようなものか。

娘「お父さん人を殺してるの？」
父「みんな悪いヤツばかりだよ」

トップガンの続編の題材にするんだっけ？

でも余暇をゲーム漬けで過ごしたような奴がそういう任務に就いたら、案外順応するんじゃなかろうか？
むしろ危険な目に遭わず戦果をあげられると喜ぶ奴もいそうな気がする。

ていうか軍人やめろよそんな奴

スターファイターって映画はそんな感じだったね

>>146
あれは宇宙人に拉致られて、無理矢理銀河の平和の為に戦わせられたんじゃないか

宇宙戦闘機のパイロットにするために操縦の上手い奴をスカウトするゲームマシン、って夢のある話だったね。

誰か米軍が広報のためにFPSを使ってｦﾀが地連に殺到したっていう話を知らないか？

世界丸見えか何かで見たように記憶してるんだが、その時は信じてなかった。

世の中には知らないほうが良いこともあるんだよ? チェリーボーイ。

マジでか。
じゃあ誰か抱いてｸﾚ。

>149
それがFPSの『America's Armyでんがな
http://www.americasarmy.com/
結構イイ出来

人間、死んだ気になってやり通そうとさえすれば、どんなことでも成し遂げられないことなどないのです。
すなわち、徹底的に「死」の意味を追求していくことによって、結局、輝かしい「生」の彼岸に到達できるのです。

李登輝：「武士道解題」（小学館）

>>152
おぉｗありがと。　
ﾋﾏが出来たらやってみるぜｗｗｗｗｗ

ついでだから一つ投下。

ソクラテス
「どうしてこのようなことをおたずねしたかといいますと、お話をうかがった印象では、
あなたがお金というものにさほど強い愛着を寄せているようには思えなかったからなのです。
これは一般に、自分で稼いだのではない人たちに見られる態度ですからね。
自分で稼いだ人たちとなると、ほかの人の二倍もの愛着をお金に対してもつものです。
ちょうど、詩人が自分の作品に愛着をもち、父親が子供に愛着をもつのと同じように、
お金を儲けた人たちもやはり、お金というものを、自分のつくりあげた業績と思う気持ちから大切にするわけで、
ほかの人のように実利的な観点から大切にするだけではないのですね。」

　　プラトン著　藤沢令夫 訳 　『国家』　岩波書店(1979)


後のほうでこのオッサン↑が、「ランチェスタの法則」が無い時代のﾄﾝﾃﾞﾓ軍事理論を展開してたような気がするから探すか・・・。　

「　皆さん…我々は戦争やイデオロギーの対立により多くの命を失いないました。
ですが、彼らの死は決して無駄なものではありません。後に続く世代に教訓を残すことはできたのです。
それでもなお過ちが繰り返されるのは…我々が愚かだったためです。
次に続く世代が…より聡明な人々（ニュータイプ）であることを期待します」

ｂｙレイニー・ゴールドマン大統領
機動戦士ガンダム　ムーンクライシスより
…ユニコーンなぞよりこっちを映像化してくれ

「いつの日か人は天空の高みへ、空気の尽きるその果てまで到達せねばならない。
私たちの存在する世界の小ささを知って人は初めて己というものの真の姿と意義を悟り
ひとつの種族として新たな段階へ入ってゆくことができるだろう。」

ソクラテス

>>144-145
イスラエル軍のUAV操縦者は、
そういう感じのゲーヲタを充ててるらしいな。

将来、陸・海・空の全てで無人ヴィークルとそのオペレーターが主役となったら、どこの国でも有事に一般人を最小の訓練で動員出来るようになるかもしれない。もしそうなると、 前線と銃後の境界が今とはまるで違ってくるだろうな。

新谷かおるの短編集・ソニックデザーターでそういうテーマの作品があったな。
100回出撃して撃墜されないとフロリダに豪邸貰えるって話。
中年太りのおっさんまで駆り出されてるから何だと思ったら遠隔操縦でしたってオチ
まあ全うな軍人だったけど。

「戦争から、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
　アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
　馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。

　そんなことはもうなくなった。
　これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官たちに囲まれて座る。
　一方、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され息の根を止められる。
　これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺す事になるだろう。
　やがて、それぞれの国々は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不能となるような
　破壊の為のシステムを産み出すことになる。
　人類は、初めて自分たちを絶滅させることが出来る道具を手に入れた。
　これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である」


ウィンストン・チャーチル

「ミサイルはここでコンピューター制御します。優れたシステムで訓練を積めば若い女性にも操作できます。
敵を見ながら荒くれ男たちが大砲を撃ち合っていた時代と現代とでは同じ海戦といっても、随分異なるものになっているのです。」

イージス巡洋艦ヴィンセンス艦長　　　　　CICにて

>>162
よりによってヴィンセンスってのが･･
イラン機誤射事件の前か後かでずいぶん意味が変わる言葉だ

>>162
前です。
事件からずいぶん後、日本に来て沖合いに停泊するヴィンセンスを見ていろんなことを想いました。
私が実際に見たタイコンデロガ級は今にいたるまで本艦のみです。

ありがとうございます。
科学技術の過信、コンピュータが全て仕切る仕事、なんか色んな課題のある言葉ですな

「見ていろ、戦いに敗れるとはこういうことだ！」

ランバ・ラル大尉


「男の死にざまをよく見ておけ！」

聶政（じょうせい）　　　　　史記刺客列伝

「平和を継続するように努力すること、困難ではあれそれが唯一の問題解決法なのです。」

ギュンター・ラル空軍中将　　　　　今からの時代を築く若者たちへのメッセージを求められて

“The last of sports model“

氏名不詳、ある米空軍パイロットがF-100スーパーセイバーを評して
聞き取りは徳永克彦カメラマン

人間がコントロールを仕切る最後の世代、ということで「最後のスポーツモデル」らしい。

じゃあいまどきの電子制御だらけなスポーツカーって一体･･

スーパーセイバーからFBWまでやはり時間かかったな。
F-104の時も最後の有人戦闘機って呼ばれてたんだっけ。確か語弊があったような…

「たとえ命じられてやったことでも、それをやった事実は……責任は……ソイツに付き纏うんです」

“命を無視された兵隊”第901対戦車猟兵部隊　ランデル・オーランド伍長

>>170
なんだこりゃ

「それにしても勘のにぶい軍用犬だ」

ルーデル

シモヘイヘとルーデルと舩坂弘は最強

>>140
プレデターの操縦者の言葉だったかな
たしかロボット兵士の戦争っていう本に書いてあった希ガス

ヘイヘルーデル船坂と馬鹿の一つ覚えみたいだな
確かにこの三人はインパクト強い逸話持ちだけどさぁ……

赤軍ネタ、イタリア軍ネタと同様にルーデル、ヘイヘ、船坂ネタもいささか
食傷気味になるな。

>>171
やっぱりパンプキン・シザーズは知名度低いですかそうですか
名言が山ほどあるんだけどね……

フィクションは元ネタを書いた方が良い。

>>177
なるほど。確かに書かなければわかりませんね。
ガンダムネタで元ネタを書かないのは有名だからか……

ではもう一つ。


「例えば、サルが旧式の戦車と新式の戦車を見せられてどちらが強力か判断できるだろうか。銃とナイフ、その２つを与えたら、その使い道を知り武器としてありがたがるのはナイフの方になるのではないか。
今の我々は正にそのサルではないだろうか。人間から気まぐれに道具を与えられたサル。
本来の用途も有効な運用も知らずに使い、それが自分達の社会にどんな影響を与えるかも深慮せず……」

“戦車の父”コルトゥ博士

出典：岩永亮太郎「パンプキン・シザーズ　14」

パンプキンシザーズは自分も好きだが、連続で投稿するのは控えなさい。
どんな人の言葉でも、その人の言葉でスレが埋まったら反感がでるだろう。
ここはチラシの裏じゃなくて皆が使う便所の壁なんだから。

二三週間に一回ぐらいにしなせぇ。
人生長いんだから。

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

動けば雷電の如く発すれば風雨の如し
衆目駭然､敢て正視する者なし
これ我が東行高杉君に非ずや

伊藤博文、高杉晋作を評して

「ニーチェ、カント、ショーペンハウアー、全て読んだが尊敬できない。
彼らは、さして重要でないことを議論するのに多くの時間を使いすぎている。」

マルコムX

なんだとぉー！

『銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ』
元ネタ不要だよね？

>>184
おまえの言わなくても解るよね宣言に何の意味があるのか晒しage

俺はわざわざこんな事書き込んだ185の意図がサッパリ解らんがな。

「僕のフォームが悪い醜いって言っている人たちがいるのは知っています。
でもいくらフォームが綺麗でも、勝てなければ何の意味もないでしょう？」

セベ・バレステロス

誰の言葉かは不明だが「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いのだ」

>>186
他人に以心伝心を求める「空気嫁」的なのがｷﾓｲからだよ。

>>187
そういえば亡くなったんだっけ
初めて名前を知ったプロゴルファーがこの人とグレッグ・ノーマンだった

やぁねぇ、奥さん、

＞＞１８５
＞＞１８９
まさかとは思うが、１８４の書いた言葉を知らんのか!?

権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない

民法1条2項

>>192
俺は>>185じゃないけど、ただのありがちで一般的な言葉だと思ってたよ。
このスレでは有名っぽい言葉でも普通に俺が知らない言葉たくさん出るし
逆に俺が書き込んだ有名だと思ってる台詞がスレ住人には知られてなかったりする。
俺は>>184の台詞を知らなかった。
色々な場面で似たような台詞は聞いたことあるけど。
「元ネタ不要だよね？」とか言われると確かにちょっとイラっとくる。
>>185は確かに言葉が過ぎるけども……

ちなみに、１８４の言葉は全米ライフル協会が、銃規制への反論として使うフレーズで、報道番組で何度か紹介されている。一般に紹介された言葉なので、軍板住人には説明不要と考えたのだろう。

「僕はもう熊は撃たないよ」

セオドア”テディ”ルーズベルト

「僕は日本が復興する日を見たい。長生きして、そんな日本が見たい」

小田和正　　　　　学生時代を仙台でおくる

>>178
知らなかったけど調べたら面白そう。買うわ。

「兵器は人が使って殺しをするが、戦争というものは人を使って殺しをする」

なんかくる言葉、でも全ては受け入れられない言葉

我は人、生きる事が好きである、生きる事に理付くなり

「ロボットが暑がるというのがそもそもおかしいんだ。サーモスタット付け間違えたかな？」
ｂｙキテレツ

（ワガハイはデリケートなロボットなり、と主張するコロスケに対してのコメント。藤子キャラにしては冷静というかなんというか）

古今東西「クリスマスまでに終わるさ」で戦争が終わった例しが無い

どっかの板

「キャシー、僕は迷子だよ・・・ニュージャージー・ターンパイクでむなしく車の数を数えながら
僕は痛みを覚えるほどに何かを切望している・・・」

ポール・サイモン

>203
何者でどういう状況・心境なのか、さっぱ読み取れん

>>204
ミュージシャン、ユダヤ系アメリカ人　　楽曲「アメリカ」より
人種差別やベトナム戦争などへの疑問から、それまでの価値観が変化してゆくなか
喪失感を抱えた多くの若者たちの心情を歌ったものとされます
女友達と二人、グレイハウンド・バスで旅に出る「僕」は当てどもなくアメリカをさまよい
自分の居場所を見つけられないままの迷子のままなのです
ベトナムからイラクにいたるまで、帰還兵たちのあいだで人気の高い歌だと言われます

>205
レス　ありがとうさぎ。
ほぉ〜・・・　　　としか言えん。

「何らかの政治的なメッセージを音楽で伝えることにはいっさい興味がありません」

ジミ・ヘンドリックス　　　　　
元アメリカ陸軍第１０１空挺団３等軍曹
ベトナム戦争時、ミサイルの飛び交う擬音をバックにアメリカ国歌を演奏　　　

「アメリカの名誉のために今すぐ北爆をやめろ！戦争をやめろ！」

マーチン・ルーサー・キング牧師

検討に検討を重ね、情報を集め、考えに考え抜いて作戦を立案し、
実行に移したら結果が出るまで何も考えない指揮官は最悪である。
作戦とは最大限迅速に立案し、実行中も常にあらゆる事態を想定して
対処法を考えていなくてはならない。

ナポレオン

「悲観的に準備して、楽観的に対処せよ」
誰が最初に言ったかは不明だが、危機管理についての言葉。

「・・・飛んでしもたらいつもと一緒や。しかしまぶしいのはたまらんでしたな。
朝、東向いて飛ぶんやから。熱帯の太陽のまぶしさは大変なもんです。キンキラキン、サングラスかけても見張りもできん。
戦争知らん参謀があんな作戦たてたんやと思いますわ。」

岩井勉海軍中尉　　　　　フィリピン沖海戦では空母「瑞鶴」より発艦　　　ゼロ戦乗り、撃墜２２、被弾回数ゼロ

大分前

「きっと皆共産党員だったに違いない…(失念)…アメリカよ…(同上)…こいつは本当に正しいのかい…(同上)…俺は柄にもなく一肌脱ごうとしている…」

という歌詞が書かれてたんだけど、誰か知りませんか

「アメリカよ、俺が７歳のときママが共産党員の地方集会に連れていったが、スコット・ニアリングは堂々たる老人で・・・
１度イスラさんのアムター平原で会った本物のポルシェビキのマザーブルーアは俺を感動させた、誰もがスパイだったに違いない。
アメリカよ、お前はほんとうは戦争に行きたくなかった。アメリカよ、こいつはまったくまじめな話だ。
そうとも、インディアンに読み書きを学ばせようというのだ。そうだ、俺たちみんなを１日１６時間も働かせようとしているんだ。助けてくれ。
アメリカよ、こいつはまったくまじめな話だ。アメリカよ、これがテレビを見ていて俺が受けた印象だ。
アメリカよ、こいつは正しいのか？・・・アメリカよ、俺は曲がりなりにもひと肌脱ごうとしている。」

アレン・ギンズバーグ　　　　　詩人　「アメリカ」より

「・・・アメリカよ、僕は君にすべてを捧げて今では無だ。アメリカよ、２ドル２７セントしかない１９５６年１月１７日。
僕には自分の精神が耐えられない。アメリカよ、いつ僕らは人間の戦争をやめるのだろう。
おまえは自分の水爆でナニしていかれてしまえ。僕は気分が悪いんだ、うるさくしないでくれ。
アメリカよ、君はいつ天使のようになる？いつ君は服を脱いでくれる？
いつ君は墓場を透かして自分を見る？いつ君は数百万のトロツキストにふさわしくなる？
アメリカよ、なぜ君の図書館には涙が溢れている？アメリカよ、いつ君はインドに卵を送ってくれる？
ぼくは君の狂った要求にはうんざりだ・・・」

アレン・ギンズバーグ　　　　　「アメリカ」より

ブルース・スプリングスティーンのボーン・イン・ザ・ＵＳＡの歌詞

「逆境のときこそ、人生ってものがよく理解できるというものよ」

ココ・シャネル　　　　　父親に捨てられた孤児からフランス、ドイツの陸軍将校たちの愛人となりつつ人生を切り拓く

BORN IN THE U.S.A.

死んだような生気のない町に生まれ/歩き始めるとすぐに蹴とばされた
最後には叩きのめされた犬のようになり/人生の半分を人目を盗んで生きるようになる

※U.S.A.で生まれた/俺は　U.S.A.で生まれた
俺は　U.S.A.で生まれた/U.S.A.で生まれた

俺はこの町で小さな問題を起こし/彼らは俺の手にライフルを握らせ
外国へ送り込んだ/黄色人種を殺すために

※くり返し

帰郷し、製油所へ行った/雇用係が言う「私の一存ではどうにも」
退役軍人管理局へ行った/そこの男が言った「まだ分からんのかね」

俺の兄貴はケ・サンでベトコンと戦った/彼らはまだ生きているが、兄貴はもういない
兄貴の好きな女がサイゴンにいた/彼女の腕に抱かれている彼の写真だけが残されている

刑務所のすぐとなり/製油所の燃え盛るガスの火の近く
この10年　煮えくり返る思いで生きていた/全くのどんづまり　どこへ行くこともできない

U.S.A.で生まれた/俺は　U.S.A.で生まれた
U.S.A.で生まれた/俺は　U.S.A.の敗残者だ
U.S.A.で生まれた/U.S.A.で生まれた
U.S.A.で生まれた

（訳詩：三浦　久）

「私は朝鮮系アメリカ人ですが、彼ら日系二世もアメリカ人です。
　我らが戦いに行く目的は同じですので、私はこの部隊に残ります。」
ヤング・オーク・キム少尉

>>218
「キム」姓が日本の姓だと勘違いされて442連隊に配属されちゃった朝鮮系の士官か

当時朝鮮は日本だったからじゃないの？

>>220
確か日系のみの部隊で朝鮮系とわかって転属を進められての発言。

「ひとつの学派にこだわらず、広く学問を行うこと。またそれらを机上で終わらせることなく実際に活かすこと。
これができねば我が国は非常に危うい。学べることがあれば南倭(日本）からであろうとも貪欲かつ謙虚に学ぶ姿勢が肝要である。
きちんと歴史に学ばぬ我が国は、いまだに自国の防衛さえもおろそかにしているではないか。
我が国はいつまで他国に頼りきった小国であり続けるつもりなのか？いつまで自分の足で歩こうとせぬつもりなのか？」

ユルゴク・イ・イ

>>211
若い頃の写真、キムタクに似てるな。キムタクが飛行服着てる。
キムタクを主役にするんならこういう人を主人公にして映画撮ればいいのに。

「私は生きて還ってもらうため機を整備してるのです。片道の特攻のために整備したくはありません！」

ある特攻基地の整備兵

>>213
ありがとう！

>>224
漫画 ファントム無頼より

「フジを被災地から救出していただいたと聞き、涙が出るほど嬉しかった。奇跡や。
（賞金が稼げる）競走中だけ大事にしていた自分がオーナーとして恥ずかしい。
今回のことで一層馬を大事にせなあかんと痛感しました。」

近藤利一　　　　　
南相馬市の農家に買い取られていた、以前の自分の持ち馬アドマイヤフジ号生還の報を受けて

「艦が桟橋を離れるとき親は子を夫は妻を呼び合い、その光景は見られたものではなかった。
全部の人々を収容したいがいかんともしがたい。悲痛なものだ。」

北村栄作海軍２等兵曹　　　　　海防艦「占守」乗り組み、樺太：大泊からの

>>227
とうの昔に破産してるし、人となりが伴ってないよこの人
戦後の牟田口並が発した同情を買うための発言と同種のソレ

フェラーリで登場で豪華クルーズでの入社式しても、社員の可処分所得やベアは増やさない
金遣いの荒い自己顕示の強いサイコパスなおっさんだし

まぁ牟田口より馬鹿なぶんだけ可愛げもあるけどね〜

あぁっぁああっぁぁぁぁあっぁあぁぁああ

フサイチと関口 房朗と見間違えたW
が、サクラにしろトーセンにしろ、アドマイヤにしろ

今の馬主に人格者はいないよ
メジロも滅びたし、シンボリも危ういし

「日の丸を背負っている者が怖気づいたり恥ずかしい振る舞いをすることは許されない。
そうでしょう？いくらお金を持ってたって中身が空っぽな国はどこからも信用されないし尊敬もされませんよ。
国際社会でこれが日本だ、というものをしっかりアピールしていかないと。負けっぱなしじゃ悔しいじゃないですか。」

野平祐二

「（戦争には）行きたくない、行きたくないよ」

前田長吉　　　　　騎手：日本ダービー最年少優勝記録（２０歳３か月）を保有　輜重１０７部隊　シベリア抑留中病死　２３歳

誰が言ったかわからないが「二人の名将より一人の凡将」

「世の中の人が苦しんでいる病気はそんなに簡単に治るものばかりじゃないんだ。
それに、思いやりの気持ちさえ持っていれば人と人とが理解しあって戦争も無くなるなんてのもまやかしさ。
いつもそうだ、母さんの書く話は都合が良すぎるよ。」

ベルンハルト・シュピーリ　　　　　
「アルプスの少女ハイジ」などで知られる実母、ヨハンナ・シュピーリに対して
自身は幼少の頃から結核を患う

>>229-230
フサヲは笑える迷惑な馬鹿だったが
近藤は笑えない迷惑な馬鹿なんだぜ

馬主がステータス（あるいは道楽）からビジネスになった現代では
人格者といえない人間が増えたのはしかたないさ。

今日から〜ボクが〜むしよけ当番〜♪　　　ふりむけばぁ〜ほらぁ〜♪　　むしよけ当番〜♪♪


このCMソングが耳、脳から離れん。　　
ものすごいサブリミナル効果が。。

誰が最初に言ったのか「勝つと思うな、負けまいと思え」

「俺ほどの馬鹿者は世の中にもあんまりあるめえと思う。
だから孫や曾孫のために話して聞かせるが、よくよく不法者、馬鹿者の戒めにするがいいぜ。」

勝小吉（勝海舟の父）　　　　　「夢酔独言」より

「（駆逐隊に）前をのけとは何事だ？長官、おかしいんじゃないか！？」

大島一太郎海軍少将　　　　　第３２駆逐隊司令　乗艦「浜波」　サマール沖海戦時「大和」からの「前路を開けよ」との電話に

「・・・この世の中は理不尽なことであふれています。人間の力ではどうにもならないことでいっぱいなのです。
しかしそのことを哀しんだり怒ったりするよりも、神様にただただ祈りを捧げ自分のすべてを委ねること
そのうえで自身の内なる力が命ずるままに最大の努力をすることのほうが何倍も大切です。人間はケモノではありません。
この世に生を受けた人間には誰かといがみあったり、悪口を言ったり、ましてや戦争などしているヒマなどないのです。」

ヨハンナ・シュピーリ

「人には命を懸けても守らねばならないものがあります。そしてそれを守る戦いに挑むとき、人は皆裸の心で立ち向かうべきなのです。
真に勇気ある人は武器や己の地位に頼りません。自分自身の信念に誇りを持ち、ありったけの力でぶつかってゆくのです。」

アストリッド・リンドグレーン

「哀しいですね・・・哀しいです」

アストラッド・ジルベルト　　　　　
あなたがいくら美しい声で歌っても、戦争も動物や子供への虐待もあなたが望むようにはなくなっていきませんね？という意地悪な質問に

失うものなどもう何もない男たち
　街へ下りてきて、すべてを破壊し
　焼き払うだろう
　
　魂を怒りで満たした男たちは
　戦いの歌、自由の歌を知る

　男は故郷の石の下に眠っている
　しかし彼の名前や顔は
　すべての人々の記憶に刻まれているのだ

　土埃のなか両手をくみ横たわる
　志半ばで倒れた者たち
　
　最期の朝を迎える者たち
　
　その死は決して虚しいものではない
　彼らの名前は銃よりも力強く
　国境を越え生き語り継がれてゆく
　

「悲しみの兵士」　歌：シルヴィ・バルタン

歩哨のラッパは帰営の時刻
違反者は三日の営倉行き
戦友よ、今戻るから
「また会おう」って僕らは言うけど
本当はいっしょに行きたいんだ
君といっしょに、リリー・マルレーン


「みんな、ナチスの言うことなんか聞いちゃいけない！」

マレーネ・ディートリッヒ　　　　　対独放送で

まんまんちゃんあん。

「凡人で修養の足りない私は生への執着を絶つことができず、
よろこんで大義に殉ずるという心境にも到達しえず、我ながら心に恥じるところ大いにあった。」

藤田信雄海軍中尉　　　　　伊２５潜飛行長　　アメリカ本土爆撃出撃直前の心境を回想して

「武力放棄を謳っている政党本部にも警備員はいる」


いざ志願！おひとりさま自衛隊（岡田真理）より
ある自衛隊教官の言葉

人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。
リチャード・M・ニクソン

負けて得る物が無いと言う奴は無能だ。
負けても生きてれば勝つ手段を得るからだ。

余りの事に言葉を失ったよ。
そのつもりでやったと言い切ったら何て言われたと思う？
yesかnoで答えろって言われたよ。
時が止まったかと思うぐらい完全に言葉を失ったよ。
無能の極まりは如何なる部下も飼い殺すね。

麻雀は嫌いだ。
負けてるのに辞めれないからな。
特に勝敗が決した戦いは面白く無いだろ？
運や流れが無いなら勝負に出ても成す術が無い。

五月病の俺の言葉より

>>249
う〜ん？

>>450
ちょっと省略したから分かりにくいかも知れん。

勝つ手段を得るからだ→勝つ為に必要な事、悪い事を探して次に備えれるからだ。

勝敗が決した戦いは面白く無いだろ？〜→点差が付き過ぎると面白く無い、負けてる時は何も出来ないし、どうしようもない。
運や流れが無いから勝負に出ても成す術無く負ける

「戦争は無理を強いる。
このような無理な命令（濃霧のなかのダッチハーバー攻撃）が思いがけない効果をあげることがままあるのだ。
そこに戦争の厳しさがあり、非情さがある。」

阿部善次海軍少佐　艦爆　　　　「隼鷹」分隊長時、角田少将の無理な命令によって多くの部下を失う

「負けて得るものはあっても、負けた奴から得る物なんてありゃしねぇよ」.
「所詮、失敗だったんだからな」

ラストイニング

>>253
なんかおもいっくそ矛盾してるな。

前者は自分の経験からで、後者は他人からというのがポイント。

昔雑誌に載っていた。うろ覚えだが。
ギャンブルの効用は負けた時の振る舞い方を学べることだ。

「さあ、ババアから踊れ、ブスから踊れ。今日も男芸者だ、御国のためにがんばろう！」

練習艦隊艦上での昼食会
偉い人の奥様方の接待にあたる実習幹部たちへの訓示

「俺はもう年だよ。将来の夢ばかりみているうちに若い時が過ぎたなあ」

―――マーク・“モホーク”・ミッチャー中将の口癖

>>254
意味ワカンネ。だからしょせん失敗なんだろ。自分がやったら失敗じゃないのか。
そんなんよりビスマルクの言葉のほうがいいな。

>>255だった。

分からないなら仕方ないな。

馬鹿の壁

話せばわかるは嘘である

小国が大国に引き分ければ勝ったも当然だ。
大国が小国に引き分ければ負けたも当然だ。
それは勝って当たり前が覆されたからだ。

そんりゃぁおまえ。
像とネズミとピストルで一発ずつ撃たれたようなモンさね。


ユトランド沖海戦について。

軍人とはちと違うが…

いつか私の一人娘が、私の夫のような男性とめぐりあい結婚する事を望んでおります。
本間雅晴とはそのような人でございます。

マニラ法廷にて
本間富士子夫人

「貧乏は楽しいものだと他人に思わせるのはけしからん態度である。
貧乏に対してノスタルジアを感じたり、その中に自由を見だしたりする人にはまだ会ったことがない。
名声や巨富は拘束を意味するなどと言って貧乏人を説得することは誰にもできまい。
げんに私は富の中になんの拘束も発見しない。それどころか、私はその中にたくさんの自由を発見するものである」

サー・チャールズ・スペンサー・チャップリン
英国生まれのハリウッドの喜劇王。ロンドンの芸人夫婦の間に生まれたが
両親の離婚、父の病死、母の発狂などで兄とともに孤児院・救貧院を転々とする少年時代を送る

「話せばわかるとは良く言った…連中とは妥協も和解もできんということだ」
何かの火葬戦記

負け戦ってのはな、勇敢な奴から順番に死んでいって、臆病者だけになった所で降伏するんだよ。
（16世紀のスイスの傭兵隊長）

>>261
意味があること言おうな。

意味が分からないなら無理強いはせんと言っとるのにのう。

矛盾した言葉は普通の人間は分からんよ。

>>271
愚者は自分の経験に学ぶと言う、私はむしろ他人の経験に学ぶのを好む。
（ビスマルク）


ビスマルクが言った通りだ。クソ嗤う。
お疲れさん。

連日ageてまで拘るほどのことではあるまいに。

即レスしてこだわるほどのことでもあるまいに。

>>273
慢は、人間が自己を他の人よりすぐれていると思う謬見から生ずる喜びである。

スピノザ

「このホープ様の行くところ希望あり、さ」

ボブ・ホープ　　　　　危険な前線へ積極的に慰問活動

勝機はいくらだ？
千に一つか万に一つか
億か兆かそれとも京か

それがたとえ那由多の彼方でも俺には充分に過ぎる！！

ＨＥＬＬＳＩＮＧ

マンガやテレビマンガの台詞も時々書き込まれるが、あまり心に響かないのはなぜ？

アニオタの心の琴線はあさっての方向に張ってあるから

俺はアニヲタだが、あさっての方向はあんま好きじゃなかったなぁ。

地球は人類の揺りかごである、しかし揺りかごで一生を終える者はいない。

プラネテス

こんな風に偉人の言葉を引用してる漫画って結構あるね。

ダニガンの言葉を後藤隊長の言葉として書くような感じか

雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。それが自由というものだ

ヨハン・ゲーテ

「私は自由を求めるインド、そしてまた、その為に闘っているインドに対して、心からの共鳴を感じていますよ。
しかし、あなたのあの機械嫌いというのには、どうもちょっとこだわりますね。要するにですよ、機械というものが、
世のため人のためということで使われさえすれば、これは人間を奴隷の状態から解放し、労働時間を短縮し、
それによって、知性の向上、生活の喜びよいうものを増進するのに役立つことは決まっているのですからね」

チャールズ・チャップリン
１９３１年、マハトマ・ガンジーとの対談で

実はガンジーはガンジーで、自分が単なる反機械文明主義者でないとして、こう言っています

「自分の肉体が特別に精巧につくられた機械以外のなにものでもないことをわたしは知っている。手紡ぎ車も機械だ。
わたしは機械そのものと闘っているのではない。機械は労働を節約する、という考えかたのなかにある狂信と闘っているのだ。
わたしはただの少数の者が、すべてを犠牲にしたうえで繁栄するようなことを望まない。
現在は、一部の少数者が大衆の搾取によって生活することを機械は助けている。わたしは全力をあげてこれと闘いたい」

フィクションでもいいのなら、１９５９年の米映画「ペティコート作戦」（ブレーク・エドワーズ監督）から

「ストリップを見に行ったと思って、目の前に出てきたものを素直に有り難がれ」

補給不足の潜水艦で、要領の良い副長がギンバイしてきた物資に部下が抵抗感を示していることに対し
艦長（ケーリー・グラント）が一喝

「くそっ!ジブラルタルだって?!」
「そうらしいが、どうしたんだ?」
「・・・ジブラルタルは処女のあそこと同じさ。無理やり突っ込むと泣いて痛がるんだよ。
　畜生!艦にワセリンでも塗れというのかよ!」

　　　　　　　　　　　　　　　　独映画「Uボート」地中海新入作戦を聞かされて

「親愛なるインドの友よ、今回の戦争（大東亜戦争）は日本が自らの野望のために始めたのではない。
アジアをイギリス・アメリカの魔の手から解放して各民族を独立させる共存共栄の精神から始めたものだ。
親愛なるインドの友よ、日本は諸君を助けに行く！」

チャンドラ・ボース

「ハハハハハハ…。いや、笑ったりして失礼
日本はフランスに替わり我々を支配しました。だから我々は戦ったのです」
ベトナム首相ファム・ヴァン・ドン

ボストン公共放送（ＷＧＢＨ）のＴＶドキュメンタリー「ベトナム戦争」より
仏印進駐時のベトミンの抗日活動について、「解放者である日本となぜ戦ったのか」との
インタビュアーの質問に対して

>>290
ホンマかいなと思ったらweb上にインタビュー動画とテキストまであった
http://openvault.wgbh.org/catalog/org.wgbh.mla:1f2a0ef5db56a94aaa3915d84ee11b5d72df9fbf

Interviewer: Why did the Viet Minh fight the Japanese while so many other nationalist movement
in Southeast Asia collaborated with them?

Pham Van Dong: (Laughter) I apologize, hut this is very funny question for the following reason:
At that time the Japanese had already overthrown the French and begun to dominate our country,
so naturally we had to fight the Japanese


スゲーなボストン公共放送。

第二次大戦までの戦争は軍事強国の植民地争奪戦だしな。各国が手前勝手に大義名分を掲げていただけだし。

日本って、ベトナム支配した事あったっけ？

陸軍に対抗して海軍がフランス植民地領に進駐したからこそ、アメリカがハルノートを出したんだよ。
事実上、アメリカの逆鱗にわざわざ海軍は土足で触りに行ったんだ。

でも、アレはフランスの主権尊重を確約した上で、幾つかの基地の
使用権を租借したり、共同使用にしただけでしょ。
そこに軍を入れる以上進駐と言えば進駐だけど、ベトナムで軍政
敷いたりした訳じゃないじゃない。

一応、ビシー政権降伏後の1945年3月以降は日本の統治下だったことない？

>>295
約束は相手が必要。相手のいない約束は意味がない。

ドイツに負けたフランスを、漁夫の利の第三者の日本が手ごめにした
ようなものだ。それもアメリカの実効支配するフィリピンの鼻先で。
当時の国際連盟に認めてもらえる話かどうか。

>>297
相手はビシーフランスだろ。
国際法上何の問題も無いぞ。
アメリカだって、ドイツに攻められて降伏したデンマークやノルウェーのの亡命政府と交渉して、
グリーンランドやアイスランドに進駐してたじゃない。
どの面下げて文句言うんだよ。

その「交渉」とやらが武装部隊の侵入とほぼ同時だからなあ
しかもその目的が、連盟規約と不戦条約にもとる戦争の継続の一手段なのは明らかだし
文句は当然言うだろ

どっちにしろ、大国同士の協定の解釈うんぬんとは全く関係なく、
ベトナムの独立運動家にとっては「人民の重石」が一つ増えただけだしな

「欧米の投資家などは、収益の一部を寄付したりすると言いますよね」
「ああ、オレもしてる。儲けの1割は必ず寄付だ」
「寄付！？なんか・・偽善だな」
「偽善・・？いいじゃないか、それで。
　結果として、そーゆうトコに金がいくのが大事だろ？」

C1ランナー

>>299
確かに、交渉の成立と進駐はほぼ同時だけど、なんか問題あるのか？
自分所の国が同じ事やってるけど、他所の国がやると文句を付ける
ダブルスタンダードはアメリカのお家芸だけど、それって当然か？
単なる我が侭じゃないの？
力があると通っちゃう訳だが。

日本は45年3月にビシーフランス軍を降伏させた後、グエン王朝の
皇帝を元首にベトナムを独立させてるよ。他にラオスとカンボジアも。
もちろん、満州国のような傀儡国家ではあるけど、教育言語を
フランス語からベトナム語に戻したり、ベトナム人内閣を作って
ベトナム人官僚を採用したりと、独立国ベトナムの基礎を作った
時期でもある。

ベトナムの独立運動家ってのは、ホーチミンとかの共産勢力の事でしょ。
そりゃ、共産主義者にとって皇帝は人民の重石かも知れんが、
それは必ずしもベトナム人の創意ではなかろう。
一応ベトナムにも共産系以外の独立組織はあったんだよ。
全部粛清されちゃったから有名じゃないだけで。

私という人間は世界でたった一人
君という人物も世界に一人しかいない
世の中は不思議
こうして出会いお互いの存在を疎ましく思いながら同じ仕事をしている
僕らは千分の一秒の阿修羅かもしれない
仲良くしようにも不可能な間柄なのだ
だけど出会えて本当に良かったと思う
君がいたから僕は僕でいられたんだ
君がいたから

君がいたから



93年F1総集編オープニング
セナとプロストの関係を著した詩

スレ違いだいい加減

天上天下唯我独尊とは、世界に唯一の存在だからこそ尊いという意味。誤解している者も世間にはいるが、決して傲慢の同義語ではない。

>>301
たった５カ月でんなことができたか疑問だがね>独立国（笑）ベトナムの基礎
そのうえバオ・ダイはパリ留学時代の夜遊びが忘れられない享楽主義者
無能で身持ちが悪いバカ殿は王党派にすら軽蔑され、クォン・デ侯待望論が盛り上がったぐらい

>>301
＞ダブルスタンダードはアメリカのお家芸だけど、それって当然か？

力なき正義は無力

>>301
>ベトナムの独立運動家ってのは、ホーチミンとかの共産勢力の事でしょ
中国政府の支援受けて反仏反日運動やってた国民党が共産勢力とな

>>305
＞たった５カ月でんなことができたか疑問だがね>独立国（笑）ベトナムの基礎
大きな成果出すには短いけど、取っ掛かりは付けられるわな。
ベトナム史家のチャンチョンキムを首相に、歴史学者で、後にホーチミン勲章貰う
ホアンスアンハンを教育相に据えた布陣は中々重厚だと思うぞ。
学校でベトナム版の「国語」が出来たのはこの時期だし、初めて中・高等教育過程で
ベトナム語の授業も行われた。
公文書もフランス語からベトナム語に切り替えたしね。

＞そのうえバオ・ダイはパリ留学時代の夜遊びが忘れられない享楽主義者
＞無能で身持ちが悪いバカ殿は王党派にすら軽蔑され、クォン・デ侯待望論が盛り上がったぐらい
その割には、ホーチミン率いるベトナム民主共和国の最高顧問に据えられたり、
南ベトナムの元首に据えられたり、結構人気あったけどな。
まぁ、傀儡として扱い易かったんかも知れんが。

>>306
そこだけ切り取ると解り難いけど、その文の「それ」は
＞自分所の国が同じ事やってるけど、他所の国がやると文句を付ける
＞ダブルスタンダード
を指してるんだが、当然の行為として受け入れられるもんかね？
俺も「力があると通っちゃう訳だが」って書いた訳だけど、無理が通れば
道理引っ込むの類でしょ。

>>307
日本がなんで北部仏印に進駐したか知ってるか？
ハノイ港から陸揚げされて、昆明経由で重慶に至る援蒋ルート遮断する為だぞ。
ビシー政権になる前のフランスは、ずっと国民党と良い関係にあったのに、
なんで国民党が反仏活動するんだよ。

「独立と自由ほど、尊いものはない」

ホー・チ・ミン

>>309
＞日本がなんで北部仏印に進駐したか知ってるか？

それが事実である事と
他国がそれを認める事は別

>>311
？？？
意味が分からん。
他国が認めてくれたら国民党が反仏活動するの？

スレ違いな話は歴史板でやれ。ウザイぞ

>>311
初心者の>>309＝>>312は「国民党」の意味を誤解してると思われ

>>314
うん？
赤天青日白星旗のベトナム国民党じゃないの？
中国国民党の事実上下部組織で、日本降伏後北部ベトナムに進駐した蒋介石が
無理矢理ベトナム民主共和国にねじ込んだけど、中国国民党の衰退と共に
ホーチミンに叩き出され、ベトナム戦争ではアメリカ側についたあの国民党。

「10年後のために木を植えよう。100年後のために人を育てよう」


ホー・チ・ミン

>>315

309で
>なんで国民党が反仏活動するんだよ

とか言ってるからだろ


ゲティン・ソヴェートより早い時期にイェンバイ蜂起起こしたぐらいで、
もともと過激で急進的な反仏独立運動勢力だぞ

>>317
アレは内紛起こして、飛び出した一部過激派が起こした事件だべ。

本体は紐付きだけど、少なくとも非共産の独立運動だわな
>クォックザンダン



スレ違いとのお叱りもあるので

「アメリカにも負けなかった我々に彼らが何を出来る？相手は傀儡軍だ」

WGBHのドキュメンタリー「ベトナム戦争」より
1975年の大攻勢について回想した当時の人民軍将校

「将軍が最初に考えるべきは、兵たちの空腹であり、渇きである。
部下の苦しみを理解し、兵卒や馬の力をきちんと育てることが
できなくてはならないのだ。」

チンギスハン

「防衛庁の戦史部でも、回天戦ではアメリカ軍発表以外に戦果があるらしいが資料がないからと言って疑問視していますが
私はもっとあるはずだと確信しています。アメリカ軍には人には見せない極秘の戦史があるのではないでしょうか。
そう思えてしょうがないんです。」

折田善次海軍少佐　海自１等海佐

「うん、結局アプラ港襲撃についてはアメリカ軍に正式な記録が残ってないんや。
港内で爆発があったという証言はあるそうやけど。戦果があったかわからんし回天の残骸も見つかっとらん。
戦後しばらくしてからやけど、アメリカ軍の知り合いがこっそり教えてくれたんや。
あん時、改造空母と大型タンカーが１隻ずつ轟沈した、と。」

橋本以行海軍中佐

戦略爆撃は真綿で首を締めるような攻撃であり，されるほうにとってみればたまったものではないが，
真綿で人を縊り殺すのにもまた，途方もない労力がかかるのだ。

4Game.net HoI2 週刊連載

北方の敵は数を頼りにしているのです。これに抗するには、しぶとく、また、一気に敵を攻撃することです。
もし、敵が大火事や暴風雨のように一挙に無茶苦茶に攻めてくれば、彼を撃破するのはたやすいでしょう。
敵が辛抱強く、略奪もせずに勝利を急がないようであれば、われわれは最も優れた将軍を選び、
将棋を戦うように最も効果的な戦術を駆使して戦うべきです。
軍隊は親子のごとく一致団結し、民衆には心やさしく接しなさい。民衆の力を育まなければなりません。
山奥の道をうがち、永続的な基地を作るようにじっくりとです

三度の元寇を撃退したチャン朝ヴェトナムの将軍、チャン・フン・ダオ
臨終の床を見舞った皇帝・アイントン（英宗）の
「将軍身罷りし後、北から四度目の襲来があらば如何にすべきか」との問いに答え

人は石垣、人は城

BY武田信玄

「私は喜劇を演じるように言われたが、自分を絞首刑にすることに決めた」

コーチシナ共和国（ベトナム南部に１９４６年樹立されたフランスの傀儡国家）初代大統領グエン・ヴァン・ティン
国民から「フランスの手先」と責め続けられたことに耐えかね同１２月に自殺。その際の遺書

IN MEMORY
OF
THOSE WHO MADE THE ULTIMATE SACRIFICE
SO OTHERS COULD REACH FOR THE STARS

AD ASTRA PEA ASPERA
(A ROUGH ROAD LEADS TO THE STARS)

GOOD SPEED TO THE CREW
OF
APOLLO1

究極の犠牲を払った彼らの想い出に
彼らのおかげで他の人（続く人の意）が星にたどりつくことができた。

星への道は困難な道だ（でこぼこ道だ）

アポロ１号乗員に良い速度が与えられますように

＞星への道は困難な道だ（でこぼこ道だ）

「苦難を超えて星に」「困難を通じて天へ」

のほうが詩的でイイとおもう

貴官ノ功績ニヨッテ我ガ軍ノ脅威ハ消エ去ッタ。
マタ貴官ノ戦闘記録ヲ元ニシ、
最新鋭無人戦闘機EOSノ戦闘データモ完成デキタ
ソノ功績ニヨリ　名誉ナコトニ
貴官ハEOS最終テストノ標的トシテ選抜サレタ
オメデトウ。
マタ、戦死ノ際ニハ２階級特進ノ上、シリウス勲章ガ授与サレル。
月ニ栄光アレ、地球ニ慈悲アレ。


アインハンダー
主人公が敵を倒したと思った瞬間味方から入る絶望的な通信

テレビマンガやゲームの台詞をいきなり書かれても、心に響くどころか何が何だが分からないのはなぜ？

「結局、事の善悪なんて誰にもわかりゃしないのさ。この世は力が全て
ナイフを持つ物が勝つ。必要な時にナイフを持たない者は負けるんだ」

１９６９年のソ連映画「砂漠の白い太陽」より
貧乏人の倅から成り上がったバスマチの頭目・アブドラの人生訓
フィクションからでまたまた恐縮

>>330
アニメやゲームの台詞は、作中の状況や絵と一体で効果を発揮するというか、意味を成す場合が多いから。
それらを見たことがない人には、見たことない映画のサウンドトラックを聞かされてるようなもんだろ。

>>330
おめーマンガ読んだことねぇのかぁ？
「軍オタが好きな名言」ならなんでもいいとは思わんけど、大目にみてくれよ。

「漫画は虚像である　漫画は感傷である　漫画は抵抗である　漫画は自慰である　漫画は奇嬌である　漫画は情念である　漫画は破壊である　漫画は傲慢である　漫画は愛憎である　漫画は sense of wonder である
漫画は…………結論はでない」

　―「ぼくはマンガ家」より手塚治虫(悪書追放運動渦中の自問自答)

Ｎｕｔｓ!!

>>333
「いきなり書かれても」だよ

そのゲームやテレビマンガを見たこともないし、関心のない人間にも
「ああ。これは名言だ」と判るような引用の仕方・注釈のつけかたをしてくれってだけだ

手塚御大といえば、自信と尊大さとコンプレックスが入り交じったこの名言を
↓
「あなたの絵は雑で汚いだけだ。あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ」

ゲゲゲの鬼太郎」でわき起こった妖怪・怪奇漫画ブームのさ中、パーティーの席上で初対面の水木しげるに対して。

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan211810.jpg

間違いました・・・・http://up3.viploader.net/news/src/vlnews036538.jpg

相手がワルツを踊ればワルツを、ジルバを踊ればジルバを踊る

>>329
つかそのセリフ、よっぽどご執心なのか1スレに1回は貼り付けてる様だけどさ、
はっきり言って何となくアニメ特有の作り物臭満載な安っぽい
「不条理かつ冷酷な国家エゴ」を仰々しく書いてるだけじゃん。

で、シャレたつもりの最後のキザな対句も含め、
仰々しい文体が余計作り物の安っぽさを際立たせてる、
はっきり言えば駄句以外の何物でも無いんだよねw

そんな駄句を「名ゼリフでござい」と何遍もドヤ顔し貼り付ける振る舞いがまたブザマ極まりない。とw

とｗ

>>329
アイイハンダーいいよね。
特にBOSSの挙動が！

アニメそのものの感想を語りたいならアニメスレでやれや糞キモヲタ。

まさかの自演

…等と意味不明の発言を繰り返しており、動機は不明…

其疾如風
其徐如林
侵掠如火
不動如山
難知如蔭
動如雷霆

　　武田信玄「風林火山」

「戦争とはいえ自分のもたらした情報で多くの艦船、航空機そして人命が失われたことには心が痛む。
この痛みは自分が死ぬまでけっして消えることはないだろう。」

吉川猛夫海軍少尉

>>336
手塚と水木の違いはそこだよね。
手塚は全てにおいてNO1であり続けたかった。一方水木は競争から一歩退いた。
手塚は神様とすら呼ばれるようになったけど、水木だって金字塔を打ち立てた。
その台詞は漫画家に必要不可欠な貪欲、負けん気の強さを表した良い言葉だけど、その後の水木の感想が漫画家のもう一つの道を提示してくれてる。

>>340
他人の好きなものにケチをつけれるほどあんたは上等な人間なのか？

確かに創作物の連投は困るけど、軍オタが「好きな」名言なわけだから、なんだっていいんだよ。この頓珍漢。

「人生は挑戦の連続だ。自分にとって困難な目標をあえて設定し、それらを達成してゆく。
そこに人生の喜びがある。そして何かを達成できたときには、自分を支えてくれた人たちへの感謝の気持ちをけっして忘れてはならない。」

ロジャー・チャフィー海軍少佐　　　　　アポロ１号：月着陸船パイロット

>>340
前スレ検索したが出て来なかった。

「自分はここまでしかできない。他人はこんなことまでしない」
そう言って自分の努力目標に上限を作る奴はただの根性無しだ
刑事の家を他社が１００回夜回りかけたなら、自分は２００回にしろ
他社の記者が４時間しか寝てないなら、自分は３時間しか寝るな
そうしてはじめて、自分だけに捜査情報を教えて貰えるようになる
新聞記者は特ダネをとること以外、何も考える必要はない
特ダネは頭で書くもんじゃない。体を張って根性ではじめて書けるもんだ
自分の健康と時間、他人の信用、すべて特ダネのためにあると思え
特ダネに繋がらない健康と時間、他人の信用なんて、糞以下の価値しかない

事件記者として日本一、二を争うやり手で知られ、今はＴＶの辛口コメンテーターやってる某先輩
そんな世界に一緒にいようとは思わないが、極限の根性論として感銘を受けた

PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ

ロベルト・バッジョ（元イタリア代表）

「我が魂よ。不死を求めることなかれ、ただ可能の限界を汲み尽くせ」

古代ギリシャの詩人ピンタゴスが戦車競技で勝利した将軍に贈った言葉

>346
最後の2節は初見。　　どう解釈すんの？

>>355
元々孫子の兵法で風林火山は最後の2つが省略されている。
確かひっそりと影のように隠れていきなり雷のように突然現れるって意味だったかと

>>356
浸透戦術！？
孫子スゲェ・・・・。

ホワイトハウスが求めているのは若い将軍であり、あの「アンタッチャブル（マッカーサー）」ではない。
「アンタッチャブル」の行動は予測不可能、ワシントンにあげる情報は自分が聞かせたい情報だけだ。

ドワイト・アイゼンハワー
朝鮮戦争参戦に際してのリッジウェイ将軍への警告

「軍隊にきちんとお金をかけない国家は、この世で一番高い代償を支払うことになる」

カール・ビンソン

「あんまりうまくないですね！」

ホー・チ・ミン

お前等も三曹になりこの組織とともに歩んで行くなら憶えておけ…
国民に胸も張れず一つの行動を刃の上で演じ切る…
創隊時から続くマスコミのバッシング
後に残るのは歪みきった誇りと伝統のみだ…
いいか、負けるってこういう事だ…

>356
レス�d　　出来れば漢文的読み方もよろ。　　＞動かざること山の如し　のよな

『志願兵("The Volunteer")1915年作』

ここにその半生を灰色の都市で
台帳を相手に苦労した事務員が眠る
生前彼は自分の一生が
人生の戦いの中で槍が折れることもなく流れ去るものと思っていた。
そして今待ちに待った夢は満たされ
黄昏から曙の殿堂へと彼は進み
その槍は折れたが、彼は心満たされて横たわる
彼が生きそして死んだ最高潮の時とともに｡
倒れはしたが､彼は何の報いも欲しなかった
ついに自らの戦闘を見いだせたのだから
彼は棺をも必要としなかった
アジンコートの強者たちに加われるので｡
―――ハーバート・アスクィス (Herbert Asquith 1881-1947)

>>362
ググレ……と言いたいがググって来た

其疾如風
其徐如林
侵掠如火
難知如陰
不動如山
動如雷霆

>364
感謝・・・なんだが正しく伝わってなかったようだ。

難知如陰　＝　陰の如く知り難く?

動如雷霆　＝　動くこと稲妻?の如く

で良いのか？　ってリクエストだったのら。

>>365
難知如陰　＝　知り難きこと陰の如く
動如雷霆　＝　動くこと雷霆の如し

主よ、それなら私は
何に望みをかけたらよいのでしょう。
わたしはあなたを待ち望みます。

旧約聖書　　詩編39.8

ある登山家のインタビュー記事にあった内容
頂上が見えていても（天候悪化など）登頂が無理な状況になった時に、冷静に帰る決断が出来る者が生き残れる。
確かこんな内容だった。命運を決するのは思考力であり根性などではないという、冷徹な現実を教えてくれる。

分断して征服せよ。

ジュリアス・シーザー

>>368

>>352を書き込んだ者ですが、私があの記者から聞いたのと間逆ですね

「根性を出しきって進めば、失敗などありえない。それで失敗するなら、根性が足りなかっただけだ
根性を出さずに賢ぶって後退する奴を迎えてくれる場所は、少なくともこの世界にはない」

368です。
その時の記事には、エベレストには回収不可能な遺体（勿論遭難した登山家）が何体もあるとか。目前で死んだ人もいるそうです。読んだ時はたまげました。

>>368
"それは難しい……というのも登山家なら唯一困難をあとにしたが最後引き返すことは難しい"
"いや　マロリーにとってそれは不可能だ　疑問の余地なくマロリーは前進を強行したと思われる"
"マロリーは彼自身の耐久力と彼の同僚の耐久力に等しく自信を抱いていた"
"行く手に難しい障害もない　その山嶺が目の前にあるというのに　手を引いてしまうことができるだろうか"


マロリーとアーヴィンが人類初のエベレスト山頂への登頂を強行した事について語るサポート要員オデルの言葉
2人の最後の目撃者となる

>366
謝謝

其疾如風（そのはやきこと風の如く）
其徐如林（その静かなること林の如く）
侵掠如火（侵略すること火の如く）
不動如山（うごかざること山の如し）
難知如蔭（知りがたきことは影の如く）
動如雷霆（動くこと雷霆の如し）

■意味

疾風のように駆けるかと思えば
林のように静まりかえり
烈火の勢いで襲撃するかと思えば
泰山のように微動だにしない
暗夜ひそやかな影のようだ思えば
突如雷鳴のように轟き行動する。

　　　　　　　　　　　　　　『孫子』・軍争篇

人の一生の幸せも、災いも自分から作るもの、
周りの人間も、周りの状況も、自分が作り出した影と知るべきである。

野口英世

「敵機を落としたときにまず感じるのは安堵感、そして勝ったんだという優越感、
しかしそれは長く続かず、だんだんむなしさがこみ上げてきます。」

原田要海軍中尉　　　　　真珠湾時「蒼龍」から最初に発艦、ミッドウェイ時空母から最後に発艦した搭乗員

>>374
おぉ♪　　これが完成・確定版か・・・　　　判りやすい。
「兵法」マニアじゃなきゃ、最後の2節は知らん人多いだろね。

天よ、百難を吾に与えよ。奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせよう。

戦にも、負けてみるがいい。敗れて初めて覚り得るものがあるのだ。

我をして、天下の人に反かしむるとも、天下の人をして、我に反かしむるを休めよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　曹操孟徳　『三国志』　

多数の人間と戦う時は、こちらが待っていてはいけない。
敵が四方から攻めかかってきても、むしろ、こちらから、
一方へ追い回す心で向かっていくべきである。
待っていてはいけない。
こちらから強く切り込み、敵の集団を追いくずし、
切りくずしていくのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　宮本武蔵　『五輪書』

「雷撃というのはチームプレイなんです、ミッドウェイのときは友永大尉の中隊が、
南太平洋海戦では入来院大尉の中隊が、グラマンや防御砲火を引き受けてくれた
私の機の魚雷が命中したからといっても私の機だけの手柄ではないんです、戦死されたみなさんの力なんですよ」

丸山泰輔海軍少尉　　　　　乗艦「飛龍」「飛鷹」

自分は生還する自信があったから、乗員達には遺書を書かせなかった。遺書を用意した機の乗員達はみんな戦死していった。
大戦を生き抜いた海軍陸攻パイロットの回顧

日本兵についての噂が本当なら…死んでいた方がマシかも知れないが

COD:WAW ローバック

>382
状況ｋｗｓｋ

Spartans never die.
They're just missing in action!

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。
抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ。

サルバドール・ダリ（スペイン：芸術家）

「自ら人を遇するに、礼なきを以って、人の己を謀るを恐る」

（呂布伝）

わが祖国では　坑夫たちが牢獄にぶちこまれ
軍人どもが裁判官をあごで使っている
だがわたしはこの寒くて小さい
わが祖国を根っこまで愛しているのだ
たとえ千回死のうとも
わたしはわが国で死にたい
たとえ千回うまれようとも
わたしはわが国に生まれたい

パブロ・ネルーダ（チリの国民的詩人）　「きこりよ　めざめよ」より

一．心に物なき時は心広く体泰なり
一．心に我儘なき時は愛敬失はず
一．心に欲なき時は義理を行ふ
一．心に私なき時は疑ふことなし
一．心に驕りなき時は人を敬ふ
一．心に誤りなき時は人を畏れず
一．心に邪見なき時は人を育つる
一．心に貪りなき時は人に諂うことなし
一．心に怒りなき時は言葉和らかなり
一. 心に堪忍ある時は事を調う
一. 心に曇りなき時は心静かなり
一. 心に勇みある時は悔やむことなし
一. 心賤しからざる時は願い好まず
一. 心に孝行ある時は忠節厚し
一. 心に自慢なき時は人の善を知り
一. 心に迷いなき時は人を咎めず

上杉謙信「上杉家訓十六箇条」

い いにしへの道を聞きても唱へても　わが行に　せずばかひなし
ろ　楼の上もはにふの小屋も住む人の　心にこそは　高きいやしき
は　はかなくも明日の命を頼むかな　今日も今日と　学びをばせで
に　似たるこそ友としよけれ交らば　我にます人　おとなしきひと
ほ　仏神他にましまさず人よりも　心に恥ぢよ　天地よく知る
へ　下手ぞとて我とゆるすな稽古だに　つもらばちりも　やまとことのは
と　とがありて人を斬るとも軽くすな　活かす刀も　ただ一つなり
ち　知恵能は身につきぬれど荷にならず　人は重んじ　はづるものなり
り　理も法も立たぬ世ぞとてひきやすき　心の駒の　行くにまかすな
ぬ　盗人はよそより入ると思うかや　耳目の門に　戸ざしよくせよ
る　流通すと貴人や君が物語り　はじめて聞ける　顔もちぞよき
を　小車の我が悪業にひかれてや　つとむる道を　うしと見るらん

　　　　　　　　　　　　　　　　島津義弘「日新公いろは歌」

わ　私を捨てて君にしむかはねば　うらみも起こり　述懐もあり
か　学問はあしたの潮のひるまにも　なみのよるこそ　なほ静かなれ
よ　善きあしき人の上にて身を磨け　友はかがみと　なるものぞかし
た　種子となる心の水にまかせずば　道より外に　名も流れまじ
れ　礼するは人にするかは人をまた　さぐるは人を　下ぐるものかは
そ　そしるにも二つあるべし大方は　主人のために　なるものと知れ
つ　つらしとて恨かへすな我れ人に　報い報いて　はてしなき世ぞ
ね　願わずば隔もあらじ偽の　世に誠ある　伊勢の神垣
な　名を今に残し置ける人も人　こころも心　何かおとらん
ら　楽も苦も時過ぎぬれば跡もなし　世に残る名を　ただ思ふべし
む　昔より道ならずして驕る身の　天のせめにし　あはざるはなし
う　憂かりける今の身こそはさきの世と　おもへば今ぞ　後の世ならん

　　　　　　　　　　　　　　　島津義弘「日新公いろは歌」

い　亥に臥して寅には起くと夕露の　身を徒に　あらせじがため
の　遁るまじ所をかねて思ひきれ　時にいたりて　すずしかるべし
お　おもほえず違うものなり身の上の　欲をはなれて　義を守れ人
く　苦しくも直進を行け九曲折の　未は鞍馬の　さかさまの世ぞ
や　やはらぐと怒るをいはば弓と筆　鳥に二つの　翼とを知れ
どちらか欠いても役に立たない。寛厳宜しく使い分けて政治を行うべきである。
ま　万能も一心とあり事ふるに　身ばし頼むな　思案堪忍
け　賢不肖用い捨つるといふ人も　必ずならば　殊勝なるべし
ふ　不勢とて敵を侮ることなかれ　多勢を見ても　恐るべからず
こ　心こそ軍する身の命なれ　そろふれば生き　揃はねば死す
え　廻向には我と人とを隔つなよ　看経はよし　してもせずとも
て　敵となる人こそ己が師匠ぞと　思ひかへして　身をも嗜め

　　　　　　　　　　　　　　　島津義弘「日新公いろは歌」

あ　あきらけき目も呉竹のこの世より　迷はばいかに　後のやみじは
さ　酒も水ながれも酒となるぞかし　ただ情あれ　君が言の葉
き　聞くことも又見ることもこころがら　みな迷なり　みなさとりなり
ゆ　弓を得て失ふことも大将の　こころひとつの　手をばはなれず
め　めぐりては我が身にこそつかへけれ　先祖のまつり　忠孝の道
み　道にただ身をば捨てんと思ひとれ　必ず天の　助けあるべし
し　舌だにも歯のこはきをばしるものを　人は心の　なからましやは
え　えへる世をさましてやらで盃に　無明の酒を　かさねるはうし
ひ　ひとり身をあはれとおもへ物ごとに　民にはゆるす　心あるべし
も　もろもろの国やところの政道は　人にまづよく　教へならはせ
せ　善に移りあやまれるをば改めよ　義不義は生れ　つかぬものなり
す　少しきを足れりとも知れ満ちぬれば　月もほどなく　十六夜の空

　　　　　　　　　　　　　　　島津義弘「日新公いろは歌」

長文オナニー 乙

・神仏をうやまうこと
・朝は早起きすること
・夜は早ねすること
・顔をあらうまえに、いちおう家の中を見回り、掃除すべきところを命じてから、すばやく顔を洗え
・神仏をおがむこと。それは身の行いを慎ませるのに効果がある
・服装はことさら飾り立てるな。他人を見てあれと同じに良くしたいと思うな。他人に見苦しい印象
さえ与えなければそれで十分と心得よ。
・髪の毛を整えるのはできるだけ早くせよ。見苦しくしておくことは自分自身、油断していることで
ある。召使までがそれに染まる
・城中へ出仕した時、主人の前へすぐいくものではない。まず次の間に控えて他の同輩たちの様子を
よく見てからまかり出よ。
・主人が何か言いつけたら離れた所に控えていても、その時はまず早く「はい」と返事をし、側へ寄
って慎んで用事を聞け。用事を果したなら、あったとおりのことを報告し、決して自分の才気をひけ
らかそうと大げさに言ってはならない。また事の次第によってはしかるべき人に相談のうえ報告せよ。
自分ひとりの独断におちいってはならない。

・人目にたつところで、つまらぬ話をしている人間がいたら、近寄らずに避けて通れ。まして自分も
一緒に仲間に加わりしゃべったり笑ったりしていたら心ある人々に見限られるぞ。
・いろいろなことを一人でしょいこんで何もできぬのは愚かなことだ。しかるべき人間にまかせるべ
きである。
・少しでも暇があったなら良く勉強せよ。
・長老の側を通るとき腰を少し曲げ手をついて通れ。いばって足音高く通ると思いがけぬしっぺ返しを受けることがある。
その他誰に対しても丁寧な態度をとれ。
・和歌の心得が無いのは恥ずべきことである。学ばなければいけない。そして常に言葉を注意して使う習慣を養いたとえ
一言たりとも迂闊に物を言うな。うっかりしゃべることで、自分の心中の秘密をたちまち悟られてしまうことがあるのを忘れるな。
・仕事の合間には馬を乗りこなせるよう稽古せよ
・手習い、学問においては良き友を求めよ。碁・将棋・笛・尺八などの付き合いでは悪い友達を避けるようにせよ。三人
人間が集まれば必ず一人は手本とするところを持っているものだ。それを学び取れ。
北条早雲（伊勢新九郎）家訓２１ケ条

君は、報告を信じるだけで、自分で確めないのか。

（ガリレオ・ガリレイ/天文学者）

>>396
イィねぇｗ

ガリレオの名前が出てきたんで、有名なこれ

「英雄のいない国は不幸だ！」
「違うぞ。英雄を必要とする国が不幸なんだ」

ベルトルト・ブレヒトの戯曲「ガリレイの生涯」より

権力の前に地動説を撤回したことに対する弟子・アンドレアの憤りに
当のガリレオが反駁する場面より

人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵也


伝 武田信玄『甲陽軍鑑』

「戦争で死ぬのが当たり前だと思っていましたから、悔いは全然ありません。痛恨事だとも思っていません。
自分の人生を振り返っても感慨は全然ない。何とも思わないですね。まだまだこれからですから。」

渡辺秀夫海軍飛行兵曹長　　　　　空戦で被弾し右眼を失う　撃墜４８（含共同撃墜）

「支え合い、信頼し合い、誇らしく声高らかに胸を張り成し遂げる。
我々も昔、彼らのように強く真っすぐな心で前だけを向いて走っていたこと思い出すと
自分を含む今の大人達の頼りなさが恥ずかしく、申し訳ない。」

布袋寅泰　　　　　娘の運動会で懸命に組体操をやる子供たちを見て

私がタバコを差出すと、天早は礼をいって受取った。
タバコに火をつけてやろうとした時、私は彼の手が震えているのに気づいた。
私は気遣ったつもりだが、彼の感じている屈辱の苦しみが、いかに深いもので
あるかがよくわかった。
私は彼が戦争犯罪者として起訴されないよう自分の立場を訴えるのではないかとい
う不安を感じた。連合国のソ連と英国からは、天皇を戦争犯罪者に含めろという声
がかなり強く、これらの国の戦犯リストには、天皇が筆頭に記されていたのだ。
何も知らないこの男が何を語るのだろうと考えていた時、天皇の口から出たのは、
次のような言葉だった。
「私は、国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動
に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決に委ねるた
めに来ました。」
私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの重責、私の知り尽す諸事実に
照らして、明らかに彼は帰すべきではない責任を引受けようとしているこの勇気に
満ちた態度に私の骨のズイまでもゆり動かされた。
私はその瞬間、目の前の彼は、日本の最上の紳士であると感じたのである。
　　　　　　　　　　　　ダグラス・マッカーサー「回顧録」

「88の司令官として…今一度いう！　不利な状況なぞ通りこして…最悪だ!!
　なぜ…残った!?」
「いわなきゃ信用できんかい？」
「もちろん……」
「では…いおう！
　あんたがくたばるのをぜひ、この目でみたいのさ！」
「………………
　………………
　………………」
「なっとくしたかい？　サキ！」
「おれがくたばるのをみるのはいいが、見物料は高くつくことになる…
　おまえたちの命で払ってもらうぞ！」
「覚悟の上だ！」「そうだな…」「妥当な線だ!!」
はははは…
あはははは…


「ラウンデル……サキはいい部下をもったな……」
「はい…国王陛下！
　傭兵どもの身体を雇った司令官は何人もみました…
　しかし…心まで雇った人をみるのは初めてです！」

「エリア８８は健在です！
　蒼穹の騎士たちとともに！」


エリア８８　新谷かおる

「何をやっとる、バカモン！こんな事に付き合う必要はないっ！」
「何言ってるんです、提督。あなたじゃコンソール一つ動かせないでしょ」
「いつも通り座ってて下さい。仕事の邪魔ですから」
「すまん、みんな。すまんな」

平野耕太 ＨＥＬＬＳＩＮＧ

フィクションの台詞？

アレか？あの手合い特有の「布教」とかいうお節介？

いやまぁ各作品ごとにはいいセリフ、いい場面だったんだが、ここに書くほどは･･･と思ったが
それもまぁしょうがないやな
人間の歴史んなかに、そんなに人の心を打つ言葉がポンポンあっても困るし


「善をなす場合には、いつも詫びながらしなければいけない。善ほど他人を傷つけるものはない」
ヴァレリィという人の言葉だが、自分は太宰の「煙草と美男子」という文章で見た

自覚無き悪人程タチの悪い者は無い。
ましてや自らの悪行を善行と信じて疑わ無い奴は尚更だ。


…出典は忘れた。

私は一頭の羊に率いられたライオンの群れを恐れない。
しかし一頭のライオンに率いられた羊の群れを恐れる。
アレクサンダー大王 (アレクサンドロス3世・古代マケドニア王)

明日は何が可能になるだろう？
月への移住、火星旅行、小惑星上の科学ステーション、異文明との接触･･････。
今は夢でしかないことも、未来の人々には当たり前のことになるだろう。
だが、こうした遠い惑星探査に我々が参加できないことを落胆することは無い
我々の時代にも、宇宙への第一歩を記すことができたという幸運があったのだ。

ユーリ・ガガーリン

『実際の戦闘は、映画とも違うし、本で読むのとも違う。
　私の自伝に書いてあるのとも違う。
　
　―――（中略）―――

　戦争映画のようなドラマは、あったとしてもほんの一瞬、はかないものだ。
　戦場はもぬけの殻で、仲間の名前さえ覚えちゃいない。
　自分の小銃の番号は覚えてるよ――１１０８７８３。
　でも名前はダメだ。人間臭すぎる。これが戦争なんだ。』

―――オーディー・マーフィー中尉（アメリカ軍史上最も勲章を与えられた兵士）

「私は星が私たちの故郷だということを知っている。星について学んだし、
宇宙航行のときには星こそが私たちの道しるべであり、生還を保証してくれるものだった。
星の位置を測れば自分の位置がわかる。私にとってそれは抽象的でロマンチックな『おはなし』などではない。
星が私たちを生かしてくれているという事実は、非常に現実的なことなのである。
生きるとは、星と共に存在するということなのだ。」

ジーン・サーナン海軍大佐

「僕は今は俳優として生きているんだ。戦争の話を聞きたければ退役軍人の集会に行ったらどうだい？」

オーディー・マーフィー陸軍中尉

およそ人の頭脳には三通りある。
第一は自分で判断をつけるもの、
第二は他人の考えが判(わか)るもの、
第三は自分でも判らず、他人の考えも判らぬもの。
第一はもっとも優れ、第二も善く、第三は無能である。

マキャヴェリ

勝てば官軍

「ならず者をいったん家の前庭に入れたら、そいつは次の日にはフロント・ポーチにいるだろう。
　そしてその翌日には君のベッドで奥さんをレイプしているだろう」

――リンドン・Ｂ・ジョンソン

敵の意図でなく能力に備えよ

原典不明

尽忠報国士 芹沢鴨

”撃たなきゃ当たらないでしょ！！”

イギリスSAS

”当たらなければどうということは無い。”

偵察員

「命だけはお助けお〜」藤原信頼

米海軍のサブマリナーのよく使う表現

「世界には二種類の船がある。潜水艦とその標的だ」

「憲法九条は見方を変えれば我々に免罪符を与えてくれた…
なんせ軍隊ではないからな…
一人殺られりゃ何をやったっていいんだぜ？
軍隊を認めないなら、山賊、海賊、空賊扱いでしかないからな…」

自衛隊のある宴席で酔った上官がポロリとこぼした言葉
なるほど、そういう考えもありだなと思った

平和だなぁ……
平和ってステキだよホントに……！
オレ絶対守ってみせるよ、この平和！
だからもう……　早く乱れろよ平和……！

＞空賊

マンマユート団みたいな空自を想像して和んだ

・ 自由は戦いによって得られる。泣き言は通用しない。自分の意見を他人に認めさせるか、
屈服させるかである。自らの力で自らを守れない者は、強い者に従属させられるものだ。
例え弱くても、拳で自分を守るだけの意気地をもつべし。

・ 名誉無き市民は生きるに値せず。自分の大切な名誉を簡単に捨てる人間を、いったい誰が
信用するだろうか。自分の名誉さえ簡単に捨てるのだから、他人の事はそれ以上に軽いだ
ろう。日本も奴隷になっても戦わないべきだ、名誉ある降伏をしようと言う文化人がいる
が、それはプライドの無い馬鹿者の言である。後々自分がどう扱われるのかを考える事が
出来ないのだ。これを真に受ければカルタゴと同様の理由で日本は滅びそうである。降伏
に名誉などない。敵は抵抗する者にはそう手出しが出来ないが、降伏した者には残酷であ
る。いじめも同じ理由でおこる。

・ マスコミは下衆である。この下衆が所謂世論の２/３を製造し、その泡から議会主義という
神の愛が生まれたのだ。口当たりの良い言葉を用いるマスコミや人間は自己の利益のみに動
くか、単なる馬鹿である。用心すべし。

・ 自分の敵に憎まれる事の出来ない人物は、無価値である。こう言う人物が示す友情は無価値
　 であるばかりか有害である。厳しい現実を勝ち抜いてきた人は、例外無く自己の信念を貫き
通している。良く思われようとする人物は、必然的に自らの貞操を捨てているか、全くの無
思想人間に成り下がるしかない。無価値な人は有害である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　アドルフ・ヒトラー「マイン・カンプ」

ヒトラーの言葉はいつ読んでも深いな。

カリスマってこういう人なんだろね、今の日本にも居たら・・・

現代の世界の政治家を見渡しても、プーチンぐらいか。
これぐらいのカリスマ性あんのは。

運命は皮肉だ。
技術があり人材がおりカネがあっても独裁者がアホなら総員沈没とは60年前アドルフ・ヒトラーが世に残した教訓である。

第39回東京モーターショー2005現地取材
福野礼一郎責任編集
最新クルマ事情

「病者一人モナシ、アンシンアレ」

軍艦「筑波」艦長、有地大佐　　　　　
自らの医学者人生を賭けた高木兼寛の脚気対策実験航海に於いて、帰路ホノルルより打電

「ズボン下ろせ！タマを握れ！チェスト！」

黄海海戦時、実戦にすくみ上がる乗員たちに　　　　　軍艦「秋津洲」上村 彦之丞艦長　

>429
予算ついてた航海日程を対照実験のために変えて貰ったんだよね
大臣や各所に頭下げまくって
これで成果でなかったら役人としてアウトって状況だから
ハラハラして知らせを待ってたろう

力を信じないのは、重力を信じないのと同じことだ

レフ・トロツキー

>430
NHKドラマ　「坂の上の雲」　でもそのシーンあったな。

ナポレオンが失脚した理由は、彼が皇帝になったからだ。
もし私が黄金の馬車に乗れば、国民は私を信用しない。

アドルフ・ヒトラー

「彼だと知っていたら撃たなかった」

「星の王子様」の著者サン＝テグジュペリの乗機を撃墜した
自身も彼のファンだったドイツ軍パイロット

>>435
>「星の王子様」の著者サン＝テグジュペリ

「星の王子様」で有名だが、「夜間飛行」は名著。
学生はもちろん、社会人には是非読んで欲しい。

自分もあることは知っていたが、大人向けの童話だと思って
長年読まなかったが、去年読んだときは衝撃的だった。

ワーク・ライフ バランス等や「働くとは、どういうことか？」と
深く考えさせられた。

マンガでも出ているので、時間があるときは是非読んで欲しい。

「ユッケが怖くて原発で働けるか」

指揮官不在で働く福島原発作業員は
焼肉屋で叫んで、生肉を頬張った。
（週刊新潮、５月２６日号）

「戦車が怖くて、赤いきつねが食えるか!」

　　武田鉄矢

「あんパンが怖くて、ジャムパンが食えるか！」
武田鉄矢の友人がちんぴらヤクザ相手にきった啖呵

>>436
戦争文学として「戦う操縦士」もお勧め

「本当に大事なものは、目には見えないものなのだ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　サン・テグジュペリ

「君たちは心配することないよ」

大橋富士郎海軍大佐　　　　　
自身が警備員監督を務める燃料置き場での火災で多数の消防士が殉職した後、部下たちに
直後に自決、１９６６年

私には人を殺せません
私は、こんなことをするために、生まれてきたんじゃないんですよ！！

この場面は泣いた

「東京は生活も花巻ほど骨が折れず、人間も花巻ほど陰険ではありません」

宮沢賢治　　　　　徴兵検査で第２乙種となり、失意のまま上京して

>>442
？

「人間の肉は何度か食ったが、塩辛い味だった。人間の乳房も何度か食ったが、酸っぱかった。」

"黒いヒトラー" "アフリカで最も血にまみれた独裁者" "人食い大統領"イディ・アミン・ダダ・オウメ(ウガンダ)

死んだ英雄より、生きた指揮官のほうが価値がある

スカラー・ヴィサリ

なんだかここ数日、‘迷’セリフがいくつも混じってる気が…!?

どれだけ勉強できるかよりも、何ができるかの方が重要だ

昔話す機会のあったシベリア帰りの爺様

「チェックメイトキング２、チェックメイトキング２。
こちらホワイトロック、どうぞ！」

無線マイクを持つと、つい こう呼びかけてしまうのぢゃ。。。

陛下より大切な放送がございます。一同起立の上、脱帽ください。

抑ゝ帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ
朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞
ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ
志ニアラス然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵精
朕カ一億衆庶ノ奉公各ゝ最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ
大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ
慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族
ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕
何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府
ヲシテ共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ
得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ
致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテ
ハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス
爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ
忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ
若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ
誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳ヘ確ク
神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ
志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ
爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ 御名御璽

「共産主義が間違ってたんじゃない、人間が使い方を間違えただけだ」

映画「スコルピオ」

将校たるもの、ただ漫然と他者の成果を受け取ることはできないものと私は信ずる

ゲオルギー・コンスタンチノヴィチ・ジューコフ

「アイツは他の空母とはまったく違っていた。あれほど完璧なチームワークは他の空母では見られないものだ。
日本のみなさんが支えてくれたおかげでもある。USSミッドウェイは日本にいたおかげで常に最高のバックアップを得られた。」

ライリー・ミクソン海軍少将　ミッドウェイ艦長　　　　湾岸戦争時、老朽艦ながら４隻の空母から成る空爆艦隊の旗艦を務める

>>444
おそらくＴＢＳのサトウキビ畑の歌。さんま扮する沖縄の召集兵が
捕虜の射殺を命じられたときのセリフ。
演技そのものはともかく、シナリオ・演出についてはいわゆる「反戦ドラマ」なので
旧軍が残虐だと喜ばしい人には喜ばれるだろう内容。
軍オタ的に見るべき箇所はない…強いてあげるなら「僕らの7日間戦争」の戦車が
Ｍ４として現役復帰しているところぐらい。

「戦場に臨んでは、着眼点を変えてみよ。不可能が可能になるのが見えてくる。」

「道は、見つけるか、それとも、作るかだ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハンニバル将軍(カルタゴ)

「真の賢者は動物であれ下賎な人間であれ、学べるものからは何でも貪欲に学ぶものだ」

管仲

人はほとんど知らない時にのみ知っている。
知識とともに疑いが強まるのだから、何でも知らないことが必要で、
知っていることは役に立たない。

ゲーテ（ドイツの詩人、哲学者）

>>454
エレーナ出てるの！？

「たたかいは創造の父、文化の母である。試練の個人に於ける、競争国家に
於ける斉しく夫々の声明の生成発展、文化創造の動機であり、刺激である」。
(陸軍パンフレット)

私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ！


ロリコン、マザコン、シスコンの総帥のお言葉

>>460
それはエロだよ！

ガンダムOO　25話　「刹那」　より　ラストのセリフ

「マリナ・イスマイール。貴女がこれを読んでいるとき、俺はもうこの世には…」（刹那）
「武力による戦争の根絶….
　ソレスタルビーイングが、戦うことしか出来ない俺に、戦う意味を教えてくれた。あの時のガンダムのように」.
「俺は知りたかった。なぜ、世界はこうも歪んでいるのか」.
「その歪みはどこから来ているのか」.
「なぜ、人には無意識の悪意というものがあるのか」.
「なぜ、その悪意に気づこうとしないのか」.
「なぜ、人生すら狂わせる存在があるのか」.
「なぜ、人は支配し、支配されるのか」.
「なぜ、傷つけあうのか」.
「なのになぜ、人は、こうも、生きようとするのか？」.
「俺は、求めていた。貴女に会えば答えてくれると考えた。.
　俺と違う道で、同じものを求める貴女なら、人と人が分かりあえる道を、その答えを…」.
「俺は、求め続けていたんだ。ガンダムとともに…　　　ガンダムと、ともに…」.

我が身を治めるなら、我が心から修めよ。

人間の最も大きな喜びは、
敵を打ち負かし、これを眼前よりはらい、その持てるものを奪い、
その身よりの者の顔を涙にぬらし、その馬に乗り、その妻や娘を
おのれの腕に抱くことである。

貴卿は逃げよ。こここそがわしの為に用意された戦場である！

　　　　　　　　　　　チンギス・ハーン

「不平や不満は人間にとっても、国、国家にとっても進歩の第一段階である。」

オスカー・ワイルド

>>460-463

これはさすがに見過ごせないよ、書き込むのやめなよ。

>465
この下り、良いぢゃまいか。

「俺は知りたかった。なぜ、世界はこうも歪んでいるのか」.
「その歪みはどこから来ているのか」.
「なぜ、人には無意識の悪意というものがあるのか」.
「なぜ、その悪意に気づこうとしないのか」.
「なぜ、人生すら狂わせる存在があるのか」.
「なぜ、人は支配し、支配されるのか」.
「なぜ、傷つけあうのか」.
「なのになぜ、人は、こうも、生きようとするのか？」.

「我々は何者なのか・・・我々は何所へゆくのか・・・」

　リグニッツァの戦いでポーランドに破壊と略奪の限りを尽した名もなきモンゴル兵の落書き

アニメ話は荒れるからよそでやれ

「自分にとってロシア人は全部敵であります。」

またテレビマンガかい。アニオタが嫌われるのはいい歳してマンガ見てることじゃなくて、
ＴＰＯ弁えずに訳のわからんマンガの台詞を振り回すとこだって気づかないのかな


「参謀総長が馬鹿げた話をしているとお考えなら。今すぐ解任すればいいでしょう
そうしたらどこの前線へでも派遣して下さい。その方がお役に立つでしょうから
方面軍でも軍でも軍団でも指揮してご覧に入れます！」

参謀総長時代のジューコフ（当時上級大将）
１９４１年、ウクライナでの防衛線構築のためキエフ放棄をスターリンに具申し
スターリンから「馬鹿げたことを言うな」と一喝されたことに対する反論

実際に参謀総長を解任され、予備方面軍司令官に異動。自身が進言したエリニャ突出部での反撃を成功させる

神の他に神なし。　　　　　　　　　　

吾、眠りより目覚め、この墓から出る時、最悪かつ最大の災いを与えよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チムール

「むしろ南鬼とならんとも北王とはならじ」

チャン朝ベトナムの将軍、チャン・ビン・チョン（保義王、陳平仲）
ベトナムへの第２次元寇の際、元軍に捕らえられるも、その勇猛と才を惜しまれ
「北国の王」の座を餌に元軍への参加を勧められるも、拒んで曰く。
このために斬首される

>>470
２ちゃんでTPOを諭す愚。

「軍事板」なのにマンガやウヨサヨ話やヘイトスピーチだけしたがるお客様がおられますんでね…

ガンダムは戦争描いたアニメだから軍事（ｷﾘｯ
軍事は政治の一形態にすぎないから反みんす、反ﾁｮｿのカキコはスレ違いではない（ｷﾘｯ

悪いけどここ、「軍オタが好きな名言」スレなんだ

「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう」

　心のともしび

彼ら(ペルシャ)は、余を神として崇めることになるだろう。

ゼウスよ、天上を支配するがいい。余は天下を支配する。

人類は、一人の親から生まれた子のようなものだ。

天上に太陽が二個ないように、地に大王は二人も必要ない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　アレクサンドロス大王

人々を奴隷化するものは王侯貴族ではなく、地主や資本家でもない。
人々を奴隷化するものは、人々自身の無知である。

ヘンリー・ジョージ（アメリカ/政治家・作家）

>>474

87 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ mailto:sage [2007/05/04(金) 10:27:13 ]
>>84
こんな感じらしいよ。

スレにおたくネタ投下
　↓
おたくネタ通じる
　↓
ここはおたくネタ桶
　↓
おたく解禁
　↓
おたくネタしか書き込まない
　↓
それを見た他のおたくもおたく解禁
　↓
スレgdgd

好きな言葉を書き込むスレなんだから、フィクション／ノンフィクションの区別は無意味。
下手な規制はネトウヨ当たりが荒らしに来る素地を作る。
他スレじゃ本題外れて訳の判らんことになってるところもある。

「天は我を見捨てたか！」八甲田山。

悔しさが男をつくる
惨めさが男をつくる
悲しさが男をつくる
復讐心が偉大な男をつくる
そして強大な敵こそが、お前を真に偉大な男にしてくれる。

　　　　　　　　　　　　 マンフレッド・フライヘル・フォン・リヒトホーフェン

勇敢な男は、自分自身のことは最後に考えるものだ



シラー「ヴィルヘルム・テル」より

「ちきしょうめ。戦闘でアメリカ兵を率いる歴戦の佐官よりも貴重なものとはいったい何だ」

ハップ・ゲイ少将
朝鮮戦争時、司令部勤務の最優秀士官を大隊長として自分の指揮下においてほしいという要請を却下された際に漏らした言葉。

>482
ひさぶりにコピペして保存しとこ・・・と思った言葉だ。

「例えば、マキアヴェリの理論を実行に移して、うまくいかなかったとしよう。
いったいどうなるだろうか。行動に移した人間が非難される。すべて、あいつが悪い！
理論をきちんと現実に応用していないじゃないか！
こうして、現実に行動した人間が辱められる。が、理論自体のほうは何の傷も受けない。
理論がいつか申し分の無い形で現実に応用されることが、本当にあり得るのか。
そのようなことは、ここでは関係が無い。
理論そのものは確かなものだと思われているのである。理論自体は疑念に付されないのである。
(功利主義からマルクス主義まで、数多くの政治理論がさまざまな欠陥を持ちながら、長い間人気を博してきた理由がこれでわかる。
功利主義やマルクス主義の名を掲げて政治を改革しようとして失敗しても、非難されるのは理論ではない。理論の適用の仕方、現実への応用の仕方である。
理論を適用した人間が無能だった。適用の仕方が不十分だった。そう言われるだけで、理論自体は傷つかない)」

ポール・ストラーザン『90分でわかるマキアヴェリ』 2001 青山出版社 56頁


癒されるﾜｧ・・・。

書き忘れた。
>>451　もおんなじ理屈だなァ。

このスレもう長いし、かなり参考になって本もたくさん買ったけど、まとめwikiとか作るネ申はなかなか降臨せんよね。

>>486
これってどういうニュアンスで言ってるのかなぁ？
そういう風潮を腐しているのだろうか？

「運は天にあり。鎧は胸にあり。手柄は足にあり。　

何時も敵を掌にして合戦すべし。疵つくことなし。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
家を出ずるより帰らじと思えばまた帰る。
帰ると思えば、ぜひ帰らぬものなり。不定とのみ思うに違わずといえば、
武士たる道は不定と思うべからず。　必ず一定と思うべし」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上杉謙信

>>488
この本はマキアヴェリの伝記本なんだけど、
何でマキアヴェリズムがいつの時代も魅力的なのかという文脈で語られてた部分だぜー。

これからマキアヴェリ読む人は、以下の順番がお勧めｗｗ

�@マキアヴェリ原作 バラエティ・アートワークス『まんがで読破 君主論(第7刷)』 2010 イースト・プレス　←学習マンガ

�Aポール・ストラーザン『90分でわかるマキアヴェリ』 2001 青山出版社　←伝記

�Bマキアヴェリ著 池田廉訳『新訳 君主論(改訂9刷)』 2010 中央公論新社　←原作

�C架神恭介　辰巳一世『よいこの君主論(第8刷)』 2010 筑摩書房 ←パロ

「どのクリスマスだ。今年のか、来年のか。ばかばかしい話だ」

ハップ・ゲイ

「命令だから動いているのではない。今回のミッションの部隊は全員が志願者だ。
艦内放送で呼びかけると10分もかからずに定員に達した。」

ジェフ・ジョーンズ海軍准将　　　　　トモダチ作戦についてUSSエセックス艦上

「民主主義的手段によって実現され維持される社会主義などということは、たのユートピアの世界の話に過ぎない」

Ｗ・Ｈ・チェンバリン

虞や虞や、汝を如何にせん。

　　　　　　　　　　　項羽

「ベーアは最も成功したジェット戦闘機パイロットだ。
　それに彼はあくまでも戦い続けるという姿勢を崩していなかった。
　ヘアゲットは私専属の特務将校になっていたし、シュタインホフは
　ひどい火傷で病院にいた。バルクホルンも強行着陸をやって負傷した。
　クルピンスキーはベーアほどの経験がなかった」

―――アドルフ・ガランド（JV44の作戦指揮をハインツ・ベーアに委譲した際）

「死に方用意！」 映画・男たちの大和にて。

どうして私達を追い出すの！どうして隠れていたいの！？

激動の昭和史 沖縄決戦より

政治とは、流血を伴わぬ戦争である。
戦争とは、流血を伴う政治である。

毛沢東

我々は心に幻想という餌を与え、
心はそれを食んで猛々しく育った。

――ウィリアム・バトラー・イェーツ

生涯を通じて自分は重要な存在なのかどうかと考える人がいる。
海兵隊員には、そのような問題は存在しない。

　　　　　　　　　　　　　ロナルド・レーガン

戦争はしようと思ったときに始まる。
しかし、終わって欲しいと思ったときには終わらない。

ニッコロ・マキャベリ

「戦争は人生を狂わせる」

ニッコロ・タルターリャ　　　　　数学者　初の大砲弾道計算　
幼い頃、街に侵攻してきたフランス兵に口元を切られきちんとしゃべれなくなる

表に臨みて涕零ち、言ふ所を知らず。


　　　　　　　　　　　　　　　　　諸葛亮孔明「出師の表」

チョッパリ！チョッパリ！

PAPAPAPAPAM！


某戦線での勇敢な一兵士の言葉

オタクな彼氏彼女がほしい その44
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/pure/1308483165/

【オタク】オタクだけど婚活してみようかと【婚活】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1307448682/

　余は万斛の怨みを呑み怒りを含んで斃れたり。
魂魄この地にとどまりて悪鬼羅刹となり、わが敵を抹殺せんと欲す。
陰雨至れば或いは、鬼泣寂寞として陰火燃えん。
これ余の悪霊なり。
余は断じて成仏せざるなり。余は虐殺せられたり。余は斬首せられたるなり。

余は瞑せざるなり。余は成仏せざるなり。
同士よ、すべからず決行せば、我ら１０数士の１０倍を、抹殺すべし。

　彼らは賊なり、乱子なり。なんぞ愛燐を加うるの要あらんや。
同士暇あらば、我らの死所に来たれ。冥々たる怨気充満あるべし。
我らの怨霊は、流血の地に存し人を食殺せん。

　あぁ、我ら国家の非常の時を座視するに忍びず、可憐なる妻子を棄て、故旧と別れ、挺身ここに至れり。
しかもその遇せらる、この状なり。
なんぞ安心立命するあたわんや。

　見よ彼ら腐敗者ども、依然として滅びずんば、余、即ち大地震とならん、大火災とならん、又大疫病、大洪水ともならん。
しこうして、全国全土をことごとく荒地となさん。

　あぁ、我らの叫号を聞け、汝ら腐敗者どもの皮肉に食い込むべし。
汝らの血液を凝固せしむべし。
同士よ、我らは地下にありてなお、苦悶し、地上にありてなお、吐血しあり。

　我らの吐きし血をもって、彼らの墓標となさん。
見よ暗黒の夜、青白の光を放てるは、吾人の怨霊なり。

　昭和11年７月１１日　226事件首謀者の一人陸軍中尉栗原安秀の遺書の一部

「こんど生まれ変わったら、たとえ蛆虫になろうとも、国を愛する忠誠心だけは失わないようにしよう」

第八飛行師団武剋隊 廣森達郎中尉

「スカパフローの英雄は最後の航海に旅立った。
　たとえ海が彼を覆うとも、ギュンター・プリーンは永遠に我らと共にある。
　我々は彼を失った。しかし我々は、永遠の未来における
　潜水艦戦の鑑として、再び彼を取り戻したのである」

　カール・デーニッツ

「艦や兵器を上手に扱える海軍士官はいくらでもいるが、父ほど人間を上手に扱える海軍士官は稀有な存在だと思う。」

チェスター・W・ニミッツJr海軍少将

「無能な人間ほどそういったことにこだわりたがるようだが、私は断固として人種ではなくその人物の能力で評価する。
アフリカ系だからアジア系だからそれだけですぐに能力が劣ると考える者は海軍士官として恥ずべき思考回路を持ち合わせた人間だと言える。
また自分がマイノリティーであるから多少大目に見てもらえると考える者も大いに間違っている。
任務遂行に求められる忠実さ、責任にもまた人種は関係しない。」

エルモ・ズムウォルト海軍大将

「戦争の顔というのは、死の顔なのです」

ヘンリー・スティムソン陸軍長官

大統領就任から116日目のトルーマンに対して『広島及び長崎への核攻撃は戦争を早期に終結させ、ソビエトへの牽制にもなる』と説得する際に
この説得の後、トルーマン大統領は日本への核攻撃を命ずる。

「The Americans」より

「フランスは毅然としていなければならない。
貴婦人は、言い寄られることはあっても自ら言い寄ったりはしないものだ。」

シャルル・ド・ゴール
フランスの独自外交について

「私は大統領には投票しませんでしたが、大統領の為に命を捧げることは出来ます。」

ロイ・ボエーム

Navy SEALs創設者。
ジョン・F・ケネディ大統領に部隊の説明をしている際に。

「21世紀に、馬に乗った陸軍兵士がB-52に近接航空支援を要請するなど誰が予想しただろうか？」

ゲーツ国防長官

2010年4月2日の空軍士官学校でのスピーチより

「俺が体当りなんかするわけねーじゃねーか」


陸軍飛行第２４４戦隊のエース　Ｉ陸軍少尉

Ｉ陸軍少尉は飛行２４４戦隊においては
正統派戦闘操縦者と言うべき人物であった

昭和２０年４月１５日の夜間邀撃戦において「体当りを決行」と
感状に記載され、これが当人には不本意だったようで部下には
「俺がそんなことをする訳がない」と体当りを否定していた。
（実際は意図しない空中接触であったといわれている）

百人の死は悲劇だが、百万人の死は統計に過ぎない

　　　　　　　　　　　　　　　　アイヒマン

「まさか君は民主党員じゃないよね？」

ロナルド・レーガン　　　　　狙撃され病院の手術室に運ばれながら執刀医へジョークを飛ばす

「総統は多分ご存知なかったと思います」

ヘルマン・ゲーリング

誰かが嘘をついていると疑うなら、彼らを信じたふりをするといい。
すると彼らは大胆になり、もっとひどい嘘をついて正体を暴露する。

アルトゥル・ショーペンハウアー（ドイツ：哲学者）

>>517
「大統領閣下、今日一日は、我々は皆共和党員です。」

ロナルド・レーガンのジョークに対する医師の切り返し

「人々に物事のやり方を教えるな、何をすべきかを教えろ」

ジョージ・パットン

「戦争というのは地獄だよ」

ウイリアム・シャーマン陸軍元帥

「全ての人間は、己の内に猛獣を潜めている」

フリードリヒ２世

「その通りだ」

ジョージ・パットン

１９４５年９月２２日の記者会見で
「ナチ党に所属する普通のメンバーのほとんどはアメリカ人が
共和党か民主党に属しているようなものなのか？」と問われて

♪さあ馬に乗れ、出撃だ
峡谷の民の子孫たちよ
戦え！祖国のために
古きスコットランドの栄光のために

ウォルター・スコット

「人の心のなかにはクレイジーな部分が必ずあるの。根っからまともな人間なんていないわよ。」

行きつけのゲイ・バーのママ

「血のつながりなど、私には何の意味も持たない」

ジャン・ル・ロン・ダランベール
赤ん坊の自分を捨てたにもかかわらず、有名になったとたん認知してやると名乗り出た実母に
ダランベールの数学における数々の功績は軍事技術にさまざまなかたちで応用されることとなる

過去の戦史から実例をひきだして 徹底的に調べることである。
近世や近代だけでない。古代も十分研究に値する。

戦いの原理に今も昔もない。


　　　　　　 アルフレッド・セイヤー・マハン（１８４０〜１９１４）

「まず、コーランをよく勉強しなさい。互いを知ることです」

マハトマ・ガンジー

ヒンドゥー教とイスラム教の対立を
なくすために何をすべきかと聞かれて

「人命以外何も失なってはいない」

ヨシフ・スターリン

朝鮮戦争の休戦を求める金日成の返答。

「獲物どっさり!!」

　　　　　　　仮装巡洋艦「コルモラン」艦長デトメルス海軍中佐

国家には永遠の友も同盟国もない、あるのは永遠の利益だけである。

―第3代パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプル

アヘン戦争やらかした英国首相の言だとして聞くと、含蓄が深い。

「ポエニ戦争でのスキピオの戦術を応用してみたんだよ」

フレデリック・ムースブラッガー海軍中将　　　　　ベラ・ガルフ海戦での快勝について

若者よ、よく覚えておいて欲しい。
ねずみ同士の競争に出場してたとえ勝ったとしても、
あなたは依然としてねずみだ。

ウィリアム・サローン・コフィン・ジュニア

「死んだら戦争は負けです」

海軍中尉　岩本徹三

「カルタゴ にするかね？なるかね？」

鈴木貫太郎

「よし！わしも麦メシいっしょに食うたるわ！」

有賀幸作海軍中将　　　　　軍艦「鳥海」艦長時
士官用の洋食器をすべて海に投棄したケップガンの中尉に
死ぬときはいっしょなのに何で士官は兵と同じもんを食わんのですか！？と涙ながらに訴えられ

偉大な人間はいない。
ふつうの人間たちが必要に迫られて、
状況に強いられて、
偉大なチャレンジを達成するだけだ。

――「ブル」ことウィリアム・Ｆ・ハルゼー提督

どういうツテで自分のことを知ったのかは知りませんが，
一年に二，三人ほど，自分のところに傭兵志願の若者が
やってきます．
いつも自分は『命を粗末にするな』と言うのですが（笑）
最初はみんな不満そうな顔をしている。
そして，傭兵生活の現実を詳しく話してやると，表情が
だんだん虚ろになってくる（笑）

いつも最後に，『一回家に帰って，じっくり考えろ．
それでも，どうしても傭兵になりたいんなら，もう一度来い』
と言って帰すのですが，今までで，二度目の連絡をくれたヤツは
いませんでした・・・。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高部正樹「傭兵の誇り」

「相手が友人ならわざわざ和解する必要が無い。」

ヒラリー・クリントン国務長官

タリバンとの対話を通じた和解を模索している事について。

>>540
当たり前のことだけど、だからこそ言わなきゃならない状況ってあるんだろうな

「これはなんだ？」
「戦争に行くんだ」
「戦争…！？」

映画版きけ、わだつみのこえ

「今の自分っていうのはね、過去の（自分がやってきたことの）答えなんだよ」
「だから、これから先の自分は（今の自分の行動で）コントロールできるっていうことじゃないの」

レーシングドライバー関谷正徳
フォーミュラトヨタ・レーシングスクール校長を勤め、JTCC時代の過去を振り返り。

>>537
>ケップガン

って何でしょう？ググたんですが
よくわからず、先任士官のことでしょうか？

グーグル先生も「もしかして『トップ・ガン』」
なんて聞いてくるし・・・（涙）

ガンルームの長（キャップ）のことだろ
旧海軍の隠語

>>545
ありがとうございました！！

ケプガンでググろう

>>547
了解しました！！

出典不明(忘れた)
「実際の戦争は将棋の様に勝つのではない、将棋を始める頃には既に勝っていなくてはならない。」

じゃあその将棋の格言から

「悪くなってから考えても遅い」

>>540
元友人だからこじれたら厄介んんだよね

未見の他人との対立なら、会って話し合ってみたら結構良い奴だ？ってこともあるけど
寝取られた俺は元女房とは別れ断絶してるが、当時寝取った野郎とは今でも結構仲が良いw

厄介んんw

「蛟龍（こうりゅう）、雲雨を得ば、ついに池中の物に非ざらん。　『呉書』周瑜伝


池に潜む龍がやがて天に昇るように、いつかは大人物になる素質を持っていること。
油断ならない人物という意。呉の周瑜が蜀の劉備を評して言った言葉。

「劉備は梟雄の相があります。しかも配下に関羽や張飛のような勇猛な将がいるの
だから、いつまでも人の風下に甘んじている男ではありません。池の中にすむ魚と
は違い、龍が昇天するように、時機を得れば、いつか天下に名をとどろかせるよう
な人物になるでしょう」と言い、 今のうちに策をもって劉備を屈服させるよう孫権
に進言したが、聞き入れられなかった。

「今、天下の英雄といえば君と私だけだ」

曹操　　　　　劉備に

初めて「狩り」に出た時のこと。組になったのはマーシャ・コズロワ。
カモフラージュして腹這いになり、見張り、マーシャは機関銃を構える。
突然マーシャが
「撃ってよ、撃って、ドイツ軍よ…」
私は「私は見張りだもの、あんたが撃ちなさいよ」
「言い争っている内にいなくなっちゃうわ」
私は譲らない「まず地図を作って、目印をつけないと。納屋はどこで、白樺はどこって」
「学校にいる時みたいに紙の上ばっかりでやるつもり？そんなことにかかずらっているより私は撃ちに来たのよ」
マーシャは私にいらついている。「どうしたの、撃ちなよ。」
言い争っているうちに、ドイツの将校はもう兵隊たちに指示を与えている。輜重が来て、並んだ兵士達が順に荷を下ろし始めた。将校は立っていて、それから何か言うといなくなった。私たちは言い争っている。
その間に、そいつは二回も現れて、もう一度見逃してしまえばそれでおしまい。とりのがしてしまう。
三回目に現れた時、それはほんの一瞬だったけど、私は撃つことに決めたの。そう決心した時、一瞬閃いた。
『敵と言ったて人間だわ』と。
両手が震え始めて、全身に悪寒が走った。恐怖のようなものが…
今でも、眠っている時、ふとあの感覚が甦ってくる。ベニヤの標的は撃ったけど生きた人間を撃つのは難しかった。

マリヤ・イワーノヴナ・モローゾフ

『戦争は女の顔をしていない』より

戦線から戻った時は二十一歳ですっかり白髪だった。負傷し、脳挫傷があって、片耳が良く聞こえない。
母は私を迎えた時、『あんたは必ず帰ってくると信じていたわ。昼も夜も祈ってたのよ』と言いました。
兄は戦地で死にました。母は泣いていた。
『今となっては女でも男でもどちらを産んでも同じこと。でも、あの子は男だから祖国を守らなければならなかったけど、あんたは女の子なのに。
どうしてもかなえて下さいってお祈りしていたことが一つだけあるの
もし負傷するくらいなら殺してしまってください、女の子が不具にならないように。って。』

クラヴヂヤ・グリゴーリエヴナ・クローヒナ上級軍曹(狙撃兵)

ある時仕事から帰ってきたおとうちゃんが泣いているのさ。
「うちは上が女の子で喜んでいたんだ、花嫁さんだな、と。だが家族の誰かしらが戦地に行くって時に家では誰も出せないんだ…
俺はもう年寄りで採ってもらえない、お前たちは女だし、男はまだ小さい」
このことを家中がとても嘆いてた。看護婦の講習があって、父は私と妹たちをそこに連れて行った。
私は16歳、妹は15歳。
父は言っていた。「勝利のためにこれぐらいしかできないんだ。娘たちを差し出すしか」って。他のことなんか頭に無かった。
その一年後、私は前線に行ったのさ…

ナターリャ・イワノヴナ・セルゲーエワ二等兵(衛生係)

『戦争は女の顔をしていない』より

一番印象に残っているのは…生涯忘れられないのは…最初の年のこと、私たちが退却していく時のこと…
味方の兵士たちがライフルだけでドイツ軍の戦車に飛びかかっていったこと。銃床で装甲板をたたいているのを見たことよ。
たたいて、わめいて、泣いていたわ、倒れるまで。
ドイツ軍の自動小銃で撃ち殺されるまで。
戦争の最初の年は戦車やメッサーシュミットを相手にライフルで戦っていたのよ

ポリーナ・セミョーノヴナ・ノズドラチョワ 衛生指導員


「勇気を称える」メダルをもらったのが19歳。
すっかり髪が白くなったのが19歳。
最後の戦いで両肺を撃ち抜かれ、二つ目の弾丸が脊椎骨の間を貫通し、私の両足が麻痺して私は戦死したとみなされたのが19歳でした。
19歳の時に…
今、私の孫娘がその年です。孫娘を見ると、信じられない。まるで子供よ！

ナヂェージダ・ワシーリエヴナ・アニシモワ 機関銃中隊衛生指導員

『戦争は女の顔をしていない』より

最初の戦闘。とぎれない銃火。兵士は次々に伏せました。
号令がかかります。
「進め！祖国のために！」
兵士たちは動きません。
もう一度号令がかかりましたが、まだ動きません。
私は帽子を脱ぎました。女の子が立ち上がったのを見せようとしたんです。
そしてみな立ち上がり、進みました…
私はメダルを授けられて、その日のうちに任務につきました。
その日に初めて私の…女性のあれが始まったのです。自分の血を見て大声をあげました。
「怪我をしちゃった！」
斥候には私たちと一緒に中年の看護長がついていました。その人が私に
「どこを怪我したんだ？」
「わからないんだけど…でも血が」
その人は、父親のようにすべてを教えてくれました。

アリヴィナ・アレクサンドロヴナ・ガンチムロワ上級軍曹(斥候)

「戦争は女の顔をしていない」より

＞「戦争は女の顔をしていない」より

読んだ。
戦後故郷に帰ってきたら
「軍に居たってだけでお前は淫売扱いされるから、下の妹の結婚に響く。
　この家から早く出て行ってくれ」
と言われた女の子が可愛そうだった

ハンニバル・バルカとスキピオ・アフリカヌスが名将について話し合った。

スキピオ「古今東西で最高の名将はだれだろう？」
ハンニバル「なんといってもアレクサンドロス大王だ。小規模の軍勢しか率いられない身で、
大軍を動員したペルシア軍を破っただけでなく、人間の考えうる境界を遥かに越えた地方まで
征服した業績は、偉大としか評しようがない」
スキピオ「では、二番目に優れた武将は？」
ハンニバル「エピロスの王ピュロス。まず、戦術家として一級だ」
スキピオ「なるほど。では、三位は？」
ハンニバル「この私だ」
スキピオ「…しかしあなたは、ザマで私に敗れているではないですか」

ハンニバル「もし私が勝っていたら私の順位は一位になっていたよ」

天下の知恵を集め、
天下の道理に従い、

どうして、この天下に出来ないことなどあろうか。

　　　　　　　　　曹操「三国志」

「三国志」とか堂々と書くと恥ずかしいぞ

三国時代って意味じゃなくて
作品名じゃない？

史書の三国志のことじゃ？
三国志は演義の方も史書の方も読んだことないけど。

「正規兵たちが来たぞ！」

ポール・リビア　　　　　

「講義してもらったが、これはダメですね。日本に限ってこの思想による革命は起こらない。」

宮沢賢治　　　　　レーニンの「国家と革命」について

『注文の多い〜』が何の寓話か
最近やっとわかったよ

>>567
何の寓話？

「注文の多い料理店」のテーマについて賢治は「広告ちらし」の中で次のように
書いています。

「二人の青年紳士が猟に出て路に迷い『注文の多い料理店』に入りその
途方もない経営者から却って注文されていたはなし。糧の乏しい村のこども
らが都会文明と放恣な階級とに対する止むに止まれない反感です。」

「万歳！野郎ども、奴らを片づけて本隊に戻ろうぜ！」 ・・・リトルビックホーンにて

ジョージ・アームストロング・カスター

「彼らは、私がカスターを殺害したと言う。しかし、それは嘘だった。
彼は、馬に乗ってて死んだまぬけな奴だった」

スー・ラコタ族の軍師にしてメディスンマン、タタンカ・イヨタケ（シッティング・ブル）
グリージーグラス川の戦いで第７連隊を殲滅して約１年後に。白人の新聞による
センセーショナルな報道を批判し
、
これだけじゃあんまりなので

「我々にとっての戦士とは、お前さんたちが考えるような、ただ戦う者ではない。
本来誰にも他人の命をとる権利はないのだから。戦士とは、我々のためにあり、
他者のために犠牲となる者だ。その使命は、歳取った者やかよわき者、自分を
守れない人々や将来ある子供たちに注意を払い、守りぬくことにある」

「白人よ、我々の隣に立ってくれ。上に立つのではなく」

1924年（大正13年）『注文の多い料理店』出版

1925年（大正14年）　治安維持法

1927年（昭和2年）　昭和金融恐慌、山東出兵

1928年（昭和3年）　張作霖爆殺事件

1929年（昭和4年）　世界恐慌

1931年（昭和6年）　柳条湖事件、満州事変

1932年（昭和7年）　五・一五事件

1933年（昭和8年）　国際連盟脱退

1935年（昭和10年）　相沢事件

1936年（昭和11年）　二・二六事件

1937年（昭和12年）　盧溝橋事件、日中戦争始まる

>>569
それは宣伝というものじゃ

こうして日本は
人喰いの森に分け入ったのさ

よく読めば
賢治は
莞爾なみにヤバイ

こいつら二人は
なまじっか
見えてるだけにヤバイ

東北出身の文系で
アインシュタインと話せるのは
こいつら二人くらい

ただ石原は戦争避ける気がないっていうか天才には違いないんだけど根本にあるのが「どうせこうなるんだからこうするべき！」ってスタンスだからな
面白いけど

>>571
ネイティブアメリカンの、酋長クラスの言葉とか格言はいいよなぁ

わしはこの世に戦はなくならぬと思うている
ところが家康は泰平の世が作れると考えている
これは思い上がった人間の慢心じゃ。
…いや、仮にそれが作れるものであったなら尚更その油断を
戒めるためにも一泡も二泡もふかしておいてやるが武人の情けというもの。
by真田幸村

山岡壮八　徳川家康より

偉大な人たちはアイディアについて話し、
凡庸な人たちは出来事について話し、
狭量な人たちは人々について話す。

エレノア・ルーズベルト

>>578
「今日は死ぬにはいい日だ」

とかね

これも、グリージーグラス川の英雄でラコタ族の戦士、タシュンカ・ウィトコ（クレイジー・ホース）や
アルカトラズ占拠やウーンデッド・ニー占拠、大陸横断抗議デモで知られるオジブエ族の指導者
ナワ・カミッグ（デニス・バンクス）が口にして有名になった

オリジナルがいつの誰かは、浅学なんで知りませんです

「インディアン、嘘つかない」

現代でも厳しい土地の田舎の人なんかもそうなんだけど彼等は
嘘なんてつかれたら相手をぶっ殺すくらい怒りっぽくて狭量だから
都会人みたいに嘘をつきあう軟弱な習慣なんてありえない

嘘つき→死

だから正確にいえば

「インディアン、嘘つけない」

これが正しい

「我々は白人と違って、嘘をつかない正直者」という意味が込められているのでしょう。
そもそも、この言葉は、映画のセリフから広まったんだと思います。

ポンキッキの歌かと思った

勝手なことを言うな。怪獣をおびきだしたのはお前たちだろう！

「いいですか？どんな名分をたてようと艦長というものは、艦が沈んだときは生きてはいけないのだ！
柳本のように艦と運命をともにしなければ・・・いかんのだ！
私にはそれができなかった、だからどう処遇されようとどんな悪罵を受けようと
それに堪えるしかない、私は武人としてのとるべき道を誤ったのです」

西田正雄海軍大佐

「人間、感激の連続が無くては成功することもできないことと思う」

石川幸太郎海軍兵曹長　　　　　乗艦伊１６潜

「酔生夢死の五十年よりも護国のための花と散らん二十有五の人生こそ望みなり」

石川幸太郎海軍兵曹長　　　　　伊１６潜沈没時に艦と運命を共にする　享年２７

「女手ひとつの商いは貸し倒れだらけでした、でも一番大きな貸し倒れの相手は
『昭和という時代』でした」

石川うめの　　　　　石川幸太郎海軍兵曹長の妻

交渉とは相手側だけではなく、
味方の決定権者に対しても
細心の注意を払って進めていく。

橋下 徹

「ファースト・インスピレーションの命ずるまま間髪を入れず行動せよ」

宮田晃海軍大尉　　　　　教官として練習生たちに　　「出雲」乗組み時、水偵で戦闘機を撃墜

「アイルランドが独立を成し遂げるまで、俺の墓標を立るな」　ロバート・エメット

男にとって必要なのは、若いころに何をしようかということであり、老いては何をしたかということである。


いかにすれば勝つかということを考えてゆく。その一点だけを考えるのがおれの人生だ。それ以外のことは余事であり、
余事というものを考えたりやったりすれば、思慮がそのぶんだけ曇り、乱れる。


男子は生涯、一事をなせば足る。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋山 好古（１８５９〜１９３０）

>>593
阿部寛の声で再生されました。

「紳士諸君!!敵の目の白い所が見えるまでは撃つな!!」　　　(1775年バンカーヒルにて)

　　　　　　　　　　　　　　ウィリアム・プレスコット大佐

「私はいまだに性的虐待を受けているという女性や家庭内暴力に苦しんでいるという女性から手紙をもらいます。
彼女たちは『大草原の小さな家』が救いであり、自分もローラのように自由に溌剌と生きてみたいと思っていたと書いています。
そういう彼女たちに決して言えないことがあるのです。テレビ・ドラマで見せた私の姿と現実の私の子供時代は似ても似つかぬものだということです。
まず私自身こそが彼女たちと同じように自分の演じたローラ・インガルスのような人生を送りたいと熱望していたということなのです。」

メリッサ・ギルバート

「『罪を憎んで人を憎まず』という言葉がありますが、私にはそれはできそうもありません。
養父もその弟も海軍にいました。養父は無事に復員しましたが、その弟は日本軍によって命を落としました。
私を応援してくださった日本の人たちがよき人たちで戦争と直接関係がないというのはよくわかっているつもりです。
しかし間近で弟を失った、私の尊敬する養父の苦しみを見てきたからか日本にはどうしても良い印象が持てないのです。
こういう私はきっと狭量で未熟な人間なのでしょう。養父はいつも言っていました。
あいつは俺なんかよりずっとずっと人間として素晴らしく、社会にも貢献できたはずの男なのだと。」

メリッサ・ギルバート

黒人やインディアンの内心の恨みは想像するだに恐ろしいな

日本が戦争さえ始めなければな…

戦争ってのは多くの人間の人生の方向性をがっつり捻じ曲げちまうもんなんだな、やっぱり。
やらないで済むならやらない方がいいに決まってる。

「戦争はするべきではない。その戦争に勝とうが優れた才能を持つ者たちを多く失い
且つ、その後百年は傷ついた心や怨恨で進歩が阻害されうるからだ。」

孫子

「ポール・リビア、イーサン・アレン、ネイサン・ヘイル・・・私の憧れる英雄たちだ。
私自身も彼らのように素晴らしい英雄でありたいと願っているし、おこがましくも私自身の名が何らかの形で歴史に残ってほしいと願っている。
しかし、人間というものは非常に弱いものだ。私もまた完璧な人間などではない。
私の人格を私がテレビ・ドラマで演じている役柄と混同しないでほしい。」

マイケル・ランドン　　　　　妻子を捨て、若い女性に走ったことを非難されて　　　　　

よし、次浮気がばれたらそれでいこう

>>599
その時にFDRほどの馬鹿がアメリカの政権にいなければな・・・

>>603
とりあえずドラマに出るところから始めないとなage。



「凪の日に、時化のとこなど想っても見ないのは、人間共通の弱点」
ニコロ・マキアヴェリ

「人間には心にも体にも後ろ向きの目がついていない」

松本零二の漫画の扉で、元の出展も書いてあったが忘れた･･。
このページに書かれていたコルセアは次の見開きで、後ろから隼に撃たれてました。

>>581

Today is a very good day to Die.
Every living thing is in harmony with me.
Every voice sings a chorus within me.
All beauty has come to rest in my eyes.
All bad thoughts have departed from me.
Today is a very good day to die.
My land is peaceful around me.
My fields have been turned for the last time.
My house is filled with laughter.
My children have come home.
Yes,today is a very good day to die.




こんな心境で死ねたら最高だろうな。

>>553

「蛟龍 遂に雲を得て いざ昇天の出で立ちぞ」

我が母校の凱旋歌

>>608

さては、貴様は、鈴木貫太郎の後輩だな。

「魚では票にならん」

ハイマン・G・リッコーバー　　　　　
新型原潜（後のロサンゼルス級）の最初の１２隻は予算審議会で賛成に転じた下院議員の出身地にちなむ

>>607
Nancy Woodの本に出てきた詩ですね。邦訳はこれをタイトルにしたのが流石だと思いました
私は仏教徒ですが安心（あんじん）の境地というのは案外こういうものかと思ったりもします

「オレが艦橋で指揮していたのであるから責任はもちろんオレにある。
貴様が責任を感ずる必要はない。少しもクヨクヨする必要はない。」

寺内正道海軍中佐　　　　　「雪風」操艦中に艦底を浅瀬にこすらせてスクリューを破損させた若い士官に

「私は伊１６６潜乗組員の皆様に限りない尊敬の念を抱いています。
戦争という過酷な日々のなかで軍人としての祖国への義務や家族への愛情から、
互いに命を懸けて戦いましたが、個人的な恨みや憎しみはありませんでした。
もし平和な時代であれば互いに海を愛する者同士として良い友だちになれたはずです。」

ウイリアム・キング　英国海軍潜水艦「テレマカス」艦長　　　　　
於佐世保での伊１６６潜慰霊祭、高齢の為出席できず実娘に御遺族へのメッセージを託す　　

ここは知性の寺院であり、私はその最高の司祭だ。あなたたちこそ、この神聖な境内を穢しているのだ。
あなたたちは勝つだろう。なぜならば野蛮な勢力を従えているからだ。
だが、あなた方は説得できないだろう。説得するには、あなた方は、自分たちに欠けているものを必要とするからだ。
それはあなた方の戦いにおける正義と理性だ。
私は、あなた方にスペインのことを考えるよう説いてもむだだと考えている。

―サラマンカ大学総長、ミゲル・ウナムノ。
フランコ夫人、サラマンカ司教、スペイン外人部隊司令官などに対し、サラマンカ大における1936年のスペイン民族祭において。十週後に死去。

最初は国民運動を支持してたんだが、あまりの野蛮さに…保守とファシズムは断固として違いますな。

「それじゃ安すぎる。相場通りに書けよ」

フランシスコ・“パンチョ”・ビリャ　メキシコ政府軍に逐われて逃亡した先のテキサスにて

帰国する旅路のための馬を入手しようと、拳銃を片手に某牧場に「借用」に来た際
ビビッた牧場主がタダで馬を差し出そうとするのを制し、自作の借用書を渡して馬の値段を書かせたが
やはりビビッて安く数字を書いたことに腹を立てて

>>615

何で、昔のメヒコとかってこういう憎めない馬鹿が出て来るんだろな？





それが今じゃヘロイン回廊が出来て(((゜д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>616
「パンチョ・ビリャは盗賊じゃない」とか言ってね。お前家畜泥棒上がりだろがって
律儀にもシウダー・デ・メヒコ解放後に、馬の代金に延滞料足して払ってるしw

「すべての偉業には始まりがある。しかし最後までやり続けなければ真の栄光はない。」

　　　　　　　　　　＜フランシス・ドレーク（Francis Drake 1543頃〜1596）

「疲れた。死との遊びでくたくただよ。見てくれ、このタバコでさえ手が震えてうまくつけることができないんだ。
たのむから、火を貸してくれ」

　　　　　　　"ゲルブの14" ハンス・ヨアヒム・ヴァルター・ルドルフ・ジークフリート・マルセイユ大尉
(ダイヤモンド剣付柏葉騎士鉄十字章授賞)

「君に眼鏡は似合わないな・・」

マルティン・ボルマン

総統官邸に勤務していたタイピストの女性から眼鏡を
取り上げ、へし折りながら言った台詞なんだって・・

出典：確か、、ジョン・トーランド著『アドルフ・ヒトラー』

マッカーサーが仁川のあとに退役していたとしたら、アメリカ中の街にその名を冠した学校が出来ていただろう。

ビル・マカフリー

心頭を滅却すれば火もまた涼し 快川紹喜褌師（僧侶）

部下に必勝の信念を持たせることは容易だ。それは、勝利の機会をたくさん経験させればよい。

私はドイツの問題について語ることなく、この場を去ることはできません。
あなたは自分を信用せよと言っておられるが、あなた自身が我々を信頼していないのではないで
しょうか。

エルヴァン・ロンメル

「当時の若者たちは勇気をふりしぼって死んでいった。みな立派だった。
しかし、それは美しいことではない。むなしいことなのである。
特攻で死んだ若者たちはまぎれもなく勇士であった。しかし、その死を称賛してはならない。
むなしい死だとして哀しむべきものなのである。死を美化してはならない。」

坪井平次海軍兵曹　　　　　坊の岬沖より生還　

「戦後になるとアメリカ兵に対するわたしの怒りは消えた。
しかし、あの『作戦』を決行した軍部への怒りは今も消えない。」

坪井平次海軍兵曹　　　　　軍艦「大和」乗組み

「今ここに降伏すると言っても、薩長に降伏するのではない。陛下も江戸へお移りなされるというのだから、この戦はいわば仲間同士、兄弟同士の喧嘩だ。
畏れ多いが親たる陛下に、『息子たる私どもは兄弟喧嘩をしてあいすみませんでした』とお詫びをするのに、何の不思議も恥もないじゃないか

大鳥圭介 五稜郭での降伏受託の際に

「しもたァ！」

「二十四の瞳」で壺井栄が徴兵検査甲種合格した生徒に言わせた台詞
ミッドウェイ海戦で戦死したという設定、モデルがいたとすれば「蒼龍」乗組みか

>>626
こういう風に自己正当化出来るトップって信用ならないね

だが大鳥も榎本も、明治政府、ひいては日本の近代化に役立つ有能の士ではあったからな
一本木関門で特攻したトシちゃんみたいに死に急がなくて良かったよ

台詞ではないのだが、幕末にアメリカに渡った幕臣の一人、小栗上野介はネジを土産に帰国したそうだ。
近代的構造物や機器を組み立てる工業力の源泉をネジに見いだした。
火縄銃の国産化で日本の職人が苦心したのが、尾栓のネジだったからか、小栗上野介は同じ規格でネジを量産するアメリカの工業力に感銘を受けたらしい。
そんな慧眼の持ち主である小栗上野介を官軍は難癖つけて殺すという馬鹿なことをやった。
長生きしてれば歴史は変わったろうに。

>>630
小栗上野介と村田新八は返す返すも残念だった。

小栗上野介……思い出した！
カムイの剣に名前だけ出て来たな

兵卒の命だけは助けよ

榎本武揚 五稜郭で官軍に無条件降伏を突きつけられた際に

徳川家のご恩を忘却いたさず

中島三郎助 生きて皇国の未来に貢献してほしいという説得に応じず、白兵突撃で散った時の言葉。
余談だが、地元民はその忠節に中島町という地名を残し、顕彰の祭りを開いている。

>>630
「日本海海戦に勝てたのは小栗どんのおかげじゃった」
東郷平八郎

イギリスの子達よ。
ブリテンのキリスト教徒達よ。

遅くはない。
今からでも故国の島へ帰るがいい。
主の罰を被る前に。

我々は、主よりあなた達に遣わされた。
我等、汝等に破壊と殺戮のすべてをもたらすだろう。
主の慈悲にすがり、最後にいう。
故国の島へ帰るがよい。

　　　　　　　　　　　　　"オルレアンの少女"　ジャンヌ・ダルク

なるほど、軍規のない写真家は、兵士よりも自由だ。
しかし、敵から逃げても殺されないのは、拷問に近い。

ロバート・キャパ（写真家）

友を焼く 鉄板を担ぐ 夏の浜

中曽根康弘海軍少佐　　　　　乗艦「青葉」「長門」

それでも地球はまわる

　　　　　　　　　ガリレオ

「私は断腸の思いである・・・」

ローレンス・L・デュボース海軍少将　　　　
エンガノ岬沖、約１５隻の艦隊に１隻で果敢に戦いを挑んできた日本駆逐艦「初月」撃沈後

「野球やんのに肌の色は関係ねえんだよ」

「火の玉」投手　ボブ・フェラー　　　　　
黒人（MLB初の黒人投手サチェル・ペイジ）などがチーム・メイトになるのは嫌でしょう？と記者に聞かれて
大戦中は海軍志願兵として「ニュージャージー」「アラバマ」に乗艦

「ヒトラーの髭は黒いと思ってたが、本当は茶色なんだな」

フィンランド撃墜王　イルマリ・ユーティライネン

「日本政府はいつも現実を嘘で塗り固めて国民には真実を伝えない。
正しい情報を広く国民に伝えず、一部の特権階級だけが握ったままでも勝てるなどと思っているのだろう。
おめでたい連中だ。」

ジェームズ・フェーイー２等水兵　　　　　太平洋上でラジオ・トーキョーの大本営発表を受信して

「戦闘配置についてクッキーをほおばりながら日本機のスタント飛行（特攻機の突入）を見物するのは面白かった。
ちょっとしたハイキング気分だった。それにしても彼らの神経がわからない。
サイパンでもあそこまで追い詰められて降参せず、いたずらに自軍の被害を拡大していたし
この攻撃でもパイロットは２度と帰らないことが確定しているのだという。
こちらは最初から何もせずとも航空機とパイロットがいたずらに失われるのを見ていればいいということだ。
日本人というのはよっぽどやられるのが好きな人種らしい。」

ジェームズ・フェーイー２等水兵　　　　　軽巡洋艦モントピリア乗組み

権力は授かるもの、奪うものではない
無理に奪いとれば
その者は焼き尽くされる

ヒンデンブルク大統領

日本の軍隊は義には強いが、利の戦には弱い、だから正義の軍でなくては絶対に起こしてはならぬ。
もし国民が戦争によって利益を求めようとするなら、それは日本の軍隊を知らないのだ。

平和維持は軍人の最大責務なり。

永田鉄山中将

「みなさん良いですか？日の丸の赤いところは丸いでせう？
これは皆で仲良くしませうといふ意味です。赤いのは一所懸命に勉強しませうといふ意味です。
そのまはりの白は嘘をつかず正直に、悪いことに染まらぬやうにしませうといふ意味なのです。」

昭和初期の女教師

「日本の教育勅語は、永遠不変のものであります。
日本は戦争に敗れました。しかし教育勅語の精神は不滅です。
どうかみなさん、この精神を大切にしてもらいたい。それでは皆さん、さようなら。」

石坂竹雄海軍大佐　　　　　軍艦「高雄」最後の艦長　「高雄」退艦時、戦犯として逮捕され還らず

>>648
>石坂竹雄海軍大佐
>戦犯として逮捕され還らず

ググったがわからなかった。
何か悪いことをしたの？

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 馬鹿は風邪ひかないというが、
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　あれは嘘だ！君も気をつけろよ！
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
　　　 │　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

何か俺が>>649をdisったみたいになっててﾜﾛﾀｗｗｗ





「ディオニュシオスの狙いはプラトンの命を奪うことではなかったと思われる。
奴隷として故郷に帰すことで、プラトンに屈辱感を味わわせたい。こう思ったのではなかろうか。
(中略)
実際、ディオニュシオスの予想通りに、事が進む。
まず、プラトンに激しい恐怖感を味わわせることに成功する。
真の哲学者なら、「食うために働かなければならない」と考えただけで、心臓が凍りつくものである(原文ママ)。」

ポール・ストラーザン　「90分でわかるプラトン」　1997 青山出版社

「叙勲というものは勇敢さの証明ではない。
任務を完全に達成したことの証明である。
任務を失敗した際には叙勲の数は少ないが、
その少数の叙勲者が勇敢であったかどうかは問題ではない」

レオナルド・チェシャ(英第617飛行隊隊長)

>>649
特務艦から、損傷してその後１度も動かなかった重巡に移ってきたばかりの艦長が
何故連行されたかはわかりません。第１０根拠地隊や「高雄」の陸戦隊が
シンガポールでスパイの摘発をやっていたのと何か関係があるのかもしれません。
もともと戦争は理不尽なものだと感じていますが、敗者にとって戦争裁判は本当に理不尽なものです。

>>653
ありがとう。理不尽極まりなのが悲しいです。

ぐぐったらちゃんと出たよ↓
toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1301725860/648
toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1301725860/649

朝鮮が無くて日本かロシアか中国の一部ならアジアの情勢は大きく変わっただろう。
皮肉にも無能な朝鮮人が防波堤となって邪魔をしているのだからな。

朝鮮戦争時のアジア情勢を見て呟いた爺さんの台詞

凡ソ兵トハ概ネ貧家ノ次男、三男ニシテ全ク常識ヲ備エズ。
新聞、雑誌ハ読メドモ意味ヲ解セズ、漫画ヲヨロコブ。
シカレドモ筋骨アクマデモタクマシク、重量物ノ運搬ニ最適ナリ。

ツネニ猥談ヲ好ミ俗歌ヲ合唱ス。

麦飯ヲ常食トシ、天皇誕生日ヲ祝シ米飯ヲ与ウレバ
コレヲ銀メシトヨロコビ万才三唱ス。

夜ニ至レバ六尺ノケンバスヲ空中ニ釣リテ、
ハンモックトナシ、ソノ中ニ安眠ヲムサボル。

日曜、祭日ニ半舷上陸ヲユルセバ飲酒酩酊、
安浦、皆ヶ作ヲ徘徊、婦女子ヲ見レバ奇声ヲ発シタワムル。

人畜ニ危害ヲ加エザルハ、コレ多年訓練ノ賜ノナリ。

一等水兵「おい貴様、猥談とはなにか！？」

三等水兵「ハイッ、助平な話のことであります！」

一等水兵「その通りである、つづける。復唱しろッ！」

彼は他の天体から来たようだった----ハインツ・グデーリアン陸軍大将
（ヒムラーについて。）

仏の嘘を方便と言い、武士の嘘を武略と言う。
土民百姓可愛きものなり。

浅野内匠頭

>>660
明智光秀じゃ？

「ジェリー何か変ねぇ。
あなたが大統領になったのに、私は台所で料理するの？」

ベティ・フォードアメリカ大統領夫人

森元自民党総裁総理「フーアーユー?」

クリントン元大統領「アイム・ヒラリーズ・ハズバンド!」

森元自民党総裁総理「ミートゥー!!」

エホヴァ、天をたれて降り給ふ。御足の元、昏きこと甚だし。「旧約聖書」

>>663
どういう意味(込められた意味)？
そのまんま？

>>665
大統領にHaw are you ?と尋ねるといいでしょう、すると大統領は必ず　
I'm fine thank you and you?と答えて来るはずです、
その後、すぐ　Me toと答えるようにと言われた森喜朗が、
Haw are you ?と間違えて、Who are you？といってしまったという話。
これは新聞やテレビでも報道されたが、
実際には『株式新聞社』の日高有三編集長による捏造報道だった。

ここはドイツだ！
英語が話せたって、ドイツ語以外はしゃべろうと思わない！

>>667
ルーデル乙
あんたが英語を喋ればその日が世界言語統一記念日

「皇国ノ興廃ハ正ニ此ノ一挙ニアリ茲ニ特ニ海上特攻隊ヲ編成シ壮烈無比ノ突入作戦ヲ命ジタルハ、
帝国海軍力ヲ此ノ一戦ニ結集シ光輝アル帝国海軍海上部隊ノ伝統ヲ発揚スルト共ニ
其ノ栄光ヲ後世ニ伝エントスルニ外ナラズ、各隊其ノ特攻隊タルト否トヲ問ハズ愈々殊死奮戦
敵艦隊ヲ随処ニ殲滅シ以テ皇国無窮ノ礎ヲ確立スベシ」

大和特攻時の連合艦隊司令長官激励電

其ノ栄光ヲ後世ニ伝エントス・・の所は悲壮感漂う。後はもう何やら・・・

「しかし、沖縄に行って４６センチ砲を撃ちまくると力んでみても、そんなところにつくまでに撃沈されてしまうにきまっているじゃないですか」

「その公算も大いにあるんですが、ねらいはほかにもあるらしいんです。航空部隊にばかり特攻をやらせて、水上部隊が手をこまねいて
みているわけにはゆかないという気持ちが大いにあるようです。それでこういう訓示が電報で出されることになっています。
短いから全部読んでみましょう」

というからきいてみると、そのなかに

『……ここに海上特攻隊を編成し、壮烈無比の突入作戦を命じたるは、帝国海軍力をこの一戦に結集し、
光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、その栄光を後世に伝えんとするに外ならず』

という句が出てきた。しかも、これが訓示全文の要点になっている。
護衛参謀（大井）は、先程から、むかっ腹が立って仕様がなかったのが、この文句をきいてカッとなった。

「国をあげての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」

そうどなりつけるように言って、ガチャンと受話器をかけた。そう言った当人には「馬鹿野郎」と言ってしまったことも後悔させられたが、
そういうよりほかには言いようのない、連合艦隊の人たちの頭のおき方が情けなく感ぜられた。
彼は、長い間、連合艦隊主義の行き過ぎが、日本を毒していると考えてきたのが、いま、その連合艦隊主義の毒素のありかを、
ハッキリと、つき止めたような気がした。

「伝統」「栄光」みんな窓外に見えるように美しい言葉だ。

しかし、連合艦隊主義は、連合艦隊の伝統と栄光のために、それが奉仕すべき日本という国家の利益をまで犠牲にしている。
この際、四〇〇〇トンという重油があれば、大陸からの物資輸送は活発に行われ、また、日本海への敵潜の侵入を食い止めるのに大いに役立つのに、
大和隊に使う四〇〇〇トンは、一体、日本に何をもたらすのだろう。敵軍をして、いたずらに「大和討ち取り」の歓声をあげさせるだけではないのか。

（大井篤『海上護衛戦』より）

>>647
ウソをつかないようにしましょうと言ってウソをつくのってどうなのよとか
思わなくはない。

>>666
内面は外面に現れる。
日本古来の慣用句

誤字もまたしかり

>>666
HawじゃなくてHowじゃないだろうか。

「兵隊は１銭５厘のハガキで、お前たちよりもっとマシな者がいくらでも集まる」

人命軽視、人材軽視、戦争に負けた軍隊のお決まりのセリフ

「あまり無茶するな、パイロットにはカネがかかっているが
お前もその一人であることを忘れるな」

ミサイル駆逐艦「ジョエット」艦長　　　ロバート・ヘイズ海軍大佐
ベトナムで自らの危険を顧みずパイロット救出にあたったヘリ・パイロット、クライド・E・ラッセン中尉（DDG８２に命名）に

「正義はなされよ。たとえ世界が滅びようとも」

神聖ローマ帝国皇帝フェルディナンド�T世のモットー

「・・・聞くところによると日本軍では『精神鍛錬』という暴行やリンチが毎日行われていたのだという。
祖国のために戦おうという若者たちが精神的なトレーニングを課されなければならないとか
『キアイ』を入れなくてはならないというレベルであるのならば、その時点で終わっている。
アメリカではそのような必要はない。若者たちは自らの意志できちんと行動できるからだ。
だが日本人は人に言われたとおり、周囲のやるとおりに行動することを美徳とするため
人の見ていないところではありとあらゆる怠惰がまかりとおり、且ついざというときにも自分で判断して行動することができないという。
日本の兵器には素晴らしいものもあったが、戦争は兵器だけでやるものではない。
日本軍は才能とやる気に満ちた若者たちに暴行やリンチを加え、怪我をさせたり戦意を挫いたりすることで
連合軍の勝利に貢献してくれていたわけだ。」

リチャード・K・サザーランド陸軍中将

やっぱ負けて良かったなと思う

「この作戦（捷一号作戦）はもともと基地航空隊の威力圏内で行う艦隊決戦ですから（航空隊の総攻撃に呼応して北方に向かうのは）、あっさり決まったのではないですか。
危険だから逃れるような退嬰的な雰囲気ではなかった。
つまり、艦隊が反転したのは謎でもなんでもないわけです。
結局、北方に敵機動部隊はいなかったので、栗田長官を批判する声があるのは承知していますが、それは結果論でしょう。
逃げたなどと卑怯者呼ばわりされるのはおかしい。
まして『レイテ湾が目の前だった』とか『敵輸送船団のマストが見えた』などという話は、まったくの作り話です」

都竹卓郎
戦艦大和通信員 当時中尉

ひとはパンだけによって生きるのではなく、

神の口から出るひとつひとつの言葉によって生きる。

イエス・キリスト

勇ましく　出発しますと　飛びしまま　なきがらさへも　今は帰らず

高橋雄次海軍少将　　　　　軍艦「加古」艦長時、未帰還の水偵乗員たちに捧げる

旅人よ　行きて人々に伝えよ　我等かのことばに従いて　ここに眠ると

"Tourists from every country who visit this island should be told
how courageous and patriotic were the Japanese soldiers who all died
defending this island. Pacific Fleet Command Chief（USA） C.W.Nimitz"

「早晩、数が勝利を決するのに違いない…
廃墟を前にして、こんなのは兵術ではないと言いたがる者が間違いなくいる。だが、兵術でないものに対抗し得ない兵術が、評価に値するのか」

ディートリッヒ・フォン・ビューロー

>>682
名越の捏造乙

>>682
スパルタへ帰れ。

「陸軍大臣は速やかに暴徒を鎮圧せよ！」

先帝陛下　　　　　２・２６事件時、「決起趣意書」を携えて参内した川島陸軍大臣に

「驕兵ハ敗ル」　　　　孫子

トラトラトラ。ワレ奇襲ニ成功セリ1208

>>682
軍オタなら名越のばらまいたデマに騙されるなよ

スパルタ人の魂が名越をしてこの碑文を書かせたのさｂ

おまえはもう、死んでいる。　　　　ケンシロウ　　　

「天才の足を引っ張る事しかできなかった俗人どもに何が出来た？　　常に世の中を動かしてきたのは
　　一握りの天才だけだ!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　P・シロッコ

よくがんばった！　感動した！　　　　小泉純一郎

好きではないが、記憶に残ってしまった台詞
＊秘書がッ…
＊妻がッ…
覚えてる人は、それなりの歳♪
勿論俺も

われわれは、どちらかといえば、幸福になるためよりも、
幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているようである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ラ・ロシュフコー

「博打をしないような男はろくな者じゃない」

山本五十六海軍大将

汝らの王を十字架につくべきや？

カエサルのほか我等に王なし

　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ福音書１９章

時間を守れない人間に何かを期待する人間がいると思うのか？

―――おれのかーちゃん

社会人になって言葉の重さを実感してるよ、かーちゃん・・・

「（ミッドウェイ海戦後収容された『陸奥』艦上で）有名な『赤城』のしごきが始まった。
赤城の下士官はたいして重要でもないことをネタにして、兵をさかんに叱り飛ばしている。
あの洋上収容作業のときもこの調子で頑張ってくれればよかったのに。
あんなのに限ってあの時はブルブル震えて見られない恰好をしていたに違いない。」

佐々木確治１水　　　　　「陸奥」乗組み

「私は技術のスピーチで失敗した事はありません。しかし、最近、こうした席では
言ってはならないことがあるという事も、理解するようになりました。
　たとえば、ベトナム戦争でみじめな結果を招くことになったそもそもの政策が、今晩、
名誉ある表彰を受ける張本人によってつくられたなどということは、決して言ってはいけない
ことだということも、私はよくわきまえています。
　経費削減の為と称して、戦闘機から機関砲を取り去ったり、わずかな空対空ミサイルの
実発射訓練も惜しんで大事なパイロットを戦場に送り出したりという、バカげたことをした、
などとも私はいいません。
　わが米軍と同じ種類の戦闘機を使ったイスラエル空軍が、すぐれたパイロット訓練と戦術によって、
同じ種類のミグ戦闘機をわれわれよりも四倍も多く撃墜したということも、私は口が裂けても
言うつもりはありません。」


スカンクワークス初代責任者ケリー・ジョンソン
１９７４年空軍予備役将軍ベイリー・ゴールドウォーターの受賞パーティーにて
空軍の高級司令官の半数が出席している中でのスピーチ

>>699
なんで日本軍ってこんな非効率な行為に一生懸命だったんだろうな
まったく理解不能な軍隊だ

「・・・日ごろ大言壮語して下の者をいじめていた者ほどしゅんとしてしまい、
ふだんはオッチョコチョイな奴と思っていた者がよく働いたのには驚いた。」

玉手修司海軍整曹長　　　　　空母「龍驤」沈没時を回想して

「セミの真似って知ってるか？木に登らされて、ミンミン鳴けって言われるんだよ。
何のための訓練なんですかって言ったら殴られた」

うちの祖父

>>700
ケリー・ジョンソン思い切り言ってるやんw

このヒトでなかったら、ネバダ砂漠の電話番を一生やらされるくらいだなコレ。よほど腹に一物二物持ってたんだろう

◆　併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。
　　　勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。
　　　与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。
　　　殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。
　　　公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。
　　　権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。
　　　特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
　　　証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
　　　仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、 呼出には決して応じてはならない

>>705
キミは朝鮮のことが好きで好きでたまらないんだなあ

ケリー・ジョンソンのファンが激増する予感

>>701
>>700を初め不合理は世界中に存在する

>>701
いまの企業だって基本的にそうだよ
実際なぐるか言葉でやるかの違いよ

「かまわん！撃て！撃て！」

重巡「熊野」人見艦長
熊野に至近弾を与えた航空機に対空射撃中、それが友軍の瑞雲であることを進言された後。
頭デッカチで操艦が下手な奴の典型。

>>701
日本の組織は全てプチ帝国陸軍及び帝国海軍だよ。
未だに精神論がハバをきかせてる企業も多いし、わけのわからないセクト主義も横行している。

そういえば、スポーツの中継見てても、「気持ちの勝負」とか精神論を連呼するだけの奴が多くてウザいのなんの。
技術を軽んじ戦訓を無視する輩は今も絶滅していない。

>>677>>699>>703
こんなことやってるから戦争に負けたんだろうな。

「だってね、あんたアメリカでは小学生に自分で状況判断することを教えてるんですよ。
周りに合わせろとか、誰かの言うとおりにしろとかいった教え方はしてない。
そりゃあ咄嗟の機敏な判断力なんかアメリカと日本とでは天地ほどの差ができちゃうわけだよ。
アメリカじゃあ叩いて教えるのは３歳まで。アメリカさんに言わせれば、
帝国海軍の水兵は３歳児並みってことになっちゃう。」

横山一郎海軍少将

鳥「三歩必忘ッ！！」

「もうすぐそこに好景気が来てる。」


大恐慌を理解できなかったフーバー大統領

マッカーサーは日本人を何歳児と言ったんだっけ？

�Kさい。

「12歳」発言
民主主義の成熟度について「アメリカがもう40代なのに対して日本は12歳の少年、
日本ならば理想を実現する余地はまだある」と述べた。これは成熟した民主主義を
もちながら、国民の意思でファシズムに走ったドイツのケースと、同じく民主主義
を持ちながら、結果的に軍国主義によって押しつぶされた日本のケースを比較し、
新生日本を擁護した文脈であった。
しかしながら、「12歳」という部分だけが取り出され、現在に至るまで「日本の未熟さ」
について「日本人の精神年齢が12歳程度」と侮辱したかのような解釈を受け続けている。
また、日本の女性の一部には、この発言を「日本人の男性の精神年齢は12歳」と解釈し、
白人男性との交際を肯定する者がいる。

「戦前の日本が軍国主義だったという考えは間違っている。
本当に軍事を理解した軍国主義国家であったのなら、マリアナを取られたところで戦争をやめているはずだ。
平安京遷都以来、千年以上も正規軍を持たなかった日本はものの見事に軍事オンチとなってしまった。」

井沢元彦

「偉大なる同志スターリンは12歳にして現在と同等の知能を身につけられたッ！」

…正直この相互監視社会の全体主義のどん百姓の村社会で既得権持ってる老人達にいろいろ潰されるの疲れた。





学歴も金も十分になったら、
外国に行こうかと思う。

>>722
何のこっちゃ

>>723
>>677>>699>>703>>720
とか。
最近、思い当たる節が多すぎたんだ。

「個人の概念が無い国で人間らしく生きられない」とか考えちゃうのは俺が「西洋カブレ」さんなんだってさ。

精神論と根性論が違う的な明言があったんだけど見つからない。

精神医学とか、心理学とか駆使して論理的に展開される学問→精神論
>>712が言うようなもの→根性論

とかいう話だった気がする。

それは個人の概念が本当に無いのか或いはそんな日常的には有り得ない主張をするから西洋カブレと呼ばれるのか。
何にせよ君が参考にしたレス番はおっそろしく昔の話だぜ。

>>726
だな。
ありがと。
ちょっとうんざりしてたんだよ。



「このことから、一般的な原則が得られよう。(中略)
すなわち、ほかの誰かをえらくする原因をこしらえる人は、自滅するということだ。
そのわけは、彼がそのしたたかな策略と力によって、一人の人物を引き立てたのだが、
いざ勢力をもつようになると、相手は、その両方の手段に不安を覚えてくるからだ。」

ニコロ・マキアヴェリ

しかし能無しが根性を連呼する事例は現在でもあるだろうし、愚劣な奴ほど価値観には差があることを気付こうとしない。
まぁ、そいつらが苛烈な競争の中で長期間持ちこたえることはないが。
愚者が賢者と互角以上にやれるほど、世界は緩くはない。

>>728
そんでも。この国とか企業とか村とか日本とか呼ばれてる世界はそんな老人達が牛耳ってるぜ？？
しかも同属内では圧倒的多数だから、おまいの言うとおり外国からの競争に負けて、
ユルく無い世界でゆっくり滅んでいってるのが俺みたいなガキでも解るのに、
俺もそんなゲームに付き合い続けなきゃいけないのはダルいなぁ。


飲んでないのに酔ってるぜ。

>>729
じゃあ頑張れ、英雄候補さん
だがそう思い悩む事もないさ、敗戦国民人生も悪いばかりじゃない・・なんて誤魔化せばw

老害撒き散らす奴らは苛烈な競争の中でそのうち絶滅するだけのこと。
優秀な人材はどこの国の組織かではなく、自分を正当に評価するか否かで帰属先を選ぶから、屑な組織は次第に弱体化していく。
優勝劣敗が愚者に優しくない世界の法則。

だな、一国家程度を世界と見据えてる時点で>>729は未だ未だ狭い
いや、そういや外国行こうとか言ってたか
矛盾した奴だw

>>732
一行目の世界はカッコつきの｢世界｣のほうがよかった。
まぁいいさ。実際>>732-732のいう通りなんだろう。




カルリクレス「いい年をしてまだ哲学にうつつを抜かしていて、いっこうそこから足を洗わぬような男を見ると、
そんな男は、ソクラテス、ぶんなぐってやらねばならないと思うのだ。」

厨二病批判は2500年前からあるらしい。俺のことだ。

そこのソクラテスはソクラテス(よ)なのか？それともソクラテス(だ)なのか？

つーかまー、程度の差はあれ、老害が幅を利かせてない世界ってのはあるのかね？
老害というより、既得権益とかそっちに問題があるのであって、年齢は大した問題じゃない気がする。
既得権益＝老害って考えてたらゴメン。

要するに俺は正当に評価されていないという嫉妬だろ
革命だ革命
デモでもしようず

>>734
ソクラテス(よ)。
いつまでも理想論ばっかりしゃべり続けるソクラテスに若手敏腕政治家(リア充)が言ってる台詞。

>>736が事実だろうね。shit
>>731が言うようなところに居ればいいだけか。






人間は、死ぬことを密かに望んだので戦争をしたのである。 自己保存の要求は極めて深いものかもしれないが、死への欲情はさらに深い。

*C・ウィルソン

>736
騒乱準備罪　（刑法106条）　抵触で通報しとくね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%92%E4%B9%B1%E7%BD%AA

どこかのスレで見たけど

俺たちが今の日本を作った＋今の日本はダメだ＝俺たちが日本をダメにした

今の日本を作ったと豪語しつつ今の日本はダメだと老人が言うけど
それ日本をダメにしたって事じゃないかとこれ見た瞬間気付かされた

>>733
「成せば英雄、成さねばホラ吹き。」というだけの事だろう、その政治家さんはソクラテス嫌いだったかもしれないけど貫き通したソクラテスは凄いと思うよ実際哲学史上でソクラテスはニーチェ並みに破格だし。
「哲学は諸学の本髄、故に凡ゆる人々を惹きつけるが其の魅力に踊らされる事なく扱えるのは極僅か、一握りの人間だけだ。」
アメリカの大学の教授の論文の一部
名は・・・ローシャ・・・忘れたw

苦しい時は私の背中を見て

なでしこジャパン
主将
沢穂希

これだけのことが言えて、かつ違和感ない人が他にどれだけいるだろうか…？

ヒトラー名言集

http://www.youtube.com/watch?v=ZI8qaihLJeY&feature=feedf

ヒトラーの場合は妄言・暴言・ペテンだろう。

>>739
ｸｽﾘとくるなｗ

>>743
そのソクラテス(実際にはプラトー)が描いた理想国家モデルを実行に移したのが
まさしく>>742の伍長とか、ポルポトおじさんだから歴史は面白い。(俺が巻き込まれない限りは)

当時の哲学者は「ヒトラーこそプラトーの示した哲人王に他ならない」と賞讃する動きもあったようだぜー。


プラトーの理想国家モデルは、
>>740の教授の言う「一握り」の哲人王(権力者+哲学者の兼業。 政治家+厨二病といえば解りやすい)が情報を独占して絶対的に導くというのが一つの骨子だからな。

いや>>740の教授が言うには哲学をやるものの基本的素質を挙げていて特に研究者的態度、
常に世界に対し自己を限りある視界の持ち主としての自覚、
当然の謙虚さと向上性即ち更新能力の重要性を挙げているから
プラトーやヒトラーの様な人が半ば勝手に世界の論理を作り上げ其の世界を本来の世界との事情も無視して現出するってのはまさに踊らされてるのに該当すると思われる。

>>742
ちょび髭伍長閣下のいってるこたぁー、同志スターリンとたいしてかわらねぇな

>>746
末期のヒトラーはそやね、でもそれ迄のヒトラーはセンス良いと思うし一個の思想家としては好きだよ俺は。
スターリン？話にならんよ
教授論文だけど捨てちまったんだよな去年の大掃除で・・・
あんまり出典不明瞭なものばかり出すのもあれやとおもうからネットとかで見つかったら又出すはノシ

この海岸には二種類の人間だけが残される！
すでに死んだ奴と、これから死ぬ奴だ！
さあモタモタするな！生き残るために戦え！！

ＮＵＴＳ！

>>747
やらかしたことがやらかしたことだからどうやったって評価は低くなるが、俺はスターリンの方が好みだな。
演説でやんわり過去の英雄に触れて、歴史的感情に訴えてるところとかは凄いバランス感覚だと思う。

思想的にも（今日の基準で考えてどうかというのはさておいて）ソ連の少数民族・言語に対する方向性を位置づけたキーマンであるし、
レーニンも民族問題はスターリンに聞けばいいと太鼓判を押しているくらいには精通していた。

ヒトラーと比べてそう劣るものとは思わないな。まあ、多分に好み故の贔屓が入ってるわけだが。
脱線・スレ汚しゴメン。分ってるならやるなだけどさ。

>>741
お前、良い匂いがするな

宮間に対して

も追加

>>741
苦しい時は私の背中を見て

日本国
総理大臣
菅直人

なでしこジャパンを政治利用のニュースを見て、試しに名前を入れ替えてみたらこれ以上に無い違和感が発生した(´Д` )

>>752
後ろから蹴って、て意味ですねわかります

そういえば、蹴りたい背中という文学作品があったなあ。

「言、分明なれば言葉少なし」というのは、いま私が作った中国のことわざである。

ドン・ヘロルド

「艦隊ばかり残っても輸送船がないと干上がるぞ！
こんな戦争いつまでもやってちゃ駄目だ！海と空を知らん東條なんか入れ替えてしまえ！」

帝国海軍のひとりの下士官　　　　　トラック大空襲後　駆逐艦「春雨」艦上

無条件降伏でもいいから1944年の段階ですりゃ良かったのに

1943年早々に降伏して、翌月 連合国の一員として独・伊に宣戦布告

「お母さーん！　お母さーん！」

沈没する戦艦武蔵の艦上で叫ぶ少年兵

絶対防衛圏を守りきれなくても負けを認めない阿呆さ加減が何とも言えん。

>>756
東條は輸送船の運用と護衛の重要性を認識していたのだが
実行部隊の海軍が決戦至上主義でそれを無視してるんだからそれは間違い

ただ、東條は対米開戦前の総力戦研究の結果を知っていた。
その時、研究結果と実戦は違うなどとほざいたそうだ。

＞東條は輸送船の運用と護衛の重要性を認識していたのだが

はいダウトー

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4b/08c15050d06bd26a98aa436a14d79ecd.jpg

「けしからんことを言うじゃないか！お前たちは！」

東條英機　陸軍大臣　　　　　総力戦研究所員の研究発表結果に憤然として会議場を退室

>>762
専門家つまり海軍がそう言ってたからな

>>763
スローガンを真に受ける奴てｗ

東条英機がガ島戦で、海軍の鼠輸送や蟻輸送に対して

「補給が続かない原因は制空権をとれないせいだろ。
何故戦闘機の中継基地の建設に全力を使わない。
って言うかなんでそんなところに部隊を送ったんだ。」

ごく当たり前の突っ込みしていたしな。

東条が　〜って言うかぁ・・・　なんて口調で喋ってること自体ガマンならん。

お前それぼうずけさだろｗ

>>763
意味がわからん。どういうこと？

「この世は、神が思いついた冗談ごとだ。たぶん神は、そのとき二日酔いだったのだ」

リーアム・デヴリン
鷲は舞い降りた

>>770
鷲は飛び立ったは蛇足だったな
あれこそ蛇足と呼ぶに相応しい

>>771
同意。
うろ覚えたがシュタイナ中佐がヒトラーと会う所なんか、もう酷かったという印象しか無い。

「ヒューストン、こちら静かの海基地。鷲は舞い降りた。」

ニール・アームストロング海軍中尉

俺のケツを舐めろ。
前進しろ、さもなくば死だ。
おれがヴァルハラへ送ってやるぞ。
情け無用、フォイアー。
たわけもの、パンツァーファウストの射程までも近づけんぞ。
マヌケ！遅すぎるぞ偏差射撃もできんのか。
ガキ共、イワンこんなに甘く無いぞ。武器を置いて家に帰れ！
なんてこった、魔女の婆さんに呪われたか。

>>774
中村！

俺は、何度も何度も失敗した。打ちのめされた。
それが、俺が成功した理由だよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　マイケル・ジョーダン

「ちょっと強引だったでーーすかぁ〜〜♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西田敏行

>>771
ヒギンズの作品はデヴリンとギャング兄弟、イッちゃったヒロインと
適当なアイルランド人、ナチスが使ってたチェスカかモーゼルがあれば成立する。

勇をたのみにがむしゃらに相手を選ばず戦っている。
これは弱冠の者の行為である。

強い相手を避け、弱い者を選んで戦い、進退のツボを心得る。
これは壮年にならなければ出来ぬことだ。

伊達政宗

AK-47とAKB-48の共通点
　1,発明者の想像を超えた流行
　2,どんな劣悪な環境でも作動
　3,スペアパーツの入手が容易
　4,分解も容易
　5,数撃てば当たるという発想
　6,粗悪な弾薬も無理やり装填、発射可能
　7,どんなオプションを付けても取り敢えず格好はつく
　8,各地で派生タイプが作られる

ふたばのかきこみ

>>780
AKはベストセラーだが
AKBは自社買いなので流行ではない

>>780
要約:市場流通としては大成功だが単品とすれば「？」

>>780

それは笑ったコピペスレにはるべきだろｗ

確かに面白いけどさｗ

「髪切って軍人精神が旺盛になり、操縦がうまくなるなら切りますよ。だいたい教官だって長いじゃないですか」

志賀淑雄海軍少佐

夢は見るものではなく、かなえるもの

なでしこジャパン主将
澤穂希

>>729
そんなことが理由で日本が滅ぶなら２０００年前に滅んでるだろうな。

「あいつは能無しだ、と過去を掘り下げて罵倒する奴は、今現在の能無しである」

>>786
滅んだじゃん。
その時代も含めて中華文明に教化されて、中華文化圏に入った。
時代は下るが、「巳乙の変」はいわば外国勢の介入したクーデターであって、これが成功して宗教も政治も劇的に大陸風に変わった。(大蔵の役人もなｗ)
おまいの言うとおり文化的には滅んだといって良いんじゃないか？

ただ、当時「日本」という国なり文化なりが独立的に存在して、自己完結しているべきという主張(ナショナリズム)は19世紀的な要請で出来た考えだから
この文脈で語ることはおかしいけど。

それでもこの島の民族集団の持つ性質が淘汰されたのは事実だぜ。あともう一回、明治維新もか。

その時代に俺が言ってたことがおきたのかは知らない。
でもお前も知らないはず。



そんで俺がその話をしたのは「原発は国策」という当時のプロパガンダ(資金はCIA→正力)に何の対抗も出来ず、
当時の老人の意思で「100年後みんなカタワになろうとも」作ったほうが良いとされた原発を意識してなんだ。
つまりみんなで空気読んで、みんなでｸｿな結果になったわけだろ。
こんなこと大東亜戦争終わってからも一回や二回じゃないのは、このスッドレの人なら知ってるだろ。


「ふぐすまの野菜喰わない奴は空気読め」みたいになってるじゃん？
もうすぐ手形だか『○○(たぶんここはひらがな)国債』を買わない奴は空気読め」みたいになるんじゃないかと思ってさ。

「不況→天災→国債乱発→戦争」ってのは、うちの国だけじゃなくて他の国でも鉄板のパタンなんだぜ？
それも軍ヲタなら知ってるだろ。


名言「原発は国策」
50年代読売新聞を中心に展開されたプロパガンダ

あぁ、別に俺は「華夷秩序に復帰すべきだ」とか、「日本仏教の起源は半島だ」みたいなことは言うつもりは毛頭無いﾆﾀﾞ。

何処のお偉いさんか知らないけど途方もない題材持って来てあーだこうだうるさいなぁ。で、どうしたいの。

おっぱい揉みたい。

>>791
お前面白いジャマイカw

脇見恐怖症は自衛隊に入隊したら治るだろうか？

どんな場所やどんなものにも、創る人、消費する人、だます人がいる。

ロバート・A・ハインライン

世の中は賢人の知恵と愚者の行動力と一般人の忍耐で成り立っていますので
どこへ行ってもそんなものです

「これしかないと嘆くよりは、こんなにあるって思うほうが楽だろ？」
誰だったか偉い社長さんに、成功の秘訣を聞いたとき言われた。
>>788
若けりゃ海外へ脱出すればいいんでないの？そんだけ知識が豊富なら頭も悪くないだろうし
老害っぽい人もいるにはいたけど、逆にバイタリティのある人も一杯見てきたから世の中にはまだ絶望してない

「人は見たいものしか見ない」

カエサル

「胸を撃て」

ムッソリーニ

「本職ここに唖然たり」

「宣伝を正しく用いれば、大衆に天国を与えて、
それが地獄であると思い込ませることもできるのである。」


‐我が闘争より (^■^)/ 【◆】


「宣伝を正しく用いれば、大衆に地獄を与えて、
それが天国であると思い込ませることもできるのである。」


(^■^)/ 【◆】逆でも成り立つな？

成り立つならばこう言えるな
「人生とは愛でもましてや富でもなく、宣伝である。」なんつってw

「ニッコリ笑えば必ず墜す」杉田上飛曹の座右の銘

コンピュータに戦争を起こせるか？問いに。
「彼らには欠けているものがある。だから彼らには戦争はできんよ。
彼らには『独りよがりな正義感』というものがないからね」

　　アイザックアシモフ著「フラストレーション」より

「届かないのなら、一歩踏み込むのです」

スパルタの母　　　　　出征する息子が剣の短いのを嘆いたのに対して

自分が戦地に行かない者は気楽に無責任なことを言うもんだ

スパルタ人が言うと冗談に聞こえないから困る。

「いや槍つかえよ」

スパルタの母　　　　　出征する息子が剣の短いのを嘆いたのに対して

>>807
嘘を付くなww

「君は何故マスケットを使わないのかね？」

スパルタの母　　　　　出征する息子が剣の短いのを嘆いたのに対して

「真剣は柄で斬れ」

ファランクス相手に剣で一歩踏み込めとか鬼畜にもほどがある

スパルタが滅びた理由がよく分かる。
武器の工夫をする頭がない。

決して撤退せず
決して降伏せず
戦場において命を落とすことを最高の名誉として生きる

スパルタ人――それは世界最高の戦士である

映画『300』より

蛮勇を尊んで絶滅したワケだな。
世界は脳まで筋肉みたいな愚者に甘くはなかったわけか。

思考の停滞から来る逆風への反発としてのの誇りか
その停止した一点自体は美しく高度であっても機動力を失った思考が世界に通用するほど甘くはなく其の手の馬鹿が栄える事も無いが滅びる事も無いな
歴史は雄弁だ

小さなことからコツコツと

西川きよし元参院議員

この言葉を日本の原発関係者と中国の鉄道関係者に送ってあげよう

兵とは詭道なり

孫子

「蓋し明祖は一人にして、聖賢、豪傑、盗賊を兼ねたり。」

歴史家趙翼による、人類史上最大の成り上がり朱元璋の評

>>814
実際、文化面では他の都市国家に比べてとんでもない低水準だったらしいな。
だが戦闘だとファランクスの最右翼が奪い合いになるくらいの脳筋揃い。

最右翼が奪い合い？
どゆこと？

右手に槍、左手に盾を持つ
左手で持った盾で自分の左半身と左隣の兵の右半身を守る

右端の兵は右半身を守れないので弱点になる

危険なので屈強な兵を最右翼に置くのがセオリー

へーなるへそ
でも奪い合いとは？身内でそのポジションを奪い合ったって事？

一番危険なので
普通なら押しつけあいになる

でも脳筋なスパルタ人は奪い合いになる

スゲえなw
そんなんでこちら側の最右翼が押し付けでなったのび太みたいな奴だと最悪だな

スパルタ人てホモだっけ？
違う国家だっけ？

>>825

基本的に当時のギリシア世界は
♂×♂＝真実の愛
♂×♀＝肉欲の関係

少年はオッサンに愛されていい大人の男になるというのが当たり前。

ちょっと本探してくる。

>>824
こちらの右翼とあちらの右翼がぶつかると思ってるアンタの脳みそが最悪だよ

>>825
古代ギリシャではホモは普通。
でもホモといえばテーバイの神聖隊。
隊員全員がおホモだち同士。

>>827
確かにw
反省しますwww

みつけた。これはお隣のアーテナイの話だけどな。
ちょうどスパルタと戦争して負けたあたりか？

ソクラテス
「ほかの人がそう答えるのなら話はわかるが、恋に敏感な君にしてはおかしいね――
年頃にある少年はすべて、何らかの仕方で、恋にもろい少年愛好者の心を噛んでそそのかし、目をかけてかわいがるに
値するように見られるものだが、そういうことを君が忘れているとはね。それとも、美少年たちに対したときの君達の態度はそういうものではないというのかね？
相手の少年の鼻が低ければ低いで、君たちは、愛嬌があると称して讃えるし、鉤鼻の場合は王者の気品があると言い、両方の中間ならば、ちょうど程よいと
主張する。色が黒ければ、男らしい風貌だと言うし、白ければ白いで、神々の子のようだとくる。また『蜂蜜のような青さ』などと言ったりするが、だいたいこんな
呼び方そのものにしてからが、年頃でありさえすれば顔色が青白くても寛大に宥して、聞こえのよい形容詞で呼んでやろうとする、その少年を恋する人の創作
でなければ、誰がこんな言葉を発明すると思うかね？要するに君たちは、あらゆる口実を設け、どんなことでも言って、若さの花盛りにある者を一人でも見捨てない
ようにするわけなのだ」

グラウコン(←プラトンの兄)
「恋ごころをもつ者たちがそんなふうにするということを」と彼は言った、「このわたしにかこつけておっしゃりたいのなら、まあ議論の進行のために、賛成しておきましょう」



プラトン著　藤沢令夫訳『国家(上) 第51刷』 2010 岩波書店　455-456頁

ギリシャネタで尺取りすぎ・・・

次はローマ帝国ででも？

>>811
しかし、一旦踏み込んでしまえば逆に短剣の間合いではあるｗ

武田勝頼さんですか？

>>819
薩摩っぽのご先祖様ってとこか

薩摩が脳筋？
とんでもない

野蛮そうだがスパルタほど酷くないのでは？
薩摩の軍規にはトンデモなものがあったそうだが、スパルタは強い子供の選別して殺しまくってたとゆーし。

薩摩は脳筋というかは非情な迄に合理主義な様な気がするなセコい所はとことんセコいし。

強いことは強いんだけど、
島津家はここ一番で不遇だからなぁ

島津は確かに強いとは思うが、その一方で、幕末から維新にかけての勝者として、持ち上げられた部分も多分にあったのでは？
西南戦争の抜刀隊は、島津以外の士族だった筈だし。

「・・・見つかったら懲罰だけどね、これくらいのこと（「隼鷹」から航空時計を１個拝借して個人所有物に）で
ビクビクしているような兵隊はね、戦場では使い物にならないよ」

山下清隆　　　　　艦攻乗り

「将軍閣下、有名なクラウゼヴィッツが述べておりますように、戦争で勝利が得られないことが
　明らかになったときには、政治家の手を借りて名誉ある戦争終結に至るよう努力すべきだと思いますが……」
「全くその通りだ。だが、ヒトラーはクラウゼヴィッツの著書を読んだことが無いというのが問題なのだ」

イタリア第六軍参謀長ファデラ大佐、シチリア島ドイツ軍守備隊補佐官フォン・ゼルゲン将軍

我が胸の　燃ゆる想いに　くらぶれば　煙は薄し　桜島山　　　　　平野国臣

「長官のご命令で多数の死傷者を出しておきながらご自分だけさっさと帰るというのは一体どういうことですか？
せめてここで見守ってやったらどうなのですか？」

大川内傳七聯合艦隊次席参謀　　　　　司令長官加藤某に　美保関事件時「長門」艦上　　　　

隊員は決してスーパーマンではありません。
「捜索」に当たっている隊員は夜、みんな泣いています。
昼間回収したご遺体が枕元に立つそうです。
過酷な捜索を続ける隊員が「もっと早く見つけていれば助けられたかも―」と自責の念に駆られるからなのです。

野上武志

「自国の領土に他国の軍隊が上陸して放置するような国はプライドのない国だけですよ。
イギリスはどうこう言ってもまともな国ですからね、必ず戦争になります。」

関野英夫海軍中佐　　　　　紛争前、アルゼンチン陸軍のフォークランド諸島上陸直後

「この試写会にだってお金がかかっているのですからね。誉めてもらわないと困るんです。」

ブルース・ブラウン　　　　　自身の撮った映画「エンドレス・サマー」の試写会　　　　　
サーフィン映画などあたるわけがないと酷評するニュー・ヨークの評論家たちを前にして。
借金で首がまわらないところに、公開したいなら自費で試写会を開くよう業界に要求される。
兵役のときは成績優秀な水兵として自らハワイの潜水艦「ガジョン」を指名して乗り組む。

「私はね、どんな命令どんな無理な命令でも張り切って飛びましたよ」

小瀬本国雄海軍飛曹長　　　　　艦爆乗り　「蒼龍」「隼鷹」
パールハーバー、インド洋、アリューシャン、南太平洋、そして終戦の日は特攻出撃するも帰還

「艦とともに艦長は殉ずる、という各級指揮官の考え方が甘いと思うんだ。
艦長作り、司令官作りはたいへんな日時と金が要るんですよ。
それを艦が沈没したらいっしょに死ぬなんて、そんな馬鹿なことはないと思う。」

横山一郎海軍少将

てすつ。

日本は、もう二度と戦争をしてはならんのだ！！

「我が身に何が起ころうとも、革命は前進し続ける。
もし私が殺されたなら、諸君の一人一人がナセルとなればよいのだ！」

ナセル 初代エジプト大統領

なせばなるナセルはアナルの大統領

「死が全てを解決する。人間がいなければ問題は起こらない。」

>>853
同志スター☆リンか。

「言うこと聞かないと、粛清して☆になっちゃうぞ（・ω＜）-☆ｷﾗｰﾝ」

魔法同志スター☆りん

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|　 　 スター☆りん
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i 　　　ボクと契約して、共産主義者になってよ
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

なんぞこの流れ

十分に防御された陣地を攻めるのに、防御側の３倍の戦力が必要という貴殿の見積もりは甘すぎる。
最低６倍必要であり、われわれはしばしば１２倍の敵の攻勢を退けてきた。

ゴットハルト・ハインリツィ将軍　リデルハートのインタビューを受けて

一般に、自国に対する攻撃に懲罰的な報復をする旨の威嚇を基礎とする「自己抑止」に比べ、
同盟国や第三国に対する攻撃に懲罰的な報復をする旨の威嚇を基礎とする「拡大抑止」「核の傘」
には、信憑性が伴いにくいとされる。

例えば、ロシアが東京を核攻撃しても、アメリカはモスクワを報復核攻撃をせず、「核の傘」
提供国としての報復義務を怠るのではないか、といわれている。なぜならば、アメリカがモスクワに
報復核攻撃をすれば、ロシアはニューヨークやワシントンなどを報復核攻撃することが想定され、
そのような事態は米露の全面核戦争につながりかねず、したがって、アメリカ自身が悲惨な損害を
被ることになるから、同盟国や第三国が攻撃を受けた場合に報復核攻撃することは、アメリカにとって
割が合わないと考えられるためである。湾岸戦争においてパトリオットミサイルが政治的に大きな
効果を上げ、米国がそれ以来ミサイル防衛に熱心なことも「米国は報復義務を怠り、その代わり
パトリオットミサイル派遣で済ますつもりではないか？」という疑念を増幅させている。

これに対し、アメリカによる「核の傘」の提供は、アメリカを盟主とする一大同盟の存続理由でも
あり、たとえニューヨークが消えようがワシントンが吹き飛ばされようが、アメリカが「核の傘」
を提供すると明言した以上、報復核攻撃は行われるとする説もある。なぜならば、アメリカが報復
核攻撃を行わなかった場合には、アメリカの国際社会における権威が失墜し、アメリカを盟主とする
同盟が事実上解体の危機に晒されるなど、アメリカの政治的利益の損失が甚大だからである。
言い換えれば、同盟国に対する核攻撃はアメリカの国際社会における覇権に対する挑戦であるので、
アメリカはアメリカの利益のために報復核攻撃を行うであろうとする説である。

「人間が月や星に行ける可能性がいよいよ確実になりそうな時代になった。
地球上で人類が相争うなどという時代ではない。世界連邦も夢ではないぞ。」

木村昌福海軍中将　　　　　ソ連のスプートニク打ち上げに際して

「ヤベっウンコ出ちったｗ」

>>859
ソースだせ。

その時代は誰もが平和を望んでいました。
しかし彼らの言う平和とは、彼らの敵を滅ぼしてこそ訪れるものでした。

イエァーかウラーかの時代だな

>>863
「私は階級闘争無き共和国を望んでいるが、そのためには一つの階級が消滅しなければならない」
ラルゴ・カバリェロ（労働総同盟（UGT、社会党系）書記長）、1930年代

「右翼が選挙に勝てば、我々は躊躇なく内戦を開始する」
同上　1936年選挙にあたって。


（上の1936年選挙における人民戦線政府（中道左派から極左の連合政権）の成立について）
「ユダヤ＝フリーメイソン世界陰謀の影響と指導のもとで、我々に対して死闘を宣言した」
スペインのカトリック教会

「カトリック教徒にあらざるものは、人にあらず」
セグラ枢機卿（1930年代）

実際ユダヤ人は害悪

だが強い

どこの陰謀論だ？
ここは都市伝説スレじゃねーよ阿呆。

「血も涙も充分に流した。もう充分です。
私はあなたたちに、いささかの憎しみも抱いてはいません。復讐したいとも願っていません。
共に綴ってきた悲しみの書物に、新しい章を一緒に開こうではありませんか」

ラビン イスラエル首相
オスロ宣言の調印式にて

「ここまで到達するには、途方もない勇気が必要でした。
平和を確立して共存関係を維持していくには、さらに大きな勇気と決意が必要となるでしょう」

アラファト議長
オスロ宣言の調印式にて

「この頃貴様らは全くたるんどる！戦争になったから、ちょっと遠慮して黙っておればいい気になりゃがって。
暇さえあれば寝ているとは太い奴だ、こんなことで戦に勝てるか！
今からしっかりと気合いを入れてやるから覚悟しろ！」

駆逐艦「敷波」のある下士官　　　　　
戦争中にこんな整列なんぞしてて戦争に勝てるかよ！「敷波」は潜水艦に雷撃され生存者なし