佐藤大輔 83に届くは光のみ
>>946
徳間文庫版征途のどの巻だったかの中公の（元？）社長が書いてる解説で、
ある時に御大を自宅に招いたことがあって、その際に幼い孫娘を親しくあやしているのを見て、
ハードかつ重厚な作風の作家にこういう親しみやすい側面もあったのかと驚いたとか書いてたけど、
社長！御大の「子供好き」はあなたの考えてる「子供好き」とは随分違ってるかもしれないから！と
儲が総ツッコミ状態になる一幕もあったw
徳間文庫版征途のどの巻だったかの中公の（元？）社長が書いてる解説で、
ある時に御大を自宅に招いたことがあって、その際に幼い孫娘を親しくあやしているのを見て、
ハードかつ重厚な作風の作家にこういう親しみやすい側面もあったのかと驚いたとか書いてたけど、
社長！御大の「子供好き」はあなたの考えてる「子供好き」とは随分違ってるかもしれないから！と
儲が総ツッコミ状態になる一幕もあったw
>>947
だから過去を棄てて、別名とゴーストで執筆なんでしょう。
だから過去を棄てて、別名とゴーストで執筆なんでしょう。
ゴーストで思い出したが、マクヲタでもあるな。
ドールオタが抜けてる
貴族の趣味だな
>>954
征途の土井美咲の名前はマクロスの早瀬美沙役の声優の土井美加さんからだもんなぁ
征途の土井美咲の名前はマクロスの早瀬美沙役の声優の土井美加さんからだもんなぁ
けど、リアル源氏物語は一度やってみたいな
彼女との年齢差が19あるが、ミリタリーやメカに抵抗がないみたいなのでラノベやコミックから儲に教育してみようと思う。
折角の一般人をクズに調教してどうする
神保町あたりに大ちゃんの本とか仮想戦記いっぱい置いてる古本屋ないかな
絶版になってるやつを探しに行きたい
絶版になってるやつを探しに行きたい
>>946
「看過せず」を書いている人だから二次元と三次元の区別ついていると信じたい。
「看過せず」を書いている人だから二次元と三次元の区別ついていると信じたい。
>>960
彼女を煉獄に落としてどうするｗ
彼女を煉獄に落としてどうするｗ
>>963
自分への戒めかｗ
自分への戒めかｗ
>>963
二次と三次をわきまえる分別があるからこそ、ドールでありエロげーなのです。
二次と三次をわきまえる分別があるからこそ、ドールでありエロげーなのです。
「御大の著作の続きはダンボールのどれかにある」
「丁寧に丁寧に分類して本棚に整理するんだ」
「粗略に扱うことはまかりならん」
「片付けている間はメイド服を着るように」
これで乱雑に積み上がった本もダンボールもすっきりだ！
「丁寧に丁寧に分類して本棚に整理するんだ」
「粗略に扱うことはまかりならん」
「片付けている間はメイド服を着るように」
これで乱雑に積み上がった本もダンボールもすっきりだ！
女性のミリオタというとホリエカニコ氏なんかは、沈黙の艦隊から旧軍の流れだな。
あと、こげとんぼ氏も自作品の資料集めから軍オタ、気が付いたら幹部自衛官と結婚してた。ていうか、女性だったのか。でじこ…。
あと、こげとんぼ氏も自作品の資料集めから軍オタ、気が付いたら幹部自衛官と結婚してた。ていうか、女性だったのか。でじこ…。
>>970
あの人は、伝説だよな…。
「細身の美人」という裕美子夫人とは、湾岸戦争直後、“遭遇”。当時、ＯＬだった夫人が江畑氏の著書を読み、
手紙を書いたことがきっかけとなり、電撃的にゴールインしたという。
「夫人もマニアが及ばないくらい軍事に詳しく、資料の収集、整理など彼の右腕として手伝っている。コンビニ
弁当の生活も変わり、奥さんが健康管理もしている。オシドリ夫婦です」
http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2003_04-09/030405_04.html
先日、モスクワにごいっしょした江畑謙介さん（軍事評論家）は、結婚１４年目だが、まるで新婚のようなおアツ
アツぶり。互いに夫は妻を「ゆみちゃん」と呼び、妻は夫をなんと「先生」と呼ぶのです。裕美子夫人は、夫に
「勝るとも劣らない」と言わせる、軍事問題の専門家。まさに「ゆみちゃん」あっての「先生」なんです。何でも
「質問状をいろいろ出しているうち結婚することになっちゃった」のだそうです。人生、一瞬先は明るいこともあ
るんですね。
http://blog.canpan.info/fukiura/archive/188
奥さんは江畑さんと同じく、細身で、非常に髪の長い美人の方、私が江畑さんに「どこでお知り合いになった
んですか」と聞くと二人で目を合わせ、笑いながら「それは秘密です」とおっしゃったことや「先生、やせ過ぎ
ですよ、もっと食べてください」「あ ありがとうございます」と会釈され、有名人なのになにか、控えめでおとな
しい感じの人だとの印象が残っています。
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/058903856d0e18bb3be78f400ac281eb
あの人は、伝説だよな…。
「細身の美人」という裕美子夫人とは、湾岸戦争直後、“遭遇”。当時、ＯＬだった夫人が江畑氏の著書を読み、
手紙を書いたことがきっかけとなり、電撃的にゴールインしたという。
「夫人もマニアが及ばないくらい軍事に詳しく、資料の収集、整理など彼の右腕として手伝っている。コンビニ
弁当の生活も変わり、奥さんが健康管理もしている。オシドリ夫婦です」
http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2003_04-09/030405_04.html
先日、モスクワにごいっしょした江畑謙介さん（軍事評論家）は、結婚１４年目だが、まるで新婚のようなおアツ
アツぶり。互いに夫は妻を「ゆみちゃん」と呼び、妻は夫をなんと「先生」と呼ぶのです。裕美子夫人は、夫に
「勝るとも劣らない」と言わせる、軍事問題の専門家。まさに「ゆみちゃん」あっての「先生」なんです。何でも
「質問状をいろいろ出しているうち結婚することになっちゃった」のだそうです。人生、一瞬先は明るいこともあ
るんですね。
http://blog.canpan.info/fukiura/archive/188
奥さんは江畑さんと同じく、細身で、非常に髪の長い美人の方、私が江畑さんに「どこでお知り合いになった
んですか」と聞くと二人で目を合わせ、笑いながら「それは秘密です」とおっしゃったことや「先生、やせ過ぎ
ですよ、もっと食べてください」「あ ありがとうございます」と会釈され、有名人なのになにか、控えめでおとな
しい感じの人だとの印象が残っています。
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/058903856d0e18bb3be78f400ac281eb
というか、佐藤大輔既婚説というのは結局どうなったのか。
レイヤーさんと結婚したけど離婚した、と聞いたけどな。真偽は知らない。興味もない。
奥さんのブログ随分前にリンク貼られてたがな。
あの頃は「ヨメ養わないとダメだから又小説書いてくれるじゃね」なんて希望的観測に溢れていた…
あの頃は「ヨメ養わないとダメだから又小説書いてくれるじゃね」なんて希望的観測に溢れていた…
いまは離婚して一人暮し、高血圧と糖尿病を煩っている。
セックスの時に首絞めてDVで離婚して慰謝料でオケラとかだったら笑うけど。
普通に酒の飲みすぎと不節制のツケ
火浦何某のように奥さんのヒモになれば良かったのに
いよいよ若き指導者同志のようじゃないか！
そういや若き指導者同志も東京政権のアニメの熱烈なファンだったなｗ
>>976
だったら必死で仕事してくれるだろにな。
だったら必死で仕事してくれるだろにな。
で､御大に鉄ヲタ､バイク･車ヲタ､切手と古銭(軍票含む)の収集癖が加わるのはいつになるのですか？
で、新スレは？
漫画板に立ってる
本日、仕事で或る県に逝き、昼にブックオフに行った。
文庫が全部ある。新書が天山出版の逆転モノと皇国を除き全部ある。
誰か古参の方が一式売り払ったのか。星と地連を全巻購入。
帰りの電車で奥付見たら、全て初版でした。なぜか涙が・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
信号員が叫ぶような声で報告した。
「古参兵Ａより発光信号！」
『ワレブクオフに避退シツツアリ。貴君ラノ無事ヲ祈ル』
逆転シリーズからの古強者は、ブクオフの買取レジめがけて
突進を続けるかつての同志をやりきれないような表情で眺めた。
未来の自分を見せられているようで、少し嫌になったのだ。
彼は視野の隅で、信じられぬような表情を浮かべて古参兵の
突撃を見つめている文庫しか知らぬ若年兵の姿を捉えた。
「あれが古参兵なのだ」
古強者は言った。
驚いたような表情で彼に視線を向けた若年兵に、彼は再び言った。
「いいか悪いかは知らん。だが、よく覚えておけ。あれこそが古参兵
なのだ。いつか、続刊を読むつもりなら、絶対に忘れるな」
文庫が全部ある。新書が天山出版の逆転モノと皇国を除き全部ある。
誰か古参の方が一式売り払ったのか。星と地連を全巻購入。
帰りの電車で奥付見たら、全て初版でした。なぜか涙が・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
信号員が叫ぶような声で報告した。
「古参兵Ａより発光信号！」
『ワレブクオフに避退シツツアリ。貴君ラノ無事ヲ祈ル』
逆転シリーズからの古強者は、ブクオフの買取レジめがけて
突進を続けるかつての同志をやりきれないような表情で眺めた。
未来の自分を見せられているようで、少し嫌になったのだ。
彼は視野の隅で、信じられぬような表情を浮かべて古参兵の
突撃を見つめている文庫しか知らぬ若年兵の姿を捉えた。
「あれが古参兵なのだ」
古強者は言った。
驚いたような表情で彼に視線を向けた若年兵に、彼は再び言った。
「いいか悪いかは知らん。だが、よく覚えておけ。あれこそが古参兵
なのだ。いつか、続刊を読むつもりなら、絶対に忘れるな」
新スレは？
誰も建てないのなら、建たない。
だって弾かれたし
佐藤大輔 作家としては死んだ84
少しは頭使ったスレタイにしろや
クズが
クズが
もう余計な装飾は要らないんじゃない？
もう、ネタ無いもんね…
それが運命ならば、黙って受け止めてもよろしいのではないでしょうか？
私はこのまま何もしないほうが良いと思います
私はこのまま何もしないほうが良いと思います
「何もせんほうがええ」
それは自殺行為ですわ。自殺がはたして幸せと言えるのでしょうか？
サトウダイスケハ死
999 ：名無し三等兵：2011/09/11(日) 00:45:04.46 ID:nQX36xnj
いま万感の想いを込めて、新刊が出版される。
1000作目の新刊
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。