谷甲州 覇者の戦塵34 戦夜一夜物語

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126名無し三等兵
>>125
しかし、おばあさんもかなりの御高齢だろう。御無事で何よりだ。

>「今回の揺れはその比では無かった」

こう言う生々しい言葉を聞くにつれ、座学でまなんだ知識など役に立たない事を改めて痛感するな。
本当に自然は人間の思考の遥か斜め上を行く

唯一の救いは、自衛隊や米軍による救助体制の立ち上げが早いことと、投入兵力が大きいことだね。
阪震の教訓が生きていると思う。
127名無し三等兵:2011/03/12(土) 06:13:04.88 ID:???
おはよう

ニュース見たか?皆の衆。もうスレチ等と言い争っている場合では無いぞ。

宮城沖、茨城沖、新潟、長野・・・もう、リアル「日本沈没」ではないか・・・

特に長野の地震など、先生の安否にも直結するではないか。

偉そうなことを言わせてもらえば、この「国家的災害」に対してスレチだ何だのとのたまう「カガミン」的人間は必要ない。
今必要なのは如何に癖があろうと嫌われようとことの本質が判り解決する(させる?)「ハスミン」なのだ!!

そして、我々に出来る事は、今出来る事を少しでいいから行うことだと思う。そして、この災厄を忘れず後世に伝え残すことだ。
上手く言えないが、更地に戻った(空襲後の焼け野原のような)被災地に涙が止まらない。

スレチと言いたければ言え、基地外と言いたければいえ、そんな肝の小さい人間の罵声など何ほどの物か。

総理は特攻隊員のような面持ちで被災地に出発する。

おれは、朝飯お食いに行く。そして募金から始めようと思う。

とり敢えず出来ることからやろうではないか、皆の衆。