不審火 3     

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1名無し三等兵
 
 
 
家族承諾で34例目の脳死 30代女性が臓器提供
2011年2月20日 16時05分

日本臓器移植ネットワークは20日、
くも膜下出血のため帝京大病院(東京都)に入院中の30代の女性が法的に脳死と判定されたと発表した。
女性は書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が脳死判定と提供を承諾した。
「本人意思不明」は34例目。
脳死移植は1997年の臓器移植法施行以来、123例目。

心臓は国立循環器病研究センターで50代の女性、
肺は東北大で40代の女性と20代の女性に片方ずつ、
肝臓は信州大で30代の女性、片方の腎臓と膵臓は神戸大で30代の男性に移植。
もう片方の腎臓と小腸は医学的理由により移植が断念された。

移植ネットによると、脳死と判定されたのは20日午前8時13分。

本人が生前、提供に関する話をしていたかどうかなどは、家族の意向で公表されていない。
(共同)
2名無し三等兵:2011/02/20(日) 17:43:47.07 ID:yvEZEWbL
家族承諾で33例目の脳死 移植ネットが発表
2011年2月11日 16時06分

日本臓器移植ネットワークは11日、
臓器移植法に基づく122例目の脳死での臓器提供があり、成人の患者が法的に脳死と判定されたと発表した。
患者は臓器提供の意思を書面で示していなかったが、家族が脳死判定と提供を承諾した。
昨年7月に始まった家族承諾による脳死臓器提供の33例目。

家族の意向により、患者の性別や病名、入院していた病院など詳細は非公表としている。

移植ネットによると、脳死と判定されたのは10日午前9時33分。

肝臓は九州大で30代女性、
膵臓と一方の腎臓は大阪大で40代女性、
もう一方の腎臓は新潟大で50代男性
にそれぞれ移植。小腸は医学的理由で断念した。
(共同)
3名無し三等兵:2011/02/20(日) 17:44:14.66 ID:???
板違い。
軍事に関係ないニュースネタは、ニュース速報+へ

誘導
ニュース速報+
http://raicho.2ch.net/newsplus/
4名無し三等兵:2011/02/20(日) 17:45:44.57 ID:yvEZEWbL
臓器提供119例目 40代女性、健康保険証に意思残す
2011年2月5日

日本臓器移植ネットワーク(移植ネット)は5日、
津山中央病院(岡山県)に入院中の40歳代の女性が、改正臓器移植法に基づいて脳死と判定され、臓器提供の手続きに入ったことを明らかにした。
女性は、脳死になったら臓器を提供するという意思を、昨年9月に健康保険証の意思表示欄に残していた。

1997年の臓器移植法施行後、脳死の人からの臓器提供は119例目。

移植ネットによると、4日に同病院から移植ネットに連絡が入り、家族は同日、脳死判定と臓器摘出の承諾書を移植ネットに出した。
同病院で女性の脳死判定が行われ、4日午後10時6分に2回目の脳死判定が終わって死亡が確定した。女性はくも膜下出血で治療を受けていた。

家族は心臓、肝臓、膵臓(すいぞう)、腎臓、小腸の提供を承諾。
心臓は国立循環器病研究センターで40代男性に、
肝臓は東京大病院で40代女性に、
腎臓は岡山医療センターで60代男性に、
もう一つの腎臓と膵臓は藤田保健衛生大病院で40代女性に、
それぞれ提供される。
小腸は医学的理由で提供を断念した。
5名無し三等兵:2011/02/20(日) 17:47:08.41 ID:yvEZEWbL
「不審火」スレッドだよ

それとも、
やはり「放火魔」かオマエ?>>3
6名無し三等兵:2011/02/20(日) 17:48:07.33 ID:yvEZEWbL
長野・茅野市のホテルでガス爆発か 宿泊客の女性1人を病院搬送
2011年2月7日 13時39分

7日午前0時ごろ、長野県茅野市北山、
蓼科温泉のホテル親湯(柳沢日出夫社長)の宿泊棟・山月亭(鉄筋造り、5階建て)で爆発音のような音がして、2階から5階にかけて天井や廊下、客室の一部が壊れた。
宿泊客7組19人のうち60代の女性1人が避難の際に体調を崩し病院に運ばれた。
宿泊客が「ガスの臭いがした」と話しており、茅野署はガス爆発の可能性もあるとみている。

ホテルによると、山月亭は2006年に改築し、建物の内外にガス管が通っている。
3階部分の窓枠が屋外に吹き飛ぶように外れた。同署などは現場検証を行い、事故原因を調べている。

2階に夫婦で泊まっていた同県上田市の会社役員の男性(66)は
「ドカーンという大きな音で目が覚めた。客室は窓などのすべてのガラスが割れて飛び散り、廊下は天井が落ちた」と事故直後の状況を語った。

現場は諏訪湖から東へ15キロ、蓼科高原のほぼ中央に位置する。
(中日新聞)
7名無し三等兵:2011/02/20(日) 18:20:38.38 ID:yvEZEWbL
和田寿郎氏死去 国内初の心臓移植で社会的議論
2011年2月15日 夕刊

1968年に札幌医大で国内初の心臓移植手術を執刀し、その是非が大きな論議を呼んだ同大名誉教授和田寿郎(わだ・じゅろう)さんが14日、肺炎のため東京都豊島区西池袋の自宅で死去した。
88歳。札幌市出身。告別式は17日正午、東京都港区南青山2の33の20、東京青山葬儀所で。喪主は妻周子(しゅうこ)さん。後日、札幌でしのぶ会を開く予定。

北海道帝国大(現・北大)医学部を44(昭和19)年に卒業後、50年に米ミネソタ大に留学。帰国した54年、札幌医大の助教授に招かれ、58年には新設の胸部外科(現・第2外科)の初代教授に就任した。

68年8月、北海道小樽市の海岸でおぼれた21歳の男子大学生の心臓を、心臓弁膜症で入院中の18歳男性に移植した。南アフリカのバーナード博士による世界初の心臓移植から8カ月後で、世界30例目だった。

当初は「画期的」と称賛する声が多かったが、移植を受けた男性が手術から83日目に死亡したのを機に、学内外から批判が噴出。特に(1)臓器提供者の「死の判定」は十分だったか(2)心臓弁膜症の治療として移植は必要だったのか
−の2点について疑念が指摘され、同年12月、和田さんは大阪の漢方医らから殺人容疑で告発された。

70年9月、嫌疑不十分で不起訴となったが、不透明感や不信感を残し、日本の移植医療は長く停滞。
心臓を含む脳死臓器移植はその後、臓器移植法(97年10月施行)に基づき、99年2月に大阪大病院などで実施されるまでの31年間、国内では行われなかった。

2010年7月に家族の承諾で脳死からの臓器提供ができる改正臓器移植法が施行され、改正後、25人が心臓の移植を受けている。

和田さんは1977年、東京女子医大教授に転身。87年の定年退職後は自ら設立した和田寿郎記念心臓肺研究所(東京)の所長を務めた。
8名無し三等兵:2011/02/20(日) 19:19:49.30 ID:???
誘導
削除対象スレにつき誘導します。以後は下記スレをご利用ください。

各国の憲兵・軍法・国境警備隊・警察・消防006
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1289616108/
9名無し三等兵:2011/02/20(日) 20:27:03.65 ID:???
いきなり不審火とは関係ない死体の話
老人の死体とか部位損壊とか屍姦とか放火とか殺人とか好きなの?>>1
人の死ぬのがそんなに好きなの?>>1
なぜ自分が死体にならないの?>>1
10バーナー保守員● ◆UpHosyuUiU
消されるスレ、キター