民主党ですが次の作業は主席パージです

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711名無し三等兵
仙谷氏は民主党が野党時代、台湾・民進党とのパイプを築いた「台湾派」で知られ、
中国人船長の逮捕後も「中国とはいずれこうした問題に直面する。日本は危機感が乏しいから、
今回はいいテストケースだ」として「国内法に基づき粛々と対応」路線をとっていた。
しかし、中国が強硬姿勢をエスカレートさせ、姿勢を転換。釈放決定当日の24日も
柳田稔法相と2回にわたり協議したが、記者会見では「全くの別件」とけむに巻いた。
(毎日新聞)