……土足が新しいネタを出さないから、頭から叩いてみようか
>>2 >■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、
>反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、
>インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。
>最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と
>、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体
>には全然反対していません。
>道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。
>意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。
この内容が既にダウトだが、仮に土足の妄想に従うのなら、「インパール攻略は可能だったのに、牟田口がアッサム進攻などと言い出して兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった」ということになるな
>しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。
>英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は
>一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。
とすれば、佐藤師団長は褒められこそすれ中傷されるいわれはないな。何より
●戦史叢書『インパール作戦』
P503下段10〜21行目
わが軍がコヒマに突入したときは敵はまだ微弱なものであった。糧秣倉庫、兵器弾薬貯蔵庫、ガソリン貯蔵庫などはいずれも素晴らしい大規模なもので、すべて物資が充満していた。少なくとも一コ師団分の貯蔵量はあったと思われた。
しかし惜しいことには、これらを活用するまえに倉庫群は敵機に爆砕されてしまった。
3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。
をどう読めば
>コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした
ということになるのかね?
277 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 21:37:18 ID:qRxwzYCt
>>276 1ヶ月の作戦計画でありながら
宮崎隊は3ヶ月半も、本隊は2ヶ月半、
コヒマに留まって戦闘を継続したから物資が尽きたわけだろ。
だから物資は2ヶ月程度はもっている。
278 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 21:39:03 ID:qRxwzYCt
>>276 >兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった
全軍をインパールに向けたのでは
まるきり英軍の予想通りの作戦。
そんな作戦では、尚更、相手の思い通り。
279 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 21:42:05 ID:qRxwzYCt
だいたい佐藤は、作戦開始前から
この作戦は失敗すると公言してたわけだろ。
はじめから失敗すると公言して作戦をやってるようじゃ話にならん。
>>277-279 もってないって何度言われれば判るんだ、屑土足w
何度「不定要素を基に作戦を立案するのは作戦立案とは言わない」
と言われれば判るんだ、能無し土足w
今度の土足の行動はチンカス連呼か、それとも反証済みコピペの
多重貼り付けか、バカ土足w
>>277 なんだか勝手な思いこみをしているようだけど、
物資がないから立てこもった英軍に手を出しかねて
2,3ヶ月包囲するだけで終わってしまった事実を、
物資は保っていたとかいうのはすでにねつ造の範囲だよw
土足の脳内ではコヒマで何ヶ月もずっとまともに戦闘が繰り広げられていたことになってるんだろうなあ。
いったい、何会戦分の武器弾薬をもっていたんですか、脳内15軍はw
283 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:02:39 ID:qRxwzYCt
>>280 相変わらずバカだなオマエw
作戦予定は1ヶ月。
それを延期したのは、軍の総意だからしょうがないだろw
284 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:16:02 ID:qRxwzYCt
やらないなら、やらなければ良かったわけだが、
やると決まった以上、全力でやるのが当然だろ。
しかし、その気でやったのは牟田口と宮崎だけ。
上層部も各師団も、まるきりやる気なしで他人事。
こんなんでは、どんな作戦でも失敗して当然。
>>283-284 幾ら他人をバカ扱いしても、土足がバカなのは覆らないぞw
そもそも土足が何書いても信用されないが、書いている内容
も現状認識力が無い事をリアルタイムで第三者に示してるからなw
やらないと判断したなら、牟田口が南方軍へやらない旨意見具申
すれば良かっただけだ。
それを配下部隊の意見も上位部隊の指導も無視した時点で牟田口
の責任は免れんのだよ、能無し土足w
佐藤幸徳
インパール作戦時には、上司の牟田口中将とだけでなく、部下の第33歩兵団長である宮崎繁三郎少将とも折り合いが良くなかった。
宮崎は、食糧が十分でない前線部隊にまで佐藤が慰安所を設けようとしたことや、宴席で率先して猥談をしたこと、
公然とインパール作戦の失敗を予言していたこと、テント暮らしの兵士を尻目に数寄屋造の豪華な師団長宿舎を造らせていたことなどを不快に感じていた[3]。
287 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:26:23 ID:qRxwzYCt
>>285 栗林は作戦中止の旨意見具申せず
部隊を玉砕せたが、栗林も愚将か?
288 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:30:34 ID:qRxwzYCt
どう考えても、太平洋戦線は殆どの作戦が
インパール作戦以下のバカ作戦。
しかし、これらは黙認されて、まるでインパール作戦だけが
ダメな作戦であるかのように宣伝されている。
289 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:33:43 ID:qRxwzYCt
>>285 >上位部隊の指導も無視
牟田口がいつ、河辺や寺内に逆らって無視したと?
>>286-289 >>栗林は作戦中止の旨意見具申せず
>>部隊を玉砕せたが、栗林も愚将か?
攻勢防御作戦と完全遅延防御作戦の区別がいつになったらつく
んだ、バカ土足w
後、実は訣別電を発した後も配下部隊には「玉砕命令」は出して
無いのだよ、アホ土足w
だから、硫黄島守備隊の最後の降伏部隊は1948年になってから
なのだよ、能無し土足w
お前の大好きなディマプールへの進撃も厳に止められていたって
指摘も何度も受けて逃げ回っていた卑怯者土足くんよw
291 :
名無し三等兵:2011/01/03(月) 22:46:05 ID:qRxwzYCt
>>290 栗林はノイローゼになってうろたえてただけで
何も指揮をしてなかったそうじゃないか。
そして自分だけ助かろうとして、部下に斬り殺されるとw
>>291 なに、自分で指揮を始めたら途端に2個連隊をすりつぶした牟田口ほど無能でもないさw
だいたいノイローゼ説はガセだしな。
まあ、それ以前に栗林が名将過ぎて
堀江元少佐の発言直後に否定されたデマに頼るしかないあたりが
牟田口とは徹頭徹尾違うところだよなあw
>>291 その件もソース付きで否定されて、チンカス連呼しながら
逃げ回ったよな、卑怯者土足くんよw
>>284 ダウトだが、特に、
>上層部も各師団も、まるきりやる気なしで他人事。
は
>>3の
>15軍にも方面軍にも、大本営からは連日、激励の電報が
>届いており、何が何でも、なんとしても勝ってくれ、 日本の運命がこの一戦にかかっている!
>みたいな懇願するような電報です。これでは止めるとは言えません。
と明確に矛盾しているな。それとも土足の脳内では、やる気がない人間が激励の電報を打つのか?
あと、宮崎が牟田口の命令に対して「軍はまだそんなことをいっているのですか。気(放送禁止用語につき伏字)だ」と言っていることを付け加えておく