みんす党ですがサンタクロース・ダウン

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581名無し三等兵
地震がないはずの韓国で大きな地震が増えている
韓日中で協力すれば災害被害を減らすことができる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101222/217680/

<丶`∀´> ニダニダ

>日本で発生した地震の揺れが韓国に及んで被害が起こるケースも年々増えている。このため韓国、日本、中国が
>共同で地震を共同研究し、災害対策を考える必要がある。韓国も日本のように地震早期警報の仕組みを導入し、
>耐震設計をしっかりさせ、安心して暮らせるようにしてほしい。
> 幸い韓国、日本、中国はちゃんと協力体制を整えつつあるようだ。韓国気象庁が11月、第5回「韓日中地震協力
>気象庁長会議」をチェジュで開催した。共同研究フォーラムや専門家派遣交流なども実施するという。韓国と日本は
>とても距離が近い。どれほど近いかというと、台風、豪雨、地震といった自然災害を共有してしまうほどの距離である。
> 韓国には「紙1枚でも一緒に持てば軽くなる」ということわざがある。3国で気象データを共有して一緒に対策を考え
>れば、より幅広い地域までカバーできる。韓国政府は日本の先進技術を習得して韓国独自の予報モデルを開発
>したいとしている。もちろん今は、気象予報や地震早期予報などにおいて、日本が世界でも有数の技術を持っている。
>日本が他の国を教える立場かもしれない。しかし、協力を続けることで、日本の災害対策にもためになる情報が必ず
>得られるはずだ。
> 韓国、日本、中国が協力して、災害の被害を少しでも減らすことができれば、それは地球にとってもうれしいことに
>違いない。2011年も、お隣同士がもっとお互いを知り、色んな分野で交流できる1年になることを願っている。