1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:40:28 ID:???
■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、
反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、
インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。
最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と
、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体
には全然反対していません。
道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。
意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。
しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。
英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は
一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を
捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。
3 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:40:44 ID:???
■インパール作戦は遅くとも1ヶ月で攻略する予定の奇襲作戦であり、
それを3ヶ月以上も継続したから後半は物資が尽きたが、
2ヶ月までは物資は持ちこたえている。したがって補給を軽視した作戦だったから失敗したのではなく、
奇襲作戦が失敗した後、 なお戦闘をダラダラ継続したから物資が尽き大被害が出たというのが正しい。
作戦としては、当時の状況ではこれ以上内はないと言うほど見事な作戦計画であり、
英国もそれは認めておりインパール攻略は後一歩の所でした。
批判されるべきは作戦計画ではなく、奇襲の失敗を認めて撤退を決める判断の遅れです。
ではなぜそうなったかと言えば15軍にも方面軍にも、大本営からは連日、激励の電報が
届いており、何が何でも、なんとしても勝ってくれ、 日本の運命がこの一戦にかかっている!
みたいな懇願するような電報です。これでは止めるとは言えません。
当時は国の存亡をかけて一億玉砕の覚悟で全軍が戦っている時期ですから、
後になって「なぜそんな無茶をした?」という批判は、 あまりにも的外れな批判ではないかと思います。
同時期のサイパンの戦いも、補給や撤退など初めから全く考えていません。
4 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:41:13 ID:???
コヒマへの追撃に関して。
連合軍は苦戦していた。牟田口の指令に従いコヒマを追撃すれば、
コヒマは陥落していたとしている。
インパール作戦は成功していたとする見解もある。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
5 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:41:29 ID:???
●マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力
の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同
じような有効さで切ることが出来る。さらにもっと重大な
全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
●第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主
力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。佐藤中将は、私の
遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
6 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:41:44 ID:???
■佐藤師団長が抗命撤退すると通告してきた時、牟田口は激戦の最前線にいた。
佐藤がコヒマから抗命撤退すると15軍司令部にに伝えてきたのは5月24日だが、
その時牟田口はモロウで33師団を直接指揮していた。
インパール作戦で最も激戦となったのは、インパールが目前と迫ったビシェンプールでの攻防だが
ここでは5月中旬ごろ〜6月いっぱいまで、一月半もの長期間の激闘が続いた。
5月24日と言えば、まさにビシェンプールへの総攻撃を敢行すべく、ライマナイの33師団司令部に代わり、
その直ぐ後方、モロウへ進出した15軍司令部の牟田口が33師団を直接指揮している真っ最中。
インパールまであとひと息、まさにこれから、というその時に
佐藤がそのような通告をしてくれば、牟田口でなくとも怒るのは当然。
「なお10日間コヒマを死守せよ!」との15軍の指令は当然と言える。
参考地図
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm
7 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:41:57 ID:???
■軍上層部が希求し、決定された作戦
インパール作戦は15軍の牟田口だけではなく、その上層部も希求した作戦であったとし、
作戦実行の責任を牟田口一人に負わせるのは不当であるとの見方がある。
南方軍の綾部橘樹総参謀副長は寺内寿一元帥の上申書を携えて大本営参謀本部に赴き
「作戦全域の光明をここに求めての寺内元帥の発意であるから、まげて承認願いたい」と許可を求めた。
真田穣一郎第一部長は反対したが、真田は杉山元参謀総長に別室に呼ばれ
「寺内さんの始めての要望だ。やらせてよいではないか」と指示されて反対意見は封じられた[33]。
ビルマ方面軍の河辺正三司令官は「インパール作戦を全面的に是認し、強力にこれを
実行することを企画したのはビルマ方面軍である。
したがって、牟田口中将の発意によるがごとき論断は適当ではない」と作戦終了直前に述べている[34]。
伊藤正徳は、牟田口が作戦の主唱者であった以上は責任甚大であるのは当然としたうえで、
牟田口一人に罪を着せるのは不公平であると述べる。
仮に牟田口が暴走したのだとしても、これを断固として押さえつけるのが上層部の責務であって、
インパール作戦の無謀の責任は牟田口と大本営が少なくとも五分と五分[35]、
あるいは引きずられた上司の罪をさらに重いものと見るのが公平であると評している[36]。
8 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:42:09 ID:???
■後方(補給)を軽視はしていない
第15軍は作戦計画にあたり、後方の補給部隊として60個の駄馬中隊を大本営に要請した。
しかし大本営が約束したのは12個駄馬中隊による後方支援だった。
[37] これでは心もとないため、それを補完するため自軍での食料調達も研究されたが、
その一つが自軍で編成した駄牛隊によるいわゆる「ジンギスカン作戦」である。
大本営が送った12個駄馬中隊は様々な障害により、戦場へ到達できたのは作戦末期に
わずか1個中隊だけであった。
15軍の駄牛隊の牛もその多くは途中で失った。 第九中隊の赤堀光雄によると、
25頭の牛を連れて出発し、途中の部隊へ弱った5頭を食料として提供し、なお困難を
乗り越えて6頭の牛を最前線まで到達させた。
飢えで苦しんでいた第三大隊の兵士らは大喜びしたという。[38]
伊藤正徳は、牟田口も補給の重要性を認識していなかったわけではなかったとする。
補給ばかり心配していては駄目だとする牟田口の発言は、彼の短気な一面から出た発言であるが、
別の一面では兵站確保に尽力していたという。
道路建設や自動車の追加要請、代替手段としての動物輜重調達、獣医部による食用野草の
研究などの努力を挙げ、「牟田口が、後方補給機関の不備を用心し、何とか自分の手で補給
の道を講じようと、半年にわたって苦心経営してきたことは、彼を評する場合に無視してはならない
事実であろう」と結論付けている[39]。
9 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:42:30 ID:???
大田 嘉弘『インパール作戦 』
元防衛省政務官・寺田稔の推薦文。
「インパール作戦」は牟田口中将をはじめとする一部の旧帝国陸軍軍人の
独断と専行により行われた、無謀かつ杜撰な補給を無視した「史上最大の失敗作戦」
として一般的にはとらえられているが、本当にそうだろうか。あるいは仮に
そのような要素があったにしても、その一言で括ることは正しい総括であろうか。
・・・略・・・
・・・本大田論文はインパール作戦について語られてきた一般的な仮説に対し、
異なった角度から光を当てるに十分な論拠を 与えるものである。
・・・略・・・
ことインパール作戦においては戦史の研究が遅れた状況と言える。
本大田論文を嚆矢として未解明部分の分析が進むものと期待する。
・・・・
10 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:42:43 ID:???
★インパール作戦は中国に配備されるB29拠点への燃料・爆弾補給の遮断という
重要な任務を担い、事実、それを封じた。空輸だけでは無理と米軍も断念。
■レド(空輸拠点)→レド公路構築 →昆明 →成都にB29の拠点構築
↑
| B29の前進基地構築の意図 ← 大陸打通作戦で防止
|
■ディマプール
↑ ↓
| コヒマ
| ↓ ←31師団(補給路・背後を遮断)
|ア 補給
|ッ イ
|サ ン
|ム パ ←15師団
|鉄 |
|道 ル
| ←33師団
|
| ↓
| 英軍陽動に釣られる
|
■チッタゴン ← アキャブ作戦(英軍陽動作戦)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
英軍補給拠点
ベンガル湾
11 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:42:58 ID:???
■インパール作戦の戦死者2万6千は
ビルマ戦全体の戦死者(18万5千)の
わずか14%にすぎない。
■他の作戦との比較
●インパール作戦
兵力92,000 戦死26,000 戦死率28%
●レイテ戦
兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
12 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:43:11 ID:???
三個師団の損耗率40%
戦史叢書「イラワジ会戦」の209〜211頁によると、
第15師団人員:16000
第31師団人員:16600
第33師団人員:17000、
合計49600
主力3師団の損害は、
第15師団:戦死3700、戦病死3800、行方不明700
第31師団:戦死3700、戦病死2100、(行方不明は記録なし)
第33師団:戦死4000、戦病死1900、行方不明400(すべて山本支隊を含む)
合計すると、戦死11400、戦病死+行方不明8900
総合計20300
13 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:43:23 ID:???
インパール作戦は惨敗だったが、意味の無い戦争ではなかった。
英国からもインドからもそう評価されている。
インド独立のための工作をした藤原岩市中佐がインパールへの遺骨収集実現のためインド側と交渉し、
昭和50年(1975年)に無事それを実現させ、現地の人々の予想外の協力を得て帰国した。
その模様と東宮御所に参上し、皇太子殿下(今上天皇陛下)に報告されたときに
皇太子殿下が、マウントバッテン元帥の言葉を仰せになられた。
それは次のようなお言葉である。
「藤原さんの報告を伺って、事の次第が分明いたしました。
先月、ネパール国王の戴冠式に参列した節、パーティの席で、
英国首席随員・マウントバッテン元帥が私を捉えて、いとも懇ろに
《過ぐる戦争中、私が東亜連合軍総司令官として、印緬戦域で対戦した
日本軍将兵は、その忠誠、勇敢、規律厳正さにおいて、
古今東西無類の精強でした。
あのような素晴らしい将兵は、今後いずれの国にも生まれることはないでしょう》
と激賞してくれた」
(藤原岩市「進めデリーへ」の反響に想う)
14 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:43:39 ID:???
われわれインド国民軍将兵は、インドを解放するために共に戦った戦友としてインパール、コヒマの戦場に散華した
日本帝国陸軍将兵に対してもっとも深甚なる敬意を表わします。
インド国民は大義のために生命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を末代にいたるまでけっして忘れません。
我々はこの勇士たちの霊を慰め、御冥福をお祈り申し上げます。
1998年1月20日 於 ニューデリー
インド国民軍大尉 S.S.ヤダバ(インド国民軍全国在郷軍人会代表)
15 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:43:55 ID:???
■牟田口回想録によると、南方軍が15師団を道路建設などに使用したため
作戦開始時期が1ヶ月遅れたとされている。
南方軍の中には、15軍の作戦に非協力的な参謀が複数おり
そういった者の意図的な嫌がらせとも考えられる。
この1ヶ月の遅れが作戦に与えた影響は計り知れない。
16 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:44:13 ID:???
■歴史家エリック・ホブズボームは、
「インドの独立は、ガンジーやネルーが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動によるというよりも、
日本軍とチャンドラ=ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた」としている。
17 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:44:27 ID:???
■盧溝橋事件を拡大させたのは、軍部ではなく政府とマスコミだった。
現地部隊が停戦協定で事件は収まったにも関わらず
マスコミは捏造情報を流して危機感を煽り
近衛内閣は派兵を決定し、せっかく収まった事件を再拡大させてしまった。
18 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:44:55 ID:???
■日英の死傷者はほぼ互角
★日本軍・15軍(3個師団)
戦死20,300(戦史叢書)
戦傷15,953
合計36,253(陸戦史集)
★英印第14軍
戦死15,000(陸戦史集)
戦傷25,000(陸戦史集)
合計40,000(陸戦史集)
19 :
名無し三等兵:2010/12/11(土) 23:45:50 ID:???
■インパール作戦は意外と損害が少ない
●インパール作戦
兵力90,000 戦死21,000 戦死率23%
●レイテ戦
兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
20 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 00:10:46 ID:???
■誰が牟田口を叩いているのか?
@東京裁判と陸軍悪玉論を宣伝する文芸春秋などの似非保守。
例)半藤一利
A在日、平和ボケ、団塊のアホの世代の左翼
21 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 00:50:25 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
22 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 00:59:38 ID:???
■誰が牟田口を叩いているのか?
@東京裁判と陸軍悪玉論を宣伝する文芸春秋などの似非保守。
例)半藤一利
A在日、平和ボケ、団塊のアホの世代の左翼
B長州を恨む会津万歳の東北人(賊軍の子孫)
23 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:00:32 ID:???
24 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:01:07 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
25 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:01:29 ID:???
26 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:01:50 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
27 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:02:02 ID:???
28 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:02:32 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
29 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:02:46 ID:???
30 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:04:49 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
31 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:04:58 ID:???
32 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:05:43 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
33 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:05:49 ID:???
34 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:06:40 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
35 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:06:51 ID:???
36 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:07:39 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
37 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:07:48 ID:???
38 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:08:46 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
39 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:09:04 ID:???
40 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:10:01 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
41 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:10:18 ID:???
42 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:10:59 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
43 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:11:05 ID:???
44 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:11:43 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
45 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:11:48 ID:???
46 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:12:24 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
47 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:12:32 ID:???
48 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:13:36 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
49 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:13:43 ID:???
50 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:14:54 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
51 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:15:24 ID:???
52 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:15:55 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
53 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:16:07 ID:???
54 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:17:54 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
55 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 01:18:03 ID:???
56 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 03:18:40 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
57 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 03:25:02 ID:???
58 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 05:31:00 ID:???
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
59 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 09:50:42 ID:???
>>1-20 何れも土足が「正確な」ソースを出していない、土足脳内の
戯言に過ぎませんので、このスレにいらっしゃるモノ好きな方は
土足発言にはフィルターを掛けて御覧になる事をお勧めします。
尚、土足は「ウソも百篇言えば事実に出来る」と言う信念の下で
しか行動出来ない屑ですので、ソース提示をどんどん要求して
下さい。
直ぐに話をそらそうとする行為で、土足の屑っぷりが納得出来る
でしょう。
因みに、wikiでもソース無しで捏造を大々的に展開して、無期限
ブロックを食らった屑、というのも土足の一面です。
wikiでの出鱈目法螺吹きのソースはwikiの牟田口のノート部分
で公開されています。
チンカスチンカスの連呼をするのは土足が反論できなくなった
証左です。どんどんソース明示を要求し続けて下さい。
60 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 10:10:13 ID:???
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
61 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 13:58:50 ID:???
62 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 14:16:24 ID:???
>>61 >コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
さっさと自blogででもチラシの裏書いてろ、屑土足。
63 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 16:37:36 ID:???
>>62 ■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?
以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」
「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
宮崎少将の発言(牟田口の手記)
64 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 16:48:10 ID:???
牟田口が手記を公表したのは1963年だが
この時、宮崎少将は存命(1965年に死去)
したがって牟田口手記の宮崎少将の発言が捏造ということは考えられない。
(本人に確認ができるので)
65 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 16:51:13 ID:???
牟田口は戦後20年あまり沈黙していたが、
1966年に死ぬ間際の3年間のみ、弁明活動をした。
66 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 16:53:41 ID:???
67 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:01:12 ID:m+gibr/K
佐藤中将も手記を出してる。
「烈師団長佐藤中将は、このときには、すでに聖人のごとき清明と、神のごとき大道念に立っていた。
彼は何ものをも恐れざる凛烈の正気を満身にたたえ、磐石の決意をもって、
第15軍全員の覆滅を救わんとしていたのである」
烈師団長 佐藤 幸徳
はい?・・・
68 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:20:34 ID:???
69 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:25:36 ID:???
佐藤幸徳=富永恭次=敵前逃亡
70 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:39:15 ID:???
>>63 >>66-69 >コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
どうした?チンカスとやらにも反論できずコソコソ逃げ回るしか能が無い屑土足。
71 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:40:12 ID:???
■31師団主力の侵攻ルートは、車両が通れる道路があった。
「佐藤が、チンドウィンからゼッサミ、コヒマまでのジープ路を一蹴できたのは偶然ではなかった
(中略)
道が英軍によってつくられていたことは、いうまでもなく佐藤中将にとって幸いであった」
アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
72 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:41:01 ID:???
73 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:44:04 ID:???
>>71-72 >コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
どうした?チンカスとやらにも反論できずコソコソ逃げ回るしか能が無い屑土足。
チンカス連呼するのは土足が逃げ回る時の一手段。
でもチンカスに反証されて逃げ回る土足の無能はチンカス以下の役立たずw
74 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:45:01 ID:???
31師団は道なき道を侵攻し、多くの牛は脱落したというイメージだが
チンドウィン川からコヒマまで全部、ジープ路があったってどういうこと?
75 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:45:31 ID:???
76 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:47:24 ID:???
77 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:48:25 ID:???
> Dosok-3氏は、いい加減、ノートを見て下さい。例えば補給に関しては、「ジンギスカン作戦」の節で皆様から散々ツッコミが入っています。
>英国の見解についても、明らかに偏っていると指摘したのは私だけではありません。
>「具体的にどの部分がどのように不適切だというのか」、充分過ぎるほど言及されています。にも関わらず、あなたがそのことを無視して、
>(略)
>そして何より。やはり幾度となく指摘のある通り、あなたの主張は客観的に見てトンデモな妄想に過ぎません。多くの場合において明らかに史実と異なります。出典とされたものとも異なります。
>例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点でタイムオーバーだった)という認識です。
>そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
78 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:48:49 ID:???
79 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:50:01 ID:???
>そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
80 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:50:28 ID:???
81 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:52:26 ID:???
>>78 >>80 >コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
どうした?チンカスとやらにも反論できずコソコソ逃げ回るしか能が無い屑土足。
1000 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/12(日) 17:47:58 ID:8+2bq2Sq
1000ならソースも張れないぺクチョンチンカスは完全脂肪
これは土足の自己紹介みたい。
82 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:52:53 ID:???
83 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:53:30 ID:eSMYlLo+
■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?
以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」
「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
宮崎少将の発言(牟田口の手記)
84 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:54:39 ID:???
>>82-83 >コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
どうした?チンカスとやらにも反論できずコソコソ逃げ回るしか能が無い屑土足。
逃げ回り方だけは牟田口の真似出来るんだな、それしか能が無いけどw
85 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:55:01 ID:???
86 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:55:58 ID:eSMYlLo+
批判派はとうとう狂ったか
87 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:57:56 ID:???
>>85-86 >コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
どうした?チンカスとやらにも反論できずコソコソ逃げ回るしか能が無い屑土足。
ソース出せずに狂ったように逃げ回ってる能無し土足くん、
君のコピペにはソースとしての価値が無いからなのだよ。
何しろwikiですらブロック食らうくらい、自説の為に捏造・改変に抵抗を感じないような
屑にはこの対応で充分なのさw
88 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:58:32 ID:???
89 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 17:59:07 ID:???
>>83 嘘、だな。
牟田口がついたウソ。
3週間分の備蓄を少しも減らさずそのまま持ってた?
あり得んぜ、そんなことはあの戦況じゃあな。
後方からの補給が一切なかった以上、備蓄を食いつぶす以外、とれる方策なんざねえし、
本当に備蓄が残ってたんなら、ビルマ人の家から米をコソ泥して、
ビルマ人に小銃で撃たれるなんて事態にはなってねえんだよ。
90 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:00:04 ID:???
91 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:00:30 ID:???
そりゃ大変だ。
チンカスキングの土足先生にも移動するようにお知らせせねば!
92 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:02:09 ID:???
>>90 wikipediaのコメントをコピペし続けてるチンカス逃げてるんだろw
日本語でおk
93 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:04:13 ID:???
>>92 チンカス以下の土足くん、君が勝手に内容を改変してないと確認可能な
ソースを求められているのですよw
チンカス連呼とID出し入れして自演くらいでは誰も誤魔化されないんだなw
幾ら自演しても土足のような出鱈目主張してるのは一人しか居ないのだよ。
94 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:05:23 ID:???
>>93 ソース出すとコピペを繰り返すチンカスがそんな事を言っても無駄ってもんだ
チンカスこそ、ID出せよw
95 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:07:20 ID:eSMYlLo+
>>89 牟田口手記が公開された1963年は、宮崎少将も含め、
まだ多くが存命なのだから嘘なんか書けるわけ無いだろ。
96 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:09:43 ID:eSMYlLo+
それからチンドウィン川からコヒマまで、ジープ路があったという話。
これはこれまでの定説を全部覆す重大な話だな。
検証の要あり。
97 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:10:58 ID:???
>>95 存命だから嘘が書けない?
面白い理窟だねー
バカですか?
牟田口のくずなら関係者が存命していようが何しようが、
余裕で嘘、大げさ、間際らしい。をやらかすよ。
事実、嘘以外の何物でもないし。
98 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:14:14 ID:???
>>97 >牟田口のくずなら関係者が存命していようが何しようが、
>余裕で嘘、大げさ、間際らしい。をやらかすよ。
わろたw
牟田口中将程の偉人がクズなら、佐藤は何?
99 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 18:15:05 ID:eSMYlLo+
>>97 嘘なら高木俊朗の「抗命インパール」以降の書籍だろ。
1966年に牟田口が死ぬのを待って出版された。
土足とチンカスの議論を見ていたが、
ソースを出している土足に対して、感情的な反論しか出来ないチンカス。
これでは、議論がかみ合わないのは、チンカスの責任としか思えない
>>98 >牟田口中将程の偉人がクズなら、佐藤は何?
烈師団長佐藤中将は、このときには、すでに聖人のごとき清明と、
神のごとき大道念に立っていた。
>>101 聖人の境地に達していたなら、当然神社でもあるんだろうな?
それとも、麻原のような自己満足オナニーか
牟田口中将をバッシングしている奴って、栗林マンセーだったりアンチ乃木と一緒で、
小説とか映画を見て、あたかも戦史を知ったような気になってるんだな。
洗脳とは、怖いな
>>99 土足理論だと高木の本はねつ造の疑いが無くなるが?
高木俊朗の「抗命インパール」が再版されたのが牟田口死後の話で、
元の本は1949年に書かれたものだからな。
ああ、牟田口のアホ自伝はあまりにむなしくて誰も突っ込まなかったといいたかったんですねw
>>103 その洗脳をやってきたのが文芸春秋で
半藤一利がその中心人物。
司馬や高木の書籍も、そういった背後関係で出版された。
>>104 1949年に出された「イムパール」と
1966年の「抗命インパール」は全くの別物で再販ではない。
インパール作戦は参謀も誰も反対しなかった。
佐藤が裏切って、作戦が失敗してから、当初から反対だったって言いだしただけ
>>106 おまえ、そんなこというってことは両方ともまともによんでないだろw
>>107 牟田口中将は全て自分の責任だと言って、だれも責めなかった。
佐藤でさえ。
現代では考えられない有徳な人だな
>>108 今までもチンカスが資料を提示した事は無い。
しょうがないな。
全くの別物ってのは本当のことだよ。
イムパールの方は部隊史も無い中で帰還兵に取材して纏めたものだ。
構成が違うし、烈師団についての伝記ではない。
牟田口に敗因を求めている点は同じだが、抗命程は書き込まれていない。
インパールにはない飛行師団長のコメントもあったりする。
イムパールを読んでいなくても抗命を読んでいれば、
高木氏がどうやって取材したかなんてすぐ分かること。
冒頭と最後にどうやって再取材したか大体のことが書かれている。
大体だな、『牟田口文書』は国会図書館でも収蔵しておらず
(国会図書館が収蔵しているのは録音であって文書ではない)
殆どの人間が抗命に転載された部分に頼ってるのだから、
牟田口擁護派は高木に感謝しこそすれ中傷する資格なんざねーよw
>>111 いや、土足脳内のイムパールと違って
生前は牟田口擁護の本しかでてなかったという事実はないといいたかったんだがw
生前は何も言ってなかったのに、
抗命では死後なので悪口が連ねてあると言わんばかりだからな。
113 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 19:19:58 ID:eSMYlLo+
>>112 高木の書籍で「インパール」(3回出て加筆修正されてるが)は、そもそも33師団柳田を描写したもので
牟田口批判は殆ど無い。
牟田口批判のオンパレードなのは31師団佐藤を描写した
「抗命-インパール」の方で、こちらは文芸春秋社が総力を挙げて
牟田口批判材料を集め、それを高木に書かせたものだと
容易に推測できる。
>>112 ああ、それはそうですよね。何せイムパールは土足の嫌ってる半藤が就職する前の出版だし、出版社も違います。
>>113 350ページ台中盤から先は牟田口の責任だと書いてある筈だが?
115 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 19:27:02 ID:eSMYlLo+
>>111 大田の書籍では「牟田口文書」をはじめ、その他
高木が都合が悪く一部しか記載しなかった資料がふんだんに掲載されている。
これ一冊あれば十分だよw
>「抗命-インパール」の方で、こちらは文芸春秋社が総力を挙げて
>牟田口批判材料を集め、それを高木に書かせたものだ
誰が集めようが牟田口批判には変わりない。
集めた資料には58連隊史や九州での慰霊祭での問題発言に憤激して
書かれた反論資料、佐藤自身による批判がある。
大体抗命の初出は東京新聞で最初は同誌の企画、
文春が提供したのは野中少佐の回顧録。
お前は狂ってるから『その日その後』が半藤の創作にでも見えるんだろ。
117 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 19:36:35 ID:eSMYlLo+
>>116 ノモンハンだって半藤が資料を集め、司馬が辻批判本を出そうという
同じ構図じゃないか。
しかし司馬は良心があり、文春の汚いやり方を断ったようだがな。
誰が書こうが、旧ソ連資料で補強しようがノモンハンの勝敗が覆ることは無いが?当然辻の事跡もな。
119 :
名無し三等兵:2010/12/12(日) 19:45:40 ID:eSMYlLo+
>>118 最近、辻の書籍が多く再販されてるんでな。
読者がどちらを信用するか明白だと思うよ。
>>119 お前さんがいってる”信用”ってのは
都合の悪い記述は全部無視することでしか成り立たないのか?
だとしたら読者がどちらを信用するか明白だと思うよw
>>119 やはり土足の書いてある事は何一つとして検証なしでは
信用出来ないって自ら認めたんだなw
土足の出鱈目主張と主張の為のソースの改変は土足自身も
wikiのノートで図らずも明示してしまったもんな〜ww
wikipediaの話がしたいならそっちでやれよw
チンカスって名無しじゃないと反論出来ないんだねww
ソース出せないから当然か
>>122 なんだ、反論できなくなんてまたチンカス連呼か、チンカス以下の
脳みそしかない土足くんw
君が嘗てwikiで捏造・改変やり放題をやった結果として、君の主張
は検証なしでは一切信用が出来ないほど、君には信頼性が無いと
言われているだけだよ、法螺吹き土足くんw
そもそも君が改変した事で君の主張にはソースが無くなっている
のだよ、国語力が絶望的に欠けている能無し土足くんw
>>123 おまえ高卒だろ?
Littlefoxくんw
>>123 インパール作戦は誰も反対せず、むしろ積極的に推進されたわけだが?
現地軍司令官として、牟田口中将は指揮を執っただけ。
あとから批判するなんて、内情を理解しない評論家がやる話
牟田口の脳内インパール作戦と上級司令部の考えていた作戦は全く違うものだがなw
牟田口中将は十分な工兵によって道を作り、トラックで物資を輸送しようとした。
しかし、大本営からは要求の十分の位置のトラックが来ただけ。
工兵に至っては、全く追加されず。
確かに、上級司令部と牟田口中将の考えは全く異なっていた
ノモンハン事件が日本側の一方的な敗北なんて大嘘。
ソ連側の主張する地域の3割くらいは獲得したんだから
今で言えば、北方領土2島を取り返したようなもんだろ。
しかも遥かに劣勢な兵力で。
今の日本政府より優秀じゃん。
>>124-125 で、高卒でチンカス呼ばわりしてる連中に反論できなくて
コソコソ逃げ回る土足のオツムにはチンカス程度しか詰まって
ないって事だよなw
おまえは何一つとして正確な引用も擁護も出来ない能無し
だから、学歴が有っても学んだ結果を有効に使えないんだよなw
で、反証出来ずに逃げ回ってる能無し土足くん、何時になったら
君の出鱈目引用・捏造されてない事が確認可能なソースを出す
んだねw
>>128 同程度の損害であっても、戦略目標も作戦目標も達成できていない
んだから日本側の敗北。
幾ら殺したから勝ちだの負けだのとしか言えないような能無しには
軍事は理解出来ないよ^^
>>129 命令書を見れば分かる。
ビルマ防衛のための攻勢防御作戦であり、
アラカン山脈に防衛線を押し上げる前進防御が目的。
インパール攻略は本来の目的ですらなく、達成できたらいいよねってレベルの代物。
牟田口の脳内作戦は・・・説明必要ないよなw
>>131 なんで日本の敗北なんだ?
ソ連の主張する地域の3割奪い取ったじゃん。
目標の3割だが、収穫ゼロではない。
北方領土4島を取り戻しに行って
全体の3割程度の2島は奪い返せた。
これを敗北と言うんだろうか?
>>132 >アラカン山脈に防衛線を押し上げる前進防御が目的
牟田口も同じ考えだと思うが?
そのためにはインパール攻略が必用で、そのためにディマプールを
押さえるのが最も効果的だと。
牟田口スレ創設者、Dosok-3からのメッセージをお読みください。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>133 全然。アレだけ大損害出して、傀儡軍が日本軍の能力に
不信を抱くようになって、その上国境線の7割はソ連側の
言い分をそのまま通さざるを得なくなった。
仮に宮崎大佐が居なければ(実は此処でも宮崎さんが
出てくるんだが)、もっとソ連側の言い分を容れなければ
ならなかった可能性の方が高いんだが。
そして、大損害を出した影響は実は太平洋戦争まで悪影響
を及ぼしてる(陸軍航空隊のノモンハンでの消耗は太平洋戦争
での指揮官クラスの不足をもたらしてる)。
>なんで日本の敗北なんだ?
>ソ連の主張する地域の3割奪い取ったじゃん。
>目標の3割だが、収穫ゼロではない。
土足はバカだな。
機甲部隊による両翼包囲で師団撃滅だろ。
戦術屋にとってはカンネー、タンネンベルクに匹敵する
歴史にのこせる傑作な大勝利だろソ連軍。
またしても最近の軍事オンチが言い始めた、
ノモンハン負けてないよ説に乗っかっているんだろうな土足はw
142 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 01:25:07 ID:gTi0VcC8
>>140 NHKや文芸春秋社の陸軍悪玉論の宣伝にいつまでも騙されるほど
今の日本人はバカじゃないってw
>>142 在日にいわれることじゃない。
土足いわく、「個人攻撃するやつは在日」
で、自分が個人攻撃して、見事に自分が在日(土足脳内の在日だから、現実とは違うんだろうがw)と証明した。
144 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 02:08:21 ID:gTi0VcC8
>>143 やってる奴には、やり返しても問題ない。
しかし驚いた事に、会津キチガイで有名な星亮一が
「ノモンハン事件の真実」なんていう紛らわしい本を出してるじゃないか。
本当におまえが書いたのか?と聞きたいw
表紙のデザインからして「ノモンハンの真実」を買おうとする人間に
間違って買わせる魂胆かよ?
もうアフォかと。読まなくても内容はわかるわw
145 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 02:20:50 ID:gTi0VcC8
まちがって星亮一の偽本を買い間違えないように
お気をつけください。
買うならこちらです。
「ノモンハン事件の真相と戦果」
146 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 02:30:14 ID:gTi0VcC8
星亮一は次は『明治を支えた「賊軍」の男たち』を出すそうだがw
次は『昭和を滅亡させた「賊軍」の愚将たち』でも出してくれ。
>>142 牟田口中将無能論に騙されているチンカスが言うべき言葉ではないなwww
>>142 >>144-147 土足みたいに何であっても語るべき能力と知識を持たない
奴が言っていい事じゃないな。
張鼓峰事件、ノモンハン事件を通じて、陸軍はその戦略目標
も作戦目標も達成する事は適わなかった。それのみか、該当
事件で生じた陸軍航空隊の損耗はその後ずっと陸軍を苦しめ
つづけたし、ノモンハンでの戦訓を隠蔽し続けた陸軍中央の体質
は対米英戦で国民の血を以ってそのツケを支払わざるを得なく
なった。
恐らく、土足の軍事知識は中世の戦記物レベルを越えるもの
ではない、と言う事が「戦死者数の比較」やら「戦果」やらしか
言わない部分で推測が可能である。
後、笑えるのが「戦果」を数値化する発想は、土足が非難して
やまない海軍の艦隊派の発想なのであるw
これは土足が「作戦」を通じて「軍事目標を達成する」と言う事の
意味が理解できていないからであろうw
>>148 俺は艦隊派より条約派に否定的なんですが?
日本語も理解できないチンカス乙
>>149 で、チンカスに反証されて逃げ回る以外に能力が無い
チンカスオツムの土足さんは、戦果以外に軍事を語る
能力が無いんですよねw
だからノモンハンの作戦目的を忘れて「戦果・戦果」と
騒ぎ立てているし、インパール作戦の戦死者が云々なんて
陸軍作戦の意義も意味も知らないと自供するようなアホ
丸出しの発言しか出来ない上に、自分がその程度の能力
しかないって自供してしまう程の無能なんですよねw
>>150 俺はノモンハン事件について何も語っていないんだが?
チンカスは徹底的に日本語が理解できないらしいwww
>>151 ああ、下らない自演がバレてないって思ってるのは無能の土足くんだけですよw
で、チンカスとやらに反証されて、チンカス連呼しか出来ない無能土足くん
のまともなソース提示はいつできるんですか、言い訳大好き土足くんw
そういえば土足くんの大好きな牟田口中将も言い訳だけは上手でした
っけ。
コソコソID伏せたら複数自演が出来るとでも思ってる、無能土足くんw
土足くんには軍事作戦を語るのは無理なんですね、別にインパールや
ノモンハンに限らずに。
>>152 チンカスって日本語が全く理解できないんだね。
普通、書き方を見れば同一人物か分かるのにwww
その無様な国語力で、今まで苦労して、性格がねじ曲がったんだろうねぇwww
>>144 その卑しさこそが、土足が自分の脳内妄想内の在日である何よりの証明だなw
話しそらしの下手さ加減といい、本当に笑わせてくれるゴミだよwwwwwwww
>>154 別人だと言っても理解できないチンカスであったwwww
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>148 陸軍はノモンハン事件の教訓から、パイロットを守る航空機の防弾装備を重視し、
以降の新型機では防弾鋼鈑、防漏式燃料タンク、さらに防弾ガラス等が順次採用されるようになった。
一方、零戦、一式陸攻など海軍機はこういった防弾装備が後期まで殆ど無く、
一発で燃え上がるワンショットライターと揶揄された。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
ノモンハン事件とちょうど同時期に海軍が中心になって
重慶爆撃をやっていたが、こっちの方が無駄な作戦だね。
損害が大きい割りに殆ど効果が無く、逆に都市無差別攻撃だったために国際世論を敵にした。
戦争犯罪にも問われかねないのに、こっちは何で非難されないんですかね。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>161 そうすると広大な大陸を想定戦場にしていたのに
海軍と違って足の長い爆撃機の整備を怠っていた陸軍の怠慢が責められるだけですがなにか?
はっきりいって都市爆撃に応用の利く飛行場爆撃とかならともかく
対地支援というのは海軍の想定任務に入ってませんので。
また、そういう大陸で事態を拡大させた牟田口の無能が際だつわけですがw
牟田口中将が無能ならインパール作戦を推進した、上級司令部は何なの?
現地で指揮を執った司令官だけに責任を押し付けるのは、責任を取らない典型的日本人のあり方。
今も昔も変わらない
イギリス軍のアーサー・パーカー中佐は、
昭和37年7月25日に牟田口へと渡された書簡で、
意表をついた作戦と評価し、
また、師団長の後退がなければ、
最重要援蒋ルートであるレド公路への要衝でもあり、
インパールへの補給・増援の起点でもある要衝ディマプールは落ちていたかもしれないと牟田口を高く評価した
佐藤が敵前逃亡していなかったら、シナ軍は壊滅していた。
169 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 21:41:33 ID:gTi0VcC8
>>166 日中戦争を拡大させたのは海軍だとういのが今の常識。
いまだに陸軍が戦線拡大させたなんて言ってるバカは
団塊の老人だけだろw
170 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 21:45:37 ID:gTi0VcC8
>>166 海軍の航空機は航続距離は長いが、まるきり防弾が無いから
次から次へと落とされるだけじゃないか。
航空機メーカーは大量消耗した方が儲かって良いんだろうが、
海軍パイロットは人間の扱いをされてない。
171 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 21:51:13 ID:gTi0VcC8
>>166 >対地支援というのは海軍の想定任務に入ってませんので。
ああそうだろうな。
海軍の戦闘機は敵戦闘機と戦ってばかりいて、味方の攻撃機を護衛しよう
なんて気はさらさら無いから。
そして海軍の爆撃機は、敵空母の攻撃にしか興味が無く
地上部隊を支援したり、敵輸送船を攻撃するとか
そういう気はさらさらない。
ようするに陸軍から見れば、海軍の航空機は
全く何の援軍にもならないよ。
172 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 21:54:35 ID:gTi0VcC8
零戦のパイロットの話は
敵機攻撃の話と身を守る話しか出てこない。
見方の攻撃機をどうやって守ろうかとか
そういう話しは全く出てこない。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
174 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 21:59:52 ID:gTi0VcC8
大空のサムライとか笑わせないでほしい。
零戦は格闘戦のための戦闘機なのか?
身を挺して爆撃機を守るのが本当の任務じゃないのか?
坂井三郎からそういう話しを聞いた事が無い。
>>153 お前は前スレで空age時に興奮してチンカスと書き込んだ。
晒されてただろ、あれは受けたがもう少し手の込んだ芸をたのむよw
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半藤に育毛してしまった、糞が!!!
178 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 22:28:12 ID:gTi0VcC8
しかし何で海軍に莫大な予算がついたんだろうか?
中国への空爆なんか何の意味も無いし、陸軍にとっても全く
何の支援にもなってない。
逆に中国人を怒らせて反日勢力を拡大させただけ。
海軍は予算がほしくて、それを消費するために
中国への空爆を無意味にやっていた。
そんな余計な余った予算があるなら、ノモンハンで陸軍を支援する
兵器に使った方がどんだけ有効だったことか。
当時の空爆はもうドゥーエ先生が悪いとしか。
180 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 22:45:28 ID:gTi0VcC8
陸軍と海軍は世界中どこでも仲が悪いというが、本当にそうだろうか?
米海軍は、米陸軍の上陸・攻略作戦を非常に協力しているし、
米海軍の戦闘機は地上へ銃撃してくるからな。
それに引き換え日本の海軍機ときたら・・・
181 :
名無し三等兵:2010/12/13(月) 22:47:39 ID:gTi0VcC8
要するに、海軍の予算が多すぎたのだ。
何の役にも立たないのに。
インパール作戦で必用な航空兵力も、全く足りなかった。
そうだねソ連海陸軍はまるで一つだったね。
仮想敵国が明確でなく、ドクトリンが適切でない以上
今できる範囲でやるべきことをやるのが大切なこと。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
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>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>185 何チンカスに反証されてコソコソ逃げ回ってるの、能無し土足くんw
さっさと、君の下らない捏造・改変してないソースを基にして牟田口
の擁護をすればいいんだよ?
君のコピペソースが誰にも全く信用されないのは、君がwikiでしで
かした愚行の所為で、その愚行は君が自律的にしでかしたんだから、
自業自得なんだけどねw
君くらいしか程度の低い罵倒と程度の低い牟田口擁護してる人間
はいないから、ID出したり隠したりしても無駄だよw
全然自演すらできない役立たずの土足くんw
>>171 そんなに悔しかったのかw
陸軍戦闘機も護衛という観点からは褒められないのだがなあ。
ちなみに輸送船攻撃は想定任務に入っているぞ。
ま、的外れもいいところの批判だが、
陸軍が想定戦場で有用な機材の整備を怠っていたことに対する反論はいっさいないので
ご理解いただけたわけですね。
>>169 仮にお前のいうとおり海軍が拡大させたとして
最初に油をぶっかけて火事にしたのは牟田口だということに反論はないようですねw
だいたい拡大させて最大の利益を得たのは紛れもない陸軍。
予算の桁が一つ増えたんだぜw
なんで大陸からの撤兵なんかできないと主張するわけだ。
お前の脳内三菱が爆撃で利益の数十倍が陸軍の懐に転がり込んでる。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
191 :
名無し三等兵:2010/12/14(火) 13:41:09 ID:yz9vVbDA
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、
勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
>>189 陸軍の戦費が増えても、それが集中して特に誰かの利権になる
なんて事はないな。
それに対して海軍予算の場合は、そのかなりの部分が
三菱の航空機や艦船受注へとつながっている。
三菱も坂本龍馬も新聞社も同じ。
危機を煽って、大量の武器を売って、儲ける。
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
被依頼者は多数のアカウント及び変動IP(依頼者の調べた限りでは、2つのプロバイダを使い分けている様です)を用い、
各所で演説、対話無視等を行っています。現在までに判明している活動ページは以下の通り。
ノート:牟田口廉也(長大になっておりますので、「インパール作戦及び牟田口廉也の記事の基本的な方向性についての議論」
の箇所を重点的にお読み頂ければと思います)、ノート:インパール作戦、ノート:東條英機、ノート:富永恭次、
ノート:東條英機自殺未遂事件、ノート:竹槍事件
使用されたアカウントはやはり判明しているものだけですが、
利用者:Dosok-3、利用者:Rztwr、利用者:QQpow、その他IP多数です。
これらが被依頼者のソックパペットであることは、
コメント依頼にて、大筋でご本人が認めておいでです[1]。
なお、被依頼者の活動は以上で全てである、との表明は、現在までの所、頂いておりません。
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし[4][5]、他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
>>191 英軍は31師団の状況を知らないと何度言ったらわかるんだ・・・
あと、ディマプールへの侵攻は大本営からやめておけと釘を刺されていた
>>168 5月12日にコヒマ奪回されてんのにどうやってディマプールへ進撃する気なんだ?
>>198 >ディマプールへの侵攻は大本営からやめておけと釘を刺されていた
いつだれが?
インパールでの日本軍の損害置いておきますね
33師団 約17000→約2200 損耗率84%
15師団 約16000→約3300 損耗率78%
31師団 約16600→約5000 損耗率67%
戦史叢書「イラワジ会戦」より
>>199 ■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?
以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」
「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
宮崎少将の発言(牟田口の手記)
>>200 「陸の孤島、インパールを攻略せよ」に書いてあったんだが誰がとまでは書いてなかったな
どうやら当初の予定でアッサムへの進撃はしないことになってたらしいが
あと、同書144ページには31師団がコヒマを占領した後にビルマ方面軍からディマプールへの追撃中止命令がでたらしい
>>202 だとしても無理だよ
31師団が撤退した時、ウクルルどころかフミネにも物資がなくてミンタまで撤退したんだから
ディマプールにたどり着けたとしてもそこで物資が打ち止めになる
>>202 それホントかよ・・・
コヒマに部隊を残してディマプールに進撃するとしたらせいぜい一個支隊程度しか動けない
その程度の兵力でディマプールを落とせるはずないし、佐藤師団長がそれを許すはずない
>>202 パーカー中佐は日本側の状況を知らないぞ
牟田口に事実を確認する際に「なぜ進撃しなかったのか」と説明を求めてる。
これはつまり、日本軍が進撃できない理由を知らなかったということ
ギリスでは、英第14軍司令官スリム中将が回想録Defeat into Victoryでインパール作戦を痛烈に批判しており、「日本陸軍の強みは上層部になく、その個々の兵士にある」
と下士官兵を賛辞する一方で高級指揮官については「最初の計画にこだわり応用の才がなく、過失を率直に認める精神的勇気が欠如」「日本の高級司令部は我々をわざと勝たせた」と皮肉っている[24]。
また、ウィンゲート旅団参謀長のデリック・タラク少将は著書で「牟田口中将の作戦指導については、イギリス側から全く評価されていない。」と記している[25]。
軍事史研究者のジョン・フェリスは「無能」の一言で切り捨てている[26]。
>>206 >パーカー中佐は日本側の状況を知らないぞ
米軍スチルウェル中佐が来日し、日本の作戦を調査した上で
パーカー中佐と全く同じ見解を示しているぞ。
>>207 だからスリム中将の批判は、河辺と佐藤に対するもので、
牟田口に対するものじゃないだろw
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、
勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
弓師団長後任の田中信男少将は突撃思考の典型的な日本軍人だが手記で
「師団の戦力の3分の2を失いし罪はあながち前師団長の消極的指揮のみと断ずるを得ず。
根本に於いて上級司令部の敵の戦力判断に欠陥ありしことは否みがたき事実なり」
と15軍司令部の作戦指導を批判している。
>>209 だとしても無理だよ
31師団が撤退した時、ウクルルどころかフミネにも物資がなくてミンタまで撤退したんだから
ディマプールにたどり着けたとしてもそこで物資が打ち止めになる
>>211 土足は素の英文を見ても居ないだろう。
恐らくこれからチンカス連呼が始まるか、暫らくスレから
逃げ出すと思われる。
>>213 正直パーカー中佐やスチルウェル中佐の意見を英文で見てみたいんだけどねえ。
>>211 知ってるはずだがスチルウェル中佐の見解は伊藤正徳の取材によるもので
ソースは伊藤正徳の書籍「帝国陸軍の最後 死闘編」
軍事評論家として第一人者と言われる伊藤正徳を信用できないと言うなら
日本で信用できる書籍は無い。
>>215 散々他の軍事評論家の意見をねつ造だのなんだのと否定してきたお前に言われても説得力0だな
>>216 半藤や高木は「軍事評論家」ではなく、作家だろw
>>215 で、なんで伊藤のアシスタントだった半藤の言うことは信用しないんだ?
>>217 また、ウィンゲート旅団参謀長のデリック・タラク少将は著書で「牟田口中将の作戦指導については、イギリス側から全く評価されていない。」と記している[25]。
軍事史研究者のジョン・フェリスは「無能」の一言で切り捨てている[26]。
>>218 軍事評論家と自覚のある人間は、まず公正中立さを最も重視する。
作家はその逆。
情報開示との兼ね合いで、退役後も平然と嘘つくプロ軍人もいるからな。
日本軍陸軍暗号も、途中はともかく終戦期にはかなり解読してたのに、
「あんたらの暗号はパーフェクト」だった、とのうのうといったり。
インパール戦も、事前段階で暗号解読されて読まれていたことが情報公開で明白になったしね。
>>220 作家だから、とかの肩書きはまったく無関係じゃないか。そういうスタンスは。
自分の妄想に都合がいいかどうか、だけで真偽一切を判定する土足じゃあるまいしw
>>219 そんな短い文章では引用とは言えませんなw
>>214 それには同意。
英文の原文をみると、時々訳語文には無いニュアンスが
あったり、その逆が有ったりするからね。
弓師団長後任の田中信男少将は突撃思考の典型的な日本軍人だが手記で
「師団の戦力の3分の2を失いし罪はあながち前師団長の消極的指揮のみと断ずるを得ず。
根本に於いて上級司令部の敵の戦力判断に欠陥ありしことは否みがたき事実なり」
と15軍司令部の作戦指導を批判している。
>>223 捏造・改変で大演説する以外に何も能が無い土足くんがどうかしたって?w
軍事的常識に従うなら南方軍の指導案のほうがまっとうなんだが、
牟田口案を支持している英軍将校は何かを隠蔽しているような気がする。
あるいはなんらかの批判をかわすためにしている気がする。
>>227 日本軍の作戦をほめちぎっといて後で
「そんな完璧な作戦を打ち破った俺たち強え〜!」
とか言いたいんじゃないのか?
>>229 チャーチルの自伝なんかはその類だけど、
この「ディマプールが陥落すれば負けた」という視点は幹部将校にしてはあまりに短絡的すぎる。
なにかの失態または批判をかわそうという目論みではないだろうか。
実際に待っていたかのように日本軍の補給伸び切らせて防備を固め、増援を空輸して、挙句に日本軍の後方を迂回襲撃してたからな。
読んでないでこれだけやってたのなら、イギリス軍どんだけ化け物だよってことに。
到底、緒戦で日本軍勝てなかっただろ。
31師団は後方撹乱の奇襲斬り込み隊みたいなもんだから
後々の補給とかは関係無いだろ。
英軍だってウインゲート旅団で、もっと無謀な同じ事やってるわけで。
ディマプール奇襲によってインパールが攻略できさえすれば、
その後はディマプールは状況によって放棄してもいいわけで。
>>232 インパールを包囲しても英軍が降伏しなかったから戦闘が長引いて補給が必要になってきた
>>231 ●マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力
の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
>>235 だからコヒマ占領できてないのにディマプールに移動できないだろ。
目的も達成できてないのにコヒマ無視するわけにゃいかない
>>236 コヒマの相手は高地の一角に篭城してるんだから
そんなとこ無理に落とす必用ないだろ。
>>237 コヒマの包囲解除してディマプール行けるってかw
土足には軍事は理解出来ないんだから語るのは止めとけ。
要するに飛び石作戦
>>237 31師団が占領できたのはコヒマの集落のみで三叉路高地は英軍が占領してた。
三叉路を占領できんとインパール包囲したことにはならんぞ
●第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主
力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
>>242 だからそれをやるとディマプールに進撃できるのはせいぜい一個支隊程度になっちまうって
それじゃあディマプールの英軍倒せないだろ
>>243 わずか3000名で篭城してるコヒマ高地に
1個師団がずっと張り付いて、そこを攻撃続けろと?
>>242 師団の主力=宮崎支隊がコヒマ攻撃中ですがwww
>>242 だから英軍が暗号解読で読んでたのは資料開示で明白になったわけだが。
なんでそんな嘘を戦後もつく必要があったのか、とみんな話しているわけだが。
それ自体捏造だろうが、そうじゃなくても無意味となったものに、
いつまでもすがるしかないのか。哀れ。
>>244 おまえは英軍が増援を行わないと思ってるのかwww
まぁ英軍が上手であっても、牟田口の自滅自爆が免罪されるわけでもないがな。
失敗が明白になっても、意地張って、挙句に「自分の顔色で察してほしかった」だからな。
負けを負けと直視できない器の小さいこと。
部下のことなんて何も考えてなかったんだろうな。
土足は自分が捏造したものを素で信じてる病にかかっているからな。
だから説得力はいつもゼロ以下。
>>246 陸軍の暗号は、完全に解読された海軍のパープル暗号などとは異なり
解読不可能だよ。
でも土足が牟田口を再評価しようという気になるのもわからなくはないんだよな
牟田口が無能だという評価はいまさら大きくは覆らないけどインパール作戦が失敗したのは牟田口一人の責任ではないわけだし
立案されたのは東条がボースに「インドに拠点を作りたい」って頼まれたからだし、
制止する立場の河辺は牟田口をほうっておくだけだったし、
山内の後任の師団長(名前忘れた)は部下から「あれでは狂人ではないか」といわれるくらいあほだったし。
牟田口が悪いことに変わりはないが、牟田口一人が悪いわけではない。
土足はそこに牟田口擁護のきっかけを見つけたんだと思う。
今日はこの辺でしまいだな。
>>251 稲田の妨害で作戦開始が遅れたのが敗因。
>>252 それも過去ログで見事に反証されて、コソコソ逃げ出して
後から繰り返してはまた反証されてたね、無能土足くんw
>>251 勿論ただ牟田口1人の責任ではないが、
そんなこというとバカ土足が
>>252のように調子に乗るだけ。
>>232 まともに使えば戦力として十分にビルマ防衛に使える一個師団を
敵の後方に放り投げただけというなら牟田口の無能は証明されたようなものですね。
手持ち物資が尽きたら戦闘力を喪失してしまうことを知らないらしい。
あなたの脳内牟田口はどれだけ無能なんですか?
結局土足はなにがしたいのか、いまだによくわからん。
ネトウヨみたいに誰にも理解されないまま、
同じ事をグダグダといってるだけで、糞の役にも立ってない。
>>253 いや稲田が妨害して作戦開始時期が遅れたのが敗因だよ。
どっちみち大本営の方針からして、やる事は間違いない作戦なんだから
それには時間との戦いなんだから。
>>256 東京裁判史観を肯定して陸軍悪玉論を宣伝している
おまえらの側こそ意味不明。
実際には、そっちが見放されてる現実を自覚してくれw
>>250 つまりお前の脳みそは数十年前で止まっているんだな。
それで他人を説得しようなんて無理じゃない。
だから説得力が欠片もないんだわな。
実際には陸軍暗号も解読されていた。
カタかったから、暗号改定が有効に働いた程度。
だからインパールもほぼ読まれていた。
>>259 それは何かソースでもあるのか?
インパール作戦で暗号が解読されてたという。
日本軍の司令官(牟田口)はインパール作戦で5万人以上の兵士を犬死にさせた。
……イギリス将校に指摘されたように、日本軍は国民軍の扱いにおいても、
前線での工作活動においても、原住民の性格や事情を無視しがちであった。そのため、かれらの本当の協力をえられなかった。
それどころか傲慢な対応は戦局悪化で裏目に出た。日本側工作員だった原住民は平然と連合軍に寝返った。
手塩にかけて育てたつもりだったビルマ軍にも見捨てられた。
(「陸軍中野学校の真実」より)
>>260 アメリカで情報公開された。新刊のインパール本にならたいてい載ってるはず。
3・26の暗号改定で一時解読が中断するが、その前後は膨大な量が解読され、回っていた。
日本軍がインパール支援のために集めた重爆隊の根拠地が的確に先制されたのもそのため。
牟田口の脳みそも、緒戦でとまってたからって信者もそれに習うこともないのにw
イギリス軍は中国軍より弱い(牟田口)
だが1943年あたりからは、包囲されても空輸でつなぎ、包囲した日本軍を逆撃。
インパール前に、牟田口のすぐそばで起こった事実だけど無視。
>>262 陸軍の場合は頻繁に乱数表を変更するんでね。
だいたい連合軍はコヒマに1個師団が来ると
予期できて無かったじゃないか。
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>>264 航空支援が最初から潰されている時点で積み。
日本側の飛行師団長も、その観点から牟田口を止めた。
だが、牟田口は無視。
相手は即座に空輸で誤差を穴埋め。
その結果があの悲惨な史実なわけだが。
暗号は完璧(キリッ)なんて時代遅れの主張した挙句、間違っててごめんもなしかw
陸軍の情報管理が甘いというなら
政府や海軍の筒抜けの幼稚な暗号はどうなるんだろうか?
連合軍が日本陸軍の暗号を評価している常識に変わりはない。
専門の暗号員が間違えるほど(本末転倒気味w)な陸軍暗号だが。
現物が相手に取られたりしちゃったからねー。
>>266 >日本側の飛行師団長も、その観点から牟田口を止めた。
そんなもの牟田口に言っても、牟田口に作戦を
中止する権限なんかあるわけ無いだろがw
第5飛行師団長が中止を進言するなら、自分の所属する南方総軍に言うべきだろが。
>>267 誰もそんなことはいってないが。
問題は土足先生、君ただ一人が間違ったでたらめを吹き、
それがあっさりばれても顔真っ赤で開き直る態度だよ。
まじめに牟田口擁護する気ないだろwwwwwww
>>269 牟田口がなんていって断ったかしってるー?
知らないよなぁ。
俺に権限ないから、といってない。
神霊の加護がおるぅ〜! といって工夫さえ考えなかったわけだが。
話しそらし失敗の大恥何度目か乙。
おら。レス乞食土足。次のネタ出せよ。嘘とでたらめでも、もう少し長持ちするもので楽しませろwwww
>>272 ■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、
勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
被依頼者は多数のアカウント及び変動IP(依頼者の調べた限りでは、
2つのプロバイダを使い分けている様です)を用い、各所で演説、対話無視等を行っています。
現在までに判明している活動ページは以下の通り。
ノート:牟田口廉也(長大になっておりますので、「インパール作戦及び牟田口廉也の記事の
基本的な方向性についての議論」の箇所を重点的にお読み頂ければと思います)、
ノート:インパール作戦、ノート:東條英機、ノート:富永恭次、ノート:東條英機自殺未遂事件、
ノート:竹槍事件使用されたアカウントはやはり判明しているものだけですが、
利用者:Dosok-3、利用者:Rztwr、利用者:QQpow、その他IP多数です。
これらが被依頼者のソックパペットであることは、
コメント依頼にて、大筋でご本人が認めておいでです[1]。
なお、被依頼者の活動は以上で全てである、との表明は、現在までの所、頂いておりません
それからアーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』では
佐藤の侵攻したコヒマまでは、全て道路が整備されていたと書いてある。
補給路が無いなんて話は、妄想だということになるw
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし[4][5]、他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
Dosok-3氏は、いい加減、ノートを見て下さい。例えば補給に関しては、「ジンギスカン作戦」の節で
皆様から散々ツッコミが入っています。英国の見解についても、明らかに偏っていると指摘したのは
私だけではありません。
「具体的にどの部分がどのように不適切だというのか」、充分過ぎるほど言及されています。
にも関わらず、あなたがそのことを無視して、「質問に対する明確な回答をもらっていない」と
主張しているに過ぎないのです。
それ以前の問題として、皆が『インパール作戦の妥当性を主張する記述』も『インパール作戦の無謀さ
を主張する記述』も、公平にインパール作戦のページへ移そう……と言っているのに対して、
「擁護的なものはとにかく全て排除しようとしている姿勢にしか見えません」というのでは、
言いがかりにすらなっていません。妥当性を主張する記述だけを削除しようというなら話は別ですが。
そもそも、インパール作戦に対する見解は、あくまでもインパール作戦に対する見解であって、
牟田口に対する見解ではない。故に、インパール作戦のページにあるべきです。閲覧者の利便性は、
リンクをきちんと張ってその旨を明記すれば保たれます(これも、幾度も指摘のあることです)。「
それでは、誰もが反対した作戦を牟田口一人が強行したかのような誤まった内容になってしまいます」
というのなら、そこの誤りを正すべきであって、それ以外ではない。
そして何より。やはり幾度となく指摘のある通り、あなたの主張は客観的に見てトンデモな妄想に過ぎません。
多くの場合において明らかに史実と異なります。出典とされたものとも異なります。
例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。少なくとも
長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の論争に於いて
軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点で
タイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。
現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。--。--
大変不本意ながら、事ここに至ってはやむなしと考え、Wikipedia:コメント依頼/Dosok-3_他IPを提出致しました。
ノート:インパール作戦への告知はこの後私が行いますが、私は被依頼者がこの牟田口廉也以外で
これまでに行ってきた編集や議論につきましては、(繰り返しになりますが)あまり存じ上げません。
もし必要であれば、関係各所へのご通達は、これをご存じの皆様にお任せ致したく存じます。--
Hman 2010年9月6日 (月) 02:29 (UTC)
上記コメント依頼でございますが、大変不本意ながら投稿ブロック依頼が妥当であろうかと言う結論に達しました。
議論場所はWikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IPでございます。引き続き皆様から広くご意見を頂きたく存じます。--Hman 2010年9月19日 (日) 18:02 (UTC)
土足ー逃げて逃げてー
最悪、プロバ連絡でネット切断もありえるな、こんな迷惑行為やってたのか。
2chならみんなに馬鹿にされて笑われるだけで済むかもしれんが・・・
ノ´⌒`ヽ
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>>286-288 >>274 >>276-277 >>279-282 チンカスに反証されてコソコソ逃げ回るしかない屑の土足くん、
チンカスに反証出来ないのですか?w
今までにやってきた事の報いを土足くんは受けなくてはならない
んですよw
何を書いても土足くんの文章にはなにも信用出来るものがありま
せんね、何故ならwikiで散々有りもしない出鱈目引用と捏造を
繰り返してきたのだから。
2ちゃんだったら、軍事板だったら、誰か賛同してくれるとでも
思いましたか?それこそ土足くんが無能である証左なので、
仕方ないですよね^^
今頃出てきた土足3w逃げて逃げてー
>>289 悪いけど、別人だ。
俺は牟田口中将とかインパール作戦について、wikipediaに書いた事は無い。
因みに俺が反論すると、誰もレスしなくなるんだがw
>>290 今頃って言われても、11時まで仕事してたしなぁ…
291 名無し三等兵 sage 2010/12/15(水) 01:08:14 ID:???
>>289 悪いけど、別人だ。
俺は牟田口中将とかインパール作戦について、wikipediaに書いた事は無い。
因みに俺が反論すると、誰もレスしなくなるんだがw
291 名無し三等兵 sage 2010/12/15(水) 01:08:14 ID:???
>>289 悪いけど、別人だ。
俺は牟田口中将とかインパール作戦について、wikipediaに書いた事は無い。
因みに俺が反論すると、誰もレスしなくなるんだがw
298 :
名無し三等兵:2010/12/15(水) 01:22:26 ID:94csNgxY
では本物が登場しよう。
高木俊朗や半藤一利など、金目当てで文春史観(陸軍悪玉論)の
インチキ歴史小説を書いてる小者の戯言とは違い、
マウントバッテン大将初め当時の関係者の見解は動かしがたい普遍的な資料。
それによると、バカは河辺と佐藤で、牟田口は正しかった。
この見解は未来永劫、永遠に消し去る事は出来ない。
また、日本では権威のある伊藤正徳の牟田口を擁護した論評も永遠に消えはしない。
だからおれが別に頑張らなくても、牟田口が再評価されるのは時間の問題。
まあこんな感じだw
291 名無し三等兵 sage 2010/12/15(水) 01:08:14 ID:???
>>289 悪いけど、別人だ。
俺は牟田口中将とかインパール作戦について、wikipediaに書いた事は無い。
因みに俺が反論すると、誰もレスしなくなるんだがw
>>298 もったいぶらずにさっさと出てこいw
俺が糞コピペの相手させられてるんだぞ
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし[4][5]、他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
それ以前の問題として、皆が『インパール作戦の妥当性を主張する記述』も『インパール作戦の無謀さ
を主張する記述』も、公平にインパール作戦のページへ移そう……と言っているのに対して、
「擁護的なものはとにかく全て排除しようとしている姿勢にしか見えません」というのでは、
言いがかりにすらなっていません。妥当性を主張する記述だけを削除しようというなら話は別ですが。
そもそも、インパール作戦に対する見解は、あくまでもインパール作戦に対する見解であって、
牟田口に対する見解ではない。故に、インパール作戦のページにあるべきです。閲覧者の利便性は、
リンクをきちんと張ってその旨を明記すれば保たれます(これも、幾度も指摘のあることです)。「
それでは、誰もが反対した作戦を牟田口一人が強行したかのような誤まった内容になってしまいます」
というのなら、そこの誤りを正すべきであって、それ以外ではない。
そして何より。やはり幾度となく指摘のある通り、あなたの主張は客観的に見てトンデモな妄想に過ぎません。
多くの場合において明らかに史実と異なります。出典とされたものとも異なります。
例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。少なくとも
長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の論争に於いて
軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点で
タイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。
現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。--。--
282 名無し三等兵 sage 2010/12/14(火) 20:32:02 ID:???
大変不本意ながら、事ここに至ってはやむなしと考え、Wikipedia:コメント依頼/Dosok-3_他IPを提出致しました。
ノート:インパール作戦への告知はこの後私が行いますが、私は被依頼者がこの牟田口廉也以外で
これまでに行ってきた編集や議論につきましては、(繰り返しになりますが)あまり存じ上げません。
もし必要であれば、関係各所へのご通達は、これをご存じの皆様にお任せ致したく存じます。--
Hman 2010年9月6日 (月) 02:29 (UTC)
上記コメント依頼でございますが、大変不本意ながら投稿ブロック依頼が妥当であろうかと言う結論に達しました。
議論場所はWikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IPでございます。引き続き皆様から広くご意見を頂きたく存じます。--Hman 2010年9月19日 (日) 18:02 (UTC)
>>291 >>293 >>295 >>298 >>300 pgr
無駄無駄。ID有っても無くても無能臭が漂ってますよ、土足くんw
さっさと捏造・改変をしてない事が確認出来るソースを基に牟田口
の擁護をすればいいんですよ、国語力が全くない土足くんw
高木や半藤やらとは関係ないですよ、さっさと君の下らない演説の
為なんかではない、可能ならば英文等の原ソースを基にして牟田口
を擁護すればいいんだから、普通の人には簡単ですよ、チンカスが
頭に詰まってる土足くんw
>>305 基地害乙
別に、牟田口中将が無能ではないと思う日本人が居たっていいだろ?
お前は将軍様きどりか
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。
インパール作戦に従軍したある英雄的大尉の伝記
taiidana【大尉だな】
BF2カルカンドMAPにおいて頭角を現し、彼がいる陣営は確実に勝利するというジンクスを残す・
実際に彼のaimはすさまじく200メートル先の敵3個分隊をDAOのみで倒せると言われ、また彼の投げる手榴弾、GLは敵から砲撃と勘違いされるほど
正確な命中率を誇る。加え対戦車戦闘においても負けた事がないといわれる。
BF2142に移住した彼は覚醒し独自のサイコミュ搭載型セントリーガンを駆使しもはや人ならざるものしか近づけないと言った状況である。
その為「人間ティーガー」「スターリンのパイプオルガン」「百人切り大尉」「黒い彗星」等の異名を持つ。
現在ではそのあまりの強さの為嫉妬するプレイヤーが増加しkick投票にかけられることも多い。
なお、「クラン指導者」であるtaiidanaは、各国のマスコミなどでは一般的にと大尉呼ばれているが、
「大尉」はニックネームであり、taiidanaが主導したカルカンド戦時の階級は大尉である
そのためtaiiクランの階級には大尉以上の階級(大将や中将など)も存在する。
土足先生「陸軍の暗号は完璧」*
↓
陸軍の暗号は解読されていた
↓
土足先生「そんなことはない。ソースを出せ」
↓
アメリカの公開資料にある。
↓
土足先生「海軍や外交暗号の方がもろかった」*
土足は他との比較で評価がきまると脳内妄想するが、
*が正しくとも最初の*の主張が否定されて陸軍暗号が解読されていた事実は変わらないことに
そろそろ気づいて貰いたいと思う
おれ、チンカスって土足って人のことだと思ってた
包茎らしいし。
>>306 無能土足くん、育ちが悪いんですねw
公開オナニーなんて趣味悪いですよw
不特定多数が訪れる公開の場で土足くんの公開オナニー
される事そのものがキモいですw
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
土足ってリアル基地外なのか・・・
このスレだけでも基地は確定だった土足だが、wikiの態度はもっとうわぁ……だったのかよw
316 :
名無し三等兵:2010/12/15(水) 22:55:41 ID:94csNgxY
改めて「抗命」を読んで見ると、世間に流布された内容と全く違うことが書いてあることに驚く。
二十一号作戦が検討されたとき、牟田口はアラカン山系に道路が無いので無理だと考えたが、
その後、1回目のウインゲート旅団(グライダーで来たのではなく、インパールから徒歩で来た部隊)の
捕虜の話から、インパールやコヒマからビルマへ通じる道路は英軍によって
既に出来ていることを知る。
牟田口はそのため、向こうから大軍が来る危険性があるし、逆に、こちらから侵攻する
ことも可能だと考えた、となっている。
ようするに、いたって正常な情勢判断によって牟田口はインパール攻略の必要性を判断
したように書かれている。
ネットで流布されている話は、まるきり根拠の無いデタラメだと
改めて感じる。
317 :
名無し三等兵:2010/12/15(水) 23:04:41 ID:gWzvaZm6
>>71 >>96 >>275 補給路がある、ね……
土足よ、それが何を意味するか解って言ってるんだろう?
牟田口は、補給「できなかった」んじゃなく「しなかった」ってことだ
補給を軽視した無能じゃなく、故意に補給を行わないことで日本軍を敗北させた売国奴ってことだ
……土足よ、自分で認めたんだ。今更言い訳はさせんぜw
318 :
名無し三等兵:2010/12/15(水) 23:11:43 ID:94csNgxY
>>317 車が通れる道路があったと言う事は、川を渡河した半数の牛は
殆どがコヒマ付近まで問題なく到達できていたという事で、
事実、そのような記録も残っている。
だからチンギスカン部隊の牛が、山岳部で殆ど脱落したかのような話は
デタラメ、または大げさな妄言と言う事になる。
319 :
名無し三等兵:2010/12/15(水) 23:21:10 ID:94csNgxY
31師団は宮崎連隊だけが働き
他の2連隊は、全く何をやっていたんだろうか?
宮崎の58連隊が死闘をして(しかも宮崎は補給に文句を全く言っていない)
124連隊と138連隊は、ゆっくりコヒマに来て、何もせず帰っていった印象。
スリムが「日本軍は我々をわざと勝たせた」と言ってるが
そう言われても仕方が無い。
>>318-319 土足の馬鹿晒しがまた増えたw
道路が有った事は水牛が問題無く到達出来ていた事等
意味しない。
これなど土足が牟田口レベルの補給概念を理解していない
証左である。
馬鹿は何処までいっても馬鹿でしかないし、無能は何処まで
いっても無能でしかないのだよ、屑土足くんw
インパール作戦実行において、牟田口中将は工兵、駄馬、トラックの増派を要求したが、
大本営にことごとく却下されたわけのだが。
補給を重視しなかったのは牟田口中将ではなく、中央。
322 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:07:26 ID:p3BD3v0G
>>320 常識から言って車が通る道なら、馬鹿でも通れる。
アホのお前はどうか知らんがw
323 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:15:08 ID:p3BD3v0G
だいたい敵将から、こんなやる気の無い師団長はいないと言われ
戦死したら困るからと空爆まで中止させた佐藤を
牟田口は辛抱強く使い過ぎだな。
牟田口は甘すぎだなw
牟田口中将は仁愛のある御仁だった。
佐藤が富永の部下だったら、即射殺されていただろう
325 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:17:16 ID:p3BD3v0G
「烈師団長佐藤中将は、このときには、すでに聖人のごとき清明と、神のごとき大道念に立っていた。
彼は何ものをも恐れざる凛烈の正気を満身にたたえ、磐石の決意をもって、
第15軍全員の覆滅を救わんとしていたのである」
烈師団長 佐藤 幸徳
こんな手記を書くようじゃ、佐藤の精神はやっぱりアレだなw
軍法会議にもかけられないくらい重度の心神喪失だからなw
頭がおかしいんだろ
>>322 馬鹿土足。
車はそれ単体では動かない。車を動かすにはガソリンが
必要である。
水牛はガソリンの必要はないが、代わりに水と餌と言うもの
が必要なのだよ、能無し土足くんw
牟田口が水牛を何の為にビルマ人から徴用したっけね、土足くんw
水牛用の餌や水を別途調達なんかしてないのは、実は土足くん自身
が主張していることからも暗示しているのだよ、土足くんw
そして、現地のビルマ人にとっては貴重な財産である水牛を徴用
して死なせた事は、ビルマ方面軍瓦壊の遠因にもなっているのだよ、
屑土足くんw
328 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:27:17 ID:p3BD3v0G
戦後、柳田はかなり叩かれたが
それ以上の失態が明らかな佐藤が叩かれないのは、やはりおかしい。
やはり頭がアレとしか考えられんな。
>>327 チンカス
>>321についても意見してくれ。
いつも、チンカスにスルーされて、後から勝利宣言されて気分が悪いから
330 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:30:58 ID:p3BD3v0G
>>327 ビルマに牛は800万頭いるそうだ。
そのうちのたった3万頭を徴用したが
当然、その代金は払ってる。
>>330 中央のせいで十分に輸送は出来なかったが、
牛で運ぶって発想は酷いな。
現地民を雇って運ぼうとは考えなかったのかな?
332 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:48:00 ID:p3BD3v0G
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
334 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 00:53:09 ID:p3BD3v0G
佐藤師団長の抗命撤退はウソ
佐藤師団長が抗命撤退したと一般に言われているが、改めて書籍を読むと、
佐藤師団長は「抗命撤退」はしていない。5月末に、コヒマを撤退するという佐藤と、
もう少し頑張れという牟田口の間で応酬があったが、牟田口が折れて、
ではウクルルへ後退してそこで補給し体制を立て直せと正式に命令している。
そして同時に15軍は、フミネからウクルルへ31師団の為に物資の移動を命じている。
31師団がウクルルに後退してみると、物資は無かった。15軍参謀長の久野村が
直々にここで佐藤に会い、車両が無いためウクルルに物資を移動出来なかったことを詫び、
そのため15軍から31師団に、さらにフミネへ後退する命令が正式に出た。15軍は31師団に、
さらにミンタへ後退する命令を出した。ここで佐藤師団長の解任命令が出されて、
インパール作戦も中止された。要するに、15軍は31師団に対してそのつど後退命令を出して、
佐藤はそれに従って後退しており命令違反は無い。牟田口は佐藤の強引さに怒りながらも、
佐藤の行動が命令違反にならないように、渋々ながらも、ちゃんとそのつど後退命令を出している。
「抗命インパール」を読んでもそのようになっており、巷の定説はウソばかりだと改めて感じる。--
Dosok-3 2010年9月5日 (日) 15:52 (UTC)
だってさw
>>329 ならば
「補給手段が確立出来なかった故に作戦中止を具申す」
と言えば無意味で無駄な損害を出さずに終わっただけ
なのだよ、能無し土足くんw
大体ほとぼりが冷めるのを待って勝利宣言してはフルボッコ
されるのは君の得意技ではないかw
>>330 代金を払えばその代金でビルマ人が代わりの水牛が買えた
とでも思っているのかね、馬鹿土足くんw
当然そんな事は無かったからビルマ人一般に根深い怨嗟をかって、
それが敗勢になった時にビルマ人に襲撃されたり、イギリス軍に
売られたりする遠因になっているのだよ。
占領地の地方人の掌握も出来ていないし、掌握させることも
しなかった牟田口の無能さがより一層際立っているのだよ、
君の馬鹿げた擁護のお陰でね。アホの土足くんw
337 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 01:12:31 ID:p3BD3v0G
338 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 01:15:12 ID:p3BD3v0G
>>336 >「補給手段が確立出来なかった故に作戦中止を具申す」
と言えば無意味で無駄な損害を出さずに終わっただけ
おまえアホ?
そんなこと言っても、左遷されるだけだろ。
そんなこと言えば、問題なく済んだとでも?
339 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 01:16:38 ID:p3BD3v0G
>>336 だいたいビルマに800万頭も牛がいるのに
その内3万頭を徴用して、ビルマ人がどう困るんだ?
>>336 チンカスって近代軍制を全く理解してないんだね。
封建制の武将なら、無理難題な作戦なんて従事する義務もないが、
近代軍制において現地軍の司令官は、上級司令部から与えられた軍隊を元に軍令を実施する官僚に過ぎない。
もちろん具体的な作戦計画は策定するが、そもそも不可能な要求を指令されても実施するのが義務。
チンカスみたいな無知が居るから、乃木無能論なんて荒唐無稽な話が世間に広まるわけだ
341 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 01:25:25 ID:p3BD3v0G
牟田口の口車に乗せられた河辺や大本営の責任も大きいよな
343 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 01:55:47 ID:p3BD3v0G
>>342 上層部全ての参謀が、インパール攻略は必要だという見解だぞ。
べつに牟田口の希望でやった作戦ではない。
最初にインパール作戦の計画書見たときは、大本営は反対したと思うけど
345 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 02:12:57 ID:p3BD3v0G
>>344 大本営が反対したのではなく
参謀が一部修正を求めただけだよ。
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
>>338 お前アホ?
なんで正論を述べて直ちに左遷されると思うの?
上のは命令じゃなくて準備命令の段階もあるんだから、
その時にいわずに補給部隊なんかいらない
我にジンギスカン作戦有りといったバカがいなけりゃ普通に中止だよ。
だいたいお前のアホな脳内妄想が事実なら
補給がなければ攻勢作戦などとれないという正論さえ通じない陸軍は
大和に燃料を渡して出撃させた海軍より遙かに無能ということになるのだがw
なにせ燃料渡しもせずに沖縄まで行けとか命令して
反論したら左遷されられるキチ組織。
そういや牛は歩みがのろいから通常よりも補給に時間がかかるうえに爆撃機のよい的になったんだとか
>>337 それは結果論じゃねーのか
「独立?何それ?」と思ってる現地住民からしたら迷惑以外の何物でもない
最悪でも6月の時点で牟田口の判断で作戦中止できたことは牟田口自身が認めている
わざわざ上司が確認しにきてるんだぜ
自分から上申すればもっとはやく中止できたことは疑いない
>>350 >自分から上申すればもっとはやく中止できたことは疑いない
それなら硫黄島の栗林も、勝ち目が無いので作戦を中止せよと上申をせず、
むざむざと全軍玉砕させたアホの無能ということになるなw
>>351 あの。攻勢作戦と防御作戦の違いさえ理解してないんですか。
うん、wikiの醜態とかでもう確定してたけど、ダメ押しでアホwwwwwwwwwww
wikiや過去スレでの土足の敗北と醜態の軌跡を見ると、
同じ破綻した妄想を繰り返しコピペしてるだけだな。
哀れというか、屑以下というか。
栗林はきちんと勝ったが?
与えられた作戦目的を達成しそれに上乗せまでして結果を出しているので
十分以上の勝利を挙げている。
もしかして土足脳では殴り合いをして最後に立っている以外は全部敗北なのか?
土足の新しい歴史観には防御作戦とか存在しないのかw
>>351 硫黄島守備隊の最後の降伏者は何時降伏したか知ってるか、能無し土足w
だからwikiでもここでもとっくにばれている嘘を繰り返すな。
せめて新ネタもってこいよw
嘘も百回言えば真実になる、と信じている土足って、
何度もいわれているが「ウヨが脳内で妄想し、差別中傷している在日」そのものだよな。
悪あがきしすぎ。
無理無理、土足は修理不可能な「壊れたテープレコーダー」だから。
もしかしたら、本当に人間じゃないかもww
最近、そういう粗大ごみは処分に金がかかるようになっているwww
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
360 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 21:05:43 ID:pPzBAf7l
マスコミも日本全体も当時は特攻・玉砕の作戦を当然だと賛美してたんだろ。
そんな国がインパール作戦や牟田口を批判するなど
ちゃんちゃらオカシイ。
おそらく中学生でも、そのように思うだろう。
司馬や半藤一利などのインチキ歴史小説本を鵜呑みにして
坂本龍馬や栗林中将を、英雄だ名将だ!
と賛美し
牟田口や辻政信を鬼畜・愚将だ!
なんてほざいてるバカは、救いようが無いアホ。
だと、中学生でも思うであろうw
361 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 21:07:55 ID:pPzBAf7l
だいたい参謀に斬り殺された栗林中将が
名将だなんてお笑いw
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
>>192 >陸軍の戦費が増えても、それが集中して特に誰かの利権になる
>なんて事はないな。
>それに対して海軍予算の場合は、そのかなりの部分が
>三菱の航空機や艦船受注へとつながっている。
つまり利権の観点から海軍が戦争を拡大させるのは不可能だったと理解していただけますね。
逆に集中させることも出来ないほど広範な業者に巨大な予算を持って
陸軍が買い手として君臨して利権をむさぼることができたので、
利権の観点から大陸での戦争を大歓迎したのが陸軍であることも。
三菱の利益にしか成らないなら、それで割を食うのは三菱以外の全てですから
海軍がなにをしようが三菱以外の全てから反対されてぽしゃるだけです。
>>361 それは梯久美子によってほぼ否定されてますけど?
何か新資料でもみつかりました?
ああ、あなたの脳内の新しい歴史ですかw
それは妄想というので気をつけた方がいいですよ。
>>361 なあに、世の中には配下に3個師団あって
その3人ともに裏切られて解任しなく成らなければならなかった軍司令官もいますからw
>>360-361 土足の都合の良いように改変・捏造したソースを基にした
土足オナニーなんて誰からも相手にされなくて当然。
ソースをまともに引用一つ出来ない土足が実生活でも
碌な仕事も出来ないのはこれまた当然。
wikiで散々出鱈目珍説を振り回した結果を誰でも見られる
今、土足が何を言っても誰もまともに取り合う必要が無い
と言うのは中学生でもそのように思うだろうw
土足の脳内改竄資料等のインチキ珍説を鵜呑みにする
ような人間は土足の周辺を含めてだれも居ない。
土足は公開オナニーをして批判されたくないなら自分のブログ
でも公開してオナニーし続けるべきだろうw
367 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 22:26:52 ID:pPzBAf7l
>>363 三菱から海軍へキックバックされる金は
海軍の闇金を管理する児玉機関が蓄財していたんだろ。
海軍将校は毎晩その金で芸者遊びだったしなw
368 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 22:37:34 ID:pPzBAf7l
>>364 >それは梯久美子によってほぼ否定されてますけど?
だから誰だよそのババアは?w
そんな奴が本当に戦記なんか書くわけ無いだろが。
どうせまた裏で半藤一利が書いたもの
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
370 :
名無し三等兵:2010/12/16(木) 22:44:29 ID:pPzBAf7l
半藤一利は次に本を出すなら
「我輩は犬である」
こんなのはどうだろうか。
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
梯久美子『性器のラブレター』|新潮社
--明治から平成の百年、歴史を彩った男女の類まれな、
あられもない恋文の力をたどる異色ノンフィクション><
>>367-368 そんな泣きながら与太話を飛ばさなくてもw
残念ながら日本の民度はそういう与太話を喜ぶほど低くはないですよ。
つうかたかが1000機しか作られなかった96式陸攻のキックバックなんぞより、
何十個師団も作られた日中戦争のキックバックのほうがはるかにおおきいっつうのw
>>368 8月の砲声の作者は「ババア」な訳ですが。
てか女性戦記作家なんて今時珍しくも無いんだが、いったい何時の時代生きてるの?
>>354 栗林が勝った?
じゃあ、チンカスは誰が敗者だと言うんだよwww
チンカス理論を適応すると、惨戦したり敗北した司令官はみな無能
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
チンカスはコピペばかりしないで、論理的に反論してみろよw
やれやれ、逃走したか。
明日までに答えを考えとけよ
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
>>377 お前は何を言っているんだw
栗林に期待された任務は米軍の上陸に対し
可能な限りの持久であってこれに成功したから勝利だといっているわけだ。
惨戦したり敗北した司令官は無能とか曲解してるのはお前だろうにw
そりゃ牟田口がいうように英軍は包囲されただけで降伏する、
空に向けて銃を一発放てば勝てるとかいう観測が正しくて
前線の指揮官がそれを信じなかったというなら無能どころか名将だけどな。
んで、どこにそんな英軍がいるんだい?
それを前提にして補給なしでの攻勢作戦を仕掛けたから無能というのだが。
チンカスはコピペばかりしないで、論理的に反論してみろよw
つ鏡
一例を挙げると栗林の最後について論理的な反論は一切ありませんでしたが?
まあ、防衛庁で証言した人の裏を取るためにすぐにその証言元の人に聞いたら
そんなこたいってねえといわれたもんを信じ込む人の論理性に期待してないから安心しろ。
はいはい、いんぼーいんぼー。
ムーとか読みすぎた?
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
土足ってもしかして半藤が嫌いなだけじゃね?
>>380 おまえは山ほどの倫理的な反論に押しつぶされたじゃないか
>>361 銃殺だと言ったり斬殺だと言ったりユニークな奴だなおまえはwww
やっぱり牟田口は最低最悪だな。
>>389 土足は自分の「高説」(実際には「珍説」「戯言」「妄想」の類)を
受け入れない奴はみんな嫌いw
文芸春秋社が嫌いなのも、案外トンデモ原稿を持ち込んで編集
に罵倒されたのかもって過去スレに有ったっけ。
土足の脳内2ちゃんねるなら、酷使が溢れかえってて土足の「高説」
を受け入れて貰えると言う狙いが有ったのかも知れない。
現実認識力が低過ぎてwikiでと同じ事してるだけなんだがw
やあ土足君
頑張ってるね
せいぜい無駄な労力を使う毎日を過ごして
その人生を無駄に消費してくれたまえ
目標を達成すれば結果に関係なく勝者??
だったら、牟田口中将は間違いない勝者だな。
英軍はインパールから撤退することを決定していたのだから。
チンカスでも知っているとおり基地害佐藤のおかげで英軍は九死に一生を得たがな
396 :
名無し三等兵:2010/12/17(金) 23:57:14 ID:CvyaFbMB
>>395 牟田口の目標はインパールではなくデリーでしたが何か?
>>395 なんだ、屑土足、誰も来なくなった頃を見計らってまた勝利宣言かw
牟田口のインパール作戦発動の動機って何だっけ?w
牟田口自身も「勝者」なんて恥ずかしくて言ってないぜ、言い訳文集
撒いたのはそのせいなんだからw
ああ、そういえば佐藤中将が土足的には「寝返った」筈なのに、何で
牟田口は逮捕しなかったんだろうね?w
土足は牟田口の名前にまで泥を塗る間抜けの役立たずってこの件
だけでも明らかだよw
チンカスよ、では栗林は勝利宣言したのか?自分が勝者なんて聞いたら栗林は腰を抜かすぞwwwwww
>>398 なんだ、またフルボッコされてチンカス連呼でおまえの腐れ脳内
に逃げ込むつもりか、屑土足w
栗林大将はそもそも勝利宣言も敗北宣言もしてないぞ、能無し
土足には理解できていないだけでな。
硫黄島守備隊への最後の命令も知らない馬鹿土足じゃ仕方ない
けどな、役立たず。
牟田口中将も勝利宣言も敗北宣言もしてないわけだが?
チンカスは日本語が理解出来ないの?
>>395 >目標を達成すれば結果に関係なく勝者??
お前アホ?
目標達成という結果を出し、
米軍はその阻止に失敗したので勝ったといっているのだが?
>だったら、
はあ、んで牟田口はインパール占領という目標を達成する結果を出しましたっけ?
というかインパール占領が牟田口の目的だったか?
牟田口の妄想と異なる作戦の目的はビルマ防衛のためにインパール占領であって
そのためには佐藤らの部隊がきちんと戦力を保ってないといけないのだがなw
インパール占領はそのための手段であって基地外牟田口は理解できていないから無能だよね。
つかさ、もう少しだけでも論理的に反論してくださいよw
一行目から論理矛盾起こしているような反論はもう結構ですので
全くだ。
チンカスの言ってることは意味不明
アレ?
チンカスは妄言を吐いて逃走したかwwwwww
405 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 00:41:42 ID:346ggHb3
意味不明なのは土足の脳味噌で、妄言は土足のほざく全てw
>>119 >>360 ……ふむ、土足は辻を信じるんだな?
では、モレスビー戦は東條のせいだと認めるんだな
早期和平を進言すると東條に怒鳴りつけられたと認めるんだな
東北出身者は頼りになると認めるんだな
太平洋の島嶼を固めて迎え撃つのは陸軍が言い出したことだと認めるんだな
山本五十六は陸軍に献身的に協力し、そのために大きな犠牲を払っても何の不平も言わない人格者で、敗北を素直に敗北と認められる名将で、最後には面子のためにガ島からの撤収を言い出せない陸軍に代わって進言した、この人のために死にたいと思わせるカリスマと認めるんだな
陸海軍いずれも、舌先で相手を丸めこんで自分に有利に運ぼうとするのが普通であり、従って騙されたもへったくれもないと認めるんだな
そして、インパール作戦は、昭和十七年大晦日の御前会議で定められた国家の基本戦略を無視した、やるべきでない愚行だったと認めるんだな
文句は言わさんぜ、土足。これ全部、辻が本に書いてることじゃないか
土足みたいな乞食はどうでもいいが、
そう並べてみると辻って奴にも人生観があるのな、例え誇張入りでも。
>>401 >目標達成という結果を出し、
だれが硫黄島を米軍に攻略される目標なんか出したんだ?
命令は硫黄島を防衛する事だよ。
何が栗林は勝っただ、アホがw
栗林は部下の参謀に斬り殺された無能の司令官。
指揮能力とか戦果がどうとかよく知らんが、
俺が一兵卒なら牟田口より栗林の指揮する部隊の兵になりたい
昔、井上成美も名将としてブームになったが
あえなく撃沈、愚将認定された。
栗林も同じだな。
>>408 元軍人からは栗林を評価する声なんか全く無いぞ。
だいたい米軍から評価されているという話があるが
それを裏付けるソースが無い。
>>410 硫黄島じゃ日本の戦傷死者より米軍の戦傷死者のが多かったんじゃね?
ほとんどのとこでフルボッコ食らってた日本軍にしてはいい戦果だと思うよ
>>408 牟田口・栗林はお断りします
今村大将の部隊に入りたい
>>409-410 土足のように平気で自説の為にソース捏造・改変をする
人間の言う事は全く信じられんよw
土足のソース捏造・改変の歴史はwikiの牟田口のノート
で確認可能。
これは誰あろう、土足自身が認めてる捏造記録だしw
土足には何事も論ずる資格も能力も無い。
栗林が戦勝したとか言ってるチンカスもいるがなww
>>407 >だれが硫黄島を米軍に攻略される目標なんか出したんだ?
>命令は硫黄島を防衛する事だよ。
陸軍参謀本部。
命令は硫黄島を可能な限り長期持久すること。
そりゃまあ一応米軍を追い払えと言う定型の文言も入っているが、
参謀本部も栗林も彼我の戦力差からそんなことが可能だと思ってない。
>>414 「チンカス」に反証されて涙目でチンカス連呼しか出来ない屑土足w
牟田口を擁護する筈が牟田口の背中を撃ってしまう能無し土足w
辻を擁護する筈が知識不足で辻の発言と矛盾してしまう馬鹿土足w
師団長職が実は親補職だった事を知らず、牟田口の「尊王の志」を
結果として毀損してしまうアホ土足w
チンカス呼ばわりしている人間に反証されるとコソコソ逃げ回って
ほとぼりが冷めた頃に勝利宣言するが、別の人間に瞬殺される
間抜け土足w
>>416 親補職たる師団長が障害者だったら、在職を続ければますます陛下に恥をかかせるだけだろ
牟田口中将は陛下の御心を忖度して罷免したんだよ
あと、俺は辻については何も言った事が無い。
あと、チンカスはまだ栗林が戦勝したと言い張るの??
>>416 チンカス、勝利宣言して敗走するなよw
また、あとでかまってやるよ
>>418 そりゃ作戦目的を達成し、敵側はそれを阻むことに失敗したんだから勝利と呼ぶほかあるまい?
例えばベトナム戦争におけるテト攻勢の目的は
米国を講和会議に引きずり出すことでベトナム側はそれに成功している。
相手より多くの犠牲を払い、占領地を失ってな。
純軍事的な意味ではベトナム戦争で米軍は常に優越していたって知ってる?
んで、防衛作戦の目的は往々にして相手を撃滅する事にあらず、
後方の準備が整うまで時間を稼いだり他の戦線への好影響を与えるために行われる。
そして栗林は要請された時間をきちんとかせぎそれにいくらか上乗せまでしているんだから
勝利者と呼ぶほか無いじゃないか。
ちなみに米国の計画では攻略予定期間は5日。
5倍の戦力でわずか20平方キロの孤立した島を攻めるのだから
さほど無茶な計画とは言い難い。
参謀本部の期待するところは3週間でこれはむしろかなり無茶な計画。
米軍の計画を10倍の50日まで遅延させておいて勝利者でないと??
土足ってここまでフルボッコなのになんで強気なんだろうね。
wikiでもここでも、ついてきた嘘は片っ端から破綻して、基礎知識さえないこと露呈済みなのに。
真性ネットマゾ?
多分論破されていることがわからないんだよ、この人。
牟田口も栗林も相手を撃滅できなかったんだからおなじ敗北の将程度の認識力、
ほとんど小学生以下の認識力しか持ち合わせていないのに
軍板なんかくるのが不幸だってこともわからないし。
>>420 で、硫黄島の戦いの結果、講和出来たわけ?
降伏だろww
玉砕して勝利なら、逆に「敗戦」を見つける方が難しいわけだが
米軍は日本軍の戦力を勘違いしていたから、艦砲射撃も十分にやらなかった
2万を超す敵軍を5日で殲滅するなんて、野戦でもなければ到底不可能。
チンカスは勉強してから書けよww
>>412 >今村大将の部隊に入りたい
今村配下の部隊はニューギニアで餓死してるが?
>>426 命を賭けるなら、有能な人ためより有徳な人にしたいと思うだけ
>>421 だからノーローゼになった上に部下の参謀に斬り殺される
ような無能の栗林が勝者なわけないだろがw
>>424 >で、硫黄島の戦いの結果、講和出来たわけ?
なにをいっておるんだ?
全ての戦いはそれだけで講和を出来るような戦いじゃないぞ?
講和出来なきゃ敗戦になるのかお前の脳内ではw
>玉砕して勝利なら、逆に「敗戦」を見つける方が難しいわけだが
作戦目的を達成できたかどうかといっているんだから、
いくらでも見つけられますけど?
>>425 君は本当にバカだな(AA略
艦砲射撃の不足を差し引いても予定の10倍の日時を消費させたから勝利と呼ぶのだよ。
というか、不足というのが海兵隊が求めた量より不足していただけで、
攻略するのが不足と言うほどでもないんだがなあ。
>>429 守備側の司令官は敵が自発的に撤退するか、戦争が終わるまで持ちこたえなければ敗北。
死守すれば勝利。
チンカスは予定より1人多く殺傷するか、1秒でも長く持てば勝利だと言うのか?
さっき見てきたが、大好きなwikipediaにも米軍の勝利と書いてありますがw
早速、編集してきますか?
艦砲射撃について言えば、硫黄島で十分に日本軍の陣地が叩けなかった事が反省となり、
沖縄戦では凄まじい砲撃が加えられたわけ
>>430 >守備側の司令官は敵が自発的に撤退するか、戦争が終わるまで持ちこたえなければ敗北。
>死守すれば勝利。
軍隊の作戦には目的があるので目的を達成すればそれが勝利なんですよw
お前さん、アメリカの飛び石作戦で放置された
日本軍拠点は全部勝利してたとでも思ってるのか・・・
部下に斬り殺されるとは、余程人望が無かった証拠。
>>431 勝利とは相手とみて、相対的に考えるものなんですが…
自己の都合だけで勝利出来るなら、敗北なんて存在しません。
>>430 >さっき見てきたが、大好きなwikipediaにも米軍の勝利と書いてありますがw
>早速、編集してきますか?
米軍もB29中継地確保という作戦目的を達成していますからな。
日本側の作戦目的設定がそれの遅延ということだから、
栗林の部隊はそれに十分以上成功しており、
可及的速やかな確保の失敗したわけだ。
お前さんじゃないんで、定説と異なる記述をWikiに掲載することに異常な執念は燃やしませんよw
土足は本当におかしいな。
話題にしたいインパール作戦自体に無知。で、嘘とでまかせばかり。
他の将軍を貶めたところで、別に牟田口の価値が上がるわけでも免罪されるわけでもないのに、すぐ話をそっちにそらす。
そらした方向でも嘘と無知はばれ続け。
マゾ豚に一票。
>>434 だから、俺は牟田口中将およびインパール作戦は編集した事が無いと繰り返し言っているのだが…
リアル池沼か?
大本営の目的を達成したことで、栗林が勝利だとしよう。
戦前は報道規制で国民は嘘の情報を信じていたというのは定説だと思うが、
先ず、ここまでで異論があるか?
>>433 つ
>>434 というふうにアメリカの都合と鑑みて栗林を勝者とするに不足がないといえるでしょうね。
本土爆撃の本格化を一ヶ月以上押しとどめているんですから。
>>436 はあ、お前さんが土足でないなら別に構いませんよ。
その部分は無視してくださって結構です。
とゆ〜か、俺のレスはこれに対してのもの
>守備側の司令官は敵が自発的に撤退するか、戦争が終わるまで持ちこたえなければ敗北。
>死守すれば勝利。
こんなこと言ってる奴こそ
>勝利とは相手とみて、相対的に考えるものなんですが…
>自己の都合だけで勝利出来るなら、敗北なんて存在しません。
ってことだよねw
ラバウルもトラックも前線の向こう側で無力化されても勝利していたってことなんだから。
>>437 では、フィリピン攻略戦を指揮した本間中将はフィリピンを占領し、
マッカーサーを捕虜にする寸前まで戦ったが、
大本営の計画より作戦は時間がかかった。
もちろん、目的を達成出来なかった日本軍の敗戦だよな?
>>438 ごめん、冗談抜きで意味が分からん。
校正してくれる?
答えなくていいなら、どっちでもいいが
>>439 そういうくだらないことをいうのが土足並なんですがw
まあ、いいですけど日本軍の計画を10倍も遅延させましたか?
計画よりやや時間がかかった程度の誤算を持って敗北とか
>勝利とは相手とみて、相対的に考えるものなんですが…
>自己の都合だけで勝利出来るなら、敗北なんて存在しません。
と矛盾するように思えるなあ。
そもそも米軍の目的は来援がくるまで
コレヒドール要塞を確保し続けることではありませんでしたか?
>>441 しかし部下に斬り殺されるような間抜けでは
名将とは程遠いなw
>>441 だから、お前はチンカスなんだよ
明確な基準も設けず、都合が良いように解釈する。
目標ってのはいっぱいあるが、一義的には攻撃する側は対象地点を攻略する事、
守備側は該当地点を死守する事に決まってるだろw
当然、本間中将は勝利したに決まってる
>>440 えっと、すげえ単純なんで意味が分からんとか言われても困るんだがw
相手の都合も何もかも無視して、
>守備側の司令官は敵が自発的に撤退するか、戦争が終わるまで持ちこたえなければ敗北。
>死守すれば勝利。
なんていうのはあり得ないよって言ってるんだけど?
>>442 なあに、自決詐欺をやらかそうとしたら
部下からとっとと切れといわれる牟田口にはかないませんw
>>444 あり得る。
旅順要塞は、
日本側の予定は1週間で、
ロシア側は半年も持ちこたえているが、
司馬とかそれに追従する馬鹿を除いて、
誰がロシア軍の勝利だと言うんだ?
土足はついに自分の過去さえ別人だ(涙目)というようになったか。
おそすぎたのよ、あなたは・・・
だから、チンカスが言っている「土足」と俺は別人だっての。
何度言えば理解出来るの?
>>444 いや部下に殺されるなんて普通ありえん。
そんな事がおこるのは、よほど栗林が
頭のおかしな人間だった証拠w
>>446 因みに、チンカスが旅順攻囲戦をロシア軍の勝利と言うなら、
これ以上語っても未来永劫平行線だから、この話はやめる。
硫黄島の戦いはだれがどう解釈しても
日本軍の敗北だよ。
だいたい栗林も騙されて硫黄島に来たんだろ?
連合艦隊が米軍を叩きのめすという、ありえない前提に騙されて。
2chなら別人なりすましも簡単だと思ってるんだろうが。
嘘と出鱈目と話しそらしだけのいってる内容変えないと、そりゃ別人ですと怒号してもばればれっすよ。
wikiで迷惑かけた皆様に謝罪したか?
貧乏くじを引いたのは確実。
>>454 もう秋田。
俺が「土足」とやらと信じていろ。
結局、団塊の乃木無能論と同じで、御用学者とメディアの影響から抜け出せないんだな。
牟田口スレで関係の無い出来事、人物に粘着
それが全て土足と同じ志向。主張も土足と同じ。
極めつけは前スレ最後で空age投稿時にチンカス連呼厨として投稿してしまったこと。
どうやら役を分けてるつもりだったらしいが、あれは大失敗だったなw
>>456 非常に善戦している。
負けたとはいえ栗林は名将だよ。
ただ、消化試合となった終盤はおとなしく降伏してたら、
いたずらに人命を失わなかったとは思うけどね。
栗林が名将なら特攻隊で敵に打撃を与えた
大西だって名将じゃん。
特別攻撃隊は費用対効果が優れていた。
上で言った事と矛盾するような気もするけど、
個人的には、特攻は「作戦」と言えるのだろうかという疑問はある。
皇軍では作戦だったけど…
兵隊の生命を軽視した栗林は名将で
補給を軽視した牟田口は愚将なんておかしいなw
戦いがどうであろうが、部下に斬り殺されるような間抜けでは
栗林は名将とは程遠い。
牟田口は当初から補給を軽視していた事は無いのは確実。
提出した作戦計画書に書いてある輸送部隊の増派要求に対して、大本営が1/10しか送らなかった。
ただし、ジンギスカン作戦で代替できると信じていたなら、首をかしげざるを得ない。
大概の戦いでは勝利、敗北は一目瞭然な事が多いが、
名将、愚将とは結果も重要だが、実行した作戦を一つずつ見て判断されるべきだと思う。
>>463 それは俗説。
陰謀論を唱えるには、そちら側がソースを出すべき。
常識的に考えて、ほとんど起こり得ない事なのだから。
敵前逃亡した佐藤のような、あり得ない事をやる奴もいるがw
>>445 いやさあ、お前さんがなぜこんなすり替えをするのかよく分からないのだがw
硫黄島:日本の防衛予定2週間ちょっと→50日 目的:本土の防衛体制強化の時間稼ぎ
米軍の攻略予定→5日 目的:B29基地可及的早期建設
旅順:ロシアの防衛予定半年→5ヶ月 目的:戦力の吸引
日本の攻略予定→一週間 目的;旅順艦隊の撃滅
んで、相手の意志をくじいたかという問題だけでなく、
自分の作戦目的を達成できたかという観点からみると
奉天会戦まで第3軍の戦力を吸引し続けた旅順も十分以上に勝利したと言えるね。
まったく来援の期待がない防衛戦の勝利ってそういうもんでしょ?
救援をおくれない時点で求められる作戦目的が違ってくることがわかる?
旅順の守備隊は勝利したと言ってもいいんでない
468 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 19:07:05 ID:RzrEPKkI
改めて整理するが
大本営も南方軍もアッサム攻略には反対したが、インパール攻略は
やるべきだと言う見解で一致しており、誰も異論は無かった。
そして牟田口はそれを了承し、その通りインパール攻略作戦を遂行した。
これでなぜ、牟田口がインパール作戦を強行した
なんていう話になるんだろうか?
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
>>468 それ自体がでたらめだからだろw
もう何回繰り返すんだそのwikiでも2chでもばればれの嘘。
472 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:08:02 ID:RzrEPKkI
>>471 嘘を言ってるのは、おまえを含めた牟田口を批判してるアホの連中だろ。
牟田口が反対されたのは、アッサム攻略で、
牟田口はそれを強行はしなかった。
ディマプール追撃にしても、それは一時的な戦略的なもので、
本格的なアッサム侵攻というわけでもない。
そもそもそれも、その点を明確に指示しなかったビルマ方面軍が悪い。
勝利敗北と作戦の成功失敗の区別ついてない?
まあ、牟田口のインパール作戦は失敗で敗北なんだけどな。
>>472 と、お前が妄想の世界で思い込んでいることは、通じない明白な間違いと何百回いわれたら気づくんだ?w
本当にまともな本一冊でも読んだことあるのか?
wikiの履歴おったけど、出典とはかけはなれた嘘ばかりついているし。
475 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:14:30 ID:RzrEPKkI
>>474 しかしおまえ、毎度、抽象的なことしか言えず
具体的なことが何も書けていないな。
本当にアホなのかよ?おまえw
>>475 はいはい。負け惜しみ乙。
で、どうしてwikiでもここでも同じ嘘をつき続けるんだ?
反対者をどんどん放逐したしな、牟田口。
日本将官で数少ない補給の専門家だった小畑少将とか。
それでも反対派が残ったが、杉山や牟田口から私信貰った東条が「人情」でごり押し。
小畑少将・・・最後まで作戦を心配していたなぁ・・・
最終的に悪い意味での政治力を使って反対派を追いやった=反対がなかった
こんな詭弁が通じるわけないと、小学生でもわかるはずだがなぁ。
480 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:28:19 ID:RzrEPKkI
>>476 だからおまえ、今おれが書いた事が嘘だと言うなら
具体的にどう嘘なのか書いたらどうなんだ?
そんな当たり前のことすら出来ないアホなのか?
482 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:31:19 ID:RzrEPKkI
>>477 だから反対されたのは「アッサム攻略」であって
「インパール攻略」ではないだろ。
いい加減、詭弁で誤魔化すのは止めてくれw
>>482 思いっきり牟田口立案のインパール作戦案についての話ですが。
基礎知識がないのはわかったから、せめて指摘された間違いを繰り返し続けるのはやめてくれ。
竹田宮恒徳王や稲田正純も反対したが、牟田口の暴走を盧溝橋でも擁護した河辺が自分が預かる、といってやらせちゃったんだよな。
485 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:37:30 ID:RzrEPKkI
ちなみに
インパールは「マニプール州」で
「アッサム州」のことではない。
批判派は「マニプール州」も「アッサム州」も
同じだあるかのような認識をしたバカしかいない。
486 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:41:54 ID:RzrEPKkI
改めて整理するが
大本営も南方軍もアッサム攻略には反対したが、インパール攻略は
やるべきだと言う見解で一致しており、誰も異論は無かった。
そして牟田口はそれを了承し、その通りインパール攻略作戦を遂行した。
これでなぜ、牟田口がインパール作戦を強行した
なんていう話になるんだろうか?
>>486 そうやって都合悪い史実を無視して同じこぴぺを繰り返す、お前が一番わかってるんじゃないの?w
488 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:50:48 ID:RzrEPKkI
>>487 アッサム攻略は無謀だが、インパール攻略なら可能で必用だ
という見解で皆が一致し、やる事になったのが史実だが?
しかし稲田や片倉は尚も、堂々と根拠を明確に示さずに
妨害行為を続けた。
そのため、この二人は更迭された。
これが史実。
>>488 一致してないからそれも土足の脳内妄想。
一致している事を「明示」出来るソース持ってこいな。
言っとくけど土足が入力したのはソースと認められないぜ。何故なら、
土足が自説に都合が良いように勝手にソースの内容を改変・捏造する
のはwikiで前科があるから、当然おまえの入力したモノはソースの
真贋を確認する必要が有るんで。
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
492 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 20:59:14 ID:RzrEPKkI
稲田と片倉の話は、「アッサム攻略は無謀だ」と繰り返すのみで、
それはやらない事になったにも関わらず、根拠不明で妨害行為を続けた。
(おそらく政争などによる策略だろうが)
そのために作戦開始が大幅に遅れ、敗因の大きな一因となった。
>それはやらない事になったにも関わらず
なのに実行する命令をだした牟田口は命令違反。軍法会議もの。
494 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:05:21 ID:RzrEPKkI
>>493 牟田口はアッサム攻略は断念したが
インパールとコヒマ攻略のために、その後方拠点であるディマプールを
可能ならば一時的でも攻略する計画を
あらかじめ方面軍にちゃんと説明している。
方面軍はその時、反対はしなかったので
牟田口はそれは許可されたと考えて当然じゃないか。
>インパールとコヒマ攻略のために、その後方拠点であるディマプールを
>可能ならば一時的でも攻略する計画を
>あらかじめ方面軍にちゃんと説明している。
それはやらない事になったにも関わらず
なのに実行する命令をだした牟田口は命令違反。軍法会議もの。
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
498 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:10:39 ID:RzrEPKkI
>>495 悪いのは優柔不断な河辺だが
牟田口はその命令に従ったので
牟田口には何の非も無い。
>>492 >>494 >>それはやらない事になったにも関わらず、
能無し土足w
「それはやらない事になったにも関わらず、」ならば、いかなる
理由があっても軍司令官としての権限を行使して軍を動かす
事それ自体が「叛逆」だ。
「それはやらない事になったにも関わらず、」ならば、稲田や片倉
の言っている事は軍の組織として正しい。
>>方面軍はその時、反対はしなかったので
方面軍の明示的命令が無いにも関わらず、勝手に配下師団を
無意味に擂り潰した牟田口の反軍行為は明らかだなw
>>498 河辺が悪いのは間違いない。だが共犯であって、主犯は牟田口。
土足は自分が支持しようとしているインパール作戦の成立経緯と、その前の弐号作戦が潰れた経緯の区別さえついてないのな。
インパール作戦に反対した多数の将校は、そんなごっちゃはしてない。
つうか牟田口自身がアッサムで死なせろ、とかアッサムに作戦が潰れた後もこだわってたんだがなw
502 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:14:39 ID:RzrEPKkI
>>499 解釈に違いが出ないように
そのために事前に作戦の説明をいてるんだが?
その時に河辺は否定しなかったので、それは認めたと
牟田口が考えるのは当たり前だよ。
悪いのは河辺。
作戦自体の擁護が不可能になったら、河辺に牟田口自身の責任までおっかぶせとか。
いやぁ馬鹿ってすごいねw
504 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:19:16 ID:RzrEPKkI
>>503 バカはお前w
やる気の無い師団長に
優柔不断な方面軍。
性格のおかしな南方軍参謀の嫌がらせ。
こんな環境では、作戦が失敗して当然で
そんなもんは、牟田口の責任でもなんでもないw
>>502 否定しない≠認可した、なのだよ、アホの土足くん。
配下軍司令官が上位司令官への意見の具申と言うものは認められている。
それは世界中何処の軍組織でも同じだ。
しかし、明示された軍の命令で作戦が撤回されているなら、それで
その作戦に関しては全て終わり。意見具申だって自分の首を掛けない
と出来ないぞ。土足の辛うじて理解出来る学校のクラスとは違うのだw
河辺が「明示的」に肯定していない限り、それは認めたとは言えんな、
社会経験ゼロの土足くんw
仮に牟田口が「否定しなかった」事を理由にインパール作戦を実施した、
と言うなら、牟田口は尚更勝手に軍を動かして消耗した事に責任を負わねば
ならんのだよw
>>504 で、反対がなかったという主張は引っ込めるわけだな、そういうことはw
賛成派ばかりなら、そんな人ばかりになるはずないからね。
はい、お前の妄想内ですら矛盾破綻何百回目か乙wwwwww
507 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:22:25 ID:RzrEPKkI
>>505 だから解釈で違いが生まれる事は多々ある。
だから、それがないように事前に説明してるわけだろ。
その時に否定せず、本番でいきなり否定とは
悪いのは河辺だよ。
508 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:24:49 ID:RzrEPKkI
>>506 正式・正当な反対は無かった。
稲田と片倉の
根拠不明の嫌がらせと妨害行為はあった。
>>508 いうことをころころ変えても無駄だ。
本質はお前の妄想だけ優先の史実無視だから。
もっと恥をさらすだけといい加減悟れ。
だから自己妄想内矛盾さえさらすんだよ。
510 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:27:39 ID:RzrEPKkI
>>509 こっちの主張に一切矛盾は無い。
批判してるお前らアホの言い分は、矛盾だらけw
>>510 矛盾だらけじゃん。
反対はなかった、といいつつ足引っ張るやつらだらけ、といって。
その程度の矛盾さえつっこまれると正式な、とか意味不明な逃げ。
だからwikiでもここでも笑われるだけ。
すべてお前の自業自得。
牟田口に正面から反対したために更迭した小畑参謀長とか軍事的見地から兵站を理由にいってるのにね。
直接牟田口に言っても駄目だから、師団長通そうっていう手段をとったことを牟田口が起こったが。
じゃあ自分が東条に私信で作戦認可をお願いしたのはなんだったのかとw
513 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:38:48 ID:RzrEPKkI
>>511 アッサム攻略は反対多数で中止された。
しかし、インパール攻略には皆が賛成し、だからこそ
大本営から準備命令が出たわけだ。
その後の稲田と片倉の行為は
反対ではなく、妨害行為。
牟田口「自分を止めなかった連中が悪い」
こんな回想を堂々とするぐらいだからな。
確かに東条・河辺・杉山・寺内らもひどいが、火付け役はお前だろとw
>アッサム攻略は反対多数で中止された。
なのに独断で実施しようとした牟田口は命令違反で軍法会議だw
516 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:44:01 ID:RzrEPKkI
>>514 牟田口が無謀と言っても
米国民を本気で怒らせて、米国相手に総力戦を仕掛けた
山本五十六と、それに追従したマスコミなどアホどもの無謀ぶりにくらべれば
牟田口はさほど無謀ではないw
第33師団の堀場参謀とか、「無茶な作戦だけど、反対してもどうせやっちゃうんだろ」と壮絶に投げやり。
まともな意見言って反対した連中がどんどん更迭放逐されれば、そりゃ気力もなくなるだろうがねぇ。
最後まで牟田口に反対すべきだっただろうな。
大本営もひどいが。真田少将らが無理だ、といったのに杉山が人情で通しちゃう。
合理性より派閥・人間関係で作戦が決まるアホの縮図。
518 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:50:08 ID:RzrEPKkI
>>517 アホといえば、勝てるわけ無い戦いをやった
会津など東北の賊軍。
こいつらは、牟田口を無謀だと批判するが
自分たちは自覚が無い。
東北人はアホしかいないのかよw
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
>>518 ・・・・・・・・・・それで話しそらししているつもり?
もう同時代ですらねぇ。
521 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 21:53:59 ID:RzrEPKkI
>>520 東北人が軍の要職を独占し
バカな作戦をやりまくっただろ。
関係ない話ではない。
また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍に
その記述が認められない件について、などにおいては、出典とされる文献のどのページに
記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。
なお、被依頼者は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける
言動も見られました[11](何故か私こと利用者:Hmanは某氏らがミートパペットで
有る事を明らかに知っているそうです)。
残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は
非常に高いと考え得ます。
523 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 22:02:04 ID:RzrEPKkI
だいたい佐藤は回想録から見ても
頭がおかしい。
むかし牟田口と戊辰戦争論争でもやって
それを根に持っていたとか、どうせそういう次元の
おかしな人間だろw
南方総軍の山田作戦主任なんかはインパール作戦の兵棋演習ではっきりと
「この作戦は危険だと考える。補給問題一つを取りあげても、 随分無理なところが多い。要するにこの作戦は中止すべきだと思う」
といってたわけだが……。
反対派を派閥や人脈という悪い政治力で牟田口らが黙らせただけ。
525 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 22:07:07 ID:346ggHb3
そうだな。出身地差別なんて最低だと思うが、
その観点でいえば東条英機は岩手だからな。
だから牟田口なんかかばったんだろうなw
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
528 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 22:24:36 ID:RzrEPKkI
>>524 >「この作戦は危険だと考える。補給問題一つを取りあげても、 随分無理なところが多い。要するにこの作戦は中止すべきだと思う」
そんなこと言ったら、太平洋戦争の作戦全部が中止になるだろがw
日本軍の作戦で「安全で、無理の無い作戦」など一つもない。
したがって、牟田口が批判される理由も一つもない。
>>528 つまり、反対する参謀がいなかった、という嘘が何百回目か敗れたことを認めたわけだな。
よし、もう同じ嘘は繰り返すなよw
530 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 22:44:34 ID:RzrEPKkI
>>529 そういった意見は個人的見解で
各司令部の正式な反対意見ではない。
>>530 また言うことが変わったwwwwwwwwwwww
負け犬無残wwwwwwwwwwwwwwww
演習という公的な場で提出された正式な反対意見を牟田口がつぶした例なのに。
532 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 22:48:59 ID:RzrEPKkI
>>529 それから、そういった意見も
インパール攻略は必用だが、15軍の作戦計画に問題箇所があるので
それを是正する必要があるというスタンスで
インパール攻略自体を反対するものではない。
というか、大本営からすでに準備命令が出ているので
作戦自体は、既にやると決まっている話。
>>532 準備命令であって、発動は現場の判断権限にゆだねたあと。
日本語も読めないの?
作戦自体が中止必須だ、ともろいってるわけだが。
そうやって嘘を重ねて今の恥を作ったのかお前(爆笑
>>532 ●戦史叢書『インパール作戦』
P288下段11〜18行目
インパール作戦の目的がビルマの防衛強化にあることは、これまでの経緯で当初から明白である。方面軍以上では防衛強化の目的以外でインパール作戦が論議されたことは一度もなかった。
しかるに牟田口軍司令官は、一月十九日の方面軍命令を見て初めてそのことを知り、意外の感に打たれたといっている。なぜこのような明々白々の問題さえ牟田口中将には通じていなかったのであろうか。
……分かるか、土足? 上層部の方針を、牟田口は理解していなかった。それが現実だ
>>534 捏造と妄想を続ける土足になにいっても無駄w
536 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 23:32:12 ID:RzrEPKkI
>>534 それは参謀本部の戦後の形式的な責任逃れの解釈だな。
インパール作戦に、インド独立支援やレド公路遮断の目的が
まったく無かったとでも?
上層部の方針を、牟田口は理解していなかった。それが現実だ
>>536 それらがあったなら、インパール作戦ではなくディマプール作戦をやっているとは思わんのか?
539 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:10:21 ID:PGl7WNNZ
>>537 上層部の意向も
インド独立支援とレド公路遮断だよ。
そもそもビルマ防衛は、そのためのものだろが。
それが無けりゃ、ビルマ防衛には、ほとんど意味が無くなる。
というか、これはもっと大きな、大東亜戦争の基本方針だよ。
540 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:14:39 ID:PGl7WNNZ
インド独立支援と、援蒋ルート遮断は
開戦前からの大東亜戦争の基本方針。
インパール作戦に、そんな目的は関係ない
なんてバカな話があるわけないだろが。
>>539 土足の脳内「大東亜戦争の基本方針」なんぞ聞いちゃいないんだよ。史実の話をしろ
日本にとってビルマは、開戦時のビルマ作戦から終戦の時まで、南方資源地帯の外郭陣地という位置付けだ(開戦時にはビルマルート遮断も目的とされたが、それはラングーンさえ攻略すれば達成と見做されていた)
そもそも、レド公路ってこの時点で開通してないんだが? 存在しないものをどうやって遮断するんだ?
542 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:24:57 ID:PGl7WNNZ
それからディマプール攻略は、あくまでも戦略的に
そこが敵の後方補給拠点だからという理由によるピンポイント攻略で、
アッサム地域を攻略するという話ではない。
20年前に死んだ親戚の爺さんはインパール作戦支援の輜重兵してたけど
やる前から誰もが失敗するよな〜と思ってたそうな。
基本、日本軍の作戦はどれも無茶振りだから中将だけが悪いってわけじゃないけど
無茶振りが常識という空間で純粋培養された上に、無茶な作戦を成功させて
勇名を轟かせようという功名心が重なったんだろうな。
544 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:31:37 ID:PGl7WNNZ
>>541 援蒋ルート遮断は、大東亜戦争の目的の重要な柱の一つ。
敵がビルマルートに代わって、レドルートを開拓するなら
それを阻止するのは当たり前だろ。
545 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 00:35:42 ID:PGl7WNNZ
だいたい、連合軍はレド公路に
B29の燃料供給用のパイプラインも作っており
それを放置していいわけがない。
>>530 >>532 >>536 >>539 >>540 >>542 >>544-545 はい、またもや土足の脳内資料に基づく戯言が始まっています。
直ぐ反証されるので、直にID隠してのチンカス連呼が始まります
から、気にせずにどんどん反証を続けると暫らく逃げた後に勝利
宣言をしますから、また反証すれば話を逸らします。
尤も話をそらしても土足の知識では何程のモノを語る事も出来ない
のですがw
547 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 01:08:29 ID:PGl7WNNZ
>>546 なんだおまえ?w
言い訳がましいバカの敗北宣言かよw
>>547 自己紹介が好きだねぇ、能無し土足w
ID出さない時の人格設定が漏れ出てるぞw
反証されると敗北宣言して脳内勝利宣言するのは土足の馬鹿特徴だから
IDが有ろうが無かろうが土足特定は容易だぜw
そんな馬鹿はこのスレにはおまえ以外居ないってのは、
おまえ以外は周知の事だから。
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
>>544 だったらハンプルートを遮断しないと意味ない
でも、航続距離の関係でそんなことは不可能。そして、日本はそれを理解できてたから、諦めていた
平均的日本人を、お前と一緒にするなよ。お前が「当たり前」と考えるようなことは、実際には、人類の斜め下をいく妄想に過ぎん。そんなものを当たり前だと思うほど、普通の日本人は馬鹿じゃない
>>545 だからといって歩いて行かなければならない理由もない
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』(長尾睦也訳、昭和四十二年早川書房刊)
P256下段1〜14行目
佐藤が一個連隊をディマプールに向けていたら、そしてそこでディマプール基地を奪取し、鉄道線を破壊していたら、事態はもっとうまく運ばれていたのではあるまいか。ビルマ方面軍河辺は、なぜディマプール方面から引き返せと命じたのであろう。
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的欠陥は、体をぶつけること、勇気を示すこととは違う種類の士気において欠けるところがあったからである。その作戦計画がかりに誤まっていた場合に、これを直ちに建て直す心構えが全くなかった」とする。
これは真理を衝いている。
一九九四年三月下旬、牟田口は誤れる方法で戦端をひらいた。その緒戦は不思議なほど順調に運んだ。牟田口も佐藤も早期成功を急いだ。ディマプールへ侵攻してはならぬとしたのは河辺の精神的硬直性である。
……はい、「あれえ? 土足が
>>273で似たようなカキコをしてたなあ? 牟田口に都合が悪い部分と佐藤に都合がいい部分が削除されてたなあ?」と思った人は、脳味噌も精神状態も正常ですw
つーか、なんで土足は、こういうデタラメ『引用』がバレないと思えるのかねw
553 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 13:21:58 ID:mxufodqq
>>552 この文章は、大田 嘉弘『インパール作戦 』P278
の内容を一字一句変えず、削除や改変も無いそのままの引用。
長尾睦也の訳と若干違いがあるようだが、
それは長尾睦也にの訳が恣意的なんだろw
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、
勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
554 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 13:27:38 ID:mxufodqq
ああ悪い。
1文だけ省略していた。(大意は変わらないが)
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、
という文があった。
正しくはこうなる
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、
勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
555 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 13:49:46 ID:mxufodqq
大田 嘉弘『インパール作戦 』をよく見ると、
参考文献にアーサー『コヒマ』はなく、
防衛庁蔵の「英国公刊戦史」となっている。
この書籍は元々、論文ではなく雑誌「軍事研究」のものだから
細かな引用の記載は無い。
だから正確には「コヒマ」からの引用ではなく
「英国公刊戦史」に書かれている内容なのかもしれないな。
いずれにしてもこちらは、引用の改変などしていない。
556 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 14:09:23 ID:mxufodqq
高木 俊朗は「抗命―インパール 2」のあとがきで
パーカー書簡の見解は特異なもので
スリム中将など他皆は、アーサー・パーカーの見解とは違い
牟田口を批判しているかのような誤解を生む文章を書いている。
高木 俊朗のこの主張は大嘘。
実際には皆が、パーカー書簡と同じ見解を示しており
ディマプールを追撃すべきだと主張した牟田口の見解を
皆が正しいと一致した見解を示している。
高木 俊朗は「抗命―インパール 2」のあとがきで大嘘を書いている。
>>554-556 おまえみたいに平気で捏造・改変する奴が今更「ああ悪い」
なんて誰も信用しないんだがw
土足がこれから引用するときには、当該ページをそのまま
スキャンして、第三者が適切にソースの適切性を確認出来る
ようにしない限り、土足のソースは全て出鱈目引用を看做して
問題無い、と言うのがFA。
何故かって?
wikiでも今までのスレででも、土足は「真っ当なソース」を
「正確に引用」する事をしてこなかったから。
散々出鱈目引用を基に戯言ほざいてきた報いだから仕方ないなw
558 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 15:01:04 ID:mxufodqq
>>557 ここでIDすら出せない高卒のおまえなんぞから
指図される覚えは無いw
559 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 15:07:52 ID:mxufodqq
>>557 だいた高木 俊朗は「抗命―インパール 2」の
どこが真っ当なソースなんだ?
こいつのこの本は、どう見ても半藤一利によるもの。
人を罵る正確の悪さがにじみ出ているから
半藤一利が関わっているのは間違いない。
戦後の権力者に都合の良いよう
陸軍悪玉論を宣伝して、デタラメ歴史本を出して金儲けをする。
それが、半藤一利ら似非保守の実態だろw
やっぱり牟田口は愚か者だったな。
レスを見ればそうとしか思えない。
>>559 つ鏡
お前のレスってお前の性格がにじみ出るというかまんまだよなw
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか
否かの牟田口と河辺の論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、
ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった
(つまり、コヒマでドンパチやってた時点でタイムオーバーだった)
という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。
間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか
否かの牟田口と河辺の論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、
ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった
(つまり、コヒマでドンパチやってた時点でタイムオーバーだった)
という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。
間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>564 このソース全部「大田本」からの引用だなw
アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか
否かの牟田口と河辺の論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、
ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった
(つまり、コヒマでドンパチやってた時点でタイムオーバーだった)
という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。
間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC
このソース全部「大田本」からの引用だなw
このソース全部「大田本」からの引用だなw
このソース全部「大田本」からの引用だなw
このソース全部「大田本」からの引用だなw
このソース全部「大田本」からの引用だなw
このソース全部「大田本」からの引用だなw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
土足は破綻した嘘を何百回コピペして、そのたびに恥をかき続けるの?
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
コピペはチンカスの得意技だろwwwwwwwwwwwwww
■アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)
『牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 』
『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
576 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 18:53:44 ID:mxufodqq
>ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
書いてある」じゃんw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに、「牟田口の指令を正しいとし、
追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか
否かの牟田口と河辺の論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、
ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった
(つまり、コヒマでドンパチやってた時点でタイムオーバーだった)
という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、
どうやって「追撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。
間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>577 このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
土足が出典をいっても、その内容にないことを吹いているのは、wikiでもここでも当に露呈済み。
醜いなぁ。
平気で年表さえ間違えるレベルの屑に、嘘を真にしようなんて無理だろw
>>583 このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
このソース全部「大田本」のみからの引用だなw
出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>554 「AのBという本によればCである」と書くべきところを「Cである」と書く時点で既にデタラメなんだがw
まあ、お前の言うことに従えば、そもそも大田本が「一九九四年三月下旬、牟田口は誤れる方法で戦端をひらいた」とかの牟田口に都合悪い部分はサジェストするようなトンデモ本だってことだな
トンデモ本から「一字一句変えず、削除や改変も無いそのままの引用」をしたところで、何の価値もない
>>555 >大田 嘉弘『インパール作戦 』をよく見ると、
>参考文献にアーサー『コヒマ』はなく、
>防衛庁蔵の「英国公刊戦史」となっている。
>この書籍は元々、論文ではなく雑誌「軍事研究」のものだから
>細かな引用の記載は無い。
>だから正確には「コヒマ」からの引用ではなく
>「英国公刊戦史」に書かれている内容なのかもしれないな。
>いずれにしてもこちらは、引用の改変などしていない。
それを「コヒマ」からの引用としてカキコするのはデタラメの二乗ではないのかねw
大田本からの孫引きを「コヒマ」からの引用と主張するのがデタラメ、そもそも大田本にそんな記述がないのでは更にデタラメw
>>528 >そんなこと言ったら、太平洋戦争の作戦全部が中止になるだろがw
>日本軍の作戦で「安全で、無理の無い作戦」など一つもない。
>したがって、牟田口が批判される理由も一つもない。
お前さんは故意に取り違えているのだが、
彼の言っている意味は敵の妨害の有無にかかわらず補給に無理があるということだぞ?
ガ島でいえば兵隊を丸木船で送っておいて、
後の補給はしらんぷりという牟田口スタイルには無理があるといっているんだ。
なにせ絶望的に補給部隊が足りないんだから無理って当たり前の結論しか出てこないのに、
日本の作戦全てがそうであったとか言いがかりは止めて貰いたいね。
牟田口は自分の一発が日華事変になり大東亜戦争になった、といってるからね。
軍民の犠牲者はこいつのせい。最低最悪。なんでのうのうと責任逃れ続けたのやら。
>>556 >スリム中将など他皆は、アーサー・パーカーの見解とは違い
>牟田口を批判しているかのような誤解を生む文章を書いている。
>高木 俊朗のこの主張は大嘘
はいはい、そう思いたければ思っていろよ。実際はこうだけどねw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』(長尾睦也訳、昭和四十二年早川書房刊)
P29下段16〜17行目
牟田口中将は「命令」の限界というものをよく知ってはいたが、しかもなお輝かしい勝利の夢に酔っていた。
P30上段2〜5行目
彼の告白をたどると、牟田口中将の白昼夢はなおもつづき、白馬にまたがってデリーの街をいく自分の姿をハッキリ脳裏にみたと記されている。
P43上段2〜6行目
一九四四年一月には、マウントバッテンとスリムは日本軍の侵攻が近いのをもう十分気づいていた。ホマリンに布陣しているのが日本軍第三十一師団であり、数週間後にこれに続いたのが第十五師団であることが確認されたのは前年の一二月であった。
同下段8〜13行目
スリムはインパールにくる日本軍を迎撃する方法として、インド第一七師団と第二〇師団をいったんインパール平原に後退させ、ここで戦わせようとした。
「日本軍が背後に強い兵站線をもった場合、こちらは苦戦に陥る。そういうのに遭って酷い目にあったことがある。今回は逆をいってみよう」
P152上段14〜20行目
このことは、ビルマではなぜ“兵站学”(アメリカ軍人がよくこういう冗談をいう)が作戦計画の中で大きい位置を示すかを説明してくれる。
それと同時に、スリム大将がなぜに「チンドウィン川を越えて」二個師団を出動させることをしなかったかと訊かれたときに「素人がそういうことをやる……玄人はそんな馬鹿なことをしない」といった、まさに適切な言葉の意味をも説明する。
ま、要するに、踊らされてたってことだw
591 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 20:54:59 ID:mxufodqq
>>590 朝鮮人のおまえには、日本語力が欠如してるようだなw
スリムは31師団がインパールに来るものだと予想し
それに備えた準備をしていた。
ところがスリムの予想とは違い、31師団主力はコヒマへ向かい
ディマプールも危機に陥った。
だから大慌てになったという話。
連合軍関係者はみんな、ディマプール追撃をやらなかった
河辺と佐藤をアホだと言っている。
皆が同じ事を言っているのだから、間違いなくその通りなのだよw
牟田口が正しく、河辺と佐藤がアホだと言う事は。
>>588 >ガ島でいえば兵隊を丸木船で送っておいて、
>後の補給はしらんぷりという牟田口スタイルには無理があるといっているんだ
おーい、それは適切な比喩ではないぞ。正しくは、
「ガ島でいえば兵隊に丸木船を作って渡れと命じておいて」
だ。ソースは戦史叢書な
●戦史叢書『インパール作戦』
P302上段7〜9行目
駄牛については、第十五軍で一括購買して師団に交付されるはずであったが、実際は師団に購買区域を配当しただけで、師団自力で購買せよとのことであった。
593 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 20:59:45 ID:mxufodqq
牟田口は大本営に希望した駄馬隊が足りないため
自軍でそれに代わる駄牛隊を編成し訓練した。
そのために牛を3万頭、ゾウを1千頭。
他に食料として羊を3万頭。
これだけの事を自軍で準備した牟田口は
むしろ評価に値する。
592 :名無し三等兵:2010/12/19(日) 20:58:21 ID:???
>>588 >ガ島でいえば兵隊を丸木船で送っておいて、
>後の補給はしらんぷりという牟田口スタイルには無理があるといっているんだ
おーい、それは適切な比喩ではないぞ。正しくは、
「ガ島でいえば兵隊に丸木船を作って渡れと命じておいて」
だ。ソースは戦史叢書な
●戦史叢書『インパール作戦』
P302上段7〜9行目
駄牛については、第十五軍で一括購買して師団に交付されるはずであったが、実際は師団に購買区域を配当しただけで、師団自力で購買せよとのことであった。
593 :名無し三等兵:2010/12/19(日) 20:59:45 ID:mxufodqq
牟田口は大本営に希望した駄馬隊が足りないため
自軍でそれに代わる駄牛隊を編成し訓練した。
そのために牛を3万頭、ゾウを1千頭。
他に食料として羊を3万頭。
これだけの事を自軍で準備した牟田口は
むしろ評価に値する。
……土足が人類の斜め下をいく怪生物なのは分かっていたが、悪化しているなw
>>591 >>593 590が朝鮮人だろうが中国人だろうが、土足みたいに
捏造ソースやソース改変を基に自分の脳内「定説」を
撒き散らす屑よりは遥かにマシ。
第一土足の指摘が根源的にずれてるしw
>>そのために牛を3万頭、ゾウを1千頭。
>>他に食料として羊を3万頭。
土足が如何に「補給」や「兵站」と言うものを理解出来ない
能無しであるか、はこれを「評価に値する」と書いている事
で充分証明される。
土足は「生き物には人間と別途の食糧供給が出来ない限り
『生物を屠殺して食糧にする』と言う発想が机上の空論である」
と言う事が理解出来ない大バカ者である。
596 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 21:07:51 ID:mxufodqq
そもそも計画の予定期間に関しては
物資不足なんて状態には陥ってない。
佐藤が一人で餓死する!餓死する!と大騒ぎしてただけで
他の部隊からは、前半戦ではそういう大げさな報告は無い。
予定より2ヶ月以上も作戦を延長したから
補給が破綻したわけで、それは5月に作戦続行命令を出した
ビルマ方面軍の河辺の責任だろ。
嘘の繰り返ししかいえないんだなこいつ。
牟田口は愚将という評価はまったく動かず、
でたらめ吹いてる土足が恥ずかしい思いを続けるだけ。
598 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 21:11:41 ID:mxufodqq
>>595 駄馬隊の代わりに、駄牛隊を編成したんだろ。
これのどこがそんなに無謀な話なのか?
>>596 土足が「評価」してる動物を連れた行軍が部隊の補給事情を
より悪化させてるんだよ、馬鹿土足w
補給状態の悪化が行軍速度に影響が出ている報告は上がっ
てるし、それを黙殺し続けたのが牟田口だ。
そして、動物を一緒に連れていた事が飲料水の補給事情を
より悪化させた上に、後続部隊の実質的戦闘力を殺ぐ事に
しかならなかった。
土足は何故そういう事態になったのか理解出来てないだけだがな。
牟田口は或る程度想像がついたのだろうが、おまえと同じで脳内
妄想に逃げ込んでるが。
それの一部が聞き書きでの証言内容だな。
600 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 21:15:08 ID:mxufodqq
>>597 司馬史観だって捏造だとして崩壊してるだろ。
昔のお前らの常識は、もう通じないのだよw
>>600 そうか。通じないのなら、お前が嘘やでたらめを繰り返し吹く必要性自体ないはずだがなぁw
自爆乙wwwwwwwww
牟田口は愚将。
そしてそれとは無関係にお前は屑。
こっちでも運営に通報してやろうかな。
602 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 21:24:54 ID:mxufodqq
>>601 牟田口を愚将だと宣伝いてる人間に
正常な人間はいないよ。
現実に、お前とか、トンチンカンな
アホしかいないだろがw
>>591 >スリムは31師団がインパールに来るものだと予想し
>それに備えた準備をしていた。
>ところがスリムの予想とは違い、31師団主力はコヒマへ向かい
>ディマプールも危機に陥った。
>だから大慌てになったという話
……予想とは違い、ね?
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』(長尾睦也訳、昭和四十二年早川書房刊)
P43上段21〜下段5行目
スリムはスクーンズと協議の結果、牟田口の意図を次のように読んだ。
第一、インパール攻撃。第二、北部戦線を切断し、援蒋ルートを破砕すべくプラマプータラ峡谷までを攻略する。インパールからディマプールまでの重要路線を切るべくコヒマに向かい、ディマプール基地を攻略する。初動は三月十五日と推定される。
同下段14〜18行目
いまアッサム(ディマプール〜コヒマ)にある兵力では同地は防ぎきれまいとスリムはみて、ギファード大将に、第五師団をアラカンから動かし、ついで第七師団を、態勢が整いしだいインドから移動させて、向けてくれるように頼んだ。
●山本武利『特務機関の謀略 諜報とインパール作戦』(平成十年吉川弘文館刊)
P200 9〜12行目
リポートのこのパラグラフの結論はこのようになっている。
四、日本軍がイギリス軍の戦力や能力を完全に過小評価した情報を信じたがためにおきた最悪の結果が、コヒマやインパールへの自殺的な作戦であった。
普通にありもしない出鱈目を吹き、出典にないことを妄想で書き散らす時点で土足の敗北宣言も同然だなw
まともに牟田口とか擁護できません、と大声で泣いているようなものw
>>598 >駄馬隊の代わりに、駄牛隊を編成したんだろ。
だから、牟田口は編成してないぞと言ってるんだが?
自分の思いつきを形にするという最低限の仕事すらしてないぞと言ってるんだが?
606 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 21:33:09 ID:mxufodqq
昔は偉大な歴史家だった司馬遼太郎も
今では単なるホラ吹きジジイ。
次の標的は半藤一利の番だなw
いつもながら、反論できなくて話そらしか、土足w
「土足の脳内だけでは」とあらゆるレスの頭につけたほうがいいなw
609 :
603:2010/12/19(日) 21:50:47 ID:???
あ、書き忘れたが、最後のはスリムの話じゃない。イギリス第三十三軍所属のベネット大佐のリポートだな
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において
「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
いつどこでそんなことを言ったの? 前後の文章は?
『引用』できるんだから、当然知ってる筈だよねw
まあ、
>>596 >佐藤が一人で餓死する!餓死する!と大騒ぎしてただけで
>他の部隊からは、前半戦ではそういう大げさな報告は無い。
>>2 >現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。
くらいの矛盾(餓死すると騒いでたのか物資に困ってなかったのかどっちなんだよ?)じゃ誰もいちいちツッコまないほど矛盾だらけの土足に、ソースを出せるわけないと知った上で言ってるんだけどねw
そもそも、史実では、コヒマではほとんど何も鹵獲できなかったわけだしw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>616 いつどこでそんなことを言ったの? 前後の文章は?
『引用』できるんだから、当然知ってる筈だよねw
お前は知らないようだが、「AのBという本によるとCである」と「Cである」は全然別の概念なんだよ
後者の場合、「Cである」証明ができなければ、嘘と断定される。それが論証というものだ
5W1Hすら挙げられないようじゃ問題外だな。分かったか土足
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
619 :
617:2010/12/20(月) 00:37:48 ID:???
×→後者の場合、「Cである」証明ができなければ、嘘と断定される
○→後者の場合、「Cである」証明ができなければ、「Cでない」と断定される
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
いつどこでそんなことを言ったの? 前後の文章は?
『引用』できるんだから、当然知ってる筈だよねw
お前は知らないようだが、「AのBという本によるとCである」と「Cである」は全然別の概念なんだよ
後者の場合、「Cである」証明ができなければ、「Cでない」と断定される。それが論証というものだ
5W1Hすら挙げられないようじゃ問題外だな。分かったか土足
それはそうと、
>>596 と
>>2 の矛盾(餓死すると騒いでたのか物資に困ってなかったのかどっちなんだよ?)はどうなったのかなw
また[[Littlefox]]が一人で自演かましてるのか
俺はLittlefoxではないし、ageたりsageたりして一人で自演かましてるのはお前だろ、土足w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>625-626 馬鹿土足が相変わらず見苦しいぞw
また出鱈目引用と捏造ソースで喚いてるんだからな。
さっさと「検証可能な」ソースを「捏造・改変」していない事を
確認出来るように持ってこいよ。
それをしない限り何をどう書いても土足の法螺は確定。
何せwikiでもやった前科が有るしな。
土足が正確な引用無しで書きこんでいるモノは全てが出鱈目。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?
以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」
「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
宮崎少将の発言(牟田口の手記)
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>635 なあ、それ牟田口が、宮崎がこういっていたよって話なんだけど
致命的な矛盾があるよな。
どうやってウクルル及びサンジャックの戦闘をこなしたのに
当初の3週間分が減らないの?
宮崎はアラカン山脈を越える最中、手持ちの飯を一切食わなかったってことかよw
牟田口脳内で起こった怪奇現象ですな。
>>629-636 いくらコピペしても無駄だ、能無し土足w
そのコピペが土足の捏造だってのは明らかになってるからな。
どうしても自説にしたいなら、先ず原文を持ってこいよ。
何度も言うが、おまえのコピペには毛の先程の信頼性も無い
から、おまえが勝手な改変・捏造をしてない事を確認出来る
方法で提示しない限り土足の出鱈目主張と看做すぜ。
おまえが自説の為に勝手な改変・捏造をするのはwikiの前科
もそうだし、この板の過去スレでも容易に確認が出来るからなw
>>635 戦史叢書収録の牟田口の手記によると、牟田口は、コヒマからインパールへの兵力転用が拒まれた件についてさえ、宮崎から何の証言も受けていないんだがw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>641 いくらコピペしても無駄だ、能無し土足w
壊れたカセットよろしく同じコピペ続けてるのは、即ちもうその
出鱈目ソース以外に土足の戯言の根拠は無いって事だよなw
で、その出鱈目引用も既におまえが出鱈目な改変・捏造を
やって自説に都合を合わせるようにしたってのは検証済み。
法螺吹き土足の罪科が此処でまた一つ増えたって訳だw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
すぐばれる嘘と出鱈目に固執しないと擁護の真似事すらできない土足の態度こそ、
牟田口愚将論の証明のひとつだな。
あってもなくても同じの、木っ端だけどw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>643 出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
はい、土足の捏造引用による資料改変の実例の一つが出ましたw
次にやり始めるのは「チンカス連呼」による反証相手への罵倒辺り
かも知れません。それ以外に出来る能力が無いだけなんですけどw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>649-650 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
ああ。そろそろWikipediaで半保護申請するから。
こっちで永遠に遊んでろw
二度とWikipediaに来るな。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>653-654 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●チンカスダイスキ・ドソク大尉『コリア』
私の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これが自宅警備員である私の言った「機宜」 というものであろうか。ケースワーカーが一ヶ月の間に、
精神科に通院させてなくれかったら、生活は懸崖に立たされていたであろう。
●ドソク中佐(自宅方面軍作戦主任)
「私は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
アパートには金も無く、新聞の集金人があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、仕事のなさの驚きは想像以上であって、オカンの如きは、
一旦遠くインド洋方面までマグロ漁船に乗っていく是非を、
私の親父に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●ドソク・バーカー中佐の書簡(在特会参謀)
「もしドソクがウィキペディアに粘着しておれば、ウィキペディアもキチガイによって
占領されていたでありましょう。しかしながら常識人が見かねて ドソクを放り出したので、
ドソクは二チャンネルに粘着活動の場を移したのであります。」
>>656 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
660 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 19:37:16 ID:rF30I7hE
しかし何なんだ?この連続投稿の荒らしはw
牟田口を叩いてる連中の、この粘着荒らし行為は異常。
何が何でも牟田口は悪党でなくては困るんだろう。
そういう勢力は、間違いなく存在する。
しかも、こういう頭のおかしな連中がWikiを占領し、
もっともらしいコメントを並べて他者を排除する
言論妨害行為を続けている。
他国に比べ日本のWikiは、責任を持った実名や固定アカウントによる編集者の数が
異常に少ないそうだが、そりゃそうだろう。
一握りの人間が権限を独占して仲間と結託し、他者を片っ端から無期限ブロックにして
排除するという閉ざされた排他的異様な世界だから、
そうなるのも無理は無いw
土足がまず何度も嘘をコピペし続けなきゃ、その泣き言に一ミクロン程度の説得力はあったかもしれないが。
現状じゃ、 お 前 が 言 う な としかw
>>659-660 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえがブロック食わされた件には全く関係ないけどな、法螺吹き土足。
さっさと第三者が検証可能な形でソース出せよ、屑土足。
どうせやりっこないし出来っこないけどなw
おまえみたいな能無しが居る限り、wikiでブロックによる対応が有るのは
当然としか思えんよw
663 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 19:42:46 ID:rF30I7hE
===コヒマへの追撃に関して===
日本で思われる以上に連合軍は苦戦していた。
牟田口の指令に従いコヒマを追撃すれば、
コヒマは陥落していたとしている。
インパール作戦は成功していたとする見解もある。
●アーサー・スウィンソン大尉の見解
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P286
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P287
664 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 19:45:00 ID:rF30I7hE
はっきりいって、おれのこの引用は
一字一句間違いなく正確に記載している。
なぜなら、このテキストは普遍的な価値のある資料で
他でも利用を前提としているのでw
>>663 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
我慢できずにID出してコピペかw
しかしおまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
>>664 と、いう嘘が通じると信じて今日もコピペ→成果ゼロなのがお前だなw
ほら、涙吹けよwwwwww
つ雑巾
やっぱり牟田口に対する評価は資料から見られるにふさわしいものか。
日本屈指の愚将。しかも判断の誤りや指揮失敗の責任を取ったわけでもない。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
戦後直後、牟田口とその取り巻きの自己弁護が信じられた。
だが、実際の資料証言が開示されるにつれて、本当の評価が定着した。
この流れは変わらない。
なぜなら、史実の牟田口がひどいから。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
675 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 21:48:51 ID:rF30I7hE
■宮崎少将も、やる気の無い佐藤を痛烈に批判し、
ディマプールを攻略すべきだったと発言すている。
<<宮崎少将の発言>>
今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289
>>675 だから嘘乙。
牟田口擁護のための大嘘に使うなよ。
嘘を何百回コピペしても、信じる人間はゼロ。
2chですらまったく通じないでたらめにすがる土足www
まぁ、調べればすぐばれるんですがね。
>>668-669 >>671-675 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>なあ、それ牟田口が、宮崎がこういっていたよって話なんだけど
>>致命的な矛盾があるよな。
>>どうやってウクルル及びサンジャックの戦闘をこなしたのに
>>当初の3週間分が減らないの?
>>宮崎はアラカン山脈を越える最中、手持ちの飯を一切食わなかったってことかよw
>>牟田口脳内で起こった怪奇現象ですな。
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
嘘つきまくってまで牟田口を擁護する理由が謎。
牟田口の暴走を容認して、戦後も一緒に自己弁護に走った屑の関係者か何かか?
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
683 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:22:09 ID:rF30I7hE
■敵から奪い取った威勢のいい物資確保の報告は
あちこちから多数あるが、これはそのほんの一つ。
33師団第二大隊の榎本主計の手記
「集積所に突入したが、唯こんな位置に、これほどの膨大な
物資の集積があるのには驚いてしまった。
幕舎の数はおよそ数百棟に及び、肉類、乳製品、缶詰類の天幕
だけでも二十張りくらいあった。
略
トラック、ジープは視界の及ぶ限り千台以上を数え、二五ガロン
入りのガソリン缶の野積みが、幅二五メートル、長さ二百メートルの
三段積で六列も続き・・・
略
この一個師団を半年以上も養えるかと思えるほどの物資の確保を
どのようにすべきか、思案の末、・・・」
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P166
684 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:27:29 ID:rF30I7hE
正式な15軍への報告では
3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
685 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:29:32 ID:rF30I7hE
こうしてみると、物資は有り余ってるのに
それを使う兵力が足りなくて
奪った物資を生かせなかったという感じだな。
>>680-686 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>なあ、それ牟田口が、宮崎がこういっていたよって話なんだけど
>>致命的な矛盾があるよな。
>>どうやってウクルル及びサンジャックの戦闘をこなしたのに
>>当初の3週間分が減らないの?
>>宮崎はアラカン山脈を越える最中、手持ちの飯を一切食わなかったってことかよw
>>牟田口脳内で起こった怪奇現象ですな。
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
土足は顔真っ赤捏造コピペでレスを無駄に消費するより、
感情論でもいいから普通にレスしたほうが一億倍はマシだな。
ひとつも事実がないw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
690 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:39:59 ID:rF30I7hE
引用元とページ数まで示してやってんのに
まだ「出典が無い!」とか
もう、アホかとw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>683 トラックやジープは運転できなくては使えないのだよ土足くんw
土足のソースは「大田本」ばかりだなw
>>688-691 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>なあ、それ牟田口が、宮崎がこういっていたよって話なんだけど
>>致命的な矛盾があるよな。
>>どうやってウクルル及びサンジャックの戦闘をこなしたのに
>>当初の3週間分が減らないの?
>>宮崎はアラカン山脈を越える最中、手持ちの飯を一切食わなかったってことかよw
>>牟田口脳内で起こった怪奇現象ですな。
>引用元とページ数まで示してやってんのに
>まだ「出典が無い!」とか
>もう、アホかとw
おまえのような法螺吹きが入力したものが信用される訳が無いだろw
何しろおまえの虚言癖はwikiの牟田口ノートでも此処の過去スレでも
明らかなのだから。兎に角全て法螺しか書いてないし引用の捏造・改変
も平気な屑だからなw
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>695 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
698 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:45:40 ID:rF30I7hE
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
>>690 それ自体が捏造、とwikiでもここでもばればれだから信じられてないわけだが。
自業自得って知ってる?w
>>698 おまえのような法螺吹きが入力したものが信用される訳が無いだろw
何しろおまえの虚言癖はwikiの牟田口ノートでも此処の過去スレでも
明らかなのだから。兎に角全て法螺しか書いてないし引用の捏造・改変
も平気な屑だからなw
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
狼少年でも、最後の一回は嘘をついた。
ところが土足は出展からページ数からすべて捏造し続けている。
一回ぐらいほんとうのことをいっても(いまのところゼロだが)信じられないのも土足自身のせい。
誰を恨みようもないな。
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
訂正
狼少年でも、最後の一回は嘘をついた→狼少年でも、最後の一回は本当のことをいった
>>701 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
>>703 おまえのような法螺吹きが入力したものが信用される訳が無いだろw
何しろおまえの虚言癖はwikiの牟田口ノートでも此処の過去スレでも
明らかなのだから。兎に角全て法螺しか書いてないし引用の捏造・改変
も平気な屑だからなw
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
>>706-707 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>なあ、それ牟田口が、宮崎がこういっていたよって話なんだけど
>>致命的な矛盾があるよな。
>>どうやってウクルル及びサンジャックの戦闘をこなしたのに
>>当初の3週間分が減らないの?
>>宮崎はアラカン山脈を越える最中、手持ちの飯を一切食わなかったってことかよw
>>牟田口脳内で起こった怪奇現象ですな。
>引用元とページ数まで示してやってんのに
>まだ「出典が無い!」とか
>もう、アホかとw
おまえのような法螺吹きが入力したものが信用される訳が無いだろw
何しろおまえの虚言癖はwikiの牟田口ノートでも此処の過去スレでも
明らかなのだから。兎に角全て法螺しか書いてないし引用の捏造・改変
も平気な屑だからなw
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
もう土足はページを実際にうpしても信じられないだろうな。
嘘つきすぎ。
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
716 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:53:35 ID:rF30I7hE
おれの推測では
連投して荒らしてるのは
岩見浩造
こいつはそういう奴w
●チンカスダイスキ・ドソク大尉『コリア』
私の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これが自宅警備員である私の言った「機宜」 というものであろうか。ケースワーカーが一ヶ月の間に、
精神科に通院させてなくれかったら、生活は懸崖に立たされていたであろう。
●ドソク中佐(自宅方面軍作戦主任)
「私は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
アパートには金も無く、新聞の集金人があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、仕事のなさの驚きは想像以上であって、オカンの如きは、
一旦遠くインド洋方面までマグロ漁船に乗っていく是非を、
私の親父に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●ドソク・バーカー中佐の書簡(在特会参謀)
「もしドソクがウィキペディアに粘着しておれば、ウィキペディアもキチガイによって
占領されていたでありましょう。しかしながら常識人が見かねて ドソクを放り出したので、
ドソクは二チャンネルに粘着活動の場を移したのであります。」
>>712-716 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
>>なあ、それ牟田口が、宮崎がこういっていたよって話なんだけど
>>致命的な矛盾があるよな。
>>どうやってウクルル及びサンジャックの戦闘をこなしたのに
>>当初の3週間分が減らないの?
>>宮崎はアラカン山脈を越える最中、手持ちの飯を一切食わなかったってことかよw
>>牟田口脳内で起こった怪奇現象ですな。
>引用元とページ数まで示してやってんのに
>まだ「出典が無い!」とか
>もう、アホかとw
おまえのような法螺吹きが入力したものが信用される訳が無いだろw
何しろおまえの虚言癖はwikiの牟田口ノートでも此処の過去スレでも
明らかなのだから。兎に角全て法螺しか書いてないし引用の捏造・改変
も平気な屑だからなw
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
おまえ程度では自作自演なんか無理。無能だからw
岩見さんがどうであろうと、おまえが法螺吹きの屑って評価が変わりようがないとの同じでなw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>720-721 >>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。
自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
724 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 23:03:05 ID:rF30I7hE
皆さん、IDのない連投は全て
岩見浩造によるものです。
恥ずかしい奴ですねw
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>716 お前と違って残業で忙しいし。
休日は他の記事の編集したいし。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w
はいはい、大田本はデタラメだという証拠を提出してくれてありがとう、土足w
>>683 >33師団第二大隊の榎本主計の手記
33師団第二大隊って何だよ、土足? どの聯隊だ?
大田はそれすら挙げられないってことだ
>>684 >正式な15軍への報告では
>3月14日
>「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
>となっている。
3月14日という時点で既にダウトだし、車輛の鹵獲は千台以上だ
どうせ英軍の反撃で失われるから同じことと言えば同じことだが、水増しにもほどがある
結局、大田本がデタラメなんだよなw
ホントのこと言ってる奴は一人もいないんじゃね?
>>744 実際、昔の話だから誤解や錯誤がある。
現実の軍事的な行動についてどうなのかを考察しなくてはならないのだが、
土足などあまりに無知だw
746 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 00:34:18 ID:xgwWS19W
>>742 >33師団第二大隊って何だよ、土足? どの聯隊だ?
215連隊だよ。
「笹原連隊の死闘」からの引用だと思われる。
第二大隊は三二九九高地の集積所を攻略し
その時の手記。
第二大隊の榎本主計(現 木村武二)の手記と記載されている。
748 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 00:39:34 ID:xgwWS19W
>>742 >3月14日という時点で既にダウトだし、車輛の鹵獲は千台以上だ
それはシンゲルの第三大隊の話だろ。
第二大隊は別の攻略をやってるんだろ。
ランボーも、マードックの第三大隊はそこにいなかったって怒ってたなw
752 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 01:08:18 ID:xgwWS19W
一応整理する。
215連隊の第二、第三大隊ともに
シンゲル南の3299高地の集積場を攻略し
同時に敵の英印17師団の退路を遮断した。
この時の捕獲物資は、資料によりバラツキがある。
捕獲自動車を1200両とするものと、2000両とするものがある。
まあ、武器弾薬、食料、車両
有り余る物資を一時捕獲した。
作間連隊は215連隊じゃなく214連隊だ。
土足は信用できないw
だから部隊を間違う奴は信用できないw
>>752 おいおい土足、俺が『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』を見ずに言ってるとでも思ってるのか?
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
とまあ、第二・第三大隊共同で三二九九高地の集積所を制圧したのは、三月十六日深夜から十七日早朝なわけだ
だから十四日に「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」なんて報告できるわけがない、って言ってるんだが?
756 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 01:41:02 ID:xgwWS19W
>>755 前に言ったが大田の本は論文として書かれたものではなく
雑誌「軍事研究」用に書かれたもの。
だから若干、何からの引用なのか記載が無いものがある。
だから第二大隊の榎本主計(現 木村武二)の手記
として記載されているものが何の書籍からの引用かはわからない。
「笹原連隊の死闘」の第三大隊の引用の後、この手記が紹介されているが
これが何の書籍からの引用かはわからない。
まあ大田を信じるか信じないかだが
大田が兵の手記を捏造するなんてことは、ありえんだろがw
757 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 01:46:55 ID:xgwWS19W
『笹原聯隊の死闘』からの引用もあるが
これには
3月13日午前五時、インパール街道を遮断し、シンゲル南方の
敵の軍需品集積所に突入し征圧した。
とある。
別の資料を見たが
3月14日にシンゲル制圧の連絡を柳田は受けいる。
だからお前の3月17日というのは
お前の見間違いだろw
第二大隊の榎本主計(現 木村武二)の手記は、まさに『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』に載ってる。三月十六日の項になw
そして、三二九九高地は、シンゲル「北方」だ
そんなことも知らずに喋っているのか、馬鹿土足w
759 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 02:13:25 ID:xgwWS19W
>>758 第15軍司令部は3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
の報告を受ける
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
よく見ると
第二大隊の榎本主計(現 木村武二)の手記
と一行開いて、この部分は独立してるので
それじゃ、これは別の物からの引用かもしれん。
こんなもの調べればわかるかも知れないが
大した問題ではないw
この報告が嘘なんてことは、ありえんw
760 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 02:41:57 ID:xgwWS19W
岩見に聞くが
『抗命 インパールII』、286頁に
下記のような記載はない。
おまえの捏造か?
その後は戦時中と同じように、インパール作戦失敗の責任を問われると、
「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を曲げず
に自己弁護に終始した<ref>例:『抗命 インパールII』、286頁
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
wikiを見る限りは、どうみても牟田口に非があるとしか思えないが・・・少なくとも撤退を遅らせたとかそのあたりは。
しかも思想が、皇軍はウンタラとか、くだらん精神論と右翼思想。
これ単なる右翼の捏造スレってことでいいのかな。
大田の本は論文として書かれたものではなく
雑誌「軍事研究」用に書かれたもの。
だから若干、何からの引用なのか記載が無いものがある。
大田の本は論文として書かれたものではなく
雑誌「軍事研究」用に書かれたもの。
だから何からの引用なのか記載が無いものがある。
第二大隊の榎本主計(現 木村武二)の手記
と一行開いて、この部分は独立してるので
それじゃ、これは別の物からの引用かもしれん。
土足も大田本も信用できんw
765 :
758:2010/12/21(火) 09:28:54 ID:???
>>759 都合いいものだけ切り張りしたあげく、日付すら間違うような奴を信用しろと?
俺も三二九九高地をシンゲル「北方」と間違ってカキコした(正しくは「東方」)だが、一般常識として大したことないで済まされるのはせいぜいこのレベルの書き間違いまでだろう
何故なら、どっちにしてもシンゲル南方の「倉庫」と三二九九高地の「物資集積所」は全く別物であることは変わらないからだ
だから、大田がお前の言う通り書いてるなら、大田は、全く別物である二つをごっちゃにしているってことだw
土足のせいで大田本の信頼度ガタ落ちw
土足はそろそろ2ちゃんもアク禁になってよさそうな頃だな。
コピペスレいくつ目かしらんが。
土足はもしかして大田の信奉者なのでは
いくらなんでも数ある軍事書籍のなかで大田本だけが絶対正しいなんて意見は出せない。
>>761 だからディマプールへの進撃は不可能だと何度言えば分かるんだ
>>768 ジャパンミリタリーレビュー社の『インパール作戦』の販売担当だったりしてなw
>>769 ■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?
以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。
「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」
「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
宮崎少将の発言(牟田口の手記)
だからどうやって一個支隊程度でディマプール落とすんだよ
精神力でw
「師団の戦力の3分の2を失いし罪はあながち前師団長の消極的指揮のみと断ずるを得ず。
根本に於いて上級司令部の敵の戦力判断に欠陥ありしことは否みがたき事実なり」
弓師団長後任田中信男少将の手記
■宮崎少将も、やる気の無い佐藤を痛烈に批判し、
ディマプールを攻略すべきだったと発言すている。
<<宮崎少将の発言>>
今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289
>>771 これ大田本や土足がよく引用しているが不自然なんだよな。
なにかを隠している気がする。
そもそもディマプールに進撃するということは補給線が延びるという訳で
そうなると補給が送れるという訳で。
ドイツ軍のモスクワ攻略と同じで維持できるのかよって話になるよな
ディマプールなんか攻略しても英軍はどうにもならんよw
ディマプールには核兵器かなんかあるのか?w
<<宮崎少将の発言>>
「師団のコヒマ撤退に際し、宮崎支隊を残置せんとする軍の企図は当時の全般情勢としては
止むを得ざる窮余の一策であったと思う」
陸の孤島、インパールを攻略せよ P170
>>779 英軍が撤退するスイッチがありますwww
間違えた
>>777の 補給が送れるという訳で→補給が遅れるという訳で
>>783 配線が間違ってて日本軍が撤退しましたwww
牟田口の妄言「英軍が退却する約束はできてる」
これって軽口だと思いきや、本人はそれを信じてたっぽいな。
>>771 宮崎の部隊が三週間分の食料を減らさずに持っていられたのは
サンジャック攻略で敵の補給物資を鹵獲できたからで、
そのほかの部隊は消耗していた。
ちなみに物資は十分手に入れた宮崎部隊だったが、一週間の戦闘で
人員にはかなり損害を受けてる。
土足は都合のいいところしか見てない。
宮崎部隊って、自分の受け持ちじゃないところを勝手に攻撃して、
本来の担当部隊が来ても俺らで落とす、と意地張ったりしてるからね。
牟田口らは前線の実情をまったく把握してなかったからな。
>>775 その発言を見ると問題は師団長じゃなくて
前線の実情を把握してない牟田口ですがw
>それがどういう命令であるべきかというと
>『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
これ、牟田口の命令じゃないw
つーか、土足さんの聖典である大田本からの引用だと思うが、
複数の発言を見たら矛盾が出てきているってどうなのよw
あとこれ普通に読めば
>当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、”そのまま”持っていた。
だから、途中の戦闘で補充できたとは読まないよなあ?
>兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
じゃあ、ウクルル及びサンジャックの戦闘の兵器は何を使ったのかとw
まあ、所詮牟田口回顧録なんでつっこんでもしかたないのかもしれないがね。
33Dはせっかくシンゲルで莫大な物資を捕獲して
敵17師団の退路を遮断したのに、わずか10日で
それを明け渡し、作戦中止を進言するとは
柳田はあまりにもやる気がない。
スリムに「我々をわざと勝たせた」と言われても仕方が無い。
この状況では物資の補給が無いからという
言い訳は成り立たない。
>>790 と、いう毎度の土足の嘘w
今日はIDすら出さないの?w
まぁageなくてもいいけどね。
>>787 おそらくサンジャックを取らないと物資が枯渇するからじゃないかなw
>>790 >敵17師団の退路を遮断したのに、わずか10日で
>それを明け渡し、作戦中止を進言するとは
後退しなかったら連隊が全滅だけどなw
鹵獲物資が数日後に制空権持った相手に焼かれてしまった史実もご存知ないとな!?w
インド17師団は絶望的な形成で包囲されており
これをいとも簡単に取り逃がすなんて
どう考えても、わざと逃がしたとしか考えられない。
>>795 包囲したら勝ち、という構図はインパール作戦前にすでに実地で破綻しているわけだが。
牟田口は理解してなかったが、現代の資料を読める人間も理解してないとはな。
さすが資料=脳内妄想のでっちあげ、の土足だけはあるwwww
牟田口が前線に出て、自分で言うほどのことが実現可能かやってみればよかったのにね。
芸者遊びと神頼みしか能がなかったけどw
牟田口のような馬鹿の元に配属されるって最悪だったな。
帰還将兵の感想はもっとも。
結局精神論でものを言うのが当時の陸軍での「正しい」出世方法だったってことなんだよな。
辻しかりこのカスしかり、宮崎とやらもそうらしいな。
ほんと、こんな連中のために無駄に死んだ将兵が、マジで可哀想だ・・・
右翼左翼関係なく、ここは悼むべきところじゃないのか?
それとも右翼はまた、精神論で勝とうと思ってるのか?
日本軍はトンザンとシンゲルの絶好の位置で
インパールへ逃げようとする17インド師団を迎え撃つ形勢が整っていた。
しかもその後方に膨大な物資を確保して。
こんな絶好の迎撃体制で、なぜたった10日で
突破されるんだろうか?
>>800 お前みたいに史書をまったく読んでない人間以外には明白だが。
空爆、空輸補給による支援能力の圧倒的差。
そしてインド23師団の外部からの33師団への攻撃。
これらの条件がそろっていればそうなる。
あと鹵獲物資は喪失しているわけだが。空軍力と砲戦力の差で。
無能通り越して有害な牟田口が、現実不能なことばかりを部下に強要したのが原因だからな。
>>795 >インド17師団は絶望的な形成で包囲されており
>これをいとも簡単に取り逃がすなんて
>どう考えても、わざと逃がしたとしか考えられない。
具体的にはどう絶望的だったのかね土足くんw
末松大隊は壊滅寸前なのだが?
>>801 シンゲルでは谷底から上がってくる敵を
高地から迎え撃つ体制だろ。
こんな絶好の迎撃体制でありながら
簡単に突破されたなんて、あまりにも不自然。
土足って牟田口と同じ脳みその構造なんじゃないか?w
野草を食えとか精神力とかw
>>804 その頭上からばかばか爆弾が降ってきてるんだが。
お前、自分ができるの?w
物理的に無理だろwwwwww
シ
>>804 >ンゲルでは谷底から上がってくる敵を
>高地から迎え撃つ体制だろ。
流石は土足牟田口w
英軍は激しい砲爆撃をしている。
地形的有利性ももはや無いのだよ。
火力、兵站、空軍力軽視。
あれ? これってまさに牟田口無能の法則まんまじゃね。
>>904 アラカン山脈は緑豊かなジャングルだろ。
日本人は装飾民族でありながら
簡単に飢え死にしたなんて、あまりにも不自然
とかいったアホな将軍がいたらしいぜw
土足脳=牟田口脳=無能
17インド師団は谷底で長い縦列になった
袋のねずみ同然。
こんな完璧な包囲体制で撃滅できずに
取り逃がすなんてことじゃ
日本はどんな作戦をやって勝てないってことだな。
今日も無知をさらして妄想しかいえない土足が顔真っ赤w
いや、普通に常識がないなこいつ。
コピペ爆撃荒らしとして通報すれば、ここでもアク禁になるかな。
やはり土足脳は空爆と砲撃を理解できないw
牟田口と同じ脳みそだw
加えて、包囲しているはずの33師団は外部から別の英軍の攻撃も受けているしね。
完璧という日本語の概念が、一般人とは違うらしいw
結局やる気の問題だろ。
やる気の無い師団長なら、あらゆる理由を並べて
負け戦にしようとする。
そういう人間なら、初めから軍人なんかにならなけりゃ
いいじゃん。
>結局やる気の問題だろ。
やっぱり土足脳は牟田口脳w
精神力ですかw
現代戦では通用しませんなw
やる気だけの師団長のほうが困る罠。
あらゆる理由を述べて、(もう絶対に勝てない)負け戦を勝ち戦にしようとする。
将兵の骸だけが増える。
師団長自身は安全。
こんなのが最悪。
やる気があればなんでもできる。
土足脳の心意気かな。
>>817 まさに「まじめな無能者」だね。牟田口を銃殺すべきだったw
やる気(大爆笑)
アホすぎるってばよぉ。
「やる気元気いわき」って落選議員がいたなw
「やる気でなんとかなるのは日清戦争までだよねー」(AAry
>>819 まじめ というのは最大限の譲歩出来る好感と言ったところかな。
でも実際は単に、将兵の犠牲の上に、自分の地位を築こうとしていただけの男だと思うけれどね。
辻と同じく。
自分の「やる気」だけ見せておけば、後は失敗しようがなんだろうが関係ない。
自分は安泰。
失敗したら将兵の責任にする。
「自分はやる気があったのに、将兵に残念ながら大和魂が足りなかった!嘆かわしい」
とか言ってね。
火力と補給がしっかりしていれば、別に強要されなくても精神力は沸いてくるものですw
やる気があれば何でも出来るとは言わないが
やる気の無い奴が何をやっても、上手くいくことなんか
あるわけ無いわな。
>>823 自分の非を認めると責任を問われるからね。
せめて「責任は自分にある」と牟田口が最初から言っていれば晩節を汚さなくて済んだかもしれないが。
土足と同じ脳の構想ではねw
やる気がないっていうのは、職務そっちのけで芸者遊びしていた牟田口とその取り巻きをいうのだしなw
火力の現代戦で「やる気」ってのはウケル
>>827 いや牟田口は「芸者」とは「やる気」があったとオモw
>>826 みんなが牟田口に責任を押し付けたんだろ。
戦争は一部の人間の暴走で
他も国民も、みんな被害者だと。
この方が無責任。
参謀長と参謀が、芸者めぐって兵の前で喧嘩する気力はあったな、牟田口司令部はw
>>830 お前は、牟田口の責任まで嘘ついてほかの連中に押し付けているだけだろ。
その妄想は、無責任どうの以前の問題。
敵機を見てブルブル震えてる柳田師団長では
初めから勝敗は見えていたよ。
砲撃や爆撃で死ぬのは「やる気」がないからかよwwwwwwwwwwwww
というか、ある程度のやる気というのは必要条件であって、
それさえあれば勝てるというものではないということだよね。
相手にやる気が無かったらもしかしたら勝てるかもだけど、
>>824の言うように、
火力と補給がある連合軍には自然とやる気があったわけでw
牟田口についてネット検索すればするほど、こいつ自身は、責任逃れの弱虫で、人を罵倒することに執心するだけの、
無能司令官だったということばかりが出てくるよ。
wikiに書かれてるエピソードが、酷すぎて笑えるくらい。
というわけで、このスレはネタスレだったのね。もう消えるわ。
>>833 後任の田中信夫師団長も状況は変えられなかったがね。土足くんw
>>833 そんな史実はどこにもないが。
むしろ牟田口が敵が迫ったらぶるぶる震えて、軽視していた補給視察名目に逃走した史実なら無数の証言者がいるが。
>牟田口についてネット検索すればするほど、こいつ自身は、責任逃れの弱虫で、
>人を罵倒することに執心するだけの、
>無能司令官だったということばかりが出てくるよ。
まさに土足そのもの。
だから土足は牟田口にシンパシーを感じているのかw
むしろ柳田師団長はよくやったほうだね。
15軍司令官の「3発撃てば降伏する約束になっている」という状況説明からかけ離れた状況に
対応して指揮していたから。
「やる気」だけの師団長なら2個連隊壊滅して終わりだった。
どうせ負けるにしても17インド師団に全力で当たって
ここで勝負を付けるべきだろ。
やる気の無い師団長に、勝機なんかくるわけが無い。
宮崎繁三郎は、公的に上官を批判するようなことはなかったが、
部下にはさすがに牟田口への批判を漏らしていたな。
「楠木正成でさえ撤退策を持っていたのに、退く判断ができない」
「一番価値のある将軍である柳田を、戦闘中に解任などおかしい」
と、副官にいっている。
>>840 全力? 兵の移動さえ兵站不足と空爆で制限されていたのに?
お前が史実を知らない上に常識なしなのはわかったから、泣き喚くなよw
>>840 だから全力で当たって撃ち負けたんだよ。土足君w
あぁ2個連隊が全滅しなかったからくやしいのかw
そんなに日本人に死んで欲しかったのかw
やる気さえあれば全滅した部隊でも任務を達成できるってかwwwwwwwwwww
やる気がなければ、牟田口の指令を聞いたとたん、常識的な人間なら命令拒否だ罠w
なんだよ、敵が降伏する約束ってwwwwwww
ロンメルの幽霊師団は有名だが
牟田口も幽霊師団が作りたかったのか本物の死体でw
「もともと本作戦は普通一般の考えかたでは初めから成立しない作戦である。
糧はてきによることが本旨である。各兵団はその覚悟で戦闘せねばならぬ」
「敵と遭遇すれば銃口を空に向かって3発撃て、
そうすれば敵はすぐ投降する約束ができている」
8月25日メイミョーの軍司令部にて
(宮崎少将回想録)
柳田は団塊の世代みたいなもんだろ。
文句ばかり言って働かないw
>>848 それこそ牟田口まんまなんだがなぁ。
部下に文句言うだけで働かないで芸者遊びばっかりw
柳田ら師団長は善戦したのが史実。
ハイハイやる気やる気
嘘とでたらめで奮戦した連中を叩き、牟田口らの客観的失敗は他者転嫁。
正気?
牟田口のやる気は芸者とのセックスw
牟田口ってボーダーだったんじゃないの。
854 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:05:20 ID:OrQcnj/R
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
牟田口って他人には無謀無茶どころか物理的不可能を要求するくせに、
自分は安全なところで芸者遊びと祝詞三昧だからね。
最低の人物。
客観的に見て牟田口の言い分が正しいところはゼロ。
856 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:10:58 ID:OrQcnj/R
>>855 ■佐藤師団長が抗命撤退すると通告してきた時、牟田口は激戦の最前線にいた。
佐藤がコヒマから抗命撤退すると15軍司令部にに伝えてきたのは5月24日だが、
その時牟田口はモロウで33師団を直接指揮していた。
インパール作戦で最も激戦となったのは、インパールが目前と迫ったビシェンプールでの攻防だが
ここでは5月中旬ごろ〜6月いっぱいまで、一月半もの長期間の激闘が続いた。
5月24日と言えば、まさにビシェンプールへの総攻撃を敢行すべく、ライマナイの33師団司令部に代わり、
その直ぐ後方、モロウへ進出した15軍司令部の牟田口が33師団を直接指揮している真っ最中。
インパールまであとひと息、まさにこれから、というその時に
佐藤がそのような通告をしてくれば、牟田口でなくとも怒るのは当然。
「なお10日間コヒマを死守せよ!」との15軍の指令は当然と言える。
参考地図
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm
>>856 どこが最前線?w
後方じゃん。敵爆撃機が来る距離ですらない。
しかも、そこへいくにもビルマ方面軍からしかられてやっと、じゃないか。
嘘はいいから。
>>854 >■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
敵情不明、地理不明の状況なら当然の戦術的措置。
まぁ土足は戦術も知らない無能だからなw
859 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:14:29 ID:OrQcnj/R
牟田口は最悪の愚将。
ただ無能なら珍しくないが、部下へ責任転嫁とか事後処理も最低。
>>856 >■佐藤師団長が抗命撤退すると通告してきた時、牟田口は激戦の最前線にいた。
牟田口の直積指揮のその結果が2個連隊壊滅という事実なのだよ土足くんw
あぁ幽霊師団を作るためだからいいのかw
>>859 お前の脳内だけでは、最前線なんだろうなwwwwwww
で、その程度の前進でも牟田口はさすがに現実は自分の妄想とは違う、と理解したが。
ここで、有名な「作戦中止を言いたかったけど、面子があるから言い出せなかった。顔色で察してほしかった」という大醜態をかますわけだが?w
自分の過ちに気づいても、それを面子のために正さなかった愚将・無茶口。
弁護の余地なし。
しかもモウロ滞在は短時間にすぎず、散々主攻場所をちぐはぐに指示して損害を広げた挙句、すぐに後方に逃げ帰ったしな。
865 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:24:58 ID:OrQcnj/R
>>863 それは日本国民全部がそうだから。
誰一人戦争を終わらせよう、なんていう
人間は当時、全くいなかったんだから
仕方あるまいw
>>865 仮にそのお前の妄想が事実でも、牟田口の行為が正当化も免罪もされるわけがないんだが。
だれそれがやったからいいんだ、という理屈が通じるなら。
この無茶口の行動があるから、という理由でお前が嘘と脳内で批判している連中のことも、免罪しないと意味つうじないぞ。
妄想内ですら矛盾の涙目土足。
くやしいのうw くやしいのうw
>>865 もう牟田口擁護にすらなってないぞ土足w
涙を拭けよw
868 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:36:21 ID:OrQcnj/R
>>866 だから無茶な作戦は他にいくらでもあるだろ。
というか、太平洋戦争の作戦の中で
インパール作戦は非常にマトモな部類。
太平洋の半分を制圧し、米国を叩いて屈服させる。
こんなありえない妄想の作戦をやっていたのに
それに比べれば現実的な
インパール作戦が批判される理由は全く無いw
869 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:39:32 ID:OrQcnj/R
>>867 相手を叩けば屈服すると思ってるんだろうが
あいにくだが、おれは
攻撃はすべて、逆にエネルギーになるんでなw
アメリカと同じだよw
補給の続かない地域に前進防御するとか、
あり得ない妄想の作戦なんですけどw
>太平洋の半分を制圧し、米国を叩いて屈服させる。
>こんなありえない妄想の作戦をやっていたのに
やる気さえあればできるんだろ?土足脳ではw
>>868 とするとスレタイの目的からして再評価した結果、
牟 田 口 は 無 能 だ っ た
と結論が出ましたね。
頭に他の日本軍も全部無能だけどがつくにせよ。
874 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 20:51:23 ID:OrQcnj/R
>>873 日本と牟田口が無能という評価ならば
他のアジアの国や会津は知恵遅れという次元。
そういう相対的な評価ならば、おれはかまわんw
>>874 敗北宣言さえ、意味不明の負け惜しみを交えないとできないんだなw
>>874 他人を貶めてようやく自分の無能に安心できるほど
すくいようのない無能だと仰りたいなら構いませんけどw
土足は自己顕示欲と自己評価だけは無意味に高いなぁw
牟田口は愚将だが、
土足は単なる能無しの屑だろw
で、土足の下らん擁護の所為で牟田口の愚行が強調されているだけだ、無能土足w
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
はいはい土足土足。
>>878 土足がIDを出そうが隠そうが、
論理性が毛の先程すらないアホ書き込みで直ぐに無能が判るぜ、屑土足w
どうせおまえの「引用」なんて土足の都合に合わせた捏造・改竄がされているに決まっている。
おまえの虚言癖は証拠も存在するからな。
直ぐに底の割れる法螺で牟田口を背中から撃つ能無し土足w
881 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 23:19:20 ID:MYNLFIrj
■柳田氏団長は臆病者だった
「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田氏団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。
高木俊朗『インパール』
土足、コピペ爆撃するにしてもせめて誤字ぐらいなおせwwwwwww
氏師団長wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
883 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 23:22:45 ID:MYNLFIrj
■柳田師団長は臆病者だった
「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田師団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。
高木俊朗『インパール』
>>881 >>883 で、柳田師団長の上位司令官が無茶な作戦命令で無意味に配下師団をすり潰した事実
にどう対抗しているつもりだ、屑土足w
柳田師団長が蛮勇を見せたか否かと牟田口の愚劣な作戦指導には関係ないぞ、能無し土足w
つうか原本持ってる人間には丸わかりだが、例によってその土足コピペも大うそだし。
チンカスは頭がおかしいね
インパール作戦は牟田口中将が独断でやったものではない
この作戦はちゃんと上級指令部に承認されてるんだが
了解。牟田口は無能。土足も無能w
>>887 無能牟田口が上級司令部の意図を理解できなかったw
>日本と牟田口が無能という評価ならば
>他のアジアの国や会津は知恵遅れという次元。
>そういう相対的な評価ならば、おれはかまわんw
了解。牟田口は無能。土足も無能w
会津は知恵遅れwww
どんな意図だったんだ?
あと適切に現場と意思がとれない中央なんて百害あって一利なし何だかwwwwww
反論出来ないチンカス哀れ
またチンカスは遁走したか。つまんね
>>892 それはいくらでも時間があったのに参謀を呼びつけるだけで
現場の3師団長とは一回も打ち合わせせずに避け続けた、
現場と意志疎通を全く図ろうとしない軍司令官をディスってんのか?
やれやれ、土足の記憶力は知恵遅れ以下だな。お前によると他のアジアの国は知恵遅れらしいが、そういうお前自身はどこの国の人間だい?
●戦史叢書『インパール作戦』P288下段11〜18行目
インパール作戦の目的がビルマの防衛強化にあることは、これまでの経緯で当初から明白である。方面軍以上では防衛強化の目的以外でインパール作戦が論議されたことは一度もなかった。
しかるに牟田口軍司令官は、一月十九日の方面軍命令を見て初めてそのことを知り、意外の感に打たれたといっている。なぜこのような明々白々の問題さえ牟田口中将には通じていなかったのであろうか。
●同P289上段2〜5行目
アッサム州まで突進して今次大戦の結末に寄与したいとする念願はあくまで牟田口中将個人のもので、このことは機会あるごとに上司から強く戒められてきた。
ちなみに、戦史叢書は、牟田口自身の手記を結構引用していてな。それによるとこうだ
●同P288下段1〜2行目
私は最初この命令中の「防衛強化」ということが腑に落ちなかった。
●同P288下段8〜10行目
今にして考えると、このとき断然頭を切り換えねばならなかった。しかし私はそれをしなかった。残念なことをしたと後悔している。
実際、この件に関しては陸軍上層部も有能とは言いがたいが
牟田口の評価がそれで上がる訳でもない
>>897 ■アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)
『牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 』
『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、戦路における基本的な欠陥は、
体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。』
土足のチンコも硬直性があったらよかったのにな
>>897 チャンドラ・ボーズとインド国民軍の参戦の目的やレド公路に対する妨害は
インパール作戦と何の関係も無く、話し合われた事もないと?
>>901 牟田口が無理解だったこととほかの話をごっちゃにしても、それ自体が否定できるわけじゃないぞ。
失敗したワンパターン話しそらしと偽コピペ以外のネタはないの?w
しかもその大田本の内容すら捏造してるのが土足だからなw
>>901 基本的には関係ないな。
インパール作戦の目的はビルマ防衛と大陸指に明記してある。
前者はビルマ防衛に資するなら関係あるが、
インドが独立しようがしまいが結果はどうでもいい。
(というか44年の時点でどうこうなると正気で思ってるのはおらんだろ、牟田口以外)
少なくとも牟田口が考える事じゃない。
牟田口のやることには、とかく柔軟性がないからな。
自分の脳内でがーっと決めたことにまっしぐらで、現実は見ない。
失敗したら顔色から察してほしかった、と別人のようにチキン。
切腹、自決すらやるやる詐欺。
よくこんなのが将校になれたなー。
>>906 敵機を見て防空壕でブルブル震えてる
臆病者の柳田元三でも師団長になれたw
>>907 だからそれはお前の捏造。
牟田口の醜態は無数の証言があるがなw
包囲した敵をみすみす逃がし
それを追う速度は牛歩のような統制前進。
こんなんで奇襲作戦になるわけがない。
インパール作戦が失敗したのは柳田師団長の失態。
というか、初めからやる気が無く、作戦を成功させよう
などという気はサラサラ無い
と言うふざけた態度で指揮をしていた。
捏造だとばれた話を繰り返す土足。
本人は嘘を信じてくれる被害者を待ち続けても、その数はいまだゼロ。
哀れ・・・
911 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 20:13:07 ID:mKk4Tr4h
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
912 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 20:13:22 ID:mKk4Tr4h
■柳田師団長は臆病者だった
「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田師団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。
高木俊朗『インパール』
柳田元三は稀代の天才といわれ、宮崎繁三郎ももっとも価値のある将軍と認めていた(陸大で同じ時期に勉強していた)。
牟田口の無能身勝手の責任転嫁のために大嘘はいても誰も信じるわけがない。
ってか佐藤とか他師団長への嘘での貶めも全部失敗しているぞ土足w
航空隊司令官が、攻撃を受けているので十分な支援は無理、といっていたのに牟田口は突っ込ませたからな。
空爆され続け、包囲しても空輸で補給しちゃう相手に、補給もない歩兵師団で突っ込んでいって勝てる、と思っている脳みそ事態がもう時代についていけてなかったな、牟田口らは。
それを前線司令官に責任転嫁しても無理だろ。
現実に誰も信じていない。特に実際に戦った将兵らは。
915 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 20:32:03 ID:mKk4Tr4h
■牛歩のように鈍間な柳田の前進速度
師団の急前進を促すべく、軍の参謀藤原岩市少佐は兵団司令部に急行し、
切々として柳田を説き、慎重居士の腰をあげさせようと努めた。が、
柳田がようやく腰をあげたのは、それから一週間の後であった。
この時期における一週間は、実に戦勢を支配する重大な一週間であった。
柳田はようやく腰をあげたといっても、その前進は、牟田口が要求した
「急進」ではなくして「漸進」であった。
伊藤正徳『帝国陸軍の最後-死闘篇』
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
■柳田師団長は臆病者だった
「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田師団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。
高木俊朗『インパール』
いくら嘘コピペを続けようと、彼我の戦力差から牟田口らが無理を言ってるに過ぎない、という史実がある以上。
嘘を何万回コピペしても、だれもだまされないよ?w
アホなことを前線指揮官に強要する暇があったら、芸者遊びやめて一発でも弾を補給するか航空支援を手配しろよw
で終わり。
■牛歩のように鈍間な柳田の前進速度
師団の急前進を促すべく、軍の参謀藤原岩市少佐は兵団司令部に急行し、
切々として柳田を説き、慎重居士の腰をあげさせようと努めた。が、
柳田がようやく腰をあげたのは、それから一週間の後であった。
この時期における一週間は、実に戦勢を支配する重大な一週間であった。
柳田はようやく腰をあげたといっても、その前進は、牟田口が要求した
「急進」ではなくして「漸進」であった。
伊藤正徳『帝国陸軍の最後-死闘篇』
■牛歩のように鈍間な柳田の前進速度
師団の急前進を促すべく、軍の参謀藤原岩市少佐は兵団司令部に急行し、
切々として柳田を説き、慎重居士の腰をあげさせようと努めた。が、
柳田がようやく腰をあげたのは、それから一週間の後であった。
この時期における一週間は、実に戦勢を支配する重大な一週間であった。
柳田はようやく腰をあげたといっても、その前進は、牟田口が要求した
「急進」ではなくして「漸進」であった。
伊藤正徳『帝国陸軍の最後-死闘篇』
笹原連隊なんぞは、大隊長戦死、一個大隊の中隊長全滅、数日で兵死傷二割近くという損失こうむっているのにね。
これで猛進?
物理的不可能。
それを理解せず無茶命令したほうが悪いに決まっている。
突進してほしけりゃ、普通に支援と増援・補給だろ。
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
嘘も百篇言えば真実になる、とウヨが脳内妄想する中国人の行動パターンにあるそうだが。
土足はまさにそれだなぁw
■柳田師団長は臆病者だった
「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田師団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。
高木俊朗『インパール』
■牛歩のように鈍間な柳田の前進速度
師団の急前進を促すべく、軍の参謀藤原岩市少佐は兵団司令部に急行し、
切々として柳田を説き、慎重居士の腰をあげさせようと努めた。が、
柳田がようやく腰をあげたのは、それから一週間の後であった。
この時期における一週間は、実に戦勢を支配する重大な一週間であった。
柳田はようやく腰をあげたといっても、その前進は、牟田口が要求した
「急進」ではなくして「漸進」であった。
伊藤正徳『帝国陸軍の最後-死闘篇』
牟田口らからでたらめを吹き込まれて後任になった田中信男も、現実に突進できないのは柳田のせいじゃない、と現場に来て理解したぐらいだしね。
嘘が通じないといつになったら土足は理解するんだ?
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
「わしもここ(前線)へ来てみて、こう、手をひろげすぎてはいかん、と思った。
わずかな兵力で、戦線を拡大したって、どうもならんよ。兵力だけの問題 ではない。
わが軍のやり方は、まったく時代遅れだ。大陸でやった戦術をそのままくり返している。
ところが戦争の形はまったく変わっているし、その上、連合軍は一日一日と戦術を改良発展させている。
大本営あたりでは、これを物量の差だときめこんでいるが、とんでもない。こりゃ頭の違いだよ。民族の能力の差だ」
(田中信男中将、作間連隊長への言葉)
土足は嘘をつくのが習性なのか?
牟田口らが補給を軽視したため、各師団は独自の補給維持に力をそがざるを得なかった。
司令部の責任を放逐しておいて、突進しろとか屑というか馬鹿というか・・・
牟田口は最低の将軍という事実が変わるはずがないw
■柳田師団長は臆病者だった
「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田師団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。
高木俊朗『インパール』
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。
牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。
児島 襄『太平洋戦争』
補給なしでどうやって戦えっていうんだろうな本当に。
顔真っ赤にしてコピペしてる様子が目に浮かぶなw
まるで自分擁護のビラ配った牟田口のようだ
ここまでくると土足は牟田口の子孫か何かじゃないかと思えてくるわw
935 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 21:46:10 ID:mKk4Tr4h
笹原連隊が退路解放前に発した有名な
軍旗奉焼の玉砕覚悟電報だが、
捏造ではないかとの疑いもある。
215連隊旗手であった磯部卓男少尉が本を出してるが
当時の連隊は苦戦とはいえ、そこまでの絶望状況にはなく
そのような電報が、自分も知らない所で打たれるのはおかしいと述べている。
磯部卓男少は、そんなものは存在せず捏造だと推測している。
>>935 と、いうお前の捏造だなw
大隊長、中隊長ら指揮官がやられて普通の統制さえ難しくなっているのに、ねーよw
牟田口をかばうために、河辺が盧溝橋で攻撃命令出したように捏造したのは、
牟田口自身が回想で認めて感謝している。
こっちは本当だがなw
938 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 21:52:12 ID:mKk4Tr4h
>>936 当時215連隊本部にいた磯部卓男少尉が
そんな電報はありえないと書籍に書いてるぞ。
そこまでの絶望的状況ではなかったと。
939 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 21:53:44 ID:mKk4Tr4h
とすると柳田による捏造の疑いが濃厚だなw
>>938 お前の捏造はもう聞き飽きた。
被害の程度は現実にわかっている。
大隊長一名、中隊長三名死亡。兵損耗が二割近く。
ほんの数日でこれ、だぞ。
絶望的じゃない?
あほかw
土足の捏造劇場
土足脳だと、一兵残らず戦死しないと絶望的じゃない、とかいいそうだなw
軍事常識さえない。
943 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 21:59:19 ID:mKk4Tr4h
第三大隊は確かに被害が出てるが
他は健在であり、その状況で連隊本部が軍旗を焼くなんて
ありえない話しだし、連隊本部にそんな雰囲気は全く無かったと
旗手が言ってるのだから間違いないだろw
>>943 はいはい無知乙。
戦死したのは第一大隊の大隊長なわけだが。
お前が無知ゆえ、そんな低劣な捏造をして、かつ失敗し続けるんだよw
土足の捏造のために現実を無視したトンデモを言ったor書いたことにされた人かわいそう。
それこそ下手すりゃ訴えられないか?
946 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 22:09:40 ID:mKk4Tr4h
>>944 おまえが知らないだけで、この事は
磯部卓男の書籍に書かれている。
当時、215連隊司令部に居た人間なのだから
これ以上信憑性のある話は無い。
玉砕電報は、柳田の捏造だよw
>>946 第三大隊だけに損害、とお前自身が当時の連隊の状況について基礎知識ない、と露呈した後。
そうやって嘘を続けても惨めになるだけだろう。
で、牟田口自身が前線指揮したら、短時間で三個連隊を壊滅させたしw
そして牟田口はすぐに後方へ逃亡と。
949 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 22:19:15 ID:mKk4Tr4h
しかし大田の書籍は百人力だよ。
多くの資料の重要な部分が、集約されている。
大田大先生に感謝だなw
田中信男師団長も、6・10の牟田口の総攻撃命令を無茶、と黙殺している。
(田中が問題にならなかったのは、東条の派閥と縁戚だったからか?)
無茶なんだよ、牟田口の指揮は最初から終わりまで。
その持ち上げる大田本の内容すら捏造しまくりバレ続ける土足顔真っ赤wwwww
ちょっとつつけば基本知識ないことすぐ露呈するからな土足w
土足のせいで大田本のインチキも証明された。
土足ありがとうw
956 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 22:26:52 ID:mKk4Tr4h
柳田は玉砕電報を見て青ざめたそうだが
自分が仕組んだ偽電報で猿芝居をやっていた
ということになる。
>>956 お前の、第一大隊長戦死とかの実際の損害についてまったく無知なのにインパール語る嘘つきの中だけではそうなんだろうがねぇ・・・
>■柳田師団長は臆病者だった
>「師団長がふるえておられます」
と書いて
>笹原連隊が退路解放前に発した有名な
>軍旗奉焼の玉砕覚悟電報だが、
>捏造ではないかとの疑いもある。
書いてしまった後
>柳田は玉砕電報を見て青ざめたそうだが
>自分が仕組んだ偽電報で猿芝居をやっていた
>ということになる。
などと後から苦しい言い訳w
本当に本を一冊でももってて、普通に読んでいれば知らないはずの基礎事実さえ知らないからな土足。
明らかに捏造ばかり。
訂正
知らないはずの→知らないはずのない
笹原連隊長は、電報を打つに先立って第一・第三大隊に退路開放を許可している。
(これ自体、師団命令に反する独断なんだが)
それほど痛めつけられていたのに。
土足は、当然このとき笹原連隊がどれぐらいの敵をあいてにしてたか知ってるよな?w
どうせ土足はやる気があればというんだろうw
土足はやる気やる気というがまず自分が就職にやる気を出せよw
こんだけ言われてるのに、なんで土足は引用の一つもできないの?馬鹿なの?
つうか33師団が手薄になった一因は、牟田口がビルマ方面軍の構想
(33師団に、31師団一部を予備としてつけて厚みを持たせる)
を無視して戦力をインパールとタム・パレル方向に二分させたからじゃねーか。
自分の稚拙な指導の責任を前線に押し付ける無茶口。
当の歩兵215連隊の戦史では、三箇所用意した陣地のうち、確保できたのは一箇所だけ。
残りは敵が多すぎて突破されるのは時間の問題だった、と生き残りが証言しているしな。
土足また完全敗走。
そして少し時間たったら破綻した嘘コピペと妄想の繰り返し。
マジ病気?
>>946 >おまえが知らないだけで、この事は
>磯部卓男の書籍に書かれている。
>当時、215連隊司令部に居た人間なのだから
>これ以上信憑性のある話は無い。
磯部の書籍……『インパール作戦』ってタイトルなんだが、損害が大きすぎて後退せざるを得なかったと書いてあるぞ。軍旗奉焼電報という主張が独り歩きしているがそうではないと言ってるだけだ
あと、統制前進云々は藤原によるでっち上げで、服部の責任転嫁本で広まったとも書いてあるな
更に、ディマプール突進問題についても検討して、否定する結論を出してるねw
970 :
969:2010/12/23(木) 00:07:24 ID:???
×→『インパール作戦』
○→『インパール作戦―その体験と研究』
柳田コピペは本当に意味が分らんな。
あのコピペを読むだけでも牟田口の無能さが分かるだけなのに。
しかも児島はその前の部分で師団長との意思疎通を無視ったとか
補給軽視の計画立てたってのを書いてあるんだよ。
柳田が米国留学組で補給重視だったことも。
972 :
名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:57:25 ID:mZV/Yn8F
スリム中将の作戦は、日本軍を引き寄せてインパールに退却
する作戦だったが、初戦から大失敗している。
第17インド師団はティディムにあったが、日本の作戦開始わずか1週間で
33師団は214連隊がトンザン付近で、215連隊がシンゲルで
第17インド師団の退路を二重に遮断した。
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm しかもシンゲルでは敵の大集積所を攻略し
1個師団が2ヶ月戦える武器弾薬、食料、燃料、1000台以上の車両を
奪い取った。
これなら、1ヶ月の作戦で携行物資とあわせれば
補給なんか無くても大丈夫ではないか。
補給を送るより、敵から奪い取る方が遥かに合理的。
奇襲作戦なのだから、何よりもスピードが重要。
しかし何たる事か、33師団はいとも簡単に退路を開放し
第17インド師団をインパールに逃がしてしまった。
それにまつわる215連隊が発したとされる「玉砕覚悟電報」だが、
これが捏造の疑いが強い。
>>972 包囲環の外から解囲攻撃を別舞台から受けている状況
で何いってるんだ、と既に指摘されてるのは敢えて無視
してるよな、そうでないと牟田口が擁護できないからな、能無し土足w
第17インド師団は1本道で縦長の縦隊で
袋のネズミの状態になっているのに
これに航空機で攻撃を加えられないのが痛かった。
航空攻撃が出来れば敵はお手上げ状態で降伏し
英軍は大混乱となって、インパールから退却という可能性も十分にあった。
飛行機が全く無かったわけじゃない。
インパール作戦支援で作戦開始前に敵敵飛行場を攻撃し
相手の反撃で、殆ど消耗させてしまっている。
これが無駄だった。
それと、同時期にたまたま敵がウインゲート旅団支援の航空攻勢をやりだして
それで航空戦をやり消耗した。
稲田の妨害さえなければ作戦開始は1ヶ月早くできたので
航空支援を有効に出来ればインパール作戦は勝算は十分あった。
第17インド師団は1本道で縦長の縦隊で
袋のネズミの状態になっているのに
これに航空機で攻撃を加えられないのが痛かった。
航空攻撃が出来れば敵はお手上げ状態で降伏し
英軍は大混乱となって、インパールから退却という可能性も十分にあった。
飛行機が全く無かったわけじゃない。
インパール作戦支援で作戦開始前に敵飛行場を攻撃し
相手の反撃で、殆ど消耗させてしまっている。
これが無駄だった。
それと、同時期にたまたま敵がウインゲート旅団支援の航空攻勢をやりだして
それで航空戦をやり消耗した。
稲田の妨害さえなければ作戦開始は1ヶ月早くできたので
航空支援を有効に出来ればインパール作戦は勝算は十分あった。
976 :
名無し三等兵:2010/12/23(木) 03:28:01 ID:mZV/Yn8F
しかし第五飛行師団も、ガタガタ言うわりには
肝心なときに役立たずだな。
相手の予想通りに敵飛行場を攻撃しても
そんなもん相手はレーダーで予期して待ちうけてるんだから
そんな攻撃が成功するわけがない。
何も考えずに型どおりにインパール作戦支援をやってもらっても
何の支援にもなってない。
977 :
名無し三等兵:2010/12/23(木) 03:58:33 ID:mZV/Yn8F
たまたま同時期に、連合軍もビルマ攻勢を仕掛けようとしていた。
中国側とフーコン方面では米軍が、インパールを拠点とする英軍は
集積所を進めて攻勢準備をし、後方を撹乱するウインゲート旅団。
しかしこれら全てがアッサム鉄道の補給を基にしており
ディマプールはその心臓だったわけだ。
これを叩けば、連合軍全てが麻痺すると。
だから何より、そこを叩いて相手を退却させるべきだと。
この考えは正しかった。
>>977 んで、コヒマが三叉路陣地で粘っている間に
ディマプールに増援が送られた話は無視する訳なんですね?
つかどこかからそういう手垢のついた佐藤批判を掘り出してくるんだかw
ttp://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_11.pdf 第 33 師団は敵第17 インド師団の撤退の遅れをついて、3 月14 日その退路を遮断し
た。しかし、実際シンゲル(Singgel)付近で退路遮断に任じた歩兵第215 連隊のT大
隊とV大隊は包囲した第 17 インド師団とインパールからの救援部隊とに挟撃され、戦
力をすりつぶされた。3 月25 日歩兵第215 連隊長笹原大佐は柳田師団長に「全員玉砕
覚悟で任務に邁進す」と打電しながら、両大隊には独断退路開放の命令を下していた。
笹原大佐から柳田師団長への無線に齟齬があり、「全員玉砕」と報告された。それもあり、
柳田師団長は笹原連隊に退路を開放させるが、退路を遮断していた部隊はすでに殆ど戦
力を消耗しており、開放命令がなくとも、英印軍に突破されたであろう。
退路を遮断する兵力が不足していた。これは牟田口構想の部隊運用のゆえである。つ
まり、ビルマ方面軍の案なら、トンザン(Tongzang)・シンゲルからインパールの方向
に33 師団全力を充当して、なお31 師団主力を予備隊として保持していたので、迂回、
包囲部隊のやり繰りはつく。しかし牟田口は、33 師団を軍の助攻として、トンザン・シ
ンゲル〜インパール方向とタム(Tamu)・パレル(Palel)〜インパール方向に師団戦力
を二分させ、必然的に当該正面の歩兵部隊を少なくさせている。それが退路遮断部隊へ
増援を送ることが出来ない主要な理由であり、敵の溢出、そして突破につながったので
ある。従って、柳田師団長が状況を悲観して退路開放命令を発したから、第17 インド
師団を取り逃がしたという非難はあたらない。
つまりお前の言ってるのはその部分は間違いなく牟田口のせいです。
>>977 だからディマプールの攻略は不可能だと何度言ったらわかるんだ。
「全く軍命は支離滅裂であった。命令の乱発である。図上戦術の「兵棋」と間違えているようである。
/「速やかにインパールに突入せよ」/烈兵団と祭兵団の展開戦域を交替せよ」/と言ってきたと思った
ら、今度はずっと左翼の/「トーバル河谷の南数十キロの地点に移動し、インパールに突入せよ/と言う
のである。」
祭兵団司令部兵器部 深沢卓男大尉の手記より
>>980 >
>>977 突入は可能だったんじゃないの?
なんにせよ、第十五軍には死に場所を選ぶ自由しかなかったわけで。
インドで死ぬか、インパールで死ぬか、イラワジで死ぬか。
どれも大して変わらん。
>>982 そんな自由を与える軍隊はないよw
インパール作戦の命令書にはビルマ防衛のためと明白に書いてある。
それに役に立たなければわざわざ死にやすくなるインドまで出かける意味はない。
インパール作戦でビルマ防衛網ががたがたにならなければ
英軍のビルマ攻略作戦は発動されなかった可能性が高く、
(作戦前の英軍の方針がそうなっており、作戦後にビルマの日本戦力見直しが行われた)
15軍は死なずにすんだかもな。
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
>「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
>占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
>英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
これは大田本からの引用で土足がよく引用するが、
なぜ、ディマプールに突進すればインアp−ルから撤退しなければならないのかが
まったく触れられていない。
大田が都合よく引用してるのかなw
「空に向かって3発撃ては英軍は降伏する」と言ってたのは牟田口だw
悪いのは牟田口w
>●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
>「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
>占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
>英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
これは大田本からの引用で土足がよく引用するが、
なぜ、ディマプールに突進すればインパ−ルから撤退しなければならないのかが
まったく触れられていない。
大田が都合よく引用してるのかなw
■インパール作戦は意外と損害が少ない
●インパール作戦
兵力90,000 戦死21,000 戦死率23%
●レイテ戦
兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
■インパール作戦は意外と損害が少ない
●インパール作戦
兵力90,000 戦死21,000 戦死率23%
●レイテ戦
兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
「空に向かって3発撃ては英軍は降伏する」と言ってたのは牟田口だw
悪いのは牟田口w
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