1 :
名無し三等兵:
どうなってたの?
2 :
名無し三等兵:2010/11/26(金) 10:54:23 ID:???
ミャオ族全滅
3 :
名無し三等兵:2010/11/26(金) 10:55:43 ID:???
共産党に与した地域は空爆されて消えるのれす
4 :
名無し三等兵:2010/11/27(土) 15:38:31 ID:ledP6d+l
大体国民党は地方の財閥やアメリカの支援うけときながらなんで負けたのかね
農民ばかりの共産軍なんか蹴散らせよ
5 :
名無し三等兵:2010/11/27(土) 16:00:37 ID:???
1949年あたりで蒋介石は一気に孤立だ。
1948年の淮海戦役で負けたら、ドミノ倒しで地方が全部寝返って共産党圧勝。
淮海戦役は実際は大した戦争ではなく、総崩れの投降続き。
日本でいえば1180年富士川の戦いのような感じ。
淮海戦役より前の遼瀋戦役が事実上の決戦。
6 :
名無し三等兵:2010/11/28(日) 01:26:33 ID:???
蒋介石や宋美齢は淅江財閥系で、上海や南京に地盤がある。
それが長らく地盤から離れて重慶に籠ってたし、共産党は日中戦争の8年間で、庶民から支持を得て急成長している。
元々国民党軍の大部分が地方軍閥の集合体だし、軍閥は内戦でどう反応したんだろ。
蒋介石は内戦中、既にアメリカの支持も失い、支援を打ち切られてるし。
実質戦時中の残り物で戦うしかない。
7 :
名無し三等兵:2010/11/28(日) 02:53:52 ID:???
遼寧で国民党が痛い敗北を喫した理由には
共産党側が、残留日本人に装備の運用方法を教えてもらい
旧日本軍の装備を用いて戦えたという説がある。
このへんは林彪集団にかかわることなので、文書ではウラがとりにくい。
8 :
名無し三等兵:2010/11/28(日) 10:46:35 ID:???
結局アメリカと地方軍閥が蒋介石を見限ったのが敗因だろ。
功臣号は有名だが、国民党軍も終戦で相当数日本軍兵器を利用してる。
根本博中将は台湾側について金門島で活躍してるし。
マジレスすると、中国の高度経済成長はもっと早かった。
80から90年代の台湾を考えれば明白ですな。
10 :
名無し三等兵:2010/12/01(水) 16:43:59 ID:yJDpNIay
映画「そのときラッパは鳴ったか」だと国民党軍はシャーマンやパーシングがあったみたいだけど
実際どうなのよ
11 :
名無し三等兵:2010/12/01(水) 17:36:45 ID:???
反共の砦が大陸中国になり
日本はアメリカの援助を受けるどころか
工場もレールも全部引っぺがされて
中国に持ってかれて貧乏な四等国になる。
12 :
名無し三等兵:2010/12/01(水) 17:55:51 ID:???
遼寧では紅軍チハタンが活躍していたぉ
13 :
名無し三等兵:2010/12/01(水) 21:29:34 ID:???
西北部で馬歩芳とその息子の馬継援が
合水や子午嶺で共産党軍に善戦してるな。
14 :
名無し三等兵:2010/12/01(水) 21:40:50 ID:???
馬家軍は回族であり国民党そのものではなく
ウイグル族の奴隷主みたいなものだからな
15 :
名無し三等兵:2010/12/01(水) 22:33:51 ID:???
南麻臨?戦役、古寧頭戦役、南日島戦役、金門砲戦で
共産党軍に連戦連勝してる胡lって奴が名将だな。
淮海戦役でも戦車で共産党軍の包囲網を突破してる。
16 :
名無し三等兵:2010/12/02(木) 22:54:28 ID:mrMyXyFo
とんでもない腐敗国家になってただろう。それと軍閥とかの残り香があるので史実以上に早く分裂したと思う
17 :
名無し三等兵:2010/12/02(木) 23:06:58 ID:???
>>16 >史実以上に早く分裂したと思う
史実でも分裂は確定事項ですかw
18 :
名無し三等兵:2010/12/03(金) 05:42:18 ID:nwOyqz4o
とウヨは言ってるな。俺としてはあれだけの正規軍を持ってる国が民衆の暴動でそう簡単に分裂するとは思えないが。
なっても依然として軍閥の流れを汲む地方の軍が権力争いに負けるとかで不満もって反乱を起こすとかしかありえない
とは思うがそれがいつだかは全くわからない。多分ないだろう。
19 :
名無し三等兵:2010/12/04(土) 09:38:08 ID:???
やっぱり謀略が上手なんだよ、中国ってのは。
ソ連の支援もあったし、旧日本軍残党だって共産側にで協力したしw
アメリカが日本を傷め過ぎて日本側の非協力的態度ですべてがオジャンw
国民党は内外のすべてからいいようにオモチャにされ捨てられた感じ。
>>18 だが、伝統的に易姓革命の国だ。
クーデターで云々はあるかも知れんぞ
21 :
名無し三等兵:2010/12/06(月) 20:13:42 ID:M/kPnSl/
日本では国共内戦を扱った本が少ないね。
22 :
名無し三等兵:2010/12/06(月) 21:00:39 ID:???
中ソ間はどうなってたかね満州に日本が持ってた権益を接収したソ連が中国に返さないとか揉めそう
23 :
名無し三等兵:2010/12/06(月) 21:10:02 ID:???
やっぱり謀略が上手なんだよ、桜組ってのは
大陸某国の支援もあったし、桜組だって共産側二で協力したしw
桜組の非協力的態度と同和ゴロ並みの流言飛語で日本側を痛めつけ、すべてをオジャンが桜組の思惑
結局、桜組は内外のすべてからいいようにおもちゃにされ捨てられた感じ。
24 :
名無し三等兵:2010/12/06(月) 21:18:16 ID:???
桜組みってなに?
25 :
名無し三等兵:2010/12/06(月) 23:05:55 ID:dKnqbiLR
中国がアジアの経済大国。日本はインドネシア程度の経済規模。
26 :
名無し三等兵:2010/12/06(月) 23:12:38 ID:???
アメリカは中国が西側でもソ連を日本海に封じ込めるに日本の復興を始めると思うんだが
どうだろう、ウラジオストックは陸路で攻略するから必要ない?
27 :
名無し三等兵:2010/12/07(火) 15:14:09 ID:???
中国が冷戦で西側にいるっていうことだから、日本の経済大国化はありえない
朝鮮半島分裂も台湾問題も存在しなくなるので、日本としてはどっちが良かったかは微妙なところだな
28 :
名無し三等兵:2010/12/07(火) 15:29:25 ID:???
中国とドイツとイタリアが組んでりゃ良かったのに
29 :
名無し三等兵:2010/12/07(火) 17:33:45 ID:???
米は日本を戦わせる為に復興支援したわけじゃない。
中国が中華民国で統一されたからといって、
日本が経済大国になることがありえないと結論するのは根拠不十分。
さらに、朝鮮半島分裂と大戦後の中国内戦の結果は直接的には無関係である。
>>22 そこが一番の問題だろうね
30 :
名無し三等兵:2010/12/10(金) 10:44:14 ID:dHbPoUlb
なんでアメリカって第二次世界大戦のときは共産党支援してたの?
対日戦で国民党がやる気なかったから?
31 :
名無し三等兵:2010/12/14(火) 05:58:43 ID:5qcEseo7
そんな事実はないです
32 :
名無し:2010/12/14(火) 19:39:40 ID:fnZfoi8o
国民党が勝ってもデカイ韓国が大陸に出来る訳だし。ひょっとすると、尖閣諸島も竹島みたいに警備兵に蹂躙されていただろうな。
33 :
名無し三等兵:2010/12/14(火) 19:40:35 ID:VkQV1fDn
開発独裁マンセー
34 :
名無し三等兵:2010/12/14(火) 19:58:48 ID:T+OkxMd/
永遠にアメリカ合衆国にタカっているんだろうよ。支那に深入りすると禄な事無いのが歴史の真実。
35 :
名無し三等兵:2010/12/17(金) 04:42:40 ID:???
勝てんの?
36 :
名無し三等兵:2010/12/17(金) 16:41:28 ID:???
日本軍がアホな事してなければ中共なんか無くなってた
だが、中国の北半分がソ連とか日本にとって恐ろしすぎるのですが。
38 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 13:39:58 ID:???
ソ連に支援された紅軍が国民党を駆逐、中華人民共和国を建国
ソ連がポーランド、中央アジアから英領インドに侵攻
ソ連・中共・モンゴルが満州国、仏領インドシナに侵攻
英米が第三帝国、大日本帝国を支援なんてシナリオに…
39 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 16:50:32 ID:???
>>37 さて、どうだかな。
21世紀で言えば中共のほうが脅威だし
40 :
名無し三等兵:2010/12/18(土) 22:24:57 ID:???
>>38 もしそうなったらソ連、中共に挟み撃ちにされてあっさり赤化
朝鮮民主主義人民共和国と日本民主主義人民共和国の誕生だな。
41 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 03:30:12 ID:???
蒋介石みたいなゴミに付いて行った事や支援した事をみんな後悔しているだろうな
42 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 03:32:54 ID:???
>>27 そうなると、日本はアメリカに抑え付けられ、
21世紀になってもアジアの小国の地位を抜け出せないし、
自衛隊も警察予備隊規模の限られた装備しか持てなかっただろうな。
43 :
名無し三等兵:2010/12/19(日) 04:31:24 ID:???
虫国シナチクの食人文化を守れ
44 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 05:39:24 ID:???
>>42 それ、政治的地位は現状とあんまり変わらんだろw
80年代までの経済成長も、円高とその後の混乱で全部パーになったことや、
貿易黒字も、使うことのできない米国債を積み上げてるだけで、実質的には国富でもなんでも
ないことを考えれば、高度経済成長なんか無しで、ゆっくり自力復興してた方が、良かったかも知れん。
朝鮮戦争からバブル崩壊前までの時代は、肯定的に受け取られることの方が多いが、日露戦争の戦勝と同じで、
長期的に見れば、むしろ国家経済構造の歪みをどうしようもなく拡大したデメリットの方が大きいかもな。
45 :
名無し三等兵:2010/12/20(月) 22:24:19 ID:???
>>44 失われた20年の間に、アジア諸国、欧米諸国、新興国に追い付かれて意味が無くなっちゃったしね。
急速な経済成長をしても、その後、成長が持続しなきゃ無意味。
46 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 14:44:23 ID:???
日本がドイツより早く降伏してりゃ米軍が満州国に進軍して共産化を食い止められた。
その後、満州国は独立国としてアメリカの支援の元、経済大国と化してただろうな。
47 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 21:56:46 ID:???
ドイツ降伏より前って米ソ蜜月時代
スターリンと仲良しのルーズベルトが大統領の頃
ベルリンをソ連にくれてやったように
日本も半分ぐらいソ連にくれてやったんじじゃねーの?
48 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 22:37:16 ID:???
トルーマンの大統領就任からドイツ降伏まで約1ヶ月か
その頃、日本は沖縄戦の真っ最中
49 :
名無し三等兵:2010/12/21(火) 23:27:35 ID:???
日本が生き残る為には、反日極左のルーズベルトが死ぬまでひたすら耐えるしかなかった
50 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 00:05:38 ID:???
沖縄戦早期に降伏しとけば集団自決も原爆投下も避けられたかもな。
51 :
名無し三等兵:2010/12/22(水) 10:20:08 ID:???
>>31 映像の世紀で毛沢東がアメリカの支援とりつけてるシーンあったけど
52 :
名無し三等兵:2010/12/23(木) 18:38:33 ID:???
毛沢東の主治医として永年毛の身辺を離れなかった李志綏博士が、毛沢東の死去後、
著した『毛沢東の私生活』(文藝春秋社発行一九九六年、上下巻)の中で、一九七二年
二月二十一日、アメリカのニクソン大統領と毛沢東との会談の中で、そのことが紹介
されています。「毛沢東の話によると……一九三〇年代に日本が中国に侵攻しなかったならば、
日本の侵略者に対し共産党と国民党が共闘をくむようなことはなかったろうし、また共産党
は脆弱(ぜいじゃく)すぎてとうてい権力の奪取などかなわなかっただろう。共産党からすれば、
日本の侵略は悪事が善事に変換したのであり、むしろ感謝しなければならない」と言ったと書かれてあります。
次に同年九月にわが国の田中首相と毛沢東との会談のようすが紹介されています。
「毛沢東はニクソンよりも田中との会談のほうがずっと心強く、親しみ深かったと思った。
田中が日本の中国侵略を謝罪しようとしたとき、毛沢東は日本侵略の『助け』があったからこそ
共産党の勝利を可能ならしめ、共産中国と日本の両首脳があいまみえるようになったのだと請けあった。……」
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2005/0509/hi-se.html 日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、ケ小平は発言を
さえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」と切り出した。
あっけにとられた一行を前にしたケ小平の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、長征の途についた。延安に
たどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが
日中戦争が始まり、われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押されていく。
袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、日本軍の後ろに回って、着々と工作を
していった。そして戦争終結時には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
http://www.yorozubp.com/9806/980606.htm
53 :
名無し三等兵:2010/12/23(木) 19:21:13 ID:???
お前らがアフォだったから俺達漁夫の利もらいまくりありがとさんて
面と向かって言われるとはずいぶん馬鹿にされたもんだなw
54 :
名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:05:06 ID:We0tnA9S
55 :
名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:34:51 ID:???
共産中国はアメリカがつくった
共産中国はアメリカがつくった
共産中国はアメリカがつくった
【目 次】
第1章 なぜ私はマーシャルを糾弾するのか
第2章 マーシャルと第二戦線
第3章 ベルリンを落とさなかったアメリカ軍
第4章 ヤルタ会談での背信行為
第5章 裏切られた蒋介石
第6章 共産中国はアメリカがつくった
第7章 マーシャルの任務とは何だったのか
第8章 マーシャル=プランの虚妄を暴く
第9章 マーシャル‐アチソンによる謀略戦略
共産中国はアメリカがつくった/ジョセフ・マッカーシー(著)、副島隆彦(監修)
http://nikkidoku.exblog.jp/5002761/
56 :
名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:18:34 ID:???
旧日本軍以上に、自民党の訪中団は知的障害者だったという事さ
57 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 08:57:00 ID:c4UaEHqb
蒋介石の評価ってどうなのかな?
厳しく見れば優勢だったのに大陸から叩き出され
海を隔てた台湾でアメリカの援護を受けてかろうじて生き残ったともいえるけど。
一般大衆の支持をえるという考え方自体が希薄だったような感じも受けるけどね。
58 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 10:03:29 ID:???
>副島隆彦
^ω^;
59 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 13:59:02 ID:???
>>57 北伐、反蒋戦争、最終的に中原大戦で李宗仁、閻錫山、馮玉祥ら反蒋軍閥に勝利して
それまでの軍閥政治に終止符を打っただけでも軍事指揮官としては評価できるけどね。
前半期は評価できるけど日中戦争以降の後半期は只々無能を曝け出すばかりだった。
60 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 16:54:25 ID:???
>>57 国共内戦で勝利目前だったのに、
在支那日本人を襲撃し虐殺した為に日本陸軍を怒らせ、
そのまま支那事変を起こした無能。
61 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 16:55:47 ID:???
蒋介石軍閥の構成員は、基本的に残虐・暴虐な性格な者が多く、
規律も乱れていて、とても内政を安定させたり、周囲と上手くやっていく能力がない。
62 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 17:17:30 ID:???
>>60 共産党も終戦後に日本兵捕虜を溺死させてるよ。
63 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 17:53:35 ID:???
結局、支那人変を起こしたのは、蒋介石軍閥ゲリラなの?
毛沢東軍閥ゲリラなの?それとも他の勢力?
64 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 17:55:24 ID:???
もと大韓帝国かも
65 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 18:20:34 ID:Fy0SO5Wp
西安事件は謎が多い事件とも言われているけど
蒋介石はどうしてその後約束を大筋では守ったんだろうね?(共産党との戦い優先→日本との戦い優先)
「脅されたのだから無効」ということもできないことはないと思うけどね。
66 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 18:38:57 ID:???
蛮行や謀略が横行していた時代で、真相が明らかにされることもないんじゃないか。
少なくとも、プロパガンダ偏向なしの緻密な歴史記録が保管されてて、ましてやそれが中国版ペレストロイカで公開される、なんてこたぁなさげだし。
国民党の老将軍だの、中国共産党の革命第一世代だのもほとんど鬼籍入りだわ、そもそもインタビューでバカ正直に取材に答えるなんて土壌もないし。
67 :
名無し三等兵:2010/12/26(日) 18:46:13 ID:???
日本は謝罪も賠償も必要ないし、支那事変は侵略戦争ではなかった
68 :
名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:09:01 ID:???
>>65 あれ以上否定し続けたら親国民党派からの反発が避けれなかったからだろ
楊虎城は抹殺され張学良は結局蒋介石が死ぬまで軟禁されたし
憎かったのは確かだろうね
69 :
名無し三等兵:2010/12/29(水) 09:01:06 ID:wCdsRQPB
結局、国民党が共産党に勝利するにはどうすればよかったのかな?
70 :
名無し三等兵:2010/12/29(水) 14:51:53 ID:???
国民の支持を集めること
共産党の団結力を削ぐこと
共産党を内部崩壊させること
71 :
名無し三等兵:2010/12/30(木) 09:47:48 ID:???
国民党は漢語が通じにくい西南土司地区を軽視していたのが運のつき。
国民党は、そういうところへ共産党が逃げ込んだら、言葉が通じなくて殺されるたろうと楽観し
追撃を止めたから、共産党が土司地区を通り抜け、四川に集結して勢力を盛り返した。
72 :
名無し三等兵:2010/12/30(木) 11:18:52 ID:???
昔の少数民族地区は通じる語彙が交易経済関係中心で、
あんまり細かいことにに立ち入って話がしにくいから
共産党もとにかく有力者に金品を贈って義兄弟になるみたいなやり方だったよ。
なんか土司地区に思想教育して感化したとかいうのがある時期の公式見解だが
実際は、牛の耳から血すすったり、変態プレイをやっていたみたいだ。
73 :
名無し三等兵:2010/12/30(木) 21:18:00 ID:???
「中国革命を駆け抜けたアウトローたち」でやってたな。あれは名著だ。
74 :
名無し三等兵:2011/01/05(水) 20:58:56 ID:???
二流工業国だった日本にさえも連戦連敗で歯が立たなかったのだから、
そんな弱体な政権は内外から信頼失って当たり前だと思うが?
75 :
名無し三等兵:2011/01/05(水) 21:20:09 ID:???
李宗仁のほうが戦術も民政も上手だったから
ハゲ蒋には信頼がなかったみたいだよ。
日本が負けているのは、李宗仁が司令を出している作戦なんだな。
彼はハゲ蒋について台湾に渡らず、渡米して晩年は大陸に帰っている。
76 :
名無し三等兵:2011/01/06(木) 00:39:24 ID:???
李宗仁は蒋桂戦争、中原大戦で蒋閣下に惨敗した雑魚w
77 :
名無し三等兵:2011/01/06(木) 06:58:01 ID:???
広西狼兵は何ヶ月も粘る戦争には弱いからな。
78 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 10:45:20 ID:y+Qr3V4P
どんなにひどい政権でも戦争に勝てれば存続可能(ソヴィエトとか)。
中国国民党の場合は、誰がどう見たって日本軍に連戦連敗だから潰れて当たり前すぎ。
逆に日本は太平洋戦争では敗北しても日中戦争では大勝していたのだから、
ソ連抜きのポツダム宣言など「黙殺」で、誰も異論は無かった。
一号作戦が続いているときは、重慶陥落も間近で中国が日本に無条件降伏かという次元。
弱すぎて弱すぎて、こんな頼りない蒋介石の国民党軍なんて、内外から信頼されない。
枢軸で言えば、ちょうどイタリア軍と同じで、負けてばかりの役立たずはそんなもん。
79 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 21:24:51 ID:???
李宗仁が、台児荘の戦いで日本に勝ってるだろう。
蒋閣下はやぱーり弱いよな。
80 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 21:29:09 ID:???
チョキ
↑ ↓
グー ← パー
日本軍
↑ ↓
李 ← 蒋
81 :
ちゃんころ:2011/01/07(金) 22:11:27 ID:akZWm6Se
今日みたいに寒い日は
胎児のスープ食べて
体を温めるあるね…
82 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 22:25:33 ID:???
李宗仁より長沙会戦で三度も日本軍を撃退した薛岳の方が有能だな。
83 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 22:53:36 ID:???
台児荘戦や長沙会戦など日本軍に勝利した作戦の殆どに関わった参謀長の白崇禧が一番有能だろ。
小諸葛亮と渾名された中華民国時代を代表する最高の戦略家だ。
84 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 23:53:21 ID:???
白崇禧
白崇禧は中華民国の軍人、政治家。回族。イスラム教徒である。国民革命軍の将軍であると同時に、桂軍(広西軍、広西軍閥)、その中でも新桂
系と呼ばれる集団の指導者の1人である。中華民国の政治においては、蒋介石とは反共・抗日などで一致していたものの、広西省などを地盤に
蒋の権威に挑戦し続けた。字は健生。
軍閥時代
姓は旧来”Baiderluden”と称しペルシャ商人の子孫である。”Baidurluden”家は白と改姓した。白崇禧は広西省の陸軍学校では黄紹р笳寶@仁
と同級生だった。そこは蔡鍔によって運営された近代的な学校であり、その卒業生は広西省の軍隊を近代化している。
白崇禧は軍閥の時代、広西省第一師団の原型であった大隊の司令官代理となっていた黄紹пA及びもう一人の仲間である李宗仁と同盟し、国
民党指導者である孫文の支持者として有名になった。新桂系と呼ばれたこの同盟は1924年、広西省軍閥陸栄廷への攻撃を続けた。同盟の尽力
により広西省は中華民国の管轄下になり、白崇禧と李宗仁は新しい広西省指導者達の代表となった。
北伐(1926年 - 1928年)の期間、白崇禧は国民革命軍参謀長であり、たびたび急襲、策略、奇襲により大きな敵を打ち破っての北部軍閥に対す
る多くの勝利を認められた。1927年、彼は東路軍を率いて杭州と上海を征服する。上海の駐屯軍指揮官として、白崇禧も1927年4月4日の国民革
命軍及び上海の労働組合の共産分子一掃の行動に参加した。白崇禧は前線部隊を指揮して最初に北京に入り、北伐を達成した現場の上級司
令官として認められる。北伐における彼の戦場での功績に対して三国時代の英雄にちなみ「小諸葛亮」とあだ名された。 中国人は一般に諸葛亮
を歴史上一番の戦略家としている。
北伐の最後には、蒋介石は広西の軍隊を除くために世論を喚起し始める。1929年の一時期、白崇禧はベトナムに避難を強いられた。1930年から
1936年まで、白崇禧は広西省の再建に貢献し、そこは進歩的な政府のある「典型的な」省になった。広西省は、日中戦争のため90万人以上の軍
隊を供給した。
85 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 23:55:14 ID:???
日中戦争
公式な交戦は、北京郊外における蘆溝橋事件において中国と日本の間で1937年7月7日に始まった。1937年8月4日に、白崇禧は蒋介石に誘われ、
中央政府に復帰。日中戦争(1937年-1945年)の間、作戦と訓練に責任のある幕僚長代理を務める。彼は中国側が領域を利用して時間を稼ぎ、
敵の戦線後方におけるゲリラ戦術を採用し、あらゆる機会において敵の補給路を崩壊させる”総力戦”の戦略を蒋介石に納得させた重要な戦略家
である。より良い装備と訓練がなされた日本軍が進攻すると、中国側は彼らに現地での補給を与えないために敵の進路で焦土作戦を行った。白崇
禧は多くの重要な作戦にも関わった。その中には1938年春の山東省における作戦で優勢な敵を破るため李宗仁と協力して得た初めての主要な勝
利がある。中国の行動は数カ月間、日本の前進を妨害し、遅らせた。その後、彼は第三、第四、第七、第九戦区担当を兼ね、桂林の軍事評議会の
戦地執行部司令官に任命された。彼は湖南省の都である長沙防衛の成功を監督した。1939年から1942年の間に、日本軍は3回長沙を攻撃したが
すべて撃退された。白崇禧は広西省南部を取り戻す為、広西省南部と崑崙路の戦いの指揮も行った。
86 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 23:56:17 ID:???
国共内戦
1945年の日本敗戦後、 中国の国共内戦は本格的に戦いを再開した。1946年春、中国の共産主義者は満州で活動的だった。共産軍の林彪将軍指
揮下の兵力100,000を超える部隊が重要な鉄道の分岐点である四平を占拠した。国民党軍は、何回か試みたが、林彪を退かせることができなかった。
次に蒋介石は作戦を監督させるために白崇禧を派遣した。何回かの再展開後、国民党軍は、2日間の激戦により完全に林彪の軍隊を破ることができ
た。これは中国本土が中国の共産主義者の手に落ちる前の1946年から1949年の期間における国民党の最初にして唯一の主要な勝利となった。
1946年6月に、白崇禧は国防大臣に任命された。そのポストは蒋介石が白崇禧を外して国共内戦について主要な決定を始めたため権限を失った。
蒋介石は白崇禧を招かずに彼の邸宅で日々の打ち合せを開き、指揮系統を通さず、個人的に最前線の部隊に対して師団レベルにいたるまでの指揮
を始めた。蒋介石の省政府周りを堅め、地方を共産主義者に許す戦略が戦争当初には4:1の比率で数の優勢があった彼の軍隊の崩壊をすぐに招き、
国共内戦は国民党にとって苦しいものになった。
87 :
名無し三等兵:2011/01/07(金) 23:57:40 ID:???
台湾での活動
1947年2月28日の二・二八事件後の台湾の暴動は中央政府の指名した役人と守備隊による杜撰な行政のために起きたもので生来の台湾住民である
本省人と中国本土から渡来した住民である外省人双方に多くの犠牲者を出した。白崇禧は蒋介石の個人的な代理として事実関係の調査及び民心の
安定化支援のために派遣された。各種の台湾住民に対する面接調査を含む二週間の視察後、白崇禧は知事の交代とその仲間の秘密警察署長の起
訴を含めた大胆な提言を行った。彼は暴動に加わった学生に対してその両親が監督し、以後の普通の行動を保証する条件で恩赦も与えた。彼の率直
な行動により、生来の台湾人は彼を敬愛した。
白崇禧は他にも蒋介石との仲たがいがあった。1948年の総統・副総統選挙では、彼が副総統選挙に出た彼の友人で広西の戦友である李宗仁を支援し、
李宗仁は蒋介石の選んだ候補である孫科に勝利した。蒋介石は白崇禧を防衛大臣から罷免し、中国中部と南部の責任者に任命した。白崇禧の部隊
は海南島、そして最終的には台湾に向ったが中国本土を離れる最後の部隊だった。彼と蒋介石は和解することなく、彼が73歳で1966年12月1日に脳血
栓症で死ぬまで半ば引退の状態だった。
白崇禧は台湾台北のイスラム墓地に埋葬されている。
衝撃
戦略家としての白崇禧の名声は、バーバラ・タックマンの著書『失敗したアメリカの中国政策』で記されたように有名だった。
米国陸軍大佐エヴァンズ・カールソンは白崇禧が「多くの人に最も鋭敏な中国軍人と認められる」と述べている。
エドガー・スノーはさらに踏み込んで、彼を「世界のあらゆる軍隊が誇りとする最も知的で有能な指揮官のうちの1人」と呼んだ。
白崇禧は現在アメリカ合衆国に住んでいる中国人作家で脚本家である白先勇の父である。
88 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 00:24:35 ID:???
国民党にもマンシュタインみたいな名将がいたんだな。
89 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 01:38:56 ID:???
中村正雄中将を戦死させた崑崙関での勝利も白崇禧の功績だしな。
90 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 05:05:35 ID:???
91 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 07:19:54 ID:???
92 :
いすかんだる:2011/01/08(土) 14:06:42 ID:???
蒋介石が1955年日本と同盟
なわけないか
93 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 15:04:45 ID:???
第二次大戦終了時点で満州にはソ連軍が入り込んで真っ赤に染まりまくり
他の地域は農村部を中心に人民軍が支配地域をガンガン広げて侵食しまくり
肝心の国民党軍は内輪もめばっかり
頼みの綱のアメリカは援助を打ち切りそう
国民党はどう考えても終わコン
94 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 15:51:18 ID:???
関東軍が余計なことするから…
95 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 17:44:24 ID:???
張作霖を爆殺とか無茶しないであのまま独立王国にしとけば良かったのにな
96 :
名無し三等兵:2011/01/08(土) 18:23:53 ID:???
蒋介石は都市文化人だから
農村を軽視してたといってもいいのではないか?
97 :
名無し三等兵:2011/01/09(日) 02:48:44 ID:???
98 :
名無し三等兵:2011/01/09(日) 03:42:43 ID:???
>>94 >>95 河本大佐は、終戦後は、中国山西省で国民党軍の顧問になっている。
その後国府が敗れ共産軍に引き渡され、太原戦犯管理所という所に収容され、そこで亡くなっている。
手記は無い。
「私が張作霖を爆殺した」という、告白記は河本の義弟で作家の平野零児が書いた。
東京裁判での田中隆吉証言の根拠はすべて伝聞。
田中の軍歴が示す通り、全てが計算された戦後における謀略。
佐々木到一の延言も問接的なもの。
関東軍司令官村岡長太郎は責任を取り現役を退いたがまったく相知らぬこと。
『小川平吉関係文書』に独自全責任を以て決行せりとある。
これは関東軍自体ではなく河本大佐の暴走。
99 :
名無し三等兵:2011/01/09(日) 18:30:59 ID:???
蒋が勝っていたら大変なことになっていたぞ。
それはつまり、あの伝説の大躍進政策も文革もなかったということだ
それがどういうことかわかるか?
あの二つの偉大な運動で、毛首席は無作為の5000万と、選り抜きの優秀な人民1500万を虐殺してくださった。おかげで中国の発展は20年遅れた。
もしこれが無かったなら、20年前の時点で日本を抜いて世界3位の軍事大国に。
20年前の日本の政権は村山内閣。尖閣はおろか、八重山の一部もとられていて不思議じゃない。
林彪の強さと蒋の無能に、我々は感謝せねばならん
もちろん、最大の感謝は毛首席に
しかし蒋介石は台湾という小島に来たからあれ以上分解せずに済んだんで、大陸に残ってたら10年とたたず軍閥が分裂してたかw
言ってることが矛盾してねーか?
国民党が勝ったら
1990年代に日本以上の大国になるのか
1960年ぐらいに群雄割拠に戻るのか
結局どっちなんだ?
国民党が勝ったら、ソ連への牽制役としてアメリカを始めとした西側からガンガン物資が供給されたんじゃないの
分裂するだのなんだのさんざん言われてきた中国共産党下でも群雄割拠になってないんだから
国民党の下で分裂状態になるって考えにくいよね
まあ、そうなったらそうなったで日本なんかが経済大国化することってありえなかったわけで・・・
日本としては共産化してくれて良かったんじゃあないの
アメリカが蒋ちゃん見限ったのって実質、日本敗戦前ですからな
多分、共産党潰しきる前に弾薬が尽きて、ソ連の支援受けた共産党にオセロ返しされたと思う
蒋ちゃんが勝つ目自体がありえなかったという
共産党内で内ゲバさせるくらいしか可能性無かったと言う
でも蒋ちゃんにそんな芸当できたわけなかったっていう
>>103戦犯指定から逃げてた辻の証言によれば
敗戦必至と判断して北中国からの全面撤退を進言したが
蒋介石も国民党軍も聞く耳を持たなかったそうだ。
そら負けるわ。
蒋ちゃんは帽子の内はハゲてますが。内ゲバではありませぬ
>>104 南の内陸には、広西軍閥や雲南軍閥があって
蒋介石が主導権とれないので、北を捨てないのがいいと思うよ。
南宋も、大理や大漢とか支配下にないんだから港湾死守しないと、雪隠詰めになりやすかった。
あ、でも103書いといてアレだけど、台湾逃亡後の国民党は西側に入って延命して来たなあ・・・
たしかに西側からの援助、対ソ連の要塞的な扱いで、あったかもしれん。
しかし、日本も朝鮮もソ連との国境は抱えてるからそれなりの援助はもらったと思う
台湾は島で直接中共と戦闘してないからなぁ
内政では白色テロで恐怖政治、戒厳令が解除されるのは40年後
狭い台湾でさえこのザマ他の軍閥の居る大陸じゃダメポ。
>>108 あんな内政やっててもアメリカが戦闘機売ってくれるんだもんな
日本も戦争やらなきゃ、体制維持したままでアメリカの支援もらえてるよ絶対
ナチスモナ!
ポーランドに攻め込んでなければあのままじわじわ勢力拡張しながらソ連への防波堤として存続できた
ってそれは無理かw
当初はイギリスもフランスもそのつもりだったよ
チェコがドイツに領土割譲されても様子見してるだけだったし
ナチがあのへんでストップしてれば存続できてたよ
あ、やっぱそう思う?
伍長閣下が欲をかきすぎたんだよな
あそこでポーランドに進駐する意味があったのかどうかいまだにわからん
その内ソ連から攻めてきてたと思う
そしてベルリンがイワンに蹂躙されるんですね
何も問題ないな
ドイツは負ける運命だから
117 :
名無し三等兵:2011/01/22(土) 09:44:19 ID:J31Ke2or
共産党が国民党を大陸から追い出す結果になるのは
国共内戦勃発前にはアメリカにもソ連にも予想外のことだったのかな?
118 :
名無し三等兵:2011/01/29(土) 09:18:52 ID:laLH+ljE
>>65-68 蒋介石の「安内攘外」の方針は結果的には間違っていなかったのかな?
安内を実行する実力や人望が蒋に無いって点を除けばなw
ロリコン=孫文を継ぐもの
蒋経国にとって宋美齢は、継母だよ。
そして蒋経国の妻である方良はスラブ系で、もとロシア国籍。
孫の蒋友柏は、スラブ系クォーターということになる。
>>5 共産党軍で一番死者が出たのが淮海戦役
だから決戦であることに間違いはない
大陸の空が経国戦闘機ばかり!
アカを蹂躙せよ!
125 :
名無し三等兵:2011/05/27(金) 19:15:46.71 ID:YdM0aCX1
126 :
名無し三等兵:2011/05/28(土) 23:10:36.43 ID:tW168qZD
>まあ、そうなったらそうなったで日本なんかが経済大国化することってありえなかったわけで・・・
とりあえずこれだな。これに尽きる。
「ドイツ人と日本人は農業だけやってろ」byアメリカ人
これが実行されていたことになる。
127 :
名無し三等兵:2011/07/11(月) 00:08:27.46 ID:wUfhKnri
>>95 張作霖は日本人への迫害を続ける一方、米国資本で港湾の整備と鉄道の建設を行った。
要するに後数年で米国の後押しを受けた満州軍閥によって日本の諸権益は排除されるのが当然だった。
当然、旅順を母港にした米艦隊が爆沈して、太平洋戦争が始まることになる。
128 :
名無し三等兵:2011/07/11(月) 00:28:08.91 ID:9mgbbnMq
ソ連と国民党って仲いいからそのうちソ連式の機甲師団とかわんさか作ったんじゃないかな?
>>95 それが却って張学良の易幟を招き、関東軍が合法的に行動する余地が無くなってしまったしな。
陳炯明が孫文を打破して連邦政府を作ってたら良かったのにな。
国民党は軍も政治も弱すぎる
勝ったところで内乱勃発して終わり
国民党は農民兵相手にガチで負けまくったからな
国民党の纏まりの無さは異常
134 :
名無し三等兵:2011/10/01(土) 19:32:54.61 ID:eHTn8XEB
135 :
名無し三等兵:2011/10/01(土) 20:16:45.78 ID:KqMl92Yu
日本が手を出さなければ普通に国民党が勝ってただろうな。
しかし国共内戦の過程を見たら、国民党が勝ったところでいずれ反乱などの問題で政権交代するだろう
九州より小さい台湾でさえ40年間戒厳令敷きっぱなしで抑えこんでたんだから
ムリポ
国民革命軍最高
なぜか「日本の中国侵略」については克明に凄惨な描写が出たり
死者数について数字が出るくせに
後の時代の「国共内戦」についてはどんな風に中国人が殺されたかとか
死者数についてまともな数字が出てこない
中国人自身は国共内戦についてどう思ってるんだろ?
アメリカ傀儡とソ連傀儡との戦争で国民が大量に死んだことは
日本の侵略よりはるかに問題ないことなのだろうか?
>>140 広西軍閥が裏切った、雲南軍閥が裏切った
四川軍閥が裏切った、貴州軍閥が裏切った・・・
もうそれは、ごっそり寝返られて台湾省に敗走したんだから
怨念のために、いくらでも恨み言を言っているよ。
内戦なんかたいした事なかったんだろう。
国民党は、多数派工作をしくじったから、台湾に引きこもることになっただけで
いつでも巻き返しして、大陸侵攻できると息巻いていたわけ。
戦って負けたわけでなく、ドミノ倒しのように周囲の軍閥が全部寝返っただけだと。
むしろ、台湾では普通話を話せない現地人を銃殺している228事件
大陸では、国民党に協力していた過去を問われて、10年以上後の文革の時に報復
こういうことで死者が多くでている。
馬さん続投で、国共合作再びだな
144 :
在日:2012/03/25(日) 14:48:44.05 ID:QUaYfTLA
>>140 惨
この一文字。国民党はもともと強いし、共産党は今まで蓄えてきた武器を解放して(祖父がキレテタケド笑日本相手には弾薬供給滞ってたのに……)
それはそれは悲惨だたよ。だから未だに両国の間では(右の方々でさえ)あんまり話題にしない
朝鮮戦争の空戦無くて陸戦が拡大した版だからね
まぁそれは前半の話で後半は国民党の裏切り(今でもある95971空挺は元国民党の部隊、cctv7でも報道された)
でまぁマシになったけど
by祖父が某4マル団の団長でした
>今まで蓄えてきた武器を解放して
抗日は中国人を煽るためのネタだからねぇw
国民党はアメリカからもらった援助をネコババして
武器も蒋介石は自分の息のかかった部隊に回してその部隊も対日戦の矢面には立たせなかった
中共も自分たちは出来るだけ対日戦の矢面には立たずに国民党が戦うようにし向けた
蒋介石はけちりすぎて他の軍閥に見限られたわけでヤッてることはどっちもどっちw
国民党は欧米型のバランスの良い政治を目指してたけど
アジア人の本質は拝金主義で、元々欧米人よりもやたらとブランド品を集めたがる性質なんで
欧米と同じ政治を行うと国民から大顰蹙を買う
なので国民党が勝つことはありえない
147 :
名無し三等兵:2012/04/30(月) 11:38:20.85 ID:FmaXdtLj
国民党が勝っていたら、朝鮮は南が統一。
しばらく国民党の独裁が続いて、蒋介石の死後民主化かな
元々孫文が死んだ時点で左派と右派に別れて
左派は共産党に合流、右派はイスラム教徒とくっついて
偏った状態になってたから統一はありえない
左派って汪兆銘とか?
「南京大虐殺」は捏造だった
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm 日本軍による南京占領が間近に迫ると、中国兵の多くは軍服を脱ぎ捨て、中国人市民を殺して服を奪い、民間人に化けて南京の ...
アメリカのパラマウント・ニュースも、南京占領の記録映画をつくっていますが、その中に「30万人大虐殺」は報じられていません。
南京の本当の写真
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/CheersNanking.jpg 中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。これは日本軍の入城式の日(1937年12月17日)に、食糧やタバコの配給を受け、
歓声をもって迎える南京市民ら。市民がつけている日の丸の腕章は、民間人に化けた中国兵ではないことを証明するために、日本軍が南京市民全員に配ったものである
(毎日版支那事変画報 1938.1.11発行)
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/Nanking19371224.jpg 南京市民に食糧等を配る日本兵たち。(イギリス系新聞「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース」1937.12.24付 南京占領の11日後)
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中国人が日本人にしたこと「通化事件」「通州事件」
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog−entry−758.html
通化事件(つうかじけん)というのは、終戦の翌年である昭和21(1946)年2月3日に、かつての満州国通化省通化市で、
日本人に対して一週間にわたって拷問と銃殺が行われ、あるいは凍死させられ、軍とは何のかかわりもない民間人二千人(一説によると数千人)が殺害された事件です。
通州事件の捜査ファイル…封殺された虐殺70周年
http://dogma.at.webry.info/200708/article_3.html
シナ人兵が暴虐の限りを尽くした通州事件から70年から経った。
女性や子供までもが標的となった虐殺の現場とは…シナ人特有の非道な殺害手法は南京の捏造宣伝を解き明かす。
152 :
名無し三等兵:2012/07/24(火) 12:51:40.73 ID:KPyru52i
なんだかとても楽しそうで癒される写真満載ですねえ
153 :
名無し三等兵:2012/08/21(火) 01:57:25.66 ID:vMtMlU41
満更じゃないと思っている
>>中国の国共内戦で国民党が勝ってたら
どっちが勝っても独裁体制。
155 :
名無し三等兵:2012/09/10(月) 14:41:14.08 ID:1m4Q/5/l
共産党よりはマシじゃないの?
蒋介石って親日だったんだろ
国家元首の個人的な好みで対外政策がそう大きく変わってたまるか。
プーチンは知日派の大統領だが、取り立てて日本に得はない。
逆に中華人民共和国だって、ソ連が崩壊するまでは日本にとって東アジアの重要な友好国だったんだぞ。
台湾が日本に友好的なのだって、ありゃ日本も後ろ盾の一つとして利用しないと生き延びられないからだ。
参加していた日本軍の部隊は、ずっと旧軍のままの組織、命令系統でいたの?
尖閣諸島(沖縄県)周辺の日本の接続水域で25日午前
台湾漁船約50隻が、台湾の海岸巡防署の巡視船10隻とともに航行しているのが確認された。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、午前7時40分から漁船数十隻と
巡視船6隻が領海に侵入した。尖閣国有化後、台湾船団による抗議活動や領海侵入は初めて。
11管によると、25日午前6時ごろ、尖閣諸島・西南西の日本の接続水域周辺で約50隻の台湾漁船を巡視船が確認。
「魚釣島の防衛を誓う」などとする横断幕を掲げているという。
台湾巡視船10隻も周辺を航行し、領海に入らないように警告する海上保安庁の巡視船に対し
「ここはわれわれの領海で正当な業務だ」などと中国語で応答したという。
台湾巡視船「和星101」など計6隻と台湾漁船数十隻は
25日午前7時40分から同8時ごろにかけ、魚釣島西南西22キロの領海内に次々と侵入。
11管の巡視船が電光掲示板などを使い、領海外に退去するように求めている。
一方、尖閣周辺海域に展開を続ける中国公船は25日午前も
中国国家海洋局所属の海洋監視船「海監」4隻と農業省漁業局所属の漁業監視船「漁政」6隻の計10隻がとどまり続け
日本の接続水域への出入りを繰り返している。
【石浦(中国浙江省)=関泰晴】
沖縄県の尖閣諸島付近の海域に向け
多数の漁船が出航したとみられる浙江省石浦地区の漁港を20日、訪れた。
港では、複数の船主が、地元の漁業規制当局から補助金の約束を得て船を送り出したと証言した。
人口約15万人の石浦地区は大小1500隻余の漁船の基地だ。
大部分の漁船が夏の休漁期間が終了した16日以降、沿岸や沖合の海域に出ており、漁港周辺は閑散としている。
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)に向かう漁船には、当局から10万元(約125万円)の補助金が出るぞ」
波止場付近にある市場で、漁船5隻を持つ船主が明かした。
同地区行政府の漁業監督部門が今月初旬、漁船100隻余に対し尖閣海域に出航する許可を与え
石浦〜尖閣付近の片道500キロを往復する燃料代に相当する現金10万元の支給を通知してきたというのだ。
漁船乗組員の月給は3000元(約3万7500円)前後という同地区で、10万元は大金といえる。
地元の漁業関係者によると、これまで同部門は「政府の意向もあり、面倒を起こすな」
と尖閣付近の出漁を事実上、禁じてきた。ところが、日本の尖閣諸島国有化を受け、状況が一変したという。
別の船主も補助金の通知があったことを確認した。
実際の受け取りは今後になる模様だ。
この船主は「我々が釣魚島に出航するのは中国国民としての義務だ」と話し
日本を揺さぶる「先兵」役を果たすことに意欲を見せた。
中国人民解放軍、ずさんな管理で大量の装備品が「紛失」横流しされていた
@「ミグ15戦闘機」360機が、アルミニウム合金として密売
ミグ15戦闘機360機は、アルミニウム合金として密売され、転売記録は全て焼却されていた。
戦闘機1機の製造コストは、250−300万人民元だが、アルミニウム合金として僅か1万5000元で転売された。
A戦車1800両余りが、分解され密売
T−48戦車、T−50戦車、装甲車、合わせて1800両余りが、分解され密売されていた。
分解された戦車、装甲車のモーター部分は、一台につき一万元で密売され、分解された鉄鋼板は製鉄会社に転売されていた。
2005年に後送処分となったT−55戦車700両は、すべて「消失」していた。
その一部は、南アジア、東南アジアにすでに売却されたものとみられる。
B小銃30万丁が横領され密売
旧ソ連製突撃自動小銃、40式・米国製カービン銃、50−60式・旧ソ連製T−56半自動小銃、T−54回転式リボルバー拳銃
63式拳銃など27万3000丁余り
銃器密売集団が、国外に持ち出し処理された。
銃器の価格は、同類新型銃器の二倍から三倍で取引されていた。
C戦略燃料が横領され密売
11年分の備蓄物資が、市場に転売されていた。
2006年5月に燃料価格が高騰した際には、戦略燃料である軽油17000バーレルが、三回に分けて転売されていた。
倉庫の記録では、「地方予備役の演習」、「災害救援活動」などとなっていた。
D大量の野戦ベッド、軍靴、テント、薬品などが密売
保管されていた野戦ベッド20万床余り、軍靴・テント20万セット、薬品など。
中国人民解放軍系の学者らが中国メディアを通じ、25日に海軍への配備が発表された空母「遼寧」は
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり対立が激化している日本への圧力になるとの発言を続けている。
中国は公式には「空母を保有しても、防御的な国防政策を堅持することに変わりはない」
(軍機関紙、解放軍報)との立場を取るが、本音では日本への威嚇効果を期待しているようだ。
中国メディアによると、国防大教員の李大光氏は
「この時期に空母を見せつけることは、釣魚島を防衛する中国の強い決意を表明することになる」と指摘。
「過ちを認めなければ自業自得になると日本政府に告げる」意味があると訴えた。
また国家安全政策研究委員会副秘書長の喬良少将や、中国軍事科学学会副秘書長の羅援少将も空母の「威嚇効果」を強調している。
在日中国大使館の楊宇参事官(広報担当)は27日の定例記者会見で
中国が日本製品の通関を強化している問題について
「日本の不当な島購入行動が中日貿易関係の正常な発展に影響を及ぼし、損害を与えている」と語り
尖閣諸島国有化への対抗措置として通関を強化したことを事実上認めた。
楊氏は「こうした局面は中国としても見たくない」と述べ、責任は日本にあるとの立場を強調した。
反日デモが暴徒化し、日系企業に損害を与えたことに関しては
「(国有化で)中国人民の極めて大きな憤りを引き起こした結果であり、国民の自発的な行動だ」と説明
謝罪はしなかった。
さらに尖閣問題について
「単なる領土問題ではない。ここ100年余りの歴史に関わり、極めて敏感で複雑だ」とし
歴史問題だと主張した。
クリントン米国務長官は27日、ニューヨーク市内で中国の楊潔外相と会談した。
長官は沖縄県・尖閣諸島をめぐり日中間の緊張が高まっていることを受け
「冷静な対応を優先させるべきだ」と楊外相に要請した。
長官はこの中で「事態収拾に向け対話に取り組む必要がある」と指摘。
日本側にも同様の対応を求めているとして、中国側に挑発的な動きを取らないよう促したもようだ。
両者はまた、11月の東アジアサミットを控え
中国と東南アジア諸国連合一部加盟国との間の火種になっている南シナ海の領有権問題についても意見交換。
クリントン長官は、ASEANとの間で
国際法に基づく南シナ海の「行動規範」の策定作業に着手するよう中国側に重ねて要請したとみられる。
1.
中国の外相は27日夜、国連総会で一般討論演説し
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張した。
楊外相は尖閣諸島について「中国の古来からの固有の領土だ」とし
「(領有権問題は両国間で)そもそも議論しようがない問題だ」と強調した。
また、日本政府による尖閣諸島の国有化は、「中国の主権に対する重大な侵害」であり
戦後の世界秩序を大きく乱すものであると批判した。
外相は「日本のこうした動きは違法、無効であり、歴史の事実を変えようとするのは言語道断。
日本は(尖閣諸島を)盗んだ」とも指摘した。
その上で、「日本は直ちに中国の主権侵害に対する活動を停止せよ」と訴えた。
中国政府は野田佳彦首相が26日、国連の一般討論演説で、尖閣諸島の領有権問題を念頭に
領土や領海紛争は国際法に従って解決すべきだと主張したことに強く反発
日本の国際法重視の姿勢は「自らを欺き、人もだますやり方だ」と強く批判していた。
2.
27日午後9時ごろ、大阪府貝塚市の沖合約12キロの海上で
パナマ船籍の貨物船から「積み荷が出火したので救助してほしい」と海上保安庁に通報があった
。大阪海上保安監部が巡視艇で中国人乗組員12人全員を救助した。けが人はいないという。
火は一夜明けても鎮火しておらず、巡視艇2隻が放水活動を行っている。
同保安監部は船長らから事情を聴き、火災の原因などを調べる。貨物船は全長約80メートルでスクラップを積んでいた。
CIAが、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」とする
日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していたことが27日明らかになった。
報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作成。
当時の中華民国が、米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文をつけたのを受け
CIAが調査を行ったもので、米ジョージ・ワシントン大国家安全保障記録保管室に保管されていた。
報告書は、中国で文化大革命の担い手だった紅衛兵向けに66年に刊行された地図を例に挙げ
「尖閣諸島は中国の国境外に位置しており、琉球列島、すなわち日本に属していることを示している」と指摘。
67年8月に北京で刊行された一般向け地図帳でも
「尖閣諸島は琉球列島に含まれる」と表記されていると報告している。
台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」とした上で
旧ソ連や無作為に抽出した欧州の地図にもそうした表記はないとした。
報告書は、「尖閣海域に埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領有権を主張し
これに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」と指摘。
歴史的にも国際法上も日本固有の領土であるとする日本の主張について
「説得力があり、尖閣諸島の領有権の根拠を示す責任は中国側にある」とし、
「尖閣諸島への中国のいかなる行動も、米国を日本防衛に向かわせるだろう」と結論付けた
これとは別に台湾当局は71年、中学2年生向け地理教科書「中華民国国民中学地理教科書」で
領土境界線を“改竄”し、尖閣諸島の呼称を「釣魚台列島」に改めていたことが判明している。
70年の教科書では「琉球群島地形図」で、同諸島を「尖閣諸島」と明示し
台湾との間に領土境界線を示す破線を入れ日本領としていた。
だが、71年に呼称を「釣魚台列島」に変更、破線を曲げて沖縄県与那国島北方で止め
領有権の所在を曖昧にしていた。
167 :
名無し三等兵:
中国だって凄く困りますよ、もし日本との貿易が止まったとしたら、中国の経済も駄目になります。
だから単純に中国が好きだ嫌いだから中国とつき合わないだのなんだのってのは、
物凄く知的レベルの低い話しです、我々は日本の経済に責任があるんだから。
そして中国という極めて大きなマーケットがあってそのマーケットに物を売る以外に、
この日本という国がこれから生きていく方法はないんです。
アメリカは駄目なんです、もう終わった国なんです、じゃあ鎖国をするか?
鎖国をしてどうやって食ってくんだよ一億二千万人が、俺達は食ってかなくちゃいけないんだよ!
子供を学校にやらなくちゃいけないんだよ、高い金出して!
そのためには働いて銭儲けしなくちゃいけないんだよ、親なんだから私は!
そのためには隣の国とは仲良くして、隣と上手に経済的につき合って貿易をやって、
お互いに金儲けして、それで利益を生んでいって、それで家庭を養い子供を養い国家を養う。
その義務がある、そこまで考えたうえで中国とおつき合いしようと言ってる、そのどこが悪い!
「中国は嫌いだ、チャンコロは出て行け」・・・なんてレベルの低い連中だ、お前が出てけ!
この国から、このゴロツキの右翼ども、本当にあいつらさえいなければ、どれだけ国が良くなるか。
http://www.youtube.com/watch?v=4-thSyiAGNE