レーション(というか戦場での飯)メニューNo.27
1 :
名無し三等兵 :
2010/11/20(土) 19:10:01 ID:BvRF2JF4
2 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 19:10:58 ID:???
3 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 19:11:19 ID:???
4 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 19:11:45 ID:???
5 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 19:12:09 ID:???
6 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 19:12:39 ID:???
以上テンプレ
7 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 19:24:48 ID:???
8 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 20:22:16 ID:???
他国、他文化の宗教禁忌にこれだけ鈍感な人が一杯いるなんて 日本は教育は進んでいる国なのに、この辺は鈍いままだなあ この辺を聞いただけで血相変えて身構えるくらいじゃないと危ないのになあ 他の国でもそんなものなのかな? やんちゃ(笑)な若者にムスリムを煽るようにけしかけたら、該当国を外交的にピンチにするくらい簡単じゃねえか
9 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 20:26:51 ID:???
>>8 コーラン燃やしても、コリアだからとスルーされるよりはマシでね?
10 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 20:35:38 ID:???
MREの新品ってアメリカじゃあ普通に売られてるの? いくらぐらい?
11 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 20:40:28 ID:???
千円の定食と考えるとハイパー萎える
12 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 20:59:44 ID:???
>>8 クジラを食うのは残酷だとか、犬を食うのは野蛮だとか
他国の食文化を理解しないどころか、
妨害して当然とふんぞり返っている国ならありますね。
13 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 21:01:29 ID:???
カップヌードル/シーフード味でいいよ
14 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 21:41:41 ID:???
犬を食う云々と隣国を非難し軽蔑する人間なら日本にも居る。 リアルで会ったことは無いけど、ネットではよく見かけるな。
15 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 21:52:09 ID:???
そりゃぁ本心としては、犬を食うのはケシカランと思っていても、それを口に出して言うことは、しないだろ。 ネットでは気軽に本心を吐露しちゃうので、犬を食うのはケシカランという発言を目にするってだけよ。 国も違えば食文化も違う、そういう相手を尊重しなければ、自分も尊重されないってのが普通の考え方だし、 自分が豚を食べることに外国人から文句を言われたくないから、外国人が犬を食べることに文句を言わない。 相手を尊重するってことは、自分を守るってことでもある。
16 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 21:55:00 ID:???
犬しか喰うものがなければ犬くっても無駄。 犬以外に食い物があるなら食うより番犬にした方がいい。
17 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 21:56:28 ID:???
>>16 そういや飼犬に「非常食」ってあだ名つけて呼ぶマンガがあったな・・・妙に犬が可愛くて哀愁タップリだったんだが、思い出せない。
18 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 21:57:20 ID:???
普通の犬は番犬になりません。 誰彼構わず飼い主にも襲いかかって喉もと噛み切るように訓練でもしない限り、泥棒から肉もらって尻尾振りやがりますよ。
19 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 22:03:10 ID:???
>>15 全く同意する。
だけど普段ネットで気軽に差別用語使って食う食わない言ってる人は
どっかでポロッと出しちゃうことがあるだろな。
20 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 22:11:40 ID:???
何でも食える分には問題ないじゃん 手前の選り好みの手間を他人に被れと要求されるのは鬱陶しいけど
21 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 22:22:58 ID:???
選り好み?
22 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 23:05:01 ID:???
隣国の犬喰いが非難されるのは犬を食うことより 犬の〆かたを問題してる場合が多い。
23 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 23:14:48 ID:???
24 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 23:17:43 ID:???
犬を食うのが問題じゃない。 問題な奴らが犬を喰ってるんだよ。
25 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 23:18:12 ID:???
チャウチャウとか食用の品種もあるんだから牛豚と一緒だわな
26 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 23:33:42 ID:???
締め方が問題ってのはあまり聞いたことないな。 太地町でのイルカの殺し方と同じような話としか思えない。
27 :
名無し三等兵 :2010/11/20(土) 23:36:18 ID:???
中国人労働者がやって来ると町から野良犬がいなくなるそうだ
28 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 00:12:18 ID:???
29 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 00:26:05 ID:???
>>26 エビの活造りが可哀想だから針金さすアレだ、NZが出典のネタのはず
30 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 00:27:06 ID:???
>>27 浅草じゃ修行中の芸人が鳩食うから鳩が減るのと同じだな
31 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 00:54:42 ID:???
32 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 01:26:04 ID:???
33 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 13:50:08 ID:???
>>12 日本人も余所の宗教や文化に関してはまるで無知だが
鯨やマグロが絡むと途端にムキになるよなw
34 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 13:52:20 ID:???
食い物絡んだら本気出す(キリ
35 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 16:45:24 ID:???
飯ごうって日本起源だと思ってたらヨーロッパ起源なんだな
36 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 17:52:51 ID:???
元々あきらさんの道具に飯盒て名前付けて無理くり米炊いてるからな。
37 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 18:21:07 ID:???
あきらさんって誰かちょっと迷った
38 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 18:37:02 ID:???
外国語に、うまく宛て字してるの、あるよね。 shutdown → 遮断 とか。 海外の文献を日本語訳したときの単語は膨大にあるし、 それらは、中国語にも取り入れられているらしい。
39 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 21:56:54 ID:???
そのおかげで、「教会教義学(K.バルト)」から 「場の量子論(S.ワインバーグ)」まで翻訳される驚異の国となった。
40 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 22:52:53 ID:???
原著を読んだほうが分かりやすい、腐れ翻訳も多いけどな。 いまの中国語を日本人が読んでも断片的に単語が拾えるのは、 日本語から中国語に、大量の熟語が輸出されたから、らしいよ。
41 :
名無し三等兵 :2010/11/21(日) 23:05:36 ID:???
あーそれ中国人の先生が言ってたわ。 さすがに字が全然違ってたり、省略し過ぎの場合はパッと見では分からなかった。
42 :
名無し三等兵 :2010/11/22(月) 06:06:11 ID:???
>>28 2:05あたりに普通にタタキの皿が写ってる
そもそも指定されたとこにだって薬味やツマが写ってて、直火とか考える方がおかしい。
その先の妄想に至っては気持ち悪いの一言。
43 :
名無し三等兵 :2010/11/22(月) 12:09:04 ID:???
金属の皿に肉を盛って出すのは・・・・韓国料理屋ですよ。
44 :
名無し三等兵 :2010/11/22(月) 20:46:28 ID:???
何料理か?って話じゃないだろう。
45 :
名無し三等兵 :2010/11/22(月) 21:40:42 ID:???
日本人だと思って交際していた相手が韓国人だった 日本料理だと思って食べていたものが韓国料理だった よくあることです
46 :
名無し三等兵 :2010/11/22(月) 22:04:25 ID:???
どうってこたーない。
47 :
名無し三等兵 :2010/11/22(月) 22:17:14 ID:???
48 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 07:52:51 ID:???
>>43 たまには外に出て立ち飲みやもつ焼き屋行って来い。
49 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 11:54:59 ID:???
50 :
Cafeに耳あり正直ななし :2010/11/23(火) 14:46:19 ID:F4GAqDtR
51 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 15:07:21 ID:0NmrmU9/
隣の国は 食卓でボロ切れのようなクズ肉をハサミで切り分ける がさつな連中 と言うわけで旅行先でも避けている
52 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 15:20:23 ID:???
俺もハサミにはビックリしたわ。 厨房で使うならともかく、客の目の前でハサミでチョキチョキやるんだもんなー。
53 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 15:34:00 ID:???
54 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 15:57:55 ID:???
>>53 よくわからんが、もしかして、ナマケモノか?
ならば人間にとっては猛獣ですんで、
棍棒で殴りつけて気を失っているうちに刃物で腱を切るくらいやらないと、
生け捕りは無理かも。
55 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 15:59:25 ID:???
いや、大きさからして、普通に猿。 道路に脳味噌らしきものが滴れてるし、側溝に頭突っ込んでるのも、そういうことでしょう。
56 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 16:15:38 ID:???
タイて毎年コブラゴールドという演習をしているのですが 米兵とかが皮を剥いた蛇をごちそうになってます
57 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 16:46:45 ID:???
58 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 18:00:45 ID:???
ハサミで切るのがそんなに嫌な人間も居るんだな。 まぁわざわざ行かんでも日本にも有るけど。
59 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 00:45:32 ID:???
料理鋏の通信販売か何かの宣伝で、 「ヨーロッパでは食材を切るのも、鋏の方が使いやすい場合は鋏でやる。 ヨーロッパ人一流の合理性の現れ。」という感じの解説を付けていたのを思い出した。
60 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 06:17:45 ID:???
カニを食べる時にはさみがあるととても便利なんだが それ専用のはさみもあるし
61 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 07:08:01 ID:???
以下あのスプーンの是非論を禁止とする
62 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 07:09:40 ID:???
大型のクモはカニの味なんだっけ
63 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 07:12:23 ID:???
チョコレートの味が一般的じゃね?
64 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 07:19:45 ID:???
>>60 それは惰弱のすること
食いなれてる者は蟹自身のハサミを使う
65 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 12:11:48 ID:???
写り込みの青いのを炎と書いちゃったバカが必死だな。 韓国叩いてごまかしても、お前が馬鹿なのは変わらないぜ?
66 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 15:15:03 ID:???
刺し身なら、あんな台に乗せるわけないだろ。
67 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 00:08:27 ID:???
え?まだ信じてるの? 普通にもつ焼き屋で鶏たたきとレバ刺し食ってる画像に何故そこまで妄想粘着を? ちなみに台じゃなくて皿なのは動画をちゃんと見ればわかるけど。 チョン国がらみで逃げるのは無しだぜ? あの国で生もの食うのはタダの馬鹿。
68 :
名無し三等兵 :2010/11/27(土) 22:07:19 ID:???
ま、旦那が朝鮮人顔なのはガチ
69 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 01:40:37 ID:???
先っちょが割れててフォークにもなるスプーンって戦場ではめっちゃ便利じゃね
70 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 03:40:12 ID:???
学校給食が、先割れスプーンonly世代だった俺には、とても便利だとは思えない。 フォークとしては、丸で役に立たない。突き刺しても口に持っていく前に落ちる。
71 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 10:25:13 ID:???
アレは強度的にも問題が出そうだしな。
72 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 10:33:27 ID:???
刺せないすくえないの欠点の合作こと先割れスプーン ラーメンフォークってどうなのよ?名古屋人集まれ
73 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 10:57:28 ID:???
栄養ドリンク程度の瓶にトウモロコシ油・ブドウ糖・塩・ ビタミンミネラル各種を混ぜて封じたのがあれば、それだけで 水さえ入手できれば丸一日行動続けられないかな。 …タンパク質が不足するがまあそれはしばらくは…
74 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 12:27:56 ID:???
>>72 スガキヤのは≡◯==ってなってるからスプーンとしては問題ない
先っちょはスープに沈んでる野菜とかすくうには便利
ただ麺は食べにくいので箸との併用が不可欠
給食のは論外
75 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 16:04:36 ID:???
76 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 17:21:21 ID:???
食とはいったいなんなんだろうかね?食材の破壊行動ともみえるし儀式とも見えるし、深すぎてうなだれちゃうぜ
77 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 17:42:49 ID:???
宇宙食とレーション、いつのまにか、宇宙食のほうが士気維持で良くなってるな。 ISSへの長期滞在ってのが大きいのかな。
78 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 17:47:00 ID:???
宇宙活動が非戦闘地域なのが大きいね
79 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 17:49:26 ID:???
相当大きな事故がない限りは基本的に補給が滞らないし
80 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 17:58:35 ID:???
補給はしっかりしてるけど、常に死と隣り合わせの最前線だろ いつレーダーに捉えきれない小天体やデブリが衝突するとも限らないんだぜ、あそこは しかも、日々、体が放射線に蝕まれていくんだぜ ISSで撮影されたHDビデオ映像をYouTubeのJAXAチャンネル等で見てみ カメラが暗い場所を向いた途端に画面に白い点が星のように散りばめられるから あれ、放射線でCCDの画素がぶっ壊れて、常に白く映るようになっちゃってるのよ そういう危険性は、いつどこから弾が飛んでくるか分からないジャングルを移動するのと一緒だろ
81 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:11:50 ID:???
たしかにそうかもね、でも携帯の重量とか水の不安がひとまず無くない? 宇宙で食料背負って移動するようなもんじゃないし
82 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:13:49 ID:???
83 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:13:53 ID:???
>>80 >カメラが暗い場所を向いた途端に画面に白い点が星のように散りばめられるから
大丈夫。
ダークフィールドとブライトフィールドを引けば、普通の画像になる。
84 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:18:42 ID:???
宇宙放射線とバンアレン帯思い出すね
85 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:20:15 ID:???
日本人の核アレルギーはいい加減ウンザリなんだよ
86 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:26:04 ID:???
バン・アレン帯は、そこだけ集中的に放射線が強いだけ。 「そこに定住する気が無いなら、何の問題も無い」 と、バン・アレン教授も言ってるし。
87 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:28:31 ID:???
>>80 同じ現象はチェルノブイリ事故を描いたドキュメンタリー映画でも出てるな。
撮った監督とスタッフはその後二年ぐらいで放射線障害だかで死んでしまった。
88 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:30:52 ID:???
>>81 ミスで水を廃棄しちゃったとか、
補給船が事故ってドッキングできなかったとか、
尿を飲み水にリサイクルする装置が壊れたとか、
いろいろとトラブルはあったらしいぞ
旧ソ連に関しては、予算の都合で定期の補給が延期され、
いまある食料と水を細々と食いつないでくれ、なんて話もあったとか
89 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:34:34 ID:???
>>82 健康被害が出ないように、被曝量がコントロールされている。
年齢に応じた係数をかけての累積の被曝量が規制値に到達するような計画は立てられない。
被曝許容量の残りが少なくて、もう宇宙に行けなくなった人に、マスゴミの記者が、
また次に宇宙に行きたいですか? なんて聞いて苦笑いされるような、そんなこともある。
>>83 いや、CCDの損傷が激しいってことを言いたいわけで
90 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:49:29 ID:???
補給が来たときしか野菜が食えないってのは辛くないか? 南極観測隊も似たようなものらしいが。
91 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:51:23 ID:???
野菜なんぞ不要
92 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 18:55:37 ID:???
レタスとかは今もアウトかもね。ほうれん草や根菜の冷凍やフリーズドライのブッコロリはいけそうだけど
93 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 19:13:34 ID:???
大航海自体はライムとか酢漬けキャベツで頑張ったらしいが、栄養的には補えてもやっぱ野菜食べたいよな
94 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 23:12:03 ID:???
95 :
名無し三等兵 :2010/11/29(月) 18:11:22 ID:???
>>90 少なくとも日本の南極越冬隊の場合は、第1次隊の頃から
基地内での野菜栽培を試している。
ISSだと、どうなるのかね・・・
96 :
名無し三等兵 :2010/11/29(月) 18:52:01 ID:???
やっぱり昔なつかしのクロレラか?w
97 :
名無し三等兵 :2010/11/29(月) 23:03:31 ID:???
98 :
名無し三等兵 :2010/11/29(月) 23:05:42 ID:???
野菜はすぐに腐るからなぁ
99 :
名無し三等兵 :2010/12/01(水) 09:43:43 ID:Ad3Pcf9y
【日本発 アイデアの文化史】レトルト食品(上)「どう作ってもうまい」国民食
漫画家、手塚治虫が描く天才外科医ブラック・ジャックに、妙に記憶に残るセリフがある。
「ボンカレーはどう作ってもうまいのだ」
大塚食品が昭和43(1968)年に発売した、世界初とされる市販のレトルト食品「ボンカレー」。
あらかじめ調理されたカレー1食分が個別包装されており、短時間温めるだけ。誰がどう作っても
味は変わりようがない。
ラーメンなど他のインスタント食品と比べても、お湯を注ぐという一手間さえいらない。
極めて手軽な“料理”だった。
画期的なレトルト食品だが、発明自体は日本オリジナルというわけではない。
日本缶詰協会によると、レトルト食品の研究は1950年代、アメリカ陸軍の研究所で始まったという。
重くて携行性が悪い缶詰に代わる、新しい形の保存食を目指した。
真空状態で密封できる包装材の開発など実用化は順調に進み、61年に始まったアポロ計画では
宇宙食として採用された。
(後略)
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/101201/sty1012010731000-n1.htm
サーチナ好きやのう、サーチナと朝鮮日報はネトウヨ御用達
104 :
キルロイ :2010/12/01(水) 18:52:33 ID:???
>「ボンカレーはどう作ってもうまいのだ」 袋のままでは無く、中身を鍋に移してから温めると もっと美味しくなる。 という話を、昔聞いた事がある。 やった事は無いが。
>>100 ボンカレーはどう作ってもマズイのだ
っていう意味かもしれないぞ
一人分だと湯を沸かすのが時間食うし面倒だから袋から出してレンチンだな
>>106 フライパンに薄く水張って火にかけてもできるぞ
>>106 加熱ムラで脂身が爆発したりするんだよなー。
ラップかけりゃいいんだが、そうするとゴミ増えるんで、カレーの上に冷や飯を乗せてレンジで温めてる。
熱湯温め派は少数か…
コスト的にね 電子レンジなら、食品+αの熱容量を温めればいいんだが、 湯煎だと、浸かるくらいの水と鍋の熱容量も温めなきゃならん 水の熱容量の大きさは半端ないから、ガスがもったいない ただし冬場なら、ポット式の加湿器の湯の中に突っ込む。 ただ、レトルトの中身が沸騰すると破裂の危険が。
袋のままレンジ加熱できるレトルトもあるしな
俺は電気ポットにぶちこむわ。で、いっしょに玉子も入れておいて温玉カレーにする。 食後にポットのお湯でお茶も飲んじゃう。
レトルトパックや卵を洗っても、なんか気持ち悪くね?
大型魚の水銀汚染がひどく、妊婦や授乳する女性は食べるなって厚生省が言ってるって本当? ○○は週一回までが限度っていうのに、週一回なら食べてOKと解釈したり、 ▲▲も週一回までが限度なのに、○○と▲▲を週に一回ずつ食べてOKと解釈したり、 日本の食に関する安全の教育って、どうなってんのー。
まあ食べ過ぎなきゃ大丈夫なんじゃね?
「アフガンの山奥で戦う兵士に、新鮮な寿司を食わせたい」 どんな難問でも挑戦は革新を生む。さあどうやる!
自衛隊パック飯ちらし寿司1号の開発で酢飯は大丈夫だ! 次は魚だ!↓
文化人類学者の石毛直道氏のサハラ奥地での記録によれば、塩鱈を上手に戻すと握りずしのネタに使える 刺身状になるとのこと。戻し方に熟練を要するだろうが
鮭缶マヨネーズ混ぜ飯が食いたくなった
賞味期限内の12個入りMRE1箱が1万円以内で帰る場所ってありますか? 米から個人輸入するにしても送料が高すぎて、1万円以内じゃ買えません・・・ 国内業者のボッタクリ値段で買うしかないのかなあ。
アメリカ軍に入隊すればいいと思うよ
>>119 俺はツナ缶マヨネーズ混ぜ飯が食いたくなった
>>116 欧州のスーパーで売られている冷凍寿司でOK?
まずは塩湖を作り、魚を養殖する。
>>124 塩湖じゃ、魚の養殖は難しいと思う。
とりあえず、シメサバでバッテラを作って
饗する事にする。
日本で食べられている寿司のネタの多くは、冷凍モノだろ? なんたって海外あるいは遠洋でとった魚を冷凍して日本に持ってくるのだから。
本当の生マグロは鮮度が落ちるので、冷凍マグロを上手に解凍したものよりも、味が落ちる。 値段が高いのは「生」の一文字に金を払いたがる、味の分からない人あるいは、風情を楽しむ人
魚肉ソーセージのカッパ巻きでも食ってろ
あれは細巻きって言うんだぜ
労災 認定
>>130 糖尿って、そんなに短期間でなるものなの?
そのまえに、血液中の糖分が高くなりすぎて昏睡になりそうだ。
あるいは、血液中の脂肪分が高くなりすぎて体中に血栓ができそうだ。
きゅうり & トマト 見栄えは良くても栄養的には、もったいない組み合わせ、らしいぞ きゅうりに含まれる成分が、トマトのビタミンを破壊するとかで。
あとからビタミン剤を服用するので大丈夫
レーション界はビタミン剤による代償行為は食事にならないって過去ログあったやん、錠剤は除外しようぜ
最悪炭水化物とたんぱく質と脂質だけ食事でとって、 あとは錠剤ですませばいい
豆腐ステーキバーガーとアリナミンか・・断るっ
オレンジジュースでの補填ならダメだろうか
果汁100%のオレンジジュースはアメリカ人にっとっては野菜らしい
アメリカ通販の野菜ジューサーの発展ってもしかして・・ おぅふ、そういう事だったのか・・
急激に血糖が増加するのは、日本人には無理。 白人は糖尿病になりにくいらしいので、オレンジジュース飲むのはokだろうが・・・。
それどころか欧米人は、体脂肪率を増やす為に オリーブ油をジョッキで一気飲みするそうだ。 南極を徒歩で横断した、日本の某冒険家の目撃談なんだが・・・
中国でも朝鮮戦争のとき、出動する将兵に精をつけさせるために 落花生油だか大豆油だかを飲ませてたな
油なんか飲んだら、消化できないから、一発で下痢しそうだな・・・その前に、吐くか。
>>143 寒冷地での行軍は脂肪の消費が激しいので、とくに脂質を大量に取るらしいね。
山岳部の連中が野菜を乾燥させたり、ラードで固めたりしてるの見て、うわぁと思ったが、
普段ならとても食えないようなものでも、山の上では食わないと死ぬので食えるとか。
ペミカンとか今も使ってんのかな
>ペミカンとか今も使ってんのかな 使ってるみたいだぞ。カレーの具にすると、んまいらしい。 里で使うと一気に太ると言ってたぞ。ラードの固まりだしな
148 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 22:34:26 ID:R6Z6bu2V
冒険自転車乗りもアラスカで食事をたらふく食べても、気力がわかなくなり ペダルをこぐことができなくなった時、地元のイヌイットの人に そのことを話したらラードを飲めといわれ、1L飲んだら気力が回復したということを本に書いている。 やはりハードな運動をする人は炭水化物だけでなく脂質も必須なんだろう。
>>146 ペミカン初めて知った、すごいねこれ
それとは別にビーフジャーキを出汁にしてなんかスープ的な物を作りたくなった。
マカロニとじゃがでスープとかウマそうだ
北極圏に住むイヌイットはアザラシの油を飲むって 言われてるよね。
>>148 不正確な説明になるが・・・
人間の筋肉で低出力で働き続けるものは、脂質が燃料らしい
(いっぽう、高出力で短時間だけ動かすときは、糖質が燃料らしい)
なので、寒いところでは脂質の消費が激しく、
炭水化物を大量に摂取しても、
それを脂質に変換するのが追い付かない。
だから脂質を摂取しなければならない。
152 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 23:50:58 ID:N5bH/khK
吾妻ひでおの失踪日記で サラダ油を飲まないと寒くて死にそう。 という話があったな
皮下脂肪率を稼ぐのもあると思うけど即効性じゃないな
154 :
名無し三等兵 :2010/12/06(月) 00:02:59 ID:PhlBsMAD
純粋に飢餓状態での カロリーの問題ではないかと。
食物として同じ体内に摂取したものでも消化・変換してエネルギーってのと 即エネルギーとじゃその時間差が極限状態では生死に関わるんだろうな
糖のカロリー変換じゃなくて脂質のカロリー変換なのが気になる。単なる効率の問題?
プラシーボ効果もだいぶあるんじゃねぇの
南極の、ぬくぬくの昭和基地ではないほうの、厳しいほうの基地では、1日1万kcalくらい摂取するとか何とか。
>>149 コンビーフで代行みたいなものは出来るぞ。
本家のほうは脂の量が倍以上多くて肉の量が少ないけど。
炭水化物(糖質)は肝臓に蓄えられていて、血液循環で全身に供給される。 効率がよいので短時間の運動には良いのだが、 長時間の連続運動では肝臓からの供給が追いつかなくなる。 血糖値が下がると脳の働きが鈍くなる弊害もある。 (脳は糖質しかエネルギーに使えない) 脂質は全身の筋肉に蓄えられているので、 酸素供給さえあれば長時間の運動でも使う事が出来る。 ただし糖質より燃えにくいので長時間運動が前提。 糖質による運動から脂質による運動に変わるのに時間を要するので ダイエットの時は30分以上の有酸素運動をしないと脂質の消費に結びつかない。
糖尿病の予防に血糖値を上げない目的で「糖質制限食」というのもあるらしい。 糖質1割で後のカロリーを蛋白2-3割、脂質6割で良いそうだ。 アトキンソンダイエットと同じ原理で、最低限の量の糖質はたんぱく質が肝臓で 糖新生されるし、脳でも脂質の中間代謝物のケトン体もつかえるらしい。 疫学的にも糖質よりも適切な脂質(ω-3や飽和脂肪酸)を大目取ったほうが 糖尿病やそれに付随した動脈硬化、癌にならないという報告もあるという。
>>160 それはダイエットで人に運動させるための「うそも方便」ってやつだ。
糖質は肝臓だけではなく筋肉にも一時貯蔵がある。
脳は脂質を代謝して動くこともできる(ただし効率が悪いので、糖質が不足したときの予備)。
脂質は筋肉には貯えられていない(ただし、肥満や運動不足などの場合は別)。
脂質の消費に、長時間の運動は必須ではない。
糖質から脂質に切り替わるとか、そういうものでもない。
ましてや30分以上やらないと脂質が消費されないなんてこともない。
有酸素運動で○○を▲時間行うと消費カロリーが幾つっていう数字は、
当然だが、▲時間分の基礎代謝をも含んでいるが、それを理解してない人は多い。
運動強度が低ければ低いほど、基礎代謝に対する上積みが少なく、時間に対する効率は悪化する。
脂質の摂取を嫌い糖質の摂取を好む傾向のある日本人の食生活や、糖尿病への耐性の弱さを考慮すると、
脂質を運動で消費して、糖質から脂質への変換をしてから体脂肪の補充をするよりも、
糖質を運動で消費して、糖質のまま補充し、糖質から脂質への変換を減らしたほうが体に良い。
ただし、運動で消費してよい糖質の量は、空腹感や精神的なストレスを生じない程度に限られるので、
1日に減らせるカロリー収支の赤字分は100〜200kcal程度が精々であり、一ヶ月に0.4〜0.8kgの減量にしかならない。
一方、カロリー収支が黒字だと、あっという間に体重は増える。つまり、日頃の節制がモノを言う。
ま、ダイエットとリバウンドを繰り返してる人達が知っている・主張しているダイエット理論なんてのは間違ってる。
間違っているからダイエットとリバウンドを繰り返す。そして、ダイエット産業は商売だから、本当に成功するネタは隠す。
>>158 映画”南極料理人”に、バターの塊をかじるシーンが出てくるんだよな・・・
太るのはわかっていてもバターをかじるのと練乳を飲むのはやめられない
いいじゃないか。太って生活習慣病で早死にしたってさ。 好きな物も食わずに長生きしたって、今の日本で一体何の意味がある? 太く短く人生を楽しんだ方が良いと思うぞ。
ネパールのバター茶的な高血圧意地もあんのかしらね?
手元に、英国のスコット隊が南極て食べていた食料の1例がある。 1日に、バター4単位ビスケット16単位ペミカン12単位(各単位数に28.25をかけた数が、グラム数になる) に紅茶、だそうだ。
>>167 単位って要するにオンスかw
極地でも紅茶は欠かさない英国魂に敬服w
本国の飯より美味いんじゃないかと一瞬でも思ってしまった俺って
イギリスの飯がマズイっていうのは都市伝説なんじゃないの? ほんとうにイギリスで飯の不味さに参った経験ではなく、噂話を伝言ゲームしてるんでしょ? 世界中に植民地をつくり、麻薬の類いを売って食料を買う、そういう貿易をしていたイギリスの飯がマズいとは思えない。
イギリス人シェフが学校給食の酷さを番組にしたぐらい酷い
女王陛下の旦那がネタにするぐらい酷い
イギリスの飯というかロンドンの飯が不味いとイギリス留学してた姉が証言。
常に戦争に備えて何でも食えるようにしてんだよ
アメリカが食糧援助してた第二次大戦期、市民の栄養状態が向上した、ってくらいには酷い>イギリス料理
それは料理の酷さとは関係無いんじゃないか。 カロリーが増えたとはいうけれど。
本当にマズかったら笑いのネタにできないって
旅行記とか見ると大抵の奴がネタにするくらいはむごい。 美味しいものがあったらそっちもネタになるからな、対比で。
りんぼうさんの「イギリスはおいしい」を読め
不味いというより味気ないが正解だな イギリスで美味いものを食いたかったらステーキか中華かカレーかって感じだし
イギリスで美味いものを食いたかったらブレックファーストを朝・昼・晩と食べろって言われてる。
そのブレックファーストにポークビーンズが出てくちゃって三食悶絶なんだが
183 :
167 :2010/12/08(水) 20:17:07 ID:???
>>168 英国だから、紅茶かココアを飲む様子。
珈琲という記述は、手元資料には無いです。
アガサ・クリスティーの世界でだけはイギリスはおいしい
普通にスパムエッグソーセージスパム&スパムを出してくれりゃ高血圧と戦いながら生きていけるスパム
スパムってなんであんなにドッグフード臭いのよ
ドッグフードと作り方が同じなのかもしれない。 ドッグフードは、それさえ食べれば栄養バランスが満たされる、そういう食品。 SPAMも、もともと、同じ目的で開発された・・・というのを、どこかで読んだ。 ドッグフードとSPAMの違いは、 ドッグフードは主に副産物で作られ、犬向けのバランス調整なのに対して、 SPAMは人間向けのちゃんとした肉で作られ、人間向けのバランス調整だってことだろう。 「副産物」・・・怖くなるからググるなよ
スパムと高級ドッグフードだったらどっちが美味いかなぁ
ドッグフードは基本的に塩分無し。よってスパムの勝ち マッドマックスでのコンビーフjは多分ドックフード
そういや、流刑地育ちのメルギブソンが映画の中でドッグフード食うシーンが合ったな…家族は「うわっ!キモッ」とか引いてが、俺は違和感なく見てたな
>>191 気持ち悪くなった・・・そんなの食ったら当日と翌日、腹の調子が悪くなるだろうな。
しかも、なんで肉の上にバターが乗ってるんだよ。速攻で尿に異状が出そう。
自分も胃やってから重いものはちょっと・・・
>>170 都市伝説ならいいんだけど...
今は知らないけどw、俺がイギリスに旅行した時はポンドが高くて高級レストランなんか入れなかったな。
ホテルの朝食はパンとフルーツと紅茶とケーキ位。パンと紅茶はいいとしてケーキ(見た目が日本で
売ってる普通のショートケーキ)はホワイトクリームもチョコクリームも匂い以外砂糖の味しか
しなかったwwww。ジャンクフードになるが、フィッシュ&チップスも油が強すぎ。もうちょっと空っと揚げろ。
あとイギリスならではの食事と言うか食べ物があまりない...ステーキとかハンバーガーとか、
イタリア、フランス、中華、日本料理(これらは想像できる味だけど特に不味くは無かった。ただ味が薄目の
様な気もする)が多かった。
ホント紅茶以外特徴が無いんだよな。イギリス伝統の料理で安くて旨い物って誰か知ってる?
その辺が直ぐに出てこない事も1つかもしれないね。あと水が石灰分が多くてヌルヌル。
これは不味い原因の1つかもしれない。イギリスのレーションは旨いのかね?(と無理矢理締めくくる)。
なんか業務用スーパーで100g78円とかで売ってそうな肉だなあw
>>191 あれ?食べきれないと思うけど普通にごちそうに見える。柔らかくておいしそう
オンザライス汁かけビーフで決まりだ
>>170 味にこだわらないからそれが出来たんだよ。
あいつらパブでつまみも取らずにひたすらビール飲むんだぜ?
つきあったら一発で胃がやられる。
>>197 メリケンの牛さんは肉が硬いぞ
アゴのいい運動になる位に
>>191 1ポンド以上のステーキは、まだ食った事が無い。
>>199 写真にはっきりと筋が写ってるしなあw
多分噛んでも吐き出すレベル
>>199 それにバターをたっぷり塗って食うのが美味いんじゃないか
肉汁のだしが利いたレモンバターを味わい、あとはひたすら苦行の咀嚼を続ける
>>201 皿に盛られたものは全部食べる・・・わけじゃない。
あっちの人達は、腹加減を考えて注文するのではなく、
とりあえず注文して食べて、好みの分量を食べたら、あとは残す。
あと、肉の筋なんかは、食べるときに避けながらナイフで切るのよ
>とりあえず注文して食べて、好みの分量を食べたら、あとは残す。 こんな奴らに鯨を取るなと言われるのはくやしすぎる。
>>191 ちくしょうステーキなんてここ一ヶ月食ってねぇぜ
肉のレベルを問わなければステーキはかなり安上がりの飯だと思うが…
傭兵やってる人のHPで見たんだけど 雇い主が発展途上国だと補給が滞ることはよくあって自前で食料を調達すべき場合が多々あるとか カエルやヘビを捕まえるがそのままだと臭くてとても食えたもんじゃない そんな時役に立つのがカレー粉、食材の臭みを消してくれるそうだ 戦場で一番大切なのがカレー粉ってのにワロタ
>>208 美味そうに見えるがたぶん途中で吐きそう
>>208 写真で見るだけでも硬そうに見える肉だw
アメちゃんはアゴが丈夫なのね
味を引き立てるような、追加の調味料ではなく、 味を染めてしまうような、破壊的な調味料でないと、 食材の臭みを隠せないのではないかと
>>205 >>とりあえず注文して食べて、好みの分量を食べたら、あとは残す。
ホテルのバイキング朝飯なんか食いに行くと、どう見ても食べ切れそうに無いぐらい
皿にてんこ盛りにしていくのは年配というか年寄りが多いよな
お前らどう見ても普段そんなに朝飯食ってないだろ! と突っ込みたくなるぐらいに
やはりああいう世代は「肉食い放題」という状況に弱いんだろうねえ・・
日本人がバイキングいくと、大概食いきれない量取ってくるか、申し訳程度に取ってきて何往復もするかどちらか 最近は文化的に慣れてきてるだろうしいい塩梅に取ってこれる人も多いだろうけど
まず何があるのか一通り見てから、皿に取りはじめる・・・ってことすら、ワカランのですよ。
>>212 ローストビーフの火で炙った表皮削りとった感じじゃね?w
なんだよ、今でも黒人は船の中で調理場とかしか、やらせてもらないのか?
欧米ー黒人は奴隷なんで誰もやりたがらない仕事をさせる 日本ー土人は戦争に巻き込まれてるだけであり、日本の戦争に命を捨てるべからず、戦争は日本人だけで行う ってな話があったなWW2時代だが。
アメリカだって戦闘という高貴なことは白人が行う。のようなこと言ってなかったか?
ヨーロッパの貴族の文化だな、戦争では貴族が先頭に立って戦うべし、ってのは。
銀河帝国と自由惑星同盟の支配層の奴らに何度も聞かせてやりたい言葉だ
>>223 そりゃ貴族が自分の領土を拡大するために戦争するわけで先頭に立たなければ兵隊(農民)は誰もついてこないよ
ただしロシアは別でモンゴル人を最初からいきなり懲罰大隊に入れて後ろから機銃で撃って追い立てるんだからヒドイ
領土じゃなくて農地が欲しいんだぜ
ノブレスオブリッジか 第一次大戦時イギリスでは士官は貴族だったからバンバン死んで深刻な士官不足に陥ったとか
士官が先頭に立つくらいでないと、
敵味方を構わず航空支援で焼き払う
同士討ちでさえも想定された損害の範囲内なのでOKで済ませちゃう
そんなアメリカ式になっちゃいますよ。
>>226 一緒だろ
昔は戦争に勝ったら、兵隊は嫁さんもらえるんじゃ・・・
>>225 そのモンゴル人の話はどこから引っ張ってきたの?
「ステーキ」と言えば、ベトナム戦争時の米軍の前線部隊でも後方の基地で 調理されたステーキを熱湯でボイルして発泡スチロールの箱に詰め、それを ヘリコプターで空輸して夕方にはステーキが食えた・・ 何て事をしてましたしな。
タイ東北部にはそんな訳で肉牛の名産地が幾つか出来てしまった 名産地といってもオージービーフ程度の味と柔らかさだが
柔らかい肉が好きなのは現代日本人の嗜好であって、あちらの人達はガッツリと固い肉が好きなんじゃね?
>>236 歯ごたえのある肉、は好きかもしれんが、
硬い肉、が好きなヤツはそういないと思うぞ
まあ線引きが難しいがw
それに硬くてもなんでもいいなら、向こうでも牛の穀物肥育なんてしないだろうし
日本人の嗜好と向こうの嗜好の違いは、霜降り肉を好むか赤肉を好むかじゃなかったか
米軍基地近辺のステーキ屋に行くとアゴが疲れる位固い肉が出てくるな 国内でもわざわざそんな肉を提供してるところを見るとやっぱり歯ごたえも味の内なんだろうな
俺は日本人だが、 ステーキを食うなら固い肉 だと思ってる 滅多に食べない(1年に1度くらい)けど、 ワイルドに肉を食べたっていう満足感がある アゴが疲れるのも、楽しみのうち アゴが疲れるね〜って笑うのがいい まぁ100g程度だから、何とかなるのかもしれない とはいえ、歳とってくると心地よい疲労ではなく怪我になっちゃうので、危ないが
食物の硬さ 塩分濃度 味付け
【コラム】韓国が持つ非対称戦力(朝鮮日報)
(前略)
対北ビラの散布やラジオ放送を、さらに拡大し、食料も、風船にくくり付けて大量に散布する必要がある。
人民軍の兵士たちは、金大中政権以前、韓国軍が風船で飛ばしたラーメンをこっそり食べていた。
ラーメンを黄海道一帯にばら撒けば、どうなるだろうか。
かつて北朝鮮で暮らしていたわたしは、その結果が金総書記にどのような打撃を与えるかを知っている。
韓国は、金総書記が持ついかなる武器よりも強力な武器を持っているという事実に気付かなければならない。
姜哲煥(カン・チョルファン)記者(東北アジア研究所研究員)
http://www.chosunonline.com/news/20101211000050 同じような事は脱北者らがよく言っていますが、それだけ南から風船で送られてくる食料の心理的衝撃が
北朝鮮の住民らにとって大きかったという事なのでしょう。
ロッテのチョコパイは北の人民には最高の嗜好品 北の兵士を寝返らせるには南に来ればチョコパイを腹いっぱい食べられるぞと言うといい ってジョークを聞いたことがある
それすら兵站にしちまいそうだがな奴らは
21世紀の風船爆弾か・・・
この場合インスタントラーメンを撒く場所を なるだけ国境線に近い場所にする、 人民軍の基地と庶民の住宅の、微妙に庶民の住宅寄りの場所に撒き 住民が手に入れる事も出来るが、人民軍の軍人が見つけて食うなと巻き上げたりする事例を増やして 住民に憎悪を植え付ける、 こんな風にするのかな
asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮「トウモロコシでなくコメを」祝賀用?中国は一蹴 - 国際
http://www.asahi.com/international/update/1211/TKY201012110331.html > 【ソウル=牧野愛博】中国と北朝鮮が、食糧支援を巡って綱引きを続けている。中国が
> トウモロコシ50万トン相当の経済支援を申し出たのに対し、北朝鮮はコメ50万トンを
> 来年1月までに支援するよう要求し、中国側は拒否したという。関係国は11月に起きた
> 北朝鮮による韓国砲撃の影響で、中国の対応がさらにどう変化するか注目している。
> 複数の関係政府筋によると北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が5月に訪中した際、
> 胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席がトウモロコシ50万トン相当の支援を申し出た。
> 北朝鮮側は不満を漏らし、金総書記が8月に再び訪中した際にコメ50万トンの支援を要請。
> さらに北朝鮮側は、来年1月までの実現を求めたという。
> 北朝鮮では来年、100万トン以上の食糧が不足すると韓国政府はみているが、北朝鮮で
> 食糧事情が最も厳しい時期は通常、4〜5月ごろとされる。関係国の間では1月8日の
> 金総書記の三男、正恩(ジョンウン)氏の誕生日、2月16日の金総書記の誕生日に備えた、
> 祝賀用の特別配給食糧ではないかとの推測も出ている。
> 北朝鮮では最近、故金日成(キム・イルソン)国家主席が掲げた「人民に白米と肉のスープを」
> というスローガンが再び見られるようになっており、後継に向けたキャンペーンに使う意図が
> あったとの分析もある。
> ただ、中国は北朝鮮側の要求を一蹴した模様だ。中国が過去、北朝鮮にコメ数十万トン規模
> の支援を一度に実施した例はない。北朝鮮への影響力を維持する狙いがあると同時に、
> 北朝鮮の一般住民に支援が行き渡らないことへの徒労感もあるという。
乾パンが無性に食いたくなるときがある
イギリスのは飯というか、遠足のおやつにしか見えない・・・
>>251 水筒の水はレーションに含まれないのと
似たようなもんだろ。
外国軍のレーションにはコーヒーやジュースなどの粉末飲料が同梱されている 事が多いけど、自衛隊のレーションにはT型にもU型にも入れられていません。 野外演習や行軍をする際に、隊員が個人的にその手の粉末飲料を携行する事は あるのでしょうか?
オレンジスプレッドを水に溶いて飲むんじゃね?春日飴ジュース的な
サンリツの乾パンはもっと固くして欲しい 歯が折れるほど固いという初期の乾麺包を食べてみたいもんだ
自衛隊の細かいことについてマジレスが欲しいなら 自衛隊板で聞いたほうがいいぞ
粉末昆布茶の分封は発汗時の塩分補給に 吸い物代わりに 山菜などが採れた際の調味料に と重宝する 梅昆布茶は肉体疲労時の食欲増進にも
山菜は灰汁が強いから別の手段が必要な気もする 拾ったきのこをカレー粉で炒めたりはおいしそう
>>260 キノコは危なくないか?
サバイバルの教本に食わないほうがいいって書かれてたような
毒キノコって食えるキノコより種類多いらしいな。
キノコはサバイバル時に食ってもカロリーが無さすぎてなぁ・・・
キノコは素人がリスク犯してまで食べるものじゃない カロリーとリスクの比率が悪すぎる
もし
>>263 と一緒にサバイバルな状態になって、デカい松茸がゴロゴロ採れたら、オレが泣く泣く松茸担当になろう
マツタケごろごろと自然薯ごろごろだったら サバイバルでカロリー不足の場合は自然薯を取るな
>>265 よかろう、俺はマツタケの香りだけ頂いて自然薯食うわw
>>262 ていうか、ごく一部の種類だけが、食べられることが判明している。
ほとんどのキノコは、有毒なのか食べられるのか未分類だと思ったほうがいい。
生の松茸なんておがくずくさいだけではw
なんでマツタケを有難がる人が多いのか正直よーわからん。
なんでって、あれは男にも女にも有難きものでござるよ。
正月の殺し屋お餅さまか
普段食の安全を神経質なくらいに訴える国民が 餅みたいなマジで危険なものをいつまでも食い続けるのはどういうことだろうか
こんにゃくゼリーはあれだけ叩かれたのにな
老人を合法的に暗殺する餅配布。餅山節考
伝統的に摂取されてきたものは、危険でも、規制されないのです。 たとえば、 酒・・・非常に危険で依存性もあるドラッグだが、規制されてない 煙草・・・依存性のある(以下略 カフェイン・・・ぶっちゃけ覚醒効果のあるドラッグだが、規制されてない とか。
平均寿命が延びても、ヨボヨボの年寄りの時間が長くなっているだけだからね。 そんなに長生きしてもらっても困るって言うのが現実だよ。 物覚えも良くてバリバリ働ける時間が長くなるのなら話は別だけど。 平均寿命60才くらいの方が、世の中上手く回るような気がする。 餅もこんにゃくゼリーも無制限、酒税もたばこ税も無くして みんなで不摂生した方が幸せだったりして。
生徒2千人が食堂破壊=「暴利」に反発―中国
時事通信 12月16日(木)16時13分配信
【香港時事】米政府系の自由アジア放送(RFA)が16日までに報じたところによると、中国四川省叙永県の
高校で14日、約2000人の生徒が「校内の食堂は暴利をむさぼっている」と騒ぎ、食堂を破壊する事件があった。
県教育局幹部や生徒の話では、この食堂が最近、食事の量を大幅に減らした上、変色したコメなど粗悪な
材料を使用して反発を買ったのが騒ぎの原因。 背景には、食料価格の高騰があるとみられる。 .
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000097-jij-int
実は赤飯かおこわだったら笑う>変色したコメ つかばれないようにそうしときゃよかったのにw
>>282 グロ注意。
特に、食事前に見るのはお勧めしません。
>>282 グロ注意というよりはゲロ注意のような(w
単なるマズ飯画像でつ。
ぐ、グロちゃうわ キャプションに IDF - i took this picture. Food quality differs a lot between bases, and this was in a messhall without trays, 1 plate per person. ってあるからたぶんイスラエルの(自信無いんで書かなかった)
>>286 トマトとかきゅうりとかニンジンとか、野菜は普通に美味しそうなんだが・・・
>>282 この食材だったらパスタ以外をスープにしちゃって、パスタは別に料理した方が良いような。
>>288 282ってパスタなん?
おりゃ出来損ないの焼きそば@特盛りとばっかりw
下の方の炒め過ぎたキャベツかネギみたいのは、よく見りゃマカロニみたいだが
野菜が厚切すぎて生ぽい,レタス葉物も火が入ってない 下のはフィットチーネとかペンネ系だね
イスラエルはヨーロッパ向けの野菜輸出国らしい。
そういえば「不毛地帯」で イスラエル産オレンジを国名隠して日本に輸入しようとするくだりがあったな
>>286 うらやましい光景だな。
さすがイスラエル。
>>293 何が羨ましいのかしらんがおネェちゃんは綺麗だな
>>294 色々なものを食べてるから、いいなぁと。
最近のMREにはパウンドケーキが入ってないメニューが多くなったのか。 普通にうまかったんだがなぁ。
おばあちゃんのクリスマスケーキはアメリカ本国でも評判が悪かったような…
ケーキ、ターキー、シャンパンはクリスマスの三種の神器。
七面鳥涙目
サンクスギヴィング・デイの七面鳥を家族に切り分けるのはアメリカの家庭のあるじにとってある種神聖な役割らしいな 兵営は大きな家族だから米軍基地では司令官がみずから七面鳥を切り分ける(象徴的にちょっとやってみせるだけだろうが)
本当かどうかは知らんけども
■クリスマスにチキンは食べない
日本に住むアメリカ人が驚くことのひとつが、クリスマスイブのケンタッキー・フライド
チキンの前の行列。クリスマスにファースト・フードのケンタッキーでチキンを買っている
姿は不憫にさえ思う人もいるようです。アメリカでは感謝祭のターキーほど決まりきった
メニューはないものの、ローストしたチキンを日常的に食べているのでクリスマスにチキン
を食べることは典型ではありません。丸太のような大きなハムか、グース(雁)、
プライムリブ、または、あまりいつも食べないローストポークを食べるのです。
http://kirei.biglobe.ne.jp/news/detail/20101223103405_pch10378 ■クリスマスケーキは食べない
生クリームたっぷりのおいしそうなケーキも日本ならでは。
フランスでは雪が積もった丸太をイメージした「ビュッシュ・ド・ノエル」、
アメリカはケーキではなく、パイやプディングが供されます。
チキンは貧困の黒人文化の食品だとか以前あったけどその名残かしら
ケンタではホワイトミート、ダークミートという区別があるそうな
日本に出回るのは一応胸肉とかもも肉とか体の前側って認識
戦場の兵も、クリスマス・復活祭・感謝祭・聖霊降臨祭、 また過越祭といった時にはなんか特別メニューなのかな
大戦中、戦場で感謝祭の七面鳥にかぶりつくG.I.の写真を見たことがあるな。 過越祭はユダヤ教だけのはずだから、特別メニューは無いのでは。
クリスマス休戦停戦がすごいね。戦争をも止める神の息吹。
キリスト教の国だけだったらな・・・
イギリス軍?それにしてはうまそうだな
旨そうに見せる事で、食べる人間を油断させ、より不味さを強調する新手の嫌がらせやもしれん
そもそもターキー自体日本じゃ珍しい食材だし。 肉は硬めで野趣あふれてて美味しいが、普通はあっさり系の鶏肉選ぶんだろうな。
>>303 豪州にホームステイしていた時に、
クリスマスにイギリスのばあちゃんがケーキ出してくれた。
「私の家伝のケーキよ」と。
ドライフルーツの入ったかたーいケーキ。
正直、美味しいものではないが、おせちみたいなものだそうです。
それプリン型で一年間天井に吊るす奴?
>>317 一年間放置した飾り餅からうじがわらわら出てきた小学生時代のトラウマ思い出した
そのまま庭に埋めて封印したが
|| _, ,_ || ゚`゙~ (゚Д゚ ) い、一年スか? つ⊂ノ ヽ ) しし プラーン ヽヽ 〃
>>319 ウジさんが炭水化物をタンパク質に変換してくれたと思えばいいのじゃよ
凄いなウジ。元素転換までやってのけるとは
若いころニュージーランドにいたが 「ケーキ」の一切れを深皿に入れて牛乳を掛けたり、アイスクリームを載せたり 場合によっては缶詰の果物を添えるだけでも「プディング」と呼称が変わった
>>312 なんか質素だな。
湾岸戦争のときのアメリカは、スゲー豪勢だった・・・てのは報道用の一部だけか?
>>323 それはあれか、餅に汁をかけるだけで雑煮とかぜんざいとか名前が変わるようなものか
>>323 とりあえず皿に付いた洗剤の泡を水ですすげ、話はそれからだ
コレで嬉しそうとか、同情する。
春日かとおもた
何この名状しがたい皿の上の物体は
>>328 グロいな。
開腹された死体写真みたいじゃないか。
あの笑顔は「英国流のもってまわった皮肉・嫌味」というやつだろう
君、ブリスレにきたまえ。
ハリーポッターと秘密の料理
…なぜアガサ・クリスティ世界でのイギリス料理だけはあんなにうまそうなんだろう
337 :
844 :2010/12/29(水) 01:52:20 ID:???
>>327 連中、皿洗ったらすすがずに泡拭き取って終わりだとか。
怖い・・・
食品添加物として認可されている成分だけで作った洗剤・・・なんてのがあるんですよ。 恐ろしいことに、赤ちゃん用品として売られていたり、ペット用シャンプーとして売られてます。 ボトルの表面には、舐めても安心などと書いてありますが、裏面には飲むなと書いてあり、 もし飲んだ場合にはすぐに病院へと。
食器洗い機の普及率は高いけどな 宴会料理「サーモンの丸茹で」を作る裏技として 「サーモンをアルミホイルで完全に包み、温度を最高に設定した食器洗い機に入れておく」 というのが紹介される程度には
>>339 食品添加物として認可されている塩だけで作った洗剤・・・なんてのがあるんですよ。
恐ろしいことに、赤ちゃん用品として売られていたり、ペット用シャンプーとして売られてます。
ボトルの表面には、舐めても安心などと書いてありますが、裏面には飲むなと書いてあり、
もし飲んだ場合にはすぐに病院へと。
一字変えても内容は変わらんなw
おせちレーションどうだったよ?
今おせちと言えばグルーポン
>>342 うちのは少し塩分&砂糖濃いめだったな。自家製おせちだから当たり前だけど。
最初から傷んでるのは保存として食論外だろ
デパート等で売られてる「おせち」って、すごいレーション的だと思う。 クリスマス向けのケーキと同様に、実は、長期保存可能食品で、 倉庫で備蓄されていたものが保存期間の満了直前に庫出される点とか。
お煮しめをつくりすぎたのでパックにして保存したい
2011年1月1日
バードカフェ「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて
http://info.groupon.jp/topics/20110101-384.html なんか噂では
・当初100食分ぐらいの注文しか無いと見込みその線で食材を発注
・しかし蓋を開けてみると500食分の発注が
・この土壇場になってとてもカタログ通りの物を500食も作れない
・その為元旦に間に合わせようとあり合わせの食材をかき集めて
重箱に詰め込んで発送
なんて言われてるけど本当なのかね?
なんでグルーポンが責任とるんだろ。 これじゃ、グルーポン自身が販売してるようなものじゃん。 建前上は、割引チケットを売ってるだけなのに。
グルーポンが責任とるってどこに書いてあるよ 責任取らされるのはバードカフェ しかも謝罪のお詫びの品にも手数料(30〜50%。バードカフェ負担)が発生しグルーポンうまうま
>>347 嘘だろ。
>>349 小規模な通販業者に対する信用の喪失はグルーポン自体に対する信用の喪失と同義
じゃないだろうか?
おせちは保存食だからある程度軍用に向いてるかもな
むかーしの保存食というより三が日持つ料理だから、 使い方だろうね。
質問:どうしてグルーポンが責任を取るのですか?
答え:グルーポンは責任を取りません。問題を起こしたバードカフェが責任を負います。
質問:どうしてグルーポンが責任を取るのですか?
>>350 の答え:小規模な通販業者に対する信用の喪失はグルーポン自体に対する信用の喪失と同義
じゃないだろうか?
ワロタ 論点がズレてる人ってたまにいるけど本人は自覚ないんだろうなw
>>349 347のリンク先の文書は、グルーポンからの「お知らせ」なのだが。
> キャンセルか不完全な状態でも配送か二つの選択で悩みましたが、 > お客様との契約を優先として考え、商品が届く事がまず大事と判断しました。 商品が届いてしまえば、売買契約は成立し、売上確定で、安泰って思ったのか。 とにかく届けてしまえば勝ちで、文句を言ってくる人はゴネて引き伸ばせば諦めると。
バードカフェ → グルーポン → 消費者 消費者から見るとバードカフェはグルーポンの下請け部品納入業者
ちょっと違和感があるな
ま、いずれにしても、大手マスコミは報道せず、人の噂も・・・ってな奴で、忘れ去られるだろう。 ちなみに、テレビ四国とか透かしの入ったYouTube映像は捏造だろ。 横浜の会社の話なのに、四国のテレビ局が報道するわけない。
全額返金するっていってるけど返金始まってないらしいな グルーポンがバードカフェに全額返金しろ→バードカフェはゴネてるのか?
>>361 そりゃ売り上げは支払いが終わった時点で、犯人が持ち逃げしてるでそ。
俺が悪人なら、 ・全額返金+お詫びのギフト出しますと発表、ただし正月明けまで待って欲しいと念押し ・時間をかせぎ、その間に、店舗などを全て別会社に移管、取引先に出した手形なども別会社に移管 ・元の会社は返金&ギフトが原因で倒産させる ・これで堂々と逃げる 騙すつもりがなかったことが分かれば、詐欺事件には発展しない。
>>361 グルーポンが責任取るっていってる奴は
グルーポンが代わりに払うとでも思ってんのだろうか
>>364 事業継続したかったら、グルーポンが支払うことになると思うよ。
そういや切った伊達巻きってどれぐらい日持ちするんだろうか。 砂糖たっぷりの玉子焼きみたいなもんだから2日ぐらいが限度かね?
>>364 そういう皮肉は”ズレてることをいってるのを理解できない”奴には通用しない
>>364 それは元締めとして当然の責務だろ
やらないとバードカフェみたいな下請けからそっぽ向かれる
×元締め ○元受け
元請けだった
食い物の恨みというやつは本当に恐ろしいな。
どっちにしろおせちを作った会社は終わりだろうな。 ただでさえ食い物の恨みは恐ろしいが、さらに新年の始めをぶちこわしたんだから。
仕出し屋ならともかく、飲み屋が小遣い稼ぎでやったわけで 今回のトラブルで、飲み屋への来客が大幅に減り、その状態が維持されるかというと、そうでもないだろ だいたい飲み屋なんて、けっこうヤバいもの出しちゃったり、食中毒とか出してるんだよ。 ただ、集団食中毒として認知されないだけで。
これで結論が出てる気がする
353 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 19:52:04 ID:???
質問:どうしてグルーポンが責任を取るのですか?
答え:グルーポンは責任を取りません。問題を起こしたバードカフェが責任を負います。
質問:どうしてグルーポンが責任を取るのですか?
>>350 の答え:小規模な通販業者に対する信用の喪失はグルーポン自体に対する信用の喪失と同義
じゃないだろうか?
それが間違ってるってば。 クーポンを売ったのは、あくまでも、グルーポンなんだよ。
頼むからチケットぴあと中森明菜で例えてくれ
100セット限定にしなかったグルーポンが悪いに決まってんだろ 500セットも注文が来ちゃって、それを下請けであるバードカフェに押し付けたとしか思えない
ニュー速とか異常に盛り上がってるな グルーポン制度に不満が溜まってたんじゃないのか?
この件に限らずここでは 「新しいビジネスモデル」への拒絶感が世間一般よりかなり強い気がする
グルーポンがいきなりバードカフェに500個の注文を突きつけたとも思えない
>>379 これって
・下請けのバードカフェの社長が自社のキャパを無視して過大な受注を引き受けてしまった
・元受のグルーポンがバードカフェのキャパを無視して過大な発注を行い、その結果トラブルが
起きたら全責任をバードカフェに押し付けた
のどちらが現実に近いのやら
>>384 普通に考えたら下だろう
最後まで揉めて、最終的にバードカフェが折れたとか
グルーポンとバードカフェ、どちらも、無責任イケイケドンドンで仕事してた、だと思うなぁ。 ちなみに、グルーポン・ジャパンの親会社(?)の名前はパクレserve
急激に拡大する会社は、仕事が雑にならざるをえない。 次々に人が増えるから教育が追い付かないし、 色々と失敗の可能性を考慮して穴を塞ぐような慎重なタイプの人は排除されるし。 日本の通信業界でいえば、ソフトバンクとか光通信みたいな仕事のしかた、なんじゃね? 「とにかく、やってみる」そして問題が発生してから対処する、放置しても全体が沈まない問題は放置する そういう積極的な行動様式の企業でなければ、こういう新しいビジネスは出来ないと思うね。
叩かれるようなことをしてるのだから叩くのが当然
>>387 前半
そういや、無差別出店計画とマスコミに揶揄されるほどの大量出店ラッシュを続けていた
1990年代後半〜2000年頃の日本マクドナルドもそんな感じだった気がするなあ。
そもそも飲食店業界ってカタギとは言いがたいぜ。 客を騙してナンボ。
食の安全が問題になった上にこの不況状況で通販みたいな非対面商売で食品は買えない
食品衛生法とかの各種法令にしたがった表示を、バードカフェはしてたのかな。
いちおうノウハウがあると思うんだが・・・。
>>393 対面販売の場合、食品添加物を表示する必要、ないんだぜ。
客が店員に質問できるから、表示せずとも聞かれたら答えるでOKらしい。
だから、コンビニ弁当よりもアヤシイものを出そうと思えば出せるんだってさ。
早く規制しないとな
何を言ってるんだ。 伝統食なら危険でもOKなんだよ。 河豚とか、煙草とか、酒とか、茶とか、ワラビとか。
最初の3つは規制されてますがな。 しかし茶のどこが危険なの?
>>401 河豚・・・免許があればOK、つまり禁止されてない
煙草・・・年齢制限や喫煙場所が制限されてるが、禁止されていない
酒・・・年齢制限があるが、禁止されてない
一般人が口にできるのだから、規制ってほどでもない。
茶はカフェインが覚醒剤 & 致死量の少ない毒。
伝統的に摂取されていなければ、取り締まりの対象になったであろう。
ああ、カフェインのことか。 コーヒーも常習性があるよね。
食い物じゃないが、アスピリンが発見されたのが現在ならば、 おそらく許可はされないだろうと言う話。 解熱剤、痛みどめ、心臓病の予防なんかに効力があるんだけど、 胃潰瘍の原因にはなるし、一部のウィルス系の病気に 悪影響が出ると言う話だし、1ビン飲むと中毒死する恐れが・・・
処方薬としては良いけど、大衆薬として売られてるのは、マズいと思う。 病気でもないのにサプリメント感覚でアスピリンを飲む人達がいるし、 子供が風邪ひいたときに飲ませる親がいたらマズいよ。
えっ、アスピリンって処方薬じゃないの? 目薬とか殺虫剤を買いにドラッグストアにはときどき行くけど気づかなかった。
>>404 コーヒーでのカフェイン中毒の人たくさん居ると思うよ。
濃いコーヒーを1日に何杯も飲む・・・飲みすぎて頭痛する。
飲みすぎに気が付いて飲むの控えると・・・頭痛する。
けっこう手軽に、中毒の禁断症状を経験できる。
合法的かつ世間から白い目で見られることなく、
中毒患者になれるのはコーヒーくらいでしょう。
コーヒーを飲まないと頭が回らない人がいても、
精神病院の薬物中毒の隔離病棟に入れようって話にはならない。
もしそれがカフェインではなくアルコールなら、すぐ治療って話になるレベルでも、
カフェインだとスルーされる。
>>407 バファリン
最近は中身が違うのもあるけれど。
>>409 あれがそうなのか。知らなかったわ。
ググってみたら意外と多いのね。
柳の樹皮やミミズを煎じてもアスピリンの代用になる
サリチル酸メチルってのがアスピリンらしい コーヒーを一日2リットルぐらい飲むとカフェインショックで死ぬらしい あとハンバーグ、ナツメグが中毒性あるらしい
ヤナギだと安息香酸だな
>>412 アセチルサリチル酸だ。
普通にいれたコーヒーの致死量は2リットルよりも多いと思うが。
アセチルサリチル酸がアスピリンじゃなかったか? サリチル酸にアセチル基をつけて、それが体内で加水分解される まで柳の樹皮成分のサリチル酸の消化器を激しく荒らす効果を 緩和させるだったと思うが。 サリチル酸メチルも消炎鎮痛効果はある。ただ別物。
トルココーヒーなら・・・ ってあんなモン2リットルも飲めんわw
ではその辺のサロンパスペロペロとか サロメチール軟膏で歯を磨くとかはどうだ
searchinaって見えるんですが
君の眼は正常だ
近々田舎から東京へ出る予定んですがキャロルさんの他にレーションが買える店ってあります?
見れない
のんびり時間かけて補給して、時間掛けて任務地に移動するから、そういうことできるのかな・・・。
潜水艦などもそうだが、手作業で段ボール持って運び込むのは、水密扉のサイズの都合ぢゃね?
市場みたいだな。
キャベツリレーかw キャベツみたいな日持ちのしない野菜こんな積みこんで…つっても3000人で食ったらあっという間かw
>>427 わけわからん
説明文には、
ハンガーから食料貯蔵庫に食料を運び込んでいる
って書いてないか?
しかも at sea ってのは洋上だろ?
おそらく大型の輸送ヘリコプターで生鮮食品を運んできて最初に下ろす場所は飛行甲板上だろ。
そこから航空機用のデカいエレベータで甲板の下の格納庫に下ろしたら、艦載機と一緒に写真に収まるのは当然だろう。
431 :
名無し三等兵 :2011/01/07(金) 17:09:26 ID:6FoFV+Ie
ショカコーラが食べたい。 日本国内でまだ売っている店はないかい?
オク
>>431 自作を考えるのなら、ブラックチョコに
キューピーコーワを混ぜる事ですな
>>400 チョコレートも常習性というか中毒性はあるらしいぞw
>>436 かっぱらいが横行するほどUSNavyも海上自衛隊もひもじい思いさせてないだろ
まあ戦前の帝国海軍だってそう飯は悪くなかったし、かっぱらって食う食材は格別の悪徳の味がするのかもしれんがw
>>438 テレビ番組でよくあるランキング形式での紹介なのであって、実際の調査データによるものじゃないだろ。
それに、I型、II型いずれもカレーは存在せず、カレーがあるのは市販品を使った簡易タイプだったような。
>>437 体験談なんかを読むと、士官はともかく下士官兵は常に腹を空かしていたような記述が多いけどな。
潜水艦だと飯を残してラムネばっかり飲んでいたらしいけど。
主砲にカレー詰めて発射したらいいのに
下士官兵はみんな10代〜20代の人間だからな それは腹が減るだろう
フィンランド陸軍も同じで、突撃砲乗りにインタビューしてると自然と食い物の話になってしまう。 年中腹をすかしてて、どうやって余分に食い物を得るかの話に熱中する。 ガソリンからアルコール分を取りだして呑む話もあるんだけど、ドイツから買った燃料用ガソリンはエタノール割りだったのだね。
実家が舞鶴で食堂やっていたばあさんの話。 水兵さんは上陸すると真っ先にばあさんの実家の食堂にやって来て ガツガツ食ってから遊びに行ったらしい。 それを見たばあさんは、海軍じゃ兵隊には飯を食わさないと思っていた。 町中では水兵さんがバシバシ殴られいたのをよく見たらしいから ばあさんは海軍はとても恐ろしいところだと思っていて、鍔のある帽子を かぶっている人間がとても怖かったらしい。
>>443 皆10代、20代なんてことはないよ。
陸がそうなんだから。
>>447 だから昔の話。
少なくとも下士官が10代、20代ばかりなんてことはない。
兵役満期した後にも軍隊に残りたいやつが下士志願してなるのが下士官だもの。
定年は早いとはいえ任期制ではなかったから30代の人は全然珍しくない。
艦艇乗りは若い奴が多いでしょ。 特に戦時は促成栽培で人員育成をやっていたから、兵は当然、士官・下士官ともに 若手が中心だった。 陸戦隊だと根こそぎ動員で、中年で初めて入営する二等兵も多かったけどね。
戦局が傾いて動員率が上がり、人材が払底しだすと逆に平均年齢は上がる。 以前応召した人も再度招集されるからな。 棟田博によれば昭和初年の兵営には近眼の兵隊はいなかったそうな。 ところがビルマでは眼鏡を失いながら敗走する人が…。
若い奴が増えるのも年寄りが増えるのもどちらも間違いじゃないな。 減るのは軍が一番頼りにする中堅層だ。 くたびれる程の年ではないベテランが、若くてイキの良い壮丁を率いるというのが帝國陸海軍の掲げた方針だった。
>>452 いや棟田の陸軍よもやま物語か他の著作にあったぞw
正確にはジャングルの木にセルロイドのつるの眼鏡が掛けられていた、だったけど。
レンズが破損してたんだったかな。
じゃあ総括してみようぜ、添削おk 陸軍 死にさらせ20代若手 海軍 船乗り経験40代中堅 空軍 紅の豚カーティス30代 海兵隊 移民移民移民移民 宇宙軍
>>450 そのころには乗るべき艦が払底していたから、益々中年の出る幕が無くなった。
何しろ若くて優秀な下士官兵ですら、陸に上がっちゃったからな。
>>455 その前に既に人数確保に苦労してるんだよ。
何しろ戦前は志願制だったのが、戦争が始まると陸軍に頼んで回してもらってるくらいだから。
>>453 いやそのメガネ壊して逃げる兵隊の中にってこと
あのひとインパールの敗残兵からアーロン収容所送り、だから
元々海軍は不人気だったから、戦前でもしばしば徴兵してたよ。
>>457 そういうことかスマン。
そういや棟田博がインパール後にどこに居たのか知らないや。
近眼の兵隊の話は他人事ではないと思ったよ。
>>431 去年一度だけジュピターで見かけた。
高いので買わずにいたら二度と見かけてない…
読解力がない奴が一人いるな
何のこっちゃ。
>458 酒場や曖昧宿に棒を持った一隊が殴りこみ、カウンターやベッドから 引きずり出して数珠繋ぎに縛り上げて、ズボンのベルトをジャックナイフで 切って逃げられないようにするんだな。
自国の商船に横付けして樽や底板をこじ開けて 襟髪をつかんで引っこ抜くのを忘れてる
キャロルさんのブログ消えちゃったけど大丈夫かな?社長さんのブログ面白くて読んでたので心配だぜ
ソイレントグリーン最高!
確かにソイレントグリーンは喰ってみたいな。
ソイレントグリーンって・・・有機転換炉から出てくる食べ物だよね・・・
有機転換炉から出てくる食べ物 ______ //_ │_____//_│ /\ // \ /____\_______\ | | | | 成 分 | 健 康 .| | 無 調 整 .| _ ウンコー!ドリンク_| | | \__ / .| | | | | |天然ミネラル水+ウンコ| | ウンコー! | =100% | |ヽ(・∀・)ノ .| 250ml. | | ____|_________|
ばかもの!聖水と黄金だろうが!
(⌒) r=====ュ (_ __) {! l} |/ ヾ__o__〃 __ < おまいら、夜食にウコン茶とおにぎりでもいかがですか? /~~~~~ヽ // ,'.:.:(;・∀・).:.:/ {.:.:ひ.:.:.:U:ノ __ 人 人 人 __ ヽ、__ノ ∬∬∬ \..::;\(_■ヽ (_■_ヽ (_■_) /..::;/ U U 且且且 \ ( ・∀( ・∀ ( ・∀・/..<ウン・・・・ ↑ ──────────── ウコン茶
まさにクソ進行だな。ところで阪神大震災追悼でみんなレーション食うよな?
>>476 先生「明野希更 The limited edition」はレーションに入りますか?
自衛隊の1型の赤飯って、そんなにウマいの? なんでレトルトの2型よりも缶詰の1型のほうが評判がいいの?
>>479 レトルトパックの赤飯てなんであんなに美味いんだろうな。下手なスイーツより美味しいおやつだぜ
赤飯ラブ
>>478 2型の方が美味いぞ。
1型は蝋みたいな物体を食わなきゃならん。
保存ご飯は加熱が命、レトルトでも生煮えは不味いよね
>>480 普通に赤飯を炊く場合、味付け、しないよね。
でも、市販のレトルト系は、塩味付きだし、調味料とかも入ってるでしょう。
>>482 そういや、亡国のイージスの映画で、湯煎してない缶飯をスプーンでガリガリ削って食うシーンがあったなぁ。
ほどよく削れたところで、こっちの味も食えとかいって取り上げられてカワイソスだった。
湯煎してなけりゃ食っても無駄なんじゃないかと思うのだが・・・。
飯って固まった状態とほかほかの状態だとデンプンの性質そのものが違うんだよな。 固いのばっか食って調子を崩さないものか。体質にもよるんだろうけど。
老化でん粉は消化酵素を受け付けにくくなってるから、下手したら腹痛や下痢を起こすな。 ジャガイモの生でん粉はほとんど人間の消化酵素を受け付けないから、ジャガイモを生食すると下痢する 可能性が高い。
我が家の食事・・・ 糖尿病の父が、なぜか、肉と脂質と塩分の摂取を頑固に拒み、 それを本人だけではなく家族全員に徹底させるので、大変なことになってる。 必要なカロリーをもっぱら炭水化物で摂取することが糖尿病の原因になると説明しているのだが、まるで聞く耳を持たない。 また、ある程度の塩分は摂取しなければ体に悪いと説明しても、ダメだ。 さらに、(塩分以外の成分によって) 味があると、こんな塩辛いのは二度と食わないと瞬間沸騰する。 どうしたらいいんだ。 かつて家から離れて生活しはじめたら、モヤが晴れるかのように急激に体調が良くなったので、 あきらかに、我が家の食生活は体に悪いと思うのだが。
病院に入れちゃえばいいじゃん
>>488 大変ですねぇ。普通、肉と塩分の制限を守らなくて苦労するというのに。
糖尿なら栄養士さんから食事指導を受けたことは無いかな?
ちょっと大きな病院ならやってるから、もし受けたことが無ければ強制的に連れてった方がいいよ。
家族で同じ食生活なら下手すりゃ仲良く全滅よ。
うむ、栄養指導がお勧めだな。 いい時代になったもんだ…
よく噛んで、一緒にプレーンヨーグルトを食べて腸内で発酵させる しかし腸の弱い人だと逆に下痢が酷くなるw
言い出したらきかないからなぁ 一度刷り込まれた情報は上書き不可の仕様なんだろう
統一協会なら、そんな仕様もぶち壊すノウハウを持ってますぜ。 身内がねえ・・、orz
ソイレント・グリーン...原材料が老人の遺体なんだぜ...
自分一人でならともかく家族まで巻き込んでるならボディランゲージで説得しろよ
糖尿持ちは人の言うことなんて聞かんがどうしても聞かせたいなら喧嘩しないとな 塩分は日本人の普通の生活なら大汗かかない限り積極的に取る必要はない ただ極端な偏食人間は必須栄養素が欠けてる生活を続けてる可能性があるから いずれにしても一度担当医と相談しつつ現在の食生活を評価する方がいい
>>488 耄碌してるのになお家で権力を振るおうとする専制的な父親には
鉄拳を振るって世代交代の時期が来たことを教えてやるのも息子の務めだよ
女ならそんな家からは早く去れ
シュガーレスやノンシュガーを糖分がないと思ってる人も多いよね 水飴を「シュガー」と呼ばれないように化学薬品にさらしたものだと言っても馬耳東風
還元水飴の類いは消化吸収されにくいから、あまり気にしなくていい ただし、そういって無遠慮に食べると下痢する 低血糖→飴で糖分補給だ→下痢→低血糖のスパイラルには注意
あまり良くないことだが下を見て気をまぎらすのも時には有効だ 「嫁のメシがまずい」をググれ
戦いから戻って自宅でくつろぎながら、嫁の飯を食って一言。 MREの方が旨くね?...
Kレーションのほうがうまかったら末期だな
488です、皆さんありがとう。 父いわく、これが病院の先生の指導だから間違いはないはずだ、 お前なんかよりも糖尿病の本人が一番よく勉強して分かってる、 文句があるなら医者になってから言え、と。 高血圧や心臓病もあり、あまり怒らせると死んでしまうので、 この件は、諦めることにします。
その先生の指導の根本が今変わりつつある。6割摂取も暫定で 根拠(エビデンス)がないはずだ。 アメリカでもカーボカウントという炭水化物を制限する食事療法が 糖尿病学会で推奨されている。 日本は遅れていると思う。
先生を説得するというのはどうだろう。 こういう新しい食事療法がありますよとか。 今の医者は忙しすぎてガイドライン以上のことは不勉強な医者も多い。 もしくは病院をそういうのに理解のあるところに変えるという手もある。
医者も昔は結構誤った療法をしている時代があったりするんだが。 医学は今も現在進行形だよ。
日本が遅れているというのも事実
戦闘糧食 I型のたくあん漬って、結局 後継の企業もなくて、 今では全く供給されてないの?
488です。 本当に医師の指導通りの内容なのかは疑問です。 この程度は糖尿病のうちには入らないと医者に言われたとか、 医者よりも(自分の体との)つきあいの長い自分のほうが良く分かってるとか、 処方された薬を自分の判断で勝手に減量したりなど、どうもウソくさいんです。 病気以外のことでも、言うことを家人が疑ったりすると、 誰々さんに相談してくる、ちゃんと話を聞いてくる等と言い、 こちらが忘れずに、どうだったのか確認すると、 口ごもりながら、やっぱり俺の言う通りだったと言うのです。 裏を取るようなことをすると、本人が嫌がりますし、 俺の言うことが信用できないのか情けないと泣き出すので、 結局のところ父のやりたいようにやらせるしかなさそうです。
それはおそらく医者の言うことを聞いていないか、勘違いしていそうだ。
かなり怪しいな。 糖尿は血糖値が少々高いぐらいの時から 「食事を見直してくださいね」とか「もうちょいで糖尿ですよ」って脅されるもんだが。 特に炭水化物を減らせと。
>>512 よくいるタイプの人の話聞かないバカだな。
はっきり言ってやれば?
「アンタが自分の体に何しようと勝手だが家族や他人を巻き込むな」ってね。
さもなくば誰からも相手にされなくなるんだよ。
俺の知り合いの親父がそっくりなタイプで、結局家族に見捨てられて今は独居老人だわ。
>>506 >高血圧や心臓病もあり、あまり怒らせると死んでしまうので、
解決は結構簡単だな。
人間には関係ないから、ある意味天からの贈り物状態かもね。 牧畜業の人は悲惨な目にあってるだろうけど。 こりゃしばらく蔓延するな...
そういや狂牛病の牛も安いからといってドイツから輸入して食ってたっけか?<北
口蹄疫は、牛や豚が直ちに死ぬということではなく、食肉の生産効率が落ちるだけなので、 社会的には食料の量的確保の問題と、牧畜業には産業としての存続が問題となる。
口蹄疫の牛や豚、もったいなかったねー。 きっちり管理した工場で加熱殺菌すりゃ、 普通に出荷できただろうに。
それができないから地面に埋めたんだろ... しかも1日何千頭とかどうやって加工すんだよ...
↑そういうことをやってると、感染の拡大が進む恐れが大。 なので直ちに処分する。
>>519 ドイツの狂牛病の疑いで札処分した牛は輸送費は
どっちの負担かわからないけど肉は無償だったはず。
BSEは牛同士で直接伝染する病気じゃ無い。口蹄疫の感染力は非常に強い。比較するなよ。 それにBSEは危険部位を避ければ食しても影響は少ないからいいけど、BSEの牛肉ですって ラベル貼った肉は普通売り物にならんわな。
さあ、そろそろスレタイ読んで出ていってもらおうか。
>>523 実際には、ちっとも「直ちに」じゃなかったじゃん。
BSEで思い出したが、オレゴンフリーズドライの缶詰、 まだ日本ではビーフの奴は入ってこないんだな。 非常糧食の確保って病気なんかが絡むと結構長期的に ダメージくるなあ。
>>512 糖尿持ちの言うことを信用しても仕方がないぞ
連中は自分の聞きたいことしか聞かないし
自分の理解したいようにしか理解しない
だから連中の言うことを真に受けてると大変なことになる
医者の業界じゃ糖尿持ちの教師ってのが最悪の顧客とされてるほどだ
まあ糖尿持ちの場合家族が病気のことは全部本人任せで
放置状態なのが多くてさらに誤解が誤解を呼ぶわけで
まじめに治療受けさせたいならまず家族が一緒に病院に行くことだ
日本人はあまり意識しないけど、米って、すごく甘いんだよ。 甘辛のカレーの類いに、干しぶどうをトッピングする場合もあるじゃん。
この手の写真を見るたびに思うんだが もう少し綺麗に盛りつけようと思わないのかな。
533 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 12:41:18 ID:HUIeY7Vx
>>496 老人以外も原料だ…デモしている連中を掬い上げているドーザーがあったろうが。
そうだったっけ?すまん忘れた。他のソイレントxxは何が原料なんだろう? 全部クッキーかビスケットの様にみたいに見えたが。
>>488 うちの親父も糖尿だが、食道楽で意地汚いので食事制限を可能な限り避けて
糖尿の進行を抑えるために人生を賭けている。その結果夕食後の一人酒のために
夕食をほとんど取らないという荒技に出た。冬場は鍋物が多いので汁のみとか。
発症した当初はこの世の終わりのごとく一人で大騒ぎしたもんだが、30年近くたった
今では本人も慣れたみたいです。はい。
飲んべえの鑑だな
>>535 人間から食糧生産するくらいなら、他のもっと養殖しやすい動植物を選択するべきだと思うが
あの時代の環境でまともに生き残ってる生物が人間くらいしかいないのか
>>538 まあ人間加工して食ってますって衝撃的な真相先にありきの映画だから
深く突っ込んじゃ負けだと
人間を加工できるなら排泄物も加工できると思うんだ
>>535 オレンジはプランクトンだな、それも尽きてきたと
>>540 わざわざ加工せんでも、下層民どもの腹に排泄物を食料にする虫を仕込んでだなあ・・・
>>529 10年以上前にクレーム処理で訪問した、学習塾の塾長がそんな感じの男だったな。
自分の考えた事がこの世の全てだと信じて疑わないおめでたいヤツ。
俺の勤める会社の本社筋の苦情処理係がデタラメな話しをしてしまってこじれてしまい、
こっちにお鉢が回ってきやがった。
糖尿持ちか知らんが癇癪持ちなのは確かだったww
癇癪って、頭が弱いことの症状の1つだよね。
年をとると頑固かつ癇癪持ちになるってのは介護の世界じゃ常識だそうな。 認知症が混じると家族ですらもてあます。 スレ違いもいいところだからここまでにするけど。
つまり若いときから頑固で癇癪持ちの人は・・・
俺のことか。
>>546 スレ違いをものともせず延々と続けるのさ
キャロル社長ブログが復活してた、いつも拝見していまーす
諸星大二郎の「食事の時間」かよ
自演乙
チキンブロスって、どんな味なの?
マクドナルドの完全規格店ができるのってどの規模以上だろ。 空母だったら可能かな?
空母にはあるじゃん
あるの?
ある
タッチアンドゴーしながら受けとれるのか。
空中給油の時にプローブの先につけて渡されるに決まっとろうが
本来ファストフードは軍と相性いいだろ。 大量流通の管理システム、 マニュアル重視の人事管理、 科学的指標による清潔と効率、 すべて現代軍の本質と共通してる。 それこそ「ファストフードから軍の刷新へ」なんて本は 欧米には何百冊も、何十年も前からあると思う。
日本のコンビニは空母に出店しないのか?
カロリーメイトとウィダーinゼリーでいいだろ
日本は吉牛と立ち食い蕎麦
空母内の店舗写真ってないもんかな
まちがえて「大樹の小枝」買っちゃったじゃねぇか
>>564 ひゅうがには牛丼屋があるのか?
胸圧だな。
金曜カレーはCoCo壱に
そういや、マクドナルドはNASA生まれの衛生管理手法のHACCPを早くから導入してたな。 日本でマクドナルドに食材を供給する工場もHACCPを要求されてた。日本でHACCP手法が広く紹介され るずっと前から。
スーパサイズミーINアーミー
>>560 バーガー・ディッシュ中尉だっけ? 食われ担当みたいな名前だな。
グロ注意
関西ローカル番組の微笑ましいカット
オェッ・・・ OTZ
ネギと辛子もたっぷり混ぜといてやりゃあいいのに・・・
食べ物の願望系は、大人になればちょっと金だせばかなってしまうんで…
夢は夢のままとっておいたほうがいいと思うんだ。
古くはバナナを腹いっぱい食べたいだとか、ちょっと前だとバケツプリンとか
ところで、
>>573 も
>>578 もどこが戦場なのかと小一時間
あー俺は丸鳥だな。一羽丸ごと食ってみたいと子供の頃から夢見てて、 社会人になってダッチオーブン買って蒸し焼きにして食ってたけど 途中から苦行でしかないwww 背中の肉はあっさりしてる上にパサついてたな。
パサ付いた部分は薄切りにしてマヨネーズかプレーンヨーグルトベースのドロッとしたドレッシングを掛けて食べる 齧り付くとモサモサしてる
次は七面鳥というものがあってだな… 専用大型オーブンを持たない人は手を出すなとしか言いようがない。 まあたった四千円で夢を買えるとなればなあ… アウトドアで、なんかの本にある「粘土崖を削って中で火を焚いてオーブン」 というのも想像はするやつはたくさんいるだろうけどな…
状況がよく分からんが壁に穴を開けるようなものか? 火を焚くといっても上手く燃えるものなのか。
普通に考えて、鳥一羽分の肉は、胃に納まらないよな。
まあ腿一本食った段階で飽きるな
>>582 キャンプ場(というか本来はアウトドア生活)でのこったろ
ゲームヘンという品種があって
>>579 >>580 それはただの加熱し過ぎ。
自身の皮で蒸し焼きになったふんわりとしたササミや胸は、争って食う美味さだぞ。
ぱりっとした皮と両立がものすごく難しいが。
鶏肉は油が出るんだよなぁ。 上手く焼くのって結構難しいよな。
数年前にベルギー人の店で半身を2つ取って食べたが余裕で食えたな 久しぶりに食いたいな
アウトドアでなら乞食鶏(蓮の葉で包み更に粘土でコートして直火にくべる)が 良いんじゃね>丸鶏
唐揚げの程良く油の含んだ鶏肉が基本嗜好だからね、バンバンジーとかもそもそ系は別モン
少し塩がきついけど、軽井沢の鳥勝の丸鶏はうまい。
夜食で豚骨ラーメンではな
お前らが太る理由がわかったような気がする
名古屋は台湾の小姐が大勢いるな。
>>598 軍版なんて戦争、兵器の次に
食い物の話ばかりしてる食い意地っぱりばかりだからな。
生活スタイルも目に浮かぶわな。
腹が減っては戦が(ry
>>600 軍事板の正式な名称は
軍(隊と食)事板
だからメシの話ばかりでも不思議は無い
軍(隊と鉄と女と食)事板じゃないかな…
煮魚を食べよう
>>603 その「女」とは宗主国の方々でござろうか?w
まあ軍事を語るっつっても 童貞が女語ってるのと大差ないのが多いわけで。
昔のことだとお盆とかに親戚が集まってるときに老人に聞くのが一番濃い話なわな。 それこそ人格が変わったように温厚な爺さんが嫌いな元上官やら同僚の話をしだしたり、 戦場の話をするわけで・・・同じ話題のループと滑舌の悪さに耐える必要があるがw
オースト・コリア兄さんがきっと決勝で仇を取ってくれるニダ
いくら軍事がらみの食の話題があるといえ、やたらどうでもいいこだわり垂れる奴ばかりなんだよ。 その一方女の話は極端に少ない。 軍板はいい年して食事しか楽しみのない童貞がガチで多そうだ。
あと、付け加えると童貞じゃなくても離婚したオッサンとかも食い物の話よくするよ 特に酒飲む人は
412 名無し三等兵 sage New! 2011/01/29(土) 18:40:16 ID:??? エジプト暴動まとめ エジプトでは、貧民向けに一種の生活保護みたいな「政府給付金付パン」というのが売ってるが ウォール街金融の余波の補填でエジプトの財政状況が悪化し補助金が削減された。 加えて地球規模の大不況、穀物価格の高騰で貧民がパンを買えなくなった。 不況による多数の新規貧民のせいもあって、大多数の貧困層の生命線だった、 「政府給付金付パン」は、暴騰し、長蛇の列をしないと買えない状態に。 こんな状況で欧米資本が、穀物価格を操作して小麦価格をさらに高騰させてしまう。 んで国民の不満MAXなところにムバラク大統領の耄碌爺、北朝鮮みたいに 国家指導者の地位を息子に世襲させようとして軍人含む国民ブチギレ 大暴動に至る
古代エジプトは穀倉と言われたけど、長い間の環境変化でそうじゃなくなったんだな。
エジプトは今でも穀倉ですよ。
アスワン・ハイダムのせいで、土地が急速に痩せてきたとか言う話。
人口増加してんじゃないの? 食料生産と人口が釣り合わないとき、とくに、食料生産が足りないときには、餓死者が出て、釣り合うところまで人口が抑制された。 しかし今は、食料の輸出入や保存技術、医療技術などによって、餓死者が出にくく、人口過多になりやすい。
だから食料輸入してるんだろ。 そんでもって穀物価格高騰のアオリをモロに受けたと。
日本も、米不足の年に政府備蓄米の古米や古々米を放出せず、 タイの政府備蓄米を全量輸入するという変なことをしたために、 日本以外の国で、米の価格高騰を生じさせちゃったんだよね。 米の国際市場の2割を、ある年とつぜん買い付けたら、そりゃヤバいって。
あのときは「コメは一粒たりとも入れない」という国会決議とかがあって 本当にどうしようもなくなるまで手が打てなかった
そうじゃなくてさ、流通を適切にコントロールしつつ古米や古々米を放出していれば、輸入しなくたって何とかなったんだよ。 輸入米が最終的に売れ残ったり、あちこちで捨てられたりしたし、国産米にも売れ残りが生じたんだよ。
ていうか、長年続けた減反をやらずにフルに作付けしていたら、作況指数74でも何とかなったんだよ。 日本の田の面積は、1993年は278万ヘクタール、ピークは1969年の344万ヘクタール。 面積と収穫量は単純に比例するわけではないが、74 × (344÷278) = 91.6 になるんだ。 余った米は政府がどんどん買い上げて、海にでも捨てればいいんだよ。
途上国の人間が餓えても誰も困らんけどな むしろ口減らしになって非常にエコだ
だいたい古米があるのに新米から食うなって事だ
食い物で革命してるんじゃないんじゃまいか?
>>624 日本は燃料や食糧の輸入国だということをお忘れなく。
しかもその購買力を担保する経済力も
ここ十年の歴代内閣の失政で、どん底まで落ちつつあるし。
629 :
名無し三等兵 :2011/01/31(月) 07:26:11 ID:P+H5npmj
米がなければ寿司をくえばよろしくてよ
>>622 それはそれで問題が出たと思うぞ。
備蓄してあった米には中国産のものが…
一括りに米と言っても様々な品質がありまして・・・ 飼料用として転用するにも、だいたいはその年のくず米がすでに家畜の餌にされております。 古古米は扱いが難しいんです。独特のにおいと水分で違和感を感じるから加工食品も限られまして・・・
だったら食わなきゃいいだろ、甘えんなクズ
なんだか知らんがずいぶんと攻撃的ねぇ 俺はどうせ食わないけどね。 古古米の流通は古米ほど簡単にいかないっていう話。
うだうだ言うならアフリカで腹空かせた土人にでもくれてやれや
日本って食料自給率が残念な感じの癖に、食料生産数が世界第五位なんだよね。 つまり人口増え杉ってことなのか?
カロリーベースの計算式使うと変な統計になるとかあるので当てにしないほうがいいのと 輸入ゼロ%のいびつさを想像するのが大事だとか
刑務所と自衛隊の食事に出る米は古米って聞いたけど本当?
お正月だから白米が出た。 喜んで食べたら、普段の麦飯の方が美味い。 これはかなりの古米じゃないか、という話が「刑務所の中」に出てきます。 自衛隊は・・・どうかな。
麦飯ってそんなに不味いかな?大昔は知らないが、健康ブームになってから むしろ麦飯の方が旨く感じる様になった。
>>639 「刑務所の中」著者の花輪和一さんは、麦飯が美味いと言ってますよ。
>>635 大豆の輸入量と国内生産量、大豆加工品の数を見ればそんなことはいえなくなるよ。
>>631 自衛隊や学校給食は、黄色い古々米を使ってたと思うが・・・
俺が小学生の頃に食った給食の米は、黄ばんで少し臭い米だったよ。
すごい農業国で、なおかつ、石油資源もある、そんなアメリカが羨ましいな。
>>636 食料自給率100%ってのは、食料を全く輸入しない・外国産のものを食べないってことじゃないよ。
輸入と輸出が同量なら、外国産のものを食べていても、自給率は100%なんだよ。
自治体にもよるけど最近の学校給食は良い米を食ってるよ。 田舎の学校で地元の食材をできるだけ調達するようにしている所は特に。
世界の米の需要が増えるのが分かり切ってるのに、減反をやめない日本・・・どうなってるんだ。 どんどん量産して輸出すりゃいいのに。穀物メジャーの圧力なのか?
アメ政権の意向で出来上がった現政権に何を期待しているんだ?
それ以前に日本の米じゃコスト高でたちうちできん。 田んぼも細切れの小規模水田が主だからな。
米の輸出で儲ける必要は無いのよ。 国内需要の2倍の生産量があれば、たとえ不作で例年の半分しか収穫できなくても、国内需要は満たせるでしょ。
>>645 現実的には律儀に減反を守ってるやつなんてほとんどいないよw
麦とか野菜栽培に転向してそれで申請してる人も沢山いるけど、
米の収穫量をわざと少なく申請したり、こっそり作って(といっても地域みんながだけど)
農協を通さない業者に転売してるよ。
ちょっと手入れしないだけで草だらけになって、復活させるのに苦労するなら
栽培しちゃった方が楽なんだもん。農協を通して集計してるようなデータなんか信用しちゃダメw
所詮、国のお役人は現場なんぞ知らないからねw
農家ってエグいわ、公共の敵だな。
そうしないと農家は食っていけなくなるわけで、食糧の安定供給にも影響するよ。 専業じゃ生活できないから廃業するしかない。 かといって副業だと朝晩の水の管理やらなにやらで休日も休みなし。 災害や病気が来ればパー。ギャンブルのような生活でっせ。 危機管理を考えるならその辺も考えていかないと、今の中核の団塊より上がいなくなったら 大変なことになるということをお忘れ無く。
>>651 そうやって不正を正当化して、問題を表面化させないから、対処が遅れて手遅れになるんだよ。
>>652 逆だろ。
打つ手も無く、解決策も提示出来ない無能役人が、
もうあかんってところまで問題を引き延ばして全てが手遅れ。
今の日本全体もね。
不正を知りつつ見逃しているのは役人なわけで、役人の手抜きなんだよな。
でもなー、 農協と農家に遠慮して、 農家は個人事業主でなければならぬ、 なんていう制度を続けているのは、 農協や農家の既得権益を守っている、 っていう見方も出きるんだよな。 若い人が農業やろうと思っても、 地主の年寄りに利益吸いあげられるとか、 もうね、アホかと。
せやな てめえの好き勝手ルールしやがってそのくせ 若い奴がこねえだの 後進が育たねえだの 俺の知ってたバカによく似てるわ
なんで農家が叩かれてんだよ まさか何にもしてないのに毎日三食親が黙って部屋まで飯持ってくる 全く苦労したことがない糞ニートがカチャカチャ書き込んでるんじゃねえだろうな
そういうことにしておかないと批判の矛先が 政府や役人達に向いちゃうじゃん
農家じゃなきゃ苦労は分かってもらえないかもな。 年々下がり続ける安い利益で、一年に何日も使わないくせに壊れやすくてウン百万もする機械を 何種類も維持するのがどれだけ大変なことか。 食糧の相場が上がってから急に食糧の安全確保とか言い出すのってアホかと。 とうに年寄りが管理しきれなくなって住宅地になったり駐車場になったりしてるって。
>>658 そういう発想でマスコミ巻き込んで高度経済成長期に農協・農家叩きをした
結果がこうだからな
かくして日本の農業完全終了のお知らせでござる...10年後位? 農政、JA、農家全部吹き飛ばして既存とは違う方法で再建しないと 食料自給もままならないだろうな。カロリーベースとか分けわからない 指標じゃなくて国際的に通用する食料自給率で80%位にならんものか? いくら主食とはいえ人気が落ちてきているコメばかり保護されてもね...
ま、兼業農家にはとっとと滅びてもらって、やる気のある人たちが十分な耕地面積を ゲットできればいいな。
俺ん家も兼業農家だったけど相次ぐ減反->畑に改修&自家消費米だけに なり農作業用具も古くなり今年から米を作るのを完全に止める。 今や爺さんと婆さんで家庭菜園レベルに落ちてるよ。
で今時の企業なんかに任せると儲かるものだけ作る、ちょっと不作とかで 利益が落ちると撤退するで楽しい事になるんだよなw そういう事を許さない規制を作る?企業の方しか見てない政治家にそんな事できるとでも?
>>662 やる気だけでどうにかなると思ったら大間違いだw
>>659 まんま個人農家主体から農業法人主体へ変換すべき理由になってるな・・・
>>657 キモッ
その発想がキモッ
>>659 農家特有の苦労はワカランだろうが、どんな職業だって大変なんだよ。
農家だけは不正して当然なんてのは傲慢だよ。
サラリーマンは1円たりとも給料を誤魔化せないんだぜ〜。
>>660 農協や農家、農業の闇の深さは問題だろ?
なんで農水大臣は次々に怪死すんだろうな。
>>663 自営業だから、個々の勝手で辞められるんだよね。
>>664 そういう不良な他所者の企業にやらせるのではなく、地域の農家が集まって企業を作ればいいじゃない。
〜すればいいじゃないって言う人は多いな。
良くも悪くも保守的だからそう簡単にできれば苦労しない。 兄弟の多い老人が共同で相続放棄した結果だったりして 土地=一族の財産って感じになってる。今更そのすりあわせなんか無理。 下手すりゃ親戚から干されかねない。
パンがなければお菓子を食べればいいじゃない
ここはずいぶんと守備範囲の広いスレですな
もう既に農地法が改正されて、株式会社が農地を所有できるようになってますね。個々の農家の営農努力 で農業を発展させるというドクトリンでは、今のところ打開策が見いだせないので。 昔行われた、農家の耕地面積拡大政策も、個々の農家の土地所有指向の高さから失敗してるし(先祖伝来 の土地を売る事に抵抗が強い。売るにしても市街化調整区域の指定が外れて、宅地として高額販売できるよ うになってから)。
>>669 贅沢な悩みだな。
なにも土地を売らずとも、固定資産税等の金額で貸し出せばいいじゃん。
貸した土地からは一銭の利益も出ずとも、自分たちが立ち上げた企業から
配当を貰えばいいわけでさ。
>>672 そうそう、都市部近郊の農家には、酷いのがいるのよ。
あいつらの本業は農業ではなく土地の切り売りなんだよ。
節税のために申し訳程度に畑に何か植えて、収穫せずに放置して腐らせてるの。
それを抑えるように民主党が動いた、と民主党員が得意になっている だが、そこを朝鮮人中国人が買ってるとしたらネトウヨ的にどうよ?w
ちょっと何言ってるか分からないです
問題は細切れになった農地を1つのまとまった農地として使用することが難しい、 または売ってくれない事なんだよね。買ったり借りたりできても売ってくれない、 貸してくれない、相続でもめてるとかで虫食いだらけになると農業法人でも 効率化は難しく、借地に至っては個々の借地ごとの契約だから凄い煩雑な上に 地権者それぞれの契約内容の違いでもめたり非常にやっかい。 だからと言って新たに田畑を開拓する場所も多くないし大変。 農地は一括して国で管理とかでもしないと大規模化とか無理かもね。
だんだん思考がソ連化していくな
日本は土地への拘りが尋常じゃないからな。しかも個々の面積は小さいし。 うちの田圃も1反=約1haの大きさでいくつか細切れにもっていたが。 全部まとまっていれば移動なしで一気に田植えや稲刈りできたんだけどね。
NHKのドキュメンタリーで企業の農地取得解禁に反対する元農林省の農地族官僚がいきり立ってたな 「農地が投資の対象にされてしまう」とか(すべての株式会社の工場や生産手段は投資の対象じゃないのか?) 「農業は材料入れれば出来る工場のような単純なものじゃない、一枚一枚違う地面と相談して、お天道様と相談してやるんだ」とか (工業をどれだけ単純なものだと思っているんだろう?)
工業と農業は直線的な比較が可能ってこと?
そのうち雪国まいたけの社長みたいな人が穀物も工場生産してくれるようにならないかな
俺のところは自治体主導で公社みたいなのを作って 耕作放棄予定の田圃を借りて、他の農家が委託を受けて耕作する事業をやってたけど 小作料の関係とかで話がまとまらなかったり、作業の負担が増えすぎて委託される側も 「うちの分の面倒が見きれない」と言って嫌になってどんどん抜けたりしてるw もう無理ぽ
民主的なやり方の限界を知って絶望すると、 大昔の王を頂点とする厳格なピラミッド社会や、 奴隷制度が実はとてもよく出来てることに気づく。
頂点に立つものが人格者ならその通り。 孔子が理想としたような古代中国の一時期みたいな。
孔子はいいこと言ってるんだがいかんせん左遷の隠遁流浪人
どんな制度であっても運用する人間が世代を経るにしたがって 腐っていくのは歴史の頻出事項。 暴力でないとひっくり返せない専制君主制と民主主義ではまだ 民主主義の方が「マシ」
いいこと思いついた 休耕地を国が引き取って、そこにニートを放り込めば良いじゃん
ヒソヒソと陰口を言われ最終的に村八分に一票。
農村で村八分だと農業用水は回して貰えないし 農業機械の扱い方も丁寧に教えてもらえないし それでちょっとでも不具合が出たら全部ハブられてる奴のせいになるし
村八分って嫌われ者がなるわけじゃない、必ず一人選ばれて生贄になる制度だぜ
そんな話聞いた事も無い 具体例を出せ
先祖伝来の土地とか言うけどさ、領主から小作人に土地の所有権が移ったのって、明治以降じゃない? 昔みたいに地租にすれば、農業やらないのに農地として税金対策してる連中は一掃できるかもな。 ま、無理だろうけど。 都心部での再開発での「地上げ屋」が、農村でも見られるようになるのかな・・・。
陸自は害獣駆除しろよ
農家は脱税しまくり、という印象があるんだが。
いつのイメージだよw そんなに儲かるわけないだろうが。
昔は税金納められるレベルほども儲からなかった 今は年収25万円でも、税務署から来る
「儲かる」という表現をする時点で、もう違うんだよ。 専業農家として生活できるってことは、所得税が課税されるほどの所得があるはずなんだが。
なんとなく 脱税=高額所得 ってイメージがあったから。
ここって何のスレなんだよw 軍事の話しようぜ
サラリーマンがほぼ100%捕捉されて課税されるのに対して、 自営業や農業は、色々な方法で捕捉を逃れられるので、 ごく当たり前に脱税していると思ってOK
本来の税額に対して実際に払っている額の割合 クロヨン サラリーマン9割、自営業6割、農業4割 トーゴーサン サラリーマン10割、自営業5割、農業3割
所得が低ければ低いほど課税額が少ないという累進課税の日本において、 所得が少ないので税金を誤魔化すのも仕方ない、でなければ飢え死にする、というのは変な話。
>>684 ピラミッド社会や奴隷制度のどこが民主的なやり方よりすぐれてるんだ?
ここはですがスレじゃないぞ。
奴隷制の方が割り切りはしやすいかもね
実際には奴隷制なのに建前だけ民主主義で責任を民衆が負わされる・・・ってのは酷い話だよな。
元をたどればGHQの占領あたりから失敗だったのかな・・・
いまも日本はアメリカの支配下にありますよ。 「NOと言える日本」なんて本が、右にラジカルなものとしてゲテモノ扱いされたのは、ちょいと前だ。
流れをぶった切ってすまんが非常食の乾パンのいい消費方法はないだろうか。 でかい缶のやつがそろそろ賞味期限を迎えるんだけど、そのまま食べるのは飽きた。 なんかいい食べ方を知らんかね。
山に登ってそのまま食べるといい あと焚き火の前でそのまま食べるのもいいもんだ
ああ、なるほど。環境を変えるのね。 他にも保存食が貯まってるんだけどどうしようか考え中。 水は酒なりカルピスを割るのに使うとして・・・缶入りのパンケーキとか やたらカロリーの高いやつは主食にしてみるかなぁ・・・
丈夫なポリ袋に乾パン入れて適当な棒で荒く砕く 鍋で牛乳温めたら上の砕き乾パンを投入する 好みで味付け(金平糖や練乳投入)してミルク粥完成 市販のコーンスープ(クノールとかの)使っても美味い 砕き乾パンはシリアルの代わりにもなるし、ふやかしてカレーかけたりシチューに混ぜたり… あとは創意工夫と知恵と勇気で色々なんとかする つか、乾パンは賞味期間多少過ぎても大丈夫だ、俺は半年以上過ぎたやつ食べても平気だった お前さんはどうか知らんが…
>>709 ・トースターで焼いて汁粉に入れる
・マスタードとチーズをトッピングする
・カレーかける
・ジャムつける
焼きましまろを挟んでくう、んでんでんで
ミルク粥なんか美味そうだな。 ありがとう。しばらく楽しめそうだ。 今夜カレーだったからさっそく朝ご飯からやってみようか・・・。
カレーなどの汁物に入れるのなら、ふやかさないほうが、いいと思う。 ふやかしたほうが食べやすいが、しかし、乾パンの食感が失われる。 カレーをかけるというよりは、カレーに乗せるとか、カレーを付けて食べるとか、 とにかく、乾パンを乾いた状態で食べるようにしたほうが、いいと思う。
>>679 流れ切ってスマソ。遅レスだが
1反=10a
1町=1ha
1ha=100a
米の反収は1反(10a)の玄米収穫量で、現在は500kg前後。俵(60kg)なら約8俵。
718 :
名無し三等兵 :2011/02/03(木) 07:09:30 ID:9slrNlI0
韓国のやつみたいに油で揚げて糖蜜かけてみそ
719 :
名無し三等兵 :2011/02/03(木) 07:55:19 ID:EALOQNgz
リコン中にキムチはやめろよ 健康より400m先まで匂うんだよ
ベトナム戦争で、きっちり実績を作った韓国軍にケチつけるのは、どこの実戦しらずの日本人か?
レイプの実績か?
とりあえず乾パンをスープに入れて食べてみた。 最初は半信半疑だったけど、あれってほとんど味がついてないから何にでも合うのね。 他にもいろいろやってみます。 情報に感謝です。
せんべい汁の様に鍋物に入れるのもありかな。 俺は会社に持って行ってスナック菓子の代わりに コーヒーと一緒にポリポリカジッてるが。 飽きるかな?と思ったけど甘みが少ない分飽きにくい気がする。
>>724 勇気アリだな。
やってみたら美味しいかも。
コーンスープとかポタージュスープに、砕いたカンパンを入れてるよ。 よく合うんだなあ、これが。
クッキーほど砂糖とバターのきいた甘さがないわりに 香りがいいから違和感が無いんだよな。
>>720 そりゃ半径十キロ以内皆殺しを基本方針にしてたら、
数百メートル匂いが漂っても問題ないよなあ…
豪州に住んでいて悔しかったこと。 中華料理店で売っているからあげに蜂蜜がかかっていたこと。 かならずかかっている。 プレーンなから揚げが食べたくて泣けた。
やっぱり同志がいたか。 シドニーの中華料理屋で初めて食べて以来トラウマ。 中華じゃないけど香辛料たっぷりの魚の煮付けらしきものも不思議な感覚だったなぁ。
えっ!?なぜ蜂蜜をかけるw
中華料理によくある飴炊き、のつもりなんじゃないかなー 実物見んと何とも言えんが。
むこうじゃ逆に甘い小豆餡が不気味がられるというからなぁ しかし大学芋とかは受けるような気がせんでもない
日本人はフライドポテトに砂糖のタレかけんのかよ! って思われるけどどうなんだろう
むしろスイートポテトだから自然じゃないか。
とても素朴な疑問。 一ヶ月間の篭城。米軍と英軍とロシア軍の、どれかのフィールドレーション。 どれを選ぶ?
ロシア
それぞれに一応の利点がある 米軍:とりあえずチョコ菓子がある 英国:お湯沸かせられるかどうか怪しいのに茶葉 ロシア:ウォトカ
酒が苦手でもチョコさえあれば何とかなる。
ウィスキーボンボンとか戦場に持っていくのに結構適してるんじゃね?
考えてみると粉末のココアって結構便利なのではなかろうか。 傷まず、牛乳が無くとも水かお湯があれば飲めて高カロリー。 水を少量だけ入れて練ればチョコの代用にもなる。
米軍と英軍だったらまさに究極の選択…
まずガーナの支配権を先取しないと
>>742 多湿なところに向かない。ものすごい勢いで湿気を吸ってカビの温床になるぞ。
糖分脂肪分の多さがしゃれにならん。
つかもともとココアってのは練る物だ。
>>737 英国に1票。
少なくとも、英国のレーションは
美味しそうに見えた。
とりあえず、本ではね。
コンビーフの缶に入れたチョコレート、温暖地ではスプーン同梱、 ってところじゃないか?
だから戦場用にはお口でとけて手でとけないだろうが
戦前から、チューブ入りチョコがあったよ。 戦後は、駄菓子屋の定番になったけどね。山に行く連中で、ロッククライミングの連中のおやつ。 今でも、デパートの地下食料品店に意外と置いてあるんだ。
>>748 M&Mってベトナム・サハラ砂漠・シベリアのどこでも問題なく食べられるの?
>>749 昭和の駄菓子屋に置いてあった安物はチョコレートというより
「水飴に再生チョコで色と風味をつけたもの」だった
752 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 02:30:24 ID:2zuRfKJV
>>750 食べられる。
その為にチョコを糖衣錠にした。
明治のマーブルチョコも同じ。
英軍のレーションは、昔から美味しいので有名だよ。 40年以上前、マレー連邦発足当時、父がキナバル周辺の学術調査に行った時も、蝋引きのボール紙に梱包した缶詰と菓子類のセットを非常用に貰ったらしい。 分屯地より小規模の哨所だと、原則缶詰食になるから、辺地勤務を考えて伝統的に豪華な食事になっています。当時の士官の話だと、本国の大きいデパートの食品売場でないと買えないような内容だから文句なしだったそうです。 でも、英連邦で将校・下士官が英国人がいた軍隊は、民間のサーバントを雇い入れて食事を作らせているみたいです。 地元の料理を、みんなの口に合うようにアレンジさせてるから、極端に塩辛かったり脂ぎってたり辛かったりはしないらしい。 英語の出来る兵隊は、都会出身だから離れた地方の料理は口に合わないからね。 良い例が、インドのカレーとイギリスのカレーかな。 香港料理で、炒めモノや下味にカレー粉やトマトケチャップを使うのは英国人の影響らしいです。
イギリス兵A「家で食うメシより、レーションの方が旨い」 イギリス兵B「ずーっと三食レーションで暮らしたい」 イギリス兵C「レーション目当てで前線勤務を志願した」 イギリス兵A&B&C「で、紅茶まだ?」
このスレも鈴木さんが始めたんだよね いまやすっかり金の亡者に成り下がったけど 電子書籍で販売中です 印税お願いします
>>753 親父さんは学者さんか。すげえな。
で、あんたは仕事なにやってんの?
757 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 11:50:09 ID:lC3o7sA2
廃油で揚げたイモと雑魚みたいな不健康なものより 調理済みのレーション
父は学者でも 息子は毎日イモを油で揚げる仕事
チューブ入りといえば、ドイツ空軍でチューブ入りコーヒーなるものがあったらしい。 市販されてるなら欲しい・・・ ショカコーラ、何で絶滅したんだろうorz
コーヒーゼリーじゃなくてコーヒーか? ドイツ人も根性だなあ。
761 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 15:21:41 ID:2zuRfKJV
>>756 メーカーのアフターセールスの企画。売った後、過不足なく整備を行う体制をフォローする仕事です。
因みに、キナバル山は当時は一般人は立入禁止地区で入山出来なかった。
年末の登山で、山頂の登山者リストを見ると丁度百人目だったそうな。
登頂者は十人前後パーティーが多く、主に軍人が錬成登山を行っていた。東南アジア最高峰で、熱帯から雲霧帯への登山は兵士達には未経験の領域だった。
民間人は、主に英連邦の大学の研究者で二割弱。軍人は、名字から英国人の将校下士官と都会出身の兵士の組合せ。他にグルカ部隊のみの登山が幾つかあったらしい。
今は、整備が進んでトレイルランニングの対象になってるけど、工程二泊三日はグルカ兵より早かったらしい。
グルカの場合も、支援隊が中腹まで荷揚げしアタック隊が登頂する登山形式。
麓の駅程までは、グルカ兵の警備がついていた。
あーーー。 トバ火山が噴火して人類が絶滅しないかなあ・・・。 楽になるのに、いろいろと。
イタリア人みたいにパスタを食べないと死んでしまうぐらいコーヒーが好きならともかく、飲み にくそうだな。
>>759 ふつーに豪州のスーパーで見かけたよ。
>>763 みたいに直で食べるんじゃなくて、
お湯で割ってコーヒー風味飲料になるもの。
ネスレから出ていた。
価格はやや高め。
入れる注ぐおいしい的な
これはワンフェスかな? よく出来てるなあw
>>765 チューブ入りのミロは、パンに塗って食べてたよ。
本来はコップなどでお湯にといて飲むものを、直に口に・・・ってのは、自衛隊の玉子スープと一緒だな。
そんな食べ方をするのか。
フリーズドライの玉子スープを直に齧り、白湯を口に含む。 その繰り返し。
そういうの本当に嫌だわ マゾいことやるのがかっこいいみたいな奴多すぎる 日本で生まれ育つと立派なマゾに調教されるのが気持ち悪い
洗い物を増やさないためじゃないのか。 演習中にのんびり手間をかけられるのか。
極端だけど、局地なら白湯どころか水筒の水でしょ?食器を洗うとか無いでしょ
演習中でも実戦の前線でものんびりやればいいんだよ 戦争なんてまじめにやるもんじゃない 戦争は下手くらいでちょうどいいんだ
砂漠で水が貴重なのにパスタを茹でるイタリア人 前線でも優雅にお茶を楽しむイギリス人 戦争なんてこんなもんでいいんだよ
戦地で懐石か、カッコイイな。睡眠も十分に、これがほんとのセンチネル デモの合間にお祈りをするエジプト人も入れていいな
ムスリムはお祈りの合間に生活するんだろう。
>>778 まじめに戦争やってたアメリカ人とドイツ人がバカみたいだよな
日本人なら野点だろ
野中少佐か
>>774 同意。
大戦中から基本何も変わってない。
そんな無駄な事して強行軍したぐらいで何も変わらないのにね。
玉子スープの元かじってお湯を直呑みするとかw
なんか色々間違っている。
努力すべき方向を間違ってるよな。
787 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 03:12:09 ID:/X/qxWnF
米軍みたいにまずいものを極力システム化したほうがいいよな
メシの補給に必要なことしかやらないが、前線まできっちりメシを配る、そういう部隊が必要か? しかも3軍とは別に、機動力重視で陸海空を内包した・・・アメリカの海兵隊みたいな感じで。
東南アジアは昆虫をおやつ代わりに食べる習慣がある地域もあるが、 ベトナム戦争でも北ベトナム兵士はジャングルの昆虫をフライパンで 炒って喰っていた感じがするな。
おやつ、というか、主要なタンパク源だと思うぞ。 日本人だって、昔は、虫をメインに食べてたと思うぞ。
我々が虫を食べるのをやめてしまった (一部の地域ではまだ伝統が残っている) のは、大量生産に向かない、それだけだと思う。 野生の虫を捕獲するのは、採算が取れないし、 養殖というか畜産というか、そういうのでやるなら、鶏のほうが遙に簡単で儲かるだろうし。 ニオイや味が異質な虫もいるけれど、バッタのように、目をつぶって食べれば海老と間違うようなのもあるし。
792 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 06:24:56 ID:/X/qxWnF
クモとかへたなマーブルチョコよりうまい
食ったことあんの? 今時、へたなマーブルチョコなるものなんてそうないけど。
虫を主要な蛋白源にしていた時代というのは 哺乳類の歴史を考えれば、その初期は間違いなくそうなんだけど、 人間が日本でやっていたかは別だろ。 魚とかとってただろう。
スズメバチの蜂蜜漬けって美味いのかね?
796 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 07:30:40 ID:0GGE9V7K
カイコなんかは生産効率高いよ
>>779 戦地で懐石・・・・、やはり食うもんが無くて石抱いて我慢するのか;_;
昆虫食が優れているのは生産性が高いからだよ 生まれてから成長しきるまでの時間が短く、恒常性を保つ為にエネルギーをあまり使わないので、栄養を成長に多くまわせる(生産性が高い) 「未来の蛋白源」といわれている理由。 一sの蛋白質を生産するのにどれだけの餌が必要か、という点では哺乳類は足元にも及ばない
799 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 08:06:23 ID:0GGE9V7K
エスカルゴですね ジャンボタニシとかw
生産性が高そうに見えて、体小さいから内臓内容物を抜き切ってない内臓ごと食わないといけない種類とか多いのがなあ エビだって背綿取るのに
>>792 下手なマーブルチョコは、食品とは思えない不味さよね。
>>794 魚を捕るのは大変だから、貝を食べてたと思うぞ。
>>798 その話が手放しで喜べるなら、未来といわず、現在すでに主力になってると思う。
虫という魅力的な選択肢が目の前にあるのに、わざわざ牛豚鶏を飼育するって変じゃない?
仮に、食習慣や味や料理方法などが問題で人間が好まないとしても、家畜の餌としては使われるはずだ。
でも、現状はそうではない。
ってことは、大量生産できない理由が何かあるんだろう。
エビはともかく、足が6本の昆虫は食いにくい 筋肉部分を体から取り出すのが大変だし 結局キチン質をバリバリ噛み砕いて食べる根性のある人しか 昆虫食で満足することは出来ない 喉にキチン質が貼り付いてイガイガしたりして、食味も良くない
桜海老くらいだと、丸ごと食べるのが普通なわけで、昆虫も小さければ・・・
見た目を気にしなければ美味いんだが、きちんと火を通さないと寄生虫がねぇ・・・ イナゴとか昔から食べられてるような虫はだいたい大丈夫だけど カマキリとかはハリガネムシが・・・
バッタは糞出しの後に加熱すれば外骨格ごと簡単に食べられる
>>806 つまり、虫食い人間は、進化論的に淘汰されてきたので、現世人類は虫が嫌い、ってことなのか。
809 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 09:06:03 ID:/X/qxWnF
秋山ジャンが調理すれば ゲンゴロウでもご馳走になるしなあ すりつぶせばいいんじゃね
大半が「潮干狩り作男」、漂流越境した北朝鮮住民
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2011020854228 >●命をかけた潮干狩り
>潮干狩りは、命をかけるほど危険だ。
>初心者が潮干狩りに気をとられ、突然押し寄せる引き潮に落ちて死ぬこともよくある。
>互いをよく知らず、誰か死んでも悲しむこともない。
>古い漁船でも浮きさえすれば海に出るため、事故が多い。
>今年1月にも、北朝鮮中央通信は、
>「潮干狩りに出て漂流した平安北道郭山郡の住民約10人を、金正日将軍様が送った空軍機が救った」
>と伝えた。
上朝鮮では潮干狩りも命懸け
東南アジアじゃタガメをチューチュー吸ってるやん
テレビで、なぎら健一が若い女性タレントと一緒に、タガメを食べてるのを見たことがある。 チーズのような味で、好きな人は好きらしい。
カメムシ味だよー?
子供の頃、カミキリムシの幼虫をフライパンで炒って食べたことがあるが美味かったなあ。 味も香りも最高だった。 松の実をジューシーにしたかんじだったよ
原住民が何かを探し始める ↓ ナタで木を割る ↓ 幼虫登場 ↓ 坂本明がいやいや食う ↓ スタッフが猛毒蛇に噛まれて生死をさまよう
クワカミキリ幼虫は串に刺して炙って塩振って食ったら鶏皮風味だった
なんかのテレビで見たが、毛虫と幼虫系は美味しいらしい 渡部陽一はアフリカで食べた赤い毛虫が「すごく美味しかった」 と言ってた そういや紛争地帯には、中華料理のデリバリーをやる奴がいるらしいな 多少高いが美味しくて大人気だとか…
アフリカではヤママユガ科の大きなイモムシを食用にする 糞出ししたり、それを干して乾かした後に表面の毒はないが尖って痛い棘をザラザラした砂岩でこすって削ったりと 手間が掛かる ヤママユガ科の幼虫はイモムシや毛虫だが、毛や棘があるものには無毒のもの、体質によっては被れるもの、 棘状で刺さって痛いが毒はないもの、血小板の働きを弱め、全身から出血しやすくなり特に腎臓をやられ易く 衰弱死する危険すらあるもの(ベネズエラヤママユなど)と、安全な種類から危険な種類まで多岐にわたる
でも正規軍なら、まともに支給されるレーション食ったほうが安全ではないのか? 野外で変なもの食って腹壊したなんて奴は処分が下るだろう
食べ物の美味しさってさ、環境や状況によって、感じ方が大きく変るからなぁ。 渡部さんが同じものを日本で食べて、果たして、すごく美味いと思うかどうかは・・・。
ミノムシって絶滅危惧種らしい
その割には今年も庭のフェンスにぶら下がってるなぁ。
>>819 あるドイツ人傭兵が、アフガニスタンで現地人が食べてたカメムシを食べたら、
案の定腹を壊して3日間程寝込んだそうだ
曰わく「現地人が食べてるからといって、自分達が食べて安全とは限らない」
だそうだ
食文化も風習も違うんだ、そりゃそうだろうなぁ…
824 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 20:56:04 ID:4Ri5/FsN
>>823 松本仁一はカメムシの煮干食っても平気だったけどイモムシの空揚げで死線をさまようような目にあったとか
後日ホテルのボーイに空揚げの残りを現地の子供達にあげたけど大丈夫かなと言ったら
あいつらは何食ったって腹なんか壊さないと言われたってね
第三世界で買食いするのは命がけだわ
なので進駐軍は、日本で清浄野菜を作らせました
肥溜めの肥料をふんだんに使って育てた野菜のサラダ
クワガタかカミキリムシの幼虫はうまいらしいじゃないの。
カミキリの大半の種類は幼虫が生木か枯れ木か、もっと悪くても大抵は形のあまり崩れていない朽木を食べているから美味 クワガタの場合、食べたマニア曰く「オオクワガタやコクワガタなど、乾いて白色腐朽した朽木を食べる種類は美味しいが ノコギリクワガタやミヤマクワガタのような分解が進んで腐葉土に近付いた朽木を食べるものは泥臭い」 そしてカブトムシ幼虫に至っては、堆肥臭くて食いにくいとされている 但し、カブトムシ幼虫でも種類によっては、直径1mくらいの巨大な朽木の中に入っていって2年を過ごすものなどがいて これはまた違う食味の可能性もある
そういえば植木鉢の中に大量に湧いたカミキリムシの幼虫とさなぎに 天ぷら油をかけて焼いたらうまそうだった。こんがりとキツネ色に焼けた。 もちろん食べなかったけど。
>植木鉢の中に大量に湧いたカミキリムシの幼虫とさなぎ 中に朽木でも入れていたのか? それってカミキリ幼虫かなあ?
その触角ならかなりの確率で
タラリラッタラー♪ つ正露丸
うーん、カミキリは幹に穴をあけるんじゃなかったっけか。 土中にいて、根っこ食い荒らすのはコガネムシの幼虫。園芸板では目のカタキ。 多分両方に襲撃食らったんだろうね。 カミキリは専用のノズルつきスプレーで、幹の穴にいる幼虫を退治。 コガネムシは土壌に散布する農薬がある。ダイアノジンだっけ。
836 :
814 :2011/02/09(水) 00:20:31 ID:???
俺がくったのはまき割りしてたら出てきたやつ。 ミミズが土中を進むように幹の中にトンネル作ってた。 見た目はクワガタの幼虫そっくりで色も真っ白だったよ
>>835 ご指摘通り幹に穴があいてたよ OTZ
たぶん両方にやられたんだと思う。他のイチジクの幹にも穴が空いて食われてたり、
状況的に黒。消毒の強化につとめますた。
イチジクはカミキリの格好のターゲットって聞いたことがあるような。御愁傷さまです。 スレ的には、こまめに幹の木クズを探して、見つけたら幼虫引きずり出してれっつとらい、かな?
太い根だったらカミキリ幼虫はそっちにも食い進むだろうな
うちの団地内の木、セミがウルサイんで、園芸業者が定期的に農薬を撒いているんだが、それでもセミがウルサイ。 あいつら、かなり頑丈なんだな。 真夜中に、窓あけようと思ってカーテン開いたら、目の前の木のセミが目を覚まして、大合唱はじめてさ、 窓あけて寝てた隣近所がみな起き出して、窓を閉めはじめたりと、俺かなり後悔。
>>838 イチジクの木はカミキリの好物だよ。うちのイチジクの木も穴だらけにされたよ。
どうして豚、牛、鶏は家畜になったが、昆虫の家畜化は普遍化しなかった かだが、昔のゲルマン民族は豚の群れを放牧していたという話がある。 なかばイノシシ化した豚の群れが集団で放牧されていたら狼と言えども イノシシ化した豚の群れに反撃されるので容易には襲えないし、豚の群れは 野生の雑草、昆虫、森のドングリなどを勝手に食って勝手に繁殖して増えていき、 それを人間が必要なだけ弓矢や罠で狩って喰っていたらしい。 この場合は昆虫を樽の中に入れて毎日餌や水を与えるよりは手間がかからない ので昆虫より豚のほうが選ばれたんじゃないかな。
牛は放牧地の草だけ食っても生きれるし、ミルクも絞れ、牛の皮も用途が 広いので家畜化されたんだろう。 昆虫からミルクは絞れないし、牛の皮も採取できない。
>>842 畠を食い荒らされそうな悪寒
農耕しないならいいだろうけど
昆虫は農地をあらす害虫扱いなんじゃね?聖書のイナゴみたいに恐怖の対象とか
いまでも放牧民はいるわけで、彼らは農耕はしてないよね。 広大な所有者不明の土地を渡り歩いて、そこにある草などを家畜に食わせてる。
南米の焼畑農業では先住民がジャングルに火を付けて焼き払い、焼け跡に 作物を植えるが、農業にとっては昆虫は害虫で邪魔だから火や煙で追い払った というのもあると思う。 もし人類が昆虫を食いまくり、自然界の昆虫の数が著しく減少したら生態系の バランスが崩れて砂漠化が起きるということも考えられるし、もしかすると原始時代 や古代にそういう事態が起きて、昆虫食を減らすか禁止したということもあったのではないか?
昆虫は、扱いにくい。 逃げるし、掴みにくいし。 蚕の幼虫のように、 動きがトロければ、 扱いやすいだろう。
>>843 放牧された豚の群れから畑を守るために豚が入れない柵、石垣、堀を作るか、
大量の牧羊犬を放って畑を守っていたりしたのかも。
大量の牧羊犬の餌は大量に放牧していた豚や鶏。
虫は動物の少ない地域だと貴重なタンパク源ではあるけれど 小さいがゆえに1匹だけで必要量を満たせるのかと言えばそうでもない。 小さいうえに動きが速くて捕まえにくいのであれば他の動物に手を出すのは必然。
陸のレーションの話ばかりが出ているが、中世の帆船で移動していた中国海軍 は壊血病を防ぐためにビタミンCを含むもやしを船上で栽培していたという話が 伝わっている。 現代の海軍ではそういう話は無いが、長期戦や全面戦争になって補給が困難に なった場合は船上で植物やミドリムシを栽培したり、漁業や海草採取をする必要 も出てくるのではないか? 海にいるカモメを採取しても喰えるのだろうし。
ゴリラ、チンパンジー、オらウータンも昆虫を食べるな チンパンジーは蟻の巣に枝を突っ込んで蟻を舐めて食ってる
>>851 ビタミン剤すら底を尽くような補給が途絶えた状況で、どうやって戦闘するんだ?
ビタミン剤よりも、燃料や弾薬のほうが、早く消費されると思うがなぁ。
籠城...そして死体がごちそうに見える...ゴクッ
>>853 架空戦記風に考えれば、近未来に中国同盟とアメリカ同盟の間
に戦争が起こり、核ミサイルも使われ、戦争が長期化したので経済悪化で
補給が困難になり、海軍は燃料と弾薬が手に入ればいいほうで食料補給は
絶望的に乏しいので、船上農業、無人島、漁業などで食料を自給しながら
海軍任務をこなすことになったとかさ。
>>855 なにその、漁業と海賊で生計たててる中国海軍みたいなの。
そこにある草を虫が先廻りして食う
>>856 尖閣諸島で体当たりしてきた中国漁船は漁民ではなく、中国海軍なんだという
噂もあるが、半漁半軍みたいな部隊も中国海軍ならありそうな感じはする。
北朝鮮の海軍は漁業をやっているからね。
>>851 太平洋戦争中の日本海軍の潜水艦では、長期の作戦航海中の
生鮮野菜不足を補う為に艦内でモヤシを栽培していましたが。
陸の上では大して美味くもないモヤシも、何週間も缶詰などの
保存処理された野菜ばかり食わされている状況ではその美味さは
格別だったとか。
ナチスがソ連に攻め込んだ際に寒さに強いトナカイの群れを戦車部隊の 後方から出発させていたらどうなったかな? 平地ならトナカイの群れが進むうえで支障は無いし、トナカイは雪を掻き分けて 雪の下にある苔でも食べて生きるそうだ。
虫は季節による変動が激しいから微妙なんじゃないかと思った 食糧が激減する時に安定して食べられないと そういえば虫の卵たべるのあんまきいたことないな
>>861 ゴキブリの卵をフライにするなんて例はある
虫の卵って、大量にまとめて生み付けられていたとしても量としてはしょぼいね
イナゴの卵なんか上手く集めると量は多いんだが、土の中だからやっぱり見つけにくい
また、食用に出来るような大繁殖する昆虫だと卵はすぐ孵化しちゃって集めるのも大変だ
一部の昆虫で、孵化まで半年〜1年半も掛かるのがいるのは事実だが(砂漠や高山の昆虫にいる)
アリの卵 あれはアリの幼虫や蛹や繭だなw
卵はアリ本体よりずっと小さい
>>860 どこのジンギスカンだw
大量に集めた草食動物の恐ろしさを知らんな?完全に食い尽くして苔すらも残らない不毛の大地と化すぞ。
ツンドラ地帯で放牧をするには 相当な頭数の群れを率いて1日35kmを移動する必要があったという そうでないと、コケの根際まで食い尽くしてしまう 機械化歩兵が追い立てるトナカイの群れか ドイツ戦車にシェパードなんてのは無かったなw
そろそろ虫の話は結構です
では、 空挺飯炊き部隊 強襲揚陸飯炊き艦 あたりを妄想しますか。
では野外炊具を使った虫の料理でも(ry
お前らどんだけ虫好きなんだよw
イナゴを佃煮にする一歩前の段階の塩で煎ったやつが好き
「自殺島」でイナゴとシイの実を塩で焼き締めた物が出てきたな。
そもそも虫はレーションじゃな(ry
まあでも食い物総合みたいなところでしょ。 次はカエルか蛇にでもするw?
カエルなんて、そこそこの中華料理屋に行けば、食えるじゃん。
蛙にバッタを死ぬほど食わせて、まるごと料理すればいいじゃん と思いました。
カエル食える焼き鳥屋もそこそこある
>>864 トナカイの群れは川も泳いで渡るし、トナカイは最高時速80キロで走る
らしいから、ナチスの機甲師団よりも先にトナカイ補給隊のほうが進んで
しまうこともありえるよな。
トナカイにそりを引かせて荷物を白い袋に詰めて背負って・・・なんでもない
近い将来に世界規模の食料危機が起こりえることは、様々な専門家によって 指摘されてきたわけでしょう。 すると今世紀後半のフューチャーウォーは食糧危機による食料争奪戦争となり、 世界各地で食料の奪い合いや買占めが起きているので、米軍でも食料の補給が乏しくなる ことはありえるのではないか?
>>877 軍服は血に染まり極限状態のために毛髪は白髪化するんですね
アメリカ軍でも19世紀の南北戦争の時のレーションは芋と干しリンゴの皮で、 補給も途切れることが多かったので略奪しながら進んだ部隊は多かったと伝わっている。 米軍でも19世紀は南北戦争という国内戦争でも、そんなものだったのだ。 すると近未来の世界規模の食料危機が引き起こす食料戦争においては、アメリカ海軍の イージス艦に乗る船員は船で栽培したもやしを食い、海で網で採った魚や海草を食い、 空軍のパイロットもステルス機で出撃する前に腹ごしらえでサボテンの果肉、昆虫や蛇のフライ、 トウモロコシの粥をすすり、飛行中のおやつも昆虫の砂糖煮とかになることは予想されないだろうか?
故テッド新井のアフリカ傭兵時代の体験談を読むと、サバンナには店が無い のでシマウマやハイエナを撃ち殺して、カレー粉をまぶして焼いて食ってたとある。 グリンベレーだった故三島瑞穂氏のベトナム戦争体験談にも最前線の基地では べトコンの妨害などで補給が途切れることが多く、しょうがないので猿や蛇を焼いて食ったとある。 現代の米軍でも映画ブラックホークダウンのモデルになったソマリア作戦の逃亡劇の ような状況下では補給は無いのだし、常に補給があることを前提にしたレーション論は 戦争の現実を無視していると思う。
だからスレタイに「(というか戦場での飯)」と書いてあるわけで・・・・
毒草じゃない草に塩をまぶして浅漬けにしたら、植物の硬い細胞壁が塩で 分解されて消化吸収しやすくなることは無いかな? さらに浅漬けにした草を石ですり潰したり、煮たりして消化性を高める。
>>878 アメリカは、世界有数の、食料生産国ですよ。
自給率が数百パーセントもあるので、自国民を食わせるだけなら困らないでしょう。
>>880 予想されない。
>>881 補給がなくなった時点で死に体。
>>883 いわゆる「食べられる野草」意外のものは、「毒」レベルではないけれどシュウ酸とか含んでて食べにくい。
多量に食べると腹壊したりするし。水に何度もさらしたりして不純物を抜けば食べられない事もないが、栄
養成分も抜けていく。特にカロリー源にしたい場合、細胞壁のセルロースは酵素や酸で加水分解しないと
人が栄養として吸収できない。単なる草は、人の食料としては利用しにくいんだな。
やっぱ草食って育った虫食う方が効率的だなw
食う物がなく戦時中ウェーク島で、草もち作って食った話は聞いた事がある。
>>884 アメリカと陸続きのメキシコでは昆虫を食べるが、メキシコ人だけではなく、
米国に移民している中国人、東南アジア人、インド人なども昆虫食の文化を持つし、
ヨーロッパ人なども地域によってはチーズや生ハムに付着した蛆虫を生きたまま喜んで食べる。
スウェーデン人は世界一臭いシュールストレミングという腐敗した魚の缶詰を喜んで食べる。
そうした移民文化の影響でマクドナルドに昆虫バーガーができる日も来たりして。
>>885 来世紀には遺伝子組み換え人間が作られ、牛、爬虫類、昆虫並の消化力を持つ胃袋を
持った兵士が土、毒草、動物の糞、死骸など何でも食べて死なずに栄養を摂取し、
海水、小便、泥水をガブ飲みしても病原菌や寄生虫への強靭な免疫があるので
赤痢コレラなどに感染せず生き延びることも可能なのでは?
歯も硬い草を食べ過ぎて磨耗したらゾウのように新しい歯が生えてくるように
遺伝子組み換えされているとかね。
アメリカ空軍のステルス機ラプター戦闘機も50年後には旧式機になって いるか、退役して博物館送りだろうが、50年後なら効率的に昆虫を臭いや明かり で採取して固形状のクッキーに加工までするアイコックという自律型ロボット もあったりするかも。 アイコックは体内にハイテク浄水器も内臓してるので海水や泥水から清潔な飲料水 を製造できるし、毒草も採取して毒を抜いて人間が食べても消化できる状態に加工し、 なおかつ味も食べられる味にまでチェンジする加工装置も内臓しているかも知れない。 イメージとしては歩く6本足のフードプロセッサーにカニのようなロボットアームが 付いている人間大の調理ロボットです。
なにそのいかにも人肉クッキーを量産しつつ主人公達を襲い返り討ちにあいそうな ロボットは。
遺伝子組み換え技術で驚異的な速度で繁殖して栄養豊富な作物の種を大量生産し、 戦車に地雷除去ローラーや伐採カッターを付けて畑を作り、ヘリコプターや無人機で空から種を撒く。 これで長期戦になっても食料はバッチリ?
東京都から毎日排泄される大量の生ゴミや糞尿を有効利用すれば、かなりの量の 昆虫、ミドリムシ、食用ネズミ、鳥類、魚類などを養殖できるかと思われる。
光合成できるヒトの組換え体だったら糖類摂取の問題は解決できるな。空中窒素固定してアミノ酸合成で きるようになればなお良い。ついでに、類人猿が失ったビタミンC合成能も付加させて。不飽和脂肪酸合成 は、直ぐに欠乏するようなもんでもないから、組み込まなくても良いか。 >895 生活排水は色んな物質(有害物質も)を含んでいるので、利用が難しい。排水の活性汚泥を肥料として利用 する事についても、重金属が混じる可能性がある事から、これらのチェック体制が難しい。
>>890 ごく一部の例であって、その国の国民の大半にとって毎日の食事に欠かせないってレベルじゃないと思うのだが。
>>891 そんな改造人間を作るよりもロボット兵のほうが現実的だろう。
>>892 さすがにそれはアレだが、
アメリカでは、そこらの草木を燃料として現地調達する自律ロボットの研究が行われてるらしいな。
^
>>894 そんな長期戦ってのは、いま北朝鮮がやってる戦争じゃね?
>>895 なぜ生活排水の話に・・・・
下水処理場から出る水は、ほんの少し川を流れては、すぐ下流で、
上水の浄水場の取水口から取り込まれている。
川ならまだいい。 琵琶湖といって、下水溜まりから取水して上水として使い、下水をまた琵琶湖に戻す、そんなのに比べれば・・・
>>897 世界大恐慌の時代のアメリカでは栄養失調が広範囲に発生しているんだな。
食料生産力そのものは高くとも恐慌、投機目的の買占め、官僚制度の弊害みたいなもので、広いアメリカ
の国土全体や海外で戦うアメリカ軍に食料が行き渡らないという事態はありえるのではないか?
ベトナム戦争でアメリカ軍はヘリコプター輸送に頼ったが、ヘリは低空をレシプロ機よりも
遅い速度で音を立てて飛ぶので機関砲や対空ミサイルによる待ち伏せ攻撃に会い、思うように
ヘリ輸送が機能しなかったというのがあるわけでしょう。
装甲輸送車で物資を運んでも、地雷やロケットランチャーで一台が攻撃されたら停滞が生じ、
その停滞が積み重なると最前線では深刻な物資の不足に見舞われることもベトナム戦争で経験済み。
また強風が吹き荒れる山岳地帯でもヘリが山肌に衝突する恐れがあるのでヘリ輸送は困難を極める。
だからグリンベレーの訓練では野生の草や蛇を食って生き延びたり、農業や漁業をする訓練もするのでしょう。
レーション以前に飲料水の問題も重要だよな。 砂漠や乾燥した北極圏で飲料水が無かったらアウトだし、不潔な水を飲んで寄生虫やコレラなど にやられたら戦う以前に全滅しかねない。 汚水の重金属は沈殿で除去する以外にも除去技術は確立されているのではないか? 蒸留する方法もあるし、フィルターで濾過したり、重金属を食べ物として取り込む微生物や植物を使って 除去するなどの方法でだ。 電磁石の磁力で重金属を取り除くことも可能と聞いたことがあるが?
昔の武士は戦闘だけをしていたのではなく、戦争が無い時は武芸の稽古や兵法研鑽に励むと同時 に農業生産力の向上を図り、質素倹約をして食料備蓄をしたわけでしょう。 ジンギスカンのモンゴル軍も大量の馬だけではなく、大量の牧羊犬、羊、牛を連れて移動し、 草があって酪農ができる場所に進撃する限りは、そこで家畜に草を食わせて繁殖させ、家畜から 肉や乳製品を得る食料自給システムを確立していたから広大なモンゴル帝国を拡大維持できたと言われる。 ジンギスカンのモンゴル軍が冬将軍のロシアを攻めた際は冬将軍に勝つために家畜から毛皮の防寒着を作り、 それでロシア攻略に成功しているし、家畜の糞を乾燥させて燃やし暖を取った。 反対に夏服でバルバロッサ作戦を行い、冬将軍に見舞われたナチス軍は夏服のままブリザードの中で いつか届くかも知れない防寒着を待って凍死した。
>>901 > 食料生産力そのものは高くとも恐慌、投機目的の買占め、官僚制度の弊害みたいなもので、広いアメリカ
> の国土全体や海外で戦うアメリカ軍に食料が行き渡らないという事態はありえるのではないか?
そういう事態になったら、どんな食料でも、行き渡らないさ。
>>901 孤立状態でも農業・漁業ができると思ったら大間違いだよ。
>>901-903 あなたの言うことが正しければ、太平洋戦争で日本軍は補給が切れても自活して戦闘を継続できたはずだが?
>>905 そこで空母機動部隊の中に原子力底引き網漁船ですよ
太平洋戦争の日本軍の南方派遣軍は飢餓に襲われた部隊も多いが、食べれそうな草を石で磨り潰して 持参した塩や乾燥味噌で煮込み、まずくとも歯で粥状になるまで噛んで生き延びた部隊もある。 パプアニューギニアの先住民が食すサゴヤシもそのままでは木だから食べられないが、加工することで デンプン質を取り出せ、日本軍も先住民を習って食用にしている。 これを旧日本軍の悪しき弊害のせいにするのは簡単だが、今後世界的な食料危機に見舞われたり、 核ミサイルなどが使用される大規模戦争が起きた際に自衛隊がいつでも電話一本で大量のレーションを 各部隊にお届けできる補給体制を構築するのは難しいはずだ。 いくら補給が大切と力説しても、戦況や経済状況いかんでは、それが物理的に困難な状況は起こりえる。 補給のプロと言える日本通運やクロネコヤマトの宅急便も悪天候、地雷、迫撃砲、ミサイルなどで攻撃 されまくる状況下になったら補給活動は困難を極めるはずである。 阪神大震災でも地震で道路や橋が寸断されたら、もうトラック輸送はアウトだったのだし、 阪神大震災を市街戦や空襲に例えれば、いつでも補給可能などというのが漫画の世界の話だとわかるはず。
戦闘中に自活は難しいんじゃないかと。 鉄砲打ちながら片方で畑を耕すとか、蛇捜すとか。 艦砲射撃を受けながら海岸で貝や魚を取るとか。
>>908 その日本軍は戦闘してたのではなく、陣地構築をしてたんだよ。何ヶ月もかけて。
いざ戦闘になったら、ガタガタだった。
> 今後世界的な食料危機に見舞われたり、核ミサイルなどが使用される大規模戦争が起きた際
もはや国家が機能しない状況下で、組織的な戦闘をやれっていうのは、無理がある。
草木をかじって生き延びる ていうのは涙をさそうすばらしい話だとは思うが そうなった時点で戦争は負けてるよな。
国破れて山河あり 城春にして草木深し
>>911 正論ですな。
>>890 日本人だって昆虫食べるでしょう?
イナゴの佃煮に缶詰ってどこの特産品でしたっけ?
>>912 それは国盗り合戦の時代の話でさ、戦争の結果がどうであれ、殿様は変っても、人々の生活は大して変らんって世界の話。
日本の猫の額ほどの農地を目当てに隣国に侵略されたら、飯食う日本人は、ほぼミナゴロシですよ。
915は
>>914 でした。
・・・こんな意味だったのか?
国家が滅んでも自然は美しいという肯定的な意味だとおもったたんだが(汗)
俺は、 時の政府が無くなっても次の政府を作ればいいじゃない なにも、土地という資源がなくなったわけではないんだから って解釈したよ。
>>910 硫黄島は陣地構築をして粘ってるが、サイパン島は陣地構築をほとんどしてない。
米戦車と戦うのに性能不十分な対戦車砲と肉薄攻撃しか無い状態で陣地が無く、隠れる
ものが草木だけでは、草木を大砲や重機関銃でなぎ払われると抵抗のすべが無かったのだろう。
米軍の進撃が予想外に早く時間的猶予が無かった点と、驕りで油断していた点があげられる。
硫黄島陣地の粘りは言うまでも無いが、ベトナム戦争における北ベトナムも地下陣地を構築
することで米軍の凄まじい空爆に耐えて戦力を温存することに成功して勝利に結び付けている。
国家が機能してない状況で組織的戦闘が行われた例は日中戦争における蒋介石の国民党軍や毛沢東の八路軍
があるし、ソマリアの武装勢力も国家が機能してない状態で重機関銃を取り付けたピックアップトラックで
戦国大名のように支配地域を獲得保持している。
第二次大戦のヨーロッパで戦ったチトーなどのパルチザン部隊は国家が解体もしくは、
占領されて傀儡政権になっているもとで戦っている。
現代戦ではなく、古代の例では三国志は統一王朝が崩壊して国が乱れた状況下で蜀、魏、呉といった地域武装勢力
が内乱を繰り広げた話であるし、戦国時代の日本も室町幕府が崩壊して、天皇の権威も縮小している状況下での
地方豪族の戦いでしょう。
>>918 国家は機能してなくたって、経済や食料生産は機能してるだろ?
草木と言うと悲惨なイメージがあるのも事実だが、草や木の枝を乾燥させれば 燃料になるし、手先が器用で道具があれば竹を編んで籠などの便利な生活道具を作り出せる。 先住民が住むような簡易なテント小屋も技術があれば草木を編んで作れるし、川や海を渡る筏やカヌーも然り。 技術があれば特定の草木から紙や衣服を作れるし、動物を捕獲する罠、弓矢、槍も作り出せる。 漢方などの知識と見分ける技能があれば、草木の中から漢方薬や消毒薬になる薬草を発見して薬を作り出せる。 コカイン、お茶、コーヒー、アヘン、マリファナなどは全て草木が原料である。
米国のインディアン部族の中には白人におとなしく奴隷化されたものもあれば、 一方的に虐殺されたものもあれば、最後には負けたにせよ粘り強く抵抗した部族もある。 インディアンも伝統的戦闘方法だけでは白人と戦えず、馬やライフルを白人から手に入れた からこそ粘れた事実もあるが、広大な自然の中で迅速に移動したり、食料を自然界で手に入れたり するノウハウがあったればこそ継続的な抵抗戦闘ができたのだろう。
そろそろ自分のブログに。
>>919 アフリカ南米の現代史を見れば国家が崩壊状態でも経済や食料生産が続け
られたケースはいくらでもある。
ただしそれはその国の紙幣を出せば、目の前にコンビニがあって買えるというものではないし、
お財布ケータイを機械にかざせば缶ジュースが出てくるというものでも無い。
ドルによる取引、原始時代のような物々交換、食料は野生動物の肉、荒れた土地で栽培された
小さなトウモロコシや芋といった状態である。
市場が建つのも原始時代でも市場が建ったような十字路などに限られ、電気も水道も無い状態で
地面にシートをひいて売買が行われる。
そうした国を見れば解るように、車を持てるのは一部で、大部分は徒歩や馬などが交通手段になり、
小学校も無くなる。
戦国時代の例では当時における企業の連合体である堺衆が武装して街を作り、
戦国時代でもそこで当時における高度な工芸品、鉄砲、青銅砲、鎧兜、帆船などを製造して販売
していたという例もある。
終戦直後の焼け跡バラックによる闇市も有名で盗品などを朝鮮人、中国人が高値で
売りさばいたり、インチキ酒、サッカリン、ネズミの肉、売春、麻薬、賭博などが横行した。
>>923 はて
世界的な食糧危機や核戦争という状況下で、
孤立したわけでもないのに補給が行われない、
そんな状況で戦争がまともに続けられるのか?
っていう指摘されて、
明後日の方向の話を勝手に広げまくるのは
馬鹿なの?
飢饉の際の死因の多くは、カロリー不足の餓死ではなく、食用不適(処理不適を含む)な植物等の摂取による 下痢、脱水、という話がある。江戸期であっても、普段から野生植物を利用しているのは貧しい 山の中の村であり、人口比としては小さい。多くを占めるいわゆる農民は、「食用可能な雑草」が 身近にあるにもかかわらず、普段は利用していなかった・・・ということらしい。 腹の足しなる量を継続的に野生から得るのは(特に人口密度が極端に低くない場合)、相当に労力を消費するから、 飢饉でない平常時にはかえって振りなのでろう。
>>924 戦争は国と国の戦争だけではなく、南北戦争のような内戦もあるし、
アフガン戦争のような国連軍と宗教の戦いもある。
もし君がアフガンのタリバン兵であったとすれば、米軍の航空部隊の爆撃で
補給が困難な状態に陥るが、それでもアフガン、自分の部族や家族、アラーの神
などを守るために戦わなければならないという状況もありえるのではないか?
>>925 お前が野生生活を実践すれば多少なりとも真実味は出てくる。
>>924 戦争と呼びうるかどうかは別にして、ヤンキー同士の戦いというのもある。
敵ヤンキー、敵ヤクザ、敵警察に包囲されて補給が絶望的という状況もありえるだろう。
昔の学生運動の東大安田講堂篭城のように篭城ゆえに補給ゼロで警察機動隊に
包囲されて戦う条件のウォーズもある。
戦争とは必ずしもジェット戦闘機が飛び交うだけのものではない。
>>924 エジプトで100万人のデモ隊が警官隊に突っ込んだのも一種の戦争と言えるだろう。
その際にいちいち補給して、のんびり食事して、休憩してという時間は無いはずだ。
第一次大戦の突撃のごとく棒、火炎瓶、石を持って警官隊に突撃し、警官を棒で殴り殺し、
一人殺したら次を殺しと前進に次ぐ前進をして敵を退陣に追い込まねばならない。
補給とかそういう問題ではなく、急いで水を飲んだり、店にあるナツメヤシを頂いて、
走りながら喰うとか、そういう世界があったと思う。
>>928 補給が困難な理由が、敵に補給路を分断された、のではなく、自国の食料生産が壊滅、っていう話なんだろが。
涙ぐましい話をたくさん聞けて公営です。 草を食むまで頑張ればきっといいことありますよね。
天国には逝けるかもな
いつから架空戦記スレになった・・・・ どうしてこうなった・・・
>>935 虫じゃ!虫が全て悪いんじゃ!
あぁ…
ボイルしたての熱々の鶏五目ご飯が食いたいなぁ…
暖かけりゃ美味いんだよな、暖かければな…
そんな缶詰やレトルトなんかより 炊きたてもっちりの五目飯は比べ物にならないくらいに 美味いぞ!
俺としては今は何よりもたくあん缶の現在と未来が気にかかる
>>937 そうらしいね。
支那事変に工兵として従軍した、出入りの大工さんからもそんな話を聞きましたよ。
前線では、ご飯の増量に高野豆腐とか切り干し大根、ヒジキ、現地調達した高梁やそばを入れて炊飯し、蒸らした後に牛や馬、鯨の大和煮缶を混ぜるとご馳走だったそうです。
現地の人間が飲んでるのを煮沸したとしても、水は信用できなかったらしい、
食事の終わりかけに煮出した番茶を入れ、こそぎ落としながら食べ、食後に薄めの番茶を飯盒に入れてもらってゆっくり飲みながら煙草を吸うのがご馳走だったそうです。
中国の農家で調達する場合、お金より薬の方が値打ちがあったらしいです。
特に、正露丸や頓服の痛み止め、仁丹は、万能薬の扱いだったそうです。日本の薬なんて、買えないからね。
α米の五目飯や鳥飯ってなぜか胸焼けする・・・。
>>939 自衛隊のたくあん缶は、専用品種を契約栽培していたから会社が倒産した時点で再生産は無理です。
種を確保したとしても、別の土地だと同じように育たない…過去に試した人が何人もいる。
神田川さんじゃないけど、分量やら調理のノウハウを教えて真似できるなら苦労しない。
>>940 日本軍は補給可能なエリアでは当時の庶民レベルで考えればご馳走を兵士に
振舞っているのだよな。
皇国のために戦って死ぬ皇国兵士にご馳走を食わすのは当然だという発想が
あったということだ。
これはナチスも然りで、ナチスも補給可能な場所では当時のドイツ庶民の
レベルではご馳走の部類に入る食事を兵士に振舞っている。
第二次大戦の米軍の食事も今の米軍より食事メニューがいいからな。
それが士気を高めて破竹の進撃を可能にしたのも事実だが、しかし戦況が不利
になったり、補給線が延びるとご馳走を食わすシステムは破綻していく。
いまでこそ食えるようになったたくあん缶だが、 新教で初めて食べたときはそりゃあもう衝撃的だった。 衝撃的すぎて食後行軍中に吐いた位だ それから数年はあの匂いかいだだけで吐き気がしたよ
>>940 第二次大戦のソ連軍はスターリンの指導でレーションが貧しく、芋、塩、草原の草、前線で死んだ馬肉
をドラム缶で煮込んでスープにして食わす程度だった。
こうした貧相な食事メニューからソ連軍には飢えが生じ、飢えたくなければ
進撃して略奪しろという士気が高まり、T-34戦車やソ連製攻撃機の威力も相まって
炎の反撃作戦を可能とした。
第二次大戦では毛沢東の八路軍のレーションも考える必要がある。 ズバリ昆虫食である。 中国人は飢えなくても普段からセミや芋虫を食ってるのだから、戦争中でも 殺虫剤でも撒かれない限りは昆虫を確保できる。 戦死体の蛆虫も中国人は食っただろうし、人間の死体も料理して食べただろう。 彼らの食文化から言えば。 次に中国は漢方大国なので中国の野山に生える草木のうち食えるもの、滋養強壮効果 があるものを見分けることができ、それを喰っていた。 中国はモンゴルや四川省あたりで岩塩も採取できるので、入手ルートを確保する限りは 岩塩で塩分を補うこともできる。
過去の冷戦時代の自衛隊はソ連軍が核攻撃の後に日本に上陸してくることを 想定していたわけだが、本当にそれを想定した戦力を構築していたと言えるだろうか? ソ連軍が核攻撃の後に制海権、制空権を確保して日本に上陸してくるとしたら、 自衛隊の缶詰、乾パン、レーションを補給するのは無理である。 自衛官は持参したレーションを食い尽くしたら、後は草を食うなり、廃墟となった商店 で敵の仕掛け地雷に注意しながら保存食を探すとか、そういう補給無き抵抗戦になる。
現在の自衛隊の装備は戦前の日本軍では考えられないほど恵まれている面がある。 自動小銃、重機関銃、携帯ロケットランチャー、抗生物質薬、四輪駆動車。 「もし第二次大戦の日本軍にそうした装備さえあれば」という装備がそこにある。 しかし常に缶詰、乾パン、レーションが無ければ士気崩壊と空腹で戦えないと言うのであれば、 順風満帆の戦いならともかく、戦況不利で補給困難になった段階で自衛隊は総崩れになることになる。
現在の自衛隊の仮想敵である中国が日本に侵攻してくるとしたら、米国が日本を 見捨てるか、中国の核攻撃で米国のワシントンや真珠湾が沈黙し、東京も核攻撃で壊滅した後のことになるはずだ。 まず中国は核ミサイルで日米の拠点を叩いてから侵略してくるのだろう。 そうした状況で企業がレーションを大量生産し、トラックやヘリで最前線に次々とレーションが 運ばれるということはあり得ないだろう。 まずそうした補給システムが核ミサイルで破壊されることになるからだ。
自説を披露するのは結構なんだが、さすがに
>>946 はひどいんじゃないか。
死体の話は南方戦線でやむを得ずといった話は聞いたことがあるが、
軽々しく空想で言っていい内容じゃない。
>>950 日中戦争の体験談を聞くと中国人は飢えているから人肉を食うのではなく、
牛や豚を食う感覚で人肉を喜んで喰っていたという話もあるぞ。
そういう食文化なら毛沢東の八路軍は人間と昆虫がある限り戦い続けれる
と恐ろしくなった。
蒋介石の国民党軍も負けたのは支配地域で次々と人肉を食うからだという
ことだったのではないか?
妄想ならチラシの裏にでも書いてくれ
>>952 支那の人は孔子が「人喰うな」と言わなかったから、人肉食が禁忌じゃないからな。
子路が膾にされてから自分は二度と膾を食わなくなりはしたが
>>955 逆に言えば、人肉の膾が好物だったんだろ。
捨てさせた、と記録されてるから常備してたんだろうな。
支那は孔子や水滸伝の時代は人肉を常食していたというのではなく、 毛沢東のプロレタリア文化大革命の時代にも虐殺した人間の人肉が市場 で大量に売られ、中国人がそれを喜んで喰ってたというのは有名な話。 人肉だと解らないように偽装されていたのではなく、人間の切断した生首 などを並べて、それを購入してスープにしたり、脳みそを食ってたらしいよ。 人肉の中でもペニスが精力剤として珍重されたとのこと。
三国志の英雄たちは中国大陸を馬、イカダ、徒歩で駆け巡って戦ったわけだが、 その原動力が人肉料理と昆虫だったことは100%間違いない。 三国志は今から2千年前の話なんだから。
今の今でも赤ん坊のスープが精力剤らしいからなあ・・・。>支那
こうした歴史的事実に立てば日中戦争は日本と食人族である中国との 戦いだったという見方もできるはず。 中国はウィグルやチベットを侵略した際も手当たり次第に殺した後は 人肉料理にして食べたんだろうしな。
戦乱とか飢饉な状態で人肉食はめずらしくないけど・・・、支那の人は日常的に喰ってる からなあ・・・。何が原因なんだろ?
いいかげん一人芝居ウザいんですけど
はいはい。自作自演自作自演。 軍板のカキコは全部ミリ哲兄貴の自演んあだってさ。
核がどうのこうの、米軍・自衛隊の補給がどうのこうとおっしゃってる方、 分かりにくいからとりあえずコテハンを付けていただけまいか。
>>961 孔子や歴代の中国皇帝も人肉を食ってたから、人肉を喰えば孔子や皇帝の
ように偉くなれるから素晴らしいという理屈でも考えて中国人は女性の乳房
や幼児を食ってきたのかな?
たんに貧乏で腹が減ったから喰ったという虎のようなケースも多いんだろう。
自演しつこすぎるぞ
>>940 >現地の人間が飲んでるのを煮沸したとしても、水は信用できなかったらしい、
石井式濾過器が戦地で絶賛される訳だ
桑原隲藏 この字出るかな? この話題なら基本文献だ。せめてこの人の著作くらい読んでから論じるべき
>>966 さすがにそのレベルで喰ってたら、支那のヒトが全滅してるだろ(w
飢饉のときは隣家と子供を交換して喰ってたらしいけどねえ・・・。
>>970 孔子が中国で偉人とされたのは仁義礼忠孝といったものを発明したことに
よって中国人の食人が緩和されて共食いで絶滅しないレベルに抑制されて
きたからではないか?
中国軍は歴史から言って戦争になったら捕虜や戦死者を食ってもおかしく 無いが、東南アジアのタイやカンボジアあたりも食うらしいね。 毎日は食わないが祭りや葬式で喰っちゃう地域もあるらしく、ベトナム戦争 やポルポト虐殺でもかなり喰ったんじゃない? パプアニューギニアになると少し前までは毎日のおやつだったらしいし、 今でも奥地には喰ってる部族がいると伝わってる。
ウガンダの独裁者アミンも人肉が好物だったらしいし、ルワンダ虐殺なんか では毎日食ってたんだろうな。 レーションを世界各地のレベルで考えたら人肉がレーションになってる地域 もあるんだよ。
んなわきゃない。 大概の文化で、人肉食は禁忌になってる。
悪食の人間の肉が旨いとは思えないんだが・・・
何でそもそも軍用の食糧のレーションと 文化としての人肉食が一緒の扱いをされてるんだよ。
文化としての人肉食なら良かったのにねえ・・・。>支那の人の人肉食習慣
>>976 朝鮮戦争の時も中国人民義勇軍は戦場に転がってる死体や捕虜をガブッと
やってるんだろうし、ベトナム戦争の時の北ベトナム軍もガブッとやった
と思うんだな。
その手の軍隊ではそれがレーションになるという事実も現代戦争を語るうえ
では避けては通れないし、この問題をヒューマニズムで隠蔽してもどうなのかと思う。
ヒューマニズムがどうのこうのじゃなく、 軍用の保存食としてのレーションと一緒にするなっていう話。
北朝鮮の食糧難が深刻らしいな。 日本としては北朝鮮の政情の不安定化は望ましくないのだが、政府には食糧援助をする気はないのか? 拉致問題と飢餓は別だと思うんだがなぁ。
まずは拉致問題を解決してからだろう。>北ニダー国支援
今北朝鮮に食料を送っても軍や特権階級が横取りするだけで 本当に困窮している人民に回される保証が全く無いからな
人民に直接食糧渡すとそのまま反政府暴動になりそうだしな(w
保存が利かないから配らなきゃしょうがない、ということでバナナとか卵を送るとかいう動きもあったけど ここまでくるとそれでも軍と中核階層だけで独占するだろうな 配給の監視にいったところで、目の前でちょっと配って見せるだけで、それすら後で取り上げたりするだろうし
所詮他国の話だもんなぁ。 ザマァとしか・・・w
北朝鮮を餓死国家から救うには金正日政権やそれに類する腐敗政権を打倒する しかないのではないか? 仮に北朝鮮の民衆に食糧が届いても、それを食い尽くしたらまた飢えの日々だろう。
>>980 日本の伝統的な保存食の中には馬肉の干し肉や牛の肉をカリカリになるまで
揚げたものもあった。
中国の場合は保存が効く人肉の干し肉や塩漬けハムもあるんだろうな。
乾パンや穀物や缶詰だと確実に北朝鮮軍に横流しされるので、 消去法で乳児用粉ミルクばかり援助された・・ なんて話もあるし。
>>986 北朝鮮から難民が押し寄せてきて困るのは日本。
>>989 北朝鮮軍も兵士が食うものに困っているので、横流しとか気にしてもなぁ。
一般国民だろうが兵士だろうが、食料需要という観点では同じだし。
>>988 いいかげんウザイ
北朝鮮に対しては「食料や金をくれと言う前に日本に謝罪しろバカたれ」 と言ってやればいい。
ウリに誤れというのはサベツニダ!!!
拉致問題は、 謝れとか、生存者を返せ ではなく、 日本国内の北朝鮮の工作員を引き上げろ という要求をすべきだ。 謝るのは彼らのプライドが許さないし、 生存者を返すのも色々と難しいだろう。 ちなみに一時帰国という約束なのに北朝鮮に帰国させない日本側は、 彼らから見ると、約束を守らない国だし。
>>994 宇宙食としては必要ないんだけれど、アルコール分解能力が落ちると地上に帰ってから
困るんだろう。
次スレ建ててくる
>>995 いや、要求すべきは「死んだ奴も生き返らせて返せ」だろ?
韓国面に落ちてはいけない
1001 :
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