軍オタに覚醒した切欠

自分は怪獣映画に出てくる自衛隊に興味が沸き、それから定番の帝国海軍や独軍へと関心を移し紆余曲折を経て、共産趣味赤軍オタとなった。

ワンパターンだが、食玩のワールドタンクミュージアムで
４号中戦車Ｊ型にハマってから。
以後、1/144戦車模型は第二次大戦型だけでも１０００輌以上集めまくり
遂には「ハッピータイガー」を読んで止めを刺された。

初めガンダムが好きだった。でもジムの方が好きになった。
その後ザクの方がマシンガンと緑色がかっこよく感じるようになった。
ある日気付いたんだ。｢ww2の米軍も緑色でマシンガン持ってんじゃん!｣

今では棚いっぱいの帝国陸軍が迎えてくれます。

メタルマックスシリーズ

歩いて横田ＡＢに行けるとこに住んでたんで、子供の頃から軍用機漬け

子供の頃から図鑑で戦闘機や軍艦を見るのが好きだった。
高校生の頃戦後50年で、本屋に学研の太平洋戦史や歴史群像やコンバットマガジンが並ぶようになった。
以後昼飯代削って古本屋を漁り、戦史関連書籍を買い集めた。
３年で300冊集まったが、まともに読破したのは100冊程度。
神田古本街で戦前の本まで買ったけど。

日本の戦後自動車史→日本の航空機史→ヒコーキ全般

あと、陸戦兵器も軍艦も興味はあるから、機械から入った感じ。
軍ヲタというほどの知識は無いなぁ。

小学生の頃、誕生日のプレゼントにプラモデルをもらって、
それが「大和」という名前の船らしいと親に教えられて
図書館で色見本に資料を借りた頃からかな。
まあ高校生位まではずっと兵器オタだったんだが。
ついでに我が弟は俺が子供の頃から何度布教しても見向きもしなかったくせに
舅さんが孫むけにコヴァの戦争論を買ってきたらしく、
信者→軍オタというルートを辿りやがった。

孫によしりんの戦争論って…間違ってる！

中学1年の時に友人の軍事オタクが伝染した

軍艦かっこいい!!からですかな

ドッグツースのことかな？

キッカケ？
んなもん気付いたらなってたんだよ。

機械のみだからミリオタ未満くらい

きりかき？

コヴァだったのが軍事との関わりの始まりでした
紆余曲折あって、いまでは立派な社会主義的T-72教徒です
おぶいぇーくと

きっかけぐらいひらがなで書けよ。
はかどるを漢字で書く馬鹿と同じ臭いがする。

安直だが湾岸戦争をテレビで見たあたりからだな

幼稚園の卒園アルバムにさえゼロ戦と戦艦が描かれているからわからない。

昭和30年代の少年誌にはそれ系の特集や連載が多くてだな。
昭和10年代なら自然と軍国少年になる。

足柄型重巡洋艦のスマートで格好がいいスタイル。最初に買ったプラモデルが羽黒

>>8-9
もし名著だからといってクラウゼヴィッツの「戦争論」を最初の一冊として与えたら
最後まで読んでくれるだろうか・・・。

>>22
最初から偏った思想を植え付けるのはまずい。
まずは航空祭やりっくんランドに連れて行き、MCあくしずを買い与えるのだ。
俺も最初は漫画世界史とかだった。

親父からの影響を幼稚園から受けつつ、決定打になったのは中一の時読んだ北欧空戦記かな

小学２年生の時各務原の航空祭でF-15Jの爆音を聴いて覚醒、
小学３年生で近所のスーパーのプラモ展にA-10を出展。

>>17
お墓のアイドル
墓ドル

現代戦に興味を持ったのは湾岸戦争からだけど
それ以前から持っていた日本海軍に関する興味は
いつから起きていたのか記憶が曖昧だね。

火垂るの墓

既出かも知れんが、ガメラ2レギオン襲来だな。あの映画はほぼ自衛隊協力映画の最高峰だろう。

厚木基地の側で育ったから。

小学校の図書館に、まるまる一棚を占領するミリオタ入門
文庫みたいなコーナーがあったからだな
どうやら、OBに旧軍か自衛隊の関係者がいたみたいなん
だが、少なくとも自分の在学中はずっと内容も更新され続けてた
そこの本で基礎的な知識は全て獲得した

>>29
ゴジラvsビオランテも双璧だと思う。