各国の憲兵・軍法・国境警備隊・警察・消防006

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173名無し三等兵
国家公安委員長・拉致問題担当大臣には・・・。

外国人参政権推進派の売国奴 新しい国家公安委員長・拉致問題担当大臣 中野寛成(男:70)(民主党衆院大阪8区)
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210114019.html

衆議院副議長(71代)、民社党書記長、新進党政策審議会長、新党友愛代表、民主党幹事長などを歴任。
2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では、大阪8区及び比例近畿ブロックから重複立候補したものの、
自民党大勝の煽りを受け、落選。同月26日、後援会事務所職員が公職選挙法違反の容疑で逮捕された。
容疑者は、前回2003年の衆議院議員選挙時の選挙違反で公民権が停止されていたにもかかわらず、選挙運動を行っていた。
2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙で当選、国政復帰を果たした。

在日韓国人の人権問題に30年間取り組み、その一環として、在日韓国人への参政権付与を主張している、筋金入りの売国奴。

2009年9月17日、在日本大韓民国民団の大阪本部が主催する当選祝賀懇親会に参加し、「人権後進国ではなく、
人権発展国として、この問題こそ解決されるべきだ」「議員立法ではなく政府案として、来年の通常国会に
提出する。友愛・共生の精神で、力をあわせよう」と呼びかけるほど。

2009年10月29日、在日本大韓民国婦人会中央本部創立60周年記念式典に参加し、「政権交代のこの機会に、
地方参政権を実現したい。政権政党という立場から、議員立法よりも政府自らが責任を負うという意味で
政府提案に向け準備している。遅くとも来年春の通常国会には実現させたい。民主党として全力を尽くす」と発言。
2010年06月12日、日韓国交正常化45周年記念フォーラムで「市長や市議など地域の選挙には、住民の権利と
して投票権を付与することは必要」と定住外国人の地方参政権の意義を語った。