Wikipedia(ウィキペディア)軍事関連スレ11
>626: 岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2010/09/14(火) 21:46:07 ID:???
>Amazonと言うと個人的にはまげ店長氏を参考にしてますね。
>アービングみたいな絶版本なんかもきちんと読まれてますし。
↑岩見浩造氏のアービングの著作への評価をもう少し詳しく聞いてみたい
これならスレの範疇だろ
守屋さんも研究者だけど大学の専任教員じゃないね。
ヴォルフガング・パウルの「最終戦」を手に入れそこねた…
古本屋で見付けて銀行に金を卸しに行っている僅か10分のうちにかっさらわれてしまった…orz
俺が目を通したことがあるのは
『将軍たちの戦い――連合国首脳の対立』位だよ。
そんなに真面目に読んだ訳ではない。
連合軍首脳は仲むつまじかったみたいな風潮に一石を投じた意味はあると思う。
日本側は伝記もインタビューも豊富なので顔や人格が見えやすいが、
向こうは少なかったので。
つまり、他の連合軍関係者を扱った書籍と併せ読みして価値が出るタイプの本。
『狐の足跡』は一度読んでみたい。
ガス室なかった→逮捕の件については、極東ブログでの情報くらいしか知らないけど、
日本で言えば、ちょっと右派の論客ってことなんだろうかね?
平間洋一とか牧野弘道みたいな。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/03/post_73f1.html