うちゆう戦艦ヤマト

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217波動エンジンのワープに加速は不要w
>>215
> ワープスピードにとどかない為ワープできない、というセリフが
> 完結編に存在することも知らず、認めず、ワープに加速は必要ない、と何ヶ月もゴネていたり

それ、「ヤマトよ永遠に」以降のスパーチャージャー増設型の場合だからw
第1作の波動エンジンに「速度」ゎ不要。
しかも、「加速」と「効率」にゎ何の因果関係も存在して無ぇーから復活篇裁判に役立たなぃしw


プロット : [宇宙戦艦ヤマト外伝]  超次元要塞 タカチホ
・ ビーメラ星の大気圏にヤマト女性乗組員の人工受精移住計画施設(ラボ)を展開
・ 新たな登場勢力 : 星系国家間合議体「マゼラン銀河評議会」(科学力ゎイスカンダルに及ばず/ガミラスと交戦状態)
・ ガミラス軍 : 次元潜航実験部隊,生物兵器開発ビーメラ支局,
・ デスラー総統の勅命によりビーメラ星ゎ生態保護圏に指定され、使用兵器が制限(核兵器以上を禁止)される。
・ ガミラスのアンドロイド技術とビーメラ人の生理機能を連動させた「外骨格二足歩行兵器」 ← 玩具化も視野にw(クス
・ 隣接の緩衝宇宙域に、次元回廊ワームホールおよび、人工コロニー群の中立城塞都市が有る
・ ビーメラ星で精製されるロイヤルゼリーにゎ、エキゾチックマターの生態濃縮で得られる合成不能な効用あり
・ 周辺を含む地球型惑星に、中毒性が無ぃ性的興奮作用の有る大麻草に近ぃ植物が自生している

通常ゎビーメラ上空の雷雲(積乱雲)に紛れた状態から、 ビーメラ全体の資源を擬装ロボットで探査および採掘しつつ、
海中ゃ地下にそれぞれバックアップのラボを建設。 マゼラン銀河評議会の人的および技術的支援を得て、ヤマト離脱から3ヵ月後、
複数の拠点から一気に構造物を打ち上げて結合、1夜にして波動エンジン搭載の衛星軌道要塞「タカチホ」を出現させる。

元ヤマト生活班の才女が、ビーメラ人の生命を奪うことなしにその分泌物からロイヤルゼリーを精製できる方法を開発。
タカチホの女司令官ゎ、マゼラン評議会から旧型イージス艦を購入し、ガミラス次元潜航艇と熾烈な駆け引きを繰り広げる。