軍事雑誌総合スレ　第16号

ここ何年か前にコーストガード特集とかやったっけ？

>>952
コーストガードは世艦2004年8月号に「アメリカ コースト・ガード船艇の主要全タイプ」ってのがあった。
NOAAは世艦2008年2月号に「米海洋大気庁の現有船全タイプ」ってのがある。

早く世界の艦船が廃艦にならないかな。>>937みたいなのが一人でも
減ってほしいよ。

Jシップスの朝霧に浮かぶみょうこうカッコイイ！

雅之へ

人様の悪口を言ったり、よその雑誌をののしってはいけませんよ。
一日も早く立派な記事の書ける軍事ライターになって下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　征男

>>943
ＹＳ−１１の記事、海上保安庁のような官庁所属でも自衛隊機以外は
「民間籍」になるんだね。初めて知りました。

今日、ある古本屋で「航空情報」の通巻80番台を発見しました。
昭和２８年だったかな。まだまだ粗末な用紙を大型ホチキスで
綴じたような薄手の製本。ビニールに入れてテープ止めしてあ
るので中身は見られないから、６５０円でも購入はちょっとた
めらった。
草創期の素朴な内容なんだろうけど、商売とか経営とかあまり
窮屈に考えなくてよかった時代の＜情熱＞みたいなものが漂う
表紙だった。

某ブックオフに「丸」が十数年分並んでいてワロタ
値段は105〜300円
でも買う気になれなかった
しかし、こんなに大量に誰が売ったんだろう？

>>959
そういう場合ひっじょーに多いパターンが
遺品整理なのだ
家族はその価値わかってくれんからね、ただの邪魔な粗大ゴミなのだ

遺品整理らしき古い「山と渓谷」の揃いを眺めていると
物静かに山を愛したジェントル爺さんの晩年が想い浮か
ぶのだが・・・

古「丸」の揃いを眺めていると、戦争行かなかったクセ
に旧日本軍の強さばかりをさも見てきたかのように孫に
自慢するタイプの晩年ウルサがられ爺の姿が目に浮かぶ。
まぁお前らの将来の姿だなｗ

その下の世代は司馬史観じみた何でも否定厨だから安心しろ。
同程度にはウザイ

>>961
自分だけの主観で物事を語り、それで他人の将来まで決め付けるって相当痛い奴だな。

思い出した。
従軍者だが丸集めに熱心だった親戚。

こういう人の遺品もブコフに流通するな。はい論破。

従軍者でも遺族でもないのに、丸、世艦、パンツァーのバックナンバーのコンプに
勤しんでいる私の立場は…

トランクルームのご厄介になってる身だけど、鉄道もやってるんで軍事雑誌の全巻保存＋
BN収集は世艦1誌に絞った。
以前はﾊﾟﾝﾂｧｰもやってたけど、蔵書自体が莫大な量になり過ぎたので、お家騒動をきっかけに
BNは処分して新刊を気に入った時に買って数ヶ月で処分する体制に切り替えた。

…鉄道で3000冊超、軍事で1000冊あると引越の時に死ねる。
以前の引越で引越屋プラス自分がが死にそうになったのを見て悔い改めた。
昨年引っ越した時は労力の8割を蔵書の分類やら梱包やら処分に費やした。
引っ越す時には引越屋に本の数告げた上で、高くなってもいいから通常より1人余計に
つけるようお願いしてる。

BNコレクションはパンツァーが意外に難しい。
80年代前半以前のパンツァーは本当に品薄。
当時は戦マガが陸モノでは主流だったし、模型色が強いんで軍ｦﾀには敬遠されてたフシが。

Zなんとかさんの自分語り不快なんでやめてもらえませんか。
〜な俺が通りますよとか中学で卒業しろよ糞が。

ﾊﾟﾝﾂのお家騒動ってなに？

「日本の息吹」２月号、３０頁。旭川の小児科医・田下昌明氏。
「３歳を過ぎた子供と母との関係は、ちょうど航空母艦と艦載機の関係にそっくり
です。このとき父親の役目は艦長です」

>>966
一人しか増やさないなんてあんた鬼か＞＜
普通の引越しなんて家族もんでも2〜3人だろ
俺の引越しの時は、見積にこさせた業者の途方に暮れた表情が忘れられない…
作業は、独身者の引越しなのに、最初5人であとから追加で3人きやがった…

家にも大量に本があるけど俺が死んだら売りに出されるんだろうな
せめて葬式代の足しにでもなればいいけど
二束三文で買いたたかれるんだろうな

　蔵書家で大成した人物はいない。

　読書家で大成する人物は多い。

×読書家は大成する。 

△読書家で大成する人物は多い。

○大成する人物に読書家は多い。

◎読書家でも大成しない人物すごく多い。

>>961
マジでトサカに来た！

ややスレチだけど許して

http://www.nhk.or.jp/deeppeople/?from=tp_pc01
不肖が出るみたいね
渡部氏が浮いてる感じ？
黒人のあの写真　高橋さんって人のか　へー・・

海自と米海軍を合わせた海軍力は、それ以外の全ての国の海軍を足したよりも上回るらしい。

「文藝春秋」実売部数だけで全軍事系月刊誌の公称部数合計を何倍も上回るが如し。

文芸春秋にコアな軍事記事を載せればおｋ

今の文藝春秋は、秦郁彦、半藤一利、保阪正康の３Ｈに牛耳られていますからね。
これをクリアするのは相当難しいですよ。ちなみに治安フォーラムでは、この
３Ｈは物凄く嫌われてます。

>>970
はじめてのひっこしｗでは単身パックモードで(4t車1台＋3名)来た引越屋が真っ青になってた。
すぐさま統括の支社にSOSが打電されて他で一仕事済ませた4tロング車＋3名が飛んできた。
これで2万5千円だったんで大赤字だろうなと思った。

>>968
数年前に執筆者や編集がごっそり逃げた件。
さすがにもう読んだ記事の丸コピーにカネ出す程寛容じゃないんで。
一時期のパンツは再録8割でBest版(お値段そのまま)状態だったからなぁ。

ここ2年位急激に復活の兆しを見せてるけど、以前の執筆者は袂を分かったままのようなので
正直ちょっとしたきっかけでまた悲惨な誌面に戻りそうで怖い。
かといってグラパはあまりに高くて懐古主義(質は良いけど)だし、期待株だったJグラは
息切れして廃刊になっちゃったんで陸モノファンは非常に困る。
今の調子でパンツが落ち着いてくれれば有難いんですが。

>>980
別宮暖郎が活躍するくらいなら3Hの方がマシだったと言われる日は遠くないと思う

>>977
いや米海軍の時点で既に・・・

あくしずage

「文藝春秋」の過激な部分を担当していたと言えなくもない「諸君！」の廃刊後は
文春本誌がその役割を分担するかと思ったけどそうでもなかったね。

「Will」やその更に戦史ヲタ部分を担当する「歴史通」は面白い関係ではあるけれ
ど二流誌の印象はぬぐえない。

当座は文春が、司馬遼太郎作品的な観点から繰り返し近現代史観を啓蒙してい
くん だろうけど、朝日が司馬史観とか言うと別の意味合いが生じるし、産経が司馬
を持ちだすと曲学阿世な論調が生まれてしまう。
朝日の月刊総合誌はコケてばかりだけど、文春が国民的月刊雑誌であることはまあ
まあ安心なことだと思う。まさに部数は正義である。

パンツは隔月になった時点でもうダメかと思ったけど、良く誌面を立て直したと思う
あれは褒めてあげたい
丸も戦争体験者の語り部的な雑誌から、時代に合わせて上手く方向転換出来て来てると思う
長く付き合って来た雑誌なのでこのまま頑張って存続させて欲しい

世界の艦船は・・・・毎度立ち読みで済むような内容から早く脱却して欲しいもんだ

>>964

はい論破。
はい論破。
はい論破。
はい論破。
はい論破。
はい論破。
はい論破。
はい論破。


痛い、痛すぎるｗ

はい論破厨はこんなところに居たのかｗ
こちらの住人さんから見ても痛いよね

はい論破厨はキドセンスレに隔離されてろ
他所様に迷惑かけるな

>>987-988
わざわざageとsage使い分けて自演してるのも相当痛い奴に見えるが。
>>963で相当痛い奴と書かれていた>>961本人だろうか・・・

今月の航フ、殲20の鮮明な写真はいいね、さすが写真が売りの航フだ。

>>987-988
くやしいのうｗｗくやしいのうｗｗｗ

何と戦ってるんだ…

軍事研究の3月号に
某軍医中将から直接聞いた話
が載ってるけど、コレってマジなの？

>>993
あの手記で法螺話を書く意味があるの？

もうあくしず読もうぜ。
月間にならないだろうか

http://www.ikaros.co.jp/news.html
戦闘機年鑑2011-2012（近刊）

軍用機年鑑が復活して欲しいなぁ・・・

ttps://secure.ikaros.jp/sales/mook-detail.asp?ID=2388
発行日 2011年03月03日
航空ジャーナリストの第一人者 青木謙知（あおき・よしとも）氏が全ページを執筆。
第一人者なの？

他に｢まともな航空ジャーナリスト｣っているか？

坪田敦史
秋本俊二

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。