とんでもない形状の飛行機でも飛ぶのだから
ナセルストールといってもまっすぐ飛ぶだけでは発生しないだろう
日本は単発機の経験が多いから双発機にも運動性の要求が厳しかったのでは
ドイツも大型爆撃機に急降下性能もとめて揉めたりしてる
イギリスやソ連の計画機・試作機のなるべく詳細な資料が欲しいなあ
エンジンが水冷のようにちいさく細長ければ成せるストールは起こりにくい
大直径空冷なら機体規模を大きくするかナセルを長く・・・
ナセルを長くしたらフラップのスパンが減って、要求の離着陸性能を満足しないから駄目です。
延長軸
前に伸ばしても意味なくね?
ナセル後半もフラップと一緒に動かせばいい。
>>960 翼より後方に突き出る位でないとまだ短い
ウーフーってイチモツが長くない?
ワールウインドのナセルはほんのちょいと出。
ナセルや胴を1割のばして抵抗がすこし減っても
重量が1割増えれば帳消しどころかマイナス
それでナセルストールが出たらスタートラインにも並べないんだがw
ナセルストールなんか問題にしてるのは空戦バカの日本だけなんだがw
普通、多少のナセルストールなら運用の工夫でいくらでも回避できるはず
日本の高速双発機で成功したと言えるのは百式司令部偵察機くらいか。
キ83はキ46の弟分のようなもんだからな
さすが三菱
情けなや中島
どっちも久保富夫氏か。
>>967 97、100、4の重爆、96、1陸攻等も「高速双発成功」といえると思うが。
100式司偵はSTOL性をそれ程要求されていないから、ナセルストール起こすような運用をしていないだけ。
逆に、海軍の双発戦はそのへんの要求が過酷なので単純に比較はできんわな
だが百式司偵は海軍が使っていたからなぁ。
日本の場合正式採用されたら陛下のものだありがたく使え
正式されるまでが大変
正式? 制式?
ナセルストールとナセル抵抗での速度の低下を一緒にしてないか?
100式司偵はきつい引き起こししたりしないからな
低翼より高翼のほうがなナセルストールはおこりにくい
ウーフーは高翼だったデ・ハビランド モスキートも高翼
高翼機は視界の問題がでるが双発機であれば座席を先端に持っていけば解決する
つまりウーフーが最高
丸メカに百式司偵もナセルストールの問題があったとあるらしいが、うちの丸メカが見つからない。
ナセルはアラブの大統領
ヤセルはアラブの人気者
>>978 No>13か?
ペーパーロックの話はあちこちに出てくるが、ナセルストールは出てこんぞ。
978ではないが
100式司偵は抵抗低減を狙ってナセルを主翼に上下半々でデザインしたので
上面の形状変化が急激なので空中戦機動のような引き起こしはできなかったらしい。
普通に飛ぶ分には何も問題にはならないんだけど。
でもそれなりに長い滑走路は必要だっただろうな。
図面上の抵抗軽減になるだろうが
わざわざ翼面積をへらしてるようなもので全体から言えば微妙だな
ナセル廻りの不安定な翼で不具合を呼ぶより、スパッと諦めて残りの翼で成立する設計にした方が吉。
うめ
うめ
989 :
名無し三等兵:2011/01/22(土) 11:24:54 ID:UlpgwFSY
ナセルを吊り下げ式にして、
翼上面に出っ張りがないようにすれば、
ナセルストールは影響少ないはず。
>>985 でもナセルと翼が垂直で交わるから、ヒレ付けなくて良くなって重量軽減になると思う
>>985 翼面積は減らないだろ。
実効翼面積の事なら、上下面セットでないと。
うめてんてー
うめ
◎――――◎
解決
へえ
う
◎―Θ―◎
↓
T―Θ―T
!! !! !!
め
999 :
名無し三等兵:2011/01/22(土) 16:52:42 ID:UlpgwFSY
双発機を複発機や二発機と呼ばないのはなぜ?
汁か
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。