戦争漫画・小説を語るスレ

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296名無し三等兵
保守
297名無し三等兵:2014/06/21(土) 19:51:21.06 ID:K+SUZNcG
保守
298名無し三等兵:2014/07/29(火) 17:45:28.76 ID:rRJ/1aui
アンディマクナブの本が読みたいのですが
もう、日本語版が出る気配は無いので
気合を入れて、翻訳しながら自力で読むしか無いのでしょうか
299日本は今、内戦状態にある!:2014/07/30(水) 02:07:52.96 ID:wsBlpk2e
 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。なぜなら、この「戦争」は、
長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、これを「戦争」
と(正しく)認識することは極めて困難だからである。

 もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。
しかし、まさか、それが「戦争」だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、
これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。

 その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。いや、より正確に言えば、「一部の
身勝手な女性」対「男性」の戦いである。言うもでもないが、この「戦争」を仕掛けてきたのは
「女性(=一部の身勝手な女性)」であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別
されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。

 ただし、相手は、「一部の身勝手な女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏
にいる「似非フェミニスト軍団」と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「一部の
身勝手な女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、それを「反日勢力」は
(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。

 この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、
「女性の視点」とか、「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。
これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。

 ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という
似非科学を用いて、学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。
政治家、官僚、マスコミ、裁判官、検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、
社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。