http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=100&gid=523808&cid=307136&iid=4011218&oid=020&aid=0002179013&ptype=011 [東亜日報] 中間評価報告書の公開...年末に量産を再開するように
コアデバイスの相次ぐ故障での量産がボリュドゥェオオンK - 2戦車は、今年末から生産に入るものと見られる。
31日、国会国防委員会所属の民主党ソジョンピョ議員が、軍当局から受けている
『K - 2戦車の中間評価報告書』によると、10月中旬までにK - 2戦車のテストを実施した結果、
これまで問題になった戦車のパワーパック(エンジン+トランスミッション)が異常なく動作している生産が可能だという結論が出た。
防衛事業の関係者は"最近行われたテストでは、K - 2戦車に問題がないという通報を受けた"とし、
"これまでミルォオン下請業者との契約を終えるだろう"と述べた。
K - 2戦車は、2400億ウォンの研究開発費が投入され、純粋な国産技術で開発された次世代の電車で注目された。
しかし、昨年から実施された試験稼動中のエンジンと変速機の機能に欠陥が発見され、
本格的な量産が中断されたままの技術と生産の見直しに入った。
この過程で、かつては、国内メーカーの斗山インフラコア、S&T重工業の製品の代わりに
ドイツのMTU社の製品として生産する案が検討されたりした。
軍の関係者は"K - 2戦車は、年末から生産に入ると、来年の下半期頃には、消費電力化され、
実戦に配置することができるだろう"と述べた。
ユソンウン記者
[email protected] 「純粋な国産技術で開発された」
だから失敗したのか