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136名無し三等兵
>>134
皇居地下の防空壕で安全快適に避難をエンジョイしていました。
その頃、都民は生きながらにして焼かれ、髪や服が燃える状態で必死になって
走り回っていました。焼け死ぬ人々の声はウォーウォーという動物の声そっくり
だったそうです。いやですネ