三木原に噛み付いてるのは大石英司本人か大石の狂信者だろ
巣=大石スレか
巣の方は絶賛炎上中なんだけど、こわい書きこみもあるね
52 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/10/30(土) 02:50:11 ID:???
203 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2010/10/29(金) 22:46:04 ID:LZPZP+QQ0
>>188 >三木原の件にしても今回の大ちゃんファンのハナシにしても、なぜイキナリ
>『キチガイが家族殺しに来る!!』って思考になるんだろうか?
>本人が事ある毎に、嫌な奴の殺害妄想してるからだよ。最近は多少大人しくなったが、
>児童が殺されたニュースがあると、日記で「ボクが被害者の親なら〜」と復讐妄想垂れ流してたから。
>それ、被害者の親へのセカンドレイプだって諫めても聞く耳持たず。
>ネットが無い頃には、その妄想癖がフィクション作家としてプラスの方向に発揮されたのかも
>知れないが、日記で垂れ流す様になったら害悪でしかないね。
204 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2010/10/29(金) 22:54:35 ID:z12NBJsx0
>本人が事ある毎に、嫌な奴の殺害妄想して
>すると大石は、三木原や佐藤大輔を殺したいほど憎んで、日々その殺害を妄想しているってことか
> おっそろしい話じゃのう
>>655 お、本スレでゴミのように嫌われてスレ追放が受け入れられる原因になった、
これが噂に聞く下層のクセに上から目線反応か
>>659 自己紹介、簡潔でとても素敵ですね まる
まあ大石先生disったところで、売り上げに全く影響無いからね
ニートが憎んだところで無駄なことだよ
>>660 勢いねえなあ、大石スレみたいに暴れてみせろよw
>>661 隠しても無駄と判ったのか、正体を顕にしたね
大石ファンもしくは関係者かあ
おまえらがどれほど頭の悪い生き物か、よくわかったよw
中公の人たち、見てますよね
いずれ大石さんには落とし前をつけてもらいましょう
>>663 >正体を顕に
何寝言いってんのよ、俺は只のアンチのアンチ、
オマエが恋愛の対象にしてる変態小僧と区別がつかないのかよ?w
見えない敵に弾をばらまいて大変だな
>>664 中公さんはきっちり結果を出す大石先生を大事にしますよ
人間性より売り上げ第一は出版社の常識、次にぐっと下がって納期を守り確実に本を出せること
売れる作家が貴族なら、納期を守る作家は農民、そのくらいの差
>>664 作者たたきに無理やり持っていこうとするのはいかんな
三木原も大石も、それこそ佐藤もみんな好きだって読者も多いんだし
スレの総意で作者叩きしてるだなんて思われても困る
それじゃ「国士くん(笑)」そのものだw
酷使夢想だからね
大石必死だねw
大石先生は余裕だよ、結果が出てるからね、対立を煽りたい無能な煽ラーくん
曲がりなりにも昨日までは自分の意見を主張してきた国士くんの
最期が今日の体たらくだとすれば余りにも可愛そうすぎるw
もう少しあの流れを見たかったんだがね
自演で流れを引っ張っている可能性の露呈してしまったことが全てだったな
それに釣られただけの阿呆が勝利宣言ってのもかなり滑稽だが
そういえば腹減ってきたな今更
三木原メシだと、島津珀途のイングリッシュブレックファーストが美味そうだった。
>>669 そりゃ必死にもなるだろう。仮にも中公の看板(笑)作家が、同じ中公の
書き手を有料メルマガでこっそりキチガイ呼ばわりしていたとバレちゃっ
たんだからなあ
あれ、より公式な場で問題にされたら大石は最期だよ
>>676みたいに無駄な働き者の対立煽りたいだけのファンでもないニートはNGかあぼ〜んで対処しようぜ!
と、顔色が真蒼の大石関係者が申しております。楽しみだなあ。
大石スレから出張してきたのは芸風でバレバレですよ?
>>678
>>675 ああ、あれは美味そうな感じがあふれる文章だった
あそこまで素材や調理法にはこだわれないが、似たようなもの作って食べたよ
うん、やはり英国は朝食だけは美味いな
朝食を三度食べろ、という奴だね
大石を叩いている書き込みの大半は三木原本人のもの
「いい年して独身だからキレやすいんだ」と大石から図星を指されたから
大石センセイ本人降臨?
どうせならミキティも降臨してここでガチバトルやってくんねーかなw
オチスレではID表示されるし一人であんなには書きこめない
軍事スレッドも一人で書きこんであの数だとたぶん途中で「あなたはお猿さんですか」
の表示が出てアクセス禁止が出る
大石センセイもそろそろ現実を認めなきゃ
あなたは皆の嫌われ者で、笑いものだってことにね
本人が降臨すれば直接「国士って誰のことですか?」って聞けるな
ついに大石ネタを向こうからアップするようになりましたw
追い詰められているからおまけ日記もヒートアップ、罵倒がどんと載ってくる
に1500円w
>>682-686 以上、大石スレと同じ要領で短時間に自演してみました!
バレバレ?キチ●ガイだから聞く耳なんて持ち合わせちゃおりません
全てあぼ〜んしてokです!
NGワードにぶちこむといいことのある呪文おいときますね
仮にも中公の看板
と、顔色が真蒼の大石関係者
三木原本人のもの
大石センセイ本人降臨
オチスレではID表示されるし
本人が降臨すれば直接
ついに大石ネタを向こうから
216 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2010/10/30(土) 16:31:43 ID:x3zyC9B9O
センセったら、軍事板の大石スレにずっと張り付いていたみたいですな。
次スレのタイトルとか、ジャーナル時代の昔語りの人に切れてたよ。
あんなに荒れた文体での書き込みって、最近見ない。
大石は「未婚」と指摘することで三木原に打撃を与えたつもりらしいが
実際には三木原は「女より猫」の人なので無効
ミキティは獣姦好き、と
低レベルな人間像だな
「国士は全員テロリスト!」とか言い出してもおかしくない人か
落ち目の大石英司よりはずっとレベル高いだろ
軍事評論家野木恵一氏とその奧さんも大のネコ好きで
ネコが神様だから問題ない。
とりあえず「国士くん」の中の人が誰だったかはもはやどうでもよいよ
大石センセが三木原センセを馬鹿にしてるとかも、とりあえずどうでもよい
出来上がった作品を個人の好みで楽しめば良いだけなんだから
「いわゆる国士を自称する面々が聞き及んだら、浅薄な狂気と凶気をむき出しにすることだろう。」
この一文だけ面白いね
あら国士くん、おかえり^^
国士でググったら大石先生のサイトが出てきた
邪魔だな
国士って単なる罵倒文句なんじゃないの?
国士さんの朝は早い。
なぜなら、気温が上がりすぎる前にコメントの調整を行う必要があるからだ。
「春と秋はいいんだけどね・・・。夏は暑すぎて朝でも駄目な時があるし、 冬は乾燥してて、
それがよくなかったりしてね・・・。」
2ちゃんねるに煽りコメントを書き終えた国士さんは我々との話を切り上げ、筆を握った。
極小のたんざくを一つ一つ摘まみ上げ、煽りコメントを書いていく。速い。まるで一つの精
密機械のようだ。またたく間に1グロス入りの箱が見事な国士コメントが書き上がった。
息をつく間もなく次の箱に取りかかり、また1箱が国士の話に染まる。
「どれ、今朝の調子はどうかな。」
国士さんは先に書いた箱を取り上げて一つ一つをつぶさに見る。ひょいひょい、と3つの
たんざくを抜き取って、脇にどけた。筆がもう乾いている。このインクは速乾性なのだ。
「これは駄目。ほら、ちょっとここが寄ってるでしょう。3個も出るとは、もう冬が近いね。今日くらいなら
昼には問題なく書けるけど、これからの季節、もっと乾いてくるとつらいかな・・・。」
この仕事は、時間との勝負。速乾性のインクを微小素材に、ここまで均質に書ける職人は全国に3人
しかいない。
そして、こうやって作られた国士コメントが代替空港の心臓部と言ってもいいパーツなのだ。
懸念される錯乱疑惑を一刻も早く払拭しなければ、という面でも時間の勝負である。
「煽りコメント、達成してみせますよ。」
精密機械の動きを見せる時とはうってかわり、とても穏やかな笑顔だ。
この笑顔に、国士の人々は支えられているのだ。
帰り道、おみやげに頂いた国士たんざくを見ながらカメラマンの吉田がため息を漏らした。
「本当に少しもムラがありませんよ。こんな小さなたんざくに書くだけでも難しいのに、あんなに早く乾いて
しまうインクで・・・。それに綺麗な・・・もう吸い込まれそうな青です。」
冬の足音の聞こえる秋の空は晴れ渡っていたが、国士さんのたんざくはそれよりも深い黒色を湛えていた。
「これはもうダメだ。カメラさんやなにや大勢入ってきたからほれ、作品に埃がついてしまった。もう売り物にはならない」
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作 こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た 国
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は 士
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) を
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
/ ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'|
/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX|
漆は乾燥し黒さを増して行く。すると主人は奥から厚紙の箱を持ってきた。
先祖代々から受け継がれた蒔絵の下絵である。
「これは私の財産です」ニコリともせず言う
中には鉛筆で描かれた動植物の絵が浮かぶ、白い紙が見えた
漆を塗る時、その刷毛の動きは激しい
乾燥する前に仕上げなくてはならないからだ
速く、思い切りよく、しかし丁寧に塗り上げる
これを機械のようだ、称すべきなのか、それとも心のこもった作業だ、と称するべきなのか
私には判断がつかなかった
, -‐−-、 ヽ∧∧∧ // |
. /////_ハ ヽ< 釣れた!> ハ
レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ h. ゚l;
ハイイト、"ヮノハ // |::: j 。
/⌒ヽヾ'リ、 // ヾ、≦ '
. { j`ー' ハ // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/
k〜'l レヘ. ,r'ス < 初めてなのに >
| ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ 国士ちゃんが
釣れちゃった!>
. l \ `ー‐ゝ-〈/´ / ∨∨∨∨∨∨ヽ
l `ー-、___ノ
ハ ´ ̄` 〈/‐-、