ソ連の脅威から日本を護れ! 61式戦車の実力を語る

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119名無し三等兵
>>112
だいたいそう

今のは知らないけど
陸士試験は小学生低学年程度というより知能テストに近かった
自分は満点でうかったが
地連のおっさん、失礼二曹だったらしいが
「〇〇君(自分の名前)、すごいよ、満点だよ、めったにないよ」
と言われバカにされたのかと思い少々ムッとしたが
次の言葉で驚愕した
「いやーっ、この試験で受けた人間の3分の1落ちるんだよ」
「・・・」

前期にも後期の教育隊にも大卒の人がいた
しかしやはりどこか変

やがて部隊配属されみんな散り散りになって暫くたったころ
朝礼で創価学会に帰依している副中隊長が公報を読んだ
内容は某駐屯地で二等陸士が駐屯地の柵の外を歩く女子中学生に
作業服(戦闘服)の下と下着を脱ぎモロダシにし見せつけ女子中学生は驚いて逃げ出したという
懲戒は免れたものの依願退職させられた
しかしその駐屯地の某中隊でその時期に二士はめったにいないはず
調べたらやはり後期教育隊で同期の大卒の奴だった