ゲリラ化し戦わなかったから、今の日本の惨状があるのではないか 三国人の横暴も、アメリカ中国に弱腰外交も、全てゲリラ化して戦わなかったからだ 終戦で日本国民は「わーい、くだらねー戦争終わったぜ」と喜んだんじゃないのかね 嫌々戦争していたとしか思えないよホント とんでもねぇ弱虫やろーだ 建前は終戦でも、ゲリラが活動してれば、それが圧力となり絶対にいい方向に変わったんだよ 政府は「知りませんよあんなやつら。勝手にやってるんだから」と言えるし。 アメリカには圧力をかけれる。 いいことづくめだ、ゲリラ化は。
2 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 08:34:11 ID:???
小野田少尉がいたじゃないか。バカじゃないの1は? そんなだから学校の成績が最下位で同じ学年の女子にキモいデブとか指さされて 笑われてたんだよ。わかってんの?
3 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 09:03:09 ID:???
下痢下痢うるせー糞スレだな
4 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 09:46:19 ID:???
今からでも遅くないからそう思うなら
>>1 が活動すればいい。
一人でな。
5 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 09:59:21 ID:???
>>1 どこからも支援も補給もなく食糧もないのにどうやってゲリラやるんだ?
どんな目的や戦略で何を目指したゲリラなんだ?
ゲリラ掃討の巻き添えで一般国民にも被害が及びかねないのに。
終戦後も硫黄島や沖縄やフィリピンでは、終戦を知らずにしばらく潜伏してたけどさ。
だいたいゲリラやると、何で政府の方針に影響して外交政策まで変わるんだよ。
6 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 10:08:12 ID:???
>>1 は自分じゃ何もできない小心者だからって、他人様に何とかしてもらおうとか依存してんなよ。
外交変えたきゃ選挙に行くとか自分で立候補すりゃあいい。
ネットで騒いで他人様を弱虫だの文句言うくらいなら、自分で何か行動しろ。
そんなんじゃいつまでたっても小心者なキモオタのままだぞ。
7 :
シラスさん :2010/09/21(火) 10:44:33 ID:byZ4ekLZ
8 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 11:04:13 ID:???
9 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 11:49:49 ID:jrJuya7U
>ゲリラ化し戦わなかったから、今の日本の惨状があるのではないか
>>1 みたいなヤツいるしなw
10 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:18:27 ID:???
あ
11 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:20:56 ID:???
12 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:28:10 ID:yOmx8ZFd
>>1 マジレスすると世界の紛争地域と日本との国民性や宗教性の違いが考えられる
それに終戦間際は日本国内どこもかしこも疲弊しきっていて、ゲリラ活動を行える程の元気のいい奴らは殆どいなかった
13 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:48:30 ID:heS1fDi7
天皇を戦犯として処刑してたら、日本は確実に内戦状態に成ってたんじゃないの? 日本が降伏する条件が天皇を生かすか殺すか、のただ一点だったんだよ。 だから無条件降伏じゃないよな、ありゃw
14 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:51:48 ID:???
勝てないとわかってたから。 当時はすごい厭戦気分。 でも言い出せないのが奴隷根性だった日本人。 そういうのがばれずに降伏した形になってよかったと米内とかがいってたじゃん。
15 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:55:35 ID:27P/tOB9
自宅警備員の典型的なスレ
16 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 12:56:48 ID:???
>>13 内戦つうか天皇が戦犯になりそうな場合は、一部決死隊で天皇を保護して長野あたりに潜伏予定。
天皇が戦犯になっても既に武装解除されてるし内戦はない。
まず一般兵士は参加しないだろうし、一部の血気盛んな将校が参加する程度。
戦犯裁判が始まるのは終戦からしばらくたってるしな。
17 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 13:15:54 ID:heS1fDi7
>>16 その辺の歴史を詳しく知らないから俺の勝手な妄想なんだけど。
降伏して武装解除する条件が天皇制の存続、ってのが連合国との取引だったんでしょ?
それを手のひら返して、天皇処刑したら進駐軍にIED攻撃ぐらいしたんじゃねw
ま、武装解除してんだから結局竹槍ぐらいしか無いよな。
18 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 13:29:17 ID:???
>>17 普通は処刑したらじゃなくて、処刑されないようにその前(逮捕時等)に行動するだろ。
処刑されたら手遅れだし、処刑後に行動起こしても意味ない。
19 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 13:29:44 ID:???
無条件降伏だったからそんな対抗条件はつけられてない。 連合国の政治判断。無差別爆撃を何度も本土にうけたオーストラリアとかはやる気満々だったけどアメリカがとめた。
20 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 14:02:40 ID:???
>一部の血気盛んな将校が参加する程度 現代でもやりそうな中の人をチラホラ見かけるなあ 何時の世も一定の割合で存在するんだろうな
21 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 18:43:57 ID:9daJNHSk
>>1 と17は悪いことは言わんから図書館に行って来い。
22 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 19:43:44 ID:???
>>17 そもそも元々日本は連合国によって分割される予定だった
北海道〜東北はソ連領
関東〜中部はアメリカ領
四国は中国領
近畿は米中共同管理
残りはイギリス領
ただ連合国同士の間に怪しい雰囲気が漂いだして廃案になった
天皇生きてて良かったね
23 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 22:37:03 ID:???
24 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 22:55:41 ID:???
25 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 00:16:05 ID:0wN0iLwp
>>21 図書館今度行くわ。今はウイキペディアで勘弁してくれw
>>19 >>22 ポツダム宣言って、あくまでも日本軍の武装解除が条件で日本政府と天皇制の存続は許すから受諾したんだよ。
単なる休戦条約にすぎない条件降伏だから、それを反故にして日本を分割統治、天皇処刑したら当然戦争再開だわな。
ま、そんな能力と根性が焼け野原の日本に残ってるわけねえけど。
26 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 00:18:11 ID:dfiLLIaA
ただでさえ上からの身勝手な命令で犬死させられた奴が数十万 これ以上戦えるかっての
27 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 01:35:51 ID:???
爆撃で死ぬか戦って死ぬか憲兵等に殺されるか自決するかだな。 天皇陛下の玉音放送を聴いたら従って降伏するか拒んで自決するしかないな。
28 :
東条英機 :2010/09/22(水) 01:40:52 ID:???
自決にみじめにも失敗したあげく、生きて虜囚の辱めを受け、ただの犯罪者として処刑されましたがなにか?
29 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 06:16:43 ID:6FB2MGEL
ゲリラって、別に普段は職もっててもいいんですよ 昼はサラリーマンやって夜は米軍を攻撃ってのも南米のほうでは普通だし
30 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 06:19:01 ID:6FB2MGEL
「皇軍の辞書に降伏の二字なし」として徹底抗戦を唱え、東京警備軍横浜警備隊長の佐々木武雄陸軍大尉をリーダーとして、尾崎嘉男、上田雅紹、村中諭、川島吾郎など勤労動員中の横浜高等工業学校の生徒達によって編成された 「国民神風隊」が、同日の午前4時30分に首相官邸を襲撃したのを皮切りに、鈴木首相や平沼騏一郎枢密院議長、木戸内大臣、東久邇宮稔彦王らの私邸にも火を放った。
31 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 08:36:31 ID:???
何故こんなクソスレ・ネタスレがのびてるのか理解に苦しむ。
32 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 08:59:34 ID:6FB2MGEL
本土決戦に備えていたんだから武器弾薬くらいいくらでもある
33 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 09:09:24 ID:2pVbEpZT
つまり日本軍が私欲で動いていたわけでなく官軍の延長線にあった証拠。 中華軍閥とかはそれぞれに安全とか身分とかを保障してやらないと勝手に続行する。
34 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 11:03:55 ID:???
中国は国力の割に広すぎて収拾がつかない そうなればどんな軍隊もTOPの力関係が怪しくなり暴走してしまう 日本は治められる範囲に封じ込められたのでもうない
35 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 17:16:32 ID:???
>>25 日本分割を計画してたのはポツダム宣言前だ
日本が飲まなければ飲むまで攻撃を続けるだめ
アメリカは原爆投下候補地を何箇所も決めてたし
ロシアは北海道に進行しただろう
抵抗してたのはもうボロボロな日本だけだから連合国にはそれだけの余力がまだあった
36 :
名無し三等兵 :2010/09/24(金) 02:57:52 ID:???
只そうなったらイラク戦争やベトナム戦争状態になってしまうわけで
37 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 04:05:21 ID:V4punusB
そうなるべきでしょ 徹底抗戦
38 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 04:07:20 ID:???
より悲惨な敗戦になるぞ
39 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 04:41:09 ID:???
昭和20年4月の戦局を思い出す
40 :
名無し三等兵 :2010/10/19(火) 10:36:31 ID:???
統制が効いてたから
41 :
名無し三等兵 :2010/10/19(火) 11:32:20 ID:???
>>1 共産党が反米・反ブルジョワ・反地主階級を掲げて山村遊撃隊を編成して闘ってたじゃないか!
42 :
名無し三等兵 :2010/10/19(火) 17:30:59 ID:???
陛下の御命令であります(T-T)ゞ
43 :
名無し三等兵 :2010/10/19(火) 22:37:21 ID:???
賢明な判断だと思う
44 :
名無し三等兵 :2010/10/20(水) 22:09:51 ID:x9WUhA36
>>1 戦争(せんそう)は、手段(しゅだん)であって目的(もくてき)ではありません
終戦(しゅうせん)の判断(はんだん)についておうちのひとと、よくはなしあってみましょう。
それでもわからなければ、終戦の詔(しゅうせんのみことのり)をよくよんでみましょう。マジで。
45 :
名無し三等兵 :2010/10/20(水) 22:16:04 ID:???
>>13 まあイラク並かそれ以上の内戦地域になってたことは想像に難くないな
46 :
名無し三等兵 :2010/10/20(水) 22:43:59 ID:???
ゲリラ戦なんてやらかしたら日本があれ以上にボロボロになってしまう
47 :
名無し三等兵 :2010/11/01(月) 22:03:52 ID:???
日本人のいいところは領主が変わっても結構普通になんとかなっちゃう所だと思うんだが・・・・ 戦国時代を生き抜いた知恵じゃないか? たぶんイスラム国家になっても普通に「やったー一夫多妻制だー♪」とか言ってはしゃいじゃうタイプ。
48 :
名無し三等兵 :2010/11/03(水) 19:14:32 ID:???
質問インペリアルアーミーと せるふでぃふぇんすふぉーす ってどっち強いの?
49 :
名無し三等兵 :2010/11/05(金) 11:59:23 ID:iRQk3neZ
50 :
名無し三等兵 :2010/11/05(金) 16:43:10 ID:???
>>41 山村工作隊や中核自衛隊とかあとでなかったことにされて
完全に見捨てられたよなwww
まるで南方やらインドシナの忘れられた日本軍のように。
51 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 18:07:19 ID:xq5LR38z
終戦後も占守島で戦いましたよ。 池田連隊長らの鬼神の如き戦いっぷりにソ連は臆し、北海道は守れたのです。
52 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 18:19:41 ID:UUdAzlGh
カミカゼから10年も経たずにマッカーサー元帥!! って大送迎しちゃってるんだから… ノリでやってたんだろ
53 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 18:33:27 ID:???
抗戦派はなんぼでもいたさ 天皇陛下がやめろと命令したに尽きる
54 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 18:49:27 ID:???
>>53 つまり、開戦を止めろといえば皆従ったのに天皇陛下がやれと命じたから
戦争始めちゃった論ですね
55 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 19:59:49 ID:???
>>52 日本人って風見鶏だからさ
あれだけボコボコにされて負けたらそうなるわwww
56 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 22:16:05 ID:qgHqawTt
57 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 22:39:37 ID:???
だって戦うよりチョコレート食べる方がうれしいじゃん
58 :
名無し三等兵 :2010/11/18(木) 05:27:43 ID:???
国体が維持されれば各個人には戦う理由が無いから
59 :
名無し三等兵 :2010/11/18(木) 06:42:59 ID:uuKYc8tv
男は全員殺され女は全員奴隷にされ、世界地図からも歴史からも日本が消えると思ってたのに、 とりあえず貧しくても食っていけそうだとわかったら無理して戦わないでしょ。
60 :
名無し三等兵 :2010/11/18(木) 08:22:35 ID:???
70年代の安保闘争の時だって、女子学生の持つプラカードの「Yankee Go Home!」の右下に小さく「with me」とあったとか
61 :
名無し三等兵 :2010/11/18(木) 08:28:24 ID:???
>>59 時系列的にちょっと違う
どうなるかわからない状態で武器を捨てた
62 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 16:20:45 ID:QPi/e/mi
ゲリラ化したらアメリカ軍に核の次に危険な生物兵器使われる
63 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 17:22:46 ID:???
継続して本土上陸されてたら
俺も
>>1 も含めて生まれてなかった可能性とか考えないのかね?
考えれないんだろうな〜。
64 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 22:32:35 ID:RCJjiS5K
ドイツと違って日本は嫌々だから。 賢い国民はろくな戦火も上げられず、優秀な技術者もいなかった日本軍なんて見捨ててたんだよ。
65 :
名無し三等兵 :2010/11/24(水) 17:14:08 ID:???
そもそも、日本の多数派は資本主義、民主主義支持なのに、 軍部の一部が社会主義にシンパシーを持って満州国建国から シナ共産党と接近し、日本に共産革命をしようとするコミンテルンの陰謀にのって 日中戦争拡大、対米戦争に走ったわけだから、戦争主体が同床異夢だったんだよ。 だから、敗戦後に共産化を抑止しうるアメリカの方針が決定した段階で、 戦う理由はなくなった。 また、日本の敗戦革命を望んでいた勢力は共産主義ではなく アジアの独立にその勢力を吸収されていった。 ゲリラ戦は分散した形でアジア各地でおこってた。 小野田さんはべつに特殊な存在ではない。 ベトナムでも台湾でも日本軍の人たちが残って戦争指導してた。 日本が混乱したのはゲリラをしたことではない。社会主義批判が他の欧米諸国と比べて圧倒的に 遅れていること、なにより、知識人を名乗る奴らが全く真摯ではなく社会主義の問題から逃げた 豚だったことが原因。
66 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 13:36:00 ID:???
統制が取れてたからだろ
67 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 13:39:07 ID:???
ゲリラ化して戦っていたら、間違いなく今の日本は無かっただろ それでも良かったの?
68 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 16:59:43 ID:???
相手が受け入れ難い価値観や社会制度でなければ、 勝負がついたら戦わないだろ。 対中なら戦い続ける意味があるけどな。
69 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 18:56:51 ID:wDN6vEk2
天皇が止めろ!って言ったらピタッと止める。 それが皇軍だよ。
70 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 19:15:27 ID:???
ゲリラ化・・共産主義の浸透。南北分裂 今の朝鮮半島情勢になっていた悪寒。 潔く完全武装解除に応じた旧軍はえらい。
71 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 19:22:59 ID:???
玉音放送が全て 全国民に降伏受入の詔勅として示されたんだから
72 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 19:34:02 ID:???
それでも戦うのは詔に対する謀反だな
73 :
名無し三等兵 :2010/11/25(木) 20:54:05 ID:???
戦陣訓のせいだな
74 :
名無し三等兵 :2010/11/26(金) 01:37:58 ID:???
戦前の日本が宗教的に統一されてたみたいな話がおかしいのであって、 それこそ昭和の中頃まで明治維新批判ってのがあってだな・・・ あんまり維新後の政府ってのは敗戦までそれほど支持されてたワケじゃないんだな。 革命みたいな事やると必ず不満勢力ってのが生まれる。 実はGHQに洗脳されたってよりも元々の不満のほうが大きかったというヲチです。
75 :
名無し三等兵 :2010/11/26(金) 12:10:09 ID:???
長引けば長引くほどより悲惨な敗戦になるぞ
76 :
名無し三等兵 :2010/11/27(土) 00:04:36 ID:???
「兵隊が威張ってしょうがなかった」って話だ。 とりあえず戦後は平和だったし。悪い事も多いけどな。
77 :
名無し三等兵 :2010/11/27(土) 02:11:08 ID:???
軍内部や軍同士で抗争してた国ですから・・・ 国民も焼夷弾降って来るまで見えない敵と戦っていたんだよ。
78 :
名無し三等兵 :2010/11/27(土) 02:15:46 ID:???
日本史上初めて民衆に支持されてるのが自衛隊さんかも・・・
79 :
名無し三等兵 :2010/11/30(火) 10:04:37 ID:???
どこが? バカにされてるけど
80 :
名無し三等兵 :2010/11/30(火) 16:18:53 ID:???
ちょっと一緒に神戸いこうか。
81 :
名無し三等兵 :2010/12/01(水) 07:03:56 ID:???
暴力装置じゃないなんて最大級の侮辱だろう
82 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 17:58:55 ID:???
どこの岩本町?
83 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 18:01:55 ID:???
ビットクルーか
84 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 18:25:55 ID:???
85 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 18:30:04 ID:???
ビットクルーなにしてんの
86 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 19:15:10 ID:???
注視
87 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 21:49:18 ID:???
天皇の命令「耐え難きを耐え忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す。 なんじ臣民それよく朕の意を体せよ。」に従った。 ゲリラ戦など逆賊のすること。 補足 無条件降伏ではない。あくまでポツダム宣言の受諾。 ポツダム宣言は日本軍は無条件に降伏すべきだ、といっている。 すなわち武装闘争に関してであって、国家としてはポツダム宣言を受諾した状態で存続している。 それはその後の歴史が示すとうり。アメリカもかなり律儀にポツダム宣言を守ったと言える。 誤りはむしろ、占領軍の撤収と同時に新たに国軍を発足させるべきだった点が曖昧になり、 巨大な米軍基地が半永久的に国土に残ることになったところにある。
88 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 22:32:00 ID:???
降伏間際には、逆賊、乱臣賊子の類が跋扈してたのかもな
89 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 02:39:01 ID:???
>巨大な米軍基地が半永久的に国土に残ることになったところにある。 エライことになってしもたなあ
90 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 02:45:14 ID:???
長引けば長引くほどより悲惨な敗戦になるぞ
91 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 11:42:24 ID:???
一部の部隊は抵抗していたがね。 まあ負けをいさぎよく受け入れたということだろうな 根底に武士道があったのかもしれない。 戦後そのいさぎよさにアメリカは付け込んだのだがね。 こいつらなんの抵抗もしねえやりたい放題させてもらうぜw と言ったとこかな。
92 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 12:24:49 ID:???
ゲリラ戦なんてやらかしたら日本があれ以上にボロボロになってしまう
93 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 12:33:39 ID:???
準共産圏としてソ連から援助貰って戦うべきだったね。 満洲や朝鮮などさっさと売り払って。 どうせ戦後は日式社会主義国家だし。 天皇は京都で無防備平和都市宣言で良し。
94 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 12:59:44 ID:???
武器を抱えてジャングルにこもればゲリラ戦が出来る 何て考えている奴が多すぎるのではないの? 実際、そのような回答はけっこう読んだ事があるけど。 補給もない、地元住人の協力もない そんな状況でゲリラ戦に持ち込んだところで、日本軍で言うところの餓島の例にしかならないよ ジャングルにこもった部隊が、丸ごと餓えで苦しんで戦争どころかではないって状況になるだけだ
95 :
名無し三等兵 :2010/12/10(金) 13:00:35 ID:???
だったら一年以上前にさっさと降伏できてんだろカスがと言いたいね 一億総玉砕とかフカシこくなよ
96 :
名無し三等兵 :2010/12/11(土) 14:04:36 ID:???
降伏間際には、逆賊、乱臣賊子の類が跋扈してたのかもな
97 :
名無し三等兵 :2010/12/11(土) 14:15:24 ID:???
この最悪の事態を回避しただけでも天皇の価値は計り知れないな。
98 :
名無し三等兵 :2010/12/11(土) 15:14:42 ID:???
1は逃げたのか
99 :
名無し三等兵 :2010/12/12(日) 11:56:06 ID:???
元日本兵2000人が、インドネシア独立戦争では補給もない状況で戦っていただろ あれはオランダ軍の物資を奪ったりしていたのかな。
1はどこに逃げたんだ
長引けば長引くほどより悲惨な敗戦になるぞ
昭和帝が政治に関与したのは、2.26と終戦の二回だけだったが ご本人は戦後、開戦反対に動かなかったことを後悔していらっしゃったようだが
国民党方に付いて戦ったよね
そもそも日本軍はゲリラ戦を嫌っていなかったか?たしか学校から読書感想文の宿題で ひめゆり学徒隊の本を渡されて読んだ中に俺は中国戦線で何年も戦ってきたんだ ゲリラ戦なんてやってられるかみたいなことを言う兵士が出てきたんだけど
>>96 海賊・山賊・馬賊はふつうにいた。
えーと、石垣島の女頭領が有名かな。
>>104 中国の戦線でゲリラと日本軍は戦ってません。
正規軍がいないところへ出没するのがゲリラ。 正規軍が出張ってきたら八路軍は逃げていた。
帝国陸軍は、ぶっちゃけ役人の集まりなので、占領軍の意をくんで行動したと考えるのが普通。
支那派遣の日本軍はゲリラの便衣兵とは戦っていたが?
>>91 徹底抗戦してもいずれ本土上陸したソ連軍がやりたい放題やるだけですが何か?
強制移住コースと混血コース、お好きな方をどうぞ。
あ、核実験場コースもあるよ。
<ヽ`∀´>
ゲリラっていうのは支援してくれる国があって初めて成立する 人民解放軍のソ連しかり、ヴェトコンを支援していた中国しかり 当時の日本を支援してくれる国がどこにあんの
当時の日本については同意だが、カストロには謝ってくるように。ゲリラの間は誰の支援も受けてないぞ。
支援する動機があったとすればソ連かな。 終戦直後の共産主義者が革命を目指してゲリラ化する意思と能力が有ったかは知らん。
>>111 カストロは在米キューバ人からかなりの資金援助をうけていたよ
当時は腐敗した政権を倒す英雄とみなされていたからな
共産主義に転向したのは政権倒した後だし
当時はアメリカに拒否されたらソ連に向かうしか手がなかったからな、カスを支持し続けたアメリカの失敗だ。
>114 文章が前後で矛盾してないか?
長引けば長引くほどより悲惨な敗戦だと知りながら、国体護持の名目で降伏を引き伸ばし続けた大本営参謀たちの罪の重さ、どれほどのものか
当時の日本人の主食が戦争開始前から雑穀、トウモロコシ、イモ類で、中国人や東南アジア の人間のように昆虫を唐揚げにして食べる習慣があったらゲリラ闘争で戦えただろう。 しかし日本人は白いおコメが食べたかったし、チョコレートやハムも食べたかった。 そしてそれを実現する方法は当時の日本の安い人件費を活かしてアメリカ合衆国の 製造下請けになって外貨を稼ぐことだったから、「チョコレートやハムへの食欲で負けた」 という面もある。
毛沢東の共産ゲリラが国民党軍や日本軍相手に敗走を続けながらも 粘り強く戦えたのはソ連からの援助もあるが、中国人は猿でも昆虫 でも何でも食うし、当時の中国人は人肉も平気で食べていたから 戦えたというのがあると思う。 毛沢東の共産ゲリラが山岳地帯に立て籠もった時は山で狩猟できる 猿や鳥だけじゃなく、昆虫のセミ、アリなども食っていたと思う。 中国大陸に無尽蔵に存在する昆虫を食べて戦うならば、無尽蔵の たんぱく源がそこにあることになるからね。
ハム買う前に皆殺しにされるわ。それでも刃向かうか?
もし日本が1945年から1960年までの25年間もゲリラ闘争 を続けていたとしよう。 日本の人口が激減して、極貧になったかも知れないが、1960年に 米国との和解が成立したとしたら安い人件費を活かして1960年 から日本の高度経済成長が始まったことになる。 近年の中国経済や東南アジア経済の発展を見れば解るように安い人件費 は武器になるわけだから。
思うだけで学ばないのが暗愚ってやつだな。
>>119 それは日教組がかって子供たちに行った「ソ連や中国が攻めてきたら
日本人はすぐ降伏しなさい、そうじゃないと皆殺しです、反対にソ連
や中国に無条件降伏したら平和が保障されます」という教育と同じ
イデオロギーだな。
抵抗しなければもっと悲惨な状況になることもあることは、
かってのソ連が東欧に行ったことや、ヨーロッパによる黒人奴隷売買
などの歴史を見れば解る話ではないか?
民主党の管総理は左翼の一人として「戦前の日本は馬鹿だった」 と述べてきたが、左翼の管総理もまた馬鹿であることは露見しており、 バカは左翼の代名詞になりつつある。 こうしたことも踏まえるべきで、バカ左翼の演説の場に2ちゃんねる をしてはいけないだろう。
極右から見れば右翼も左翼
>>123 京大の中西教授によると日本が勝ち目のない戦争を始めたのは、
外国のスパイ組織にだまされたからだと言うぞ。
帝国政府も馬鹿のスクツだったんだよ。
絶対に勝てないことは最初から分かってたもんね。TPPも無謀だが 凌雲会から権力を取り上げないとえらいことになる
127 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 07:42:24 ID:H3pP8mQe
相変わらず病気丸出しの文章だ
え?
え?
131 :
名無し三等兵 :2011/05/22(日) 02:25:21.05 ID:v7wxpCNW
島国の人間がゲリラ化して、どうやって相手に攻め込むんだ? 戦闘機や戦艦は、日本国家としての後ろ盾が無いと使用できない。 それこそ北朝鮮の工作船レベルで、国境越えても、即効で射殺されるだけ。
天皇陛下の言う事を聞かない帝国軍人がいるわけないじゃないか。 ということで、終了
降伏間際には、逆賊、乱臣賊子の類が跋扈してたな
当時の回顧録とか見ても武器を油紙とかで包んで埋めたって話はかなりあるよね 大抵その後どうでもよくなってるのが実におもしろい
136 :
名無し三等兵 :2011/06/08(水) 16:34:29.80 ID:LM+kC1aY
なぜゲリラ化しなかったか、となるとやはり 1.聖域となる拠点の確保: 島国である以上、ベトナムやアフガンのように簡単に行き来できる隣国がないため困難。 2.外部支援組織の確保: 当時、どの国が日本を(海を越えて)支援できたか? となるとアメリカ(無理してロシア)になるが、アメリカとは交戦状態。 ロシアにしても極東でやれるだけの力はあるのか疑問。 中国韓国とかいう冗談は無しで。 3.地域住民の献身的な支援: これはまだ可能性はある。 あるが、天皇陛下の放送後だったりすると難しいかと。 ゲリラ戦に必要な3要素のうち、頑張っても1つしか満たせない。 しかも、ゲリラ戦を展開すると民間人の被害も当然増えるわけで。 『戦わなかった』ではなく『戦えなかったor戦いを継続するあてがなかった』だと思う。
ソ連軍が朝鮮半島全域を制圧するまで粘る ↓ 半島を聖域としてゲリラを訓練、小型ボートや漁船で列島へ潜入・脱出・補給を行う というルートならば何とか ただし日本側にそうするメリットがまったくないという
誰も触れていないが・・・
>>120 >もし日本が1945年から1960年までの25年間も・・・
引き算も出来ない椰子に歴史を語る資格なし。終戦が15年も延びていたら、
白河の関までソ連軍、九州、中国(地方)は中共軍、残りは米英蘭連合軍、
戦後の復興の前に、分断国家として北朝鮮以下になってるのは明白だよ。
>>138 半島との交通路確保が出来ないんじゃないの?コルセアやグラマン乗りの
勲章増やすだけだよ。
>>1 ゲリラ化して戦えたよ。日本人民解放軍を標榜さえすれば、同志スターリンは陸と
海を越えて、日本人民解放軍が骨になるまで支援してくれただろう。
141 :
名無し三等兵 :2011/06/29(水) 00:06:54.14 ID:lUGaeBVy
祖父の話で全て実話です。 祖父はかなり異色の軍歴で、ただの宮大工から陸軍中佐のお眼鏡に適って 良かったのか悪かったのか陸軍中野学校で諜報等の教育を受けて満州にスパイとして 乗り込んでいったとのことです。 (続く)
142 :
名無し三等兵 :2011/06/29(水) 00:08:42.42 ID:lUGaeBVy
民間で軍務経験のなかった爺さんは、軍人っぽくない振る舞いや柔剣道で中野学校連続優勝した (実物の優勝メダルが2枚自宅にあります。)ほどの猛者で至って上層部から評価が高かったらしいです。 ただ、設立当初の入校にも関わらず、学歴も小卒、ただの宮大工の祖父が何故士官候補として 選抜されたのかは謎です。設立当初は士官が入校したはずですので。 祖父曰く、中佐が仕事中に突然現れて、入校をするように命令されてそうです。 (続く)
143 :
名無し三等兵 :2011/06/29(水) 00:10:10.18 ID:lUGaeBVy
そんな爺さんから聞いた話によると参謀本部直轄の諜報部は終戦を早くに察知してて、 兎に角、金目のものを日本に持ち帰ることと毒ガスの埋没処理が任務だったそうです。 その資金をもとに日本復興の裏の活動を仲間と共にするべく、帰国後、部隊解散から 数年以内には誰とも連絡を取らないという約束をして方々に散ったそうです。 正直、その成果は未だにわかりませんが、良く手紙を書いたり、見たこともない人がうちを訪問して いたことは子供ながらに良く覚えています。 至誠の精神から多くは教えてくれませんでしたが、少なからず戦後の歴史に国際的な感覚と高い情報能力、 語学等を身に着けていた祖父らは歴史の闇に暗躍していたのではないかと今でも思いますね。 まぁ身内への色眼鏡も多少入ってますので、参考までに・・・。
日本人は飽きやすいから、海上封鎖をやるだけで、すぐに自暴自棄になって玉砕突撃やって自滅してくれるよ。
日本人は良くても、もどき日本人の蝦夷基地は始末しかない
箱根から先の東夷どもの事か>もどき日本人
日本人は、ゲリラなんて卑怯なマネは しない。陛下の鶴の一声玉音放送で戦闘終了。 ハイ終わり。まあ辺境で連絡行き届かない所は 信じず、アフォみたいに抗戦の構え見せてたが、 真実分かると素直に武装放棄。よく言えば諦めがいい。 悪く言うと根性なしすぐスーサイド。 本当の武士道間違いまくって解釈してたのが昭和の軍人。
葉隠れの言葉を明らかに間違った解釈してそうだもんな
149 :
名無し三等兵 :2011/08/12(金) 00:14:16.82 ID:WEXPyI7B
ゲリラカイトは昔流行った。
本土防衛軍に、最後の一兵迄最後迄戦えって命令があった可能性はあると思うんだが ゲリラ化するってのは、天皇が玉音放送やって戦艦で調印しても、俺は勝手に戦うと 米軍相手に個別に暴れて自爆したり山に篭ったりすることかな・・ そうすっと、国としては降伏してる訳だから 米軍は引き上げてきた大陸軍の最初の治安任務に 「ゲリラの殲滅」を依頼するし 自部隊の安全確保と称して内陸の要衝にも米帝基地を作る口実もできる。 今の独逸みたいに米軍の航空基地だらけよ。 これで誰得よw
151 :
名無し三等兵 :2011/08/12(金) 02:38:37.00 ID:3TrhpsLI
連合国の方針はともかく、米国務省が事実上の了解だしてたからな マッカーサーは権威に弱いし
天皇が無条件降伏を受け入れたのだから、その命令に反したら、 天皇に反旗を翻すことになるからではないか。
日本には「君側の奸」とか「心の中の天皇」みたいな便利なモンがあってな
>>1 は村上龍の「五分後の世界」の読み過ぎだと思います
一億総玉砕と言いながら、政府は終戦の大義名分が欲しかったんだからさ。 玉音放送が最後の手段だったわけで。
156 :
名無し三等兵 :2011/08/12(金) 11:15:14.98 ID:I5Yed0m2
祖国ソ同盟の慈悲深いスターリン閣下が、ファシストの無謀な 戦争から日本人民を解放してくれたことを思い起こそう。
157 :
名無し三等兵 :2011/08/12(金) 13:04:10.03 ID:1Ll15dIk
>>150 バドリオ的な(ヴィシー政府的な)米傀儡政府軍を撃破して、
いつか祖国を奪回して勝利するんだよw
泣きながら投降を呼びかける警察予備隊(前身)の姿しか目に映らんw 日本国政府が手を焼いたら米軍が介入する絶好の機会と ダグラムちょっと見たくなってきた。
162 :
名無し三等兵 :2011/09/20(火) 03:38:48.87 ID:4gJnOTNI
ヤンキーにゲリラカイトもらったから。
163 :
名無し三等兵 :2011/09/20(火) 08:25:40.18 ID:c6VmayWX
島国の日本には外部から武器も物資も入ってこないのでゲリラはできなかった それと末端の兵士や国民は自分の意思で戦っていなかったから 上の人たちがアメリカに寝返ったのを見てそれに習った イスラムテロリストみたいに末端兵士が信念に動かされて戦うタイプの国ではない マッカーサーにはそのことが手に取るようにわかっていた
164 :
名無し三等兵 :2011/09/21(水) 02:25:29.58 ID:fKdihYAO
ゲリラという発想が無かった
戦略爆撃により銃後の戦意を砕きゲリラ化を防いだとアメリカ様はおっしゃっておる
糞スレageるなks
太平洋戦争は日本から宣戦した戦いだったし、その部分は当時の国民も肌でよく理解していたんじゃないの
>1 1)田畑焼き尽くされて食いもんどうすんだボンクラ 2)インフラがグデグデで食料武器弾薬の搬送とかロジスティクスどうすんだ童貞! 3)原子爆弾 当時四面楚歌だった日本が ソ連の潤沢な軍事・民事援助が受けられたベトコンと同じことができんのか? 夢見てんじゃねぇよウスラトンカチが! 豆腐の角で頭割って死ね!
169 :
名無し三等兵 :2011/09/23(金) 20:43:09.70 ID:HvVlb2rQ
ヤンキーがゲリラカイトを配ったから。
170 :
名無し三等兵 :2011/09/24(土) 09:21:13.39 ID:J4Tg469c
天皇が米軍側に寝返ってしまったから 戦意がバブルのように崩壊してしまったのではないか フセインやビンラディンが米軍に勝手に投降してしまったようなものだ
171 :
名無し三等兵 :2011/09/25(日) 16:32:19.08 ID:VZQyp0s9
基本的に民衆が戦争に飽き飽きしたからじゃない?
172 :
名無し三等兵 :2011/09/30(金) 18:04:33.23 ID:ua2UihqB
陸軍人6人が主犯格とされて処刑され 命乞いして生き延びた天皇と海軍人数千人が 投降したタリバン残党みたいに傀儡新政府軍である自衛隊の 初期メンバーとなって威張り腐って半世紀たちました 大日本帝国は無残に打ち砕かれ日本国民は アメリカ軍の加護という無言の脅迫と圧力に対して 自国の権利を守るために抵抗することすらできないでいます
答えは簡単。 天皇陛下が戦争を止めなさいと仰られたからだよ。 天皇陛下が徹底抗戦セヨと仰せられたのであれば、 一億人民は捨身となって本土決戦したであろうね。
174 :
名無し三等兵 :2011/09/30(金) 19:49:28.22 ID:ysFEusgL
赤塚不二夫の天才バカボンとか植木均のスーダラ節とか山本リンダの「ねらい撃ち」聴いてると、コレがつい何十年か前まで戦争やってた国とは思えん。 よって日本人がゲリラ戦なんかやるわけないだろう
175 :
名無し三等兵 :2011/09/30(金) 19:54:16.28 ID:ysFEusgL
逆にアフガンやイラクから米軍が全て撤収し和平が訪れたとしても何十年後にハレンチ学園とか「あっと驚く為五郎〜」みたいなのが現れるとはとても思えん
176 :
名無し三等兵 :2011/09/30(金) 20:06:59.78 ID:IAsXeZrY
毛沢東は“ゲリラは魚で、民衆は水のようなもの”みたいな事を言ったらしい。 つまり、水が適温で餌もそこそこあれば魚は自由自在に泳ぎ回る事が出来るってね。 終戦直後の日本は魚が泳ぎ回るには難しい環境だったろうと思う。
てか太平洋戦争は日本から仕掛けた戦争ということを国民も理解してたってことだろ
ゲリラ戦の条件 1逃げ込む場所がある 2住民が有形無形に支援してくれる 3他国からの援助がある あの当時の日本じゃゲリラ戦は維持できない
義を言うな
庶民からすれば無理強いされてた戦争だから、もう終わりと言われれば徴兵された兵隊は帰っちまうよ。 尼港や通州の事例から外人兵は凶悪で日本に進入したら危険だという意識はあっただろうが、戦中の鬼畜米英の宣伝に反し アメリカが(あくまでソ連や英連邦などに比べれば、だが)一見穏当な占領態度を取った事もあって 食い物を確保して自分と家族を飢え死にから救う方が方が大事になったんだろう。 これが共産国的の大粛清や19世紀的植民地支配の酷いノリで占領されてたらまた分からんが。
182 :
名無し三等兵 :2011/10/01(土) 19:10:14.37 ID:MT5yiQ1z
国民を300万人も無駄死にさせておいて「戦争をやめよ」はないだろ まずはお前(天皇)が竹槍で米軍に突撃しろっての
183 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/01(土) 19:47:36.90 ID:pRoy4BMl
米ソ二正面作戦は絶対にやらないというのが国民的合意で、ソ連を相手にした作戦計画は存在しない。
(というかあるというのなら出してみてくれ)
ソ連参戦が無ければそのまま『決号作戦』に突入して、米軍は撃退されるところだった。
米軍もそれはよく知ってたから、沖縄戦の後もすぐに上陸作戦をやることは無かった。
上陸に手間取ってると陣地構築の猶予を与えてしまうにもかかわらずだ。
日本無条件降伏なら、北方領土返還を口にするな!
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1317434072/ ソ連抜きのポツダム宣言は『黙殺』、広島原爆はただの新型爆弾で、降伏の御前会議
が開かれたのはソ連が参戦してからのこと。共産主義ソ連が嫌いだからといって、
日本は海上封鎖と戦略爆撃で降伏しただなどという誤解をしてはいけない。
海上封鎖と戦略爆撃で降伏するのなら、沖縄の大激戦は起こらなかったはずだ。
無条件降伏論や北方領土返還論にも繋がるが、アメリカは日本とソ連が接近するのを恐れた。
184 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/01(土) 19:52:24.16 ID:pRoy4BMl
何度も言うが、日本降伏はそれが無条件降伏であるか否かということ以前に、ソ連参戦が前提。
ソ連の対日参戦抜きでのポツダム宣言は、文字通りの『黙殺』だった。
戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612 そもそもナチスドイツを撃破したのも圧倒的にソヴィエト赤軍で、イギリスなどは「目くそ」ww
イギリスは空軍がそれなりに貢献しとるわ。 物事を戦死者の頭数でしか判断できないボンクラは 早く職について納税して国に貢献しろや!
>>183 >ソ連参戦が無ければそのまま『決号作戦』に突入して、米軍は撃退されるところだった。
いくらなんでも撃退は無理だろう
時々見かけるだつおってソ連シンパ?
それともユルい日本の外交力、外交/戦争に対する国民の意識の低さに警鐘でも鳴らしてるつもりなのか?
いくらなんでもソ連参戦を想定したプランってあったよな?
>>1 敵国から吹っ掛けられた戦争だったなら、日本国民も徹底抗戦したかもしれん。
しかし軍部独裁で勝ち目のない戦争に突き進んだ挙げ句の敗戦だから、厭戦気分の蔓延も致し方なかろう。
189 :
名無し三等兵 :2011/10/03(月) 10:00:44.62 ID:N5gz0uEu
冬はマイナス温度になる寒冷な山岳部と 焼夷弾で焼け野原になるような木造家屋だらけの市街地では ゲリラ戦を長期間行うことは無理ではなかろうか
190 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/03(月) 12:40:07.76 ID:gS7ejoM+
皆もご存知の通り、日本はソ連抜きのポツダム宣言を『黙殺』したわけだが、
米軍のほうもソ連参戦抜きの日本本土上陸なんて想定外だった。
>>186 >いくらなんでも撃退は無理だろう
一九五五年三月二十三日、マッカーサーはヤルタ会談で、自分の見解が求められなかったと非難し、
もしそのとき求められていれば、「あの戦争の末期にソ連を太平洋戦争に持ち込むことに最も強く反対の勧告を
したであろう」と述べた。ところが一九四五年二月の段階では彼はこれと正反対の印象を三人の人物に与えている。
ジョージ・リンカーン准将は、マッカーサーと話し合った後、「全般計画について、マッカーサー将軍は、アメリカ軍が
日本本土をたたく前に、最大数の日本の師団を、アジア大陸で作戦させてこれを釘づけにしておくことが絶対必要である」
と述べたと言っている。 ポール・L・フリーマン・ジュニア大佐は「彼はソ連軍があらかじめ満州で作戦に参加しないかぎり、
アメリカ軍が日本本土に侵入してはならないと強く主張した」と記録している。新海軍長官のジェームズ・V・フォレスタルは、
その日記の中に「マッカーサーはアメリカ軍は日本本土ー関東平野ーで使用するため、これを温存して置かなければ
ならないと言い、満州で日ソが激戦を交えるという保証がないかぎり、これはできないと言った」と書いている。
<ジョン・トーランド「大日本帝国の興亡5」 >
>>189 >ゲリラ戦を長期間行うことは無理ではなかろうか
本気でそういう認識なら、日本を早期終戦に導いてくれたソヴィエト赤軍に感謝しなければな。
しかも無条件降伏をしたのに北方領土返せなんて暴論も甚だしい。
だから無条件降伏をしたということなら、直ちに北方領土返還論を取り下げろ!
逆に北方領土返還に拘るなら、まず日本は無条件降伏をしていないことを内外へ向けて示せ!
191 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/03(月) 12:52:25.52 ID:gS7ejoM+
>>186 >時々見かけるだつおってソ連シンパ?
まさか同じ口から「アジア太平洋戦争は日本の侵略戦争だった」なんてセリフは出ないだろうね?
まさか同じ口から「日本は無条件降伏をした」なんてセリフは出ないだろうね?
まさか同じ口から「日本はもっと早く無条件降伏するべきだった」なんてセリフは出ないだろうね?
まさか同じく口から「日本は東京裁判を受諾した」なんてセリフは出ないだろうね?
東京大空襲や広島長崎の原爆投下で日本人を大量虐殺したのは米軍だし、また東京裁判には
ソ連代表が判事として参加している。それから日本降伏の御前会議が開かれたのは広島原爆
ではなくてソ連参戦の翌日。ソ連参戦こそが日本降伏の引き金であり、もっと早く降伏すべきだったとか
本土決戦すれば日本はもっと負けたというのなら戦争を終わらせてくれたソヴィエト赤軍にこそ感謝しな
ければならない。また核兵器の優位性を強調するのならそれはそれでソ連邦はイギリスよりも3年早く
核実験に成功しており、同じ戦勝国でありながら技術水準はイギリスよりも遥かに上。
まさにソ連邦の核兵器はアメリカの一極支配に痛撃を浴びせた、世界平和に貢献した核兵器だった。
その証拠に、ソ連邦の核兵器で殺された人間は一人も居なかったのだ。
だ か ら ソ 連 邦 の 核 兵 器 は き れ い な 核 兵 器 だ っ た ん だ よ ぉ !
192 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/03(月) 12:58:50.23 ID:gS7ejoM+
>>185 >イギリスは空軍がそれなりに貢献しとるわ。
>物事を戦死者の頭数でしか判断できないボンクラは
でもアメリカイギリスをかばってソ連を非難しても、旧日本軍となると全面否定なんだろ?
旧日本軍がマレー・インド洋でイギリス陸海軍を殲滅したことも、大陸打通作戦で中国国民党
を撃破したのも、ぜーんぶ否定なんだろ?
アジア太平洋戦争は日本の侵略戦争なんだろ? 東京裁判は受諾なんだろ?
原爆投下も日本降伏の引き金になったとして礼賛するんだろ?
だから無条件降伏をしたということなら、直ちに北方領土返還論を取り下げろ!
逆に北方領土返還に拘るなら、まず日本は無条件降伏をしていないことを内外へ向けて示せ!
話は横道に逸れるけど大陸打通作戦って無理があるよねぇ。 ああいう作戦はトラックなどの充分な輸送力が必須なのに あれじゃ歩兵や機関銃手がかわいそう。 せめて大量のリアカーや手押し車を用意すりゃいいのにね。
>>193 >せめて大量のリアカーや手押し車を用意すりゃいいのにね。
そうすればもっと大勢の中国人を大量虐殺できたのにねw
195 :
名無し三等兵 :2011/10/04(火) 09:47:32.99 ID:j/hEWAdK
最近中国工作員の水軍が跳梁跋扈してるってのは本当だったのか
196 :
名無し三等兵 :2011/10/04(火) 09:53:09.55 ID:j/hEWAdK
197 :
名無し三等兵 :2011/10/05(水) 08:15:49.37 ID:OpPi5qJ7
当時は戦車の走行を破壊する威力のある対戦車携帯武器なんてなかったから 南米のゲリラみたいに政府軍や警察相手の軟弱なゲリラ戦とは違って 正規軍でのりこんできた米軍とゲリラ戦するのは至難の技だったんだよ
198 :
名無し三等兵 :2011/10/05(水) 10:35:56.48 ID:O9rRD6CZ
ゲリラ戦どころか、占守島じゃ戦闘団規模での上陸阻止戦闘やってるし 関東軍の一部はそのまま中国軍に編入されて、チハたんでソ満国境を守り続けただろ ゲリラがお好みなら、復員を拒否してフィリピン、ベトナム、インドネシアで戦い続けた兵士も大勢いるぞ
いたな ロシアからの支援を受けて
不正規兵は自称兵士の単なる犯罪者 そんなものになるのは程度の差こそあれ洗脳されてしまった者か ゲリラ首領や幹部等から恫喝脅迫を受けて仕方なくやっているだけの立場の弱い者
>>200 お前、そこまで残留日本兵を悪く言うことはないだろう
202 :
名無し三等兵 :2011/10/06(木) 13:28:04.67 ID:iyU7JUiU
天皇が米側に投降してワンワンと尻尾を振り出した時点で ゲリラ戦をやるような愛国的軍人は天皇に銃口を向ける 不届きもの扱いされることになってしまいうまく収まった
他国の支援のないゲリラが、政府の降伏後で実力で正規軍を追い返した例は少ない 北ベトナムも共産圏と接続して支援を受けるまでは、フランスに押されっ放しだったし アフガンゲリラは米国特殊部隊や諜報機関に訓練を受け、携帯対空ミサイルや対戦車ミサイルの支援を受けていたのはあまりにも有名
>>201 ああ、すまん、残留日本兵は念頭に無かった
シナ軍閥の兵やべトコンイスラム原理主義グループ、民族主義者グループの構成員の話だ
もっとも「ゲリラ首領や幹部等」を「国、軍、上官」に置き換えれば大半の軍隊に当てはまるな
205 :
名無し三等兵 :2011/10/07(金) 22:21:17.15 ID:DKrYkP+3
当時はまだ通信機器が未発達で連携が大事なゲリラ戦は無理な時代だったから
気分的には>1の気持ちもわからないでもないけどね 気分的な話ですむなら、サバゲでもしてなさいよあぁたw
こういうスレはニュー速にでも立てたほうが厨房が大喜びしていいかもね。 あそこなら低脳がほとんどだから理論的な書き込みより、気分的な書き込みが 歓迎されるし。
208 :
名無し三等兵 :2011/10/11(火) 22:09:51.40 ID:0k9ayDYh
でも不自然じゃないかね 硫黄島では2名を覗いて全員が玉砕するほどの抵抗っぷりだったのに 本州ではシーンとしてアメリカ軍も驚いただろう 日本軍人はアウェイのほうが強いのか
アウェイも強かったわけじゃないんだが? 再三言われてるが、ベトナムでのソヴィエトのような後ろ盾がなかったのに、 武器弾薬の生産から補給、食糧確保などの問題を解決できない以上ゲリラ戦など1年ももたないっていうのが定説だろう? とくに1945年度の農作物の凶作は酷かったというのも加筆しておくが… ここのゲリラ厨どもは何故理解できないんだ?
210 :
名無し三等兵 :2011/10/12(水) 17:28:06.71 ID:cGRmViVm
何年もつかという設問ではなく そもそもゲリラ活動自体がなかったのは何故かだろ 戦時は玉砕覚悟で戦った猛軍人たちが 戦争が終わったとたんポカーンと脱力状態になって 玉砕上等の短期ゲリラ戦すらやらなかった ことは結構ミステリーなことだよな
ゲリラ活動ならしたぞ? 8月14日の晩から明朝にかけてw 陸軍の青年将校たちが、一時はNHKや警視庁、宮中まで占領した勢いだったw
>>210 中央は「猛軍人」でも何でもない、軍服を着た官僚だけだったんですw
硫黄島、沖縄は「対岸の火事」気分でいられましたが、広島、長崎の惨状を知り、次は自分だと思ったら腰が引けました。
指導部がその有様なのに、平民レベルでは推して知るべしでしょう?
日本人は決して勇猛果敢でも何でもないヘタレの集まりだったということです。
貴方が同じ立場に立った時のことを真剣に想像して考えましょう。
口では幾らでも威勢のいいことを言えますが、実際やって見せるのとは訳が違います。
213 :
名無し三等兵 :2011/10/13(木) 09:44:26.03 ID:uUFNB/n5
ヘタレだったらイタリアみたいに早期降伏している 日独は4年間にわたって狂気ともいえる猛烈な戦いっぷりをした ゲリラ顔負けの自爆攻撃を平然とやっている 神風だけで3000人もいる 一つの陸上部隊が玉砕攻撃で全滅したりしている 降伏や投降ということを知らないかのような勇猛さをもっていた それが敗戦と同時に嘘みたいにシーンとしてしまった これは戦史におけるミステリーとしか言いようがないではないか
政府がポツダム宣言受け入れてるのに、上官命令に背いて戦闘を続けるのは単なる不法行為。 政府が戦争行為を継続し、士官がゲリラ戦法を命じれば、硫黄島のようにゲリラ戦を続けるでしょ。 なんかゲリラ戦の定義を勘違いしてないか?
やめる理由さえできれば速攻でやめる 誰も言い出したくないからずるずる戦争を続けてただけだもんな ゲリラなんかするわけがねえ
216 :
名無し三等兵 :2011/10/13(木) 12:12:38.30 ID:uUFNB/n5
>>214 政府が命じるようなゲリラ戦法のはなしではなく
傀儡新政府に対して残党となった勇猛な軍人たちが
何故ゲリラ戦を行わなかったのかというのがスレの設問
>>215 おまえは浅いな
やめろと言われてやめるような三流軍人が自爆攻撃までやるか
自爆テロをやるような狂人たちが突然フツーの人々になったのはミステリーだぞ
狂人はみんな死んだんだよ そんな簡単な理屈も解からないのか? 日本人がそんな誇り高い民族なもんかよ、缶詰欲しさにGIに群がる女、ギブミーチョコレートと叫びながらJeepを追いかけるガキども… 誇り高いならそういうのは止めなさいってそうなっていたはずだろ?
日本が国際社会に復帰できたのはサンフランシスコ講和条約のおかげ。 にもかかわらず条約締結50周年を祝う声は極めて少なかった。 その一方で日中国交化30周年記念と称して国会議員が400人も北京詣でをした。 ちなみにサンフランシスコ講和条約には日本を非難する言辞はなし。 第11条では「東京裁判の刑は関係国の賛意を得られれば好きにして良い」と書いてある。 A級戦犯なんか無しだからな、と日本が主張してもどこからも反対がなかった。 ところが、昭和60年11月8日、衆議院外務委員会で 土井たか子が「前の侵略戦争をどう思うか?」というような質問をした。 政府の答弁として外務省の小和田恆は政府委員として「日本は東京裁判を受諾して独立した」と答えた。 第11条に書いてあるのは『個々人の諸判決』であり、国家を裁くものではない。 そしてこのときから 日本は東京裁判を受諾した→日本は有罪国家だ→永遠に罪を背負わなければならない という風潮になっていく。 小和田恆は雅子の親父。
>>216 一部のキチガイが利用されてただけだ
キチガイ以外はババ引かないように必死だw
>A級戦犯なんか無しだからな、と日本が主張してもどこからも反対がなかった。 嘘つけ、正式に政府声明はない。 だから、そんな無いものを批准する国などあらわれるわけがない 右翼のでっちあげだ、騙されるもんか。
>>216 それだとアメリカに対してではなく日本政府に対してのゲリラ戦になってしまうじゃないか。
第一ゲリラは民衆を巻き込みながらでしか戦えないが、政府の支持すら無い勢力が民衆の理解を得るとは思えない。
キューバのように全く民主化されていないならともかく、メディアや選挙権、修学や職業の自由などあった上での敗戦だ。
一応、構想としては天皇陛下を満州へ逃がし新政府を作るというのがあったらしいが、仮に実現したとしても陛下は拒否されるだろうな。
無為に国民を苦しめる行為にすぎないのだから
天皇が玉音流して臣民に「戦争やめるように言った」とおおされて なおかつ続けたいなら、それは反政府ゲリラじゃん? 馬鹿なの?
配線したと見せかけて進駐してきたところを片っ端からぶっ殺すとかしてほしかったな 韓唐人だけで、報復に韓唐人だけ皆殺しとけばメルトダウンはなかっただろうにな、惜しかったわ
このスレ、224みたいな池沼しか来てないの?w
なんか、天皇御一家とか東郷元外相一家辺りに危険が及びそうな書き込みだな 通報した方がいいのか?
>>224 池沼ってか、ニート歴が長くて頭が茹で上がったんだと思うよ
塵の韓唐人がいなければもっとまともな国家だったろうにな 早くどっかに消えろよ粕韓唐塵 陛下と東郷閣下に泥どころか放射能をかけているのはお前たち韓唐塵 潔く恰幅自決しろ、ウンコ韓唐塵
>228 ネトウヨやUFO信者、集団ストーカー被害者妄想者にありがちな 妙な造語が多くてわけわかりません。 電波・お花畑板のほうでぞんぶんに暴れてください。
自分が最底辺だという自覚があるばっかりに けなす相手は隣国の外国人しかいないと思ってるんだよなw 行動がまさにその人となりを現すとは、よく言ったもんだw
普通に生きてて、食って、寝て、おまんこ出来てたら 隣国の人が何だとかかんだとか考えねぇよw 何かが足りなくて不満があるやつばっかに決まってろうがwww
232 :
本郷義明 :2012/01/14(土) 01:49:05.84 ID:OCeXgz0s
ゲリラ戦も現代戦であり物量戦です 補給の無い状態でゲリラ戦は出来ません
>>232 物資豊富な対正規軍なら、充分戦えるぞ。「夜間斬り込み部隊」=「物資略奪部隊」で
ガダルカナルからフィリピンまで継戦可能だと証明してるだろが!
あのね、本土決戦となったら銃後の人たちの分も食わせなけならんのだがね? 計算に入ってるんか? 兵隊1人につき、何人の非戦闘員がぶら下がってる状態か計算してんのか? してねぇだろ?中学生程度の未熟な脳みそだからな、お前らは
中学生に失礼ですやん
236 :
名無し三等兵 :2012/02/06(月) 20:37:17.94 ID:Dg0N20cW
ゲリラは南米や中東の暖いとこでしかできない 日本の山岳部は冬は厳しく食べるものもないし アジトをつくれるほど深い自然ではない オイシイ水くらいしか役立つものがないんだよ
237 :
名無し三等兵 :2012/02/06(月) 21:06:43.48 ID:go9a8pIL
@陛下がやめると仰せになったから A国民はいい加減戦争に嫌気がさしてた
普通に@だろ 連合国が昭和天皇を戦犯に仕立てなかった理由は、天皇に手を出したら日本人が一人残らず戦うからだと知ったからだ
239 :
名無し三等兵 :2012/02/10(金) 06:43:02.78 ID:hoI/so69
241 :
名無し三等兵 :2012/02/12(日) 14:49:43.35 ID:F+5T6wPi
ゲリラ戦が成立するには、ゲリラが戦う相手国が攻撃できない補給源になる国 と、その国との交通路が遮断できない状態が必要。第二次大戦時の日本には、 両方の条件が欠けている。ベトナム戦争の中国ソ連・ラオスカンボジア、最近 では米軍占領下のアフガンイラクにとってのパキスタン・イラン。海上交通は 軍事技術の進歩で封鎖がやり易い。最近の成功例は、陸上交通路を利用可能な ゲリラ戦ばかり。
242 :
名無し三等兵 :2012/02/17(金) 19:58:13.74 ID:hHVGuEIc
まぁ軍人つっても命令と武器がなかったら浮浪者だからな
WikiでLos688が削除した 牟田口を評価する意見 英軍ウィンゲート旅団参謀長のデリック・タラク准将は次のように牟田口を高く評価した。 『日本の15軍牟田口中将も、その作戦指導については、全くといってよいほど、イギリス側から評価されていない。 彼はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。 インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。 しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。 私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。』[30]。 アーサー・パーカー中佐は牟田口への手紙で次のように牟田口の作戦を評価した。 『貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。』[31]。
>>241 >第二次大戦時の日本には、両方の条件が欠けている
ソ連が対日参戦するという前提なら同意。
45年8月の段階で、日本軍は兵力700万を数え、航空機1万機、軍用艦500隻を保有していた。
対する米国ほか連合国がアジア方面に投入していたのは180万人、航空機5000機である。
ソ連が中立を守っていれば、関東軍が対米戦に向かっていた可能性がある。その場合、戦争は長引き、
犠牲はより大きくなっていたはずだ。
仮想の戦いによる被害を計算することは出来ない。ただ日中戦争では、37年7月から45年8月
までの97カ月で毎月平均10〜20万の命が失われ続けた。その多くは一般市民である。ソ連による
満州攻撃がなければ、少なくとも中国は相当な被害を受けていたことになる。
さらにカルネーエフ氏は、米国による原爆投下が決定的な終戦の要因となったとの見方にも賛成できない。
「当時、原爆投下がどれだけの結果をもたらしたか、誰も知らなかった。今は数字が出ているから、
日本は原爆で降伏したと多くの人が語る。それは間違いだ。広島や長崎には巨大軍事工場も武器庫も
大部隊もなく、原爆投下で日本の軍事力が殺がれた訳ではない。だから軍事戦略上の意味はありえない。」
http://japanese.ruvr.ru/2010/08/08/14996759.html
245 :
名無し三等兵 :2012/03/05(月) 17:27:50.31 ID:kx+tFLnl
当時はまだ対戦車ロケット弾みたいな一撃必殺な装備が なかったから連合軍相手にゲリラはできない
>ソ連が中立を守っていれば、関東軍が対米戦に向かっていた可能性がある。 日本は、「ソ連が日本に対して中立を固守してくれる」なんて、 なんで信じてたんだろうな。 スイスみたいな完全な中立じゃなくて、 ソ連は一方じゃ連合軍の一員なんだしさ。 それがわかんねえんだよなあ。
ソ連が中立を固守してくれるという前提が無いと戦争を継続する大義名分が無かったからじゃないかい。
>日本は、「ソ連が日本に対して中立を固守してくれる」なんて、 >なんで信じてたんだろうな。 日本人が理屈でなく、感情の生き物だという如実な点を突き付けてくれる証左だなw よくこんな指導部(為政者)に国を任せていたものだワ
>>184 相変わらず馬鹿丸出し
レンドリースも知らんぷりか?
消えろ
ゲリラ化して戦って、何を実現したかったかだよな 国土が狭いから縦探防御もできないし、する意味ねぇんじゃね? そ-いうことは外部に味方がいて初めてできることだろ
同じ話ループしてる
252 :
名無し三等兵 :2012/07/01(日) 17:37:26.41 ID:q4yR3VZJ
天皇が殺されたらゲリラ戦が起きたかもしれん。
ゲリラ戦ゲリラ戦言っているやつは日本人を殺したいだけだろ
こういう人間のオツムの中は ゲリラとなってカッコ良く戦っている自分の姿がある。 妄想の中の自分に酔っているんだから何をいっても通じない。 現実ならこいつは民間人に捕まって敵軍に引き渡され 絞首刑になってるよ。 銃殺刑は「軍人」に対する待遇、通り魔はそれなりに始末される。
256 :
名無し三等兵 :2012/07/15(日) 07:41:26.95 ID:MUo9zYXS
ゲリラ戦をやる場合はGHQにいよって組織された ゲリラ掃討部隊と同胞同士の殺し合いをやることになる そういうのは戦前生まれの兵隊の性格には合わなかったんじゃないかな
257 :
名無し三等兵 :2012/07/15(日) 09:58:56.18 ID:YWvfsv6B
>>239 ドクター中松じゃねーか
こいつ嘘つきね 発明家じゃないし フロッピーも嘘
ドクター中松は特許ゴロだぞ
ゲリラっていっても、普段は一般人として過ごし時々ゲリラ化すればいい 武装解除のときの武器を集めれば物資もいらない
天皇を殺してたらゲリラは発生したかもね、米軍を狙うと言うより占領軍に 協力する日本人を殺すテロだろうけど。
261 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 09:18:00.60 ID:6JYx+TGG
戦後の天皇崇拝はテレビがさくらを使って演出してるもので 実際にはそれほど天皇を崇拝している国民なんていないんだよ だから天皇を殺されたらゲリラ化する人がいるかもしれないと考える こと自体がマスコミによる皇室崇拝サブリミナル効果に洗脳されている証拠 みんなお互いを「この人は天皇崇拝しているかも」と疑っているけど それはマスメディアが演出しているトリックに引っかかっているだけなんだよ ポーズだけの皇室賛美なんてやめて皇室を廃止して自由な空気を吸おう
>>261 ∧_∧
(丶`ハ´) <ふぅー
( ̄ ⊃・∀・)
| | ̄l ̄
〈_フ__フ
263 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 16:46:50.78 ID:2l8nd3GK
ポーズなだけで世界最強の皇室外交カードが使えるなんて素敵やん
264 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 02:21:01.20 ID:FTtzfu4E
武器も食料も無い状態でどう戦えと・・・。 ゲリラが成功しているようなところは海外の支援をうけたりしてたしな。 四面楚歌の当時の日本を支援してくれるようなところはないし
硫黄島戦と沖縄戦みれば解るじゃないか いくらゲリラ化しても永続的に戦える訳ないから最後には食料泥棒になるだけだ
現代日本の状況を憂いて、ゲリラ戦によって状況が良くなると確信しているなら、今からでも遅くない スレ主一人で勝手にゲリラ戦やってればいいじゃない 他力本願の他人任せじゃなくてさ 他人を批判するなら、まず自分で率先して手本を見せろよ
267 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 16:39:30.19 ID:GgxeNste
>>1 の質問の真意はたとえ武器弾薬の補給があっても
日本軍人たちはゲリラ戦をやらなかったのではないかということでしょ
つまり「できなかった」のではなく「やらなかった」のだと
>>1 は思っているわけだよ
天皇が武器を置けと言ったら本当にみんな銃を捨てちゃった
それって本当に国家防衛戦争なのかと
防衛戦争だったら簡単に戦争放棄しないのではなかろうか
そういう意味でゲリラ戦の兆候すらなかったことがミステリーなわけだね
補給は大切
まぁゲリラ戦できるほどの人材、資材が残ってりゃゲリラ戦やってるでしょ
270 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 10:50:15.32 ID:H6sxXj8k
はいこの写真、何がおかしいかわかりますか? ここに赤い線が書いてある。
この人はイスラムゲリラなんですね、イスラムゲリラが自動小銃を持っているわけです。
これ全部アラブ語で書いてあるそうですアラビア語で。
でここに何があるかっていうとダビデの星のペンダントがあるんです。
意味分かりますか?イスラムゲリラを偽装したイスラエルの兵士なんです。
こうやって彼らはイスラム過激派を偽装してテロを起こしといて罪をなすりつけるんです。
これがこの写真一枚でわかるんです。
そういう手口をあっちでもこっちで使ってきている実に汚らしい。
例えば今シリアで内戦が起きてたくさんの一般住民が虐殺されているという話しになってます。
そしてそれは政府軍側がやったことになってます、そんなのは違います。
この同じイスラエルやユダヤ系の兵士が政府軍を偽装してやってるんです。
そして政府軍を攻撃するネタにしているんです。
http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA
271 :
名無し三等兵 :2012/08/02(木) 11:25:00.49 ID:GKdoeoc2
というか政府が現存していて組織的に降伏できたからで、軍隊にたいして統制が最後まで聞いたんだから良いことだよな。 素直に降伏しないと戦後復興が遅れる。
272 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 08:09:02.76 ID:hBb5HB0r
イタリアやドイツでもゲリラはなかった つまり日独伊は本当は本気で国防なんてやる気なかった しくまれたヤラセ国家防衛戦争だったから ゲリラなんて誰もやろうとしなかったんだよ
軍板レベルが低すぎるwww ゲリラ戦化は予定されてたし、そのための残地諜者も育成して各地に散らせている。 何故実際にはそうならなかったのかなんて 史料読んでれば誰でも知ってる。 ここ、たかがミリオタの群れが雰囲気作りに軍事を板の名に冠してるだけだろ。
274 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 13:15:14.96 ID:0Pt8Lswf
>>273 戦史叢書の大本営陸軍部編と海軍部編はたいてい読んだけどゲリラ戦を予定していたとか知らないな
良かったらその史料を教えて欲しい
>>273 小規模ながら各地で物資の隠匿を進めていて最近でも見つかったケースはあるけど、
確かにゲリラ戦が予定されていたことについての具体的な資料は見たことないな
是非ともご教示願いたい
276 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 19:43:17.01 ID:WB1FvZ7G
本土決戦で残地とか知らないな。 小野田少尉のように、戦後も住民を殺害しながら山賊となっていたのを勘違いしたのか
日本人は空気読む国民性だからな。 たとえ戦争であっても、陛下がやれって言ったからやったし、 止めろって言ったから止めたんだよ。 むしろ、勝手に戦争続けたら賊軍として殲滅されてたことは間違いない
278 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 02:18:10.42 ID:rmSYsrc/
けど終戦後、インドネシア独立戦争に参加したりしてたんだろ 数千人規模で
なんか勘違いしてるよアンタ
結局日本兵はチンカスだった訳だ
281 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 05:32:26.51 ID:7EsXaAYh
ちゃんと軍を現地除隊して志願してますが何か?
そういや何かで聞いたか読んだか覚えてないけど、GHQの連中ってろくに実戦経験のない連中ばっかだったんだそうだ 日本人に戦友を殺された連中を占領軍にすると住民とトラブルが発生するからだそうなんだが、日本側のゲリラ戦を考慮 してたらそんな判断はしねぇよなぁ。 アメリカさんは日本側が反乱を起こさない、なにか確証のようなものがあったのかな?
>>282 マッカーサーが日本に来た時、日本側がアメリカに抵抗の意志が無いのを見せるために
戦闘機とかのプロペラを全部外していたからとかじゃないの?
284 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 17:00:24.71 ID:gilAl8fm
>>282 だから進駐軍は比較的、穏和で紳士的だったのか。
勅命が下って降伏する事になっているのに 無視して勝手に戦いつづければそれは私兵集団で賊軍になる 賊軍に手を貸す日本国民なんか居ないだろ
別にジオン軍のモデルが日本軍だからって、デラーズフリートやアクシズ残党みたいなことを 日本軍がする必要はないのよ>1 まぁ逆に考えれば、アクシズはともかくデラーズフリートは補給もなしによくあれだけやったもん だなとか思う あんなテロまがいのことを日本軍残党がやったところで、それが日本人民のためになるとは思えん よ
ジオン軍のモデルが日本軍とは初めて聞いた
ジオン軍ってドイツ軍っぽいイメージだったけど、日本軍がモデルなのかよ。
ドイツ軍だよ
291 :
名無し三等兵 :2012/08/07(火) 11:50:32.87 ID:wb1xq8VG
>>289 プロイセンがモデルだよ
ただ、旧日本軍の軍服もプロイセンに倣ってるからややこしいだけで
ゲリラとは違うが労働争議とかは戦後ずいぶん元気だったな
富野が右翼も左翼も納得するような作品を ガンダムでやろうとした と言っていた気がする(ソースは無し) 反戦アニメじゃないんだよね 連邦もジオンも別け隔てなく、って感じだし
まぁなんにせよ残党軍なんてのはロマンだよなw 歴史上、意味のあった残党軍なんて何かいるのかな?WWUの抗独レジスタンス みたいなのもある意味あれは残党軍てか終戦後ゲリラなのかね?
戦後もゲリラやろうって連中はいたが、肝心の国民がやる気なしだったからな しょせん、ゲリラっていうのは市民の協力がなければ成立しないんだよ 情報の提供、食糧の提供、逃走したときの隠れ家の提供などなど ゲリラ最大の強みは市民を味方につけてるってところ それがないゲリラなんて山賊と変わらん
自分の周囲で普段から中韓相手に威勢のいいこと言ってる連中相手に、 「今からゲリラになって戦おうぜw」って誘ってみた するとひとり残らず 「親の介護が」「会社の査定が」「持病の通風が」「ハロワ通いが」「ペットのザリガニが」 とか言っていやがりよるわ こいつら口だけの玉名市野郎だ!www
297 :
名無し三等兵 :2012/09/10(月) 14:07:27.04 ID:1m4Q/5/l
天皇陛下が戦争辞めたって言ったから 臣民として従っただけ
298 :
名無し三等兵 :2012/09/16(日) 17:32:12.67 ID:5r4UOhjM
アメ公が天皇に手を出した場合にアメリカの要人を暗殺してゲリラ戦へ移る地下組織が準備を整えて待機していた 何千人規模の戦闘地下集団が目を光らせていたが天皇制存続で自然消滅
300 :
名無し三等兵 :2012/09/18(火) 14:21:40.75 ID:8Ft94x/f
日本人は田んぼで百姓やってただけの民族。 大陸で異民族と戦ってきた民族じゃない。 一人で戦うことなどこわくてできない弱い民族。 これは、満州で数カ国の民族に密に接してきた、ある引揚者が言ってることだ。 「日本人は弱い民族だ」と。
>>300 >日本人は田んぼで百姓やってただけの民族
ソースは?
>>300 その百姓に支配された李氏朝鮮って一体何?
スレの主旨からずれてる 朝鮮はクズw
自分より下の穢多・非人がいるから惨めな生活でも耐えられるんですね、正に百姓根性
まあ、お百姓さんが八割だった国だったんでしょ?
農民8割 武士1割 商、工、エタ、非人1割
307 :
名無し三等兵 :2012/12/09(日) 10:47:10.03 ID:XupIP4yf
1941年12月7日 真珠湾攻撃
1944年12月7日 東南海地震 B29ビラ「米国式人工地震」
2012年12月7日 東北攻撃? 6時18分/M7×3 6時31分/M6×3 (311も三連続)
Friday December 7 2012, 08:31:15 Japan 6.2
Friday December 7 2012, 08:31:14 Japan 6.2
Friday December 7 2012, 08:31:14 Japan 6.2
Friday December 7 2012, 08:18:24 Japan 7.3
Friday December 7 2012, 08:18:23 Japan 7.3
Friday December 7 2012, 08:18:20 Japan 7.3
http://quakes.globalincidentmap.com/ 東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
http://www.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M それから東南海地震、1944年12月7日は海域型地震、
つまり今回の311と同様に海で起きた地震、海で起こした地震なんです。
でその当時すでにアメリカは、そういう人工的に地震を起こす技術を持っていた。
で自ら米国式人工地震と呼んでるんです、その時点でね、でこの間の地震は我々がやったんだよって、
はっきりと伝単に書いてB29から撒いてるんです、それを六十数年たった去年またやった、
こんだけの話なんです、こんなシンプルなことを何故メディアが取り上げないのか。
http://www.youtube.com/watch?v=a9trUBM8baU 311の後の国際フィギュアスケート大会の映像の時も一番最初に地震の波形を、
出してくれたじゃないですか映像に、それ見る人見れば分かるんだよ、これ人工地震だって。
でもプーチンは一言も言わない、でも世の中の知的な人間はパッとわかるわけだよ、
プーチンの意向が。
http://www.youtube.com/watch?v=YZ3Fhf9Ol18
>>307 ゲートキーパーズ「怪電波キャーーーーッチッ!」
309 :
名無し三等兵 :2012/12/16(日) 01:12:21.26 ID:rFcJV9pR
誇り高き帝国軍人はおとなしく負けを認める。 それだけだ。
いつまでも負けを認めずズルズルと戦争続けた挙げ句、 陛下に御聖断を押しつけたヘタレの癖に
君主存命だから素直な降伏が行われたんだよ 天皇陛下がアメリカの攻撃で死んだりしたら何発原爆食らっても戦い続けただろうね まあそのお陰で天皇制廃止を免れたわけだが
312 :
名無し三等兵 :2012/12/17(月) 12:16:41.19 ID:d1riQSej
血気盛んな若手将校や戦犯として裁かれそうな奴らは別として、たいがいの下士官兵は押されっぱなしの戦局に辟易していたんだよ。 終戦を知って、やっと家に帰れるとホッとした者も多くいたのは事実だろう。 うちのおじいさんが言ってた。
当時の帝国政府の官憲にとらわれていた共産党員同志が山村遊撃隊隊員としてゲリラ戦を戦ったよ 学者や労働運動家は在野勢力として物心共に遊撃隊員の活動を広範囲に支援したよ
台湾、硫黄島や沖縄がすでに既にゲリラ戦だったんですがそれは
本土決戦じゃないからでしょ
勅命で「耐えがたきを耐え、偲びがたきを偲び」ってあるのに 無視してゲリラとか白丁しか思いつかないよな
>>160 この期に及んで自信満々にゲハのスレのコピペとか頭おかしいだろw
さっさとお仲間のキチガイがいる異空間に帰れよバケモンw
>>1 >何故日本軍は終戦後もゲリラ化して戦わなかったのか
朕カ先ニ帝國政府ヲシテ 第三国ノ調停ヲ求メシメ タル所以ナルモ 不幸其容ルル所トナラス
「第三国」とはソ連のことらしい。「第三国ノ調停 ヲ求メ」るようなことは秘密裏の工作だろうから、 もちろん国民の
知るところではなかった。国民は 「詔書」で始めて知ることになる。しかしソ連に 調停を期待するとは、全く世界情勢
を読めないぶざまさ を露呈しているとしか言えない。そのぶざまさを わざわざ国民の前に晒すのはまずい、と思ったから
かどうかは知らないが、最終案ではこの文言は削除される。
http://adat.blog3.fc2.com/blog-entry-880.html 広島、長崎における米国の野蛮な原爆投下ではなく、ソ連の対日参戦こそが日本政府をして、
戦争継続の無意味さを悟らせ、降伏を受け入れる決断をさせた。それは日本民族を本土決戦から救い出した。
http://japanese.ruvr.ru/2012_02_20/66504824/ 左の封筒は、ソ連の対日参戦を記念して、当時アメリカ合衆国で作られた記念品。ソ連対日参戦とスターリン
の判断を肯定的に評価している図案になっている。『8月8日、日本の最悪の恐怖が現実のものとなった』ソ連
対日参戦に対する米国の一般的な評価です。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Hoppou3.htm 「間違えると北海道までソ連に占領されていた」との発言は、全く歴史に反した、冷戦時代の悪質な反ソ宣伝の焼き直しである。
そもそも、長崎原爆投下は、ソ連参戦の後に行われているので、ソ連参戦を阻止するためでないことは、はっきりしている。
広島原爆投下の後も、日本政府はポツダム宣言を受諾していないが、ソ連が参戦すると、あわててポツダム宣言を受諾した。
このことからも、日本のポツダム宣言受諾に、ソ連参戦は決定的に重要だったことがわかる。
米国の北海道空襲は7月14日、15日に行われており、千島列島周辺海域もすでに米軍の行動範囲だった。
8月18日、ヤルタ協定に従って、スターリンとトルーマンの間の往復電報で、千島列島はソ連の占領、北海道は米国が占領す
ることが同意された。ソ連軍が千島に現れたのは、同じ日の8月18日である。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
日本がベトナム軍のように粘ればアメリカ軍も根をあげたという理屈の誤解
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n16101より 「きっと日本軍もベトナム戦争の時の北ベトナム軍のように山に篭ってゲリラ戦術で抵抗すればアメリカ軍も撤退した」とか知恵袋などで主張する人が多いですが、あれは誤解です。
まず、なぜか「ベトナムは孤立無援でアメリカと戦ってた」という誤解がありますが、
北ベトナムの背後にはソ連と中国が居て、彼らから潤沢な補給と兵器供与を受けてました。
そもそもベトナムは兵器の自国開発及び製造能力がなく、兵器に関してはソ連製、中国製が100%でした。
彼らは兵器、食料、武装、弾薬、燃料など兵器及び補給面での不安は全くなかったのです。
それに対して太平洋戦争末期の日本は本当に孤立無援で助けてくれる国はまったくありませんでした。
日本軍が補給もなく山に篭ったところでアメリカ軍の脅威にはまったくなりません。
「巨大な連合赤軍」みたいなものです。
「日本軍には大和魂がある」という意見もあるでしょうが、
アメリカの猛将パットンがこんなことを言ってました。
「私の部下は勇猛だ。食料が尽きれば草を食べ、水が尽きれば泥水を飲む。しかし車両は燃料なしでは動かない」と
要するに、根性でなんとかなるのは人間だけで、車や銃はそういうわけにはいかないという事です。
精神力で弾丸のない銃を発射できるわけがないのです。
日本軍が山奥に篭っても、いずれは食料や弾薬が尽きます。 食料は小野田少尉や横井伍長のように自然調達? それができたらインパール作戦やカダルカナルで餓死者は出ません。小野田少尉らは熱帯の島で単独もしくは数人なのでなんとかなっただけです。 アメリカ軍に脅威を与えるまでもなく、いずれは日本軍の武器は竹槍だけになり、冬になれば、飢えと寒さで勝手に自滅します。つまり八甲田山遭難事件のようにほとんど死に絶えます。 このノートのタイトルのような主張をしている人は、日本には厳しい冬があるが、,熱帯域のベトナムにはそれがないという事をコロッと忘れてる気がします。 追加 太平洋戦争の末期の日本で深刻な「塩不足」が発生していたという話しをご存知でしょうか? 海で囲まれた日本で製塩もロクに行えないほど、日本は困窮して産業や輸送が破壊されていたわけです。 当然、塩というのは人間を攻勢する貴重な物質で塩なしで人間は生きていけません。 こんな状態では「本土決戦」などとても無理です。 >kxrotaさん そりゃ、まだ沖縄の頃は日本が軍隊として成立してましたし、アメリカ軍にも時間制限がありましたしね。 しかし本土決戦は日本の方が長期戦は不利です。食料等がなく冬が来ると暖房用燃料もなくなりますから。 あと、米軍だけでなくソビエト軍も上陸してきますしね。
321 :
名無し三等兵 :2012/12/21(金) 10:54:07.32 ID:rUV1ErRn
米軍は火事場泥棒でチューリッヒ州を取ろうとしたが、これはソ連の抗議で一蹴されてしまった。
歴史に『もし』を言っても仕方ないが、あえて、『もしソ連の千島占領がもっと早かったら』、あるいは
『もしソ連の占領が遅く米国が千島を占領していたら』どうなっていただろうか。類似の例はドイツ・イエナ
がそれに当たる。イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。
イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領が
もたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。しかし、
ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、
首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
連合国(国連)による、日本の占領では、首脳間合意に従った行動がなされたが、もし、それに反した行動
があったとしても、首脳間合意が優先されたであろうことは容易に推定できるだろう。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 >実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先する
米英中としては、ソ連の対日参戦は必要不可欠であり、ヤルタ協定を破棄するのは自殺行為に等しい。
未批准の国連憲章を根拠に、参戦を合法化するとの考えは、素人には分かりにくいが、これより前
の6月26日には51ヶ国が署名していたので、すでに、国際慣習法として成立しているとの考えだろう。
ともかく、この書簡により、ソ連の対日参戦は、国際義務に違反しないことになった。
ソ連が、日本に宣戦布告すると、アメリカ国務長官バーンズはプレスに声明をリリースし、
大統領はポツダム会談で、ソ連の参戦はモスコー宣言第5項と国連憲章第103条、第106条によって
正当化されると述べたと説明した。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Hoppou3.htm
322 :
名無し三等兵 :2013/01/09(水) 12:26:45.06 ID:r0Tz5NhF
17.このクリストファー・スティーブンスの横にいて、
「日本食い尽くし極悪人」のアーミテージとそっくりのタコ入道の男が、
情報管理担当官のショーン・スミスSean Smithである。
死んだあとのふたりは、米海軍の特殊部隊のアザラシ部隊 Seals の隊員だった者たちだ。
自分たちが人殺し、暗殺部隊だから、自分たちも同じように殺されたのだ。
このことが、ヒラリーにとっての痛恨の事態となった。
この死体ひきづり回しの画像がネット上に公開された9月11日から、アメリカ政界は大騒ぎになった。
そして、それが今も「リビア米領事館襲撃(された)事件の責任問題」として、
日本の新聞記事にもチラチラ、前後の真実の説明もなく 書かれているのである。
http://www.snsi.jp/tops/kouhou ↑
アメ公のグロ写真あり
>>307 プーチン「俺がやった。さっさとこっちの資源を買え。」
って事だろw
324 :
名無し三等兵 :2013/01/21(月) 12:33:14.52 ID:k7XspOim
民衆の恨みって凄まじい たとえば春秋戦国時代に秦王は楚王を騙して捕らえて幽閉した その結果、楚人はひどく秦王をうらむことになり 「たとえ三戸になっても秦を滅ぼすものは必ず楚なり」とうたわれ、始皇帝の帝国は 旧楚地帯の反乱で滅ぶことになる ロシア帝国はツアーリ・イワン雷帝の死で乱れ、ロシアはポーランド軍に占領された ポーランド王は露王位に息子を付ければロシアを独立させるという貴族との約束を反故にして ロシアを併合した。そこでロシアは完全に滅び、ポーランドの一領土になった しかし全土で反乱がおこり、ロシアは独立した そのごロシアがポーランドを3度も滅ぼしてしまったのは有名だ
326 :
名無し三等兵 :2013/02/04(月) 21:31:13.47 ID:0R3UZOeR
328 :
名無し三等兵 :2013/06/16(日) 09:34:02.23 ID:IghAC7NT
>>87 法的には、日本も無条件で「降伏」文書承諾して
「降伏」しているから、国としても無条件降伏な
>>1 誰が給料払ってくれるの?
ボランティアの戦争ごっこを続けるの?
ゲリラ戦も補給が必要、日本は島なので海上封鎖が簡単。朝鮮ベトナムアフガン イラクは補給源の国と陸続きで、補給が止められないからゲリラ戦が可能。
グーン!ダーン!!だ
>>330 そもそも当時の日本に補給をしようって酔狂な国もなかったわけだけどなw
自国住民を粗末にする軍がゲリラ戦なんか出来んわな 一般住民をわざと投降させて都市を穏便に占領させる、その後便衣隊が活動する構図じゃなければだめ たぶん旧軍の構想していた本土決戦は通常の山岳戦
食料が尽きたらやっぱり共食いですか?
天国に行きたくないのなら
食料弾薬の補給手段は本土決戦構想では無視されます 要件に入れれば構想が成り立たないからです
それじゃただの笑い話じゃねぇーかよ
悲しい笑い話です つっぱり陸軍は「もうダメポ」の一言が言えませんでした
感情的なんだよなw 集団ヒステリーだわ、本土決戦なんてw
341 :
名無し三等兵 :2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:2vsozZwT
降伏が遅れて、原子爆弾二発を投下されたのは 国体護持、つまり天皇制の存続にこだわった人達のせいである。 天皇制の存続を望まなければ、原子爆弾を投下される前に降伏していた。
いみねーな
て
344 :
名無し三等兵 :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:dcKy6At7
終戦後の宇垣特攻は何としても完遂してほしかった。 池田連隊長の終戦後の奮戦がなければ北海道はソ連のものだった。 同様に、宇垣が米軍に甚大な被害与えていれば、 日本はアメリカの思い通りにはさせん、という気概が つたわり、今のような体たらくにはならなかった事であろう。
何だろう、このアホは そんなに言うならおまいが特攻してこいや
346 :
名無し三等兵 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:WkDMx9wl
宇垣が特攻したくらいで甚大な被害を与えられるなら、それまでの何千機の特攻機でもっと損害与えてるはずなんだが 現在のていたらくねえ… まあ70年も前の戦争に未練がましい馬鹿がわいたりはするけど それでいて自分では何も行動せずに他人任せとかな
348 :
名無し三等兵 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:Mny45/9k
>>347 他人任せとか、今更どうにもならんだろうがw
ところで、宇垣の特攻成功していれば、アメリカの日本に対する対応も違っていたかな?
なんでたかが11機、しかもうち6機がエンジン不調で途中不時着した、宇垣特攻が成功すると思うのだろう 仮に成功したとして、何で1回の特攻くらいで対応が変わるとか思うのか 1回の特攻で変わるくらいなら、それまでの特攻やら戦闘やらで変えてるだろう 何百回も特攻かけても変わらないものが、1回で変わるはずもない 変わるとすれば、以後の反乱の目を徹底的に摘む為に、余計に締め付けが厳しくなるだけだ 日本に対して寛容になるどころか、二度と足腰立たないようにしなければ、と使命感を持つだろう
特攻しようがゲリラ戦しようが、日本が無条件降伏して戦争に負けて、敗戦国になる事実は変わらない 気概なら降伏前の戦争中に散々見せたはずだが、だから何?って感じ
r
ポツダム宣言 ・自国を滅亡の淵に追い詰めた軍国主義者の指導か、理性の道かを選ぶべき時が来た。 ・民主主義、言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権は尊重される。 ・日本の経済復興と国際貿易への復帰は許される。 これに国体護持の保障もついた。 敗戦して陸軍をパージできれば日本はマトモになる(木戸)が皆の本音だったから GHQへの爆弾テロとか山奥に立て籠もる人は、流石になかった。 あと連合軍の日本進駐部隊は最大時43万(イラク占領軍の2倍) 簡単には反抗できない。
353 :
名無し三等兵 :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:3GQCQC7U
日本軍が勝利した戦争だな。天皇の命令でアメリカはものすごい予算を使って日本の改革を支援した。 日本単独ではこれほどの改革はできなかった。しかも、天皇の命令で米軍は現在でも日本を守っている。 一方、日本は平和憲法のおかげで戦争にいかなくていい。これは楽ちんだ。
面倒臭かったから。
ゲリラなんて国にとって最善の選択だったとしても自分の身を危険に晒してまでそんな事したくないわ
天皇陛下の玉音放送があったのにゲリラになるはずないだろ。日本人は 規律を重んじるのだ。馬鹿チョンと一緒にするな。
>>352 >>あと連合軍の日本進駐部隊は最大時43万(イラク占領軍の2倍)
簡単には反抗できない。
徴兵43万と、職業軍人がその半分じゃイラク占領時の米軍の方が強いですね。
徴兵は役に立たない。それがベトナム戦争終了後、冷戦の最中に徴兵制度を
止めたアメリカの言い分です。
武器体系も当時と今とではぜんぜん違いますから、たとえ兵力が半分でも
当時の米軍にゲリラ行動を取らないのは現在のイラクの米軍よりも強大だから
という論理は成り立たない。
ゲリラの武器体系も今と昔とでは違うと思われるかもしれませんが、今のゲリラは
近代兵器を駆使して戦うわけじゃなくてIEDや自爆テロや単発の狙撃などですから
爆薬と信管と38式歩兵銃で充分ですね。
国体の維持を保証された時点で戦う意味なくね 戦ったら余計占領政策が厳しいものになる
まあ、政府がこいつら関係なく勝手に戦ってるとか言うような、見捨てられたゲリラが なんでアメリカに圧力かけられるのか意味不明だ
玉音放送の翌日、朝香宮、東久邇宮、竹田宮、閑院宮に天皇から 御召があった。 陛下曰く、一番心配なのは我が軍が本当に戈を収めてくれるかという事だ。 自分が自ら第一線を廻って気持を将兵に伝えたいが、それは不可能だ。 手分けして自分に代わって第一線の将兵に終戦を徹底させてほしい。 翌日、朝香宮は支那派遣軍、竹田宮は関東軍と朝鮮軍、そして閑院宮は 南方総軍に天皇の勅使として終戦の聖旨を伝達するため特別機で飛んだ。 また更に、不穏な動きのあった本土の第六航空軍と陸軍船舶司令部には、 舞い戻った竹田宮、高松宮が再度派遣され、部隊に自重を促した。 この聖旨に反逆して抗戦するには、大元帥陛下の命令は無効として 別の皇族でも立てて天皇の正統を否定するか、共産ゲリラでも始める しかない。そりゃ無理だ。
小野田少尉式に終戦を知らなかったことにすればいい。 これなら戦闘を続行しても天皇陛下に逆らっていない。 「玉音放送を聴いていませんでした!」 「玉音放送を途中までは聞きました!」 「玉音放送を聴きましたが忘れました!」
362 :
名無し三等兵 :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:nkOTNBxH
>>334 結局一般人、というか日本人の大多数に徹底抗戦の意識がないと意味ないんだよな
事大主義の朝鮮野郎となんも変わらなかったってこった
国を守るためだったとかアホくせえ
天ちゃんが、(自分も死にたかぁないので)ヤメロと言ってくれたので、 負け戦に飽き飽きしていた国民は、 シメタ、これで命が助かると、内心強く思ったからだよ。
365 :
名無し三等兵 :2014/01/04(土) 14:07:02.75 ID:hjMPu8ki
364 発想の浅はかさがチョンコロだなw まーせいぜい今のうちにホザいてろよ。
366 :
名無し三等兵 :2014/01/04(土) 16:29:28.26 ID:NGSlslLG
ゲリラ化してどうするの?そもそも日本は降伏してるんだよ?武器はどこから手に入れるの?まさか最初から持ってる武器で戦うつもり?補給は? お前が言ってるのはき じ ょ う の く う ろ んなんだよks
玉音放送が全て。
369 :
69年 :2014/06/09(月) 23:40:47.25 ID:ptukDHEp
万博ではしてたか
370 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 05:35:21.54 ID:R/slkbFN
ベトコンのように後方から武器支援があればいいが日本の場合ないだろ。南方で最後まで徹底抗戦してた連中と同じ末路だよ。 横井さんと同じになる。
371 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 23:42:03.34 ID:VFua+QjL
ゆとりって米ソ冷戦時代知らんのだろう? だからヴェトコンが単独で頑張れたとか妄想してる… で、こんな馬鹿スレッド臆面もなく建ててしまう 迷惑な話だよな
372 :
名無し三等兵 :2014/07/31(木) 21:34:12.36 ID:hASKFg/y
ぶっちゃけ、ダウンフォール作戦後の日本って、今のイラクと同じような状態になってたかもしらんね アメリカ・ソ連占領地域での統制的支配と、それに対抗する地元ゲリラのテロ頻発、 米ソの支援を受ける人との間での内ゲバと。
373 :
名無し三等兵 :2014/08/03(日) 02:55:36.62 ID:2NuvgdZO
アルカイーダはスポンサーがいますが そんな帝国陸軍のカス生き残りには誰も支援なんかしません。 妄想より、今のうちに溜まりつつある夏休みの宿題を片付けましょう
374 :
名無し三等兵 :2014/08/08(金) 10:32:47.34 ID:cbswxtuE
日本軍残党に武器など支援を供与し続けて駐留アメリカ軍に継続的出血を強いるという戦法はありとみますが
375 :
名無し三等兵 :2014/08/08(金) 10:47:14.84 ID:bJnY4P3n
数字を見ると鬱になるとか何とかそういう感じだろ
376 :
名無し三等兵 :2014/08/24(日) 05:24:48.08 ID:w/8DUfK/
>武器など支援を供与し続けて 誰が?
377 :
名無し三等兵 :2014/08/31(日) 17:06:16.88 ID:DB0Nbt/x
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378 :
在日米国民 :2014/08/31(日) 17:14:33.66 ID:GcBqNHZK
>70年代の安保闘争の時だって、女子学生の持つプラカードの「Yankee Go Home!」の右下に小さく >「with me」とあったとか ΩΩΩ<なんだって!
379 :
名無し三等兵 :2014/09/01(月) 19:13:06.57 ID:UNvx2qpW
それをさせないように天皇を温存したんだし。 海外の日本兵の存在は暗黙の交渉材料にはなってたよ。
380 :
名無し三等兵 :2014/09/22(月) 12:33:43.75 ID:bVYe+Brk
照有番亜リアル泡洗丸チュウオウ集会給食関西日本橋しょうゆリンゴウ箱糞半ショキ限定土下座GPS特定問題保険無し旧家ヒカリ首脳急流知照パクドラ成城ホテルしおタイピング内定申告ラーメン 照有番亜リアル泡洗丸チュウオウ集会給食関西日本橋しょうゆリンゴウ箱糞半ショキ限定土下座GPS特定問題保険無し旧家ヒカリ首脳急流知照パクドラ成城ホテルしおラーメン 照有番亜リアル泡洗丸チュウオウ集会給食関西日本橋しょうゆリンゴウ箱糞半ショキ限定土下座GPS特定問題保険無し旧家ヒカリ首脳急流知照パクドラ成城ホテルしおラーメン 保険無し製品ブーム破壊不誠実株式会社当局維新中国 照福岡駐車近代レテナアtonkotuPIKAらーめん
381 :
名無し三等兵 :2014/09/22(月) 12:41:20.19 ID:pjeitay8
帝が継戦を望んでないのに皇軍がゲリラ化するわけないでしょ 離反してまでやるやつは多くはないしな
382 :
名無し三等兵 :2014/09/22(月) 19:07:34.98 ID:c6rcVnXm
それはどうだろう 日本という利権システムから利益を得ていた将官やその部下たちなら、昭和天皇を廃して 傀儡の帝を擁立してでも継続するだけの理由があったかと でなきゃ8月15日前後天皇陛下やその周辺がいかに警戒詩ながら詔をながしたかわかろうもの
383 :
名無し三等兵 :2014/09/23(火) 15:10:27.49 ID:y6cZy/of
天皇が終戦を望んだから
384 :
名無し三等兵 :2014/09/23(火) 17:56:18.46 ID:R5XYVfp1
日本人は創造力に欠けた劣等民族である、 ただ小器用なのでドイツの手足として使うのには便利だろう というわけでジャップには、そんな意気地はありません
385 :
名無し三等兵 :2014/09/27(土) 07:33:55.77 ID:17JHxgAF
386 :
名無し三等兵 :2014/10/18(土) 00:32:15.63 ID:4mctZ5O/
国が負けを認めてるのに一人で戦争するバカがどこにいる 小野田さんは知らなかったからしゃーないだろ
387 :
名無し三等兵 :2014/11/19(水) 22:37:57.33 ID:CIIsDUE0
天皇の言葉があったから
388 :
名無し三等兵 :2014/11/20(木) 16:02:57.58 ID:h8aoCUZU
玉音放送が届かなかったところでは小野田さんみたいに戦闘継続したり 或いは個人的にインドネシアや台湾の独立戦争に身を投じてたりしたけどな
389 :
名無し三等兵 :2014/11/22(土) 20:36:44.53 ID:lq2JbQoD
いや、一応終戦したってビラまいたけど小野田さんは『信用するなこれは罠だ』って無視しただけ… 小野田さんがどうこうってより、中野陸軍学校の教育が半端なかったという証左だろうねw
390 :
名無し三等兵 :2014/12/04(木) 00:06:35.37 ID:HR5jPEwV
あ
391 :
名無し三等兵 :
2015/02/05(木) 20:42:53.12 ID:ruRY7Lab