>>950 移動トーチカはバカの一つ覚えだからな
そりゃ嫌われるだろうさ
大文字+WW2のドイツをナチスと呼ぶ
>>951 お前さん、ホントに戦車のこと知らないんだなあw
M1を5回満タンにすればモスクワまで行ける?
アメリカが誇る最新鋭戦車といえども
そんな用兵したら目的地到着前に8割は脱落するよ
>>952 馬鹿の一つ覚えは、
ひたすらひたすら移動トーチカ
という用法を認めないお前さんのほうだろ
もうやめとけ。
何だ、昨日突っ込まれた点についてはほとんどだんまりか。
さすがに言い訳のタネが尽きたようだな。
いつまで続くんだこの話。
線路は続くよどこまでも
>>955 >はなから東欧方面に打って出ることを切り捨てて、戦略的防御に徹する思想に基づいた戦車開発と運用。
1.まず君はNATOがそのようなドクトリンを採用したというソースを出すこと
2.
作戦レベルでの機動性はほとんど兵站に依存する
兵站能力は圧倒的にアメリカが上
よってNATOの機甲部隊の機動性はソ連の機甲部隊よりも遥かに上
3. 更に戦車設計で作戦レベルでの機動性を高めるための設計で重要なのは信頼性および整備性であり
特に足回りの信頼性と耐久性が重要だが、この部門はNATO戦車は全般的にソ連戦車を圧倒している
(覆帯の耐久性もソ連の2倍以上)
よってNATOの方が上
4.ソ連戦車とくにT72と比較すればわかることだが、
T72は非常に特殊なドクトリンに最適化した設計であってそれ以外の用途には使いにくい設計であるが、
西側戦車は多様な戦術に適応できるようにMBTとしては至極普通のバランスで何か特別に偏ったものではない。
5.トンあたりの出力を比べれば同時期に対峙した戦車の機動性と装甲の設計バランスを大雑把に比較出来るが、
西側第3世代のMBTはすべてT72よりもトンあたりの出力が高く、
この点からみればむしろT72のほうが西側第3世代戦車よりも装甲を重視した設計であると言える
1?5のように運用面でも設計的にも君の主張には合理的な裏付けはなく、
しかもNATOが「戦略的防御に徹する思想に基づいた戦車開発と運用」を採用したというソースも提示していない。
よって君の主張は妄想と断定できる。
エイブラムズはソ連軍がドイツ本国侵攻まで愛用し続けたM4A2シャーマンよりも
接地圧も出力重量比も航続距離すべても上だってえのに、
どっから東欧で使えないなんて妄想が出てくるんだ?
>>955 旧西独からモスクワまで5回給油で進軍すると、戦車部隊は8割が脱落すると。
この具体的数字がどこから出てきたものか、ソースをご教示いただきたい。
まあ、8割は言い過ぎにしても
戦車の自走長距離移動は無理がありすぎる
常識的に考えても、トランスミッションやら履帯やらに
どれだけ負担がかかるか、は容易に推測できるしな
現実に、例えばM1エイブラムスが自走で
どこまで進撃できるか、は軍事機密だろうけど
連続2500kmはいくら何でも考えられない
整備ってのは戦車の運用に当然必要な事だろ。
そこまで含めた体制をアメリカが持っていないか、という話になっても
・・・うん、アメリカなら問題なくできそうだな。
>>951 >M1無印は満タンで500Km近く走れる。5回満タンにしやればモスクワまで行けるぜ。
お前、本当に豪雪地帯や軟弱地を舐めてるんだなぁ。
ロシアや東欧がどんな所か知ってる?
11月から4月まで半年も雪が積もって、その後一気に雪が溶けて到る所が川になる。
夏になっても水が引かずに湿地帯になる面積が非常に多い。
そんな所を戦車で突破できるかい。
戦車自体も500kmも自走させたら足周りがイカれて修理が必要になるわ。
戦車を載せて戦場間を移動するHETも軟弱地は走破できんし、戦車の燃料を積む
トラックも同じ事だ。
大戦略みたいなゲームの事を実際の戦場で応用できるか。
前線用の補給地点(略号忘れた)はおおむね100kmごとだで。
NATOの戦略思想が防御的であることは今更言うまでもないと思うが。
つか、いつまでこの話題続ければ気が済むんだ?
いい加減粘着してる方も止めればいいと思うが。
>M1無印は満タンで500Km近く走れる。5回満タンにしやればモスクワまで行けるぜ。
素晴らしい作戦案だ。
ただし、ワルシャワ条約機構軍がいなければ。
>>NATOの戦略思想が防御的であることは今更言うまでもないと思うが。
誰もそんなこと議論してないっての。
>>966 いや、だからロシア軍はエイブラムズより機動力が劣るシャーマンでベルリンまで来てるんだってば。
どうしてエイブラムズに逆方向の侵攻ができないというのか、早く答えてくださいな。
>>971 なぜソ連軍に50トン以上のMBTがなかったのか考えたことはあるのか?
T-10が何か言いたそうです
>>970 考えるとか考えないとかではなく、無理というはっきりした根拠を早く出してくださいな。
出せないのなら、これもまたイメージだけの話だったってことになりますな。
>>973 考えた結果が、倍の重量の100t戦車を引き合いに出すことだったのかいw
>>971 シャーマンやT34でベルリンまで攻めこむのに
途中でどれだけ整備と補給したと思ってるんだw
>>951の「5回満タンにしやればモスクワまで行ける」という
妄言がバカにされてるんだから尻尾を巻いて逃亡しろよ
>>971 膨大な犠牲を出し、数百数千回に及ぶ補給を受け、3年の歳月をかけてベルリンにたどり着いたわけだが?
敵が全くおらず、直線距離を、常に最も燃費が良くなる走り方
をすることができるのなら、五回の補給でたどり着けるかもね。
そうともさ、シャーマンだとずいぶん補給が必要だったろう。だが、より航続距離の長いエイブラムズだと、遙かに回数は減るぞ。
機動力も勝るから、ずっと楽に同じ行程を走破できる。
もう一度訊く。どうしてシャーマンにできたことがエイブラムズにできないと言うのだ?
答えられないなら、
>>823はデタラメで確定だ。
>>
>>951の「5回満タンにしやればモスクワまで行ける」という
>>妄言がバカにされてるんだから尻尾を巻いて逃亡しろよ
知るかw オレは
>>951じゃないもの。
そうそう。他の連中が訊いてることにも、ちゃんと答えてやれよな。
>>961とかもしびれを切らしてるんじゃないかな?
ま、これが実質的な敗北宣言で、答えようがないんだろうがな。
>>つか、いつまでこの話題続ければ気が済むんだ?
>>いい加減粘着してる方も止めればいいと思うが。
防御戦闘でも燃料どかぐいするし。
NATOの基本的な運用がHEATのアウトレンジで、侵攻してくるワルシャワ条約機構軍を撃破する
と、いうものだった以上、移動する特火点=トーチカ的運用を強く意識してたことは間違いない。
第一、航続距離だけあげてなにがしたい。
アクティブディフェンスによる機動防御するためにも、大航続力はひつようだろうが。
ハア? 「航続距離だけ」だって?
>>962 >>接地圧も出力重量比も航続距離すべても上だってえのに、
>>980 >>機動力も勝るから、ずっと楽に同じ行程を走破できる。
どうやら直近のレスをまともに読むこともできないようでw
エイブラムズは米軍主力戦車の歴史の中でも、特に強く機動力強化を意識し、高機動力を実現してる戦車なんだよ。
ガスタービンみたいなガソリン喰いを採用したのはそのためだ。
これはエイブラムズの開発を扱った文献には必ず出てくる事実。
何度でも繰り返すが、機動力度外視の「移動トーチカ」として作られたなんて事実はない。
あるというなら、お前さんの推測ではなく事実のソースを示してくれ。
できなければ
>>823はデタラメで確定だ。
30代以上の住人ならNスペでレオ2が泥濘の不正地を疾駆する姿を目に焼き付けていると思う。
第三世代MBTは防御と機動力の両立が主眼。
移動トーチカであることと、機動力重視であることはなにも矛盾しない件。
必要な場所に、きっちり移動して対戦車火点として機能するには、機動力は必用。
んで、NATOの運用思想は、モスクワまでダッシュするのではなく、
あくまで侵攻してくるワルシャワ条約機構軍の攻撃破砕。
防御地点から防御地点へ素早く移動して、足止めての防御戦が地上部隊の主。
>>986 おっと。
そいつについては、まず放置している
>>934に答えていただく必要があるぞw
他にも放ったらかしにしてる問いがいっぱい残ってるぜ。
早くぜんぶ答えてあげてよ。
「移動トーチカ」とやらが高い機動力を要するというのなら、
エイブラムズの機動力に疑問を呈している
>>821に対し、
「ぶっちゃけた話、当時は「移動トーチカ」としての能力があれば良かった」
と答えた
>>823は、意味不明の妄言だ。
世界中が戦場となる米軍の主力戦車がヨーロッパ戦用途のみ考慮して開発されたってのも、ひどい妄想。
>>979 それでも、車体自体の耐久力の関係で、無理
そもそも戦車に求められる能力は?って部分で
防御力と答える奴もいれば、火力、機動力と答える奴もいる
そんで全員がその3つを達成できたらそれに越したことはないと考えている
走行での落伍なら回収部隊がいればどうにかなるけど
問題は増大する落伍車を回収しつつ前進する戦車部隊に付随できるのかというところ
湾岸での事例を見る限り200か300kmでも半数が落伍しちゃう訳で
その躍進距離を倍にした場合は特別に支援部隊を増強でもしない限り無理だろう
それに燃料だっていくら走らせるのかにもよるけど
パイプラインを通したほうが楽なレベルになるのは想像に難くない
まあ連続で1000kmも走れば「前進する戦車部隊」そのものが存在しなくなるけどなw
戦車って、めっちゃデリケートだからな。
200qも自走させればもうその時点で要整備。
整備もなしに一千キロの自走なんて、どんな国の戦車でも不可能。
んで、あの当時の最大優先事項は、欧州正面での対ワルシャワ条約機構軍。
それにそなえりゃ、他に必要な機能なんて、後からついてくる
んで、「移動トーチカ」くんはどうしたのかな?
このままだんまりを決め込んで、次スレでは別人として現れると予想。
必死だな
>>994 >パイプラインを通したほうが楽なレベルになるのは想像に難くない
しれっと嘘を書くなよ
>>996 ソ連軍は数百キロを無停止前進する前提で作戦立てていたんだが
それを知らんのかお前は
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