中国戦線で3500万人虐殺のウソ。心優しき日本軍。

>>236
まったくだ。中国共産党が嘘をつくなどと主張している反日サヨクどもに生きる資格はない。
中国共産党の主張は全て正しいのだから日本は3500万人殺したことを認めて未来永劫土下座するべきだ！
なぜなら中国共産党の発言は正しいに決まっているからだ！

言い忘れてたけど国民党は、1926年から北伐始めて1928年に全国統一。内戦後も台湾で統治は続いてる。
それと戦略村ってのは、住民がベトコンに食糧供給しないよう、強制移住させて隔離する収容所の事。
ハーグ陸戦法規でも、敵軍の接近時に武装抵抗する群民兵の項目はあるし。
戦争遂行に必要でない外敵財産の破壊や押収、防守されていない集落の攻撃は禁止されている。
んで前スレでも書いたけど、「戦時国際法論」立作太郎1931年
凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。
「北支事変と陸戦法規」（外交時報第788号、1937年）篠田治策
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
何となれば、殺伐たる戦地に於いてはややもすれば人命を軽んじ、惹いて良民にえん罪を蒙らしめることあるがためである。

シナはチベット人を撃ち殺してるらしいな
処刑してよろし

南京については当時の国内新聞の報道はどんなだったんだろう？
南京陥落の提灯行列の報道は見た事があるけど
あれだけの虐殺が本当ならそれを匂わせる記事は皆無だったのかな？
あと南京陥落の記録フイルムの完全版は？　アメリカの資料なんかで残ってないのか？

敗けてる時期でも大戦果の報道するくらいなのに。
陸軍報道部と内務省文書課に二重の検閲受けてるし、兵士の個人的な手紙でさえ検閲される。
ありのままを書けば発禁だけでなく、下手すりゃ新聞紙法違反で2年以下の禁固または300円以下の罰金。
記者も真実を書けないのわかってるから、当たり障りのない武勇伝を書く程度。
NYタイムスやライフなど外国では報道してたけど、12/12に起きたパネー号誤爆事件のが話題になってる。
日本も外国記事を転載しようとしたが、もちろん検閲にかかって全く記事には反映されない。
新聞や映画だけでなく噂話レベルでも、造言飛語罪や場合によっては軍機保護法違反で処罰されるから。
せいぜい両角部隊が1万5千の捕虜を得たとか、城内にはまだ2万5千の敗残兵が潜伏中程度の記事が限界。

欧米は中国人が日本軍の暴行されてる云々よりも在留している欧米人の動向の方が関心があったし、
当時は中国人の運命などには関心は大して無かったのかもしれない。

当時は大陸戦線に限らず戦争があれば捕虜の虐待やゲリラ狩りで民間人を巻き添えにしたりするのは普通にあったことだからさほど関心を持たなかったりして

当時は勝った勝ったの絶好調の軍事作戦の時期でそこまで報道規制があったのかな？
日本軍の強さを世界中にひけらかしたい事もあって南京占領後はすぐに外国報道陣も入れた
と聞いた事もあるし
世界中に眠ってるかもしれない映像フイルムが出てくれば
もしあるのであれば大量の死体の映像も映されてるはずだし町の様子で
住民ががおびえた生活をしているか普通の生活を取り戻してるかでも真実がわかってくると思うけど。

そこに住んでる住民の姿やや子供の笑顔でその場所の状態がわかるもんだ。

大量の人間の腐敗臭の中では人は生活できない

機密保護を目的とする報道規制に、戦局や勝敗は直接関係しない。
興味があるなら昭和3年〜19年の出版差止めを記録した、内務省警保局編「出版警察報」が不二出版で復刻されてる。
全40巻149号の月報形式で、外国出版物含めた報道規制の歴史がわかる。
内務省検閲の基準に反して輸入禁止になった外国出版物は、13年1月で25件・2月が109件・3月で79件になる。
外国人ジャーナリストは12/10までに大半が南京から去って、残った5人も12/15日には避難している。
外交官でさえ最初に南京に戻ったアメリカ書記官が1/6、外国人ジャーナリストなんて数ヶ月は戻ってない。
国内も12年7/31には陸軍省令で、主に軍隊の行動その他軍機軍略に関する事項を掲載禁止として通達してる。
その他我軍に不利なる記事・惨虐なる写真は掲載せざる事、10/10には改正軍機保護法も施行してる。
映像記録は国際安全区委員会で撮影したマギーフィルムと、東宝の記録映画「南京」くらいしか現存してない。

伯林における赤軍と南京における皇軍

日本軍は赤軍のように積極的にレイプを推奨するようなプロパガンダはしていない

マギーフイルムには虐殺は映されてない。虐殺とされる場面は字幕の解説のみ
マギー本人さえ一軒それも日本兵の誰何を無視して逃げる支那人(便衣兵かも）
を射殺したものだけ。
数十万という死体の散乱の一片も映されてないてことは。。。。。

>>250
ええと、推奨されたからレイプした赤軍と、推奨されないのにレイプした日本軍の差？

>>247
日本軍が南京守備の国府軍を打ち破ったのも捏造かｗ

そのうちゼークトライン破ったのは中国人とか言い出す奴出そうだなｗｗｗ

それにしても中国人の捏造はヒドイね。

>>252
推奨したけど実際にやったら射殺される赤軍と、推奨されてないのにやっても見逃してもらえる日本軍の差。
まさにアカと対決するファシストの軍隊に相応しい。

当時の日本軍の軍規は世界屈指
まあ、レイプなんて左翼の捏造なんだけどね。

>>257
児玉誉士夫はサヨクとか斬新だな

古今東西、レイプを全くしなかった軍なんてものが存在しえただろうか
たとえ他国より規律のしっかりした軍であっても

赤軍は将兵にドイツ女は君達の戦利品だと将兵を奮い立たせた。
１説には１０万人のベルリン女性が避妊手術を受け,２万人のベルリン女性が自殺したという統計もある。

児玉誉士夫は左翼じゃないよ。

児玉誉士夫宅には最後の特攻機が突入した。

>>261
著書にレイプがあって軍規が乱れてたと書いてあるから児玉はブサヨ

>>263
アホか事実を書いたらブサヨなら俺はブサヨになるわ。

>>264
事実である証拠を出せよ

>>265
ごまんと出ている、一々かけるかボケ。

>>265
大体児玉が書いているって事は相当確度の高い情報だろが・・・

捏造は捏造だろうけど
虐殺や略奪が全くのゼロだったというのは言いすぎな気が

>>268
まあ朝鮮人もいたからな。全軍で数十件くらいはあって犯人は軍法にのっとり処刑されただろう。

普通の軍隊だし違法行為があっただろうけど
日本兵と現地住民の触れ合ってる写真や話もたくあんあるし
サヨは前者しか見せないからなー

夏休み終わったなｗ

ロボットさんだけが正論だったな。

自画自讃ほどむなしいものはない。

このドラマ 美人の考え 美しくて多くの
美人を超えます

アメリカが破壊したものはアメリカが責任を持って復興。
日本が破壊したものは日本が責任持って復興すべきだな。
つうか他人の土地を荒らすなよ。
戦争は半島限定にしておけ。

>>275
何が言いたいのかわからん。

日本近代史板はもちろん極東板でさえ史料を用いて議論してるのに、軍板は嘆かわしいな。

>>230
＞このうち60％の準治安区で共産党軍による破壊活動が頻発し、

　日本軍をそんなに悪く思っていませんよ
　元陸軍で自衛隊の将官もつとめた人が５、６人で訪中し、北京の日本大使館を訪れた。
何日もしないうちに一行がすっ飛んできて、予期もしなかった�ｹ小平との会見が実現し、
しかも大変な内容のことを発言したのでお耳に入れたいというのである。
　日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
�ｹ小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」
と切り出した。あっけにとられた一行を前にした�ｹ小平の説明はこうだった。
　「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、長征の途についた。
延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、人数も２万人に減って、全滅寸前でした。
ところが日中戦争が始まり、われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押されていく。
袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、日本軍の後ろに回って、
着々と工作をしていった。そして戦争終結時には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」

tp://www.yorozubp.com/9806/980606.htm
日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−�ｹ小平語録

>>111
＞日本軍がシンガポールを攻撃したとき、人々は戦争の恐怖を体験しなければならなかった。

　九七式中戦車チハは、西暦１９７年、内乱と飢饉によって荒廃した中国で、
曹操という武将が配下の陳宮と潘遂に命じてチンピラゴロツキ殺戮マシーンと
して開発させた戦車である。名称の由来は西暦下２ケタと中国の中、さらに
開発者の頭文字（チンキュウ・ハンツイ）を取って付けられた。
チハは開発されたまもなく翌年には実戦に参加している。時の皇帝である献帝
を傀儡として擁護し、これに大義名分を得た曹操が、中国東北地方において
チンピラゴロツキどもの頭領である袁紹との戦いでチハを投入、見事これを
破って一気に勢力を拡大した。以降、チハは曹操軍にあって常に激戦地に投入され、
被害を受けながらも勝利に貢献した。曹操はそれにより、中国の主要な地域を支配下に収め、
２１６年には事実上の天下人となり魏を建国、初代皇帝となった。
２３８年、辺境の蛮族である倭人王の卑弥呼が魏に使者を送り恭順の意を示したため、
印綬とチハを与ることとなった。この際、馮タンが大使として倭国に渡り褒美
の授与を執り行ったため、「タンさんからもらったチハ」との意味で「チハタン」と呼ばれ、
戦車の無かった倭国ではその性能に驚き、以来１９４５年に至る１７００年間
あまりにも渡って使い続けられたと言う。

≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ････ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける････。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
　われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ！！ 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
　しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
　ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
　ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ････なぜ、前進しないのか？
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ････
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

だつおは何がしたいんだ？
コピペでなく自分の言葉で表現しろよ。

中国の領海侵犯ウザイな。

今は日本は小国で中国には勝てない。
日本は対中国靴舐め外交しかできない。

また捏造ですかｗ
【中国人犯罪】尖閣沖領海侵犯事件 証拠品返してやったら被害を捏造 朝日新聞
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1284607136/

現代のアメリカ軍がイラクやアフガンでやってる事と、昔の日本軍が中国でやってた事は大して変わらない。

現代のアルカイダがイラクやアフガンでやってるテロと
昔の支那軍の便衣戦術は似ているのかもしれない。

>>286
中国軍は自爆テロなんぞやらん。