アフガニスタン情勢を語る 9

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278名無し三等兵
36)19 cowardly joint enemy killed in Paktika clash
日曜日(9/26)か月曜日(9/27)の午前9時、アフガン東部パクティカ州サラオザ(サラ・ハウザ)地区のピストゥール山にあるムジャヒディンの
拠点に攻撃を仕掛けてきたISAF及び傀儡アフガン合同軍部隊がムジャヒディンに迎撃され、1時間の戦闘で約5名のISAF兵と14名の傀儡兵
が死亡する。一方、神の御加護によりムジャヒディンの側に死傷者は出なかった。

37)15 joint ISAF-Afghan cowardly enemy killed in Ghazni firefight
月曜日(9/27)の午前10時、アフガン中部ガズニ州ディーク(デフ・ヤク?)地区サンガル・ノーミ村で、ISAF及びアフガン軍合同車列がムジャ
ヒディンの攻撃を受け、4名の臆病なISAFテロリストと11名の傀儡アフガン兵が死亡、他多数が負傷する。

38)Savage invading barbarians continue Afghan Genocide, 32 Martyred in Laghman
日曜日(9/26)の夜10時、アフガン東部ラグマン州アリシャング地区マスモト・ノーミ村に、未開な蛮族であるISAFが爆弾を落とし、幼児、女性、
老人を含む32名の罪の無い村民を殺害、他20名を負傷させる。事後、地域住民は十字架を信奉する未開人とその傀儡によって行われたこの
残虐行為に抗議し、もし侵略軍が即時に地域から去らないのであれば報復攻撃を行うと宣言した。抗議の群集は時間とともに数百名から千名
以上の規模に拡大した為、臆病な傀儡要員たちは群集に向けて無差別に発砲し、さらなる死傷者を生じさせた。


アフガン人勇敢なり!
臆病ジャップとは天と地の違い