だいぶニュアンスが違うね。
でも日本機相手には600km/hで十分だったから問題なかったらしいよ 実際に落されたのも数機程度だしね
>>954 のソースは妄想
現実は…
P-51Dの日本本土上空での戦闘損失157機に対して報告空戦戦果222機。
(Z Fightercommand summary of escort&strike missions to Japanより)
報告空戦戦果が222機ってことはP-51Dの実際の撃墜戦果はその半分以下
(たとえば45/7/16には撃墜25機を記録してるが実際の日本軍損失は7機)
その見返りに対空砲やら事故やらはあるにせよ戦闘損失だけで157機てのは
P-51Dの圧倒的な数的優勢を考えれば戦闘を有利に展開したとはとても言い難い
http://paul.rutgers.edu/~mcgrew/wwii/usaf/html/Jul.45.html SUNDAY, 8 JULY 1945
CENTRAL PACIFIC
HQ AAF (Twentieth Air Force): 2 fighter groups (100+) P-51s from Iwo Jima
pound airfields and other targets at Hyakuri, Chofu, Tokorozawa, and
Yachimata, Japan; 5 aircraft are claimed downed and at least 25 destroyed on
the ground; 8 P-51s are lost.
7月8日のP-51Dの損失8機、紫電は損失1機+大破1機
空中戦で劣化紫電改である紫電に大敗を喫するP-51D…
にしては当時の陸海軍戦闘機の搭乗員の方の回想に 「P-51なんか怖くもなんともない」なんて証言が皆無なのは なぜなんでしょうね あれだけ酷い目に期間的にも長くあった(中国戦線やビルマで P-51と対戦したことがある一部陸軍パイロットは除く)F6Fよりも 「P-51の方を強敵」「あれにはかなわなかった」「どうにもならない」 など性能差を感じるコメントをする方が多いのですが
空戦性能はP-51のが上だが総合性能ではF6Fのが上 両方乗った米国人ベテランパイロットの感想
パイロットの意見ってのはベテランでもあてにならない。 その人にとっての真実が普遍的である理由がない。
長距離侵攻では迎撃側が有利とガ島などのゼロの大損害について言ってるくせに しかも偶然生じた一部の戦果だけ引用しても説得力なし
日本近海の空母から発艦出来るF6Fと陸上基地から長距離飛行して日本まで行くP-51の どちらが良いかということ。
まぁ紫電ごときに完敗したってのは単なる事実だけどなw
>>956 >(Z Fightercommand summary of escort&strike missions to Japanより)
これ、どこで読めるの?学研本の孫引きならなんではっきり書かないの?
>>960 そりゃまあ、例えばルーデルの教えたとおりに戦ったら
よっぽどの奇人変人でもない限り最初のミッションで地獄行きだろうからな。
966 :
アメリカ :2011/05/15(日) 06:59:14.46 ID:???
>>962 (゚o゚) 日本近海だと不時着しても当分は浮いていられる海軍機の方が
あえなく沈む陸軍機よりも安心感を与えるものだったんだろうな?
>>962 空母からの運用だけで
どこまで続けられるかも考えないと無意味だな
>>962 陸軍機と海軍機でどちらがというのもどうかと
969 :
名無し三等兵 :2011/06/05(日) 08:47:38.28 ID:3mfaL7wJ
素人の素朴な疑問に答えを下さいm(_ _)m 戦闘機に付いている銃(?)から撃たれた弾丸はどうしてプロペラに当たらないのですか? 当たらないようにする装置があったのですか? あったとしても技術的に低い時代ですし 自爆してる方もいるのでは? と気になってしかたありません 教えて下さいm(_ _)m
>>969 初期の頃は、プロペラを頑丈にして当たっても大丈夫なようにしていたりしてたが、
発砲同調装置というものが実用化され、プロペラお回転に合わせて発砲できるようになりました。
しかし、故障も多くプロペラを自分で撃ちぬいてしまった、という事故はWW2でもかなりありました。
末期の零戦でも回転数が上がるとプロペラに弾が当たるという話があるよ
972 :
名無し三等兵 :2011/06/05(日) 10:23:06.08 ID:GcTwSSG2
えっー!ペラ煮当たるとど〜なると?
たかが7.7mmなら打ち抜くだけ
974 :
名無し三等兵 :2011/06/05(日) 11:10:26.07 ID:3mfaL7wJ
くだらない質問に答えてくれて感謝します m(_ _)m プロペラを撃ち抜いてもプロペラに穴が空くだけで墜落はしないってことでしょうか?
沖縄戦辺りで参加した人の本に出てくるよ 書名は忘れたけど数年前に出た本なので探せば見つかると思う
日本の戦闘機が遅いのはプロペラがしょぼいからじゃねーの。 日本のプロペラは短くて可変ピッチもヘボイから、 欧米のプロペラに比べて効率が5%から10%くらい悪いんだろ。 それじゃスピードでなくて当たり前じゃね。
全てじゃないけどエンジンが占める部分が大きいんじゃないの? WWIIの時代に航空機用エンジンのオリジナルを開発出来た国は、 アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスだけだし
7.7ミリなら穴が開く位でしょうけど、12.7ミリならペラが吹き飛びそうですね。 20ミリ3門を機首に並べたLa-5は、同調取るのが大変そうだなあ。
La-5、5F、5FNの事故損失の異常な多さの原因はそれなのかも。 44年度損失2446機のうち事故・原因不明が1442機。他のソ連戦闘機 と比較しても多い(世傑ヤク戦闘機)
>>977 オリジナルとやらの定義を説明してくれよ
>>976 そのプロペラはアメリカ様から丸パクリしたもんなんだけどねw
>>979 その辺は大丈夫なんじゃないの?
カムでシアーを制御するだけだし
>>981 航空機用エンジンメーカーを列挙していけばわかる事じゃね?
>>985 いや、旧帝大の院卒だから馬鹿ではないと思うが、わかんね?
航空機用エンジンメーカーを列挙するとオリジナルの定義がわかる、ってのはどういう理屈なんだろ
シリンダーが円筒形をしていることのルーツはアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの4カ国が同時に発明したの?
自動車のエンジンも円筒形のシリンダーを使っているけれど、これは飛行機用エンジンのパクリか。 自動車より先に飛行機が開発されたとは
>>982 ライセンス生産ではなくて丸パクリなの?
ドイツやフランスのプロペラも採用したけれど、そっちは存在しないことになっているの?
俺はあまり戦闘機の知識ないけどさ、震電みたいのを量産すればそんな心配しなくてもよくね?
というかアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス以外で航空用レシプロエンジン の元から開発した例って、あったか? 微妙なのはイタリアとかスエーデンだけど 基本的に自動車産業とその市場が成立してない国ではダメだって事になると思うけど 意外に元になってる例が多かったのがフランスのイスパノスイザのだったりするけど
元からってどこからよ?
トリープフリューゲル が優勝?
>フランスのイスパノスイザのだったりするけど wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 確かにフランスにも工場はあったし、現在はフランスの会社だけどねwwwwww
元から開発とか意味不明 やっぱ馬鹿だわこの人。 旧帝大の院卒でも馬鹿は馬鹿なんだなw
東大の人は旧帝って言いません。京大も、か。
>>995 1930年代もスペイン資本だったの?
なんか倒産やら繰り返してたから、もうどこのもんやら・・・
999 :
名無し三等兵 :2011/06/06(月) 08:53:48.90 ID:vajseg1u
だれか疾風スレ立ててくれ
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