民主党ですが決勝進出です?

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476名無し三等兵
俊輔外しの賭けに勝った岡田監督…苦渋の決断明かす
スポーツ報知 06月26日08時00分
ttp://news.biglobe.ne.jp/sports/725/sph_100626_7252753956.html

> 歓喜の直後の記者会見で、岡田監督が口を開いた。直前の戦術の転換、選手起用の変更。カメルーンに勝って
>賭けが当たったからこそ、言及することができたのかもしれない。「我々がやろうとしたサッカーの中心選手の不調が
>続いていた。それがW杯の重圧なのだろう。どこかで踏ん切りをつけなければいけなかった」
> 中心選手。それは紛れもない、俊輔のことだ。GK楢崎やFW岡崎、DF内田も入るだろう。岡田監督は5月24日
>の韓国戦を最後にコンディションが上がらない主力の起用を断念した。MF遠藤はイングランド戦やコートジボワール
>戦で切れが戻ってきたが、俊輔や楢崎は復帰させなかった。
> 2年前、岡田監督は俊輔に救われている。2008年3月のW杯アジア3次予選、バーレーン戦で惨敗を喫した直後に
>俊輔を招集。6月のオマーン戦で勝利し、事なきを得た。以来、俊輔と遠藤を軸に攻撃が形成された。合宿の度に
>指揮官は俊輔、遠藤、中沢を呼んで話し合いも重ねた。俊輔ベンチは、岡田ジャパンの心臓を外す行為だった。
>だが、岡田監督は踏み切った。

> 4強へ、岡田監督はエースの完全復活を待っている。俊輔が再び攻撃のタクトを握った時、日本はさらなる進化を
>遂げるはずだ。