【社会】次期戦闘機(FX)予算計上へ…候補はF35、FA18E/F、ユーロファイター
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277514018/ 次期戦闘機(FX)の選定作業を進めている防衛省は、来年度の防衛費にFX数機の
購入費を盛り込む方向で最終調整に入った。総額1兆円近い「巨大航空商戦」の入り口となる
機種選定には、米政府の意向や防衛産業の思惑が複雑に絡む。菅政権にとって
「第2の普天間問題」ともいえる難問となりそうだ。
候補機種は当初の6機種から、米国のF35(ロッキード・マーチン社)、
FA18E/F(ボーイング社)、欧州共同開発のユーロファイター(BAEシステムズ)の
3機種に絞り込まれた。
機種選定の基準となる要求性能を公表すれば、選定作業が本格化する。防衛省は
要求性能を3機種すべてに該当する「(レーダーに映りにくい)ステルス性を持つ
多目的戦闘機」とする方向だ。
YF-23とF100-PW232のライセンスだけもらって
日本でF-23J戦闘機として生産するというのはどうだろうか
レーダーはとりあえずXJ/APG-2(多機能RFセンサー試作機)を搭載する