>>950 もう海難救助専用品だよな。
まだティルトローターを運用したほうがコスト的にペイすんじゃねえの?
>>951 海上に着水するときの騒音は余り考えなくていいからか…
悪いアイデアじゃないと思うけど、ジャイロモードでの飛行って結局300km/h程度で頭打ちだぜ?
速度がそんなに重要であるならそもそも飛行艇である必要すらない
>>950 アメリカはたしかに海岸線が長いけど、それ以上にだだっ広い土地が広がっている。
空港は造り放題。
普通の飛行艇や水上飛行機は内陸部では使えませんな。
二ホンとは比較にならないよ。
>>954 それはある意味真理だよ。
「空と飛ぶ円盤」とか「魔女のほうき」を作ることができればいいのだから。
それが現実には出来ないワケでございまして・・・
河川や湖沼、長い海岸線があるのに。
低脳文系だなおまえ。
>>957 だったらオマエが水上飛行機でも使っていろよ。
オレだったら陸上機を使うよ。
どっちがアメリカでツブシが聞くか少しは考えろよ低脳。
>>957 >河川や湖沼、長い海岸線があるのに。
逆だろ
そうゆうトコでしか使えない
離着水に拘ると、用途がどんどん狭まってゆく
>>952 ティルトロータも高価だからな
積極的に替える程じゃ無いかも
シコルスキーの X2 みたいなやつが
広く使われるようになれば
安くなるかもしれんから
代替できるかも?
>>958 ここは飛行艇を愛するスレ。
お前が出来ることは、一つだけなんじゃね。
お前の幾つかの過去レスを読んで、このスレに来なければいい。
>>961 ぎゃははははは
正論突っ込まれて逃げてやんの。
>>955 何か勘違いしているようだが……。
アメリカは日本と同様に広大な海洋を(しかも世界中で)利用している国だし、日本と同様に多数の洋上哨戒機を
運用したり、大洋を横断する戦闘機のフェリーフライトも頻繁に行っている。
それに1980年代前半までは沿岸警備隊でも救難用途でアルバトロスを運用していたじゃない。それらは当時、
厚木などでも頻繁に見ることができた。
必要性という点では日本に劣らないはずのアメリカが、なぜ飛行艇を新規に作ることもなく既存機の寿命とともに
運用を諦め、固定翼とヘリ、艦船の組み合わせに一本化したかを考えるべきだろう。
>>963 それ以前に「アメリカのやってるコトが全てにおいて正しい」
と考えるの止めれば?
少しハナシは変わるけど「宇宙開発」はどうよ。
「スペースシャトル」なんてゲテモノ造ったお陰でロシアに出し抜かれてるじゃないの?
そんなアメリカにナニも考えないで追従した二ホンはどうなった?
何年「きぼう」を地上で待ちぼうけ食らわせられたと思っているんだ?
大規模な海洋海軍を保有するコト自体が既に時代遅れだって見方もある。
なにせおかげで国家財政火の車で支那にアタマ下げてるくらいだからな。
たしかにアメリカの海軍のあり方は参考にはなるだろうが、
そのまま盲従していいのかなんて誰にも判らないわな。
>>964 それ以前に書いてもいない「アメリカが正しい」などということを読み取るのをやめた方がいい。
>>950で「外洋での運用をやめた」アメリカの事例が出され、
>>955で内陸がどうのと見当違いもいいところなレスが
あったのでそれに突っ込んだまでなのに、それのどこが「アメリカが正しい」になるのか俺には見当もつかんのだが。
>>964 >「アメリカのやってるコトが全てにおいて正しい」
とは思っていないけど
>>963 >固定翼とヘリ、艦船の組み合わせに一本化したか
これには考えるべき要素は在ると思うよ
少なくとも、そこに至った試行錯誤の道のりには参考になる部分が在るだろうな
日本の近くなら
米軍の乗員も
自衛隊が拾ってくれるんだけどねぇ
>>961 愛すればどんな無茶でも通るとか思ってますか?
ちょっと愛に対して幻想が強すぎると思います
>>967 搭乗員を急いで拾うことだけ考えずに、不時着時と不時着後のサバイバリティ
高めて対処したほうがいい、というのがアメリカの合理主義だろ
天候ちょっとでも悪かったらどのみち飛行艇あってもどうしようもないぞ
>>968 アメリカの合理主義も間違っちゃいないが、日本がUS-2を運用する事も間違っちゃいない
それだけの話でいいんじゃないかと
アメリカには「1000km位離れた、空港がなく住民が少数いる島」ってのが殆ど無いからな。
空港がある島or無人島の二択。
>>968 愛とか語る前にもっと良く読めばいいんじゃないの
>>970 またアメリカは突き放すからねぇ・・・
「住みたければ勝手にどうぞ。後は自己責任」
・・・これが平気に言えちゃうんだよあの国は。
>>955 西側諸国ではカナダ、東側では当然ロシアくらいしか使い道無い罠w
>>964 スペースシャトル開発の主目的は『軍事運用』だ
…東西冷戦時代、大型軍事衛星の軌道設置や『敵(ソ連)の軍事衛星』鹵獲など
を考え、それを民間活動でカモフラージュする目算だった
当然その情報を諜報活動で知ったソ連も『ブラン』を造ってる訳で…
冷戦崩壊後もロシアが「ブラン計画」を継続し、その結果米露で『宇宙往還機』
運用出来てれば、ISSだってあんなに建造に手間取ってないよw
ま、2機も事故で失った米国も、『スペースシャトル後継機』を(運用開始後に)
保険として考えてなかったのは痛かったけどw
>>973 もしロシアも再利用型のシャトルなんかに手を出してたら今頃中国の一人勝ちだろ。
結局使い捨ての「ソユーズ」を使い捨てまくったロシアが利口だった。
もっともそれしか方法が無かっただけだが・・・
もし、アメリカがアポロ計画の「サターン」を使用し続けていれば全然違っていただろ。
実際にはもう少しサイズダウンはしたかもしれないが・・・
たしかサターンXは一度の打ち上げで衛星軌道に90tonの重量物を打ち上げることが出来たハズだ。
ISSなんか何個打ち上げることが出来たことか・・・
そのサターンの技術も今は失われてしまった。
今、アメリカは「アレス」を開発して挽回しようとしてますが上手くいってません。
一度失った技術を取り戻すのがどれだけ困難なコトか・・・
「ロストテクノロジー」ですな。
ある意味大型飛行艇と同じですな。
なんでエンジンに続きロケットの話…まーいーけど。
次スレいる?
妙に消化速度が速いので準備はしてるけど、
今は「ロマンあふれる飛行艇のお話でまったり」という感じじゃないね。
要るなら、明日(今日か)のうちに建てとくよ。
じゃあ日本は宇宙往還飛行艇を開発しようゼ!
なんか急に進まなくなったな。
しりとりでもするかい?
「ひこうてい」
>ひこうてい
「いしばしげる」
ゲル・ショッカー
>>981 すんまへん
「る」が思いつきませんでした。
だけどナンで
「いしばしげる」なんだよ。
アイツは飛行艇に関係あるのか?
ま、閣僚時代に一度くらいは乗艇しているかもしれないげど・・・
>>984 >ル・カナール
Le Canard → d
飛行艇。それは愛。
君が〜見た光♪
飛行艇。それは希望。
飛行艇、それは触れ合いの翼
幸せの〜♪
蒼い〜雲〜〜〜〜〜〜〜♪
・・・惜しいな、
「蒼空」ってのがあったんだけど(モックアップだけど)
>>993 「紅の豚」ってよくよく考えてみると、
飛行艇と水上飛行機の対決だったなあ・・・
uma
ポルコ・ロッソって、
ヒマな時は愛艇の艇底部にブラシでも当てているのかな?
やっぱり定期的にブラシかけないとフジツボやカキが張り付くのだろうか?
>>996 浜に上げて燻さないとフナクイムシに・・・
そう考えると、飛行艇の塗料は鉛入りだったのだろうか?
梅
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。