「はやぶさ」のロマンは高すぎる
ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/7324c4c4ad8ab892c6162e6b61bd0be6 小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。
7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。
けれど、これは本当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。
もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。
「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日)
ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。
なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。
つまり嘘つきなのである。
その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては本当のことを言っていると、誰が
信じられよう? アポロ計画のように仕組まれた芝居ではないと断言できようか?
JAXAにとっても、月面着陸が本当にあったとしておいたほうが、今後のいかさまの
「夢」を国民に売って税金から研究費をかっさらうのに都合がいい。
こう言えば、日本の科学技術による世界に冠たる快挙になんたるイチャモンを
つけるのかと、誹(そし)られるのは承知しているが、なんとも「はやぶさ」の奇跡は
タイミングが良すぎる、とみなさんは思いませんか?
そのタイミングとは? そう、民主党が宇宙開発予算を大ナタをふるって削減した
ことであり、それを進めようとしてい鳩山内閣を、クーデターでアメリカ隷属派の
官僚や議員どもが阻止しようとした、このタイミングである。
…うはあ…。