南雲忠一中将を再評価するスレ(流)

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460GF長官
>>459の続き

本海戦について、名前は知っていても詳しい経過は知らないという方が結構多い
のではないでしょうか(本職もその一人)

また、登場人物は馴染みに薄い(?)英独の提督なので、余計な先入観を挟まずに
論評できるのではないかと思っています。
例によって、「なりきって」考えて頂ければ幸いかと。

以上、決して”いつの間にか”南雲長官と関係なくなったのでもなければ、
”気まぐれに”寄り道しているのでもないことも合わせて、しばらくは本職の
わがままにお付き合い下さい。

最後に、南雲長官ごめんなさい。
提督の出番は今日だけ。
次回は、まだまだまだまだ・・・先です。

第一部「南雲忠一の憂鬱」(完)