南雲忠一中将を再評価するスレ(流)

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344GF長官
>>343の続き

それと、これは初耳でしたが、珊瑚海海戦後に南雲長官より五航戦宛に祝辞
が贈られていたようで、

「勇躍翔破珊瑚海 翔鶴艦上凱歌高   忠一誌」

少なくとも南雲長官自身は、五航戦を「妾の子」とは思っていなかったのでは
ないでしょうか。