【軍事】マクロス 第弐拾弐船団【技術】

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620名無し三等兵
>>603
>ランダムにアクティブ・パッシヴに切り替えられたら
それに対抗するためのものがパッシブステルスです。あとパーセクの距離で戦闘なんぞ行われません。
1パーセクは約3.26光年

>>606
>これだけ大量の兵装を積んで
何度か上げられたスピカ3の戦闘がそれに該当だったりする。
フル装備のVF−19A4機が
フォールドブースターを上下に2基(ガンポッドは未装備の模様)、翼下パイロンに反応弾4発と(本文中にはないが挿絵では付いている)ハイマニューバミサイル2基、
FASTパックにブースターユニット(スーパーパック)を装備し出撃。
3つに分かれて侵攻してきた基幹艦隊の司令艦をそれぞれ撃沈し離脱に成功している。
被害は4番機が被弾片翼損失の上、左エンジンをエンジンナセルごと切り離す損傷を受けたが母艦にまで帰り着いている。
ちなみにVF−11であれば6時間〜数日かかる損傷の修理に要した時間は2時間(再出撃の許可はでなかった)