1 :
名無し三等兵:
本当に近代までそんなことが行われていたのか?
自分の意思でなった職業軍人ならともかく、徴兵でイヤイヤ兵士になった人まで敵前逃亡で死刑とかさすがにカワイソウだろ。
前線で突撃命令→いや、マジこれ死ぬってwwww→ピュー→死刑ッ!
コイツは軍規を犯したから死刑にしました。死体だけ返します。恩給・補償とかは無いからね?とか言われたら家族はどう思うだろう。
別に死刑反対派じゃないけど、強盗殺人とかレイプ殺人とかそういう凶悪犯とは違う普通の人間を、
それも味方の自国民を、そう簡単に殺していいものなのか?
自国に殺されるとか、敵国に裁かれた東京裁判などよりもよほど理不尽ではないか?
実際、旧日本軍で銃殺刑になった人の家族の手記とかそういうものって残ってるんだろうか。
あと敗戦後の恩給等は? 戦時中で対象外にされた兵士については、敗戦後の新体制においてもやはり対象外?
2 :
名無し三等兵:2010/05/31(月) 00:17:34 ID:???
軍法会議してもらえるならまだマシ。
旧ソ連なんか戦場で督戦隊が銃を構えてるからな、敵に殺されるか味方に殺されるかのどちらか。
と釣りにまじれす
3 :
名無し三等兵:2010/05/31(月) 07:36:12 ID:???
現場にたまたま居た士官の判断で簡易裁判(のようなもの)数秒、即射殺。
大戦末期のドイツ。
4 :
名無し三等兵:2010/05/31(月) 09:51:41 ID:???
>>1 お前さん以前も「軍法に関するスレ」とか言う名前で
似たようなスレ立ててたが
ぶっちゃけ何が語りたいんだ?
5 :
名無し三等兵:2010/05/31(月) 11:54:31 ID:???
スレの立て逃げも掲示板のマナーからいうと重罪だ
6 :
名無し三等兵: