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71名無し三等兵
5月29日夕刊 日経新聞 「種牛の殺処分慎重に」

 国連食糧機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日本経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫
に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。
 理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、拡大した今は長期的な視野を持つ必要
がある」と説明。「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたらすとも語った。
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生産者団体、種牛5頭処分求める 口蹄疫で避難のエース級
ttp://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052901000526.html

全国肉牛事業協同組合と日本養豚協会は29日、都内で記者会見し、口蹄疫問題で宮崎県に対し、現在特例
措置で避難させているエース級種牛5頭の殺処分を求める意向を明らかにした。