みんす党ですがオーダー６６発動

米国市民ジョン・スミスの一日は台湾製の目覚ましのベルで始まる。

ジョンはメキシコ産のシリアルで朝食をとると、
フィリピン製のシャツ、インド製のズボン、マレーシア製の靴身につけ家を出ました。

ジョンはアラビア産の石油を満載した日本製の車で役所に向かいました。

ジョンは役所に着くと中国製のパソコンで仕事を探しました。しかし、ジョンを欲しがっている企業は一つもありませんでした。

ジョンは彼の家に戻ると韓国製のテレビを見ながら、なぜ自分はいい給料の仕事を見つけられないのかと嘆きました。

ジョンはケニア製の大統領に自分を助けてくれと懇願しました。