軍事板書籍・書評スレ31

このエントリーをはてなブックマークに追加
575名無し三等兵
>>573
まだそういう粗末な論点のすり替えをやるつもりなのか。
見苦しいぞ、大木毅。

■ウォーゲーム・シミュレーションゲーム総合79■に次のような書き込み(以下引用文)

457 :NPCさん:2010/05/01(土) 12:21:33 ID:GKk6U+Yl
きのう図書館でカール=ハインツ・フリーザー著、
大木毅訳「電撃戦という幻」上下を借りてきた。

参考文献リストには、デヴィッド・アーヴィングの本が三冊
(ヒトラーの戦争、ドイツ空軍の興亡、狐の足跡)あり。
各章の出典脚注でも上記三冊の名が挙げられているから
著者フリーザーがアーヴィングの本をかなり参考にしたのは明らか。
「質的にはさまざまだが」なんていうヘンな注記はない。

決定的なのは第3章の脚注24番でフリーザーが書いている以下のノート。
  アーヴィングは『ヒトラーの戦争』で
  「マンシュタインの軍事的才能に対するヒトラーの尊敬は恐怖と紙一重であった」
  と判定している。Irving, Hitlers Krieg, S.129.
フリーザーはアーヴィングの著書を情報源として信用した上で
参考文献として使っていたのは間違いないと思われる。
576名無し三等兵:2010/05/19(水) 23:02:16 ID:???
大木某が出て行かない限り、
このスレの状況は改善されないよ

いわばスレを大木に乗っ取られた形だ

ほんとうに迷惑きわまりない