幕末(19世紀後半)の軍事全般2

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254名無し三等兵
>>253
鉄砲鍛冶をはじめ、鍛冶職人は纏まって
需要を満たすくらいには存在している。
第一、一般農民が人気の射的の賭け事に
銃を持ち出すありさまの時代だ。
大小の刀とは違って、鉄砲の規制は緩くて
江戸時代は銃はかなりだぶ付いて出回るくらいに普及していたんだから。
(この辺のソースは鈴木眞哉氏の著作に詳しい。)