開発当初は軽戦闘機という認識でよかったんじゃないかね。
米国の主力はアレがあったわけだし。
コスト高でアレが大幅削減くらっちまった今となっては……
下のF-35Bがリフトファンインテーク開いて
上から降りてきたF-35Bが後部ノズルを挿す
これがホントのJoint!
ハッスルファイター
strike
(打撃を)加える; 攻撃する
(爆撃機による)急襲
>>617 素子交換とソフトウェア改修で乗り切るつもり。
偶数番号は廉価型、奇数番号は高級型と思いねぇ。
しかし、X-47やX-51が主力になるようだと、F-22の寿命も意外と短いものになるんだろうか?
2025年に退役開始とかじゃなかったか
じゃあそれまで待ってお下がりを貰おう
えらい退役早くないか?
運用開始から20年とか
ステルス機能のメンテにえらい金かかるとか?
> ステルス機能のメンテにえらい金かかるとか?
そうだよ。B-2はなんとか我慢しているけど、F-117がさっさと退役したのも
同じ理由。F-35でなんとかなるはずだったけど、どうなったかねぇ。
この手の技術は日本メーカーが得意だから、ATD-Xはメンテフリーに近い状態
の可能性もある。
>>962 都市伝説、都市伝説
F-22ではメンテが大幅に改善されているそうだよ。
一飛行時当たりの列線整備は0.3〜0.7人/時、再塗装不要だそうだ(航空情報)
飛行1時間あたりのメンテナンスコストはF-15が14000jF-22が初期44000jで現在19000jだからそう変わらないはず
ただ…主翼や胴体周りの材質が焼いても居ない接着複合材(耐熱温度180度以下)なんで
スーパークルーズの空力過熱で何年持つのかが誰も知らない
>964
え"、ほんとかよそれ。
ウェットカーボンなんて、自転車ですらアクセサリにしか使わない部材だと
言うのに。ボディは当然すべてドライカーボンだとばかり思っていたよ。
耐熱温度はもちろん、強度が恐ろしく違うのになぁ。
>>965 >耐熱温度はもちろん、強度が恐ろしく違うのになぁ。
それに目をつぶるのだから、RCSに効くのだろうね
あんたら何者なのw このスレというか、この板の人らはw
F-22のは樹脂を圧縮注入して固めるタイプ
そして窯で三日三晩、火を絶やさずにじっくりと焼き上げる職人技
F-22はDACTでの稼働率も高い
帰ってきたら全身を水で洗われまくるラプたん(;´Д`)ハァハァ
スケスケになっちゃうな。
カラスならぬ猛禽の行水
プライム赤坂ばりのパスルームで頼む
… おいおい、今ここにいる連中は、F-35の対空戦闘用ソフトが2020年以後まで完成しないのを知らないのか
計画通りなら最初の1000機ぐらいは間違いなく純粋な攻撃機としてしか使えない
最初の方のロットはAIM-120の運用能力もないんじゃなかろうか
>>979 それ2002年とか2003年ごろの計画だよ
上の共通部品の図と同じで更新されていない
20年以降ってのはコージーネットの情報。つまり元はジェーン
いや最近はジェーンとは限らんか
>>980 kojii.netさんとこの情報か。ニュースのURL教えて
>>965 ドライクロスをハンドレイアップしたCFRPをウェットカーボンと呼び、
プリプレグをA/C成形したCFRPをドライカーボンと呼ぶ、
あなたの感覚が分からない。
ちなみに、ハンドレイアップの技能が高く同じ繊維と樹脂を使用していれば、
両者の機械的、化学的物性は同じだぞ。
>>965 焼いてカーボンファイバーにしたら導電性で金属と同じだからガンガン電波を反射してくれるw
俺は本職の素材屋じゃないんで現在の量産技術とか実用の度合いとかには詳しくはないんだが
窒化硼素(BN)を使えばカーボンよりはやや強度は落ちるがカーボンと似た特性がある
化学的にも安定だし相当な高温にも耐えられる素材だ
(超高圧で圧縮するとダイヤと同様の構造でダイヤ同様に非常に硬くなる点まで炭素と同じ)
少なくとも樹脂を圧縮注入して生焼き(というより乾かしただけw)のカーボン系よりずっと強靭だぞ
しかもBN結合はCC結合と違って結合電子が局在化して電気の不導体なんで電波透過性だし
ステルスなら従来のカーボンファイバーの代わりにそういうのを少し厚めにして使えばいいんじゃないのかね?
窒化硼素も焼成すればカーボンファイバーより少し劣るが強靭な強度を持つ筈だが
加工とかの面で何か問題があるのかな?
それとも量産技術がまだ確立してないのかな?
ホウ素というだけで嫌がる航空業界w
昔ロールスロイスがターボファンエンジンのファンにボロン繊維入り複合素材を使おうとして
大失敗し、会社を潰して国営化せざるを得なくなった
ちなみにF-22とかF-35の複合材はビスマレイミド樹脂と炭素繊維の複合材で基材の限界耐熱温度は260∼315℃
追記しておくなら構造部材としての強度を保てる温度はこれよりはるかに低い
ちなみに空力過熱は超高空でマッハ2では約200℃,マッハ2.5では340℃
低空でマッハ2とか出したら軟化して空中分解しそうだなw
>>988 そんな高価なもん、全体には使えないな。
高速飛行時に高圧と高輻射熱に曝される インテークと機首ぐらいかな。
胴体や主翼のスキンはエポキシ樹脂で十分。
カーボンフェノールならやってくれる
はやぶさのカプセルに使われてるアレ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。