【ハ号】大日本帝国機甲兵力2【カミ】

>>188
火点制圧の為に、主砲と別に取り回しの良い軽砲を
副砲として載せたって話はある。

実際機銃がアレだしなぁ。

>>188
75mm長砲身クラスの砲を積むと装填時間が長くなる上、砲塔の旋回速度も遅い。
火点への咄嗟砲戦に関しては機銃手が操作できる軽砲が便利という判断だろう。
自分たちの兵隊の体力に限界があることをちゃんと分かってたってことだと思う。

もっとも五式、五式と言うけど本当は「試製中戦車　乙」に過ぎない代物だというのをお忘れなく。
チトに75mm積むことが決まった時点で試作のみに計画縮小されてるんだから、試案としていろいろやってみた、が正しいのかもしれない。